【bml】むつご←→ごつむ【特殊設定】

＊概要
松野家の鏡から、どこか裏返しな六つ子が現れました！性格だったり、兄弟内カーストだったり、年齢だったり、好みだったり、もしくはまるっと全てだったり。同じ名前でありながら何かが違う六つ子同士のお話です。

＊規則
・セイチャルール、マナー厳守
・キープ１日、キャラリセ３日
・ロル50～300程度。豆、長すぎ禁止
・恋愛、一対一への移動は可
・同一キャラCP可

＊募集
・松野家六つ子(通常)
　pf不要、ロルテ(日常ロルで結構です)提出のみ。
・松野家六つ子(反転)
　pf、ロルテ(鏡からの登場ロル)共に提出。



＞暫しレス禁

＊pfテンプレ
名前／
反転／
備考／

＊ロルテ(兼絡み文)
通常／日常の一場面
反転／鏡から通常世界へやってくる場面

＊主pf
名前／松野カラ松
反転／兄弟内カースト。通常世界とは対極にあり、扱いはかなり優遇されている。それ故か兄弟を気を惹く為のイタい言動は少なく、また通常世界のカラ松より自己主張が強い。ただしナルシストは相変わらず、むしろやや悪化している。
備考／見分ける点は通常世界のカラ松よりやや薄い青のパーカー。
ロルテ／今日も俺は……ん？(常の日課となりつつある手鏡越しの自分観察をする中、ふと何とも形容しがたい違和感を感じ顔を上げて。きょろきょろと周りを見回すもいつもと変わらぬ居間で、それでも何故かほのかに残る違和感に首を傾げて)

も、もういいですか？反転十四松をやりたいですドキドキ

(/ｎ番煎じの設定であったら申し訳ない限りですが、一度やってみたかった反転設定です。質問等お気軽にお声掛け下さいませ)



＞募集開始！

＞3様

(/お早いお声掛け感謝致します。記入を忘れていた当方のミスなのですが、こちらトピ長続きの為相性を重視させて頂いております。お声掛けの内容と募集開始前に書き込みがありましたことから、申し訳ございませんが今回はお断りさせて頂きたく思います。)

名前／松野十四松
反転／笑顔を見せない。立場上は通常世界と変わりないが性格、容姿は異なる。通常が子供みたいな性格に対し反転では身長が子供みたいになっている(138cm)。
備考／見分け方はテンションが低いことと身長、薄暗い黄色のパーカー。
ロルテ／…あれ、何か違うような…？でもあんまり変わりないような…
(ふと周りを見回すといつもと同じ風景だが何かが違う、だけどどこが違うのかがわからず首を傾げればまだ辺りを見回していて

(解禁されるのを待っていました。これで参加希望させていただきます。)

(　/　私好みの素敵な設定に惹かれ…、!! 是非通常の長男で参加させて頂きたいです !　)

(/失礼致します、素敵な内容のトピに惹かれてしまいました。
もし宜しければ反転おそ松でKeepをお願い致します。
PFにつきましてはできれば今日中…遅くとも明日の三時頃には提出したいと思っています。
では、少しでもご検討いただければ幸いです。)

(/魅力的な設定に惹かれ、通常三男で参加させて頂きたいと思い声をかけさせていただきました…!ロルテの提出まで暫しお時間をください。

＞6様
(/pf提出ありがとうございます、不備はございませんでしたのでこれからよろしくお願いいたします。ロルテには下記で絡ませて頂きますね)

＞十四松(裏)
ああ、ここにいたのか……何か、変だよな？
(きょろきょろと辺りを見回す小さな弟、体が小さいだけで同じ年なのは分かっていてもひょいと抱え上げてしまい。自身と同じ違和感を感じているのだと察すれば同意を求める様に尋ねかけ)

＞7様
(/なかなかに特殊設定とは思うのですが、素敵とのお言葉感謝します。参加希望ありがとうございます、それではロルテの方をお願い致します。不備が無ければその時点で参加承諾とさせて頂きます)

＞8様
(/素敵とは勿体ないお言葉です、キープ了承しました。pfとロルテに不備が無ければ参加承諾となります、お待ちしておりますね)

＞9様
(/参加希望ありがとうございます、魅力的な設定になっていたのなら嬉しいです。ロルテに不備が無ければ参加承諾とさせて頂きます、お待ちしておりますね)

＞カラ松兄さん(裏)
あ、カラ松兄さん…うん、何か違うよね
(急に自分の体が宙に浮いたため不思議と思い後ろを向けば相手が持ち上げたことだとわかり、相手も違和感があるのだと認識すればこくんと頷き

(ありがとうございます。あのもう一つ備考を追加してもよろしいですか？)

なんか、お腹空いたなー…
(二階の部屋にて1人ソファーへ寝転がりつつ仕事関連のパンフレット眺めて時間過ごし、気づくと昼時になっており自身も空腹を感じていて。台所に何か用意されてないだろうかと淡い期待持ち、パンフレット片付け終えると一階へ降り。


(/>9の者です。ロルの不備をご確認よろしくお願い致します!

＞十四松(裏)
何に違和感を感じるんだろうな、一緒に探検にでも行こうか。
(抱え上げた相手の体を安定する形に持ち直し、家の中を歩き回れば何か分かるのではと提案して。提案の体は取っているものの相手が反対するとは露ほども思っておらず、至極当然の様にどこへ行こうか、と相手を抱いたまま検討を始め)

(/内容次第です、どの様なものでしょうか？あらかじめ確認してからのpf提出をお願いしますね)

＞チョロ松(＞9様)
チョロ松……じゃ、ないな？
(家の雰囲気にどこかおかしさを感じながらも腹は減るもので、とりあえず台所へ立ち入ったところでばったり相手と遭遇し。反射的に己の弟の名を呼んでしまったが、自分の知る弟とはどこか違う姿にきょとりと目を丸くして)

(/ロルテ提出ありがとうございます、不備はありませんので絡ませて頂きました。これからどうぞよろしくお願いします！)

＞カラ松兄さん(裏)
自分ちの探検？…いく
(違和感はあるもののここは自分の実家であり、だが自分の抱いている違和感が見つかるかもしれないと思い相手の提案を承諾して
(通常がすんごい体力の持ち主なので体力なしに…(ﾄﾞﾝﾄﾞﾝｲﾁﾏﾂﾐﾀｲﾆﾅｯﾃｲｸ))

＞チョロ松兄さん
…チョロ松兄さんじゃない…？
(小腹がすき何か食べようと台所へ行くと相手がおり、似てはいるがどこか自分の知っている兄と違うため首をかしげて
(絡ませていただきました。よろしくお願いします。)

何か面白そうな事やってんね…( ひょこ )反転四男？keepお願い…pfとかは早朝になりそう。んじゃ、検討よろしく…(　マスクくい　)

>> 主様


(　/　遅くなりましたがロルテ提出させて頂きました 、御手数ですが確認を宜しくお願い致します !　)


… あーもう 、今日も負けたぁ…、
( 毎日飽きもせずに昼過ぎからギャンブルに金を注ぎ込み 、しかし注ぎ込むだけで結局元は取れずぶつぶつと不機嫌そうに文句を口にしつつ玄関の扉を開け 。見慣れた廊下を歩きながら部屋へと向かえば 、襖開け部屋に入るなり何かする事は無いものかと一つ溜め息を )

＞十四松(裏)
そうだな、とりあえず腹減らないか？台所にご飯を食べに行こうか。
(探検とは称したものの腹が減っては戦は出来ぬ、まずは腹ごしらえからだと決めて台所へ向かい歩きだし。記憶が正しければ冷蔵庫にはまだ昨晩の夕飯の残りがあったはず、それを食べれば良いだろうと考え)

(/了解しました、体力無しっ子ですね。それでは背後はこの辺りで失礼致します、まだ数回のやり取りですがやや受け身がちなロルに感じられますのでそこだけご注意願います)

＞一松(裏)(＞16様)
キープか、了解だ。pfとロルテに不備が無ければ参加してもらうから、待ってるぞ。

＞おそ松(＞7様)
おかえり、おそ松……？
(内容は聞き取れなかったものの玄関から聞こえる声に兄だろうと判断すれば、部屋へ入ってきた相手に声を掛け。同時に手鏡から顔を上げれば入ってきたのは兄のはずなのにどこか異なる"誰か"で、自然語尾は疑問系になり「誰、だ？」と)

(/ロルテ提出ありがとうございます、不備は無いので絡ませて頂きました。これからよろしくお願いします！)

＞カラ松兄さん(裏)
ご飯より甘いやつがいい
(そこまで腹が減っているわけでもなく、あまり重たいものは食べたいとは思っていないため甘いお菓子のほうなら食べられるためそう要求して
(ありがとう。わかりました、なるべく努力します。)

＞おそ松兄さん
わっ…あれ…おそ松兄さんとは…別人？
(部屋に入ってきた相手の後ろからこっそりと近づき背中をぽんっと押して驚かそうとしたがよくよく見れば自分の知っている長男とはどこか違い首を傾げればじーっと相手を見ていて

(/＞8の者です。お手数おかけしますが、確認をお願いします。
　不備などがあればお申し付けください。)

名前/松野おそ松
反転/いつも強気でポジティブな表世界の長男とは性格においてはまさに対照的。弱気でビビり。かなりのネガティブ思考で全てを悪い方向にしか考えない為か、ギャンブルなんてどうせ負けて無駄になるとやろうとしない。又、弱気な彼なりにではあるが自分の意見ははっきり言うし嫌な時は嫌と言う等、ある程度はしっかりしているよう。兄弟カーストは良くも悪くもない中間あたり。
リーダーになれないしなりたくもない長男らしかぬ長男だが、兄弟を守りたいという気持ちは余すほど。
備考/見分け方は弱々しい喋り方と困り眉、ややサイズの大きいパーカー。
ロルテ/
っ………な、なに……此処……なんか…俺の居た所と違う……気がする…。……気持ち悪…。
(いつも通り居間の隅で丸くなり昼寝をしていると、ふと謎の違和感と嫌な予感がし目を開けて。視界に移ったのはいつも通りの部屋。しかしなんだろうこの違和感は。いつも通りな筈なのに居心地が悪い。そのあまりの気味悪さに己の顔色は血が抜けたように青くなり。誰か知っている人物は居ないか部屋の中をぐるりと見渡して