匿名 2016-04-05 15:59:35 |
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>主様
遅くなってしまってすみませんでした。
募集板からきた16559です!
今からプロフを作成しようと思うのですが、どんな感じがいいかご要望ありましたらお書きしてもらってもよろしいでしょうか?
お待ちしておりました!
こちらの希望としては最初はやさぐれていたけどこちらに恩義を感じて、尽くすようになるという…俺得ですいません!
こちらのキャラに希望はありますか?
いえいえ、すごくいいと思います!
なにか特殊設定とかはありますでしょうか?
性格は硬派か軟派どちらがいいでしょう?
仕事ぶりは、なにもできない→完璧にこなすみたいな感じでしょうか?
ご主人様はベタ甘とかじゃない限り基本的にはなんでも大丈夫です!
クールすぎないくらいがいいですね。
質問ばかりで申し訳ないです;
名前:アリシア
年齢:17
性格:拾われる前→気性が荒く、怒り出すと手がつけられない。喜怒哀楽の喜びや楽しみの部分をあまり持たず表情や感情表現も乏しい。一人きりが長かったためと治安が悪いところに身を置いていたため、人間不審で人をかなり選び信頼するまでかなりの時間を要する。生きていくためにかなりの知識を持ち、とても計算高くずる賢い。
メイドになってから→普段は大人しく行儀よく見えるが、育ちのせいかなかなか大雑把で粗暴。物覚えがよく従順な完璧主義者。堅物でまぁ仏頂面。周りのことまで考えが回らず常に主人中心で主人以外にはかなり冷淡。
容姿:身長160㎝ですらっとした痩身で華奢な体つきをしている。拾われた当初は身なりは汚く体もガリガリだったが、今も細身だが不健康なほどではない。まだあどけなさが残る顔つきだが雰囲気は大人そのもの。瞳は緑色で髪は胸のあたりまで伸ばした少し癖のある赤毛。汚らしい身なりから服は黒のモスリンのきいた白襟のワンピースに白のエプロンを巻いた典型的なメイド服に黒タイツと黒のパンプス。目はアーモンド型で猫目。眼光はかなり鋭かったが今ではいつも少し眠たそうな目つきをしている。
備考:運動神経は桁外れによいが全く常識やマナーや学がない所謂ストリートチルドレン。幼い頃に両親を亡くしてからは親戚からも煙たがられまさに天涯孤独。スリや盗みは当たり前の生活から急に救い上げられたため、今でも手癖は悪い。今ではマナーもあり人並みに学があり人当たりもかなりよくなった。料理もかなりできるようになり、掃除洗濯はお手の物。
(/こんな感じでよろしいでしょうか? 不備や足りない点がありましたらご指摘ください。)
名前 ヨシュア
年齢 21
性格 相手と相反して育ちがいいためか、温厚で誰にでも優しく接する人格者。笑顔でいることが多く、それにつられて周りも少しだけ笑う。そのため、みんなからは慕われている。案外のんびりとした性格でマイペースな時も多々ある。相手を拾ってからは孤児であった相手になにかと気遣い、お節介なときもある。
容姿 目は黒眼で垂れ目。金髪を耳にかかるくらいまで伸ばしていて、ショートバングヘアー。身長187cmとかなりの高身長で育ちが良かったため肉付きはよく、かつ引き締まっている。服はいつもスーツを着ているが、家では動きやすいラフな服装。普段はコンタクレンズだがたまに黒縁のメガネをかけている。
備考 有名な学校を卒業し、その学校でも体育、勉強、どちらも主席で卒業した。卒業したら親の会社に即入社。会社でもかなりの成績を残し、出世に出世を重ねている。いわゆる完璧超人。相手を見かけたときはなぜか放っておけなくなり、メイドという形で拾った。相手の事を大事にしており、後に恋心と変わる。
(素敵なプロフありがとうございます!不備などはありません!こちらのプロフも完成したので不備などがないかご確認ください
(ありがとうございます!そうですね、それではこちらから始めさせていただきます
…
(ある雨の日スラム街で帰りの車を走らせていると、そこにはビルにもたれかかって雨宿りをする気もなさそうな少女が目に入り。ここではそんな人がいるのは日常茶飯事だが何故か目を惹かれて、そんな姿を見かねたのか車を止めて相手のもとへ向かい傘を持って「大丈夫かい?」と相手の上に傘をさして問いかけて
....なんで私なんかに構う?
(傷だらけの身体を抱きしめ薄着で雨の降る街中を走っていたからか、身体は冷えきりガタガタと震えていたところで相手に傘を差し出され、今までそんなことを人にされたことがなくどうしたらいいのかわからないが「惨めに見えたか?それとも身体が目的か?」っと言い放ち威嚇するかのように鋭い視線を相手に向け)
知らないよ、そんなこと
(相手が体をガタガタと震わせながら、威嚇する様に鋭い視線を向けてくる相手に、こちらとしてもなぜ相手に構ったのか分からず困ったように上記を述べて。「ただ、君には手を差し伸べたくなった。周りの人と違ってね」と安心させるように微笑むと手を差し伸べて「ウチに来ないか、そしてウチで働いてくれないか?」と問いかけて
....何を言っている?
そんなことを言って、私を売る気だろう‼︎
(相手の優しすぎる言葉が自分には理解できず、すんなり受け入れるなんてありえない裏があると思いながらも何日もろくにものを食べずにいて雨の寒さに体力を奪われたのか最初は威勢がよかったものの次第にボンヤリとしていきついに立っていられずその場にうずくまり)
だからそんなことしないって
(相手が立ち上がって、売る気だろうと声をあげてまだ疑ってくると、本当にそんなことはないのに、もう誰も信じられなくなったんだなと思っていると体力の限界か相手が急にその場にうずくまり、すると相手を抱きかかえて車の中へと連れ込み。多少暴れてもやはり女の子であると同時に空腹で力も出ないようで車に乗せるのは容易であり、
離せッ....!
....やめて
(車に乗せられるまでに少しの抵抗を見せたが、暖かい車内に入ると気が抜けたのか小さな声でやめてとだけ言うと気を失ってしまい)
眠ったか…
(車内に入った途端気が抜けたように眠る相手の様子を確認しながら上記のように呟けば車を走らせて。しばらく経つと自宅に着き、それはかなりの豪邸で、車の中の相手を抱き上げて自宅に入ると1人のメイドが「旦那様、その子は…」と問いかけてくれば「倒れてたから拾った、セバス、食事と入浴の準備を」と言えば客間のベッドに相手を下ろして
.....ッ
え、ここどこ?
(目が醒めると見たこともないほど豪華絢爛なシャンデリアが目に入り、えっと思うとガバッと起き上がり辺りを見回しまるで知らない場違いな場所に自分がいることに気がつき、先ほど起こったことを思い出すように頭をかかえるもすぐに何かを思い出したのかふかふかの大きなベッドから立ち上がるとこれはまた大きな扉の前まで行き)
うわ、びっくりした
(先ほどのメイド…セバスに頼んでいた食事の用意ができたらしく、パンとスープ、その他簡単な食べ物をお盆に乗せて自ら先ほどの部屋に行き、ドアを開けるとドアの前に先ほどの少女がおり、上記のように呟けば「簡単なものだけど、食べる?」と問いかけて
....いらない!
誰だか知らないが、お前のような人間からの施しなど受けない!
(ドアが突然あげビクリとするも、気を失う前にみた相手だと気付くと眉をひそめ相手をにらみながら声を張り上げ「ここはどこだ!私に何をしようっていうんだ?」とまた相手に怒鳴り)
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