【　 BL松 　】 　ぶらざーこんぷれっくす　 【　 募集 　】

子供かッ！だから、別に一生ニートでいいんじゃないのってさっき言ったじゃん！楽して生きれるでしょ？（　　ふんす　　）否…社会人とかならまぁ分かるけど、一応僕もニートだからね…。時間とかあまり気にしないけど（　　こく　　）僕だけしか試せないんだったらやってやらなくもないかな。…痛くなったとか…そういうのあっても僕知らないからね（　　自意識掴み　／　チョロい　　）似合う訳ないじゃん！つかお前、先生を使うな何も言えなくなる！！（　　うわわっ　　）え…何か納得しちゃったんだけど。悔しいんだけど…。おそ松兄さんが珍しくまともっぽいこと言ってる…（　　口抑え　／　っぽい　　）ふーん、自覚あるんだ…。じゃあ、おそ松兄さん＝クズってことでいいのかな？（　　うむ　／　おま　　）へ！？…あ、そ、そうなの…？…よくそんな恥ずかしいこと普通に言えるよね…（　　かぁあ　　）


嘘なの？…良かった、嫌われた、かと…思った（　　ぎゅぅう　／　でれ期　　）猫が美味しそうに食べてたのは見たけど…そんなに美味しいの？（　　じぃ　　）お…おそ松兄さんがどうしてもって言うなら…食べさせられてやるよ。…えっと、…あ…（　　口開け　／　素直じゃない　　）す、好きっておま…う…恥ずかしいこと言うなよ馬鹿なんじゃないの（　　ぼふっ　／　え　　）ハードル高！！うーん…じゃあ、どうしよう…あ、分かった。（　　思い付いた　　）こほん…おそ松お兄様、肩御揉みしましょうか？（　　へへ　／　誰　　）なにそれ面倒くさっ！…じゃあ、甘やかしてあげるから此方おいでよ。…嫌ならいいけどさ（　　手広げ　／　来いアピール　　）い…たッ！何なの、照れ隠し？……兄さんもそういう感情あるんだね。ちょっと意外かも（　　叩かれたところ擦り、くすくす　　）

そうだね、一生ニートで居てえ〜。どうせアニメだし俺たち働かなくても全然構わないよねぇ！お姉様方がすげー貢いでくれてるみたいだし？（　　銭ポーズ ／ メタい　　）良かったァ。お前と同じ時間生きてたいもん。……ってコレプロポーズみてー！たはは！（　　ハッ　　）どっかのえろ本じゃ無いんだから、性感帯とか痛覚とかある訳ねぇじゃん。だから大丈夫！おし、来いッ。（　　身構え　　）ほらぁ、先生だってチョロ松のセーラー服姿見たいって言ってるよォ？（　　にんまり ／ 言ってない　　）珍しく、は余計じゃね？（　　むっ　　）まあ兎に角そーいうコト！よって崇め讃え奉れ！（　　ふんす　　）そしたらお前は真面目系クズ？ひゃー、やだねぇ！（　　げらげら ／ 棚上げ　　）どお？養う気になった？（　　にへ　　）


馬っ鹿、嫌う訳ねえじゃん！紙燃やすぐらいで大事な弟嫌う様な小せえ男じゃないっての。（　　きゅうぅん 、 抱き締め返し　　）ホント！酒の肴にしたらすげえ呑めそう。（　　ほわわん　　）……、いくぞぉ。ハイ、あー……ん。（　　煮干しぽい 、 唇にちう ／ こら　　）きゃー、こんなんで照れちゃうの？流石童貞。（　　きゃいきゃい　　）「お兄様」……。よォし、全霊掛けて揉めよ〜。（　　ぱあ　　）うぇーいッ！（　　勢いよろしく抱き着き　　）んじゃあ、今日はトコトン甘やかして貰おうかなぁ。ねっ、ハニー。（　　たはー　　）俺だって人間だぜ？照れるぐらいあるわ、ばーか。…っ覚悟しろよ〜。お前も照れさす！ぜってえ照れさすッ！（　　頰ぽぽぽ 、 指びしぃ　　）

メタいから止めろ！！あー…でも、うん…貢いで貰ってるのは確かだし…、ニートだからこその人気でもある訳で…うーん（　　びし、うむむ　／　考え込み　　）えっ……あ、ぼ…、僕…一生ニートでいいかも…（　　かぁあ、こく　／　チョロい　　）あむ……ん…味無い…え、不味い…おそ松兄さんは大丈夫？（　　もぐもぐ、ちら　　）…え、先生が？……ちょっと貸して。…一瞬だけだからね（　　セーラー服奪い　／　正気か　　）実際珍しいからね。僕、間違ったこと言ってないと思うけど（　　こく　　）いや…うん。…わー、長男様ステキー（　　棒読み　／　ツッコミ放棄　　）まぁ、否定はしないよね。あのさ、おそ松兄さんもそういう感じだからね？笑えないからね？（　　じとぉ　　）そこまで言うなら…いいよ。就職できたらの話だけど。（　　ふいっ　　）


確かに…兄弟一ブラコンのおそ松兄さんが簡単に嫌う訳ないか…。（　　頬すりぃ、ふにゃ　　）あ、いいねぇそれ…後で買ってこようかな（　　うんうん　　）…ん、んん！？（　　じたじた、かぁ　／　え　　）お、お前も童貞だろーがッ！だって、好きってその…好きな人にそう言われたら、照れるに決まってる…でしょ（　　びしぃっ、かぁあ　　）…はいはい。…どう…大丈夫？痛くない？痛かったら言ってね？（　　肩揉み、ちら　　）うわっ！？ちょ、勢いよく来るなって…。誰がハニーだ、えっと…ダーリン？（　　後ろに倒れ、ぎゅぅ　／　嬉　　）子供みたいだね、おそ松兄さん可愛い（　　ははは　／　頭ぽす　　）

だろォ？だからそんな考え込む必要無いってぇ。もっと気楽に行こうぜ、なっ。チョロ松。（　　肩組み ／ 思考放棄　　）えッ、マジで？プロポーズ成功しちゃった？（　　にしし　　）……っんともねぇ！つまんない！何コレ！普通神経繋がってるもンじゃねえの！？唯の不味いだけの梅干しじゃんっ。（　　ぎゃいぎゃい　　）着てくれんのっ？やったあ、ありがと赤塚せんせ！（　　ぱあぁ　　）…其処まで言うならそういうコトにしてやってもいいけど。（　　む ／ 何様　　）んへへ、だろ〜？こんな良い兄ちゃん他にはいないぜ？（　　鼻下さすり ／ マジか　　）いいじゃん、クズ同士。俺たちお似合いじゃねえ？（　　へへん　　）…まあ、就職なんてしなくてもお前とずっと一緒に居られればいいけどね。俺は。（　　ぽつ　　）


んー…。まあそうなんだけどさァ。それだけじゃ無いんだよね。（　　ふ 、 後頭部なでり　　）えっ、マジで？ンじゃあ、久し振りに酒盛りしようぜ〜。（　　双眸きらりん　　）…へへ、ざまあみろ！俺と二人っきりなのにそんな無防備な顔するお前が悪いんだからな！（　　ふふん　　）…へ、好きな人って俺？だよな？（　　釣られかぁ ／ ありゃ　　）だいじょーぶ。超気持ちいよォ、お前この仕事すれば？（　　ふにゃり 、 極楽顔　　）ふは、お前に対する愛しさが余っちゃってぇ。（　　でれぇ　　）そう、お前のダーリンだよ〜。……ってこの体勢結構ヤバいかも…。（　　両側に手つき 、 上体やや起し　　）あ"？だぁれが可愛いってえ？（　　むす 、 手とり甲にちゅ　　）

…まぁ、うん…そうだね。取り敢えず、ニートのままで良いってことかな（　　こく　／　え　　）え、プロポーズのつもりだったの？…成功、なんじゃない？（　　ふふ　　）え、そうなの？なーんだ…（　　自意識ゴミ箱にぺっ　／　こら　　）……どう？同じ顔の弟がセーラー服着てるのを見る気分は（　　早着替え、じとぉ　　）何それ。ま、でも…いつもまともなこと言わないおそ松兄さんが好きなんだけどね。まともな兄さんも好きだけど（　　にへら　　）……うーん…兄さんとしては失格だよね（　　こく　／　キパッ　　）そんなお似合い嫌だ！…もっとこう…ねぇ？（　　うわわ、はぁ　／　何　　）あ、のさぁ…そういうの本当…ヤメテよ。本気で照れる…（　　かぁ、顔隠し　　）


え、どういうこと？（　　きょと　／　撫で受け　　）別にいいけど…今？ビール切れてるよ？買いに行く？（　　うむむ　　）うぐ…僕悪くないし！つか、煮干し！煮干し頂戴（　　むっ、手出し　　）お前以外に誰がいるんだよ馬鹿！言わせんなクソ！（　　びしびし、ぼふん　／　照れ隠し　　）本当？良かった。…うーん、他人に触るっていうのがちょっと…ね（　　揉み、苦笑　　）何だよそれ。お前僕のことどんだけ好きなの？（　　撫でり　／　嬉　　）は？何言ってんの変態。…どいて（　　頬染め、ふいっ　　）おそ松兄さんに決まって…ぅ…負けないし！（　　負けじと相手の手の甲ちゅぅ　／　おい　　）

そういうコト！俺たちは六人で一つ、又お前が出てっちゃったら今度こそ俺しんじゃうかも。（　　なは　　）ふへへ、これで夫婦？（　　鼻の下さすり　　）ッちょ！？もっと大事にしてよォ！コレ俺の自意識だよ！？無くなったらヤバイかもしンないじゃん〜！っつかなんか期待してたの？（　　慌ててティッシュで拾い上げ 、 じっ　　）最ッ高に興奮するよね。（　　腕組み 、 うんうん　　）……なにそれ、結局俺の事全部好きなんじゃん。くは、すげー嬉しい！ちゅーしていい？（　　てれ　　）えッ！？なんで！？俺超兄貴してんじゃんッ！（　　ぎゃい　　）もっとなぁに？ムードとか何とかいうの？（　　はふり　　）んん、貴重な照れ顔〜っ。ねえ、見せてよ。（　　腕触れて　　）


兄弟愛だけでお前に執着してるんじゃ無いってコト。（　　へら　　）行く！よっしゃ〜、すげえ楽しみになってきたぁ！（　　わくわく　　）もォ、そんなに食いたかったのぉ？お兄ちゃんより煮干しィ？（　　むぅ 、 掌に煮干しぽと　　）え、俺は大丈夫なの？（　　きょと 、 振り返り　　）超好きだよ？んーっと、こんぐらい？（　　両腕ばっ ／ 子供か　　）ちぇー、ちょっとぐらい触らせてくれても良いじゃん。（　　むす　　）ん、やるなあ。お前そんなコト出来たんだねぇ。（　　にへ　　）

本当にしんじゃいそうで怖いんだけど…。でも、僕はもうおそ松兄さんを残して出て行かないから安心していいよ？（　　微笑　　）ふ…！？こ…こんな簡単になっていいの？（　　はっ、両頬抑え　　）あ、御免、梅干しの種と間違えた。（　　真顔　／　酷　　）否…痛いとかそういうのあるのかなって思って…あったら色々なことに使えるし（　　うんうん　／　え　　）はぁ！？何言ってんの変態！馬鹿！もう着替える！（　　びしびし、ふんす　　）うるっさいな…するならすれば？（　　じと、ちら　　）たまにならね。でも、弟の金でパチンコ行って来る兄貴がいい兄貴だとは思えないんだけど？しかも負けて帰ってきたからなお前ッ！（　　こく、びしぃ　　）そうだよ…もっとちゃんとした感じでお似合いって言われたい（　　うぐ　　）絶対嫌だッ！今顔赤いから無理ッ（　　首ふるふる　　）


――ッ、あっ、そ……。（　　頬ぽぽぽ　／　察　　）じゃあ、コンビニでさっさと買ってこよう？…一松に悪いし、一応同じ煮干し買ってってやるか…（　　立ち上がり　／　ぼそ　　）目的は煮干しだからね。…いつもは煮干しより兄さんだから（　　煮干しもぐ、こく　　）うん、大丈夫っぽい。…家族とかは慣れてるから、特に何も感じないし…おそ松兄さんだから、逆にもっと触りたいとか思っちゃったり…なんて（　　へへ　　）やると思った…。でも僕は、もっと兄さんのこと好きだから（　　苦笑、ふんす　　）駄目に決まってんでしょ、お触りNG（　　手でバッテン作り　　）ふんっ、見たかッ！なっ…当たり前でしょ！僕だって成長してるんだからなッ！！（　　むっす、ふん　　）

ホント？…信じるからな。次俺から離れたら十四松の卍固めだから。（　　ふんす　　）えっ、駄目系？んー…折角籍も入れようと思ってたのにぃ。…あえ、もう入ってるか？（　　ぐぬ　　）ひっでェ！もう、チョロちゃんてば意地悪ぅ。まあ、良いし…。ねえ、ホラこれ見覚えあるっしょ？これで実験しよーよ。ねっ？（　　チョロ松の自意識何故か抱き抱え ／ ご都合主義　　）待って。勿体ねえからもうちょっとだけ。（　　腰に腕回しぎゅっ　　）やったぁ！んじゃ、いただきまぁす。（　　ハートぽぽん 、 やんわり唇はみ　　）んえ、ソレって駄目なコトなの？だってお前らが俺のものってことはお金も俺のものでしょ〜？負けたのは仕方ねえじゃん。次は勝つからさ、お金ちょーだいっ。（　　にし ／ ドクズ　　）そっかあ…。つってもなぁ、俺そういうデリケートなコトわかんねえし。お似合い…、んん…。もっとラブラブしてみる？（　　うぬぬ　　）それが見たいんじゃん。大丈夫、馬鹿にはしないし。（　　腕グイッ　　）


んあ、…耳真っ赤。美味しそう。（　　指先ですすす　　）なんかデートみたいじゃねえ？手繋いでこーよ。（　　ふにゃり　　）え、今何気にデレられた？（　　動きぴたり　　）っ…そんなコト言ったら歯止め効かなくなるんだけど？チョロ松、あんま煽んないでよ。（　　じと　　）へえ？どのくらいなワケ？（　　じぃ　　）ケチィ。お姉様方に見られてんのが恥ずかしいの？（　　背後振り返り ／ メタい　　）くっ…何時まで経ってもクソ童貞なチョロ松じゃないってことか…。（　　うぬぬ　　）

本当だよ。嘘つかないって…え、何それ怖い（　　ひぇ　　）否駄目って訳じゃ……。うん、兄さん忘れないで、僕たち兄弟。名字一緒だから（　　目逸らし、じと　　）お前何でそれ持ってんの！？空にあるんじゃ…。…一応聞いてあげるけど…実験って、何？（　　吃驚、はぁ　　）…あ、ちょっと…はぁ…仕方ないなぁもうちょっとだけだからね…（　　うわわ、撫で　／　諦め　　）ふ…、ん…っ（　　目ぎゅっ　　）お金は別！勝つとかそういう問題じゃねぇんだよ、お前本っ当にクズだな！（　　ぎゃい　　）え、ラブラブ…？あー、うん……別に良いけど、どうするの？（　　きょと、うむむ　　）ちょ…ぅ…見んなッ！（　　かぁあ、涙目　　）


…っ、何言ってんの、食べられないからね（　　ぴく、相手の服ぎゅう　　）…馬鹿。変な目で見られるから嫌だよ（　　ふい　　）……うっさい。あ、意外と美味しいんだねこれ…気に入ったかも（　　目逸らし、煮干しじぃ　／　え　　）煽ったつもり無いんだけど…まぁいいや。おそ松兄さんの余裕ない顔見れて満足したし（　　ふふ　／　おま　　）僕の自意識…えっと、自意識ビックバン…？だっけ…それくらい好きだよ？（　　うーん　／　うわデカイ　　）こら、それは言わないお約束だからッ！！…恥ずかしいのは事実だけど…（　　あわわ　　）くそ童貞言うな。…そういうこと。だから、気を付けた方が良いんじゃない？いつか、僕に食べられちゃうかもよ？（　　にこぉ　／　誰　　）

俺も怖いよ。アレすげえリスクあるもん。話の流れぇ…。（　　ぶるぶる　　）えっ、じゃあ「今日から俺の苗字使えよ」（イケボ）的な事も出来ねえじゃんッ。忘れてたぁ…。なんでお前弟なんだよぉ…。（　　むすぅ ／ 理不尽　　）十四松に頼んで持って来て貰いましたぁ！ほらアイツって何でもありだろ。つーことでこれ以上のツッコミ禁止な！（　　ふふん　　）お前の自意識に神経ないかの実験！（　　ばばーん　　）よっしゃあ。…んあ、パンツ男物かよォ。つまんねーっ。（　　スカートぺらり ／ ！？　　）超可愛いね、お前。もっと凄いのしちゃう？（　　唇離し 、 にま　　）ええ〜？なんでぇ？倍にして帰って来たらお前も嬉しいだろ？レイカのライブ行き放題だよぉ？（　　なはは　　）ちゅーとかぁ、はぐとかぁ…。あとコレとか。（　　指で丸作り反対の人差し指でずぼっ ／ いけませんやめろ　　）はわぁ、見事に真っ赤ね…。すげー唆る。（　　頰手するり　　）


だいじょおーぶ。味見だけだよ。（　　耳端かぷ　　）何でー？見せつけてやればいいじゃん。（　　むす　　）だろォ？やっぱり、これ猫にあげるの勿体ねえって。なあ、チョロ。（　　にぃ 、 煮干しごそごそ　　）無自覚は罪だねえ…。う"っ…、指摘しないでぇ…。（　　やや頰染め　　）え、お前すげー俺の事好きなのね…。（　　びく　　）ん〜、あ。じゃあ後でお姉様が居ないトコでいちゃいちゃしような。（　　頭ぽふ　　）あらー？チョロちゃんってば案外肉食？こわぁい、お兄ちゃん食べられちゃう。（　　けらけら　　）

彼奴全っ然話聞いてないからね…。まぁ、僕の為にもおそ松兄さんの為にも…、離れないようにするから（　　遠い目、こく　　）え、何それ別に出来なくても良くない？否、知らねぇよ。おそ松兄さんの弟じゃなかったら出逢えてないかもしれないんだよ？…って考えると別に良いじゃん（　　じとぉ、こくこく　　）あ、十四松ね。納得（　　うん　／　え　　）おそ松兄さんの自意識に神経なかったのに、僕の自意識に神経あるわけないじゃん（　　うむむ　　）ふぁッ！？て、てんめぇふっざけんなよ！？（　　スカート抑え、頭ぺしんッ　／　かぁ　　）…は？凄いのって何…？（　　ふぅ　　）おそ松兄さんが素直にお金分けてくれる気がしないんだけど（　　じぃ　　）ふぅん…ってお前やめろォ！！（　　手がしぃっ、あわわ　　）…ん、ちょっと、何…（　　目瞑り、ふるふる　　）


ひッ！？味見って…しなくていいから！！（　　びくぅ　　）同じ顔した成人男性二人が手繋いで買い物って…ほぼホラーだからね…。…でも、いいよ…兄さん聞かなそうだし…。はい（　　はぁ、手差し出し　／　素直じゃない　　）そうだねぇ…でも一松は、こういう美味しいものを猫にあげたいんじゃないかな。ほら、猫が友達でしょ？（　　うんうん　　）僕は見逃さなかったからね。兄さんのこういう顔見れるのは僕だけだし（　　へへ　／　嬉　　）うん、自分でもびっくり（　　こく　　）それなら…うん。いいよ（　　小さくこくっ　／　え　　）兄さん、最近はロールキャベツ系っていうのもでてきたんだよ？見た目草食系、中身肉食系だってさ（　　へら　　）

そうして…頼むわ…。（　　同じく遠い目 ／ 戻って来て　　）然もあれすっげえキくの。思い出しただけで関節が…っ。ニートの何処にあんな力が眠ってるのォ？（　　ぶる　　）男の夢じゃーんっ。…ん、でもそうだよなぁ。確かにお前が他人だったら全ッ然接点無さそうだしィ…。男兄弟っつーと、乗り越えなきゃなんねえ壁は多いけどな。（　　鼻の下さすり　　）どうやったかは知らないけどさ、頼んだら持って来てくれたんだよねえ。（　　ふむ　　）試してみねえと分かんないよ？お前と俺のじゃ形も感触も全然違うし。（　　自意識撫で　　）あだっ。えー何で叩くぅ？確認しただけじゃん！（　　頭さすり　　）でぃーぷな方ね。わかんねえ？（　　にま　　）三割はあげるよぉ。そんなケチじゃねーって！（　　背中ばしばし　　）じゃあ何処までお前は許してくれンの？（　　ぷくぅ　　）…あ、もしかして怖い？俺のこと。震えてんじゃん。（　　手離し 、 首こてん　　）


ちょっとぐらいイイじゃん、ケチぃ。（　　じと　　）んん！マジで！？やったぁ。ふふ、うれし。（　　手握り 、 ふにゃ　　）なァる程ね〜。アイツ優しいもんね。そういうとこ大好きだわ。（　　へら　　）お前以外に見せる気ねえよ。恥ずいしさ、……。あ、でもお前の事妬かせてみてえんだよな。例えばぁ、カラ松とかに……、（　　ふむぅ ／ こら　　）わ、素直。いいこいいこ。（　　へらぁ 、 頭なでり　　）えっ、いいの！？よっしゃぁ、どーしよっかなぁ。（　　るん　　）…んぇ、それマジで言ってる？怖いよ〜。（　　距離とり ／ おい　　）

あぁ、スッゴい痛いよね。何でって……十四松だから。（　　こく　／　魔法の言葉　　）でしょ？だから、これで良かったんだよ。…そんなの承知の上だし…凄い今更（　　うんうん、くす　　）何でもありだな彼奴ッ！？（　　はっ　　）どうせつまらない結果で終わるんでしょ？知ってる知ってる。…っ、あのさぁ、あんま撫でないで貰える？（　　ふん、自分の肩抱き　／　お　　）確認する必要ねぇしッ！それに女物履いてたら本物の変態だから！あと、家に女物の下着なんて、母さんのとえろ本の付録くらいだからね？馬鹿なの？（　　びしびし、むぅ　　）え…ぼ、僕にだってそれくらい分かるよ…ん、どうぞ（　　目閉じ　／　キス待ち　　）少なッ！？否、おそ松兄さんが分けてくれるだけで凄いことか…（　　うむむ　　）それは…その…最後まで、だけど……言わせないで（　　俯き、かぁ　／　え　　）誰がお前なんか怖がるかよ、兄さんのこと怖いなんて思ったこと一度も無いし（　　ふい　　）


ケチじゃないッ！意味分かんないことすんなよ、本っ当行動が読めないッ！（　　むすっ　　）ふん…じゃあ、行くよ（　　握り返し、手引き　　）そうだね。こんな友達を持って、猫は幸せだろうね…って考えると…何か申し訳なくなってきた（　　うんうん、うぐ　／　え　　）あ、別に他の人に見せてもいいよ？記憶消せばいいんだからさ…。なんて冗談だけど（　　へへ　／　怖　　）ん、どうも…（　　撫で受け　　）…あんまり恥ずかしいこと考えないでよね、…言っても無駄だろうけど（　　じぃ、はぁ　　）否、僕がそうだとは言ってないじゃん？離れないでよ兄さん（　　あわわ　　）

十四松ってすっげえよなァ…。（　　ふむ ／ 語彙　　）俺、1回アイツになって見たいかも。…お前は誰になりたーい？（　　首こて　　）くは、そーね。でもお前と二人なら何とかなりそうだわ。んね！（　　にぱ　　）もっと十四松使いたいんだけどさぁ、…セコムが居るからね。（　　ぞわわ　　）えー？でもなんか愛着湧いてきたしィ。ねー、ライジング。（　　指先すすす ／ 勝手に命名 、 気づけ　　）……うわぁ、なんか萎えた…。母さんのパンツは流石に萎える…。ッあ、でも付録なら履けんじゃねえ！？（　　瞳きらきらきらん　　）やった、いっただきまぁす。（　　はぁと 、 唇食み舌で唇撫ぜて　　）そうだよ！分けてやってるだけ、有難いと思えよ〜？（　　腕組み ／ なにさま　　）っ……、最後までしていいの…？…おしッ、んじゃあ今夜な！誘ったのはお前だし！（　　指びし ／ ！？　　）…そっか。なら良かったわ。お前に拒否されたらショックでお兄ちゃん死んじゃう。（　　はふ　　）


だってさぁ、お前の反応面白いし。（　　むすぅ　　）ふへへー。そうだ、寄り道しなぁい？（　　手引かれ　　）う、ヤメテ。俺も何だか胸が…。（　　胸元抑え 、 ううっ　　）……チョロ松ってさ、時々すげー怖いよね…。俺、やっぱりお前以外には見せないわ。（　　ううむ　　）ッ……、っんとにお前は…。（　　きゅうぅぅん　　）ん？お前の言う恥ずかしい事って、せっ（　　／ 強制終了　　）そうだよな！お前は一生草食系のクソ童貞！いやぁー、安心したわ！（　　ほっ　　）

そうだね…え、なりたい…？うーん、僕は…今のままでいいかな（　　うむむ　　）当たり前でしょ、昔からの相棒なんだから（　　へへ　　）あ、セコム？…うん、居るね…十四松より怖いセコム（　　視線すっ　／　え　　）な、何勝手に名前付けてッ…ち、ちょっと、トイレ…（　　ふるる　／　逃げ　　）はあ！？履ける訳ねぇだろッ！仮に履けたとしても履かねぇしッ！（　　ぐわっ　　）ふ、ん…っ、んぁ（　　口開け　　）そうだよね…まぁ、あげないけど（　　ふん　／　え　　）ぅええッ！？こ、今夜って…は、早くない…？（　　はっ、びくぅ　　）…拒否なんかしないよ、本当ガラスのハートだよね。面倒くさい（　　ぎゅぅ、背中ぽんぽん　　）


面白い言うな、こっちは何も面白いことなんて無いの！（　　ふんすっ　　）寄り道？あぁ…折角二人で外に出たんだし…別に良いけど？どこ行く？（　　立ち止まり、ちら　　）…食べるの止めよう…？やっぱ自分で買った方がいいと思うんだよね（　　苦笑　　）はは、だから冗談だって。…え、本当に？良かった（　　くす　　）は、え、何…？どうしたの兄さん（　　首こてん　　）言わせねぇよ！？何、馬鹿？馬鹿なの？うん、馬鹿だ！お前は馬鹿だよッ！！ばぁか！！（　　びしびし　／　五月蝿い　　）クソ童貞ヤメロ。ふっざけんな（　　いらぁ　　）