匿名 2016-04-04 18:46:22 |
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( / 四男をkeepさせて頂いている>2の者です。pfが完成致しましたので一先ず確認の方宜しくお願い致します!暗い上に扱い辛い息子になってしまいましたが如何でしょうか…、不備等御座いましたら是非ともご指摘宜しくお願い致しますね! )
名前 / 一松
性格 / 卑屈な上に皮肉屋。飽くまで自分から他人に関わろうとしない一匹狼を気取っているが実は素直になり切れないでいる。かと言って自身から人と親睦を深め様とする姿勢は一切見えず、少なくとも人間関係に関しては諦めている様子。根は臆病でシャイだがその傾向が屈折した方向へと固執して行き、結果攻撃的であったり自虐的な人格に至った。愛情面では執着すればする程劣等感や苛立ちを煽られ不本意ながら手が出てしまう場合もあるが、かと言って理性を失っての行為という訳では無く屈折した冷静さが垣間見れる。唯、喜怒哀楽が乏しい訳ではなく密かに何かしらの感情が湧いて来たとしても表現力が無いのか表現していないのか、表に出すことはあまり無い。野良猫に本物の宝石をやってしまう程の猫好きでもある。
容姿 / 猫の目が描かれた漆黒のレザー調の眼帯を肌身離さず常に左目に付けている。黒地シルクのワイシャツにはグレーのストライプ柄が入っており、その上に着る紫色のベストには洋風な青薔薇と黒猫が刺繍されている。首元には眼球をモチーフにしたシルバーのループタイ。深いバイオレット色の膝下ハーフパンツを着用しているが膝まで黒でコーティングされたロングタイプの編み上げブーツを履いている為素足が見えることは無い。ボトムスと同色のナポレオンジャケットを室内でも構わず着込んでいるが、寒さに弱い故外での際はコートを着たり着なかったり全体的にゴシックな雰囲気。ジャケットのポケットには何故だが60cm程ある鎖が入っている為歩く度ジャラジャラと大袈裟な音が鳴る。左手の人差し指にはアメシストの指輪、これは屋敷の庭に偶に見かける猫の首輪に付いた宝石とお揃い。
備考 / 裕福な家庭というだけで偏見と重すぎる期待を浴びながら育った故か幼い頃から不眠症に悩まされており、今でも薬が手離せない状態。強い薬の副作用で左眼の視界がほぼ暗闇。他の主人に関心がある訳でもなく慕っている訳でもなく己から関わろうとはしない。この二人だけでなく自身に害を及ぼす人間を酷く嫌い、当然平和主義ではない為結果的に争い事や問題を起こしてしまう。そんな面子と同じ空間に居るだけでも不快なのに一つの屋敷で暮らすとなると不満と苛立ちに支配され毎日を過ごしているもののどうにもならないと悟ったのか半ば投げ遣りだが、彼等を追い出す又は逃れる機会を虎視眈々と狙っていたり。庭で見かける猫と戯れる時間が唯一の癒し。
>主様
(/末弟トド松をキープしていただいているNo.3です。pfが完成致しましたので確認をお願い致します。)
名前:松野 トド松
性格:可愛い女の子は大好きで、流行に敏感な自分が1番兄弟の中ではルックスがいいと頭の中では考えている。携帯をいつも肌身離さず持っており誰かしらといつもラ○ンや、カカ○トークをしている。
1人で夜にトイレに行けないほどの怖がりではあるが兄達に対する言動は怖いモノなしと言うか・・・純粋すぎる毒を吐くがゆえにあざとい。(笑)
自分の執事である十四松を特別視しており、あまりほかの兄弟に動かされたくもなければ自分でもあまり動かさない、そのくらい甘やかしている。
容姿:大体スリーピース(ベスト、ジャケット、スラックス)のタイプのスーツにピンクのワイシャツとその日の気分に合わせてネクタイ等を決めハットを毎日被っている。
最近携帯ばかりを見ていたからなのか視力が若干弱くなりアンダーリム(下のみのフチが有る)暗めのピンクのメガネをかけている。
装飾品はシンプルなものが多く大体腕時計とピンクのピアスを付けているだけ。
備考:末弟という立場からも有るのだろうが甘え上手な部分があり常に面倒事は兄達に投げようとする。
十四松とテラスや自室で一緒に遊んだりお茶したりが好きでほかの主従よりも主従というより友達同士の様な・・・なんだか見ていて温かい感じの関係を築いている。
(/以上なのですが不備等ありましたらお手数ではありますがご指摘をお願い致します。)
> No.5様
( / 嬉しい御言葉有難う御座います …! 五男keep了解致しました 、pf御待ちしております! )
> No.6様
( / 俺得ですって…?! 有難う御座いますっ、次男のkeep了解致しました pf御待ちしております ! )
> No.7様
( / 長男keep了解致しました 、pf御待ちしておりますっ…! )
> 一松本体様
( / 素敵なpf有難う御座います…!眼帯してるし猫に宝石あげちゃうと美味しいです () 特に不備は見受けられはせんでしたので 、絡み文の投下をお願いします…! )
> トド松本体様
( / 可愛らしいpf有難う御座います…! 携帯手離さない甘え上手なトッティ可愛い…((
此方の書き損じで申し訳ないのですが 、兄弟ではない設定でお願いします…! )
名前 / おそ松
性格 /
幼い頃から散々甘やかされて育った為、精神が子供と大差無い位の大人気なさと我が儘を兼ね備えた性格になった。つまらないことはやらないし、やりたくないことはやらないし、気分が悪くなると直ぐ人に当り散らす。御主人様絶対王政主義。それ故自分が一番ではないと気が済まない。しかし気に入った人間には終始話しかけ、自分の相手をしてくれないとただを捏ねる。しかし相手が忙しい時は何もせずに、用事を言いつけて部屋で待っているなど、ちゃんと他人を気遣える。
極稀に気分が落ち込んだ時や、相手が落ち込んでいる時に、たまに大人びた言動で深いことを言い出すが、それが本音かどうかは不明。
容姿 /
火の様に真っ赤で体にピッタリとフィットしている半袖の上から、白を貴重とした和服を羽織っている。足の方にかけて水色の波が描かれていて、そこには半袖と同じ色の紅葉が描かれている。帯はしめておらず、とにかく動きやすさを求めた結果が和服。ズボンは履いている。家の中にいる時は基本裸足で居たいのだが、執事に怒られ長靴のような黒いブーツを履き、家の中を彷徨いている。首には大きなルビーを施したネックレスに、ガーネットの指輪を左手の人差し指にしている。手首には金色のブレスレットを、右に二つしていて、そこには白い文字が装飾されている。
備考 /
昔から我が儘気質で手がつけられなかったが、そうすることで誰も怖がって近づいてこなくなり、誰かに構って欲しくて悪さをするのだが、その度に皆が離れて行くという悪循環により今の性格が完成した。自分の執事が別の執事と話していると嫉妬半分羨ましさ半分で機嫌が悪くなる。他の主人たちがいると自分が常に一番で居られなくなると思い、嫌っている。これといって暴力的な性格ではないが、殴られたら必ず殴り返す。勝つまで辞めないし、単純に力が強く喧嘩が強い。
一応自分が大人気ない性格をしているという自覚はある。治せと言われても、自分一人では無理だという自覚もある。
(/ >7の長男をkeepした者です。何だか七面倒臭い子になってしまいましたが、大丈夫でしょうか...?
不備等あれば直ぐに直しますので確認の方お願いします )
> おそ松本体様
( / 素敵なpf有難う御座います …!いえいえ全然大丈夫ですよ 、我が儘で絶対王政主義なんて可愛いです () では不備は見受けられませんので絡み文の投下をお願い致します ! )
( / No.5で五男のkeepをお願いしていた者です。大変申し訳ないのですが私情で暫く此方に顔を出すことが出来なくなってしまいましたので、勝手ではありますがkeepの取り消しをお願いします…。本当に申し訳御座いませんっ…! )
>主様
(/ご指摘ありがとうございます!間違えてしまっていてすみませんでした。他人設定了解致しました。あざと可愛くなるように頑張りますのでよろしくお願い致します!( 笑 ))
名前 / チョロ松
性格 / 何事にも熱心で中途半端な事を嫌い 、几帳面過ぎる部分がある 。しかし大人しく物静かという訳でもなく 、実際話してみると口煩かったり更に口が悪かったりという短気な性格だったりする 。良く周りからしっかり者だ等と言われるも結構な面倒くさがりで幼い頃は何事も親に頼ってばかりだったとか 。今は主人に仕える執事として 、従順と迄はいかないが命令には忠実 。主人の性格故に色々な事に引っ張り回されたりあまりに我が儘過ぎて手に追えそうになかったりと心配事だらけではあるが 、意外と慕っており稀に子供の様に扱う事がある 。最近は主人等の世話をするのが自分含め三人だけである事からか若干寝不足気味 。なんだかんだ言っても根は優しい奴で 、他の執事を気遣ったり自身の主人の仕事を代わったりしている 。
容姿 / 白いリンネル生地のシャツのボタンは全て留め 、暗めの緑色のネクタイをきっちりと締めている 。上に黒いベストを着用しておりその上からベストと同色のテールコートを羽織っている 。黒いスラックスにはベルトではなくベストの下でサスペンダーを着け固定 、足許は黒い艶のある革靴 。右耳に小さめのエメラルドのピアスを付け 、首許には金色のチェーンで繋がれた懐中時計を掛けているが目立たない様にベストの中に隠している 。装飾品は少なめ 。
備考 / 自分の生まれた家系は裕福なものであり幼い頃はちやほやされ 、我が儘に育ってしまったが故にそれがエスカレートし家を離れ執事として生きていく知識を得る為に専門学校に通わされていた 。その所為でか今仕えている主人は放っておけないのだとかで手を焼いているし 、なるべく我が儘は聞く努力はしているのだが極稀に説教し始める事もある 。他の主人には自身の主人が子供っぽい故か接しにくいのだとかで緊張し始める事が多々 。執事等二人には気安く接しており 、主人達と違い敬語は使わない 。
> No.13様
( / あらら 、それは残念です …、ですがご丁寧にお伝え下さった事感謝致します 、またお逢いできる事を楽しみにしておりますので …! )
> トド松本体様
( / いえいえ 、此方の記入もれですのでお気になさらず …!では絡み文の方をお願いしても宜しいでしょうか ? )
> No.15様
( / 参加希望有難う御座います 。五男のkeep了解致しました 、ではpfを御待ちしております …! )
名前 / カラ松
性格 / ご存知の通り痛さカンスト。だが執事としての仕事はきちんとこなすし、己の従う主人とももう少し仲良くなりたいと努力したり真面目な部分がある。己の主人は勿論の事、他の主人やその執事達ともこの機会で良い関係を築きたいと思っており、基本誰にも優しく接する。基本は参謀としての計画や指示をしつつ、自分も動く。敵と見なした人物には対してはすっと目の色が変わり、情をかけず完膚なきまでに標的を潰す。本気でキレた時は無表情無口と普段の面影が無くなるが自分では気付いていない。それ以外は痛い台詞が飛び交うただのくそ痛い人。
容姿 / 深い青色のカラーシャツは裾を出さずにスラックスの中に入れベルトで固定してあり、そのシャツの上には緩すぎず締めすぎない程度に締められた黒いネクタイ、そしてネクタイと同じ黒いジャケットを羽織っている。ジャケットの左胸辺りにあるポケットには真っ白なポケットチーフが入っており、腰の位置にある2つの金色のボタンは基本掛けられておらず前を開けさせ青いカラーシャツと黒いネクタイが見えるように。靴は真っ黒の革靴、左手首には金色の腕時計が着けられ、右耳朶には己の主人の従者になる際にその決意と敬意を示すつもりで紫色のスタッドピアスを着けている。
備考 / 他の2人の執事とは、それぞれの主人のタイプは違えど同じ執事として気を使う事なく話す仲である。他の2人の主人とは、両者難はありつつも何処か親しみやすく感じており機会があれば沢山話したいと考えていたり。己の主人の不眠症と左眼は以前から心配しており、日常生活で怪我をしてしまったりしないかそわそわする事が多々。
( / >>6の者です!遅くなってしまったうえに長くなってしまってすみません…!!不備等有りましたら即直させて頂きますのでご確認とご指摘をお願いします! )
>参加者の皆様
(/絡み文の投下させていただきます、これからよろしくお願い致します!)
ふぁぁ〜(あくびをしながら今日は黒のスーツとネクタイにピンクのカラーシャツ姿で自室の扉を開け)朝かぁ・・・(窓からさす光を眩しそうに見上げ)今日はなにしよう(考えながら歩いていく)
> カラ松本体様
( / 素敵なpf有難う御座います 、イタイ割りに怒ると別人なカラ松格好良すぎます ← 特に不備御座いませんでしたので絡み文をお願いしますね ! )
> トド松様
…あ 、トド松様 。お早う御座います 。 ( 全く起きる気配のない主人をおこしに行こうと廊下を歩いていれば 、ふと眠そうな彼が視界に入りそちらに駆け寄っては軽く会釈して )
ん?あぁ、おはよー(ニコリと会釈をする相手に微笑み)これからおそ松さん起こしに行くの?毎朝大変だけどそれが君たちの仕事だものね、頑張って(本心からそう思って微笑む)
>チョロ松くん
ん?あぁ、おはよー(ニコリと会釈をする相手に微笑み)これからおそ松さん起こしに行くの?毎朝大変だけどそれが君たちの仕事だものね、頑張って(本心からそう思って微笑む)
(/申し訳ありません、誰宛なのか書くのを忘れてしまい連投になってしまいましたが、貼らせていただきました。)
>all
あーあ、つまんねぇなぁ
( 中庭の中央にあるベンチに腰掛けてから、誰に言うわけでもなく大きな声で半ば叫ぶように言って。暇な時間があれば自分の執事の元へと行くのだが、どうやら忙しそうなので近づけず、苛立ちを吐きだようにため息を吐いて )
(/絡み文置かせていただきます。これから宜しくお願いします! )
>トド松
あ、トド松。チョロ松知らね?
( 廊下の反対側から寝癖だらけの頭を掻きながら、歩いていて。相手を見つけると一瞬ムッとするも、自分の執事を探すことを優先するため、問いかけて )
(/ 絡ませて頂きました! 宜しくお願いします )
> トド松様
…まぁ 、でも苦ではないんですけどね 。
( 相手に笑み向けられるなり若干緊張してしまい視線を泳がせるも頬を掻く仕草をしては何処か困った様な笑み浮かべ 。ふと相手の服に目をやれば「 今日の服も素敵ですね 、とてもお似合いですよ 」と緩く微笑んで )
> おそ松様
っあ 、此処にいらっしゃったんですか …!
( 減る事を知らない仕事を一つ一つ片付けていれば 、結構な時間を使ってしまっており急いで主人である彼を探し 。流石に放っておけば機嫌が悪くなる事は知っており 、機嫌を悪くしてはどうしようか等と焦りながら溜め息をつけばふと声が聞こえ 。駆け寄れば頭を下げ )
> ALL
──…チッ、
( カーテンの隙間から差す爽やかな光の筋が顔を照らし、目覚ましを必要とせず瞼が容易く開く。胸苦しくなる程長過ぎる夜を越えやっと朝日が昇ったのにも関わらず一睡も出来ずにチュンチュンと鳥の声を背に着替え始め、薬の免疫が付いて来たのかなんてまだ働いていない思考を巡らせては靴紐を結ぼうと足に手を伸ばすものの視界がぼやけてどうにも上手くいかず、小さく舌打ちを洩らすとだらしなく地面を引きずる紐をそのままに寝室を後にして。)
( / 失礼ながら絡み文を投下させて頂きます!絡み辛い捻くれ者ではありますがどうか仲良くしてやって下さいませ! )
>おそ松さん
あ、おそ松さんおはようございます(ニコリと笑って)チョロ松くん?さっき会ったよ?(小首を傾げながら)探してるんですか?チョロ松くんも探してるみたいだったけど・・・
(/まだまだ未熟者の演じるトド松ですがよろしくお願い致します)
>チョロ松くん
本当?ありがとう(服装を褒められて嬉しかったのか満面の笑みを浮かべ)昨日届いたばっかりのスーツだったからつい着ちゃったんだ(えへへーと笑い)あ、ごめんね?引き留めちゃったね・・・大丈夫?怒られたりしない・・・?(仕事の心配を少しだけする)
>一松さん
あ、おはようございます一松さん(寝室からの廊下で出くわした相手にニコリと笑って挨拶をし)昨夜も寝られなかったの?大丈夫?(少しだけ心配そうな顔をする)
(/絡ませていただきました!こちらこそ仲良くしてください!よろしくお願い致します)
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