男の娘 2016-04-04 13:47:21 |
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(/了解です!!直しますね!
あ、後瑞希は春クンから見て女々しかったりしてないですか(汗)?)
いやー、春ちゃんをこうやって抱き締めるとなんか落ち着くんだよね?
(ぎゅっと再度抱きしめ「それに春ちゃんって小さくて可愛い、あたしが男なら迷わず春ちゃんを自分のモノにするね」と言ったかと思えば「この際春ちゃんあたしの彼女になってみたりする?」と廊下で他の子達が居るなかで言い黄色い悲鳴が聞こえれば自身も調子に乗ってきたのか春ちゃんをお姫様抱っこをしては颯爽と2人でその場を抜けんー何処行こ?と思い春の顔色を伺い不意に目が合えば何故か女同士だと言うのに心臓が煩く音をたて始め挙動不審な動きをし)
( いえいえ、大丈夫ですよ!私だったらもっと男勝りな子作っちゃいそうなので 笑 丁度良いです )
落ち着く?
( 自分ではよくわからず首を傾げては、”男だったら”という言葉に反応して。元々自分は男だし、これって騙してるのと同じなんだよな...と罪悪感を感じていると突然の問いに驚き「彼女って...女子同士だよ!?」と言ってしまい。実際女同士では無いがそう言うしかない。そんなことを考えていると突然の浮遊感があり、お姫様抱っこされているのだと気づき抵抗を試みるも周りに見られている手前、素直に従うしかなく。どうしたら良いものかと相手をちらちらと見ていると目が合ってしまい、すぐに逸らすも相手の頬が赤くなっているのを見て不覚にも”可愛い”と思って。自分の方が可愛いと思われやすいんだろうけど自分にとっては相手の方が可愛く見えると考えているうちに、相手の鼓動がうつったのか此方まで心臓が高鳴り )
春ちゃん…顔真っ赤
(自分からお姫様抱っこをしたのに急に何とも言えない恥ずかしさが込み上げて来ては相手を抱き上げた時感じた違和感を隠しつつまぁ細いけど筋肉質なのかと1人考えてはいや…そんな筈はないと考えを払拭する様に頭をブンブンと左右に振れば「春ちゃん軽すぎ…ちゃんと食ってる?」と顔を覗き込む様に聞き目的地である誰も居ない教室の前へと付けばいとも簡単に引き戸を開け春を近くの机の上に優しく座らせ)
(/ありがとうございます!
春ちゃんもなかなか可愛くて自分好みです←)
瑞希ちゃんも赤くなってるよ?
( 相手の言葉にくす、と笑って上記述べては、下ろされたことに安心するも人の気配がほとんどせず不安になり。「そんなに軽くないし、ちゃんと食べてるよ!」抱っこされた際に男だとバレたかもしれないと思いながらそう返しては、「そっ、そういえば、僕、教室に忘れ物しちゃってたみたいなんだ...取りに行きたいから、ごめんね?」と言い逃げようとして )
( おお、なら良かったです。でも...多分性別バレてからは本体のせいでS化します ← )
ってどこ行こうとしてるの…
(女なのにと内心思いつつ春を行かせまいと腕を引っ張れば軽くよろめいた彼女を支えきれず一緒に倒れてしまい形的には瑞希が春の上に跨がる形になってしまい内心やったと喜んだのも束の間で下に居る春に「わ、わりぃ…春ちゃん大丈夫?」と聞き一瞬このまま春ちゃんにキスとかして…と妄想するも春ちゃんは女だから嫌がるだろうと思い止まりふと思ったことを口に出し「そう言えば春ちゃんってなんでそんなに可愛いのに僕っ子なの?勿体無い…」)
(/S…じゅるり←やめい)
え、きょうし...つっ!?
( 教室に行くのだと答えようとすれば、引っ張られたせいでよろめいてしまい、そのまま床に倒れ込んで。大丈夫かと聞かれ「ま、まぁ、大丈夫...だけど」と慌てて答えるもいきなりの状態に驚きを隠せなくて。これって普通は逆じゃないのか?女が上で男が下なんて情けないと思い「ど、どいて......?」と相手を見詰めてみて。僕っ子であることにつっこまれ「昔から、幼馴染みとぱかり遊んでて...その子が僕っ子でさ。最初は私って言ってたんだけど、影響されやすいからかうつっちゃって......」とそれらしい理由を挙げて )
( S伽羅好きなんですね?笑 )
え?
行かせないよ?ってあたしが言ったらどうする?
(首を傾げれば女子の為そこまでは太くない脚を春の脚の間に割っていれ、ふふっと笑えば「僕っ子ってなんかそそられるよね?」と言い春の恐怖にも似た焦ったような表情を捉えればにこっと笑い「なんてね?こんな形になっちゃったから遊んでみた」とあどけない笑顔で言い春の輪郭を手で撫でれば「こう…さ、脚を撫でられるとどんな気持ち?」と脚を冷たい手でてろんと撫で上げ何か言いたそうにしている春と視線が合えばん?と首を傾げ)
(/自分がSキャラ出来ないので…
羨ましいです!!)
強行突破する
( 相手の言葉に反論するように言っては、脚を入れられたため身動きが取れなくなってしまい。どうすれば逃げられるんだろう、と考えているうちに遊ばれていたとわかり苦笑しては、いきなり脚に冷たい手の感触がしたため「ひゃっ...」と声を漏らしてしまい、恥ずかしさから頬を僅かに赤く染めて。そうだ、とある考えを思い付き、唐突に相手の頬に触れるだけのキスをしては「...瑞希ちゃん、いつまでも僕を玩具にしていられると思ったら大間違いだからね?」と妖しい笑みを浮かべて )
( 嗚呼、成程です。私の場合本体がまずドSと言われちゃう人なので ←
まぁ、とか言っておきながら男子伽羅と絡むときは女子伽羅だとMっ気が出てきたりするんですけどね )
んなっ…
は、春ちゃん…!!
(今までは自分の方が優勢で居たのに急に春が自分の頬にキスをしてきた為顔を真っ赤にし自分から相手にはしなれているのにと疑問に思いつつ春が急に女の子から男の子風に見え始めては今までの抱き抱えた感覚や先程触れた脚の感覚が急に男のそれと似ていた事を思い出せば火照る頬を手の甲で冷やしつつ下で妖艶な笑みを見せる春に「あ、あのさ?もしかして春ちゃんって…その…お、男だったりする?」と恐る恐る聞き出し)
(/ドSw
春ちゃんの中の人良いキャラしてるんですね笑
これからが楽しみです!)
顔、真っ赤だよ?
( 相手の変わりようにクスっと笑っては、相手だってやはり女の子だしちゃんと可愛いなぁと思って。今まではわりと受け身で相手の様子を窺っていたが、このままからかうのも悪くないと考えて。相手に男かと聞かれれば「そうだね。騙す気があったとか態ととかじゃないけど...女ではないかな。」と認め、相手から退いて机に座ると実の名はハルではなくシュンであること、そして制服が間違えて送られてきたことを話し、「勿論...このことは内緒だからね?」と念を押して )
( いえいえ、そうでもないですよ 笑
Sモード入ったんで此方的にも動かしやすいし楽しめそうです 笑 )
し、知ってるし…
そんなん春ちゃんのじゃなくて春って言うのも知ってたし…
(必死に顔の赤みと異性にキスをされた恥ずかしさに対抗するようにそっぽを向けば「男なのにそんなんずるい」とぼそっと呟くのと同時に今まで春にしてきた事を思い返せば急にとんでもないことをしていたように感じては男の子を持ち上げてしまっただの綺麗な脚に触れただのましてや男に向かって耳元で囁くなど自分の女子力の無さに落胆しいっそこのまま春が男だとバレないように自分と疑似恋愛ごっこをさせた方が良いのか等余計な事を考えだし)
(/それなら瑞希も負けじと女々しくならないよう気を付けます笑)
本当に?
( ニコニコしながら相手を見詰めては、「男なのにって...姉ちゃんのせいだからね?こうなったのは。僕は普通に男子の制服着て通いたかったのにっ」と不満を漏らしては、相手が余計なことを考えているのを察したのか「僕は、瑞希ちゃん可愛いと思うよ?女子力無いとか言ってるけど、僕から見たらちゃんと女の子だし」と微笑み。先程の様子からして、多くの女子を敵に回してしまったのは間違いではないだろう。何もせずに関わっていても嫌われ、付き合っているようなフリをしたら憎まれてしまう。本当女子って面倒だと考えては唐突に「......本当に、付き合ってみる?」と訊いてみて )
( ですね 笑 あ、弱味見せるとつけこむので要注意です 笑 )
て、てか付き合うとか…私と春だよ?
見た目的におかしいだろ…
(春に見詰められれば少しずつ慣れていき頬の赤みも引いてきた頃に春から考えていたその物を言葉として表されれば一瞬脳裏に春の男の姿も見てみたいと思ってしまいこれは春を守るための仕事だと自身に言い聞かせれば春の付き合うと言う事を承諾しこれから更に王子と姫として春を特別な女の子扱いしようと思えば「なら今日からはるとみずきだね」と笑いながら言ったかと思えば春を抱き締め「だから今日からあたしの事可愛いとか禁止だかんな?」と春のおでこと自身のおでこで軽くぶつけながら言い)
(/あ、了解で…できない…←
嘘ですwします笑)
ダメ?
( おかしいなんて思わない。好きなら性別は関係ないし、そもそも同性ではないのだし何の問題も無いだろうと考えては、承諾の言葉に微笑んでみせて。今日から呼び捨てにしようと言われれば、「や、その…いきなり変わったら周りが不思議に思うんじゃない?僕自身は別に構わないけど」と一応言っておいて。抱き締められたことに一瞬驚くも「嫌だよ?…瑞希可愛いし」と耳元で囁いてはクスッと笑って )
( しないならさせるまで、ですから 笑 )
こら、あんまあたしを弄んな!!
(耳元で普段聞いた事のない男の部分の春を聞き一瞬全身の血の気が引くような感覚がしたもののぐいっと春を抱き締めから一変して引き剥がせば「良いんだよ…王子がこれって決めたらこれなの」と言いまたすぐにニヤリと意地悪そうな顔で笑えば「春があたしより私の前でかっこよくしてくれるんならあたしが女になってあげても良いけど今のままじゃ無理…だよね?」と笑えば春の首にチクリと吸い付き紅い薔薇を咲かせれば王子の印しと嬉しそうに笑い)
(/まさかの本体様の覚醒…)
えー...
( 不満そうな表情を浮かべるも、これからまた弄っていけばいいか、と気を取り直して。「王子って......瑞希女の子じゃん」と相手の言葉に苦笑するも、ニヤリと笑う相手を見ては何か良からぬことを考えていることがよくわかり。「なってあげてもって。何上から目線で言ってんのさ...」相変わらずな相手に苦笑しか出来ないが、首を強く吸われている感触に気づき慌てて止めようとするも時既に遅し。跡がついてしまい、しかも見える位置なため隠さなければならず困惑して )
( ふふふふふ... ← おい )
それちゃんと見せつけといてね?
(男の子のような無邪気なやんちゃそうな笑顔を見せれば満足したのか舌をちろっと出し「御馳走様でした」と言い「なんか春が男で良かったぁとか…なんだよ」と1人聞こえるか聞こえないかの声量で1人赤面したり青顔したりしてはちらっと盗み見るように春を見ては思い出したかのように頭を撫で微笑み「こうしてみると本当にあたしら性別真逆だな…」と笑ってみせ春のスカートをわざとらしく手で風を送りぴらっと捲り「ここら辺にも王子の印付けとく?」とさっきまで弄られて居たのを今度は態度で仕返しだと言わんばかりに表し)
(/ぞくり(汗)←)
...馬鹿みたい
( 相手の様子に思わずぼそっと呟き、表情が豊かだなぁと相手を見ており。頭を撫でられては「合ってるよ。心配しなくても、瑞希はちゃんと女子だから」と微笑んでみせるも、スカートを捲られると頬を膨らませて怒り、「印はそんなに要らないし......つけるとしたら僕の番だよね?」と先程相手にされたことと同じことを仕返し満足そうに笑って。ふと時計に目をやると下校時刻の15分前であることに気づき、そろそろ帰ろうかと思いバッグを手に取り「もう帰るよ?」と声をかけて )
( / ん、何かありましたかー?( 笑顔 ) というか、本当ロルが下手で申し訳無い )
あ、ちょっと待てって!
(不意に微笑んでくれた相手を見れば胸の内側がほんのりと暖かくなっていくのを感じては僅かに緩みそうになる頬をなんとか保とうとしたものの首筋にちくりと違和感を感じた時にはもう遅く紅い薔薇が咲いているであろう場所を手で隠せば「ちょ…今何を?」照れ臭さを隠す為に手の甲で口元を覆い春が何事もなかったかのに鞄を持ち「帰ろ」と言われれば頷き春の横を通り「はい、手」と手を差し出し)
(/んー?
なんかあったかなぁー?(微笑
いやいや、寧ろ自分のがロル下手くそで読みにくくてすいません(泣)
なんかあったら遠慮無く言ってくださいね?)
え、待つ気ないけど
( 相手の様子にクスッと笑い「何って、聞かなくてもわかるでしょ?それとも...言わせたい訳?」と相手を見つめて。今までは大抵一人で帰っていたため今日もそうしようと思ってはいたものの、相手も帰るらしいため一緒に行くか、と考えを変えては「やだ」と相手の申し出を断り。嫌そうにするものの本当は嬉しい。ただ、いつも相手からなのは気に食わないから断ったのであり、「こういうのは普通、男の方からでしょ?」と微笑みながら相手の手を取ると、然り気無く恋人繋ぎにして )
( うーん、ひとつ言わせてもらうと句読点が少なすぎる!でしょうか。私的には感じては、のところを感じて。で一回区切る方が読みやすいかと。同様にもう遅く、口元を覆い、も区切られている方が見やすいです )
わかった…でも繋ぎは
(性別が分かった瞬間から、何故か春が少し意地悪な感じになったのを気にしては「春の…意地悪」とぼそっと呟き春が差し出してくれた手をとれば必然的に恋人繋ぎになったのを見て、急に頼りがいのある異性に気を乱されこのままだと自分の王子位置が危ういと思い初め、春になるべく密着して隣に並べば小さな段差でも手を取ってエスコートをし)
(/了解です!
確かに自分のやつ全然句読点無かったですね汗
すいません。以後気を付けます!)
ん、悪い?
( 相手の呟きに反応しては「瑞希が可愛いのが悪いんだからね」と笑って。相手がくっついてきたのに少し驚くが、エスコートしている様子を見ては”まだ王子様っぽくしていたいのかな”と微笑ましく思い、昇降口辺りにはぽつぽつと人がいるのを確認すると思わず手を離して。門には先生もクラスメイト達もいる。こんなところを見られたら困ると思うも、密着もしていない方が良いと察したせいで相手には伝えられず )
( いえいえ。偉そうに言う癖に私もまだ1年と3ヶ月くらいしかなりしてないんですけどね 笑 )
いや…って、ん?春どうかした?
(昇降口に近づくにつれ徐々に自分から離れようとしている春を不審に思い声を掛け、相手の顔色を伺いつつ「みんなに見られたら嫌?」と眉を潜め少し寂しそうな声色で聞けば「よし、春ちゃん!一緒に帰ろ?」といつもと何らかわりのない笑顔で聞き)
(いやいや、なり歴なんて対して自分も変わんないですよ笑
ほぼ素人同然ですもん(泣))
いや...何もないけど
( 然り気無く離れるつもりが相手にはバレバレのようで、思わず目を逸らしては「見られたら瑞希が困るじゃん」と呟いて。昇降口についたところで帰ろうと誘われ、「そうだね、瑞希ちゃん」と頷いて。勿論周りが黙っているはずもなく「なら私も」「ウチも混ぜてー」と声をかけて来たため、どう避けた方が良いかわからず困ったように相手を見て )
( 本当、1年で変わったことといえばロルが読みやすくなったことくらいですもん。後は全然変わらないです... )
春ちゃん、こっちおいで!
駅前に美味しそうなパフェ屋見つけたから行かない?
(軽く困っている春の姿を捉えれば、何故か先程迄の出来事と彼が重なり「女の子慣れてないんだね」とぼそっと呟き周りから何?と聞かれれば、何もないと答え春を助け出す様に「今日は春ちゃんとデートなの!みんなはまた今度な?」と笑いながら適当に交わし、春の手を再び握ればこっちと誘導し)
(/ですよねw
自分なんてまだ長ロルとか回せる気しないですもんw← )
僕で良いの?
( 皆に見られている手前、素を出すことができずいつも通り控えめに訊ねては、「今此処で何か言ったら反感買いそうだし。瑞希人気だから嫉妬されても困るからね」と言い訳めいたことを呟いて。「えー、何で春ちゃんなの?」「ずるーいっ」「私の瑞希ちゃんなのにー」と不満そうにしている周りには一切反応せず、手を繋いだままつい全力で走ってしまい、立ち止まると「あ、ごめん。ついスピード出しすぎちゃった」と謝って )
( また癖が出ました 笑 メインよりサブを動かす方が好きっていう...。)
春だから良いの!!
寧ろ、春以外なら何処にも行きたくないし…
(何とか取り巻き達を振り切れば、肩でおもいっきり呼吸をし、「春…意外と…足速い!!」とやっとの事で言葉を並べたものの男女の体力差にはやはり勝てず「ちょっと休憩」とだけ言えば春にもたれ掛かるように座り、落ち着いてきた頃に上記を述べ)
(/取り巻きちゃん達最高ですね!!
そして足の速い春ちゃんもなかなかですw)
へへ、なんか嬉し...
( 疲れている様子の相手を見ては、いくら運動部に所属しているからとはいえ、体力の差はあるのだと実感し「これでもタイムは落ちたと思うよ?高校入ってからは本当に走ることなかったし」と思い出しながら言って。中学の時は友達に振り回されてよく走ったものだが、春期休業に入ってからというものの走ることはなく。やはり思いきり走ると気持ち良いが迷惑だったと苦笑いしながら相手の頭を撫でては、相手の言葉に思わず頬を緩め上記述べて )
( / こういう面倒なモブ達こそ動かすのが楽しいんですよ 笑 あ、能ある鷹は爪を隠すってやつです ← )
こんな事したり言ったりすんのは春だけだかんな?
(照れているのか春とは別の方を見ながら言い自身の鞄から汗拭きシートを取り出せば「女物の匂いだけど良かったら…」と差し出し春の前だからなのか首元や二の腕ら辺迄しか拭けず気持ちわりぃと嘆きながら春を見て「汗かいてる春ってなんか色っぽい…」と呟き)
(/あ、そうゆうw
でもサブキャラ達のお陰で汗だく春ちゃん拝めたんで←じゅるり)
嬉しいこと言ってくれるじゃん
( 相手を見てクスッと笑い、「僕も同じだよ?瑞希以外には本性見せる気無いし」と言っては、元々見た目は女だしこれの方が都合が良いだろうと汗拭きシートを受け取って。ささっと拭いていると相手の呟きが聞こえ「そんなことないから」と返し )
( / ですよ 笑 よく周りとズレてると言われる人ですから!← もう、さっきから涎垂らすの止めてもらっていいですか?ハンカチなら渡しますから ( ( )
いやいや、あるからな?
だってこー。普通意識して見ないじゃん!!
(明らかに意識していると言う事を、言葉で伝えてしまいはっと気付いた時には既に遅く、春を喜ばせつつ「今のは本当…だかんな。」と頬を赤らめて不意に何を思ったのかずいっと近寄り軽く唇にキスをし)
(/すんませーん(泣)
まただいぶ日経っちゃいました…。
後ハンカチあざまーっす!!←)
ふうん、そうなんだ?
( 相手の言葉に悪戯っぽい笑みを浮かべていると、不意に唇に感じる感触。先程自分からしたのは頬だったためか、顔を僅かに赤らめつつ「な、何すんの...」と視線を逸らすも、もう暗くなってきていることに気づき「そろそろ本当に帰ろっか?遅くなると瑞希が心配だし...送ってくから」と微笑み )
( / いえいえ、3日くらいなら問題無いですよ!洗って返し...まぁいいや、あげるんでそのまま持ってて下さい ← )
なんか…急にしたくなった。
(周囲が薄暗くなってきたのもあるが顔を隠すには絶好の場で、何故自分から春にキスをしたのか分からず内心メルトダウンを起こしつつ、春の申し出があるまでは脳内がショートしており、咄嗟に上記を述べ「あ、うん。帰ろ?」と普段の自分ではあり得ないくらい上擦った声で返答し)
(/ありがとうございます!(ぶわっ
んじゃ、遠慮なく(鼻ちーん←w)
そっか...
( 照れているとより可愛いなぁ、と彼バカ的なことを考えてしまい。相手の言葉にくすくす笑いながら「ん、行こ」と手を差し出しては、先程と同じように恋人繋ぎにして。周囲に誰もいないことを確認しつつ、黙ってるのは嫌だからと「明日は英語のテストあるねー。あ、あとバレーも」と当たり障りのない話題を振って )
( / もー知らん。鼻かんだら涙拭けないけど良いんですね 笑 あ、上の話題は私の好きなものだったりします ← )
あー、どうしよ。
そう言えば英語やってねぇよ…
バレーは大丈夫なんだけどな。
(瑞希としては珍しい初めての弱気を吐き、春の手をぎゅっと握りしめ不安を滲ませるものの普段誰かに頼る事を知らない為、ぎゅっと唇を噛み締め次の瞬間にはふっと笑って「そう言えば、春は英語とバレー得意なの?」と聞き)
(/あw←
お?好きなもの…バレーですか?)
んー、どうしたら良いんだろ
( 弱音を吐く相手を珍しく思いつつ、相手の言葉に少し首を傾げて「まぁ、得意な方に入るんじゃない?一応90点以上キープしてるし」とさらっとテスト点の自慢を挟み「僕で良ければ教えるけど」と相手の反応を窺って。)
( / 英語も好きですよ?バレーはハイキュー見てからテスト期間なのに試合見る程ハマりました )
ほんと?
(目を輝かせれば春に抱き付くように喜んだ後、思い出した様に青ざめて行き「っか、今さらっと聞き流したけど春ってそんなに頭良いの?」と聞けばちなみに他の教科は…と然り気無く聞き)
(/英語得意とか羨ましいです!
ハイキュー!!キタコレですねw
因みに何処高推しですか?)
え、うん
( いきなり抱き着かれ少し驚くも、気にしていない風を装い「あー、まぁ良い方だとは思うよ?前国語で1位とったし。社会は歴史だけ。理系はほぼ全滅」と苦笑いしながら現状を話して。悪戯っぽい笑みを浮かべては「そういう瑞希は?」と訊いて )
( / 普通に楽しいっすよー。結構好きな伽羅わけますがやっぱり烏野と音駒ですね。謎ですが天使が好きな女神派です )
うげぇ…
あたしは勉強全っ然ダメ…
あ、でも理系なら任せて!!
(自分でもわかる分野が分かれば、明るい笑顔になりしかし自分の方が全然ダメだと分かり、再び落ち込んでは「春は頭良くて良いよなぁ…」とぼやき)
(/なぁんだw
んじゃ、これからはけんまたんやね笑w←
しかし、そこは伊達工だろw←)
おぉ、理系なんだ?
( 表情が豊かだなぁと思いながら見ていては、「や、だから文系だけだって。叔父さんが英語の教師してるってのもあるけど」と答え、自分はそんなに凄くないと笑って )
( / 会話がいきなり変わりすぎてウケるわ 笑 もし見てる人いたりしたら凄い困惑しそう。伊達工...作並ぃ、茂庭さぁああ ( 殴 ) )
まぁ、嫌いではないかな?
ただ覚えるだけだし…
(春の親戚が教師だと分かれば、目を輝かせている間に家の近所へと帰ってきてしまい「あー、明日春に教えて貰った様に出来っかなぁ~」と後ろ髪を掻きながらイタズラに笑えば「んじゃ、あたしが今回のテストの点がちゃんと取れたらお礼に何でもしたげる!!」と述べ)
(/見てる人きっと居ないべw
さっくん!!いや、もにーさんも良いけど、二口と黄金と鎌先さんっしょw←
あ、でも女川も捨てがたいw←)
数学とか覚える教科ですらないしね
( 確かに、と笑いながら上記述べては、相手の様子からもうそろそろで着くのかと察し、”何でも”という言葉に反応すれば「へぇ、何でも?」と悪戯っぽい笑みを浮かべながら訊ねてみて )
( / 五色くんわりとかわ ( ← 伊達工じゃねーよ。黄金川も確かに良いよねー。でもやっぱりスガと大地さんと月島と山口 ( 斉藤さんが好き )と研磨と夜久さんと岩ちゃんとやっちゃんと潔子さん ← 多い )
あれは最早この地球上に存在意義の無いものだとあたしは思ってる。
(自ら数学は苦手と伝えれば心底嫌そうな顔をし、相手が何かに反応したかと思えば、急に男らしい顔付きになったのを確認し"何でも"と言うワードを強調されればしまったと気づき)
(/白鳥沢なら瀬見さんだよw瀬見さん!!
あの無駄なイケメン笑←
てかセッターは美形じゃないとなれないんじゃ…w)
わかると面白いんだけどね、フィナボッチ数列とかフェルマーの最終定理とか
( 何故か習っている範囲はあまり好きではないらしく、「中学の途中でダウンしたんだよね」と苦笑いして。慌てる相手を見て笑いながら「ま、期待しとくよ」と言って )
( / ...名前見る度に蝉って変換したくなる。美形......※及川は嫌いです。 )
ふぃ、ふぃなぼっち?
何それ?
(はてと首を傾ければ、春の顔に穴があくくらいじっと見つめ、「いやいや、充分!ってくらい春は勉強できる派だと思うよ?」と伝えればショックからなのか「だからその、期待シナイデクダサイ」と途中片言になり)
(/及川の良さがわかりませんw←
英太君は確かに蝉ってしたくなるね笑
そして、もっと大型セッター君を全面に出すべき←)
わかんないなら後で調べて?
( 相手の様子にくすっと笑えば「んー、まぁ有り難う。良い大学行けるようにまだ頑張らないとだろうけどね」と苦笑いして。期待するなと言われては、「だーめ。僕が教えるんだから良い点数取ってもらわないと、ね?」と悪戯っぽい笑みを浮かべて )
( / うんうん。今及川×岩泉のポスターとデカシールあるけどさ...性格直せば皆から好かれるんだろうなぁと思う。性格直せば。此処重要 ( キリッ ) )
後で調べろって言われたってあたしに分かるはずがありません。
(いっその事潔く負けを認めるものの、春には適わず泣く泣く勉強をする事になり「春の鬼ー」等と泣き言を言うも彼には通じず、相変わらず涼しそうな春の横顔を盗み見ては「春は意地悪じゃなきゃ可愛いしたまに頼りになんのにな...」と髪をかきあげながらボヤき)
(/実は上がってる事を知ってたくろたんです(笑)でもなかなか顔出せなくて...って、研磨たん!!あと2ヶ月で一年よ、1年!!)
うん、そうだね
( 泣き言を言っているのを見て普通に頷いては「僕より瑞希の方が可愛いし。頼りになるってとこはこれから見せる」と相手の額にキスを落とし。空を見上げてみると星が輝いているのが見え、もう遅いから早く帰さないとと思ったのか「家どの辺?」と尋ねて )
( / もー、仕事忙しいのはわかるけど寂しかったんだからね!←。1年かー、早いなあ。とか言うものの今月で2年になるとこあるで 笑 )
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