私だけの守護者。(非募)

よし。…まあ、どーしても泣きたくなったら言えよ？、無理はされたくねぇからな、（にぃ、）
さぁ？、まぁ、大丈夫なんじゃねーか？、（うむ、）
＿今さっき入れてきたところだ。んで、手始めにどうすりゃいいんだ？

滅多なことがねぇと、削除はしてくれねーだろうな。…んー、下げたら下げたで逆に注目されやすくなる気もするが…、わかった。俺の番から下げ進行にしていくぞ。
　

と、言ったそばから上げてしまいました…すみません…(うるうゆ)

ったく、上がってたからびっくりしたぜー…、もう、変に注目されちまったのかと、（はぁ、）
失敗ぐらいだれてもあるし、婚ぐらいじゃあ俺も怒らねぇから安心しろ、（頭ポンと、）

まぁ、俺もブックマークしてっから気づかねぇことはねぇんだが、…まぁ、そうだな。
おう、それじゃ、頼むな。

流石に、此処はもう見てらっしゃらないでしょうね。
そんな私も本当に偶々…見付けただけです。


元気かなァ、───先輩。