ハルナ 2016-04-03 18:52:51 |
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>ネロさん
捜査だよ、こう見えても探偵だからね。
(本を元の場所へと戻すと、聞こえてくる足音に耳を傾けて音のする方向を見ては尊大を溢れさせるような態度で尋ねてくる相手に捜査だと返して。「ところでキミは誰かな?」と疑問に思ったことを突拍子もなく聞くが、おそらく目の前の少女も迷い混んだ一人なのだろうと憶測立てて)
>ハルナさん
僕は秋瀬或。早速質問ですが…ハルナさん、どうして僕を此処へ?
(相手の態度の柔和さもあってか、大分警戒を弱めた声音で此方も名を名乗れば、早速疑問を解消するべく単刀直入に自分をこの謎に満ちた部屋へ呼び出した理由を問い質すと同時に何か手掛かりはないかと目の前の女性の表情をじっくり観察し)
作品名/ 薄桜鬼
名前/ 斎藤 一
性別/ 男
備考/ 特筆事項はないはずだ。(天然でかわいくてちっこくて強い寡黙な子)
ここは…?
(確か屯所で隊士と共に書類庫の整理をしていたはず。天袋のものを取ろうとして台に登り体制を崩して倒れたところまでは覚えているものの目を開ければ見知らぬ場所で。あたりをじっと観察しながら崩れてしまった着物の袷を整えて正座をしてみて。「どなたか居られぬか?」とりあえず誰にともなく呼びかけてみては誰かが来てくれたとして座ったままというのも不躾かと立ち上がり)
(参加希望です。よろしければ是非!)
PFテンプレ
作品名/ 鍵人_カギジン_
名前/ ツバメ
性別/ 男
備考(書きたいこと、伝えたいことがあれば)/一人称「オレ」二人称「あんた」「てめえ」。 鍵人で、「断空」の鍵の唯一の適合者。鍵穴は左手首にあり、普段は手袋で隠している。彼の鍵武威は「断空の鍵/飛燕刀・春疾風」見た目は日本刀そのままの刀である。1日2回しか発動できないが視界範囲内ならどの距離だろうが攻撃可能にすることができる絶刀状態を使った抜刀術___絶刀空閃が彼の中の最強技。また、刃を風にかえ風をかき集めることで相手に向けて放つ「無刀風車」など基本的には風に関する技のようである。本を集めることや読むことが趣味。ぶっきらぼうで金に汚く短気だが筋が通らないことを嫌い素直ではないだけで正義感は強い。武器は刀だがその太刀筋は我流で決して長けているとはいえないが悪くもない腕。まれに鍵を使わない場合は拳(短距離だが一般人を殴り飛ばせるぐらいの筋力はある)である。また、子供たちを世話をしてあげたこともあってか子供の扱いになれている。
画像http://diarynote.jp/data/blogs/l/20100117/88295_201001170059482696_1.jpg
(/参加希望です)
PFテンプレ
作品名/刀剣乱舞 -ONLIN-
名前/骨喰藤四郎
性別/男
備考/鎌倉時代の刀工、粟田口吉光作の(元)薙刀。
薙刀→太刀→脇差の順で摩り上げられ、現在は長脇差。
藤四郎兄弟の一人で、短刀の弟からは骨喰兄さん呼び。
明歴の大火で焼かれ、焼身。
それ故に殆どの記憶を喪ってしまっており、親身になって世話を焼いてくれる同じ脇差の兄弟・鯰尾藤四郎のことは信頼している。
同じ足利の宝剣だった三日月宗近とは長い付き合いで、旧知の中だが骨喰自身はそのことも忘れている。
…?
(歴史修正主義者との戦闘中、目の前の敵に気を取られていたせいか不覚にも足を滑らせ谷底に転落__したはずだったが、此処は一体どこだろうか。もしやそのまま死んでしまい天上に来たのかと考えたが、己が刀…その付喪神であることを思えば朽ちた場合は消え去るだろうと不思議そうに辺りを見回しながら考え付き、一先ず刀身を鞘に納めた後体勢を整えて)
( / 参加希望です…! )
>>秋瀬
人間の言葉を知るため。…どうして、と問われればこうとしか応えられないな、秋瀬或。
(相手からの真っ直ぐな瞳に簡潔で端的な言葉を返すと、勝手にこの場所へ招いたのは悪かった、なんて眉根に皺寄せしょんぼりと自身の行動を省みる。彼を招いた理由は他に無い、ただ話し相手になってほしかった。相手の目を見つめ、他意は無いのだと態度で示し。)
>>斉藤
……いらっしゃい。
(此方から勝手に誰かを招き寄せているとはいえ、此所に訪れる者は基本人種や時代、性別等はバラバラ。よって、初めは警戒せざるを得ないのが現状。館の影から顔を覗かせ、息を潜めて相手の行動を伺う。綺麗な正座にぴんと伸びた背筋。彼の凛とした気に、悪い気配は一切感じない。彼が立ち上がるのと同時にこそり声を上げては、興味深く相手の様相や風貌、そして立ち振る舞いを観察しつつ影から姿を現し。)
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キャラ口調のまま失礼するぞ。先ずは…参加を受理すると共に、貴方へ感謝を送ろう。プロフィールもありがとう。薄桜鬼は知っているしプレイ済み、大方の内容は理解している。私の好きな作品のうちの1つだ(こくり、) これからよろしく頼む。…ああ、そうだ。此方は蹴ってくれて構わないからな。
>>ツバメ
キャラ口調で失礼する。…参加を受理、そして貴方へ感謝を。濃い内容のプロフィールをありがとう。知らない作品の知らないキャラで私の理解が及ばない所も多々あるが、多少は許して欲しい。これからどうか、よろしく。さて早速だが、絡み文を頼んでも構わないか?(首傾げ、)
>>骨喰
人…――いや、違う…?
(探知能力が示す反応。今までと僅かに違う感覚に思わず目を見張り、訝しむように言葉を漏らし。どうするべきかと思考を巡らせるもそう簡単に答えは出ず、取り敢えず思い付きのままに一歩足を踏み出せば相手の元まで歩みを進める。相手から1m程の間を開けて立ち止まると、なるべく落ち着いた声色を心掛けて。)
…いらっしゃい。ようこそ、私の屋敷へ。
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キャラ口調のままで失礼。貴方の参加を受理し、感謝を送ろう。細かなプロフィールをありがとう。刀剣乱舞はプレイしているし内容はきちんと把握済み(拳ぐっ、) 知っているキャラクターと絡めるのは嬉しいものだ、これからよろしく頼もう。…此方は蹴り可だ。
>>ハルナ
この紅茶というもの、なかなかに美味だな!それに色鮮やかで美しい…!
(カップに色鮮やかな紅茶が注がれていくのをじーっと物珍しそうに見つめていて。ティーカップに手を伸ばすと紅茶の良い香りが鼻腔をくすぐり。フーフーと息を吹きかけ紅茶を冷ますと一口ふくみ。途端に口の中に爽やかな茶葉の味が広がり、思わずぽろりと素直な感想こぼすと再び紅茶をちびちびと飲み始め。)
>>或
余はネロ・クラウディウス・カエサル・ドルスス・ゲルマニクス、長いのでネロと呼ぶが良い!
(知らないわけではないがあまり詳しい事は分からない探偵というものに首を捻らせていたが、不意に投げられた問いにフッフッフッと見るからに嬉しそうな笑いもらして。すぅ、と深く息を吸うと一気に自分の名前を高らかに叫んで。)
>ハルナ
勝手に上がり込んですまない。いや、上がり込んだというべきではないのか…
(姿を現した相手に深々と頭を下げては自分の置かれた状況に再度戸惑いを見せ。いらっしゃい、と言ってくれたことから歓迎はされているようだ。感謝する、と呟いては刀を腰から外し敵意はないことを見せて「斎藤一だ。よろしく頼む。」簡潔に自己紹介を。相手が自分の様子を伺っていること分かれば出来るだけ優しい声色を心がけながらここはどこだと尋ね)
>>ネロ
…口に合ったようで良かった。
(美味だと告げられれば嬉しげに柔らかい声音で言葉を紡ぎ、相手と対面するよう反対側の椅子へと腰掛ける。そうして、自身もそっと紅茶へと手を伸ばし。揺れる蒸気にとろりと目を緩ませ、先ずは一口。…嗚呼、この瞬間が落ち着く。茶を片手に友達とお喋りとは、何て贅沢なんだろう。)
さて、これから何かしたいことはあるか?――私はネロと話が出来れば、それで満足。
>>斉藤
斎藤、一……ん、覚えた。よろしく。此処は私の所有する敷地内、私の屋敷だ。
(真面目で優しそう?、というのが彼の第一印象。彼の方から自己紹介を済ませられると、把握且つ確認の為に名を復唱した後、こくりと頷きを見せて素直に問いかけへと答える。――礼には礼を返さねば失礼。そう理解していたため一拍置いて再度口を開けば「…挨拶が遅れてすまない。私はハルナ…大戦艦ハルナだ。」と自己紹介をし、此方も敵意は無い、ということを知らせるように深々と一礼をして見せて。)
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嗚呼、言い忘れていたことがある(眉下げ、) 良ければ他の方とも絡んでみてくれ、…色んな人とお喋り出来るのは楽しいぞ。
>>ハルナ
そ、そうか?ではこのままお喋りを続けよう…!
(相手が言ってくれた言葉が嬉しくて思わずカップをテーブルに置くとそのまま身を乗り出して。照れたように僅かにほんのりと両頬染めるとはにかみ。さてなにから話そうか?相手のことについて知りたいことが沢山あるが、いっぺんに聞き出すと相手を混乱させてしまうと思い、まずは少しずつ聞いていこうと一つだけ質問して。)
ハルナと出会う前やここに来るまで人っ子一人出会わなかったのだが…ここにはハルナ以外に他の者はいないのか?
>>一
誰かいるのか!?
(己の主人を探すため屋敷内を探索していたが、近くで人の声がしたのを聞き逃さず。もしかして自分の主人かもしれないと淡い期待を抱いては、護身用に持っていた黄金の剣をブンブン振り回し声のした方へ走っていき。しかしそこにいたのは着物を着た男性。自分の探し人では無かった事に、しょんぼりとした顔すると少しだけ肩を落として。)
___
(/遅くなってしまったが絡ませて貰いますね! )
>>ネロ
うん、ありがとう。
(薄く朱に染む彼女の頬。酷く穏やかな心持ちでそれを眺めてみては自然、柔らか笑顔がふわり咲き。そうした後、相手の方から質問が飛んでくれば目線僅かに下げて暫し間を空け「…ん、居ない。だから退屈だった」なんて。乾いた喉を潤すようにカップへ口を付けては、無意識のうちに寂しげな表情を浮かべていて。)
外界からネロを――誰かを呼ぶことになったのはそのためだ。私の退屈を、興味を埋めてくれる者が欲しくてな。
作品名/魔女の旅々
名前/イレイナ
性別/女
備考/この姿を演じるのは初めてなので、似非になってしまうかもしれませんがよろしくお願いします
どうもこんばんは。前々から入りたいと思っていたのですが、なかなか時間がとれず遅くなってしまいました、すみません(ぺこり) もしまだいらっしゃればお話していただけませんか?もし申請が通れば、その時に改めて絡み文を書かせていただきますね...今日はあまり時間がないものですから。
それでは、縁があればまた。
>>イレイナ
……ん、人が来るのは久しいな(ふわり欠伸、)
入りたいと思ってくれていたのは、とても嬉しい。それに…遅くなろうが関係ない、よくぞ来てくれた。そのことに感謝をすると共に参加を受理し、私は貴方を歓迎しよう。返事が遅れることが度々あるかと思うが…どうか、よろしく頼む(ふ、)
作品名/ 夢王国と眠れる100人の王子様
名前/ チェシャ猫
性別/ 男
備考/ 自由奔放で昼寝や悪戯が大好き。不思議の国『ワンダーメア』の王子。名前の通り猫耳と尻尾を持っている。/初めてで似非かもですが、よろしくお願いいたします。
(初めまして、参加希望です。)
――あれ、ここはどこかにゃあ?
(つい先程まで不思議の国で恒例とも呼べるウサギに悪戯を仕掛けて逃げるという行為をしていた所までは記憶していた。一瞬意識が遠退き、そこからは記憶がなく気付けば此処にいたのだ。「確かウサギをからかって逃げてたと思ったけど」と首をかしげながら呟き、まさか不思議の国の王子が不思議な体験をするなど夢にも思わず、でも同時に辺りに興味があるようでキョロキョロと食い入るように見回し始めた)
>>チェシャ猫
(ソナーが感知した音に導かれ、歩みを進める。すると視線の先――不可思議にも猫の耳と尻尾を携えた一人の男が。迷子のような彼の姿。揺らめく尻尾をもっと近くで見てみたいと欲が深まり。一歩、無遠慮に足を踏み出してみれば、かさりと音を立てる芝生が自身の存在を相手に伝える。2m程の距離を置いて静かに立ち止まると、じっと相手の目を見据えながらどことなく厳かに言葉を放って)
私の領域へようこそ、お客人。私はハルナ…大戦艦ハルナという。…貴方の名は?
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ん、よく来てくれた、初めまして。キャラ口調のまま失礼するぞ。参加申請を受理し、貴方に感謝を贈ろう。プロフィールもありがとう。広告等で貴方の容姿だけは知っていたから、貴方の性格を知ることが出来てとても嬉しい。――似非だろうと気にしないぞ。此処はキャラの練習場のような場所。肩慣らし程度にでも絡んでくれれば、私はそれで満足(微笑、)
…ああそうだ、此方は蹴り可(拳ぐ、)
>>ハルナ
にゃ?人がいたにゃ。
ハルナ…アリスじゃなかったにゃ。
僕はチェシャ猫。ねぇねぇ、何かして遊ぶにゃ。
(物音に敏感なようで、カサッという音に直ぐ様ピクッと耳を反応させそちらへと視線を向ける。そこには一人の女の子の姿があり、目を丸くした。そして、「アリスじゃなかった」と呟くとしょんぼりした様子になったが、すぐにニコッと口を三日月のようにすれば、バッと飛び上がり数メートルあった相手との距離を一気に縮める。そして相手を見つめながら名前だけを告げると甘えたように尻尾を振りながら言った)
(/参加許可、歓迎コメント、ご丁寧にありがとうございます。未熟者ではありますが、皆さんと楽しく盛り上げていくのに少しでも力になれたらと思いますのでよろしくお願いします。丁寧な文章を見て返したくなったので、こちらのは蹴っていただいて大丈夫です!)
>>チェシャ猫
……「御伽噺の登場人物」…タグ添付、分類:記録。
(語尾に付く“にゃ”は、彼が猫であるという理由故のものなのだろう。駆け巡る思考はそういう答えに行き着き、納得。_それはそうと、彼の言葉に出てくるアリスとは一体何のことだろうか。頭を捻るも自身の知識のみではさっぱり分からなくて、意識をネットワークへと繋げれば直ぐ様検索を掛けてみる。ぽつり、ぽつり。出てきた結果を口から言葉にして内容を噛み砕き、頭の中で整理。突然近付いてきた彼に驚き目をぱちくりさせれば、僅かに首を傾けて問いかける)
遊んでも良いが、具体的には何をしたい? …領域を荒らさなければ、私は大抵の遊びには付き合えるが。
>>ハルナ
そんなの知らないにゃあ。ハルナが決めるにゃ。
退屈してる僕の心を満たしてくれることなら何でも良いにゃ。
(真面目な様子の相手から遊びたいという要望に対して何をしたいかと聞かれれば、両手を頭の後ろで組みながら、自分から言い出したとは思えないほどあっさりと知らないという返答をする。
かと思えば、再び相手の方へと向き直り、笑みを浮かべながら無茶苦茶な事を言う。そして相手をジッと見つめ、尻尾を左右に振りながら相手の答えを待っていた。彼自身には自分勝手な事を言っている自覚はないようだ。)
>>チェシャ猫
随分と勝手だな……いや、自由人と言うべきか?
(軽い調子で何でも良いと宣う彼に思わず眉をひそめては、困った様な、又何処か複雑そうな顔で私見をぽつり吐露。彼のようなタイプを相手をしたことがないため、どう対応して良いものかと不安や疑問を抱いているらしい。――生憎、人の世の遊びはあまり知らない。暫くの間目を瞑り顎に手を添え考え込めば、何かを閃いたのか、不意にぱちりと目を開いて相手に問いかけ)
何でも良いのなら、トランプはどうだ? …私は貴方と話がしたい、貴方は私と遊びたい。双方の願いが叶えられる最適な答えだと、私は思うのだが。
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返事が遅れてすまない(しゅん、) 理由あって、少しの間ネットから離れていた。これからも度々遅くはなるだろうが、きちんと返信するようにはする。
>>ハルナ
トランプ…うん、それで良いにゃ。
何をやっても僕が勝ってやるにゃ。手加減なんてしてあげないにゃ。
(相手から提案をしてもらえば、少しだけ考えてから、すぐにニコッと笑みを向ける。どうやら相手のその提案に満足がいったようだ。
そして、話したいという目的を持っている相手とは裏腹に、楽しそうに、そして自信満々に無邪気に笑いながら言った)
(/すみません、遅くなってしまいました。ハルナさんも時間のある時にゆっくりで大丈夫なので、また話せたら嬉しいです!)
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