鴉取真弘 2016-04-03 02:36:34 |
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だからー色気があるような…感じ?( 唇じ、)…忘れる方向に、進んだりは、できねーの。 ( コテン、)
可愛いさを?へーそんなやついるんだなー。オレはかっこよさなら売りに出していんだけどな! ( にひひ、)それは、オレもー。待たせてばっかだけど。早く返さねーとってすげー思うもんな! ( うんうん )
いれるだろう、ずっとー真弘の側に居てもん。( 頬ぽり、)ほんとか?( じ、)
ん、だよなー。そーかも。( こく )
お、おぅ。頑張るわ、出来るかな俺に。 ( 自信な下げながらも呟けば海の匂いに笑顔が溢れて「この匂いいいよなー、海ってかんじでさー(」相手を見ながらにひ、笑いながら)
オレは逆に真弘がこーして上げたりしてくれんの嬉しいぜ?だってさ、幸せ感じるだろう。捨てられてないって思うしな。 ( へら、)
いやいや、ぜーてやだからな!真弘とさよならってオレ、死亡フラグぐらいショック受けるからな。 ( ぎゅ、/うる )
今日から、しっかりレス返せるようになったんだよ!もう、真弘を待たせたりはしねーから。一日1回とか2回、それ以上返せるように頑張るぜ。 そんわけでさ、長い事待たせてごめん、な?( にぱ、
い、色気だぁ?…、まぁ可愛い云々よりかはマシだけどな。けど、初めて言われたぜそんなの、( 困惑気味に、)う…、…根に持つような奴は大人らしくねぇよな。わーったよ、さっきのことは全部忘れる。これでいいか?、
でも、実際お前は可愛さで売れてんじゃねーの?テレビとかでもその手の話題出てるし、( ふと見たテレビの特集思い出しつつ、)…なんか、急かしちまって悪いな、( 苦笑い浮かべ、)
……俺もだな。俺も、翔とずっと一緒にいたい、( 頬緩め、)ほ、ホントだっての。もし、そうだとしても大したことじゃねーし、( 視線逸らし続け、)
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自信なさげな発言だな、おい。逆に心配になってくるんだが、
(珍しく気弱な発言に目線向け。しかし、広大な海を見ては笑顔が広がる表情にこちらもどことなく嬉しくなり頬を緩めさせて。どことなく香ってくる潮の香りに新鮮さを感じ、「早速着替えてこようぜ。多分、ロッカー付きの更衣室があった気がするんだが…」先ほど見かけたような気がすると言いつつ、当たり見渡し、)
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さんきゅー。こうやって翔と話すだけでさ、気持ちが穏やかになってくるのが分かるぜ。…やっぱ、俺にはお前がいねーとダメだな、( ふはりと、)
あー……悪い。流石に言いすぎたな。ほんと、すまねぇ。今度からは絶対に言わないからよ、( くしゃりと頭なでて、)
気にすんなよ。お前にはそれなりの事情があったってことは何となくわかってるし。こうやって上げてんのも、俺の我儘みたいなもんだからな、( 目を細めて笑い、)
最近、気づいたんだよなー。真弘の唇、色っぽいんだよ。( じぃ、)うし、じゃなくて、それでいいぜ。ちょっとでも頭の中に残すのはなしだから ( こく )
売れてねーから!かっこよさの方だからなー。 ( ぶぅぶぅ、)いや、謝ってーば別に真弘がわるいんじゃねーから。(にへら、)
おぅ!やぱ思う事はオレ達似てるんだーな、嬉しいぜ。気持ちが通じあーってる感じでさ ( に、)そうなのか?ちょっときになるけどな ( じ見つめ)
だ、大丈夫だって!うん、大丈夫だから安心してろよ ( 胸とん貼りながら呟けば「オレも見たわー。直ぐそこだったと思うんだよ」ロッカーを看板を探しつつ見渡して)
オレもー真弘の顔見れない日が長ければ長いほど会いたくってさうずうずしてたんだからな!ちょっとムラとかあったし ( 最後はボソボソ )
ん、そうだぜーゆったら罰金だからな( ふは、)
背後のだけどなー。馬鹿な背後だよ。オレは真弘に会えなくて寂しいすぎて死にかけだったから。感謝してるからな、あげてくれたのに ( ふはっ )
ば、馬鹿か。んな真面目な顔で見つめてくんなっての、( ふいと顔背け、)…引っかかる言葉があったけど、まぁ、いいか。おう、わかったっての。( けらり、)
…まぁ、どっちにしたって翔が人気なのは変わんねぇけどな、( ちょっと拗ね顔で、)それでも、なんだかな。……この話題は終わりにすっか。ずるずると引きずるのも悪いしな、( 頷いて、)
みたいだな。…説得力ねーかもしれねぇけど、手放すつもりはねぇからな、( にぃ、)…や、マジで。本当に気にすんな、( 頭ぽんぽんと、)
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…今のところは、その言葉を信じさせてもらうからな。――っと、あそこか?
(胸を張る彼に未だ心配が胸をくすぶるも、まぁ、大丈夫かと信用することにして。辺りを見渡し始めて数秒、更衣室らしき建物を見つければそっちの方角を指さして。「間違いねーな。早く着替えて泳ごうぜ」鞄を肩にかけ直して、声をかければ先に歩きだし、)
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俺もだな。寂しかった――と、まではいかねぇけど、( 頬ぽりぽりと、/)って、…今、ちょっと問題発言が聞こえたような気がしたんだが?、( じぃと、)
罰金な。…安心しろよ、絶対に言わねぇからな、( けらけらと、)
そう言われると諦めずに上げてたかいもあるってもんだな。…とにかく、改めてよろしく頼むぜ、( 前髪あげて額にくちづけ落としては、)
人を変態みたいないい方しなくてもよくねーか? 見たいからみてんじゃんかよ。 ( むす、)引っかかる言葉?そんなのあったか? ( きょとり、)
まーひーろ、拗ねんなってばー。真弘しか見せない顔とかいっぱいしてるだろう、俺ってばー?( に、)だなー、じゃ終わりなー。 ( 手パチン、/ 強制 )
それは、俺もなー。ぜーて、離さねーもんよ。 ( にひへ、 )ん、まー。わかったよ、( こくこく )
今ってなんだよー!ま、いいか。 ( 信用されてなそうな発言が聞こえれば、頬をふくらませるもすきな彼だからいいやと思い更衣室が見えると、に、と笑いながら 「 よし、だなー。混む前に行こうぜ 」と後を追えば手をつなぎ更衣室に歩き )
オレは、寂しかったけどなー。顔みたくてしょうがなかったぜ? ( へら、)や、気のせいだろ?( ははっ、)
金とるわけーじゃねーからな?( にたり )
おぅ!感謝しかないなー。よろしく( 頬ぼ、/ 赤いよ )
や、変態なのは間違ってねーだろ。……けどなぁ、なんかそんなにまじまじと見られると恥ずかしいっつーかなんつーか…、( 照れくさげに頬をぽりぽりと掻いて、)ま、俺だけが気になっただけだし。気にしなくてもいいぜ、
それもそうだけどよ……、それでもやっぱ気に食わねぇ、( ぶすりと、)
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お、おう、そうだな。
(手を繋がれれば、驚いていきなり公衆の前で、なんて思うけれどこれぐらいはいいかと思いつつ、密かに頬が暑いのを見て見ぬふりをして。男性更衣室用の建物へと入れば、するりと手を離し、奥の方のロッカーのコインを入れる穴へワンコインを入れてロッカーを開け、そこへ荷物を入れれば、上に羽織っていたシャツを脱いでは早速着替え始め、)
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……、…俺も、寂しかったっつーの、ばーか、( ぼそりと、/ おい、)…なら、いいんだけどよ、( 怪訝そうにしつつ、)
…おい、待て。じゃあ、何を取るつもりだったんだよお前、( 嫌な予感覚えつつ、)
見事に、頬真っ赤だなー、( けらけらと、)
真弘限定の変態ならいいけどー。照れ屋だったなーそーいや真弘はさ~( にたり )ん、そっか~なら気にしねーけど( うん )
まーほら、そんなさーぶすっりしてたら可愛い顔だしなしになるだろ?どんな顔でも俺は好きだけど。( にひ )
ストップ、真弘!ここで着替えるつもりか?あ、そこにカーテンの着替え場所あるだろ、お前あっちで着替えてこい!( 服を脱いで着替える彼に腕をつかみ阻止すればカーテンのしきりにある場所指さして)
ん、なだったてーよーく聞こえなかったからもー一回( 耳を傾け )う、疑うのかよ?( じと )
ん、そんなの決まってんだろー?( にんまり)
う、うるせーばーか( ふん/拗ねない)
うっせ。照れ屋なのはお前も一緒だろうが、( じとりと、)
さらりと可愛い顔とか言うな。…翔はねぇのかよ。その、…嫉妬したりとか、( ちらちらと、/、)
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別にどこで着替えたって同じだろ。ここには、男しかいねぇんだし、
(腕を捕まれれば怪訝そうに眉を寄せて彼を見つめ。未だ彼の意図が見えないが、渋々といったようにカーテンでしきられている空間の方へいけば着替えを再開させて、)
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あ、あんなの二度と言わねぇよ、つーか言いたくねぇ、(腕組んでは目線背け、)や、明らかに怪しいだろ、( じぃ、)
その笑みからして、嫌な予感しかねぇ、( 少し後退り、/ )
わりぃ、わりぃ。ったく、拗ねんなよ、( 顔を覗き込んでは、にっと、笑い、)
オレは…違うっていいたいけどー、真弘よりはましなはずだぜ?( / 嘘おっしゃい )
オレ?あるに決まってんだろう、好きな人にはやっぱさ大好きだからこそ嫉妬しちゃうんだよなー。( はは )
男だからだよ、なんつーかさ…好きな人の身体は他のやつに見せたくないとか思ちまうだろう。 ( 頭ガシガシしながら呟けば自分もカーテンの仕切りの場所に移動してはぱぱっと水着に着替えて相手が出てくるのは待ち )
何でだよー!寂しいかったんなら、ちゃんと言えばいいのになー ( にたり、 )怪しくねーの。全然怪しいさなんかねーよ大丈夫だって( 視線逸らして )
…っ、なんだろうな最近、真弘の顔ちゃんと見れねー。かっこ良くなったか? ( ちらちら見つめながら )
俺の方が、まだマシだっつの、( すぱりと、/どっちもどっち、)
…それでも、余裕そうに見えるけどな、( むすり、/機嫌直せ、)
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…んまあ、確かにな。
(少し照れ臭げに視線をそらしては小さく同意の言葉を。直ぐに着替えを終えて上からパーカーを前を閉めずに羽織り、カーテンを、開けて出てくれば既に着替えを終えた彼を見つめ、「…お、似合ってんじゃねーか」にぃ、と口角を上げて、)
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う、うっせーよ。…んな、カッコ悪いこと言えるかっての、( ぽつりと、)
そうやって視線をそらすと益々怪しさ倍増するんだが…、( じとり、)
は、はぁ!?、い、いきなり何言ってんだよ、( 顔赤くさせ/激しく動揺、)
.....俺達どっも照れ屋なのにはかわんねーよな( へへっ )
んなことねーって、(首ふり)真弘機嫌直そうぜ?( じっと見つめて)
だろう?、だからー前もちゃんと閉めろよ?( 相手のパーカーのチャックを閉めてはかばんの中から日焼け止めを取り出し満面なく己の腕、足、首やらに塗りだして「そうか?サンキュー。真弘も似合ってるぜ!」満面の笑みで)
かっこ悪くねーと思うぜ?( コテン)
あ、あやしくねーってば。(ははっ)
顔赤いぜ?やっぱ、可愛いな。かっこいいじゃなくてさー( にやり、)
…確かにな。他の奴らが見たら、間違いなくそういうだろうな、( ふはりと、)そういうところも、似た者同士なのかもしれねぇな、( 双眼細めて笑い、)
…確かに、大人らしい態度じゃねぇよな、( はふりとため息を、)こう見えて、俺は結構嫉妬深いんだよ。そういうのを頭に入れて、他の奴と接しててほしいな、( 苦笑いを浮かべ、)
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心配性だよなお前も。このパーカーだって泳ぐ前には脱いじまうのに
(甲斐甲斐しくチャックを上に上げる様子を見ては、苦笑いを浮かべ。でも、そういうところは嫌いではなくて。既に着替えた際に日焼け止めは塗り終えていたらしく。「おう、サンキュ。それじゃ、荷物はロッカーに入れて、早く海に行こうぜ」ロッカーに鍵をかけて、楽しみでたまらないという笑みを向けて、)
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そうかぁ?、俺はそう思うんだけどな…、( ううむ、)
やっぱ、なんか怪しいけど…これ以上言っても白状しなさそうだし、諦めるか、( ふぅと、息つき)
いきなりあんなこと言われたら驚いちまうだろーが!、つーか、可愛い言うな。俺様は、かっこいいでいいんだっての、( むす、)
まーひろーhappy Halloween( ヴァンパイアカッコで )
だよな…まぁ、事実だしなーどーしょうもねーよな。( ふは、)かもなー、似てるとこいっぱいで嬉しいぜ!(にひ、)
だろう?(こく)ちゃんと、頭に入れたから!てか真弘が嫉妬深いのー知ってる( へら、)
好きなやつだから心配もしたくなるだろう!真弘なちょっと油断したら女とか男寄ってくんだからな! ( 頬を膨らませてぶつぶつ言えば「だな!海ーレッツゴー」と片腕あげてにっ、と述べて )
真弘はだろ?オレは思わねーもし( ぶんぶん )ん、わかってんじゃ、俺がなんも言わねーってさ( にひ、)
今は可愛いんだし…しょーがねーじゃん。 ( ぎゅ、/いきなりか )
お、…あー、もうそんな時期か。( ぽつりと )つーか、その格好。ヴァンパイヤか?、なんつーか威厳のねぇ、幼ねぇ吸血鬼だな。( けらけら、/ )
俺も。共通点が多いと、なんだか話の幅が広がる気がして嬉しい。( ふは、)…改めて考えてみると、お前と出会って半年過ぎてんだよなー。( しみじみと )
もし嫌なら遠慮せずに行ってくれてもいいぜ。我慢されるよりかはずっといい。( くしゃりと頭撫で )
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男女共にかよ。そっくりそのまま、お前に返してやりたいぜ。
(どこか不機嫌気味な相手見れば苦笑溢し。こんな自分よりも、アイドルである相手の宝庫と注意して欲しいんだけどなと。意気込んだ声を聴けば、楽しげな笑みで返事をして。そのまま更衣室を出て、砂浜を歩いていけば目の前に青い海が広がり、「やっぱキレーだな。夕焼けの時にはもっとスゲェんだろうな」とひたすら海に見とれ )
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そうか?…まぁ、今はこうして話せてるから寂しいっていう必要もねぇけど。( 未だ悩ましげに )
こー言う時に限って、口割らねぇからなぁ。( じとり )
しょーがなくねぇし。…たく、この甘えんぼが。( 抱きしめ返し )
シーズンは終わっちまったけどさーオレたち二人のーハロウィンパーティとかしてみねー?( コテン)幼いってなんだよ!かっこよく決まってんだろう( ぶす)
だなぁ、それに一理あるぜ!(へへっ)半年かーならさ、半年記念日としてなんかやらねーとな( 腕組)
嫌になるわーけねぇじゃん!みしろ、愛されてる実感するぜ!ってなんか前に言ったきも( ふは、)
オレは真弘って違ってモテる要素なんか持ち合わせてねーよ?( 似た言葉がかえってくるも鈍感なような発言をしては海に見とれている彼にくすっと笑みが零れては可愛いと心の中で感じながら「だよなー夜の海も確かに見てみたいかもなー」とうなずうきながら海の中に手を少し入れるとばしゃと相手に少し掛けてはにやり)
真弘は寂しいっておもったら悲しいもんなー。オレが(頭がしっ)ははっ、それがオレなんだろう( にひ、)
甘えぼうなオレもいいだろう?( 抱きついたまま)
パーティ?…まぁ、別にかまわねぇけどよ。お前のように、衣装とか俺は持ってねぇぞ?( 眉寄せて )おーおー、そうだな。カッコいい吸血鬼だ。( 言葉受け流し頭ぽふぽふと )
記念日ねぇ…、あ、そうだ。結構前だったか、お互いに指輪買ってよ。プレゼントする云々言ってただろ?指輪、…とまではいかねぇけど。お揃いのもんを買ってもいいんじゃねぇか?( 首傾げ )
確かに、前にも言われた気がするぜ。( ふはり )
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いやいや…、お前既に周囲の視線集めてるのに気づいてねぇのかよ。
(鈍感な態度をとり続けるのを呆れた目で見て、明らかに相手へと注がれた周りからの視線に不機嫌そうな顔を。なぜ笑うのかは分からずとも、それがいい意味ではないことは感じ取ったのか、ぶすりとした顔を晒し。海にかけていくと思えば、いきなり海水をかけられ見事顔面に命中し。「やったな、このヤロー」にやりと悪役の如く口角あげればサンダルを脱いで海水が足首まで来るところに立てばお返しのつもりか、手を入れて相手の方に向かって勢いよくかけて )
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今は全然平気だ。寂しくなんかねーよ。( はふり )まー、そうなんだけどよ。…この頑固が。( 仕方がないと言いたげに )
甘やかしすぎるのもどうかと思うけどな。…でも、これはこれで年上面できるからいいけどな。( 額に口づけて )
あっという間に、7ヶ月か…。…や、まぁ結構過ぎてんだけど。( /… )
もうあと1ヶ月ちょいで、今年も終わるなー。出来れば、年越しは一緒に過ごして、――やってもいいかとは思う。( ふい。/ 素直になれ )
ってなわけで、上げておくぜ。
衣装なら俺が持ってるぜ!(衣装箱をすすっと出して、)…ぜーて、思ってないだろ!(ぶす、)
安い指輪の交換とかいいんじゃね?なんか、指輪に変わりねーし。俺たち貧乏だからさー ( けらけら、笑いながら )
やっぱり、オレもゆった記憶がある(へへ、)
へ?オレ、目立つか?…真弘みてるんじゃねーの?( 自分に向けられた自然だとはおもず相手に向けられいるじゃないかと思っていたが違っていたらしく当たりをキョロして、仕返しに海水がかかるとけらけら笑いながら「なんかさ、こーゆうのいいよな、楽しいぜ」何を思ったか背後から抱きしめてやり )
なら、いいけどな(にひ、)頑固で何が悪いんだよー。それが俺だぜ?( しれ、)ん、真弘はオレが大好きなやつなんだぜ、甘えたくもなるつーの。( にっこり)
もう七ヶ月なんだな、早いな。( しみじみ、)年越しはオレも一緒に過ごしたいぜ!(うんうん)
どっからだしたよそれ…、で、他になんの衣装があるんだ?( 衣装箱ぱかりと開け )思ってる、思ってるって。( けらり / 嘘つけ )
まぁ、そうだな…。デパートのアクセサリ売ってるところに行きゃ、何かあるか…( ぶつくさ )…よし、今からデートに行こうぜ翔。指輪、買いに行こう。( ふはり )
――――
…そりゃ、目立つだろ。つか、もうバレてんじゃねぇか?
(きょとりと驚いた表情で改めて周囲を見渡す姿に、眉を寄せ。それよりも、この視線は相手の招待に気づいたからではないのかと少々不安に思い。見事、海水をかぶり、それでも楽しげに笑うのを見れば嬉しげに目を細め。背後から抱きしめられ、腹に回った手を掴み、「そりゃいいんだが…、人が周りにいんのに何やってんだよ…!」抱きしめられるだけでも、恥ずかしいというか照れくさいというかそんな気持ちが沸いて。)
――――
開き直んな。反省する決まったくねーだろ。( むす )そういうもんか?…翔が甘えてくると、可愛さが倍増するな。( けらけら )
そーだな。これからもよろしく頼むぜ、翔。( に、)背後の事情で、過ごせるかどうかは分かんねぇけど…、でも、そうなるといいな。( ふは )
執事とか、アリスとかメイドとか色々あるぜ。( 箱の中見ながら )ほんとかよ、思ってんならいいけどなー!( に、)
真弘ー?先からぶつくさ何ゆってんだよ…お経みたいになってるけど?( ぷぷ、)デート?ん、行きたいぜ。おーぅ、レッツゴーだな!( ふは、)
…したら真弘まで餌食になっちまうよな。見つかる前にさー崖の隅にでも移動しょうぜ( ちょうど近場に崖があるのが見えるとそこを指さして相手に視線向けた後に首をかしげて尋ねて己が抱きしめた事で相手が恥ずかしいそうにしているのに頬が緩み「あ、ごめん。なんか、抱きつきたくなってさー身体が勝手に動いたんだよ」そっと離れながら)
反省は…ちょっとぐらいならしてるはず(うん、)か、可愛いってなんだよ!(ぶすり、)
当たり前だろう、オレこそよろしくな!(に、)来れる時はちゃんと顔出すから、大丈夫なはずだ。( うむうむ、)
アリスに、メイド、って…女装じゃねぇか。( げんなり )俺は、女装はしねぇからな。…執事は、まぁ。したことがあるからそれでもいいんだが。( 顎に手添えてふむと )俺は嘘つかねーよ。( さらり )にしても、しっかりとした作りしてんな。この八重歯って取り外し可能のやつだろ?( まじまじ )
お経って言うな!、色々と考えてたんだよ。( むす )確か、近くにデパートがあったはずだからよ。そこなら、安いやつでも見つかるだろ。( 先に歩きだし )
―――
お前なぁ…、……そーいうのは、せめてホテルに帰ってからにしてくれ。
(衝動的に抱きしめてしまったと告げられれば強く言い返すことができず、ため息をつき。ぼそりと、聞こえるか聞こえないかの音量でぼそりと呟いて。指差された方向を見つめ。「あそこなら、人もこなさそうだな。…ちっと危険そうに見えるが、まぁ、大丈夫だろ」もし落ちそうになった時は自分が助ければいいかと自己完結すれば、砂浜に上がり相手の手をとってはその方向へ歩きだし。)
―――
ほんとかぁ?( じとり )小動物っぽさが増すっていうかな。前にも言った気がするが、なんか守ってやりたくなるんだよ。( ふはり )
さんきゅ。でも、あんま無理はすんなよ。無理して顔出されるよりかは、ちゃんと余裕を持って顔を出してくれたほうがいい。( 頷いて )
オレが用意したんじゃないからな。勝手用意されたゆうか...(うん)えーなんでだよ、見たかったのにな(ぶぅ )執事姿の真弘か、さらにイケメンになるよな( にへ )そうだな!知ってるぜ(こくこく )ん、だけどむやみにさわったらやけどするぜ?なんつーって( へへ)
色々って?(首コテン)かもなー、って真弘先行くなって(てくてく)
ホテルなら真弘に触り放題ありってやつ?(相手の発言にぴくっと反応するればにやけた笑顔で聞き返すと伸ばされた手を掴み崖に上っては「うわ、けっこうたけぇ...落ちたらやばいよな」なんて言いながらそっと上から下を覗き込んで)
ほんとうだって(こくこく),,,,真弘なら全然守ってもらいたいな!(へへ)
おぅ!、大丈夫だって無理ない程度で頑張るし(にっ)
はぁ?なんだそりゃ。( 眉寄せ )前にも言ったろーが。ぜってー、女装はしねぇ。( きっぱり )そーだろそーだろ。…でもなぁ、執事の格好で暑苦しいんだよな。ネクタイとか胸元がなぁ。( はぁ )やけどってなんだよ、それ。( ふは )
色々はー…、いろいろだ。( うぬ )…あ、わりぃわりぃ。( ちょっと立ち止まって相手の手をとり )
―――
そ、それは――……限度、は考えろよ。
(にやけた笑み、自分の発言思い出し少々狼狽えて。しかし、公の場でされても困ると思い直せばやや視線を泳がせながらもぽつりと。高い場所だからか、少し風が強く。「おー、でも危ねぇからあんま見を乗り出すなよ」と、下を覗き込む相手を横目に見て。)
―――
…本当なら、いいんだけどな。( じぃ )任せろよ。俺様は、一度決めたものは最後まで守り通すぜ。( ニヤリ )
それならいい。( 頭ポン )そーいや、最近風邪も流行ってきてるし、そっちも気をつけろよ。
まーひろー( 飛び付き、/こら)あけましておめでとう!去年は、オレがレス遅れたり色々寂しくさせたけどさー今年も...よろしくってか、オレの恋人として側にいてくれるよな?(袖ぎゅっ、/じ、)
そうだ、新年って事でさー背後が同棲生活ってのやりたいらしいんだけさ、真弘はどう?(こてん)
…お、翔!。いきなり飛び付いてくんなって、危ねぇだろーが。( 受け止め )
おう、明けましておめでとさん。( に )…っ、あ、当たり前だろーが。…俺は元からそのつもりだったしよ。( ぷい )
いいんじゃねーか。俺は賛成だぜ。( ふは )前からそんな話もしてたしな。
ごめんな、やっと真弘に会えるようになったからさ。つい嬉しくって。(頬ポリ、)
....そっか、だよな。オレも離れる気、ないからな。(にへ、)
よし。設定とか、どうずればいんだろうな。やっぱ、一緒に新居に住むところからか?(こてん)
…ま、その気持ちは分からなくもねぇけどな。俺だってそうだったし。( さらりと/ )
こっちの台詞だぜ、ばーか。嫌だって言っても、離してやらねぇからな。( ふはり )
んー、そうだな。正直、新居選ぶところは面倒だしな。( /メタ発言!! )新居に引っ越して…そっから、小物やら家具類やら買いにいくところでいいんじゃねーか。( 顎に手を添えて )
…あぁ、それと。新居って言われて俺はマンションを思い浮かべてんだけど、それは翔も一緒か?
へへっ、思ってるの一緒ってやっぱ、嬉しいよな!相思相愛だな(にかっ、)
オレが真弘に嫌とか言うはずねーだろう?真弘が思ってる以上に好きなんだし。(ぎゅっ、)
それは、オレも一緒。(/あんたもかい)うん、だな!の方が進めやすいしんsー。(こくこく)
え、逆に一軒とかさすがに高いだろう、マンションでいんじゃねーの?
おう、そーだな。あぁ、あとさ、やっと来れるようになったとか言ってるけど、忙しいときには無理しなくてもいいんだからな。( /心配症 )
…そーかよ。ったく、恥ずかしいこといいやがって。( ふい/仄かに赤く )
だよな。( 頷き/… )
おっし、じゃ始めはそんな感じでいいな。それで、…新居を拠点にしてそれぞれの仕事やら、大学やら行く感じか…。( ふむ )
俺らの収入とか考えたらな。んじゃ、マンションっつーことで。
おぅ、わかってるーって。真弘は心配症すぎなんだってー、一日でも早く会いたいからさー、時間できたら返すって決めってんだ( にひ、)
そうか?へへっー真弘、愛してるぜ( 耳元でぼそっ)
おぅ。(こくこく、)ん、そうだなー。じゃ、最初の絡みの方は真弘からでいいか?(こてん、/上目で )
すげー貧乏ってわけじゃねーけど...一軒家まではまだ帰るほど収入がねーもんなー
お前に言われたくねーよ。( む )…そーか。…無理して欲しくないのも本当だが、毎日でも会いたいってのも本音だからな。( 頬ぽり )
ばっ、……。いきなりは反則だろ。ばかやろー。( 耳抑え )
…上目はやめろ。色々とやばい。( 軽くチョップ/おい )りょーかい。これは、普通に長い方のロルでいいんだよな?…一応それで出しとくけど、思い違いだったら悪い。次のレスで変えとくから。( 頷いて)
そもそも俺、まだ学生だし。…アルバイトでも探したほうがいいかもな。( ぽつり )
それじゃ、下に出しとくぜ。場面としては相談してたとおり新居にきたところからだな。
――
2LDKにしたけど…結構広いな。
(簡単な説明を受け管理人が去ったあと、部屋の中を見渡して。もとより備え付けられているベットやキッチン、クローゼットなどを除けば部屋はまだ空間が多く。しかしこれからもっとふたりのものが多くなっていくと考えればわくわくが止まらず。大学やコンビニなどからも近いこの場所、いいところが見つかったと満足げに笑い。「…で、どーする翔。これから直ぐに生活用品とか買いに行くか?」相手の方へ向けば首かしげて。)
あはは、やっぱ真弘の事になれば心配するんだよなー。(苦笑い)おぅ、それはオレもだからな!会いたくってしょうがないし(に、)
いい反応サンキュー、それが目的だしな(ふっ、)
いてぇ、色々って興奮するから?(じ、)おぅ、大丈夫だぜ!変えなくても、平気だからな!(ふりふり)
バイト!オレが許さねーよ、変なやからに襲われるだろう(\どんな心配だよ)
サンキュー、長ロル久しぶりだし言葉ミスはスルーな。真弘なら、理解出来るだろうし
オレが住んでだ学生寮寄りは、ちょっと狭いかもしんないけどー。寧ろこれぐらいの方が距離縮まりそうじゃん。(部屋を一瞬見渡しながら、この家で恋人の彼との生活が始まるのをワクワクとドキドキが止まらず無意識に顔がにやけては「そうだなー、買いに行こうぜ!キッチン用品とか買わねーと料理出来だろう?」こく、頷き財布と携帯をポケットにツッコミながら)
ま、どっちもどっちっつーことだな。( ふは )さんきゅ。けど、お互い用事があるのはしょうがねぇからな。その分、愛を詰め込めばいい話だ。( ふふん )
お礼を言われたくってああいう反応したんじゃねぇっての。( む )
こっ、…!?……まー、うん。そういうことだな。( ふい )りょーかい。( に )
や、バイトって言ってもコンビニとかそういうものだし…。つーか、簡単に襲われるほど俺はヤワじゃねぇって。( じと )
俺もよくあることだし、気にすんな。( ふ )
さすが、有名な事務所は違うってことか。
(自分からしたら以前まで暮らしていた大学の寮よりかははるかに広いのだが、相手からしたら狭い方なのだと聞けば住む世界がちがうだなんて今更思ったりもして。それぞれのダンボール詰めにされた荷物も、後で部屋に置いておくと言われたため、帰ってくるまでには届いているだろうと判断しつつ、必要最低限のものを持ちっては、ドアの前に立ち。そこでふと思い出したことがあれば相手の方へ振り向き、部屋の鍵を渡して。「さっきもらった二つの鍵のうちのひとつはお前に渡しとく。いつも一緒にいるわけじゃねーし、一応持っとけよ」自分用の鍵をちらりと見せた後ポケットへ仕舞い、ドアを開けて外に出て。)
ハッピーバレンタイン…ってな。( けたけた )
きっと、世の中にはリア充が溢れかえってんだろうな……と、まぁそれはいいんだよ、別に。…ほら、バレンタインのチョコ。( 箱ずずい )言っとくがな、この俺様がバレンタインにチョコやるやつなんて、お前だけなんだからな。( ふい )
ま、そうだな!お互い様だ(うん、)真弘、いい事ゆうな!確かに愛は逃げねーし(ふは、)
分かってるってだからむくれんな(頭ぽん、)
へー、んじゃこれは?(腹チラ、)甘いって!真弘狙ってやつなんいっぱいいるんだぜ?ま、でもオレが守ればインだよな(に、)
なら、いいや。(うん、)
さんきゅう。真弘が早い時もオレが早いときもバラバラだもんなー。キーケースか、キーホルダー買わねーとな( 受け取った鍵をポケットにしまえば靴に履き替えてドアを開けると冷たい風にぶるっと身体を震わせ「やっぱ、寒っ、なー手繋いで行こうぜ?」すっと手を出しては、ポツリ)
心繋がったって今思ったぜ!タイミングがすげー、オレ達!
ハッピーバレンタイン!真弘からのチョコ…嬉しいありがとうな!食べるの持たいない(受け取り)へへ、まじで?たた一つのチョコ(頬緩ませて )
そりゃあ、俺様だしな。いい言葉の一つや二つぐらい、すぐ口から出てくるもんよ。( ふふん/ )
別に、むくれてねーし。( ぷい )
待て、ストップ、タンマ。( 服戻し/落ち着け )…いきなりなにしてんだよ。さっき言ったばっかだろ。( わなわな )
アホか。何処にでもいるような大学生狙うやつなんていねぇって。お前が俺のこと美化しすぎなだけだっつーの。( はぁ )だから、俺は自分の身ぐらい守れるって言ってるだろ。( む )
確かにさみぃな…。村と比べりゃ、まだマシだけどよ。…おう、いいぜ。
(体につきつける寒い風に、ジャケットの襟に首を竦めさせて。しかし、故郷の事を思えばこんな寒さもたいしたことないかもななんて思ったりもして。差し出された手。普段は恥ずかしがっているだけだが今日ぐらいはいいだろうと相手の手を握り、指を絡めて恋人繋ぎというものをすればそのまま自分のポケットの中に突っ込んで、何事もなかったかのように歩きだし。)
俺も驚いた。まさか、こんなに早く返事が返ってくるなんてな。( ふは )
ばーか。お前に食べてもらうために買ったんだから。勿体無いとか言わずに食えよ。( 頭ぽふ )流石に、幼馴染にやったことはねーし。…ホワイトデーは別にしての話だけどな。( 苦笑い )
流石、真弘様だな!(へへ、)ほんとにむくれてないってゆえんの?(じ、)
何だよ、ちょっと興奮しただろう?( にやり、)理性がどうとかだっけか?( コテン)だとしても、オレが守りたいとかじゃダメなのか?( むぅ、)
でも今はちょっとあったかいぜ、真弘と手繋いでるしな!お揃いの方が恋人だよな、(握り返してくれた手に頬が緩みぎゅっ、とすればポケットに手が入ると暖かいと思い 。ゆっくり相手のペースで歩き初めて)
神様がオレ達を導いてくれたのかもな!真弘の愛が伝わったのかも( ふ。)
そうだよな、んじゃいただきます。( ぱっく、)うまっ!もうすぐホワイトデーか計画立てないとな( へへ、)
だろー?( ふふふ/ )む、…むくれてねーよ。( 逸らしたまま )
し、してねぇっての。( 目線泳がせ )…とりあえず、他の野郎の前でもやんなよ。絶対だ。( 肩がしっと掴み )
だとしてもだ。( 首振り )お前がどう思うのか関係なく、俺は守られる側の人間じゃねぇ。…ま、心配すんなよ。怪我しても直ぐに治るし、そこまで俺は弱くねぇよ。( けた )
まずは食器とかだよなぁ。調理道具も揃えなきゃなんねーし、…料理できるかどうかは置いといて。
(緩んだ頬を横目に見て、手を通じて相手の体温を感じつつマンションの階段を下り終えて。ここに来る最中にショッピングセンターがあったことを思い出しつつも買い物のリストを口から出して言って。そう考えれば、部屋にベットやクローゼットなど大型の家具が備え付けられていてよかったと。「…そうだ。帰りにアクセサリーショップに寄ってもいいか?」ふと思い出したように相手の顔を覗きつつ問いかけ。)
カミ様、なぁ…確かに、そうかもしれねぇな。( ふは )
そりゃ旨いだろ。手作りとかじゃなくって市販のモンだからな。…流石に作るのは俺にはハードルが高すぎる。( 苦笑い )そういや、ホワイトデーも近かったな…。…別に無理して用意しなくてもいいからな?( 眉寄せ )
おぅ、(に、)逸らしたまま言っても信用されないんじゃね?( こてん、)
まーそゆうことにしとくな!(うん、)…うん、わかったよ、真弘が言うならやんねー(こく、)だな、真弘の強さー知ってるしな!誰にも負けねーよな(ふは、)
だな、料理なんかやれば慣れてくるはずだしな、それに愛がこもってたらさ味なんかどうでもいんだよ。…多分。
( 料理はほぼ初心者だが、なんとかなるだろういい聞かせながらも何処では、勉強しないと何て思いながら「アクセサリーショップ?、いいぜーキーケースとかお揃いにしたいよな」とボソッと述べて )
だろう、オレ達恵まれてるよなー(へら、)
簡単に見えて難しいそうだしな…。ちょっと遅くなったけどさ…これ、お返しな。…形とかは気にすんなよ?(クッキーにしては形は変だが渡し )
う、…拗ねてねぇって言ったらすねてねぇんだよ。( /横暴だ )
それならよし。( にひ )そうだぜ、この鴉取真弘様が簡単に負けてたまるかっての( ふふん )
確かにそうだが、…やっぱり食べるなら美味い飯のほうがよくねーか?
(相手の言葉にも一理あると思いながらもやっぱり飯は美味いほうがいいと、故郷で妹分が作ってくれた美味しい料理や大学の食堂で出されたマズイ飯を思い出しつつ僅かに遠い目をして。ショップによる理由を問われたら話そうと思っていたが、どうやら隣の相手は別のことを考えているようで。けど驚かせたいことを考えれば丁度良いかもなと口を噤んで。「お、見えてきたな」やがて目的地が見えてきて、平日ということもあってかそこまで婚ではいないことに安堵しつつ、入口の方へ。)
確かにな。( ふ )
お、さんきゅ…って、まさか手作りか!?( 吃驚 )……あー、くそ。( 口元を片手で覆い顔背け )
真弘が言うならそうかもなー ( うん、)
流石俺の恋人だな! (に、)
それには、同意するぜ。練習すれば、上手くなるんじゃねーかな。
(愛があれば料理なんて思うも美味しい料理はやはり食べたいと思えば、小さく頷いた後に料理教室にでも通うかなんて考えていたら目的地については「結構、広い店だよなー。の前にさ、ちょっと腹ごしらえしねーの?」小腹空いたなと思いファミレスを指差してから相手に視線合わせて )
ま、市販でも良かったんだけど…手作りの方がいいかと思って。(頬ぽり、)え、どうしたんだ?( 顔を覗き込み )
そーいうことだな!( こくり/誤魔化した… )
だろ?( ふふん )だから、お前こそなんかあったら俺様に頼れよ?
…まぁ、料理云々は後回しにするか。今考えたってどうにかなるもんじゃねーしな。
(取り敢えず現時点で料理ができる人がいないとわかれば、これ以上話し込んだって無駄だろうと話題を切り替えることにして。指さされたファミレスを見つければ、微かに鳴る腹の音にそういえば朝から動きっぱなしで昼飯を食べていなかったことを思い出し「ん、そーだな。ちっと休憩するか」頷いて同意を示せばそのファミレスへと。店員に店の奥の席へ案内されれば相手と手離して席について。)
…や、好きな奴からモノ貰うだけでも十分だってのに、手作りとなるとこんなにも嬉しくなんだなって思ったら、つい顔がにやけてよ( ふはりと嬉しそうな笑み見せ )さんきゅ、ありがたく貰うことにする( 頭ぽんと撫で )
っと、…最近ハマってることのほうが多いんだが今日は特別な日だからな。できれば今日中に伝えときてーから、ちっと失礼するぜ( にぃ )
まずは一年オメデトさん、ってな。まぁ、厳密に言えば俺と翔が出会ったのは昨日なんだけどよ。部屋を作ったのは今日だからな。そーいうわけで、記念日は今日にさせてもらった( ふ )
…一年、長いようで短かったな。あの時、あの場所でお前を指名して良かった。あの場所に訪れて良かった。今でもそう思う。……好きだぜ、愛してる( ちゅ )これからも、よろしく頼むぜ、翔!( にししッ )
なんかひかかるんだけどな…、まぁ、いいや。 ( うん、)いつも、頼ってるんじゃね?逆に申し訳ないって感じ(苦笑い )
そうだな、今悩んでもどうにか出来るようなもんじゃないしな。
(相手の言い分に納得したように小さく頷き。ファミレスに入るも離された手に残念そうにすれば案内された席に座りメニューを手に取ると「どれも美味そう。」ガン見しながら悩み )
その気持ち、すげー分かる気がするぜ。恋人から貰うもんなんてさーどれも嬉しいもんじゃねーの?( へら、)久しぶりに撫でられた気も…( 気持ちよさげに、)
長くなりそうだったからさー二つ分けて返事するな! (に、)
もう、記念日の時期か…早いな。1年ってあっとゆう間な気もするけどそうじゃない気も… ( うんうん、\ どっちだよ、)
いや、オレの方こそ指名してくれてありがとうな!感謝してる。いい人に…いや真弘に出会わせてくれた、背後さんに感謝だなっ! ( へへっ、)
…っン、いきなり。…オレの方が大好きで愛してる ( ちゅっ、)おぅ、こちらこそよろしくな、真弘! ( へら、)
年下ってのは年上に頼るもんだ。それに、俺がいいって言ってんだから、いーんだよ!お前は気にすんな( ふはり )
真剣に悩みすぎだろ、――ん、これ美味しそうだし。これでいいんじゃねーか。
(メニューを手に取って、真剣に悩む表情にふはりと吹き出しながら自分もメニューを上から覗き込んで。いいもんはないかなと、書かれた文字や写真に目を走らせていればふと、目に付いたものがあって。「このハンバーグセットのやつはどうだ?」文字の下線部をなぞるように人差し指を滑らせて。)
ん、確かにな。お前から貰うもんは全部嬉しい( ふは )んー…そうだったか?…じゃ、今回は特別にもっと撫でてやるよ( にぃ )…おらっ、( 髪の毛交ぜっ返すように撫で/なんか違う )
んまあ、云えば…すべての必然に感謝って感じだな( くはり )
行動で示すのが俺様だからな、…ンン、ッ。……いきなりとか、お前も人のこと言えねーだろ( ちらり )おう!…――あー、あと。いいこと教えてやるよ。実はな、とある二箇所の場所にお前宛のメッセージを二つ残してる。どっちとも見つけたら、願い事ひとつだけ聞いてやるよ( にぃ )
(/ 突然の背後失礼します!今回は、一年おめでとうございますっ!今日この日を迎えることができたことをとても嬉しく思ってます。無茶苦茶で照れ屋な真弘先輩ではありますが、背後ともどもこれからも仲良くしていただけたらと思います! )
ぷっ、真弘らしいー発想じゃんー。 (ふはっ、)じゃー気にしないようにするな!(うんうん、)
いや、だってさーどれもうまそうだから...やっぱ悩むだろう?(真剣な悩みに悩んでいるも隣から彼が笑いだすの見ては拗ねたようになるもハンバーグを見るとぱあっと明るくなり「すげー美味そう、んじゃオレもそれでいく」と笑顔で答えると店員さんを呼び注文しては)
だろっ?(へら、)わぁっ、真弘やめろって、なんか意味違くね?でも、いいかっ (されるがままに)
うん、だよなっー。俺達って恵まれたやつなのかも(にこ、)やられたらやりかえすだろう?(ふは、)え、とある場所.....ヒントねーの?....でも、自分で見つける、今から探してくる ( 部屋飛び出し )
(/いえ、こちらこそ。ありがとうございます、なかなかレスを返すのが遅くいつも真弘君を待たせってしまってすみません。そんな、可愛いくって見るたび癒されて本当に素敵な真弘君です。こちらこそよろしくお願いします )
そーだろ?…つか、笑うなって( 頬軽く抓り )おう、そうしとけ!( ふはり )
おう、…そうだ。一旦片付けとか落ち着いたらどっか出かけよーぜ
(表情がコロコロと変わっていく様を、頬杖をついて目を細め、何処か愛おしいものを見るように見つめて。注文を終えて、店員が厨房の方で下がっていくのを見届ければふと思いついた案をそのまま口に出すように告げ、「まぁ、予定がなかったらの話だけどな」最後に付け加えるように言えば苦笑いを浮かべて。)
んまぁ、今回の記念日は何にも準備できてねーからこれで勘弁な( 相手の前髪上げればちゅ、と額にキスして )そーそ、深く気にすんなって( そのまま撫で続け )
かもしんねーな( ふは )ぐ、…んじゃそっくりそのままその言葉返してやるよ!( 再度唇重ね )ヒント出したらすぐにバレるだろ。おー、迷子になんじゃねーぞ( くく )
(/ いえいえ、お構いなく!忙しいですもの、しょうがないですよ。それは此方の台詞です!可愛くて元気あふれる翔君とのやり取り一つ一つに毎回癒されております…* はい!よろしくです! )
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