鴉取真弘 2016-04-03 02:36:34 |
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だよなー、オレだったらーやっぱり...どっか温泉とか連れていくかもしんないなー(顎に手を添えて)
え、それは困るし!真弘にもしものことがあったら...(/なにもないぞ)
なんだよー真弘君もしかして嫉妬か?オレってば愛されてんねー(にやにや)あるぜー、最新とまではいかねーけど...写りいんだよなー(己のカメラをみせてやり)
んんーむり。(口元はまだにやけたまま)諦めろよーオレに可愛いくねいっててい抵抗してもさーこうかねーよ。(くすくす)...ははっ、やっぱりそうだよなー(服ちらっとみながら(うーん/着ようか)
旅行か…、んー、やっぱそれがいいよなぁ、( ふむ、)
ばーか、例えだ例え。間に受けんなよ、( ふは、)
う、うっせ、…仕方ねーんだよ、恋人がアイドルだと妬きっぱなしなんだよ、( ぐ、)ふーん…、そんなに詳しくねぇから、よくはわかんねぇけど…、( まじまじ、)
…こんの、変態ヤローが、( ぼそ、)…そーだろうな、でも、俺が可愛いってことはない、( きっぱり、)おう、物分りいいじゃねぇか。だったら、さっさと着替えて来い、( 背中押し、)
おぅ、普段の疲れを取るには持ってこいなんじゃないか?( うんうん )
なんだ例えか良かったぜ。( ほっとして )
好きなだけ焼いてくれてもいんだぜ!愛を感じるんだからさー( に )オレもカメラには詳しくはないけどなー。( 青のカメラを取り出して )
何だよ、誰が変態だって?(顔を近づけてにやり、)真弘が可愛いくねーならオレも可愛いくないんだけど?( じー、)わかったよ。着ればいんだろう。( 渋々頷き着替えにいき)
だよなぁ、…そうなりゃ、金を貯めねぇと。バイトを探すしかないか、( ふむ、)
ほんと、単純っていうか騙されやすいっつーか…、俺の見てないところで何かあったらと思うとヒヤヒヤするぜ、( 肩竦め、)
そーかもしんねぇけど…、自分だけ妬いてっと、惨めに思えてくるっていうか、馬鹿らしくなって来るっツーか、( 頬ぽり、)写真撮るのは趣味ってかんじか?、( 首傾げ、)
っ、近…っ、…変態、て、翔以外に誰がいんだよ、( ふい、)な、なんでそーなんだよ、翔の方が俺より可愛いだろーが、( たじ、)最初っからそう、潔く行っとけばいいんだよ、( うんうん、)
オレ専用の専業メイドにでもなるか?給料は出すけど?(にやっ、)
騙されやすいのはオレも気づいてるぜ...ははっ、四六時中観察しとかねーとな。(へらっ)
そう?真弘だけじゃねーじゃんオレも妬くことあるんだしさー気にすことねーって(うんうん)そーだな、趣味の一つだな!(にっ)
ひでーな、真弘の前だっと変態になるだからしゃーねだろう(ふはっ、)男気あふれまくる来栖翔様に可愛いってな!(ぎゃん/ほえない).....これは、恥ずかしいすぎる..(着替えを終わるも出てこれずに)
あ、アホかっ、なんでメイドなんだよ…、せめて執事だろ、性格からして!、( 必死、/、)
なら、もうちっとは疑うことをしれよ。…まあ、人懐っこいところは翔の長所なんだろーけど。四六時中…出来ることなら居たいけどな、流石に無理だろ、( ふは、)
それでもやっぱ、…心の広い男でいたいっつーか、( ぼそ、/ それ言うか、)へぇー…、趣味といやぁ、俺はバイクだな、( ふふん、)
…ってか、なんで俺の前じゃ変態になんだよ。…ま、ほかのやつの前でなられても困るけど、( じぃ、)男気なぁ、…わかるんだけどよ、やっぱりどっちかというとかわいい系なんだよな、( 頭ぽんぽん、)それをお前が俺に着せたんだろーが、…ほら、出てこいっての、( 腕引っ張り、)
真弘の執事…いけるかもな、つか似合うんじゃね?( 頬緩ませて )
努力はするぜ。ん、まーな確かにそれはそうだよなー。 ( こくこく )
今でも広いやつなんじゃねーの?好きな相手だからこそ妬いて当たり前じゃねーかなって最近思うんだけどな。( へらっ、)バイク!かっけぇー( 目きら ← )
そりゃ、真弘がエロい顔してるからじゃねーの?( ふは、)…可愛いオレはいやだつーの。( ぐぬっ )自分で着るとは思ってなかったんだよ!…うわ、ぐ…っ ( スカートの裾ぎゅっ /← )
そ、そーか?…メイドよりかは遥かにマシだし。執事とかのあの堅苦しい口調も面倒くさそうだけどなぁ、( ふむ、)
その長所を伸ばしつつ、でも、短所でもあっから直しつつ…って感じだな、( ふは、)
…俺も、妬かれて嫌な気持ちはしねぇーしな。…あー、なんからしくねぇな俺。こんなにズルズルと考えてよ、( 溜息、)だろ?、今免許を取る途中なんだ。とって、んでバイク買ったら一番に翔を乗せて走ってやるよ!、( にっ、)
し、してねーしっ、( ぐわ、)そうか?、俺はかわいいお前も、もちろん、男気あふれるお前も好きだけどな、( うんうん、)やっぱ、想像してたとおり似合ってんじゃねーか、( にや、)
メイドのセリフは覚えてるけど、執事のセリフって何だったけ?(首コテン)
難しくね?(頭がしっ)
やっぱそうだよなー、ぷっ、偶にはいんじゃねーかな。もぅ、考えるのは無しにしょうぜ(にっ)そうなの?真弘ならすぐにとれそうだよなー。お、まじ?よっしゃー!(わくわく)
それがしてるんだよなー(ふはっ)おお....サンキュー。嬉しさと恥ずかしさが混じってるぜ。(視線そらし)...ぅ、素直に喜べねーし(ぐぬ、)
あんまし変わんねぇと思うけど…、例えば…、「おかえりなさいませ、お嬢様」…みたいな?、( 首傾げ、)
いやいや、翔にならできるって、( わしゃわしゃ、/ 頭なでて、)
おう、そうだな。んじゃ、話題変えるか。…んー、なんかあっかな?、( ふむ、)楽しみしてろよ!、すぐに乗りこなしてやっから、( ふは、)
嘘つけ!…、例えば、どんな顔だよ、( じぃ、)可愛さも男らしさも、お前のいいところってことだな、( うんうん、)というよりも、想像以上に可愛すぎて、本当にやばいかもしんねー、( ぎゅぅ、)
待て、そこはお坊ちゃまじゃーねーの?(じとり)
そうかなー?真弘が言うならできそうなきもしなくねーけどさー(うんうん/撫で受け)
そうだなー最近あった怖い出来事とかは?(首コテン/ホラーかい)おぅ!すげー楽しみバイク後ろってたのしいそうなんだよなー(わくわく)
キスしたときとか?(にやり)なんだよーそれ。(ふはっ)やばいって?オレは恥ずかしいすぎてやばいけど(くすっ)
例えだっての、例え!、…「おかえりなさいませ、お坊ちゃま」…こうか?、( 棒、/ おい、)
そーそ、自信もてって。鴉取真弘様がこう言ってやってんだからよ、( にっ、/ 言いくるめてるね←、)
こ、この俺様に怖いもんなんかねーよ、( 視線背け、/ )なんなら、思いっきり抱きついとけよ、( ふは、)
は、はぁ?…んなわけねーだ――、……、(/ 思い当たるんですね、)とにかくだ。俺は、可愛くても男らしくても、…翔が好きだってこった、( ふふん、)いやー、…なんだ。男としての本能が、っていうか、( /…、)
わかってるけどさー。もっと執事ぽっくーほら、もう一回(手ぽん)
お。おぅ!上手く丸め込められた気もするけどさー確かにそうだよねー(うんうん)
ほんとかー?その様子じゃあったんじゃねー?(じぃぃぃー/見すぎ)腰に巻きついとくぜ(に、)
いやいや、真弘のほんとやらしーからな(にやにや)おぅ、ありがとうーけどそんな素直に言われたら照れる(かおぼっ/照れ屋)....あーなるほどな、んじゃこれしたらもっとやばい?(スカートちらっ/待て)
ぐぅ…、こうなったら、ぎゃふんと言わせてやるぜ!……おかえりなさいませ、お坊ちゃま、( 笑顔で、←、)
き、気のせいだって、( がはは、)
ね、ねーし。…そういう翔はあったのかよ?、( ちらり、)そーしとけ。…、俺さ、いつかバイクでアメリカを横断すんのが夢なんだよな、( へへっ、)
う、うっせ。翔だってキスのあとはやらしい顔してるだろ!( かぁぁ、)相変わらず、照れ屋だなお前は。おもしれーくらいに顔が赤くなってらぁ、( ふは、)待て待て待て待て、…馬鹿か、何やってんだよ!?、( スカート抑え、)
・・・真弘がかっけーかも!録音するからさーもう一回!(スマホ取り出し、)
ふーん、怪しいとこだけどさー気のせいにしとくぜ!(に、)
オレ?怖いって程じゃねーけどさーつい二日前ぐらいにスマホ落として画面にひびが入ったぐらいだなー(ふはっ)海外をバイクで行くのか!すげー(目キラキラ)
え?まじで?嘘だろ...(じー)う、うるせー!赤くってなにがわるいんでだよーばーか(ふん)いやーなんとなく?スカートめくりってはやらなかっただろう?(クスクス)
かもってなんだよ、俺様はかっこいいんだっつの。…て、録音?いやいやいや、もう言わねーからな!?、( 首ブンブン、)
スマホって、結構高いんだろ?、持ってねーから何とも言えねぇけど…、そりゃひやりとするな、( ふむ、)バイク乗り回して、旅をして。夜になったらさ、夜空を見ながら眠りにつくんだ。…結構先の話かもしれねぇけど、俺は絶対に叶えるぜ、( ぐっ、)
あとは…、…ああ、耳を攻めた時とか、( ぴこん、)わるかねーよ、ただ可愛いなってな、…ほら、拗ねんじゃねーよ、( ふは、)スカートめくりとか…、何時ぐらいの話してんだよ、…このまんまだと俺がやばいかも知んねーし、翔が女装すると充分可愛いってこともわかったし、もう着替えてきて大丈夫だぜ、( 色々と疲れきった顔、←、)
えーなんでだよー。別に減るもんでもーないだろう?(ぶぅぶぅ)
高い高いーだからさー画面が見にくいの我慢して今つかってんだよなーひやりとショックがなー(ははっ)すげー楽しそうじゃん!オレもバイク取ったら一緒に出来るな!ロマンチストでいいじゃん(にっ、)
あ。あれは真弘もそうじゃんかよ!(むっ)...また可愛い、真弘には可愛いしか見えてないのかよ。すねてーねーよ(べっー)小学生とじゃねー?やばいって、襲いたくなると?そーだな、着替える前にさーちょっとやりたい事あるんだよなー(腕ぐっい/ソファーに座らせて)
それでも無理だ!…恥ずかしくてしょーがねぇ、( ふい、/ 腕組、)
画面が割れたままで?、そりゃ使いにくいだろーな…、( ふむ、)…んじゃ、俺がアメリカ行く時、翔も来るか?、( 首傾げ、)
俺は別に…、耳はそんなに弱くねーよ、( こくり、/ 嘘つけ、)拗ねてんじゃねーか。…んー、どーしたら機嫌直してくれんだよ?、( じぃ、)…まあ、そーいうことだな。は、やりたいこと…?、…翔がそう言うと、なんかなぁ…、( きょとり、/ ソファに座り、)
んだよー、真弘のけちー一回だけの録音なのにさー(じとり)
おぅ!いやーま、最少は見にくいな使いにくいなーとか思ってたどさー今そうでもなんだよなー(ふむふむ)え?まじでー行きたいし!ぜってー行く(に、)
またまたー嘘はきだよなー弱いくせにな!(にやにや)....そーうだな、オレが喜ぶことしてくれたら(/わからないから)べべべ、つにやましいことするわけじゃないからな?女装したときじゃないとさ膝にすわれないんだよ。(相手の膝にちっょこんと座り?/)
録音すんだったら尚更だ!、ずっと残るし、どーせ翔のことだから何度もリピートするに決まってる、( びしり、/ 決めつけ、)…録音しないんだったら、…まあ、もう一回言ってやらなくもない、( / どっちだ、)
慣れ、ってもんか?でも、画面割れてたまま使い続けてたら後に大変になるとか聞いたことあるぜ、( 眉下げ、)おっしゃ、そーなりゃ、長期の旅行になるな、( こくり、)
よ、弱くねーし!、なんなら試してもいいぜ。ぜってーに耐えてやっから、( にやり、/ 墓穴掘った、←、)翔が喜ぶこと…?…んー、……じゃ、これでどーだ?、( 唇にキスして、)やましいこと、って…ちげーのか?、てっきりそうかと俺は思ってたんだけどな。は?、なんで女装の時だけなんだよ…、して欲しいんだったら頼めばしてやんのによ、( 腰に手を回し、)
なんで、わかったんだ?オレがリピートしまくるってさー(ぎっく、/)え?まじで!しないしないからもう一回(顔ずいっ、)
そ、そうなんだよなー...いつかは壊れるのかも、まぁそのうち帰るつまもりだし(うんうん)だな!海外とかさー怖いイメージしかないけど、真弘がいれば怖いものなしだぜ(にっ、)
へー、そっか。なら試してやるよ(耳たぶに/ちゅっ)...っん、キスされたら許しかねーじゃん!(じぃ)真弘はオレをなんだと思ってんだよ!いや、だってさ...なんか恥ずかしいだろう?言えたら苦労しねーの(肩に顎乗せて)
バレバレだろ。つーか、それ以外に録音する理由がねーし、( じとり、)っ、わーった、わかったから、落ち着け!、( きょど、)
んならいいんだけどよ…、( こくり、)そーそ、俺様がいりゃ怖いもんなんかねーよ、( ふは、)
ん、…ま、まだ大丈夫だぜ、( びく、←、)そりゃ、キスすりゃ翔の機嫌がなおんの知ってるからな、( にっ、)…変態?、ほら自分でも言ってたじゃねーか。俺は気にしねぇけどな、ま、恥ずかしがる翔を見るのは悪くねーな、( ふは、)
…んだよ、バレてたのか残念だぜ ( はぁ、 )お、わりぃ…ついはしゃぎ過ぎたぜ ( 苦笑い )
ここに、来れなくなったら嫌だしな! ( に、)真弘、英語とか大丈夫か? ( じ、)
これって見ものだよな ( 耳ペロッ、/← )くっ、真弘からキスを気持ちいいし… ( ボソボソ )好きな相手だから変態になるんだし悪いか!オレが気にすんだってー、こーやってるさ女の子に襲われてますって感じでいいだろう? ( にや、/よくない )
残念言うな!…俺としてはなんとか阻止できてほっとしてるっツーか、( ほっ、)…よーし、行くぞ。_おかえりなさいませ、来栖翔様。……なーんつってな、( けらり、)
そーだな、( ふむ、)英語、…、そ、そりゃ大丈夫に決まってんだろ?この俺様にできないことなんてない!、( 視線泳がせ、←、)
ンンッ、…見ものってなんだよ、( 声抑えて、)へぇー、そりゃ嬉しいホメ言葉だな、( ふふん、)悪かねーけど…、…できれば人のいるところでは抑えてほしいぜ。な、…なんで俺が女に襲われなきゃいけねーんだよ!?、普通逆だろ!!、( ぎゃんっ、)
えーだってな、残念は残念じゃんかよ。(口を尖がらせて、)....やべ、真弘かっけぇ(目キラキラ)
だろう?ぜってー寂しがるだろうしー(にやにや)..視線泳いでんじゃんか!ま、今からみっちり練習すれば大丈夫か(に、)
真弘がどこまで耐えるかだよ(耳朶ぺろっ)唇柔らかいんだよねー(へへっ)それは、むりなんじゃねー?まーそうだけどー、体は男だしオレ(にまにま、)
さっきの台詞、翔に何度も聞かれてると想像してみろ。…恥ずかしくてどーにかなる、( はぁ、)そ…、そーだろ?、俺様はかっこいいんだよ、( ふふん、/ 調子に乗りすぎ、)
っ、べ、別に寂しくなんか…、…いや寂しくはなるか、( ぽつり、/ 珍しく素直、)う、うるせ。別に英語なんて、生きていく上で必要になることなんかねぇよ、海外だって気合と根性で…、( ずももも、)
っ、…絶、対リタイアなんかしないからな、( びくん、)柔らかい、って…別に、そんなに変わんねーだろ、( 口押さえ、←、)いやいやいや、そこは我慢しろよ!?、そうだけどよ…、俺がかっこわりぃじゃねーか、( ぶすり、)
それは、興味はあるんだよなー。真弘の慌て振りが目に浮かぶぜ? ( に、 )おぅ、惚れ直したぜ! ( へら )
だろう?オレも寂しいくなちまうしーつか、絶対なるわ( こく )だよなー、スマホがあればなんとかなるもんだし!英語で出来なくても苦労はしねー、いやするか… ( うむうむ)
へー、そっか。頑張るよなー ( 耳後ろペロッ )乾燥してなくて、いい肌してるぜ?( 唇じ、)オレが我慢できると思うか? そうかな、女の子でも肉食獣なら攻めるじゃん ( 首コテン )
変なことに興味津々になんな!…つーか、俺様の慌てぶりを見て何がおもしれーんだよ、( ぶす、)…で、でもやっぱああいう堅苦しいのは苦手だな、…翔はあんな感じの奴がタイプなのか?、( 眉下げて、/ しゅん、←、)
ずっと一緒にいるもんなー…、なんか、翔がいなきゃ生きていけねぇって感じだな、( ふは、)ま、俺はそーいうのは持ってねーからな。持ってても意味ねぇし。とりあえずだ、英語ができなくても生きてける、以上っ!、( 手をパチン、/ 強制終了、)
そ、そーだろ、なんて言ったって真弘様だかんな…、っぁ、( ぞくり、)…~~っ、やっぱ待て、たんま!、( 肩押して、)お、おいおい…、見つめんなよ、なんか、恥ずかしいだろーが、( ふい、/ 照れ屋め、)いや、できねーな。…いや、そうじゃなくてだな。確かに、積極的な翔も好きだが、時と場合ってもんがあんだよ、( 必死、←、)あぁ…なんてったっけ?、肉食系女子だっけか?…まあ、そーかもしんねぇけど。男としてのプライドってもんがあってだなぁ、( ぶつぶつ、)
面白いつーか、何か可愛かったぜ?( くすっ、)なわけねーじゃん、素直じゃない可愛いげのある真弘がいいしー。いつもあんな肩苦しいのは嫌かも。 ( 首振り )
隣に居て当たり前になってるしなー!真弘がとなりいなきゃ落ち着かねーもん ( へへっ、)村って携帯つかねーだっけ?まーな、世の中英語無しでも生活出来るしー( うんうん )
その真弘様もそろそろ限界なんじゃね?(にや )なんだよ、もう降参すんの?( じ、)照れ屋照れ屋ー、顔整ってるよなー( 頬ツン、)これでも、TPOはちゃんとわきまえてはいるけど?( しれっと /考えてないよ)良く、考えてみれば…女の子に攻められるのはオレも嫌かもしんないなー( ふむふむ )
な、なんでそれが可愛いに繋がんだよ、( ぎゃんっ、←、)素直じゃないとか、可愛げのあるとか、二言余計だぞ。そ、そーか。…よかった、( ほ、)
…ああ、でも、ある意味落ち着かねーかも、( ふは、)携帯あってもなくても、不便じゃねーし。用があんなら、学校とか直接家に行けばいい話だしな。海外旅行は、…まあ、なんとかなるだろ、( /適当、)
う、うっせーよ、( きっ、)こ、…降参なんかしないしっ、( うぐ、/ あ、)そーいうんだったら、翔の方だって整ってるだろ?、( じ、)…ホントか?、( じとー、)だろ?…てなわけで。今、女装姿のお前は、男である俺に攻められときゃいいんだよ、( 肩掴んでそのままソファに押し倒し、/ おい、)
それは、オレが可愛いって思ったからに決まってんだろう(に、)余計じゃねーって、そう思ったんだし(へらっ)
だろう?ちょっと離れただけで寂しさ感じるからなー(うぬ、)そうなのか?オレはその逆かもしんねーな。だな!(スマホちら)
まだ、いけるのか?(にゃり)でも、いまストップって言わなかったか?(じっー)そうかー、最近真弘の方が整って思うぜ?(瞳見め)おわっ!なっ!服は女でも男だつーの(ドキドキ/)
…説得力ねーじゃねぇかそんなもん。答えになってねーし、( ふい、)俺様はっ、いつの正直に生きてるナイスガイだっての!、( びし、/ 違うだろ、)
やっべーな、こんな調子じゃ、翔依存症になっちまう、( へらり、)やっぱ、使い慣れてっとスマホは手放せなくなんのか?…確かに便利そうではあるもんな、( スマホ覗き込み、)
当たり前だろ、俺様を誰だと思ってやがる…!、( ふんぬ、)気のせいだろ。俺は例え、お前だろうと負けやしねぇよっ、( 胸反らし、)…そうか?ま、まぁ、学生時代はそれなりに告白されてたしな、( うむ、/ お調子者!、)格好は女なんだから、あんまし変わんねーだろ、( 頬にちゅ、)
十分な答えだとおもったんだけどなー。( 腕組み )そうだったな!真弘って、素直なやつだっけ…って素直じゃねーじゃん。( くすっ、 )
なんでだよ、慣ればいんじゃねー?( 首コテン )まーな、依存まではいかねーけど…手離せないなー。だろう?( こく )
かっこいい、真弘様だろう?(に、)なら、もっと攻めても大丈夫だろう? ( 耳に触れて )まじで!でも、真弘…は確かにもてそうだよなー( こく)…く、そうだけどー(ほんのり赤い顔で、)
ほら、やっぱよ、なんで可愛いのかとか言ってくんねーと納得できねーし、( うんうん、)す、素直だろ。俺のどこが素直じゃないんだよ、( むす、)
んー、まあ、そうかもしんねーけど、( ふは、)ふーん。俺、あと大学に合格したら、村からそっちの寮に移る予定なんだが…、あったほうがいいよな、( うむ、)
よ、よくわかってんじゃねーか。だから、まだいけるっての、( こくこく、/)お、おうよ、…勝手にしやがれ、( ぷい、)ま、全部断ったけどな。流石、俺様に告白するだけあって可愛い奴だったけど、なんつーか、ピンとくるもんがなくてな、( 腕組、)だから、諦めろってことだ、( 唇に軽くキスして、)
それは、全部だからなー( じー )素直じゃない所いっぱいあるとおもうけどなー。( ふはっ、)
だろう? オレも、真弘依存だし。(に、)寮ぐらしなるのかーそう思ったら確かに携帯はいるんじゃね?連絡取れる方がいいじゃんか。( こく )
そか、ならもっと攻めてやる ( 耳ペロッ )ふーん、でも、真弘に告りたくなる気持ちわかるかもなー。現に告って今こうして付き合ってるんだしさー( へへっ、)ッン、それは悔しい…( 目とロン )
ぜ、全部って…男としては、なんつーかなぁ、( うーむ、)ねーよ!、俺様は常に自分に正直に生きてるぜ、( どんっ、)
…いっそのこと、同居してみるか!…なーんてな、( へら、)確かにな。そうすりゃ、すぐに翔と連絡も取れるし、ある意味便利だ、( こくり、)
んんっ、…耳ばっか攻めんのもいろいろずりぃ気もする、( ほのかに顔赤くさせ、)そうだな、…今更かんがえりゃ、今まで告白断ってたのも翔と付き合うためだったりしてな、まさに運命ってやつか、( ふは、)…最初、着替えてもいいって言ったのに、女装したまんま俺を攻めたいとか言った奴はどこのどいつだったっけ?、( 首筋にキス落とし、)
上から下まで全部がが可愛い場所だぜ! ( 胸張り ← )そうだっけ?オレの前ではたまに素直じゃないだろう? ( じとり )
同居?同棲だろうー、真弘とならオレはいいぜ! ( ふは)だろう?早く、携帯かうの楽しみに待ってるぜ( に、)
ずるくねーよ、耳フェチだからなー( 耳たぶペロッ)それだったら、嬉しいぜ!( 頬ポリ )そ、そうなんだけどさー…女の子に攻められた事なそうなー真弘の為に経験させてやろうと…ッンゥ… ( ビクッと )
いやいやいや、なんでお前がそこで胸張る必要があるんだよ!?、( /ナイスツッコミ、←、)そ、…そーだったかなぁ、俺にはそんな覚えはないぞー、( 目線泳がせ、)
ま、…まあ、そうとも言うな。同棲なら、いつも一緒に入れるしな。…到底先の話かも知んねーけど、( 肩竦め、)おう、待ってろよ。一番先に連絡先教えっから、( にっ、)
んぁッ…、こんの変態ヤローが、( ぴくん、)翔は?、告白されることってなかったのか?、( 首こてり、)そりゃ、いらねぇ心配だな。今後一切、女に攻められるなんてことはねーし、( 下唇を軽く、甘噛みして、)
おー流石真弘ナイスツッコミじゃん!すげー(手ぱちぱち)そうーなんだよ、すっ呆けても無駄だからなー(へらっ)
いや、先じゃねーよ真弘が大学受かればさすぐ出来んじゃん!(へへっ)よっしゃー携帯買うときはオレも付いてってやるしー(にっ、)
変態ですけどーなにか?(にまにま)まーないことはないよなー(こくこく)...っん。そうだなー真弘はオレに攻められたいんだし(びくっ/もっとやれ)
そりゃ、日々アイツのツッコミを――じゃなくてだな、全部かわいいのはありえねぇ。男らしいところひとつやふたつあるだろ!( 力説、←、)とぼけてねぇし…、至って俺は、事実を言ってるだけだぞ、( 目線そらしたまま、)
…そりゃ、難しいかもな。大学の寮に入んのは、まあ、村から遠いって意味合いもあるけど、何より国が俺らを見張りたいからだ。…そりゃそーだ、なんて言ったって世界の終わりを退けるほどの力持ってんだもんな、( はは、)そう考えると、同棲も難しいかも知んねぇな。事実、俺はあんまり村から出れねぇから、こっちで住むのは難しいかもな、( ふむ、)助かるぜ。そういう機種には疎いからなー、( 肩竦め、)
てめ…、開き直んじゃねーよ、( 両頬がし、と掴み、/ 深めのキスを、)どっちだよ…、翔ってほら性格からしてみんなに好かれそうだよな、( うんうん、)ほー、んじゃ、お言葉に甘えて…、と言いたいが、続きはまずその服から着替えてからにしろ。…流石に、ちょっとやばいからな、( 上から退いて、)
男らしい所か…攻めたりして来るときはかっこいいぜ?ドキっとさせられる。( うんうん )なら、オレの目みて言えよー( 横から覗き )
へー、なるほどなー。そう言われたら…一緒に住む話も夢のまた夢だよなー。でもさー、オレが村にいけば…なんとか?( 首コテン / 出来ません )ん、まーオレも…そんな詳しくはないけどさー( ふは )
っンン…ぅっ、真弘…っ ( 腕ぎゅっ )そーなんかな?あんまし、気にしたこないなー( ふはっ、)へ?まだ、続きされんの? ま、服は着替えるかなー ( 起き上がり着ている服を脱ぎ /此処でか )
そーだろ、そーだろ。…で、他のところは?ほら、普段の時とか…、( ずい、)…、俺は、別に素直じゃねぇっての、( 目線チラリ、/ ちゃんと見なさい、)
お前…仕事放り出す気か?、それに、お前がそこまでしなくても俺様が何とかしてやる、いや、する、( どどん、)でも、俺よりかは詳しいだろ?、それで十分だ、( うんうん、)
…へ、してやったり、( べー、)その人懐っこい性格が人を集めるんだろーな、( こくり、)あたりめーだろ、…俺に攻められたいんだろ?、…て、普通ここで着替えるか?、まあ、…別にいいんだけど、( 視線背け、←、)
他?…そうだな…普段は…可愛い所多過ぎてわかんねーし! ( うーん、)今はーそれでいいか、オレが素直にさせれば良いもんな。( ふは、)
あ、そうか…すっかり忘れてたぜ…。真弘が?大丈夫なのか…?何とかってあんまむちゃな事はなしだぜ? ( ふは)まーな、使ってながいしな!(こく )
…ばかっ、腰抜けた( その場に座り込み )どうだろうなーオレはわかんねー(ふっ )べ、別にんなじゃねーし。 男同士だろう大丈夫だって( 着替え終わり )
…なんでそーなんだよ、男なら可愛いって形容詞よりも、カッコいいって形容詞が先に浮かぶはずだろ!?…、なんか、何言っても翔相手じゃ無駄なような気がしてきたぜ、( 溜息、)だーかーら、俺はいつも正直だって言ってるだろ、( くわ、)
ったくよ…、そういうお人好しのところも好きだけど、自分のことも考えとけってんだ。…おう、大丈夫だ。相手だって話が通じねぇやつじゃねぇ、…ただ、ちっとは揉めるかもな、( こくり、)確かにな。最近はどんな機種が人気なんだろーな、( うむ、)
そりゃ、いつもより深くしたしな。…おーい、大丈夫か?、( かがみ込んで顔覗き込み、)…自覚してたらとんだ確信犯だな、お前は、( ふはり、)さっき言ってたくせに何言ってる。…さっきまでは女の格好してたけどな、( にやり、)
まーな、それはそうだけどなー。それ、最初からわかってたんじゃないのか?オレって粘り強いからさー。( ははっ、)そうだった、オレより素直に人間だったぜ。ごめんごめんー ( 頭ぽんぽん )
ははっ、そうだな…最近は真弘が中心で回ってるからさー。なら、いいけどさー揉めるだけならまだ…大丈夫か ( こく )オレが、CMでやったこれなんかはまだ人気上昇中だぜ? ( スマホ雑誌見せて )
気持ちよかったし…ま、いいけど。おぅ、大丈夫。( ドキドキ / )だ、だよなーまぁ…真弘だって人懐こいじゃん?( じ、)オレ言ってたけ? う、うるせー。あの姿はオレじゃないからなー( 元の服に戻り )
最初っからわかってても、素直に認めんのは…、悔しいっつーか、( ぶすり、)…違う、ぜってー違う。その言葉、本心からのもんじゃねーだろ、( びしり、)
そりゃ嬉しいぜ、俺も似たようなもんだな…。揉めて拗れて、何に発展するかはわからないけどな、口論か、殴り合いか…。まあ流石にねーとは思うけど( こくり、)ふーん…、そんなんがあんのか。でも、できれば安く済むもんがいいしなぁ、( 覗き込んで、)
あれで、今までのお返しってことで、( 頭撫で、)…そうか?、どっちかというと見知らぬ人間は警戒するタイプなんだが…、( ふむ、)言ってた。でも、似合ってたぜ?、女装姿の翔、( ふはり、)
負けた気がして、嫌ってことか?( 首コテン )ちょっとは本心なんだけどなー…ちょっとは( /何故二回 )
まじで?嬉しいぜー、なんつーか居て当たり前みたいな感じなんだよなー。殴り合いになったら、いやだなー真弘の顔に傷つくし( 頬に触れて)安いならこれがいんじゃね?( シンプルなものを指差して )
オレがやってきた倍はあったんじゃね?( 撫でられ気持ちよさそうに)ん、でもそんな気もしなくはねーかな、
オレも警戒されてたのか?( じ、)覚えないし…。真弘の方が似合ってたろ…( ふは )
…んまあ、男としての威厳というか、年上としての余裕を見せたいっていうか…、( ぼそぼそ、)ちょっとは?…じゃあ、ほかはどうなんだよ、( じー、)
そーそ、昔から一緒にいた感覚がすんだよな、( うんうん、)俺の顔の心配ならしなくても大丈夫だぜ、人間相手の傷なら一瞬で治っちまうし。国とは言え、動かしてんのか力のないたただの人間だ、( へらり、)おぉ、へぇ、いいじゃねーかそれ、( きらきら、)
…いや、そこまでした覚えはねーんだけど。どっちかというと、…なんだ、お前のほうがやらしかったっていうか、( ぽんぽん、/ 頭から手を離し、)…今となっちゃ思い出せねーけど、心のどっかで壁は作ってたんじゃねぇか?、…もう癖みたいなもんになってっから、( ふは、)…じゃ、思い出させてやろーか?、ど、こ、が、だ!、( ぎゃんっ、/ やめ、)
あーなるほどな、年下にはだらしない姿は見せたくねーってこと?( こくこく、)他は、えっと…あ、あははっ(苦笑い浮かべて )
だよな、距離感がないつーかな。昔から一緒にいたみたいなさー。(こくこく )なら、よかったのか? ま、気をつけてな!助けいるならオレがいつでも駆けつけるぜ?(に、)だろう?値段も安いしな、防水つきだし( うんうん)
オレ?耳とか触っただけじゃん( じ) 最初は、そんなもんだよな、警戒して当たり前みたいなさ!( に、)遠慮したいんだけど… 似合ってたもんは似合ってたんだし ( ふは、)
んまぁ…、年下である以前に恋人だしな、( 頬ぽり、)…やっぱ、本心じゃねーのかよこんにゃろー。どーせ、俺は素直じゃねーよ、( ふん、/ 拗ねんな、)
ほら、あれだ…前世で、恋人同士だったとかな、( ふは、)おー、その気持ちだけありがたく受け取っとくぜ。俺様は、誰かに心配をかけさせる男じゃねーからな、( にぃ、)じゃ、金貯まって、こっちに移ってきた時にこれ買う事にするぜ、( にっ、)
触ったとかじゃなくてよ、…その、舐めたり?、とかしたじゃねーか、( ほんのり赤く、)ん?、翔もなのか?、誰か警戒したりとか…、翔は、犬のごとく人懐っこいからそ〜いうのねぇんじゃねぇかって思ってたんだが、( 首こてり、)そりゃ、残念だ。似合ってねーし、つーか翔の方が可愛かったし、( こくり、)
そうだぜーだからどんな真弘もオレは好きな対象だからさー(へへっ)なんだよ、ばれたのか?別に素直じゃなくってもいんじゃねー?(顔寄せて)
そうだったらいいのなーオレたちは結ばれる運命だったってさー(ふはっ)おぅ!そーだなぁ、けど真弘ってすぐ無茶やりそーじゃん(じ、)それまでにあるかわかないだろうけどー(くす)
ん?そーだったけ?(とぼけ/おい)オレはやんないってーすぐ初対面でも話しかけちまうし(へへっ)オレの方こそ似合ってないからな?(ふん)
そうか…、でももっと惚れさせてやりたいとも思ってるけどな、( ふはり、)…つまんねー意地張って、そんなの、ガキっぽいじゃねーか、( ぼそ、/ じゃ直せ、)
でも、その可能性は信じてもいいんじゃねーか?、そもそも一般人がアイドルと知り合えるだなんて、滅多にねぇことだからなぁ、( ぽつり、)無茶?、しねーよそんなもん、…多分、( /おい、)そ、そんときはそんときだ。とにかくいいやつが買えればいい、( こくり、)
とぼけたって無駄だからな、さんざん恥ずかしい思いさせやがって…、…まあ、そもそもの発端は俺なんだけどな、( ぼそり、)だろーな。…でも、警戒心が無さ過ぎるのもそれはそれで問題だと思うけどな、( ふむ、)いや、似合ってたって。…と、絶対このまんまじゃキリがねーからこの話はストップな、( 腕組、)
…そーいえばさ、翔の爪に塗ってあんのって、マニキュアだよな?、( 手を見つめ、)
(/ 以前にも言いましたが、これ以上話が続かないなーっと思ったら蹴ってくださって構いませんので!、又、話題を吹っかけてくださっても大丈夫です!、)
これ以上、好きになったらオレ破裂すんじゃない?( ふっ)そうか?それが真弘じゃん?( に、)
だよなー、それは確かにそうだな!絶対に出来ない経験だよなー。( へへっ、)多分ってー多分じゃ、絶対やるなー( じーっ)それも。そうだなー。つねに新しいのが出るしー( こくり)
でもわ先にやり出しのってさー真弘じゃんかよ( ぶぅ)それ、メンバーにも言われたなー( ははっ)確かになー引き分けで終わろうぜ!( うんうん)
おぅ!そーだぜ。爪も大事なんだよなー( 爪を見せながら)
(/ですねー。わかりましたー頑張りますね)
んじゃ、破裂しねぇ程度にか?、(/そういう問題か、)…そんなもんか?、( 首こてり、)
そーいや、俺らどうやって知り合ったんだっけなー、( ふと、)…、しねーように努力はする、( あさっての方向に顔を向かせ、←、)翔もさ、買い換えたほうがいいんじゃねーか?、画面割れてっし…、だとしたら翔はどんなのがいいんだ、( じぃ、)
あえて、否定はしねーな、かといって肯定もしねぇ( きりり、)可愛い顔してっからさ、いつか、お菓子とかに釣られて誘拐されそうだな、( こくり、/ ひどい、)ふぁ、あ…、女装とかでいろいろとしてたけど、夜も遅いしねよーぜ。明日もどっか行くんだろ?、( 欠伸一つ、)
へー、そうなのか?そういうもんにも気を使うんだな、( ふむ、)
真弘ならーいいかもなー。でも、しない程度の方がいいかもな。( うん/よくないよ )
そーいや、そうだなー。真弘がオレの部屋に来てそれで意気投合して。( 思い出すように)視線逸らしてる時点でやるってわかってるんだからなー!( 横から顔を覗かせて)そーだよな、オレだったらーやっぱりかっこいいのがいんだよなー。( パラパラ、スマホ雑誌捲り)
んでたよ、ったくー最初やり出した犯人なのになー( ふはっ、)さ、されねーよ!もの釣られるほど安い男じゃねーし( ぎゃん、/ 嘘つけ)
ふぁー、そうだなー確かに眠くなってきたな…。オレは行きたいけど?( に、)
おぅ、なんったってアイドル翔様だからな!黒から塗り替えていんだけどなーなんかこれの方がいんだよ( に、)
んじゃ、破裂しないギリギリのラインで、愛してやろーじゃねぇの、( にしし、)
そもそも、俺が翔の部屋に行かない限り、今のこの時間はなかったんだよな、( しみじみ、)俺様にとっちゃ、ちょっと無茶するのがちょうどいいんだよ、( むすり、/ おい、)だろうな、…んじゃ、こーいうのは?、( シックなデザインのを指さし、)
犯人とか…、物騒な言葉で指すなよ。…ともかくだ、俺様は耳は弱くない、ってことがわかったな( ふふん、/ どうやったらそんな結論に、)どーだかなぁ、翔は単純なところがあるからな、( ふは、)んじゃ、寝よーぜ、( ベット潜り込み、)俺も。次はどこに連れてってくれんだよ、( わく、)
黒かぁ、かっこいいつーか、お前が選びそうな色だよな、( くは、)
おぅ、俺の心は繊細なんだから?( ふは)
そうなんだよなー、神がオレ達を引き合わせてくれたんだろうなー。( へへっ)真弘はだろう?(首コテン)お!かっけぇ!(目キラキラ)
なんだよ、真弘のくせに。わかったよ、そーゆう事にしとくぜ!( こく)た、単純なんかじゃ…( ぶつぶつ)おぅ、じゃ隣入るぜ( ベッドに潜り)そーだな、遊園地とかどうだ?( 首コテン)
そうか?へへっ、サンキュー( に、)
わりぃ…レス送れたごめんな?
繊細、て、お前が言うかフツー、( くはは、)
そーそ、運命の赤い糸っつーの?、ベタかも知んねーけど今なら信じてもいいって感じがすんな、( コクり、)まぁな…、全力でやるってなら無茶しちまうことになんのも仕方がねーし。もし、気を抜いて後悔することになんなら、多少の無茶は気になんねー、( うんうん、)やっぱりな、俺の予想通りの反応だぜ、( 得意げに、)
くせにってなんだよ、くせにって、( ぶすー、)単純だろー?だからさ、そういう無防備さっつーの?そういうのは俺様の前だけで見せてくりゃァいい、( ふは、)腕枕してやろーか?、( にや、)遊園地かー、行ったことねーからそれでいいんじゃねーの?、( 腕組、/ ふむふむ、)
でも、そーいうのって男もすんだな。てっきり、女しかしねーもんだと思ってた、( こくり、)
よーやくか、ったく心配かけさせ_、や、別に心配とかしてねぇからな、( わたわた、/ ツンデレ乙、)
え、けど間違ってもねーし!(ぷっ)
だな!オレたちって結ばれる運命だったんだよきっとさー(ふはっ)へー、なんかわかんねーけど、今男らしいって思っちまったぜ!(へへっ)わかってたのかよー(じっ)
気に障らなかったか?(ふっ)うん、真弘が言うならわかったよ、オレって無防備だったんだな(うんうん)まじで、腕痛くなってつらくなるんじゃね?(首コテン)よし、決まりな!(にっ)
オレしかやってないけどなーほかのメンバーやってないぜ(指見ながら)
へー心配してくれてたのか?ほんとごめんなー、(顔を覗き込みながら)
なんだ、ガラスのハート…ってか?( ふは、)
知ってっか?、赤い糸の相手ってのは、生まれる前に一緒になろうと決めた相手なんだってさ、( / よく知ってんな、)何言ってやがる。俺様はいつでも男らしいだろーよ、( 胸張り、)そりゃ、お前の恋人として、お前のことはなんでも知ってるつもりだからな、( ふふん、)
うー、…まあ、( ふい、)ほんと、鈍いよなー。お前は。だから、尚更俺が守らねーとな、( にぃ、)へーきへーき、ひと晩ぐらいなら問題ねーよ、( こくり、)遊園地っつっても、テレビで見たことしかねーからな、すげー楽しみ、( わくわく、)
へー…、そういうと、翔って結構おしゃれに気を使ってるよな、( ふむ、)
だから、別に心配なんかしてねーし、( ぷい、)
そうそうーオレの心ってすげーきずきやすいんだぜ?(ははっ)
そうなのか!知らなかったぜー真弘よーく知ってるんだなー(ふはっ)そうだっけ?まーでも、男らしい部分もあるのは知ってるぜ(うんうん)へへっ、嬉しいぜ!次買えるときまじでこれにしょう(にっ)
まーすぎたことは悔やむのはかっこ悪し忘れろって(ふはっ)ふーん、なら腕枕お願いな!(にっ)おぅ!オレも真弘ってだけですげーワクワク!(うきうき)
メンバーの中ではオレが一番おしゃれなんじゃねーか(どやっ)
心配してくれたらうれしいなーって思ってたのになー(じっ)
そうかー?、精神的に強くねーとアイドルやっていけねんじゃねーの?、( ふは、)
前に、後輩に聞いたことがあんだよ。あんときはいらねぇ知識だったけど結局役に立ったな、( にっ、)そうだっけ、て、お前なぁ…。部分、じゃなくて全体的に男らしいだろ?、( む、)
…まー、そうだな。忘れる、( こくり、)おー、任せとけ。…、ほら、来いよ、( 腕を伸ばして置いて、)絶叫系、だっけ?、あれがのりてーな( うんうん、)
ドヤ顔かよ、まあ、事実だろーな、( こくり、)
う、……し、心配してた、ぜ、( ぼそ、)
そんなことはーねーと思う?ある程度の事は乗り越えられるしな!(にっ)
へーそうだったんだなー、オレよく真弘からいろんなこと教えてもらってる気がするぜ(へへっ)全体からみたとなれば、可愛い表情とかもはいってくるんだよなー(じっ)
おぅ、あきらめも感じだしな(にっ)じゃーお邪魔します(伸ばされた腕に頭を置き)あまり怖すぎじゃないのであればいいぜ(こく/怖いのね)
間違ってねーし(にひにひ)
そっかー真弘に心配されるオレって罪な男だよな(へっへ)
んなら、ガラスのハートとはいわねぇだろ、( ふはり、)
まー、ひとつしか違わねーけど翔より年上だしな、翔が知らねぇこと知ってて当たり前だろ、( どや、/ なんか違う、)そ、そーいうんだったら、お前だって人のこと言えねーだろ、( ぼそ、)
おー、…今更だが、翔の髪って撫で心地いいよな、( 空いた手でさらりと梳いて、)…へぇ、怖いの苦手なのか?、んじゃ、あえてキツめのを選ぶかなぁ、( くく、)
俺は、お洒落とか気にしねーからな。ひとまず動きやすければそれでいい!、( ぐ、)
…なんか、上手く言わされた感半ぱねぇ、( はぁ、)
そーいや、知ってたか?、ここに移動してくる前のことだけど…、お前と会って今日で一ヶ月なんだぜー、( にしし、)
まーそっか。(に)
なら、もっと色々おしえてもらもらわないとだな!(へっ)ん?オレがなんだってー(ふはっ)
ん、そうか?自分じゃーそんなこと思ったことなかったぜ(首コテン)きついなのは、遠慮するぜ(首振り)
動きやすくってお洒落がいんじゃねーの?(にっぱ)
んなことねーって、(ははっ)
もぅ、そんな月たつのかよー早いな(ふにゃり)
おー、いいぜ。博識な鴉取真弘様がなんでも答えてやるよ、ほら、試しに言ってみろ( ふふん、/ 大丈夫か、)だ、だから、お前だってよ可愛い顔する時あるだろって話だ、例えば、笑った時とか、キスした時の顔とか、( 指折り数え、)
なんつーの?、見た感じふわふわしてんなと思うけどさ、触ってみると以外にさらさらだし?、いー匂いもするし、( すん、/ おい変態、←、)そーか?、嫌だってなら強制はしねーけど。…あ、翔って、お化け屋敷とか行けるか?、( 首こてり、)
そーなんだけどよ、俺はそういうのは滅法疎いからな…、( うむ、)じゃあよ、今度翔が選んでくれよ。俺様に似合うすっげー、かっこいい服をさ、( ぴこんっ、)
…んまあ、心配してたのは事実だし。忙しいならそっち優先でもいいからな。俺はここでずっと待ってからさ、( 頭ぽんぽん、)
だよなー、…ってなわけで、引き続き宜しくな、( ふはり、)
そーだな、今はねーかも。パスタとスパゲティってどう違うんだ?( 首コテン / )キス顔はかっこいいだろう、( じー)
いい匂い?香水は付けてないはずなんだけどなー。シャンプーの匂いかもしれないなー。( に、)無理じゃねーから、絶叫マシーン大好きだし。え?お化け屋敷…いけないことはねーかな( こく/強がり )
オレが真弘のコーディネート?いいぜ、かっこいやつに生まれ変らしてやる!(やる気満々に)
へへっ、サンキュー。時間出来た時はちゃんと返すから!多く話したいしさー(うんうん、)
おぅ、記念日ならなんやりたいとよなー( うーん)
えー…っとだな、パスタってのは、小麦粉とか使った麺や生地をまとめていう言い方。つまり、スパゲッティはパスタのうちの一種類ってことになるな、( 身振り手振り、/ )ちげーよ。キスした時じゃなくて、キスされた時の顔。不意打ちでキスしたあとの驚いた顔と言ったら、( けらけら、)
香水って言うほど、甘ったるい匂いはしねーしな。お前の言うとおりシャンプーの匂いだろーな。…そーいや、風呂も借りたから、俺、今、翔とおんなじ匂いしてんのな、( にしし、)ほぉー、んじゃ、遊園地の絶叫系、全部コンプリートするか?、( にぃ、)…ほんとかー?強がってんじゃねーの?、( 眉寄せ、)
さんきゅー、楽しみにしてってからな、( 肩ぽん、)
俺も、できるだけ多く話したいって思ってる。…まぁ、なんだ。俺様はな、自分のもんは手放さない主義なもんでな、あんまし時間おいてたら、いつか襲っちまうかも、( けたり、←、)
そーだなぁ…、何かするっつっても、すぐには思い浮かばねぇよ、( 顎に手当てて、)
へー、そうだったんな!やっぱ物知りだな!( 深々頷き) あー、やめろ。思い出したら恥ずかしいくなってきただろう!( ふはっ、)
うん、ジャンプ…あ、そかへへっ、真弘がオレと匂い漂わせてこう…じゃなくてドキドキする( にへら、)い、いいぜ!やってやろーじゃねーかよ!( 拳ぎゅっ)強がってねーし( ふん、)
おぅ、任せろ!遊園地行く前に、デパート行ってさー、それで遊園地行けばいいよな?( に、)
手離された困るってーな。真弘なら襲われてもいいけど、なーつって。 ( へらっ、)
だよなー、ゆっくり一緒に考えようぜ( ふは、)
そ、そーだろ、そーだろ。だから、俺様は博識だって言ったろ?、( はははは、/) お前から言い始めたことなのによ、なーに恥ずかしがってんだァ?( にたり、)
俺も。…んー、翔と同じシャンプを買うかなー。そうすりゃ、離れてても何時も傍にいる気がするしよ、( ふはり、)結構結構、いい意気込みだな。…まー、ほんとに無理な時は遠慮せずに言えよ、( 頭ぽんっ、)ほんとかー?…んま、怯えた翔が俺の腕に引っ付いてくるんなら、別にいんだけどよ、( けらり、)
そうだな。新調した服でってのも、新鮮でなんだかいいな、( ふむ、)
…はあぁぁぁぁぁあ。ほんっとにそんなこと言われちまうと、どうなっても知らねーからな、( 鼻先つんっ、)
ただただ、何時ものようにイチャイチャできれば俺は別に――、…や、なんでもねー、( 視線背け、)
おぅ!またわかんないことあったら教えてくれな真弘先生ー(にぱっ)そうだけどさーやっぱなんかなー恥ずかしい差が勝ちまうんだよ(ははっ)
お揃い?オレは全然いいぜーむしろ嬉しいわ(にっ)大丈夫だって言ってんだろ男に二言はねーよ(舌べー)それが本音だって言わないよな?(じっ)
だろうーんじゃー決まりな(にっ)
好きな相手にはなんでもさらけ出せるって言うだろう?(首コテン)
イチャイチャ?がいいのかーオレも真弘が居ればなんでもいんだよなー(へへっ)
おう!…先生、か。んー、なんともいい響きだ!、( うんうん、←、)まぁ、その気持ちはわからないでもないな。でも、その恥ずかしがってる顔も俺は好きだぜ、( へへんっ、)
そーか。…んじゃ、シャンプーの種類、教えてくれよ?、( じ、)あー、はいはい、わかってるよ。…で、どこの遊園地に行くつもりなんだ?、( 首こてり、)なんだ、本音じゃ悪いことでもあんのか?、…怖がる恋人が自分の腕に抱きついてくる。男としてはこの上なく嬉しいシチュエーションじゃねぇか、( にやにや、/、)
翔的にはさ、俺にはどんな服が似合うって考えてんだ?、( じー、)…ま、俺様ほどのカッコいい男となれば、どんなものでも着こなせる自信があるけどな、( ふふん、←、)
んまー、そうだけど。さらけ出しすぎるのもいろいろ問題だと思うんだ、俺は。好きな奴ほど大切にしたいって思うし、理性なくして、襲う、とかカッコわりぃことはしたくねーっツーか、( 頬ぽり、)
一緒にいたいっていうのには同意見だな。まあ、いちゃつくってのは…、気分でいいか。うん、( こくり、)
真弘は先生じゃなくて、恋人の方がいいわ。(へら、)オレにたいしてなら何でも好きなんだろう?(ふはっ、)
確か、オレンジっぽい入れ物て、エス何とかやつだよ。(顎に手を添えて、)この、近くにさー最近新しいくリューニアルした遊園地があるだ、ここだよ( 雑誌を見せれば )悪くはねーよ。ん、まー確かにそれは言えてるわ。(こくこく )
そーだな、真弘なら白い服にチェックシャツを腰に巻いて、ジーンズとか?( 相手を見つめながら)たしかに、真弘なら何でも似合いそうだぜ?(ふは、)
わからなくはないかもーな、好きだからこそ、ゆっくりその人を大切にしたいもんな。( うんうん )
だな!何か思いついたらやればいいもんなー。ペアルックは欲しいかも ( じ、)
ば、ばか、別に俺は、お前と恋人前提であることを踏まえての話をしててな…、(、/ どうした、)まーな。どんなお前であろうが、愛せる自信が俺様にはある、( 胸反り、)
ふーん…、んじゃ、村に帰る前にこっちで買って帰ることにするぜ、( よくわかってない顔、←、)ほー、写真だけでも面白そうなやつたくさんあんじゃねーか、( 覗き込み、)だからよ、怖いんだったら遠慮なく抱きついてきていいからな、( 頭撫で、)
ふんふん…、へー、何かいいなそれ。動きやすそうだし、( にっ、)だろー?…あ、女ものは無しだ。あれは、絶対に似合わない、( 頭ブンブン、)
自分のせいで辛い目にあわせたくはねーし、…でも、確かにそうしたい自分もいて。なんつーか、矛盾してるっていうか、難しいな、恋愛って、( むむむ、)
ペアルックか…、王道で指輪とか?、( 首こてり、)
そか、そんなら良かったぜ!(にぱっ)オレもだし、どんな真弘でも愛せるし、好きだからな(ふっ)
いるんなら無料で譲るぜ?まだ、使ってないのがあるしな(にっ)だろう?まだ、言ったことなくってさー行ってみたいなーって思ってんだよ。(へへっ)お、おぅ。しがみついてやる(小声でぼそぼそ、)
気にったか?じっさい服みなきゃわかんないけどなー(こくこく)大丈夫だ、女物はしないからさー(うんうん)
だよなーでもさ、あんま深く考えないがいいのかもー考えたらその分どんどん矛盾してくと思うしさー、って説明になってないよなー。(ははっ)
いいじゃん、婚約指とかな(ふはっ)
…やっぱ、俺、翔のこと好きだわ、( ぽへー、/ 唐突、)そーか。…なんつーか、真正面からそう言われると、なんか照れくさいっつーか、( 頬ぽり、)
お、いいのか?んじゃ、遠慮なくもらっていくことにするぜ、( にっ、)でも、最近出来たばっかなら、混んでそうだよなぁ。まあ、そっちのほうがお前の正体もバレにくいか、( ふむ、)おー、遠慮とかいらねーからな、( にへら、)
翔が選ぶんだ。似合ってに決まってんだろ、( ふふん、)それ、俺に女装させた奴が言う台詞か…?、( じぃー、)
まーそうだな。自分が思うがまま、変に考えるとそれこそ違う方向に行っちまうし、( ぎゅー、)
こ、婚約指輪、は、流石に早いんじゃねーの?、( 照、)
へへっ、俺の方が好きだし(ふはっ)真正面から言われ慣れないのか?じゃーもっとゆってやってもいいけど?(にやり)
おぅ!真弘とおんなじもの使うのはこうふ...じゃなくってドキドキするぜ(にっ)ん、まぁーでもいちゃついてれば案外寄っては来ないとは思うぜ(ふっ、)しーねよ、今更真弘に遠慮なんかできねー(ふむふむ)
へっ、サンキューお洒落なオレからしたら褒められるのは嬉しいよねー。(にぱっ、)女装はまた別だろう?(首コテン)
だよねー今が幸せならいんじゃねーの(ぎゅかえし)
ほんまのはさすがにまだかえねーけどさ、婚約指輪に見立てた安い指輪ならオレでもまだかえるはず(こくこく)
俺の方がすげーl好きだっての、( ししし、)い、言わなくていい!十分わかったし、これ以上恥ずかしくさせんな、( 頭ぶんぶん、)
…待て待て待て、今聞こえちゃいけない単語が聞こえたような気がするんだが?、( べし、)…公衆の前でいちゃつくのか?、(/そこか、)俺のお前の仲だしな、( うんうん、)
そりゃ、よかったぜ、( ふは、)そーだが、…て、別ってどーいうこった、( じぃ、)
…だな、今幸せだからそれで十分、!( に、)
んじゃ、お互いで相手に送る指輪を贈るってのはどーだ?、( 首こてん、)
好きな気持ちは、オレの方が上だしな( にっ、)えー、んだよこれじゃんかよ。(ふはっ、)
き、気のせいだろう?空耳だって(ははっ、)いちゃついていいのか?(首コテン、)おぅ、そうだよなー。お互い本音言える仲だもん! (へへっ、)
真弘はさ、短パン系と長い方どっち良く着るんだ?(じ、)別は別、だろう?女装なんかコスプレだしな!(に、)
そうだよ、幸せが一番なんて良くゆーじゃんかよ。( へへっ、)
指輪か、確かにいいかもなー形に残るもんだし!(うんうん、)
んじゃ、その思いをさ、行動で示してみろよ。なら、お前の方が気持ちが上ってこと認めてやらねェでもねェ、( ふふん、)う、うっせー、( ふん、)
ほんとかぁ?…まあ、空耳ならそれでいいんだけどよ、( じぃー、)え、いや、…公衆の前とかじゃねーんなら別にいいんだけど、( こくり、)だから、隠し事とか無しだからな、( びしり、)
短い方だな。そっちの方が動きやすいし…、長い方も着ないわけでもねーんだけど、( 腕組み、/ うんうん、)まー、確かににな…、( ぽつり、)
だな、…、( 額にちゅ、)
お金…は、…まあ、なんとかする、うん、( ぶつぶつ、)
へっ?行動って...わかったよ(ゆっくりその場に押し倒して)ちえっー真弘けちー(ぶぅぶぅ)
おぅ、ほんとほんとー嘘は言わねーの(ふは)人の前でいちゃつきまわってもオレはいんだけ?(にやり)おぅ!ぜーってやらねーから(にっ)
やっぱなーオレとおんなじ丈の長さの方が真弘似合うしな!(へへっ)だろうー一回着たし諦めろって(ぷはっ)
うん、って急に...っ(顔ぼっ)
おぅ、オレも今からためれば何とか(こくこく)
おう、言葉だけじゃどこまで本当か――、て、ちょっと待て。なんで、俺様は押し倒されてんだよ、( きょとん、目ぱちくり、)ケチ言うな!、恥ずかしいんだからしょうがねぇだろうが。子供かよ、お前はー!、( 頭わしゃわしゃ撫でて、)
うーん…、でも、なんか聞こえた気がしたんだよなー。お前もなんか、言い直してた気がするし、( 顎に手当てて、うーん、)う、まあ、そうだな…。つーか、ニタニタすんなよ、( ぶすー、)一人で抱え込んだりしたら、絶好だかんな、( じー、)
確かに、翔も短いの履いてるとき、多いよな、( うんうん、)うー…、翔の方が一回多く着てるじゃねーか、( /諦め悪!、)
不意打ち成功、顔真っ赤だなー、( ふふん、)
んー、やっぱ翔にはシンプルな奴が似合いそうだよな。でも、少し装飾があってもいいかもなー、( うぬぬ、)
行動で表わせってゆったのは真弘だろう?(にやり)わっ、ぐしゃぐしゃにすんなってば..セットしてんだからなぁ!(むっ)
全部気のせいだから過ぎったことは忘れろってな?(ははっ)え?にたついて?無意識だったわ、(ふはっ)わ、わかってるって...真弘もだからな?(にっ/こく)
なんか、そっちの方が動きやすいんだよなー(こくこく)そうだっけ?(とぼけ/おい)
う、うるせぇ...(真っ赤)
そうっか?真弘からくれるもんなら何でも嬉しいぜ(にぱっ)
確かに、そういったが…、ただのキスとかよ、そのへんかと思ってたんだよっ、( む、)ん、なら余計にぐしゃぐしゃにしてやんねーとか、( けらけら、)
…まぁ、そういうんなら。忘れてやるか、( 腕組み、/ 何様、)俺だからいいかもしんねーけど、他人の前だったらどんな反応が返ってくるか…、その癖はやめたほうがいいぜ、( うんうん、)あったりまえよ。この俺様が嘘なんかつくはずねーだろーが、( ふふん、)
寒いときには、さすがに長いのもはくけどな、( はは、)とぼけんじゃねーよ、オーディションで来たことがあんだろーが、( じぃ、)
からかえばからかうほど、真っ赤になっていくから、おもしれーな、( 頬にちゅ、)
でも、やっぱ好きな奴に贈りもんすんなら、いいもんにしたいじゃねーか、( うぬ、)
キスでも良かったんだけどーこっちの方がわかるかと思って。( 首に顔を埋めて、)バカっ、やんなくいいつーの、やり直しはめんどくさいんだからな(ふん )
おぅ、今直ぐ忘れろっ ( こく)他の人にはにたついたなりんか、しないって。真弘だからつい顔がゆるんで(口元かくし、)そうだよな、へへっ、だよなー素直だもんな(ふは)
冬場はなー、寒さに耐えらんなくなってきちまうか( うむうむ )…思い出したくないかっこだし…あるけど(うんうん)
面白がることねーじゃん!…っ( また赤くなり、)
だよな!すげーわかる相手の喜ぶ顔見たいもんな!(にはっ、)
お、おい、何するつもりだよ…、て、くすぐったいっての、( 身をよじり、)あー、はいはい。悪かったっての、( 軽く手櫛で整えてやり、)
それもそれで、何考えてんのかまるわかりだけどな。…とにかく、公衆の前でいちゃつくのはやめろ。恥ずい、( びしり、)そーそ。俺様は、これ以上ないってくらい素直だからな、( ふは、)
翔は冷え性だもんな。尚更、寒い時には短いの履けないんじゃねーの?( 首こてり、)ほらみろ。…俺も、思い出したくはねーかな、( 目線そらし、)
また赤くなった。可愛いなー、翔は、( くは、)
まあ、もらう側としては相手の気持ちがこもってりゃー、十分なんだけどな、( 肩すくめ、)
ん?何ってキスマークつけるに決まってんじゃん(すっと首を吸い上げて)ったっく、真弘だから許す。(へらっ、)
まぁーそぅだよねー。えー...わかった人がいない場所ならいいんだよな?(じ、)自分でゆってんじゃん。まーでも素直か。(こくこく)
そーなんだよなー、ライブとか熱気で熱くなるから問題はねーけどプライベートでは着ないな(うんうん)あんな可愛かったのになー(にやり)
あかくなーし、可愛いくもないてー(むっ)
愛情が入ってればどんなものでもオレは嬉しいぜ(へへ)
ンンッ…、ちょ、強く過ぎすぎなんじゃねーか、( 声噛み締めつつ、)そりゃどーも。なんだかんだ言って、翔は俺に弱いよな。何をやっても許してくれるから、ついつい調子に乗っちまう、( けらり、)
恥ずかしいのは変わんねーけど。…まあ、見てるのは翔だけだし。二人だけの場所なら問題ないぜ、( こくり、)俺様は、本当のことを言ったまでだぜ、( ふふふ、/ 違うでしょ、)
実際見たことはねーけど、季節関係なく暑そうだよな…。そーいや、次のライブって、いつぐらいにあるんだ?、( じぃ、)うっ、うっせーよ、馬鹿!この、カッコいい俺様は、カワイイだなんてありえねーって、( 腕組、/ ぷい、)
俺から見たら十分可愛いっての、…口にしたら、どんなだけ赤くなんだろーな、( 唇に目線寄せて、←、)
同感だ。…金銭的なことも考えて、指輪はまたの機会にすっか、( うんうん、)
あ、ごめん。痛かったか?(心配げに見つめて、)それ、、真弘もなんじゃねーの?オレにすげー甘い気がすけど?(へへっ、)
そかそか、確かに可愛い真弘を見るのはオレだけ十分だしな!(にっ、)でも、よくー考えてみたらけっこう素直じゃなかったりする気も...(じ、)
熱いなー季節に寄ってちゃんと素材ってやつはしっかりされるけどーライブ中は汗かいちゃうな!次は、一番暑い時期の夏だぜー(スマホのカレンダー見ながら)なんでよー可愛い奴に可愛いってゆってなにが悪いんだよー本当のことだしー(にっ、)
へっ?口、って....真弘にならいいけど?(じっと見つめて)
だな!いつか、ぜったいにプレゼントするし(にっ、)
や、こんぐらいの痛さはどうってことねーんだが、…これだとしばらく消えねーかな、って思ってよ、( 視線ちらちら、)そうか?…言われてみればそんな気もするが、( 顎に手そえ、)
ば、ばか!、可愛いとか言うなっつーの、( かぁあ、)そんなわけねーだろ、…気のせいなんじゃねー、( 汗たらり、/ 視線斜めの方向、)
そりゃそーだな、あんだけ人がいるんだもんな。…んじゃ、俺も見に行ってみるかな、チケット買って、( ぼそり、)悪いだろ!…たく、可愛い、可愛い連呼しやがって、恥ずかしくってしょーがねぇ、( 片手で赤い顔隠し、)
じゃ、遠慮なく、いただくとすっか、( 軽くキス落とし、)
それは、こっちのセリフだぜ、!( にし、)
消えなくってもいいじゃん?真弘はオレのもんだって証だろう?(へへっ)うん、すげー甘いと思うけど、オレとしてはそのほうがいいんだけどなぁー(にっ、)
照れてんの?やっぱ可愛いよな!(にやり)ふーん、じゃ気のせいいいかなー否定しても認めないだろうし(こくこく)
何万にと集まるしー、来るんならチケット渡すけど?(首コテン)悪くねーし、真弘もよく可愛いってゆってるからな?(じ、)
...へっ?...ッンン。(目とろん、)
なにか使ってわかってたらさーお金たまりやすいんだよな(にへら)
それは、そうなんだが…、なんか、こう、まだ付いてるんだって意識しちまうと、すげー恥ずかしくなるっていうか。そもそも、他のやつに見つかったらどう弁解すりゃいいんだよ、( むぅ、)…うん、やっぱ甘やかし過ぎはダメだな、( 手をぽん、/ 話聞いてた?、←、)
照れてねーしっ、ばーか、( 腕組、ふんっ、)…なんかその、「仕方がないから、諦める」みたいな、上から目線の言い方。すげー、むかっとする、( 拳作り、/ おい、)
嬉しいのは嬉しいんだが、ほら、ほかのお前のファンに失礼じゃねーかなって( はは、)チケット取れなくても、俺は毎日お前と会えるんだからさ、( 頭の後ろで腕を組み、)まぁ…否定はしない。本当のことを言ってるだけだし、( こくり、)
もうちょっと…、( 啄むようにキス続け、)
確かにな、…しばらく、バイク雑誌買えねーな、( ぼそり、)
見つかったら…それはあれで…えっと恋人につけられたって言えばなんとかなるなって。(にへら、)何でだよ!甘やかす方が、(じ。)
嘘はだめなんじゃねーの?ちょっと照れたよな?(顔を寄せて)待った、真弘!ごめんオレが悪かったから殴るのはだめだからな?(あわあわ/びびりか)
オレが招待してやるんだしさー大丈夫なんじゃ…(しゅん/何故 )へへっ、確かにそれもそっか。(にっ、)ほんとでもさーかっこいい方がオレには似合うじゃん(胸貼り)
…ンッ、ま…ひろっ、(きゅっと袖握り、誘うように見つめ )
ん、なーかゆったか?(首コテン )
遅レス翔様ーとーじょう、…いつも真弘待たせてごめんな?恨むなオレの背後恨んでいいからさー。( 土下座/ )
それもそうか…、ってか、俺の場合、恋人が居ること自体驚かれる気がするな、( 遠い目、←、)ん?、どした。…やっぱ、甘やかされるほうがいいのか?、( にやり、)
嘘はついてねーよ、断じて!!……て、照れてねーし、( 避けるように後ろに下がり、)ばーか、俺様がお前に手を挙げるなんてことするわけねーだろ。…ま、殴るまではいかずとも、これぐらいはさせてもらうぞ、( 軽く頭を小突いて、)
う、…そ、そんな顔すんなよ。なんか俺が悪いみたいじゃねーかよ、( わたわた、)確かにな、…やっぱ性別のこともあって、翔はそれなりにかっこいいもんな、( うんうん、/ いきなりどうした、)
っ、んな声出すんじゃねえよ…、( 今度は深くキスを、)
いーや、言ってねーよ。空耳なんじゃねーか、( ふい、)
気にすんな。こっちの返信が早いだけだからよ。…お、おい土下座すんなってば。俺も、背後も気にしねーから、( 頭ぽんっ、)
そうなのか?真弘なら、恋人いても違和感ねーじゃん?(じぃ、)ど、どっちかって言えばそうかも。弟がいるんだけどさやっぱそのせいでオレが我慢したりする側になるしだからやっぱ甘えたい方がいいかも(最後はぼそぼそ、)
ほんとかよー、吃ってる感じするけど?( ぐいっ引っ張っては)…いてぇ…これも充分暴力のうちに入ってんじゃんかよ!(両手で頭抑えて、若干うるっ )
真弘ってこの顔に弱いのか?(じっ、)かっこいいわ、嬉しいけどさーそれなりっなんだよ!(むっ、)
ど、どんな…こ…ッんぅ。(袖は掴んだまま受け入れ)
そか、バイクがなんとかって聞こえたんだけどなー(首コテン、)
そか、サンキュー。背後も真弘を、見慣れって。こんないいやつ他にいねーよ。(にへら、)
高校生時代じゃ、断ってばっかだったからな。そもそも、誰かと付き合おうだなんてこれっぽっちも思ってなかった、( 首横に振り、)あー…、そっかお前兄貴だったな。ん、ならしょーがねーな。気が向いたときにでも甘えてこいよ、( 頭ぽんぽん、)
いや、気のせいだろ…って、いきなり引っ張んなバカっ、( バランス崩し、)俺としては結構軽いほうだぞ。これで済んだんだから、ありがたく思えよ、( 腕組み、/ 何様、)
なんつーの、守護本能が働くっつーか。……多分、弱いんだろうな、( こくり、)ま、せっかくの好意だしな。今回は、招待されてやるよ、( にひ、)あー…気にすんな。つい口から出ただけだ。ちゃんと、翔はかっこいいから安心しろ、( 肩ぽむぽむ、)
んっ、……その声だっつーの、( 唇離し、/ 苦々しい顔で、)あー、マジでもう無理。これ以上は俺がダメになる、( ぱ、と離れ、)
聞こえてたのかよ。俺、バイク自体が好きでよ、よくプラモデルとか雑誌とか買ってんだけど。指輪買うんだったらしばらくは我慢しねーとな、と思ってよ、( ははは、)
俺はともかく、背後がいい奴だとは限らねーと思うが、( / Σ、)翔も、翔の背後さんも、負けねーぐらいいい人だと思うけどな、( に、)
オレもー恋愛するなら、仕事してる方が良かったん、だけどさー真弘に会ってさ、胸が暑くなってさびびっと来たんだよなー。(照れくさげに語り)これでも、兄やってんだからな!真弘になら、遠慮なしに甘えられそうだ(に、)
ごめん、つい、無意識に(崩れたバランスを支えればそのまま抱きついて)はーい、普段はもっと痛いって事か…(頭摩り)
なんだよ、それわかんないし。(はてなマーク浮かべ/ばかだ)よしゃ、真弘が来てくれんならかっこい姿いっぱいみせねーとな!(にへら、)ちゃんとってなー、ま。いいけどな!かっこいなら(ふはっ、)
オレはわかんねーけど(めとろん/息を整えて )真弘が、ダメになるほどオレとのキスは嫌って事か?( /違うよ絶対 )
それは、知ってるー前に聞いたことあるし。なるほどなー、好きなもん我慢しないとかー、オレも帽子集め抑えないと(着ている帽子外し)
背後さん、いいやつじゃん!オレのばか背後が、遅れても文句言わねーもん(に、)さーわかんねーよ、ただの馬鹿だし ( /ひどっ )
俺も同じもんだ。俺が今まで誰とも付き合わなかったのは翔とずっと一緒にいるためなんだって、なんとなく思ったんだ、( へへ、)んま、驚かれるかも知んねーけど。俺があいつらの中で一番最初に恋人作ったってことは自慢できるな、( ふふん、)普段じゃそうは見えねーけどな。つーか、甘えたりすんのは俺だけにしろよ、( 照れくさげに、)
無意識にって、そう言われたら返す言葉もねーだろ、( 大人しく抱きしめられたままで、)翔相手じゃ、これから先もそんぐらいだ。本気でやったら痛いどころの話じゃねーからな、( はは、)
説明面倒だから、わかんないままでいいぜ、( / 放り出すな、)おう、楽しみにしてっからな、( に、)……単純だよな、お前、( 呆れた目で、/ 人のこと言えない、)
そりゃわかんねぇだろーな。自分の声なんだし、( 頭撫で、)そういう意味じゃなくて、…つーか、なんでそういう意味になんのか俺が逆に聞きたいぜ、( ため息、)あのな、お前とはもっとキスしたいけど、これ以上止まらなくなるから、ダメだって意味だ、( びしり、)
そーいや、翔っていろんな帽子持ってるよな…。帽子好きなのか?、( 首傾げ、)
文句言うも言わないも、個人に誘ったのは俺の背後だし。言いようがねーだろ、( こくり、/ ですね、)大丈夫だ、俺の背後も馬鹿だから、( 後ろ指さして、←、)
なんか、改めて言われて恥ずかしんだけど...(頬ポリ、)オレもメンバー自慢できる!今度、真弘とのツーショット写真送ってやろう(にっ、)オレって弟感があるからさー絶対驚かれるんだよなー。わかってるし!真弘にじゃないと甘えられないからな(腕に抱き着いて)
そうなのか?でも、怪我なかったし問題ないよな(ぬくもり感るように密着)そかそか、なら良かったぜ!(にへら、)
っく、それすげー気になる言い草..(じっ)おぅ!ライブに人呼ぶの初めてだな。(うんうん)え?そっか?真弘そーなんじゃねーの?(首コテン)
でも、どんな声出してんのか気になるし。(撫でられながら)んだー違うの良かったーキスって真弘が初めてだからさーだから、へただったのかなーって。(頭がしがし)なるほど、オレも気持ちよかったらいろいろやばかった(へへ)
おぅ!好きだぜーお洒落の一つだしなー(どや、)
誘ってくれた時はマジでうれしかったし!だからこーやって今も一緒にいられるもんな(にっ、)背後もお互い似てるとこあんのかな(へへっ)
…せっかく恥ずかしさ我慢しながら言ったのに、お前が言ったら思い出すだろーか、( ぶすり、/ 頬赤く、)あいつらの驚いた顔が目に浮かぶぜ、( くく、)確かに。お前は甘やかすよりも、甘やかされる方見えるもんな。そりゃ、嬉しい言葉だな、( ふは、)
まあ、お前が受け止めてくれたからな。…意外と、力あんだな、お前、( ぽつり、/ 失礼、)
…なんつーか、ああいう、うるうるした目、見せられると無性に守ってやりてぇって思っちまうんだよ、( ぼそり、)そうなのか?、( きょとり、)いや、俺はお前ほど単純じゃねーよ、( 首ぶんぶん、/ 嘘つけ、)
…と、言われてもなぁ。あれは説明のしようがねーだろ、( うーん、)ファーストじゃねぇと、俺が許さねぇし。下手、というよりもうまいと思うけどな、( こくり、)…だろ?、したいとは思うけど、今のところはここでストップだな、( ふぅ、)
ドヤ顔するところか?、そこ、( ふは、)確かに、帽子も服とあったもんかぶってるし。やっぱ、センスあるよなお前、( 感心したように、)
そう思ってくれるんだったら、誘ったかいがあったぜ、( に、)かもしんねーな、( くはり、)
オレのせいかよ、人のせいはよくねーじゃね、真弘。(ずいっ、)人の驚く顔って面白いんだよなー、(けらけら。)だろう?わかってる事だけど…やっぱりなんかむかつく。だから、これからもっと甘えてやる。(ふっ、)
んだと!これでも、必要最低限の筋肉はある…はずだ!(自信な下げに )
うるうるってオレがしてたのか?(首コテン)おぅ、招待とかめんどくさいじゃん。(こく )嘘はけ、オレと動揺単純だろう。(疑いの目で )
まーそか、じゃ諦めるか。(うん、)だよな真弘ならそーゆうと思ってた。そうか、なんかサンキュー(へへっ、)ん、だな。お預けだな(うんうん、)
いいじゃん、オレ様ーだし!(に。)服にだけには自信あるかなー。(へら。)
改めて、よろしくのちゅっ、でもやっとく?(唇、ぺろっ、)オレと真弘も似てるし背後同士も似てるとか最高通り越して運命だな。(けら、)
俺は本当のことしか言ってねーし、( ぷい、/ こら、)なんてーの?、相手の裏をかいて、それに気づいた時の顔はおもしれーよな、( けら、)甘えてくれんのは大歓迎だぜ、( にしし、)
…なんか、妙に自信なさげな曖昧な返答だなお前、( 呆れ、)
してた。それはもう、まさに子犬の如くって感じで、( うんうん、)じゃ、弟とかもしねーのか?親とか…、友達とかも?( 首こてり、)…さーてな、( あからさまに視線背け、)
じゃあよ、今度するときレコーダーで録音しとくとかいいんじゃねーの?、( 人差し指立てて、)…まあ、キスがファーストじゃなくても、下手でも、俺は翔のこと、好きだけどな、( ぼそり、)お預けって、…まあ、またしたいときにすればいいし、( こくり、)
説得力ねーよ、( ふは、)服、だけじゃねーだろ。もっとほかに誇れるもんあんじゃねーの、( 頭の後ろで腕を組み、)
…したいなら、勝手にしやがれ、( ふん、/ 素直になれ、)だな!…まあ、背後同士の似てるところが、馬鹿だってところもどうかと思うけどな、( はは、/…、)
今日であってるはずだよな…?、( カレンダーちら、)…あーっ、おじおじしてんのは俺様には合わねぇよ!、真の男こそ当たって砕けろだよな!、( / なんか違う、)
翔!!、誕生日おめでとさんっ!( にっ、)できれば、一番にお前に伝えたくてよ…、続けての返信でわりぃな、( 頭掻いて、)
プレゼントとか、用意してなくてだな。……まあ、ベタだけど、( はぁ、)この俺様が!誕生日のプレゼントだ。ありがたく受け取りやがれ!!、( 投げやり、/ )
(/ 突然の背後失礼します! 本日が翔君のお誕生日だと聞きまして、我慢しきれずこのようなコメントを送らせていただきました…!大したプレゼントではないですが、どうぞ、真弘先輩をもらってやってください、笑。数日間は好きに使ってくれて結構ですよー!…あ、返品は不要です、←
貴方様と出会えたことに本当に感謝しています。この先も、こんな感じにいろんなイベントを過ごせていければいいと思ってます。…では、長文になってしまいましたが、ここで背後は失礼させていただきますね!、)
嬉しいけどな、真弘の照れ顔見たかったしさー。(へへっ、)だろう?特に真弘は面白いと思うぜ。 (けら。)て、言ってもさー甘え方とかわかんないけどな。(ははっ)
よく考えたら…オレってあんまり筋肉ないーなって改めて思った。(苦笑い )
子犬じゃねーし!(ぎゃん、)ねーかな、オレがやらなくてもさ勝手に見に来てたりするからさー(うんうん、)怪しいよなー視線合ってない時点で。(ぷぷっ)
録音か、うん、それ名案だわ。(こくり。)ま、真弘…、へへっ、オレも好きだぜ( にっこり、)ん、それもそうだよな。いつでも出来るし(へら、)
そこは、いいだろう(←)ほか?ダンスとか歌とかか(うーん)
相変わらず、素直になんないよなー。(顔を近づけて、ちゅっ )いんじゃねーの、事実なんだしさー(ふは、/おい、)
真弘、オレの誕生日知ってたのか? (にぱっ、)
気にしねーって、寧ろ誕生日祝ってくれるだけでも嬉しいし!やばっ、マジ嬉しいわ。( ぴょんぴょん/←)
真弘がプレゼント!最高じゃん、何してもいんだよな?つか、やるし。( 嬉しいさのあまり押し倒し/待てこら )
(/ありがとうございます!ウチの翔、めちゃくちゃ喜んでいます。返品なんかやりませんよ、真弘君が翔の餌付けられちゃうかと思うと心配です。そんな。こんな素敵な背後様と真弘君が会えて感謝しきれないほど嬉しいですよ。イベント事は大好きなので、どんどんやりましょう。)
ぐ…、今後、俺の照れ顔見るんだったらそれなりの見返りよこさねーと、許さねぇから、( ぶす、/ ひど、)いやいやいや、なんでそこで俺の名前が出てくんだよ。つーか、俺は簡単には騙されねぇし、( / 嘘つけ、)お前がやりたいようにすればいい、それが甘えるってことじゃねーか?、( 首傾げ、)
まあ…並に比べればある方だとは思うけどな、( こくり、)
あー、はいはい。まあ落ち着けよ、( 頭ぽんぽんと、)へー…、そうなのか。じゃ、翔から他のアイドルらのコンサートとかも見に行ってんのか?、( じぃ、)ち、ちげーし。今のは日の光がまぶしくて、そらしただけだし、( ばっ、視線戻して、/ )
…あ、俺のは録音すんなよ。自分の時にしろ、( 付け加えるように、)…よくもまぁ、俺が頑張って言った台詞を平然と言うよなお前、…なんかムカつく、( 軽く頬引っ張り、/ 八つ当たり、)いつでもといっても、ふたりの時だけだぞ?、( 念のため、)
…いいのか?、や、翔が言うんならいいんだろーけど、( うむ、)だろ?、翔はもっと自信持っていーんだよ。お前が思ってる以上に、お前はすげーんだから、( 背中ばしっと、)
んんっ、…お前相手だから尚更素直になりにくいんだよ、( 目とろんとさせ、)まあ、確かにそうか、( こくり、/失礼だぞ、)
---
た、たまたまな!…わざわざ調べたわけじゃねーからな、( ぷい、/ バレバレ、)
そーか、そこまで喜んでくれるとは思ってなかったな、( 照れくさげに、)おいおい、飛び跳ねんなよ、余計に子供っぽく見えるぜ、( /失礼、)
どわっ、…おい、落ち着け、早まるな。確かに、俺がプレゼントだとはいったが…、( あわあわと、)
(/ それはそれは、…お祝いした甲斐がありましたよ!私自身も、翔君大好きなので!お祝いできて嬉しいです!いえいえ、真弘先輩は素直じゃないので、遠慮せずに餌付けしちゃってください!いつか、素直になってくれると思います、笑。イベント…、例えばですけど、会話中でもしたように、海は行っておきたいですねぇ…、あー、あと真弘先輩の故郷でもある村にも遊びに来て欲しいですね。
この間、出会ってから2ヶ月が経ち、200レスを超えました!これからも、楽しくしていけたらいいなと思っております!、)
条件つきかよ!いいぜー、真弘がうーんと喜ぶことしてやるし!(にっ、)...騙されやす方だろう?男らしくなれる薬とかあるとか言われたら買いそうじゃん(首コテン/ お前もだろう)そーっか、そうだな!オレさま流かー(腰に抱き着いてみて)
真弘よりはすくねーじゃんー筋トレでもやるかなー(うーん)
ぅ、今すげー子供扱い受けてる気分(ぐぬぬ、)行ってんじゃねーの?(こく、)ほんとうかよー、でもそーゆ事にしとく(くすっ)
いやだよーなんで自分の何だよ(ぶっ)平然となんか、これでも恥ずかしんだけど。八つ当たり、、(頬膨らませて)わ、わかってる。うん、わかってる(うん、/だめだな)
ん、いいんじゃねーの?(うんうん、)お、おぅ!そうだよな!へへっ、なんか真弘に言われたら勇気でたぜー(にっ)
そうなの?へーなるほどなそれなら、なっとく(深めにキス)間違ってないけどあっさり頷くな(むっ)
真弘、自ら洞穴掘ってるし(ぷぷ)
喜べねー方がおかしいって、好きなやつから祝ってもらってんだからさー(へへっ)う、うるせー今はいんだよ(ふん、/拗ねない)
ごめん、痛くなかったか?(心配げに)
(/そうだったんですかー。私も真弘君好きなんですよ。ほんとうにありがとうございます。餌付けはウチの翔がたっぷりと。先が長そうですね。確かにー7月ごろに行くのいいかと。行きたいですよー、真弘君をもらうに挨拶ひつようですからね。
こんなに長く付き合ったのは初めてです、背後様と真弘くんが素敵だからです、感謝してもしきれません。こちらこそ、これからもよろしくお願いします)
いいぜ、俺様が喜ぶことすればいくらでも、見せてやるよ、( /言ったな?、)それは――…、や、ねぇだろ、( ぽつり、/ その空白は?、)好きにすればいいさ。俺は、受け入れてやっからよ、( ふはり、)
俺の場合は、特殊なんだよ。仕方ねーだろ、半分人間じゃないんだし、( 腕組、)しすぎもよくねーぞ、ほどほどにしとけよ、( 眉下げて、)
気のせいだ、気のせい、( と、言いつつ額にちゅ、)や…、なんで疑問系なんだよ、( 苦笑い、)言い方がムカつくけど…、深く聞かれるのも嫌だからな…、そーいうことにしといてくれ、( 少々不満げに、)
だ、だって、俺のだったら…必然と、そーいうことにすることになるだろ?、( ぼそぼそ、)そりゃ、よかったぜ、( に、)
ん、ぁ…、…がっつきすぎじゃねーの、( 裾をきゅと握り、)間違ってねーんだから、別にいいだろ、( しらっと、)
はぁ、?…、て、あ。……―今のなしな、( 真顔、←、)
そーか、…ならやったかいがあったぜ、( しし、)あー、悪かったって。拗ねんなよ、( 頭ぽふぽふ、)
そのへんは大丈夫だ。お前一人受け止められねぇなんてカッコ悪いからな、( くは、)
(/ そうですか?、はー、嬉しいですね。私も、翔君と同じくらい真弘先輩が大好きなので!、はい、餌付け楽しみにしてます、笑。ですね、ホテルって多分、二人でひと部屋ですよねー…、色々と楽しみです、←、お、おぉ、なんとも大胆なプロポーズですね、じゃあ、真弘先輩にも挨拶しに行ってもらわねば…、
私もですよー。そんな!、その台詞は私のですよ。本当にありがとうございます、貴方様と翔君に出会えて本当に良かったです!、)
ふーん、言ったな!真弘、今更撤回は聞かねーから!(にたり、)…おーい、空白いまあったよな!何かまじで買いそう…(疑い目 )へへっサンキュー、そ〜言うとまじで大好きだ(にっこり、 )
そか、そうだった、忘れてた…。(頬ポリ )おぅ、ライブも体力勝負みたいなもんだからさー鍛えないと ( こくり )
…っ、キスして許されると思ってるだろう。(ぶすり)覚えないから?まーいいじゃん。(ははっ、)ん、真弘怒らせたくないしー、聞かないでおく。(こくり )
え、あ…ば…ばか!真弘、オレがそんなやるわけ…( 想像すれば 真っ赤に )好きな相手ってすげーよな!(に、 )
偶には強引なオレもいいだろう?(態とリップ音ならし
)
いい終わった後に修正は聞かねーからな!(首振り、)
オレだけってのもあれだしー、オレもやらないとなー(最後ボソッ )ぐ、真弘だし許す( /単純 )
なら、いいけどか擦り傷だけでも心配するからな!( へら)
(/はい喜んでるみたいで良かったです。虜にするのが楽しみです。確かにホテルはいい場所 w ちゃんと手に入れるには挨拶大事かと、真弘君の挨拶の言葉…気になる。
そんな事言っていただきありがとうございます!もう、こんな真弘君と貴方様を待たせるような奴ですが、よろしくお願いしますね。背後様大好きー、真弘君と翔に負けないぐらい。 )
お、おう!、あったりまえよ!男に二言はねーからな、( 胸貼り、/ )う、うっせーよ。だったら、お前こそどーなんだよ、( じとり、)ぐ…、別に、俺はお前の恋人だし?、…俺だって好きだし。そういうこと言ってやるのは当たり前だろ、( 恥ずかしげに、)
だから、俺のこと越そうとか、馬鹿な考えはやめとけよ、( はぁ、)まーな、歌も歌いながらダンスするんだろ?そりゃ、体力も必要になるわな、( うんうん、)
許されると思ってっからしてるんだろ?、翔が俺様からのキスには弱いこと、知ってるからな、( ふは、)覚えねーのかよ…、( 呆れ、)馬鹿。俺がそんな幼稚なことで、怒るはずねだーだろ、( ぶす、/ 怒るだろ、)
あー…、はいはい。考えんのストップ。俺も恥ずかしくなった、( ぷい、頬染めて、)…何がだよ、( きょとり、)
…っ、リードされるのは俺様としては不満なんだが、…まあ、今だけ許してやるよ、( キスをねだるように目閉じて、)
くそ…、なんで俺、あんなこと言ったんだよ、( 頭がしがし、)
んー?、なんかいったか?、( 首こてり、)……、お前ほんっとに単純だよな、( はぁ、)
それが、嬉しさのあまり俺を押し倒した奴が言うセリフか!( ばんっ、)…まあ、別にいいんだが。そんで?、…プレゼントの俺様を受け取ってくれんだろ?、( じぃー、)
(/ まあ、既に真弘先輩は翔君にベタ惚れだとは思うんですけどね笑、やっぱり、添い寝とかしたいですよねー。挨拶の時ぐらいは…、真弘先輩も真面目にやってくれると思いますよ、似合いませんけどね
そんなことないですよ。こっちの返信が早いばかりにそちらを急かしているように見えてしまって…、そう思われていないかと不安だったので。無理せずに、やっていきましょうね!……幸せすぎて破裂しそうです()私も、大好きですよー!、)
そうだよなー、男が一度ゆったことは撤回いかないのはー当たり前だもんな(ふっ、)オレは...ないと思いたいけど?( あはは/ )おぅ!へへっー真弘、愛してるぜ( ぎゅう、/ちゅっ )
ん、わかったーよ、愛で超すことにする( ふはっ、)うん、踊りながら歌のがオレたちだしな!(こくこく)
ぐっ...ここで言い返せないのが悔しいんだよな(ぐぬ。)ないけどー過ぎたことは悩むのはオレ様にはあーわねーの(しれっ)いや、怒るんじゃん?(じぃ)
そ、そうだよな...うん、オレも変なき...じゃなかった色々やばいからやめる(赤い顔を下に向けて)へ、あーうんいや気にすなってただの独り言だから。(あはは)
今はって...まーいいけど。。。ンっ(相手の手を握り再びキスをして)
今更ー後悔しても遅いぜ真弘ー(にへら)
え、いやなんでもねーよ(首を振)へ?そうか?(へらっ、)
いや、だってさー嬉しいかったんだからーしょうがねーだろう?(しれっ)当たり前だろう!受け取るに決まってんじゃん!(にぱっ)
(/ウチの翔と同じですね。二人の添い寝は癒されるだろうな...でも翔は真弘くん相手にはけだものですからね襲いかねないですよ。ですね、かっこいい先輩が見れたら満足ですよ。急かされてるんな手感じてませんよ、はい、そーゆっていたただきありがとうございます。私もですよー、もうほんと幸せいっぱいです)
そーそ。簡単には照れ顔なんてくれてやんねーからな、( びしり、)その数秒の沈黙はなんだよ、( じとり、)ば、ばばば、馬鹿!、不意打ちすんな、!( 顔真っ赤っか、)
あ、愛で超す…?、って具体的にどんなふうにすんだよ、( 眉寄せて、)
やっぱ、俺のほうが一枚上手ってことだな、( ふふん、)まぁ…、そうかもしんねーけど、…お前が気にいしてねぇならいいんだけどな、( こくり、)いや、怒んねーだろ。…多分、( /曖昧、)
なんか変な言葉が聞こえたような気がするが…、敢えてスルーしとく、( はぁ、)ん、そうか?、( 首こてり、)
んん、…はぁっ、……一時だけでも、俺様をリードしてんだからありがたく思えって、( 吐息漏らし、)
……まあ、ぼちぼち噂では耳にしてたし。ちゃんと祝ってやりてーって思ってたからな、( 照れくさげに、)
本当か?、( じぃー、)おう、…すげー単純だと思う。特に俺に対しては、( こくり、)
そ、そうか?…まあ、そうなら別にいいんだが、( ふむ、)おー、まあ、返すと言われても返品は受け付けてねーからな、( ふは、)
(/ 見ていて和みますよねー…、背がちっちゃいから()確かに…、でも、真弘先輩も素直になって翔君を襲っちゃうかもしれませんよ、ほら年上の意地とか言って。そのカッコいい先輩になるかどうかはわかりませんけどね。そうですか?、ならよかったです…、)
何だよ、オレにだけはー照れ顔くれてもいいじゃん〜、オレだって見せてるはずだし。( ぶぅ、ぶぅ、 )それは、あれだ気にしない方で! ( 笑い誤魔化し )急に、何かいいたくなるときあるじゃん?( へら、)
秘密に決まってんだろう、言ったらおもしろくねーって。( ふっ、 )
ぐーすげ、悔しいし!負けた気分 (む、)うん、気にしてないけど?まったく。( こくり、)多分がついてる時点で怪しいし( じぃ、 )
あはは、その方がいいかも。( うんうん、 )おぅ、ノーするでいい (こくり、 )
一時じゃん、ずっとじゃねーじゃんよ。 ん、( 舌を軽く入れて )
そか、その気持ちだけでも嬉しいぜ!真弘に祝ってもらえるからってのもあるけど。 ( にっこり、)
ほ、ほんとだし (ちらり、 /怪しいな )それ、気を許してるって事なんじゃねーかな ( ふはっ、 )
おぅ。 (に、 )ん、わかってるしー。まず何して堪能しょうかな( じっ、 )
(/ですね。どっちも低いですからね。真弘くんから攻められるなら翔はよろこぶかと思いますよ?はい。そろそろ背後は下がりますか?2人の愛を邪魔したら悪いですし )
それはそれ、これはこれだ。つーか、見返りがあればいくらでも見せてやるってさっきから言ってるだろ?、( ふは、)いやいや、笑ってごまかすなよ。…そんな様子だと、翔の方が心配になってくるな、( こくり、)いや、…まあ、わからねぇこともねーけど。けど!、やっぱ不意打ちはだめだ、( 首ぶんぶん、)
やー…、そんなこと言われると余計に気になっちまうし、( じぃー、)
ほらやっぱ、年上だしな。こんぐらいは、一枚上手じゃねーと、( けらり、)お、おう、そうか。で、コンサートっていつぐらいにあんだよ、( 首小さく傾げ、)他の誰かならともかく…、翔相手には滅多なことがねぇと怒らねーよ、( うんうん、)
んぅ、…!、( ぴくん、)
そうか…、正直、情報も曖昧だったしな、ちっと不安だったんだが…、( 頭がしがし、)
なんか隠し事してねーか?、( 顔覗き込み、)いい意味で言えば、そうなるけど…、…うーん、( 不満げに、)
…、別に、お前のプレゼントなんだからどーしようが、勝手だろ?、( 恥ずかしげに、)
(/ はい、そうですね…、それでは、背後は失礼しますね、)
見返りなーどうするればーいいんだよ?んー....見返り見返り...(ぶつぶつ、)危ないなーって思ったら、真弘に助けて求めるから大丈夫だろう?(へへっ、)わかったよ、不意打ちにするのは控える(こくり、)
教えないからなー絶対に。( にへら、)
そか、真弘年上なんっだた。(あはは)今回はー夏の終わりだからー八月の終わりらへんだなー(スケジュール帳をだし)滅多なことってオレが浮気とかそんなだよな?(首コテン)
ぴくんってなってるけど?(にやり、)
そうなんだなー、どこからの情報?(じっ)
真弘の誕生日祝おうかな,,,,あ、いや今のは聞なかったことに( / ばか)ん?なんだよー不満?(首傾げて)
そうだよなーじゃ、真弘ここ座って( ソファーに座り手招き/ 膝ポン)
俺様の照れ顔に相応する、それかそれ以上の見返りが必要だぜ、( ふふふ、)まぁ…助けるけどよ、その前に巻き込まれるような真似をすんなって話だ、( びしり、)おう、助かる。…じゃねえと、いろいろと俺の心臓があぶねぇ、( はぁ、)
…翔のけち、( ぶすー、)
おいこら、なんだよその今まで忘れてたみたいな口調は、( むぅ、)そうか…、それぐらいならいけそうだな、( こくり、)万が一、浮気とかしたらお前は置いておいて、…、まずは相手をつぶすな、( /怖い、)
う、うるせーっ、お前がし、舌を入れるからだろ!?、( かぁ、)
雑誌とか…、あとは街中で、ファンの奴らの話聞いたな、( こくり、)
俺の誕生日?…、ああ、だからか。つーか、俺の誕生日知ってんのか?、( 首こてり、)無防備すぎても問題だと思うんだ、いろいろと、( 腕組み、)
ここ、…て、翔の膝の上!?、( 口ぱくぱく、)やー、…けど、…しょーがねぇか、( ちょこん、/遠慮気味にすわって、)
そー言われたら、思いつかねーもんだよなー( うーん )わかってるー大丈夫だってたぶん...( ははっ)心臓?ドキドキして破裂するって感じか?( 首コテン)
べーっ、ケチでいいつーの( へへっ)
ごめん、半分忘れてた...。( 可愛げに謝り )そか、じゃー来てくれよー最高のステージにしてやるから!( に、)ま、真弘....流石に殺すの犯罪だからな!( ぶんぶん )
入れたくなったんしーしょうがねーだろう (へらん、 )
なるほどー雑誌の情報ならただしのばっかだなー。( うんう)
8月17だったよね?( 自信ありげに )そうかーな、でも、無防備だとあぶないか( こく )
なんでもーいいつーったの真弘じゃんかよ( 後ろからぎゅー)
さんざん悩めよー、( けらけら、)多分、て…、信用性ねーなぁー、( じとり、)ん、まあ…、そんな感じだな、( こくり、)
こんにゃろー……、( ぶすー、)
え、やー……、っ、可愛く謝れたって無駄だからな、( うぐ、/、)おう、りょーかい。楽しみにしてるぜ!、( にっ、)……言葉の綾だろ?、そこまでしたら犯罪者じゃねーか、( 肩竦め、)
それに、いきなり入れてくるし…、( ぽつり、)
だから、確証がなかったんだ。…けど、合っててよかったぜ、( ふは、)
お、おぉ……、よく知ってんな。教えたことはねーはずだけどな、( ちょっとびっくり、)あぶねーだろ。お前のことだし、簡単に変なことに巻き込まれそうでな、( うんうん、)
だから、そうだからこうやって座ってやったんだろーが、( ふん、)
あんま悩ませたらーオレの頭パンクすんだけどー( けらっ )何度か騙されたことあるもんだからさー(ははっ )なるほどーオレと一緒じゃん( ふはっ)
拗ねてんのー?( じ)
ごめん、謝るから許して( うるっ / 泣き落としですか )うん!、今からワクワクしてきたぜ
(へへっ) そうだよなー、よかった (ほっ)
舌入れるってゆうの恥ずかしいだろう?(頬ポリ)
ほんと、嬉しいかったぜーいい思い出ーになった。(にへら )
オレが調べたんだしー、過ぎてたらどうしょうかと思ってたけどーまだで良かった( へへっ)巻き込まれねーよ!真弘も一緒だと思うけど?( じっー)
そうだよなー、なんかー新鮮な光景だなー (にや )
パンクされるのは困るな…、でも、翔の困った顔も見てみたい、( にや、)ほら、やっぱ騙されやすいんじゃねーか、( じと、)ん?、翔もなのか?、( きょと、)
拗ねてねーし、( ふん、/ )
ぐぅ、…、し、仕方ねーな。今回だけだからな、( ふい、/単純、)俺も。テレビとかでは見たことあるけど、実際に見たことはねーしな、( ふは、)……まあ、殺しはしねぇけど、手を出しちゃいけねェ奴に手を出したってことを思い知らせるぐらいのことはするな、( 真顔、/ )
まあ、…俺もあんましいえねーな、( こくり、)
おう、来年はもっと盛大に祝ってやっから楽しみにしとけよ、( に、)
あのよ、調べた…、ってどうやって調べたんだよ、( 眉寄せて、)…は?、俺。俺は、そこまで単純でもバカでもねーよ、( 腕組み、)
…されるがままってのが気に食わねェけど…、今回は我慢しねーとな、( ぐぐぐ、)
えーすかよ、見なくいいし。 ( むっ、 )あはは、人を疑うのあんまやらねーし。( ははっ、 )うん、この辺がドキドキ( 胸触り )
拗ねてんじゃんかよー、真弘ってば ( じっー )
へへっ、サンキュー。 ( にぱっ、 )テレビとリアルじゃ伝わり方違うからなー感動して泣いたりすんなよ? ( ふはっ、)ま、真弘真顔で怖い事言うなよ…( びく、)
だろう?真弘が急には嫌なら、これから言ってやろうか?( じ、)
ん、来年も楽しみに待ってるぜ!( へへっ、)
それは企業秘密だぜー、今はネットがー存在してんだからさー( に、)そうか?…オレよりは賢いかもだけど ( ぼそっ、 )
そうだぜー我慢我慢。 ( ぎゅっと )
ほら、よく言うだろ?、好きな奴ほど困らせたくなるってやつ、( はふり、)確かに、翔はだれかを疑うことを知らねーっていうかなぁ…、だからこそ翔らしいんだけど、( うーぬ、)ふーん…、なんかうれしいな。ドキドキしてるのは俺のせいだから、…なんだろ?、( に、)
拗ねてねぇって―、俺様がそんな子供っぽい真似すっかよ、( ぷすり、/拗ねてるだろ、)
って、先の涙は…、おい、さっきのは嘘か?…嘘なんだな!、( くわ、)んなわけねーだろ。俺はだれかに涙を見せる事なんてねーしな、( ははっ、)ほんとのことだろ?、じゃあ翔は?、しねぇとは思うが、俺が浮気したらどーすんだよ、( 首こてり、)
…いや、いい。する前から恥ずかしくなるのは嫌だからな。つか、お前だっていうのが恥ずかしいっていってたじゃねーか、( びしり、)
おう、楽しみにしとけよー!、( へらり、)
き、企業秘密って、なんか怖いこと言うな…、( そくり、)ん、なにかいったか?、( きょとり、)
……やっぱりなんかきにくわねーな、( ぽつり、)翔はこの状態がなんでいいんだよ、俺を抱きしめたりしてさ、( 顔だけ振り返り、)
…言うけど…困らせられるこっちの見にもさなれってのー ( むっ、)だろう、が、そこもオレの性格に来るんだろうなー ( はは )そ、そだけど?真弘だからドキドキすんだよーばか ( ぷいっ、 )
行動と言葉があってねーよ?( にたり、)
へ?バレた…か( ぎっく、 )そうなの?なら、逆に見たいかも。( じっ、)まぁ、そうだけど。オレ?決まってんだろう、真弘に手を出したやつ二度立てないように潰す ( 黒笑 、)
そ、そうだったけ?…言ったのオレ?( 首コテン)
おぅ!来年の誕生日がいまから待ち遠しいな( へへっ、)
気にしないのが一番だって(肩ポン )なーも言ってません( 首ふり、)
こうしてるとさー真弘が側にいるんだって安心するんだよなー( 抱きしめたまま、)
と、言われてもなぁ…、いじめたくなっちまうもんなんだよ。まぁ、俺も逆は嫌だけどな、( /理不尽な、)……まあ、人を信用しすぎるのもだめっつーこった。信じるなとは言ってねーからな、( 腕組、)拗ねんなって、…けど、俺様も似たようなもんだけどな。翔が相手だからドキドキするっつーかな、( 頬ぽり、)
……あー、もう、拗ねてるっつーのっ!、どうだ文句あっか!!、( ふん、/あーあ、)
バレたじゃねーし。でも、それはそれで黙らせてる俺も大概翔の涙に甘いよなぁ…、( はぁ、/頭掻いて、)なんでだよ。俺の涙なんか面白いこと何一つねーぜ?、( きょとり、)ちょ、っと待った。お前も十分こえーよ。つーか、笑みが黒い( ぞくっ、)
言ってただろーが、……ま、別にしたい時にすればいいし。俺もしたいときにするし。これでいいんじゃねーの、( こくり、)
さーってと、来年の誕生日はどう盛大に祝ってやっかなー、( にやにや、)
お、おぉ…?、そう、なのか?、( 目ぱちくり、)本当かー?、( じとー、)
そうなのか?、別にこうしなくたって俺はお前のそばにいるし…、ってか、俺のそばにいるのを許すのは翔だけだぜ、( 回された腕に己の手を重ね、)
(/ 背後失礼します!七月に入ったので、海イベント起こしたいなー…と思っているのですが、ここでひとつ提案があるのですが…、。翔君の背後様は、中~長ロルは大丈夫でしょうか?、海のほうはそっちのほうでやってみたいなーと思っているのですが…。もし負担になるようでしたら、遠慮なく申してくださいね!、)
んだよーりふぞくー過ぎだろう? (ぶすっ / 漢字言えてないよ )かーい、わかったよ。けど真弘の事は信じてるからなーずっとー (へへっ)ほら、一緒じゃんよ! ( にっ、)
うわー逆切れーしたよ、この子(あはは )
確かに、それは言えてるわー。でもオレも真弘には甘いから大丈夫だろう?( うんうん )そうだけど、なんつーのかな、泣き姿はオレだけが知ってればいいつーかさ ( うまく説明しょうとし )ん?気にせいだろう? (へらっ )
だなー、お互いやりたいときしたほうがいいんだって(こく )
オレが泣きそうなこととか?(首コテン )
そうそうー気にしたら負けなんだぜ?( うん、)本当だしー信じろってば(じっ)
わかってはいるけどー、再確認てきなやつだよ ( へへっ)
(/そうですねーそろそろイベントやりますか!大丈夫ですよー、最近長い方はしてないんでー駄ロルなると思いますが!負担なんかありませんよー、それで全然かまいませんよ)
゛りふじん〝、…な。ちゃんと言えてねーぜ、翔、( くはり、)おう、サンキュ。…俺も、お前から信頼してもらえるような奴でいねーとな、( ふは、)つまりは、お互いに相手のことが好きで仕方がねぇ…、ってことか?、( に、)
お前が、しつこく言ってくるからだろ、( つーん、)
…甘いか?、どっちかっつーと、俺がお前を甘やかしてるイメージしかねぇんだが、( 首こてり、)そんなもんか?、俺としては、見たくねぇっつーか、そもそも泣かせたくねぇな。…やっぱ、好きなやつの涙は見たくねぇーからな、( 首ふって、)気のせいじゃねーって…、( げんなり、)
おう、そうだな、…っつーわけで、( 耳にキス落とし、)
泣きそうなほど感動させる、…か、それはそれでやりがいがあるな、( うんうん、)
確かに、…気にしたらそれはそれで色々と怖い気もする、( ごくり、)…ん、まぁ、そういうなら、( 渋々頷き、)
ふーん…、そんなもんか…、( すり、甘えるように擦り寄ってみたり、/)
( / 了解しました!、…といっても私もそこまでうまいというわけでもないですが、じゃあ、下の方に初回を出しておきますね!、状況としては、予約していたホテルに到着した時…、ぐらいです。絡みにくかったら遠慮なく言ってください!、)
---
…翔のために人気がないところでって条件で予約したけど…、ここ、人気がねぇのが不思議に思うくらいだな、
( 紫外線防止のためか、かぶっていたキャップの唾を上げてどこか真新しいホテルを見上げて。人気がありそうなのに、口コミ通り人をあまり見かけなく、なぜこんなにも人が少ないのかということはひとまず置いておき、ここならアイドルである己の恋人もゆっくり過ごせるだろうとゆるりと頬緩め、「えーっと、翔?そんで、何泊する予定なんだ」どれぐらいの期間泊まるのか、手続き等は任せっきりだったため詳しい話は聞いてない。後ろにいる恋人を振り返り、問いかけて、)
う、うるせーそこはどっちでもいいんだよ。( ふん、)心配しなくても、十分いまでも信頼してるぜ?(にっ、)そ、そうなるのかーうん、そゆうことだな(こく、)
オレのせいかよ!( むぅ、)
そういわれたらーそうかもなー、現に真弘はオレに甘いしー!(へへっ)そうなのか?オレはちょっと興味あるけどー?(にやり、)じゃーまーそれでいいか?(こくこく、)
んっ、(びくっ)耳は反則だろうっ、(む)
やる気満々にさせちゃった感じ?(コテン、)
だろう?(うんうん、)
そんなもんだってー、真弘からー来るなんて新鮮( 微笑んで)
(/ わざわざーありがとうございます!そんな、とても絡みやすいので問題ありません)
だよなー、ネットで見かけても可笑しくないぐらいの建物だよなー(ホテルにつけばーぐるっと辺りを見渡しながら相手の呟きに応えれると次の言葉に、手続した予約の紙を取り出してー「ほんとー三泊にするつもりだったんだけどー部屋の都合とかで、二泊三日しかできなかったんだよ。」と残念そうな笑みを浮かべながら問いに答えて )
…、ま、そういうんなら俺も気にしておかないようにしとくけど、( にしし、)知ってるって、今でも十分信頼されてんのはしみじみ感じてる。でも、それ以上に、ずっと信じて欲しいってーかな、( ふは、)……俺、一生翔から離れられねぇ気がする、( 真顔、/ 唐突、)
んなの知らねーし、( 口への字、)
なんつーか、なぁ。甘やかしたくなっちまうっていうか、( うんうん、)興味あるって、なんだよ…てか、その笑みはなんだ、( じり、/ 後退、)…なんだか、裏の翔の姿を一瞬見たような気分だぜ、( はぁ、)
別にいーだろ。やりたい時にすればいいって言ったの翔だろ?、( くは、)
そんな感じだな…、よーっし、早速来年に向けて考えるぜ!、( 意気揚々と、)
お、俺だって、…甘えたい時もあんだよ、( 下から覗き込み、ぼそりと、)
---
や、二泊でも十分遊べるだろ。3日目に、ホテルをチェックインしたとしてもまだ遊べるんだしよ、
(残念そうな笑みを浮かべる彼に、ぽふぽふを頭を撫でてつつそんな言葉を。そろそろ中に入って手続きでもすっかー、なんて声を上げて宿泊用のものを詰めてきたカバンを持ちながらホテルの入口に足を進め。「あー…、海俳句として、翔は他になにか行きたいところとかあるか?、」どこからかもらってきたこのあたりの周辺の地図が載っているパンフレットを差し出して、)
(/ よ、よかったですー。少し長さにムラがあるかと思いますが…、すみません。それじゃあ、ここで背後は下がりますね!、)
そうだぜー気にしない方向でー頼むわ。 ( ふはっ、)信じるに決まってじゃん!ずっと信じるって! ( こく、)離れたら呪うからなーなんつってな!オレも真弘から離れられないぜ (にへら、)
まーいいか。気にしたららちあかねーもんな。( こく、)
甘えやかしいたい、体質なんかなーオレ。( ゆるり、)下がらなくてもいいだろう?なんもしねーよ?( /ほんとか )いいものみれたなー!真弘。( にへ、)
そうなんだけどな…なんか負けた気分。(ぷすっ、)
オレも、真弘に喜んでもらえるようなやつ考える!( ガッツ、)
オレと一緒ー、いっぱい甘えていいぜー。( にぱっ、)
____
それも、そうだよな!時間はたっぷりあるんだった!じゃ、荷物置きに行こうぜー ( 受けつに向かい手続きを済ませれば、鍵をもらい荷物を持てばパンフレットに目をやり「そーだな、やっぱり、海じゃね?海パン持ってきたしーせっかくだか、入ろうぜ 」とパンフの海を指差しながら呟き )
(/大丈夫ですよ、私もむらだらけなんで。わかりました、また何かあれば呼んでください)
…にしても、翔って漢字弱いほうなのか?、( 意外そうな目で、/ 掘り返すな、)さんきゅ。…俺も、翔のこと、信じてっからな、( ぽつり、/ 照れくさげ、)いや…、翔だったらガチで呪いそうな気もする、( ぽつ、/)そりゃぁ…、離れられねぇように、俺に夢中にさせてきたから当たり前じゃねぇか( にぃ、)
……それもそれで、なんつーか。まぁ、いいか、( はぁ、)
体質っていうか、雰囲気っていうか…、……可愛いから?、(/またか、)……今だけは信用ならねー、( こくこく、)それ、いいものなのかぁ?、( 眉寄せて、)
まぁ、やっぱ?、年上には勝てねぇってこった、( ふふん、)
おう、楽しみにしてるぜ、( ふは、)
遠慮なく…、といいたいところだけど、今のところ俺は翔のプレゼントだからな。今のところはこれで我慢しとく、( 顔離し、)
---
そーだな…、他に行くところは後で決めるとして、海に行くか、
(パンフレットに載っている綺麗な海の写真を見つめ。故郷が山に囲まれた村であるがため、生まれてから一度も海というものをしっかり見たことがないからか、写真を見ただけでも心を弾ませ。口ではそう言いながらも、ワクワクが止まらなく。「そーいや…、部屋っていくつとってんだよ。見たところ鍵、ひとつしか貰ってねぇみたいだが」荷物を持ち、相手について部屋に向かいながらそんなことを口にして、)
そんなことねーけど....たぶん? ( 曖昧な返事で )おぅ!裏切るようなことは絶対にしねーから大丈夫!(にひ、)な!オレはそこまで悪意さらしてねーもん( ぶぅ)ならーもっと夢中にさせてくれたりすんの?( じっ)
またかよ....もー可愛いでいいわ。 (こくこく /認めたか)なんでだよー!( むぅ、)いいもののにはいるじゃんねーの?(首コテン )
くぅ...真弘ばーか( ぼそっ、)
そうだなーまだ有効期限キレてないもんな( へへっ、)
だなーやっぱ海が目的みたいなもんだもんなー。( パンフ見ながらー楽し気にわくわくしながら部屋に向かっていれば相手の呟きににたり顔をゆるませて「決まってんじゃんーオレと真弘同じ部屋だぜ?ベットもダブルだからー広々として使えるだろう?」とエレベーターのボタンを8階を押しながら)
多分って、随分と曖昧だな、( じとー、)そんなヤツじゃないことぐらい知ってるって。じゃねーと、こんなに長く一緒にいねーよ、( ふは、)普段はな、普段は。…けどなぁ、ほら、いい奴ほど裏の顔はどーとかいうじゃねぇか、( うんうん、)おう、当たり前だろ、( へら、)
とうとう認めたか。…まぁ、お前の全てが可愛いってわけじゃねーし、ちゃんとカッコいいところも知ってるからな、( 頭ぽふぽふ、)なんつーか、長年鍛えられてきた勘…つーの?、なんか今は翔に近寄ったら泣かされそうな気がする…と、思ってよ、( じり、)……翔の裏の顔が、いいものなのか?…まぁ、怒らせちゃいけねぇってことはわかったが、( 頬ぽり、)
バカって言う方が馬鹿なんだぜ、( / 地獄耳か、)んなに悔しいなら、やり返してみりゃァいいじゃねぇか。ま、それができたらの話だけどな、( にぃ、)
……別に、無期限でもいいけどな、( ぼそ、)
ぶ、…だ、ダブル!?、んな話聞いてねぇよ
(大方、同じ部屋だろうなとは予想していたもののベットは別々だろうと考えていたが、相手から帰ってきた言葉は予想の斜め上を行っており。しかし、己と相手は恋人で、今更そんなことに慌てるのは年上としてどうなのかと思い直し、「…まぁ、変な気とか起こすんじゃねーぞ」ぽつりと、呟いて、)
ははっー多分はたぶんだからなーどうしょうもねーだろう?( あはは)それもーそうだよなー、やっぱー真弘が恋人で良かったぜー( にぱっ、)...言われてみたらそーうだよな...良い奴ほど怖いって聞くし(こくこく)なら、オレも夢中にさせないとなーもっと (へへっ)
否定してもなんかー可愛いって変えってくるのが目に見えてるししなー ( へら)泣かすってな!し、しねーとは言い切れないけど( /やっぱりな)真弘も怒らせば怖いってわかったぜー( へへ)
き、聞こえてたのかよ!( きょとん)仕返し?ふーん、ならしてやる ( ぐいっと引き寄せてはキスし)
え?今無期限って言った?(じっー)
ゆったらー真弘恥ずかしがって部屋変えるとかいいそうだったしー内緒にしておいたんだよー (してやったりなような顔でにやりと笑い「ん?変な気ってなんだよー、例えばこーゆのとかか?」壁に相手をおいやりにやっと笑うと耳に軽く息を吹きかけて )
まあ、確かにな。それも、本人が言ってるしな…、( ふむ、)ん、なんだよ今更。んなこといってよ、( きょとり、)けど…、世の中には全く裏の顔のない純粋なやつも言えるけどな。それはそれで、どういうふうに育ってきたのかが知りてぇ、( こくり、)ほー、じゃ、やってみろよ。_って、つってもな。既に夢中なんだからそれ以上やっても意味ねぇと思うけどな、( さらりと、)
……否定はしないな、( ぽつり、)言い切れねぇのかよ…、やっぱ、だろうなとは思ってたけどな、( はぁ、)怒ったら多分、容赦はできねーだろうな、( こくり、)
へっ、鴉取真弘様を舐めんじゃねーよ。こんぐらいは聞き取れる、( ふふん、)ぐ、いきなり引っ張んな…、_んっ、( びくり、)
い、いいいい言ってねーよ?、( 目線そわそわ、/動揺丸分かり、)
ぐ、…まぁ、言わなくもないな
(ただ恥ずかしいだけであって、彼と一緒にいるということ自体が嫌なわけではない。でも、事前に聞かされてたとしてそれに賛成するとは言い切れず。突然、壁へと追いやられ、抵抗するまもなく目の前に彼の顔が。耳に息を吹きかけられればびくりと体を反応させ、「ば、…馬鹿か。ここ、通路だろ!?、誰かに見られたらどーすんだよ…!!」顔を赤くさせながらも、あたりに視線を走らせて誰もいないことを確認し、)
そうだろう?(ふはっ)別にーなんでもねーけど改めて実感させられたなーと思ってさー(へへっ)いそうだなー、オレの身近にはいないだろうけどー (こく)そうなのか?なら、効果ないか( うむうむ)
やっぱりなー、真弘って可愛いのにな(じっ)わかってたのか、見透かされてたのかよ( むーっ/ばればれ)やっぱ?けど、激怒過去とか持ち合わせてそうだよな( じっ)
流石真弘様だな( くすくす)悪いっ、ンっ( 深いキス)
いや、言ったよなー(じーぃぃx)
だろう?真弘の思ってることはこれでも把握済みだからなー( 胸張りつつ述べれば。耳に息を掛けた反応した彼ににやけた顔が収まらないまま人の目線が気になる相手に「見つかったら見せつけてやればいんじゃねーの?」と言えば唇にキスを交わして)
…俺も、翔が恋人でよかったと思うぜ。お前と話せる時間がスゲェ楽しくて、これ以上ねぇんじゃねぇかってぐらい幸せだ、( 穏やかな笑みを浮かべ、)俺の知り合いにも…いねーかな。必ずしも、裏はもってそうだし、( 顎に手添えて、)効果ねぇな。他のやつに誘惑されても、見向きもしねぇってくらい夢中だぜ、( へへ、)
いやいや、なんで俺の話になんだよ。…言っとくけど、お前と違って俺は認めねぇからな、( 胸張り、/ 諦めろ、)ばればれだっつーの。お前は、顔に出やすいんだよ、( 額を軽くつついては、けらりと笑い、)…かもしんねーな。多分、そういう時は頭真っ白だろーから、よく覚えてねぇけど、( ふは、)
だろー?…んま、人より五感がいいのは俺の半分が人間じゃねぇからだけどな、( 軽く笑い、)…ん、…っぁ、( 仕返しか軽く舌絡めてみたり、)
言ってねぇっていったら、言ってねーんだよ、( 視線から逃れるように背中向けて、/)
うぐ…、ってか、なんで俺の考えてることとかわかんだよ。お前よりかは表情に出にくいはずだぜ
(目の前の相手よりか、表情にあまり出さないほうだと思うが、何故分かっているのだろうかなんて素朴な疑問を抱いて。通路だ、と言っているはずのに構わず唇にキスする相手、「そういう問題じゃねぇんだってのっ、人前とか…は、恥ずかしいのにできるわけねぇって!」しかし、口でそう言いながらも全く抵抗はしない自分の、相手への甘さに内心苦笑して、)
へへっ、なんかそんな言われたらーすげー嬉しいぜ!こーうして話しても毎日惚れいくんだよなー (にぱっ)案外真弘だったりしてなー (くすっ)それなら、安心だなー捨てられる心配ないなー( にっ)
オレが認めたのにー真弘認めればいいじゃん、可愛いようそあんのにー( ぶぅぶぅ )え、まじ?オレそんな顔に出てんの?(きょとん )だよなー、キレたら、最後記憶ないしなー(こくこく)
それはでもーすげーと思うよ、( うむうむ )まっ....っんぅ、ふっ ( 負けじと頑張り )
嘘ーだろー? ( 前に回り込んで見つめて )
それはーオレが真弘の恋人だからに決まってんじゃん、( 胸張りながら自慢げにどやぁ顔で言えば。一度口を離すもそろそろお終いかと思いながら最後に深めのキスを交わしては口を離して「もぅ、8階着くし。でも、可愛い姿を他の奴に見せたくねーから、続きは夜、なっ?」にやけた笑みで述べて)
なんつーか、話せば話すほど今まで知らなかった一面が見えてきて、尚更好きになっていくっつーかな…、( ふは、)なんで俺なんだよ?俺はそこまで純粋じゃねぇし、単純でもねぇ( むす、)捨てるとか、有り得ねぇはなしすんなって、( 軽くデコピン、)
ぜってー認めねぇ。俺には、男らしい要素しかねぇだろーが、( うんうん、/頑固、)出てる出てる。だから、わかりやすいとか言われんだよ、…まぁ、だからってお前にポーカーフェイスが出来るように見えねぇし、感情豊かってことでいいんじゃねーのとは思うけどな、( へら、)翔のガチ切れかぁ、…想像できねぇな、( 空仰いで、)
そーか?、そうは言っても、普段じゃ五感が良くてもそれほど役に立つ場面なんてねーしな、( くはり、)ん、っふ、ぁ…、( しばらく続けた後、舌を抜けば軽くキスしたあと、顔離し、)
う、…。…………返品は受け付けねェからな、( ぼそり、/認めた、)
どことなく説得力のある言葉だな…、
(強い根拠があるわけではないが、きっと自分が効かれてもそう答えてしまうだろうから強く反論することはできず。ようやく終わりかと思えば不意打ちのようにされる深いキスに思わず甘い声を漏らし。やっと離れた彼の言葉に、びくりと体揺らせば、き、と睨み、「ぜってぇ、覚えてろよ。仕返ししてやるからな」なんて告げた後、逃げるかのように8階に止まったエレベーターから先に降りて、)
わかるなー、自分にしかしらないとー相手の顔とか特権ですげー嬉しいよなぁ。 (へへっ)そうだったー?真弘って単純なんじゃ...(じっ、)いてぇ、だよなーごめん( にへら、)
え、いやまー男らしい部分もあるけどな、可愛いとこもあるし (真剣に、),,,,,出来たら最高なんだろうけどーな (ははっ)オレもだな、怒ったりすることねーからな( うんうん)
平和だもんなーそれもそうか(こくこく)...ッゥン、ふっ (赤い顔を隠すように背を向けて)
オレが返品するわけねーじゃん(にたり )
____
だろう?間違ってねーもん ( にっと笑いながら当たり前だとゆう顔で見ながら述べると先にでた彼の背を追いながら「忘れてたらごめんなー、でもすぐ逆転するし意味ねーけど」にやり笑い部屋につけばカードキーで鍵を開けて先に相手を中に入るように託して)
例えば…、キスの後とかで赤くなった顔とかな?、…俺しか見れねぇって思うと確かに役得だよな、( にぃ、/ )…おい、その視線はやめろ!、決して、俺様は単純じゃねーからな!?、( ぎゃん、/ 必死、)お前ってなんつーか、たまに自信のない発言するよなー…、自虐的つーか、( はぁー、)
いや、ねーし。つか、真剣に考えんのやめろ。……必死に否定してる俺が馬鹿に見えてくるだろーが、( 額抑えてため息つき、←、)けど、無表情の翔は全く想像つかねぇし、らしくねーし。そのまんまが一番だな、( ふは、)………けどよ、背丈で馬鹿にされたらさすがに怒るだろ?、( じぃ、)
平和っつーことが一番だからな、( ふ、)…は、ぁ。…これ、頻繁にやるもんじゃねーな。すげー恥ずい、( 熱い顔を隠すように片手で覆い、)
、…ま、まあ、確かにな、( 視線泳がせ、/おい、)
ぐぬぬ…、その自分の言葉、ぜってー覚えてろよ!あとで後悔させてやるからな!
(にやりと笑いながら、ドアを開けて中に入るように催促する彼に、悔しそうな表情を浮かべて、なかに入りながらそんな強気な発言を。中に入ると、思っていたよりも広く、また整った部屋で、興味深そうに辺りを見渡し、「で、まずは海だったな…。更衣室は海の近くにあったはずだし、準備を整えたらすぐ行くか?」手に持っていた荷物を降ろし、後方にいる彼の方へ振り向きながらそう問いかけ、)
キス顔なんか、心許した奴にしかみせたくねーもんな( こくこく、)へいへい、わかってるーって必死にならなくてもさー( くすっ)ん、そうなの?オレあんま自覚なかった( ははっ)
もぅ、ば..そうだよなー真剣になることもないかー(ふむ、)だよなー流石真弘オレのことやっぱわかってるよなー(にっ、)それには、同意するぜー(こくこう、)
ははーだな平和主義ってやつだよなー(にへら、)....オレもはずい。なんか体の奥から熱があふれ出る感じてさーやばい( 赤い顔で)
だろう?真弘大好きなんだし~(自慢げに)
ん?いいけどー後悔なんかーしねーから( 胸張りながら述べると部屋の中を見渡しながら広さに口がぽかったんと開いても気にもせずにとりあえず荷物を置いて「だな!ナンパとされんなよー?」なんて笑いながら言えば海に行くために別で用意したカイパンなどー手持ちバックに入れて)
んまー、そうだろうな、( こくり、)うっせ。んなこという、お前が悪いんだろーが、( ふん、)自覚ねぇってことは、いつも心のどっかで思ってるってことだろう?、( じぃ、)
可愛くても、かっこよくても俺様は俺様、そうだろう?、( にぃ、/ 無理やり丸め込もうと、←、)当たり前だ。どんだけ一緒にいると思ってんだよ?、( けらり、)だろー?、ま、きっと温和すぎる人間もいるんだろーけどな、( ふは、)
まーな。平和すぎて、今までの辛いこと忘れそうで怖ぇけど、( 苦笑いを顔に浮かべ、)同感。俺もそんな感じ、( 自分の口元に手を当てて、)
ぐ…、なんでそんなに自慢げなんだよお前、( じぃ、)
その台詞、そっくりそのまま返してやるよ。お前こそ、知らねぇやつに簡単についていきそうなんだからよ、
(準備を始めた相手に見習い、自分も持ってきたバックよりも小さめのものを取り出し、その中からタオルやら水着やらを取り出しその中へ詰めていき。準備が終わったのか、そのバッグを持ち、相手元へ近寄ればその額に軽くキスを落とし、少し赤く染めた頬をさせながら、「いいか?、何かあったら俺を呼べ。いつでも助けてやっから」と、照れくさかったのかしまいには、相手の頭を思いっきり撫で回し、)
それに、するのもされるのもな?( 唇じっ、/どうした )え?オレがわりぃの?(コテン )言われてみたらそうなるのか?(こく、)
ははっだなーどんなでも真弘には変わりねーもんな( けらっ、)俺が知る中ではすげー長い月一緒にいるな! ( ふむふむ、)おぅ!探せばいそうだもんなー(うんうん、)
忘れたらまたー新しい思い出で作ればいんじゃんねーの?写真に収めたりさー ( にっ、)似たこと感じるって俺達やっぱすげーな( ふは、)
自信ねー方が逆におかしいだろう?( ふは、)
い、いかねーよ!オレそこまでがきじゃねーつのー!...っ。今から海行くのにキスなんか...抑え聞かなくなったら真弘のせいだからな(額にキスされると頬を染めては今すぐ襲いたい衝動を抑え乍ら準備をし終えると立ち上がり次の言葉に「ま、真弘もなんかあったら呼べよ?俺が助けるから」と笑顔で述べては撫で受け)
確かに―…って、どうした。俺の顔になにか付いてんのか?、( 見つめ返し、/ )純粋なのは俺だ、って話題降ってきたのはお前だろーが、( むす、)なんじゃねーの?…ま、あんまり気に病むなってこった、( にっ、)
……可愛いのはやっぱ認めたくねぇけどな、( / まだ言うか、)俺もだな。こんなに長く続くとは俺も思ってなかったぜ、( うんうん、)
それもそうだな、…たくさん思い出作っていこーぜ、( ふは、)今のは…、…んま、いいか。確かにな、( こくり、)
んだよそれ…、( 恥ずかしげに顔背け、)
は、ちょ、それはやめろ。今のは軽いスキンシップのつもりだったんだぜ?
(まさかの聞こえてきた言葉に、撫でていた手を止めて、驚いたように目を見開いて。もしそうなっても、逃げられるように準備しながらも、笑顔で告げられた言葉に頬を緩め、「…おう、サンキューな」止めていた手を動かし、頭を撫でて、)
本当は、あまり急かすような真似をしたくなかったんだが…、最近顔見ねぇからな。上げておくぜ、( ふんす、)_あ、別に寂しいっていうわけじゃねぇんだからな?、そこんとこ勘違いすんじゃねーぞ、( びしり、/)
とりあえず、…まぁ、俺は待ってるからよ。時間に余裕があるときにでも、顔を見せてくれ。
ま、真弘〜! もう、俺様の馬鹿…っ。( 入るなり飛びつき、)
顔出せなくて、ごめん…これでもすげー反省してんだぜ。背後が色々…あってさ。真弘に会えなくてさ、寂しいくてさー 今、何してんだろうとか色々考えてばっかで頭の中は真弘のことばっかだったんだ。 ( ペラペラ、)
レスは明日辺りに返せるはずだからさ、待っててくれな! ( 額ちゅ、)
翔!、…って、うぐ…、( バランス崩しかけながらも持ちこたえ、)
と、とりあえず事情はわかったから落ち着けよ。別に必死になって、言わなくてもよ、事情があってこられないってのは薄々感じてたし、お前を責めているわけでもねーし。…まぁ、とりあえず安心はした、( 安堵の息を、)
…!、…し、仕方ねーな。待っててやるよ、( 額抑え頬赤くさせながら、/)
いや、んなじゃないけどなー…真弘の唇ってさ、キスしたくなる唇だからさ。ついみいちゃつーかな ( 唇トン、)あ、そうだけ?( けら、/こいつ )ふ、そうだなー。気にしてもしゃーねかな( こく、)
俺だって、そうだけ?可愛いより、かっこいいが一番だし( うむうむ )真弘も思ってたんだなー、オレもだし。相性ピッタリって事になるよなー。 ( へら、)
おぅ! アルバムとか作ってさ、写真いっぱい張ってこうな ( へへ、)ん、なんか引っかかりあったけど ( じ、 )
深い理由はオレもわかんないわー( はは、)
わかってるけどなー、やっぱ、こーなんてゆうかさ、好きな相手だから…色々したくなるだろう? ( もぞもぞ手を動かしながらつぶやいて撫でる手に気持ちよさを感じながら「よし、海いこーぜ 」と手荷物を、持ち話し )
まーひろ、ごめんな遅くなって!レスかえしとく ( スライング土下座 /←
んな、…っ、…キスしたくなる唇って、どんな唇だよ……、( 赤面のままぽつりと、)おいこら、とぼけんじゃねーぞ。俺はちゃーんと覚えてんだからな、( 胸どんっ、と、)
まぁ、男だったら誰でもそーだろうな。たまに、可愛さ売りにしてる奴もいるけど、( ぼんやり思い出しつつ、)だろーな、…こんなにも入れ込むなんて最初は思ってもみなかったし、( ぼそりと、)
おう、…そんで、そのアルバム見返しながらさ思い出話ができるくらい一緒にいられたら…なーんてな、( 照れくさそうにふはりと、)…や、気のせいなんじゃねぇの?、( 視線ふいと、)
そーいうのは、感覚とかそんなものなのかもしれねーな、( うん、)
まぁ……、わからないでもねーけど、せめて時と場合を考えられるぐらいの理性は残しといてくれ、
(頭なでつつ聞こえてきた呟きに同意するも、苦笑いを浮かべながら告げた後頭から手を離し。「そーだな」簡単に返事を返した後、先に部屋を出ては、相手が出たのを確認して鍵を閉め。ホテルの一回にともに降りた後、鍵をフロントに預けてホテルの外に出れば既に見える海に感嘆の息をこぼし、)
土下座…、清々しいぐらい綺麗に決まったな、( ふむ、/そこか、)や、気にすんな。お前がどんなに時間が掛かろうが来てくれることに意味があるんだからな、…その分、寂しい思いをすんのは…しょうがねぇってことで、( 細々と、)
…はぁー、やっぱダメだな。急かすつもりはねぇんだけど、どうしても待ちきれない自分がいるぜ…( 自嘲気味に笑みを浮かべては、)
ひとまず上げておくぜ。見つけやすいようにって意味も兼ねてな。
ただ、もし、俺の気持ちが迷惑だって言うんならお前の方から言ってくれれば、この関係を終わらせても構わねぇ、…
……あーあ、らしくねぇな、( ぽつりと、)
ま、とにかく顔を出してくれるとありがたいぜ。
だからー色気があるような…感じ?( 唇じ、)…忘れる方向に、進んだりは、できねーの。 ( コテン、)
可愛いさを?へーそんなやついるんだなー。オレはかっこよさなら売りに出していんだけどな! ( にひひ、)それは、オレもー。待たせてばっかだけど。早く返さねーとってすげー思うもんな! ( うんうん )
いれるだろう、ずっとー真弘の側に居てもん。( 頬ぽり、)ほんとか?( じ、)
ん、だよなー。そーかも。( こく )
お、おぅ。頑張るわ、出来るかな俺に。 ( 自信な下げながらも呟けば海の匂いに笑顔が溢れて「この匂いいいよなー、海ってかんじでさー(」相手を見ながらにひ、笑いながら)
オレは逆に真弘がこーして上げたりしてくれんの嬉しいぜ?だってさ、幸せ感じるだろう。捨てられてないって思うしな。 ( へら、)
いやいや、ぜーてやだからな!真弘とさよならってオレ、死亡フラグぐらいショック受けるからな。 ( ぎゅ、/うる )
今日から、しっかりレス返せるようになったんだよ!もう、真弘を待たせたりはしねーから。一日1回とか2回、それ以上返せるように頑張るぜ。 そんわけでさ、長い事待たせてごめん、な?( にぱ、
い、色気だぁ?…、まぁ可愛い云々よりかはマシだけどな。けど、初めて言われたぜそんなの、( 困惑気味に、)う…、…根に持つような奴は大人らしくねぇよな。わーったよ、さっきのことは全部忘れる。これでいいか?、
でも、実際お前は可愛さで売れてんじゃねーの?テレビとかでもその手の話題出てるし、( ふと見たテレビの特集思い出しつつ、)…なんか、急かしちまって悪いな、( 苦笑い浮かべ、)
……俺もだな。俺も、翔とずっと一緒にいたい、( 頬緩め、)ほ、ホントだっての。もし、そうだとしても大したことじゃねーし、( 視線逸らし続け、)
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自信なさげな発言だな、おい。逆に心配になってくるんだが、
(珍しく気弱な発言に目線向け。しかし、広大な海を見ては笑顔が広がる表情にこちらもどことなく嬉しくなり頬を緩めさせて。どことなく香ってくる潮の香りに新鮮さを感じ、「早速着替えてこようぜ。多分、ロッカー付きの更衣室があった気がするんだが…」先ほど見かけたような気がすると言いつつ、当たり見渡し、)
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さんきゅー。こうやって翔と話すだけでさ、気持ちが穏やかになってくるのが分かるぜ。…やっぱ、俺にはお前がいねーとダメだな、( ふはりと、)
あー……悪い。流石に言いすぎたな。ほんと、すまねぇ。今度からは絶対に言わないからよ、( くしゃりと頭なでて、)
気にすんなよ。お前にはそれなりの事情があったってことは何となくわかってるし。こうやって上げてんのも、俺の我儘みたいなもんだからな、( 目を細めて笑い、)
最近、気づいたんだよなー。真弘の唇、色っぽいんだよ。( じぃ、)うし、じゃなくて、それでいいぜ。ちょっとでも頭の中に残すのはなしだから ( こく )
売れてねーから!かっこよさの方だからなー。 ( ぶぅぶぅ、)いや、謝ってーば別に真弘がわるいんじゃねーから。(にへら、)
おぅ!やぱ思う事はオレ達似てるんだーな、嬉しいぜ。気持ちが通じあーってる感じでさ ( に、)そうなのか?ちょっときになるけどな ( じ見つめ)
だ、大丈夫だって!うん、大丈夫だから安心してろよ ( 胸とん貼りながら呟けば「オレも見たわー。直ぐそこだったと思うんだよ」ロッカーを看板を探しつつ見渡して)
オレもー真弘の顔見れない日が長ければ長いほど会いたくってさうずうずしてたんだからな!ちょっとムラとかあったし ( 最後はボソボソ )
ん、そうだぜーゆったら罰金だからな( ふは、)
背後のだけどなー。馬鹿な背後だよ。オレは真弘に会えなくて寂しいすぎて死にかけだったから。感謝してるからな、あげてくれたのに ( ふはっ )
ば、馬鹿か。んな真面目な顔で見つめてくんなっての、( ふいと顔背け、)…引っかかる言葉があったけど、まぁ、いいか。おう、わかったっての。( けらり、)
…まぁ、どっちにしたって翔が人気なのは変わんねぇけどな、( ちょっと拗ね顔で、)それでも、なんだかな。……この話題は終わりにすっか。ずるずると引きずるのも悪いしな、( 頷いて、)
みたいだな。…説得力ねーかもしれねぇけど、手放すつもりはねぇからな、( にぃ、)…や、マジで。本当に気にすんな、( 頭ぽんぽんと、)
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…今のところは、その言葉を信じさせてもらうからな。――っと、あそこか?
(胸を張る彼に未だ心配が胸をくすぶるも、まぁ、大丈夫かと信用することにして。辺りを見渡し始めて数秒、更衣室らしき建物を見つければそっちの方角を指さして。「間違いねーな。早く着替えて泳ごうぜ」鞄を肩にかけ直して、声をかければ先に歩きだし、)
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俺もだな。寂しかった――と、まではいかねぇけど、( 頬ぽりぽりと、/)って、…今、ちょっと問題発言が聞こえたような気がしたんだが?、( じぃと、)
罰金な。…安心しろよ、絶対に言わねぇからな、( けらけらと、)
そう言われると諦めずに上げてたかいもあるってもんだな。…とにかく、改めてよろしく頼むぜ、( 前髪あげて額にくちづけ落としては、)
人を変態みたいないい方しなくてもよくねーか? 見たいからみてんじゃんかよ。 ( むす、)引っかかる言葉?そんなのあったか? ( きょとり、)
まーひーろ、拗ねんなってばー。真弘しか見せない顔とかいっぱいしてるだろう、俺ってばー?( に、)だなー、じゃ終わりなー。 ( 手パチン、/ 強制 )
それは、俺もなー。ぜーて、離さねーもんよ。 ( にひへ、 )ん、まー。わかったよ、( こくこく )
今ってなんだよー!ま、いいか。 ( 信用されてなそうな発言が聞こえれば、頬をふくらませるもすきな彼だからいいやと思い更衣室が見えると、に、と笑いながら 「 よし、だなー。混む前に行こうぜ 」と後を追えば手をつなぎ更衣室に歩き )
オレは、寂しかったけどなー。顔みたくてしょうがなかったぜ? ( へら、)や、気のせいだろ?( ははっ、)
金とるわけーじゃねーからな?( にたり )
おぅ!感謝しかないなー。よろしく( 頬ぼ、/ 赤いよ )
や、変態なのは間違ってねーだろ。……けどなぁ、なんかそんなにまじまじと見られると恥ずかしいっつーかなんつーか…、( 照れくさげに頬をぽりぽりと掻いて、)ま、俺だけが気になっただけだし。気にしなくてもいいぜ、
それもそうだけどよ……、それでもやっぱ気に食わねぇ、( ぶすりと、)
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お、おう、そうだな。
(手を繋がれれば、驚いていきなり公衆の前で、なんて思うけれどこれぐらいはいいかと思いつつ、密かに頬が暑いのを見て見ぬふりをして。男性更衣室用の建物へと入れば、するりと手を離し、奥の方のロッカーのコインを入れる穴へワンコインを入れてロッカーを開け、そこへ荷物を入れれば、上に羽織っていたシャツを脱いでは早速着替え始め、)
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……、…俺も、寂しかったっつーの、ばーか、( ぼそりと、/ おい、)…なら、いいんだけどよ、( 怪訝そうにしつつ、)
…おい、待て。じゃあ、何を取るつもりだったんだよお前、( 嫌な予感覚えつつ、)
見事に、頬真っ赤だなー、( けらけらと、)
真弘限定の変態ならいいけどー。照れ屋だったなーそーいや真弘はさ~( にたり )ん、そっか~なら気にしねーけど( うん )
まーほら、そんなさーぶすっりしてたら可愛い顔だしなしになるだろ?どんな顔でも俺は好きだけど。( にひ )
ストップ、真弘!ここで着替えるつもりか?あ、そこにカーテンの着替え場所あるだろ、お前あっちで着替えてこい!( 服を脱いで着替える彼に腕をつかみ阻止すればカーテンのしきりにある場所指さして)
ん、なだったてーよーく聞こえなかったからもー一回( 耳を傾け )う、疑うのかよ?( じと )
ん、そんなの決まってんだろー?( にんまり)
う、うるせーばーか( ふん/拗ねない)
うっせ。照れ屋なのはお前も一緒だろうが、( じとりと、)
さらりと可愛い顔とか言うな。…翔はねぇのかよ。その、…嫉妬したりとか、( ちらちらと、/、)
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別にどこで着替えたって同じだろ。ここには、男しかいねぇんだし、
(腕を捕まれれば怪訝そうに眉を寄せて彼を見つめ。未だ彼の意図が見えないが、渋々といったようにカーテンでしきられている空間の方へいけば着替えを再開させて、)
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あ、あんなの二度と言わねぇよ、つーか言いたくねぇ、(腕組んでは目線背け、)や、明らかに怪しいだろ、( じぃ、)
その笑みからして、嫌な予感しかねぇ、( 少し後退り、/ )
わりぃ、わりぃ。ったく、拗ねんなよ、( 顔を覗き込んでは、にっと、笑い、)
オレは…違うっていいたいけどー、真弘よりはましなはずだぜ?( / 嘘おっしゃい )
オレ?あるに決まってんだろう、好きな人にはやっぱさ大好きだからこそ嫉妬しちゃうんだよなー。( はは )
男だからだよ、なんつーかさ…好きな人の身体は他のやつに見せたくないとか思ちまうだろう。 ( 頭ガシガシしながら呟けば自分もカーテンの仕切りの場所に移動してはぱぱっと水着に着替えて相手が出てくるのは待ち )
何でだよー!寂しいかったんなら、ちゃんと言えばいいのになー ( にたり、 )怪しくねーの。全然怪しいさなんかねーよ大丈夫だって( 視線逸らして )
…っ、なんだろうな最近、真弘の顔ちゃんと見れねー。かっこ良くなったか? ( ちらちら見つめながら )
俺の方が、まだマシだっつの、( すぱりと、/どっちもどっち、)
…それでも、余裕そうに見えるけどな、( むすり、/機嫌直せ、)
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…んまあ、確かにな。
(少し照れ臭げに視線をそらしては小さく同意の言葉を。直ぐに着替えを終えて上からパーカーを前を閉めずに羽織り、カーテンを、開けて出てくれば既に着替えを終えた彼を見つめ、「…お、似合ってんじゃねーか」にぃ、と口角を上げて、)
----
う、うっせーよ。…んな、カッコ悪いこと言えるかっての、( ぽつりと、)
そうやって視線をそらすと益々怪しさ倍増するんだが…、( じとり、)
は、はぁ!?、い、いきなり何言ってんだよ、( 顔赤くさせ/激しく動揺、)
.....俺達どっも照れ屋なのにはかわんねーよな( へへっ )
んなことねーって、(首ふり)真弘機嫌直そうぜ?( じっと見つめて)
だろう?、だからー前もちゃんと閉めろよ?( 相手のパーカーのチャックを閉めてはかばんの中から日焼け止めを取り出し満面なく己の腕、足、首やらに塗りだして「そうか?サンキュー。真弘も似合ってるぜ!」満面の笑みで)
かっこ悪くねーと思うぜ?( コテン)
あ、あやしくねーってば。(ははっ)
顔赤いぜ?やっぱ、可愛いな。かっこいいじゃなくてさー( にやり、)
…確かにな。他の奴らが見たら、間違いなくそういうだろうな、( ふはりと、)そういうところも、似た者同士なのかもしれねぇな、( 双眼細めて笑い、)
…確かに、大人らしい態度じゃねぇよな、( はふりとため息を、)こう見えて、俺は結構嫉妬深いんだよ。そういうのを頭に入れて、他の奴と接しててほしいな、( 苦笑いを浮かべ、)
----
心配性だよなお前も。このパーカーだって泳ぐ前には脱いじまうのに
(甲斐甲斐しくチャックを上に上げる様子を見ては、苦笑いを浮かべ。でも、そういうところは嫌いではなくて。既に着替えた際に日焼け止めは塗り終えていたらしく。「おう、サンキュ。それじゃ、荷物はロッカーに入れて、早く海に行こうぜ」ロッカーに鍵をかけて、楽しみでたまらないという笑みを向けて、)
----
そうかぁ?、俺はそう思うんだけどな…、( ううむ、)
やっぱ、なんか怪しいけど…これ以上言っても白状しなさそうだし、諦めるか、( ふぅと、息つき)
いきなりあんなこと言われたら驚いちまうだろーが!、つーか、可愛い言うな。俺様は、かっこいいでいいんだっての、( むす、)
まーひろーhappy Halloween( ヴァンパイアカッコで )
だよな…まぁ、事実だしなーどーしょうもねーよな。( ふは、)かもなー、似てるとこいっぱいで嬉しいぜ!(にひ、)
だろう?(こく)ちゃんと、頭に入れたから!てか真弘が嫉妬深いのー知ってる( へら、)
好きなやつだから心配もしたくなるだろう!真弘なちょっと油断したら女とか男寄ってくんだからな! ( 頬を膨らませてぶつぶつ言えば「だな!海ーレッツゴー」と片腕あげてにっ、と述べて )
真弘はだろ?オレは思わねーもし( ぶんぶん )ん、わかってんじゃ、俺がなんも言わねーってさ( にひ、)
今は可愛いんだし…しょーがねーじゃん。 ( ぎゅ、/いきなりか )
お、…あー、もうそんな時期か。( ぽつりと )つーか、その格好。ヴァンパイヤか?、なんつーか威厳のねぇ、幼ねぇ吸血鬼だな。( けらけら、/ )
俺も。共通点が多いと、なんだか話の幅が広がる気がして嬉しい。( ふは、)…改めて考えてみると、お前と出会って半年過ぎてんだよなー。( しみじみと )
もし嫌なら遠慮せずに行ってくれてもいいぜ。我慢されるよりかはずっといい。( くしゃりと頭撫で )
-----
男女共にかよ。そっくりそのまま、お前に返してやりたいぜ。
(どこか不機嫌気味な相手見れば苦笑溢し。こんな自分よりも、アイドルである相手の宝庫と注意して欲しいんだけどなと。意気込んだ声を聴けば、楽しげな笑みで返事をして。そのまま更衣室を出て、砂浜を歩いていけば目の前に青い海が広がり、「やっぱキレーだな。夕焼けの時にはもっとスゲェんだろうな」とひたすら海に見とれ )
----
そうか?…まぁ、今はこうして話せてるから寂しいっていう必要もねぇけど。( 未だ悩ましげに )
こー言う時に限って、口割らねぇからなぁ。( じとり )
しょーがなくねぇし。…たく、この甘えんぼが。( 抱きしめ返し )
シーズンは終わっちまったけどさーオレたち二人のーハロウィンパーティとかしてみねー?( コテン)幼いってなんだよ!かっこよく決まってんだろう( ぶす)
だなぁ、それに一理あるぜ!(へへっ)半年かーならさ、半年記念日としてなんかやらねーとな( 腕組)
嫌になるわーけねぇじゃん!みしろ、愛されてる実感するぜ!ってなんか前に言ったきも( ふは、)
オレは真弘って違ってモテる要素なんか持ち合わせてねーよ?( 似た言葉がかえってくるも鈍感なような発言をしては海に見とれている彼にくすっと笑みが零れては可愛いと心の中で感じながら「だよなー夜の海も確かに見てみたいかもなー」とうなずうきながら海の中に手を少し入れるとばしゃと相手に少し掛けてはにやり)
真弘は寂しいっておもったら悲しいもんなー。オレが(頭がしっ)ははっ、それがオレなんだろう( にひ、)
甘えぼうなオレもいいだろう?( 抱きついたまま)
パーティ?…まぁ、別にかまわねぇけどよ。お前のように、衣装とか俺は持ってねぇぞ?( 眉寄せて )おーおー、そうだな。カッコいい吸血鬼だ。( 言葉受け流し頭ぽふぽふと )
記念日ねぇ…、あ、そうだ。結構前だったか、お互いに指輪買ってよ。プレゼントする云々言ってただろ?指輪、…とまではいかねぇけど。お揃いのもんを買ってもいいんじゃねぇか?( 首傾げ )
確かに、前にも言われた気がするぜ。( ふはり )
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いやいや…、お前既に周囲の視線集めてるのに気づいてねぇのかよ。
(鈍感な態度をとり続けるのを呆れた目で見て、明らかに相手へと注がれた周りからの視線に不機嫌そうな顔を。なぜ笑うのかは分からずとも、それがいい意味ではないことは感じ取ったのか、ぶすりとした顔を晒し。海にかけていくと思えば、いきなり海水をかけられ見事顔面に命中し。「やったな、このヤロー」にやりと悪役の如く口角あげればサンダルを脱いで海水が足首まで来るところに立てばお返しのつもりか、手を入れて相手の方に向かって勢いよくかけて )
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今は全然平気だ。寂しくなんかねーよ。( はふり )まー、そうなんだけどよ。…この頑固が。( 仕方がないと言いたげに )
甘やかしすぎるのもどうかと思うけどな。…でも、これはこれで年上面できるからいいけどな。( 額に口づけて )
あっという間に、7ヶ月か…。…や、まぁ結構過ぎてんだけど。( /… )
もうあと1ヶ月ちょいで、今年も終わるなー。出来れば、年越しは一緒に過ごして、――やってもいいかとは思う。( ふい。/ 素直になれ )
ってなわけで、上げておくぜ。
衣装なら俺が持ってるぜ!(衣装箱をすすっと出して、)…ぜーて、思ってないだろ!(ぶす、)
安い指輪の交換とかいいんじゃね?なんか、指輪に変わりねーし。俺たち貧乏だからさー ( けらけら、笑いながら )
やっぱり、オレもゆった記憶がある(へへ、)
へ?オレ、目立つか?…真弘みてるんじゃねーの?( 自分に向けられた自然だとはおもず相手に向けられいるじゃないかと思っていたが違っていたらしく当たりをキョロして、仕返しに海水がかかるとけらけら笑いながら「なんかさ、こーゆうのいいよな、楽しいぜ」何を思ったか背後から抱きしめてやり )
なら、いいけどな(にひ、)頑固で何が悪いんだよー。それが俺だぜ?( しれ、)ん、真弘はオレが大好きなやつなんだぜ、甘えたくもなるつーの。( にっこり)
もう七ヶ月なんだな、早いな。( しみじみ、)年越しはオレも一緒に過ごしたいぜ!(うんうん)
どっからだしたよそれ…、で、他になんの衣装があるんだ?( 衣装箱ぱかりと開け )思ってる、思ってるって。( けらり / 嘘つけ )
まぁ、そうだな…。デパートのアクセサリ売ってるところに行きゃ、何かあるか…( ぶつくさ )…よし、今からデートに行こうぜ翔。指輪、買いに行こう。( ふはり )
――――
…そりゃ、目立つだろ。つか、もうバレてんじゃねぇか?
(きょとりと驚いた表情で改めて周囲を見渡す姿に、眉を寄せ。それよりも、この視線は相手の招待に気づいたからではないのかと少々不安に思い。見事、海水をかぶり、それでも楽しげに笑うのを見れば嬉しげに目を細め。背後から抱きしめられ、腹に回った手を掴み、「そりゃいいんだが…、人が周りにいんのに何やってんだよ…!」抱きしめられるだけでも、恥ずかしいというか照れくさいというかそんな気持ちが沸いて。)
――――
開き直んな。反省する決まったくねーだろ。( むす )そういうもんか?…翔が甘えてくると、可愛さが倍増するな。( けらけら )
そーだな。これからもよろしく頼むぜ、翔。( に、)背後の事情で、過ごせるかどうかは分かんねぇけど…、でも、そうなるといいな。( ふは )
執事とか、アリスとかメイドとか色々あるぜ。( 箱の中見ながら )ほんとかよ、思ってんならいいけどなー!( に、)
真弘ー?先からぶつくさ何ゆってんだよ…お経みたいになってるけど?( ぷぷ、)デート?ん、行きたいぜ。おーぅ、レッツゴーだな!( ふは、)
…したら真弘まで餌食になっちまうよな。見つかる前にさー崖の隅にでも移動しょうぜ( ちょうど近場に崖があるのが見えるとそこを指さして相手に視線向けた後に首をかしげて尋ねて己が抱きしめた事で相手が恥ずかしいそうにしているのに頬が緩み「あ、ごめん。なんか、抱きつきたくなってさー身体が勝手に動いたんだよ」そっと離れながら)
反省は…ちょっとぐらいならしてるはず(うん、)か、可愛いってなんだよ!(ぶすり、)
当たり前だろう、オレこそよろしくな!(に、)来れる時はちゃんと顔出すから、大丈夫なはずだ。( うむうむ、)
アリスに、メイド、って…女装じゃねぇか。( げんなり )俺は、女装はしねぇからな。…執事は、まぁ。したことがあるからそれでもいいんだが。( 顎に手添えてふむと )俺は嘘つかねーよ。( さらり )にしても、しっかりとした作りしてんな。この八重歯って取り外し可能のやつだろ?( まじまじ )
お経って言うな!、色々と考えてたんだよ。( むす )確か、近くにデパートがあったはずだからよ。そこなら、安いやつでも見つかるだろ。( 先に歩きだし )
―――
お前なぁ…、……そーいうのは、せめてホテルに帰ってからにしてくれ。
(衝動的に抱きしめてしまったと告げられれば強く言い返すことができず、ため息をつき。ぼそりと、聞こえるか聞こえないかの音量でぼそりと呟いて。指差された方向を見つめ。「あそこなら、人もこなさそうだな。…ちっと危険そうに見えるが、まぁ、大丈夫だろ」もし落ちそうになった時は自分が助ければいいかと自己完結すれば、砂浜に上がり相手の手をとってはその方向へ歩きだし。)
―――
ほんとかぁ?( じとり )小動物っぽさが増すっていうかな。前にも言った気がするが、なんか守ってやりたくなるんだよ。( ふはり )
さんきゅ。でも、あんま無理はすんなよ。無理して顔出されるよりかは、ちゃんと余裕を持って顔を出してくれたほうがいい。( 頷いて )
オレが用意したんじゃないからな。勝手用意されたゆうか...(うん)えーなんでだよ、見たかったのにな(ぶぅ )執事姿の真弘か、さらにイケメンになるよな( にへ )そうだな!知ってるぜ(こくこく )ん、だけどむやみにさわったらやけどするぜ?なんつーって( へへ)
色々って?(首コテン)かもなー、って真弘先行くなって(てくてく)
ホテルなら真弘に触り放題ありってやつ?(相手の発言にぴくっと反応するればにやけた笑顔で聞き返すと伸ばされた手を掴み崖に上っては「うわ、けっこうたけぇ...落ちたらやばいよな」なんて言いながらそっと上から下を覗き込んで)
ほんとうだって(こくこく),,,,真弘なら全然守ってもらいたいな!(へへ)
おぅ!、大丈夫だって無理ない程度で頑張るし(にっ)
はぁ?なんだそりゃ。( 眉寄せ )前にも言ったろーが。ぜってー、女装はしねぇ。( きっぱり )そーだろそーだろ。…でもなぁ、執事の格好で暑苦しいんだよな。ネクタイとか胸元がなぁ。( はぁ )やけどってなんだよ、それ。( ふは )
色々はー…、いろいろだ。( うぬ )…あ、わりぃわりぃ。( ちょっと立ち止まって相手の手をとり )
―――
そ、それは――……限度、は考えろよ。
(にやけた笑み、自分の発言思い出し少々狼狽えて。しかし、公の場でされても困ると思い直せばやや視線を泳がせながらもぽつりと。高い場所だからか、少し風が強く。「おー、でも危ねぇからあんま見を乗り出すなよ」と、下を覗き込む相手を横目に見て。)
―――
…本当なら、いいんだけどな。( じぃ )任せろよ。俺様は、一度決めたものは最後まで守り通すぜ。( ニヤリ )
それならいい。( 頭ポン )そーいや、最近風邪も流行ってきてるし、そっちも気をつけろよ。
まーひろー( 飛び付き、/こら)あけましておめでとう!去年は、オレがレス遅れたり色々寂しくさせたけどさー今年も...よろしくってか、オレの恋人として側にいてくれるよな?(袖ぎゅっ、/じ、)
そうだ、新年って事でさー背後が同棲生活ってのやりたいらしいんだけさ、真弘はどう?(こてん)
…お、翔!。いきなり飛び付いてくんなって、危ねぇだろーが。( 受け止め )
おう、明けましておめでとさん。( に )…っ、あ、当たり前だろーが。…俺は元からそのつもりだったしよ。( ぷい )
いいんじゃねーか。俺は賛成だぜ。( ふは )前からそんな話もしてたしな。
ごめんな、やっと真弘に会えるようになったからさ。つい嬉しくって。(頬ポリ、)
....そっか、だよな。オレも離れる気、ないからな。(にへ、)
よし。設定とか、どうずればいんだろうな。やっぱ、一緒に新居に住むところからか?(こてん)
…ま、その気持ちは分からなくもねぇけどな。俺だってそうだったし。( さらりと/ )
こっちの台詞だぜ、ばーか。嫌だって言っても、離してやらねぇからな。( ふはり )
んー、そうだな。正直、新居選ぶところは面倒だしな。( /メタ発言!! )新居に引っ越して…そっから、小物やら家具類やら買いにいくところでいいんじゃねーか。( 顎に手を添えて )
…あぁ、それと。新居って言われて俺はマンションを思い浮かべてんだけど、それは翔も一緒か?
へへっ、思ってるの一緒ってやっぱ、嬉しいよな!相思相愛だな(にかっ、)
オレが真弘に嫌とか言うはずねーだろう?真弘が思ってる以上に好きなんだし。(ぎゅっ、)
それは、オレも一緒。(/あんたもかい)うん、だな!の方が進めやすいしんsー。(こくこく)
え、逆に一軒とかさすがに高いだろう、マンションでいんじゃねーの?
おう、そーだな。あぁ、あとさ、やっと来れるようになったとか言ってるけど、忙しいときには無理しなくてもいいんだからな。( /心配症 )
…そーかよ。ったく、恥ずかしいこといいやがって。( ふい/仄かに赤く )
だよな。( 頷き/… )
おっし、じゃ始めはそんな感じでいいな。それで、…新居を拠点にしてそれぞれの仕事やら、大学やら行く感じか…。( ふむ )
俺らの収入とか考えたらな。んじゃ、マンションっつーことで。
おぅ、わかってるーって。真弘は心配症すぎなんだってー、一日でも早く会いたいからさー、時間できたら返すって決めってんだ( にひ、)
そうか?へへっー真弘、愛してるぜ( 耳元でぼそっ)
おぅ。(こくこく、)ん、そうだなー。じゃ、最初の絡みの方は真弘からでいいか?(こてん、/上目で )
すげー貧乏ってわけじゃねーけど...一軒家まではまだ帰るほど収入がねーもんなー
お前に言われたくねーよ。( む )…そーか。…無理して欲しくないのも本当だが、毎日でも会いたいってのも本音だからな。( 頬ぽり )
ばっ、……。いきなりは反則だろ。ばかやろー。( 耳抑え )
…上目はやめろ。色々とやばい。( 軽くチョップ/おい )りょーかい。これは、普通に長い方のロルでいいんだよな?…一応それで出しとくけど、思い違いだったら悪い。次のレスで変えとくから。( 頷いて)
そもそも俺、まだ学生だし。…アルバイトでも探したほうがいいかもな。( ぽつり )
それじゃ、下に出しとくぜ。場面としては相談してたとおり新居にきたところからだな。
――
2LDKにしたけど…結構広いな。
(簡単な説明を受け管理人が去ったあと、部屋の中を見渡して。もとより備え付けられているベットやキッチン、クローゼットなどを除けば部屋はまだ空間が多く。しかしこれからもっとふたりのものが多くなっていくと考えればわくわくが止まらず。大学やコンビニなどからも近いこの場所、いいところが見つかったと満足げに笑い。「…で、どーする翔。これから直ぐに生活用品とか買いに行くか?」相手の方へ向けば首かしげて。)
あはは、やっぱ真弘の事になれば心配するんだよなー。(苦笑い)おぅ、それはオレもだからな!会いたくってしょうがないし(に、)
いい反応サンキュー、それが目的だしな(ふっ、)
いてぇ、色々って興奮するから?(じ、)おぅ、大丈夫だぜ!変えなくても、平気だからな!(ふりふり)
バイト!オレが許さねーよ、変なやからに襲われるだろう(\どんな心配だよ)
サンキュー、長ロル久しぶりだし言葉ミスはスルーな。真弘なら、理解出来るだろうし
オレが住んでだ学生寮寄りは、ちょっと狭いかもしんないけどー。寧ろこれぐらいの方が距離縮まりそうじゃん。(部屋を一瞬見渡しながら、この家で恋人の彼との生活が始まるのをワクワクとドキドキが止まらず無意識に顔がにやけては「そうだなー、買いに行こうぜ!キッチン用品とか買わねーと料理出来だろう?」こく、頷き財布と携帯をポケットにツッコミながら)
ま、どっちもどっちっつーことだな。( ふは )さんきゅ。けど、お互い用事があるのはしょうがねぇからな。その分、愛を詰め込めばいい話だ。( ふふん )
お礼を言われたくってああいう反応したんじゃねぇっての。( む )
こっ、…!?……まー、うん。そういうことだな。( ふい )りょーかい。( に )
や、バイトって言ってもコンビニとかそういうものだし…。つーか、簡単に襲われるほど俺はヤワじゃねぇって。( じと )
俺もよくあることだし、気にすんな。( ふ )
さすが、有名な事務所は違うってことか。
(自分からしたら以前まで暮らしていた大学の寮よりかははるかに広いのだが、相手からしたら狭い方なのだと聞けば住む世界がちがうだなんて今更思ったりもして。それぞれのダンボール詰めにされた荷物も、後で部屋に置いておくと言われたため、帰ってくるまでには届いているだろうと判断しつつ、必要最低限のものを持ちっては、ドアの前に立ち。そこでふと思い出したことがあれば相手の方へ振り向き、部屋の鍵を渡して。「さっきもらった二つの鍵のうちのひとつはお前に渡しとく。いつも一緒にいるわけじゃねーし、一応持っとけよ」自分用の鍵をちらりと見せた後ポケットへ仕舞い、ドアを開けて外に出て。)
ハッピーバレンタイン…ってな。( けたけた )
きっと、世の中にはリア充が溢れかえってんだろうな……と、まぁそれはいいんだよ、別に。…ほら、バレンタインのチョコ。( 箱ずずい )言っとくがな、この俺様がバレンタインにチョコやるやつなんて、お前だけなんだからな。( ふい )
ま、そうだな!お互い様だ(うん、)真弘、いい事ゆうな!確かに愛は逃げねーし(ふは、)
分かってるってだからむくれんな(頭ぽん、)
へー、んじゃこれは?(腹チラ、)甘いって!真弘狙ってやつなんいっぱいいるんだぜ?ま、でもオレが守ればインだよな(に、)
なら、いいや。(うん、)
さんきゅう。真弘が早い時もオレが早いときもバラバラだもんなー。キーケースか、キーホルダー買わねーとな( 受け取った鍵をポケットにしまえば靴に履き替えてドアを開けると冷たい風にぶるっと身体を震わせ「やっぱ、寒っ、なー手繋いで行こうぜ?」すっと手を出しては、ポツリ)
心繋がったって今思ったぜ!タイミングがすげー、オレ達!
ハッピーバレンタイン!真弘からのチョコ…嬉しいありがとうな!食べるの持たいない(受け取り)へへ、まじで?たた一つのチョコ(頬緩ませて )
そりゃあ、俺様だしな。いい言葉の一つや二つぐらい、すぐ口から出てくるもんよ。( ふふん/ )
別に、むくれてねーし。( ぷい )
待て、ストップ、タンマ。( 服戻し/落ち着け )…いきなりなにしてんだよ。さっき言ったばっかだろ。( わなわな )
アホか。何処にでもいるような大学生狙うやつなんていねぇって。お前が俺のこと美化しすぎなだけだっつーの。( はぁ )だから、俺は自分の身ぐらい守れるって言ってるだろ。( む )
確かにさみぃな…。村と比べりゃ、まだマシだけどよ。…おう、いいぜ。
(体につきつける寒い風に、ジャケットの襟に首を竦めさせて。しかし、故郷の事を思えばこんな寒さもたいしたことないかもななんて思ったりもして。差し出された手。普段は恥ずかしがっているだけだが今日ぐらいはいいだろうと相手の手を握り、指を絡めて恋人繋ぎというものをすればそのまま自分のポケットの中に突っ込んで、何事もなかったかのように歩きだし。)
俺も驚いた。まさか、こんなに早く返事が返ってくるなんてな。( ふは )
ばーか。お前に食べてもらうために買ったんだから。勿体無いとか言わずに食えよ。( 頭ぽふ )流石に、幼馴染にやったことはねーし。…ホワイトデーは別にしての話だけどな。( 苦笑い )
流石、真弘様だな!(へへ、)ほんとにむくれてないってゆえんの?(じ、)
何だよ、ちょっと興奮しただろう?( にやり、)理性がどうとかだっけか?( コテン)だとしても、オレが守りたいとかじゃダメなのか?( むぅ、)
でも今はちょっとあったかいぜ、真弘と手繋いでるしな!お揃いの方が恋人だよな、(握り返してくれた手に頬が緩みぎゅっ、とすればポケットに手が入ると暖かいと思い 。ゆっくり相手のペースで歩き初めて)
神様がオレ達を導いてくれたのかもな!真弘の愛が伝わったのかも( ふ。)
そうだよな、んじゃいただきます。( ぱっく、)うまっ!もうすぐホワイトデーか計画立てないとな( へへ、)
だろー?( ふふふ/ )む、…むくれてねーよ。( 逸らしたまま )
し、してねぇっての。( 目線泳がせ )…とりあえず、他の野郎の前でもやんなよ。絶対だ。( 肩がしっと掴み )
だとしてもだ。( 首振り )お前がどう思うのか関係なく、俺は守られる側の人間じゃねぇ。…ま、心配すんなよ。怪我しても直ぐに治るし、そこまで俺は弱くねぇよ。( けた )
まずは食器とかだよなぁ。調理道具も揃えなきゃなんねーし、…料理できるかどうかは置いといて。
(緩んだ頬を横目に見て、手を通じて相手の体温を感じつつマンションの階段を下り終えて。ここに来る最中にショッピングセンターがあったことを思い出しつつも買い物のリストを口から出して言って。そう考えれば、部屋にベットやクローゼットなど大型の家具が備え付けられていてよかったと。「…そうだ。帰りにアクセサリーショップに寄ってもいいか?」ふと思い出したように相手の顔を覗きつつ問いかけ。)
カミ様、なぁ…確かに、そうかもしれねぇな。( ふは )
そりゃ旨いだろ。手作りとかじゃなくって市販のモンだからな。…流石に作るのは俺にはハードルが高すぎる。( 苦笑い )そういや、ホワイトデーも近かったな…。…別に無理して用意しなくてもいいからな?( 眉寄せ )
おぅ、(に、)逸らしたまま言っても信用されないんじゃね?( こてん、)
まーそゆうことにしとくな!(うん、)…うん、わかったよ、真弘が言うならやんねー(こく、)だな、真弘の強さー知ってるしな!誰にも負けねーよな(ふは、)
だな、料理なんかやれば慣れてくるはずだしな、それに愛がこもってたらさ味なんかどうでもいんだよ。…多分。
( 料理はほぼ初心者だが、なんとかなるだろういい聞かせながらも何処では、勉強しないと何て思いながら「アクセサリーショップ?、いいぜーキーケースとかお揃いにしたいよな」とボソッと述べて )
だろう、オレ達恵まれてるよなー(へら、)
簡単に見えて難しいそうだしな…。ちょっと遅くなったけどさ…これ、お返しな。…形とかは気にすんなよ?(クッキーにしては形は変だが渡し )
う、…拗ねてねぇって言ったらすねてねぇんだよ。( /横暴だ )
それならよし。( にひ )そうだぜ、この鴉取真弘様が簡単に負けてたまるかっての( ふふん )
確かにそうだが、…やっぱり食べるなら美味い飯のほうがよくねーか?
(相手の言葉にも一理あると思いながらもやっぱり飯は美味いほうがいいと、故郷で妹分が作ってくれた美味しい料理や大学の食堂で出されたマズイ飯を思い出しつつ僅かに遠い目をして。ショップによる理由を問われたら話そうと思っていたが、どうやら隣の相手は別のことを考えているようで。けど驚かせたいことを考えれば丁度良いかもなと口を噤んで。「お、見えてきたな」やがて目的地が見えてきて、平日ということもあってかそこまで婚ではいないことに安堵しつつ、入口の方へ。)
確かにな。( ふ )
お、さんきゅ…って、まさか手作りか!?( 吃驚 )……あー、くそ。( 口元を片手で覆い顔背け )
真弘が言うならそうかもなー ( うん、)
流石俺の恋人だな! (に、)
それには、同意するぜ。練習すれば、上手くなるんじゃねーかな。
(愛があれば料理なんて思うも美味しい料理はやはり食べたいと思えば、小さく頷いた後に料理教室にでも通うかなんて考えていたら目的地については「結構、広い店だよなー。の前にさ、ちょっと腹ごしらえしねーの?」小腹空いたなと思いファミレスを指差してから相手に視線合わせて )
ま、市販でも良かったんだけど…手作りの方がいいかと思って。(頬ぽり、)え、どうしたんだ?( 顔を覗き込み )
そーいうことだな!( こくり/誤魔化した… )
だろ?( ふふん )だから、お前こそなんかあったら俺様に頼れよ?
…まぁ、料理云々は後回しにするか。今考えたってどうにかなるもんじゃねーしな。
(取り敢えず現時点で料理ができる人がいないとわかれば、これ以上話し込んだって無駄だろうと話題を切り替えることにして。指さされたファミレスを見つければ、微かに鳴る腹の音にそういえば朝から動きっぱなしで昼飯を食べていなかったことを思い出し「ん、そーだな。ちっと休憩するか」頷いて同意を示せばそのファミレスへと。店員に店の奥の席へ案内されれば相手と手離して席について。)
…や、好きな奴からモノ貰うだけでも十分だってのに、手作りとなるとこんなにも嬉しくなんだなって思ったら、つい顔がにやけてよ( ふはりと嬉しそうな笑み見せ )さんきゅ、ありがたく貰うことにする( 頭ぽんと撫で )
っと、…最近ハマってることのほうが多いんだが今日は特別な日だからな。できれば今日中に伝えときてーから、ちっと失礼するぜ( にぃ )
まずは一年オメデトさん、ってな。まぁ、厳密に言えば俺と翔が出会ったのは昨日なんだけどよ。部屋を作ったのは今日だからな。そーいうわけで、記念日は今日にさせてもらった( ふ )
…一年、長いようで短かったな。あの時、あの場所でお前を指名して良かった。あの場所に訪れて良かった。今でもそう思う。……好きだぜ、愛してる( ちゅ )これからも、よろしく頼むぜ、翔!( にししッ )
なんかひかかるんだけどな…、まぁ、いいや。 ( うん、)いつも、頼ってるんじゃね?逆に申し訳ないって感じ(苦笑い )
そうだな、今悩んでもどうにか出来るようなもんじゃないしな。
(相手の言い分に納得したように小さく頷き。ファミレスに入るも離された手に残念そうにすれば案内された席に座りメニューを手に取ると「どれも美味そう。」ガン見しながら悩み )
その気持ち、すげー分かる気がするぜ。恋人から貰うもんなんてさーどれも嬉しいもんじゃねーの?( へら、)久しぶりに撫でられた気も…( 気持ちよさげに、)
長くなりそうだったからさー二つ分けて返事するな! (に、)
もう、記念日の時期か…早いな。1年ってあっとゆう間な気もするけどそうじゃない気も… ( うんうん、\ どっちだよ、)
いや、オレの方こそ指名してくれてありがとうな!感謝してる。いい人に…いや真弘に出会わせてくれた、背後さんに感謝だなっ! ( へへっ、)
…っン、いきなり。…オレの方が大好きで愛してる ( ちゅっ、)おぅ、こちらこそよろしくな、真弘! ( へら、)
年下ってのは年上に頼るもんだ。それに、俺がいいって言ってんだから、いーんだよ!お前は気にすんな( ふはり )
真剣に悩みすぎだろ、――ん、これ美味しそうだし。これでいいんじゃねーか。
(メニューを手に取って、真剣に悩む表情にふはりと吹き出しながら自分もメニューを上から覗き込んで。いいもんはないかなと、書かれた文字や写真に目を走らせていればふと、目に付いたものがあって。「このハンバーグセットのやつはどうだ?」文字の下線部をなぞるように人差し指を滑らせて。)
ん、確かにな。お前から貰うもんは全部嬉しい( ふは )んー…そうだったか?…じゃ、今回は特別にもっと撫でてやるよ( にぃ )…おらっ、( 髪の毛交ぜっ返すように撫で/なんか違う )
んまあ、云えば…すべての必然に感謝って感じだな( くはり )
行動で示すのが俺様だからな、…ンン、ッ。……いきなりとか、お前も人のこと言えねーだろ( ちらり )おう!…――あー、あと。いいこと教えてやるよ。実はな、とある二箇所の場所にお前宛のメッセージを二つ残してる。どっちとも見つけたら、願い事ひとつだけ聞いてやるよ( にぃ )
(/ 突然の背後失礼します!今回は、一年おめでとうございますっ!今日この日を迎えることができたことをとても嬉しく思ってます。無茶苦茶で照れ屋な真弘先輩ではありますが、背後ともどもこれからも仲良くしていただけたらと思います! )
ぷっ、真弘らしいー発想じゃんー。 (ふはっ、)じゃー気にしないようにするな!(うんうん、)
いや、だってさーどれもうまそうだから...やっぱ悩むだろう?(真剣な悩みに悩んでいるも隣から彼が笑いだすの見ては拗ねたようになるもハンバーグを見るとぱあっと明るくなり「すげー美味そう、んじゃオレもそれでいく」と笑顔で答えると店員さんを呼び注文しては)
だろっ?(へら、)わぁっ、真弘やめろって、なんか意味違くね?でも、いいかっ (されるがままに)
うん、だよなっー。俺達って恵まれたやつなのかも(にこ、)やられたらやりかえすだろう?(ふは、)え、とある場所.....ヒントねーの?....でも、自分で見つける、今から探してくる ( 部屋飛び出し )
(/いえ、こちらこそ。ありがとうございます、なかなかレスを返すのが遅くいつも真弘君を待たせってしまってすみません。そんな、可愛いくって見るたび癒されて本当に素敵な真弘君です。こちらこそよろしくお願いします )
そーだろ?…つか、笑うなって( 頬軽く抓り )おう、そうしとけ!( ふはり )
おう、…そうだ。一旦片付けとか落ち着いたらどっか出かけよーぜ
(表情がコロコロと変わっていく様を、頬杖をついて目を細め、何処か愛おしいものを見るように見つめて。注文を終えて、店員が厨房の方で下がっていくのを見届ければふと思いついた案をそのまま口に出すように告げ、「まぁ、予定がなかったらの話だけどな」最後に付け加えるように言えば苦笑いを浮かべて。)
んまぁ、今回の記念日は何にも準備できてねーからこれで勘弁な( 相手の前髪上げればちゅ、と額にキスして )そーそ、深く気にすんなって( そのまま撫で続け )
かもしんねーな( ふは )ぐ、…んじゃそっくりそのままその言葉返してやるよ!( 再度唇重ね )ヒント出したらすぐにバレるだろ。おー、迷子になんじゃねーぞ( くく )
(/ いえいえ、お構いなく!忙しいですもの、しょうがないですよ。それは此方の台詞です!可愛くて元気あふれる翔君とのやり取り一つ一つに毎回癒されております…* はい!よろしくです! )
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