似た者同士。　／　非募集

だろう、だからー夏はオレの敵なんだよなー （ こくり、 ）

お、おぅ！…真弘って意地悪くね？まー、そこもいいけどさー （ ふはっ、 ）

だろう？皆に質問攻めされる真弘、簡単に想像できるぜー。 （ へらっ、 ）何処まで持つか見ものだよなー、（ ぽんっと、押し倒して ／ 待てこら 、）

あー、それはえっとなんて言ったらいんだろうなーえっと、（ 言葉につまり ）露出魔…つか甘いセリフ言ってるな。（ こくり ）今、妬けるって言ったたよな？へへっ、真弘可愛いー嫉妬してさ。 （ 抱きつき／ にやっ、 ）だよな、けど全部食いちゃたらごめんなー育ち盛りだからさーオレ。 （ ふはっ、 ）

腕枕とかしたこともされたこともないなー。抱きついて寝るってのもあるぜ。 （ に、 ）やっぱりさ、捨てられたくねーから、させないようにするしこんな言うオレってなんか重たいやつか…ははっ。それにオレの素見せられんのは真弘だけもんよ。 好きな相手だから褒めたいと思う時あんじゃん？ （ 首コテン、 ）大胆なオレは嫌？なーつーてな。…っ、真弘の方が大胆じゃん。 （ 照れ笑い、 ）そうなんなら、良かったぜー。寝言か、気になるなーなんて言ってんのかオレが聴いおいてやる。 （ へらっ、）

いやだーつーの、似合うはずねーもん。 （ 首ふり、 ）それはそれで、すごいんじゃねえの？やっぱさ。 （ ふわり、）…ッン。ただオレがして欲しいかっただけなんだけどな。（ へへっ、 ）

…ひゃぁっ、… 耳は無しだって…っ。 （ ビクッと、／ 耳抑えて ）

寝落ちはやっぱさなんか、オレやりたくないーつーかさ。変な所が真面目らしいから。 柔らかい唇だったぜ。 （ にへらっ、 ）朝に、一回起きたんだけどさ、二度寝しちゃたたぜ。 遅ようー真弘。 （ 欠伸／ 目こすり ）

女みてぇだな…、まあだからそんなに肌が真っ白なんだろーけど。俺はあんまし気にしねーな、つーか、夏のあいだは暑すぎて外に出ることがないからなぁ…、（　腕組、）

好きなやつはいじめたくなるって言うだろ？俺に翻弄されてる翔を見るのは気分いーからな、（　ふふん、）

ぜってー見られねぇようにしねぇと。あいつらに見つかったら面倒な目に遭うのはわかってるからな、（　溜息、）おうおう、目にもの見せてや、る…て、おい、ちょ、（　ぽかーん、←、）

じゃ、やっぱ可愛い担当なんじゃね？、この前見た雑誌にもそう書いてあったし、（　ふむ、）そう言う奴ってある意味すげーよな。スラスラとあんな言葉を出してくんだぜ？、意図的に。…まあ、無意識に出てくるのもそれはそれでタチがわりぃけど、（　頬ぽり、/　覚えがあるように、）い、言ってねーし、う、うっせ。可愛い言うなっ、（　ぷい、）俺だって育ち盛りだからな。全部奪わせねーよ、（　にぃ、）

んまあ、この季節なら抱きついて寝ても……、いや、なんでもねぇ、（　頭横に振り、）重たくねーよ、つか、捨てねぇ、絶対に。誓ってやってもいい。そんなもんか…まあ、褒められて悪い気はしねぇよな、（　ふは、）嫌じゃねーよ、大胆でもそうでなくても、翔は魅力的だっつの。そうかぁ？、したかったからしただけだけどな、（　にやり、）いや、聞かなくてもいいからな、つか聞くなよ、ぜってーに、（　肩がしっ、/　何時になく真剣、）

いやいや、翔なら似合うって。ついでに尻尾でもありゃぁ、犬そのものだぜ、（　くはり、）…すごくってもよ、この力のせいで辛い目に遭うんだったら、…いらねーよ。ただの人間でいたい、（　拳ぎゅ、）なら、遠回りな言い方せずに、素直に言ってくりゃ俺はいつだってやってやるぜ、（　頭くしゃりと撫で、）

弱点知ってんなら、攻めねーとな、（　くくっ、）

確かに、そーしてくれっとこっちも寝るタイミングが掴みやすくなるな。ぐ、恥ずかしいこと言いやがって…、（　ほんのり赤く、）待ちくたびれたぞ、翔。…おはよーさん、寝坊助さんよ、（　ちゅ、/　唇に軽いキス、）
　

自分でも、思うわ。真弘も肌白もんなー あー、わかるぜオレも出たくない派だし （ こくこく、 ）

いや、まぁな…すげーわかるけどさー。オレってば、真弘に虐められる運命にあんの？ （ じとり、 ）

えー、なんだよ一層見られてもいんじゃねー？ なんつーてな。 （ へらっ、 ）危ない事、しねーからさ、暫くオレの誘惑に付き合ってもらうからな、 （ 何処かしら誘うように、／耳にちゅっ ← ）

えーなっといかねーし…何でさ可愛いくみえんのかわかんねーよ。 （ 不満気に ）なー。聞いてる方はさ妙味恥ずかしいんだぜ、コネちゃとか言ってたりさ。女タラシってやだし （ ふむふむ、 ）オレの耳にちゃんと聞こえたからなー、可愛いじゃんよ。 （ によによ ／ どんな笑いだ ）真弘ってまだ成長期あんの？ （ ／ 酷いな ）


ん？抱きついて寝てもいいって？まじで、なら存分に抱きついてやる （ にぱっ、 ）そう、真弘が言うならいいか。やっぱ優しいよなー、愛してる。 だよな、褒められて育つて言うじゃん？（ 照れ混じり ／ おお ）なんか、魅力だとか言われたの初めてに近い…てか気恥ずかし過ぎんだろ。（ 頬染め、 ）何かそんな言われたらますます、気になるんだけどさー （ じぃっー ）

犬になるとか嫌だしー！なったら、そのあれだよ…い、いちゃつけねーじゃん （ ボソボソ ）…な、ならさ…えっとさその力オレの為に使うってのは？大切な奴守るためなら嫌にはならないんじゃ…あ、やっぱなんでもね、ごめん変な事言って （ 頬ポリ、／ 苦笑 ）素直にいねーから、だろう…恥ずかしい過ぎるし… （ 気持ちよさげに撫で受け、 ）

攻めなくていいって！…ったく （ ぶぅ、／ 怒らないの ）

だろう？真弘が倒れたら心配で寝れなくなるからさー。 思ったからついいいたくなってさー、赤い赤い （ 頬ツンツン、 ）ははっ、ごめ…ッン。…急には反則…（ 赤くして、 ）

翔よりかは焼けている方だとは思うけどな。海に行こうとしても、今の今まで村出れなかったんだよな俺…、川はあるけど。あー、夏になったら海行きてぇな、（　溜息、）

んー…そーかもしんねぇな、翔をいじるのは俺一人で十分だ、（　きりり、←、）

翔は見られてもいいんだな？、じゃ、今度は目立つ場所につけてやるよ、（　じり、/　大人げない、）ま、マジかよ…、んぁっ、（　びくり、）

男にしては、目が大きいから中性的な顔だし…、小柄だし。イメージカラーもピンク色だろ？、だからじゃねーの？、（　首傾げ、）げぇ…、そんなんで女はキャーキャー言うんだろ？、…女心ってよくわかんね、（　息つき、）…あーもっ、嫉妬したよわりぃか!?、どーせ、俺は大人げねぇよ（　逆ギレ、/　おい、）あ、あるに決まってんだろ。ほ、ほら成長期が来るのは個人差だって言うだろ？、（　必死、/　）

お、おぉ…いいぜ、別に。す、好きにしろ、（　ふい、/　照れてるんですね？、）俺様は、翔だけには特別優しいんだ…、よ。…あ、愛してるとか、いきなり言うなよ、（　ぼそ、）確かになー、長所を褒めてんだし、伸びてくのは当たり前だよな、（　うん、）魅力、つっても色気とかんなもんじゃねーけどさ、なんか惹かれるもんがあんだよ。…まあ、気恥ずかしい言動をしてる自覚はある、（　うむ、）だ、だってよ、…なんか変な寝言を言ってて、それを聞かれたら恥ずかしーじゃねぇか、（　ぼそ、）

いちゃつけなくなるのは…、困るな、（　真顔←、）いーや、んなことねぇよ。昔はこの力は嫌いだったけど、一連の出来事を通して、人を守れることを知ったからな。翔を守れるなら、あってよかったとも思える。…でも、こんな力が必要にならない世界になりゃいいと、今は思ってる。さんきゅーな、励ましてくれてよ、（　頭撫で、）…言っとくけどな、言う側もそうだが、する側も結構恥ずいんだからな、（　頬染め、）

拗ねんなって、俺が悪かったよ、（　ふは、）

まあ、この俺様がんな簡単に倒れるわけねぇけどな。あ、赤くねぇし…、（　/　素直になれ、）昨日のお返しだ、（　にぃ、）
　

でも、そうかもー。オレの方が真っ白ー。川遊び好きだなー、海かいいなー！ならさ一緒海行こうぜー丸一日遊び尽くそうぜ！ （ 名案とばかりな顔で、）

むしろ、真弘意外にの奴には弄られたくねーし。 （ に、 ）

待った、やっぱ無し…良く良く考えたら恥ずかしいから。ムリ （ 首振り、）まじー、やらしいー声。（ 耳タブ甘噛み、／やめようか ）

ま、確かに回りの男からしたら…目は大きいけど。小柄は言わないくていいつーの。オレのカラーまで知ってたのか！ピンク似合いってるだろう？ （ にぱっ、）さぁー、それがいんじゃねーの。男のオレ等には理解出来ないもなー （ ははっ、）キレーなくてもいんじゃんよー、嬉しいんだぜ、そんぐらい想われてるって事じゃん。 （ へらっ ）そうなのか？高校生で成長期って止まるんじゃねーの？ （ 首コテン、／ 嘘言わない ）

やりぃ、真弘のそばってさー落ち着けるから安心して寝れそうじゃん。（ へへっ、）オレ専用って何か嬉しいな！こーゆー恥ずかしいのって不意打ち言う方がさー照れくさいないんだって今知った （ ふは、）だろうー、オレの場合調子乗っちゃうだけなんだけどさー。 （ ははっ、 ）そうなのか？惹かれる要素なんかあるか。 （ じ、）真弘の恥ずかしい寝言か…。真弘が熟睡した後にオレが寝れば聞けるな！（ 手ポン、）

だろう？だからーオレはわんこにならねーの。 （ 首振り ）そか、真弘にそれを教えてくれた人に感謝しねーとな。なら良かった。それが一番の願いだよなーオレも願ってる、平和が来るようにさ。お、おぅ （ 礼に慣れないのか恥ずかしい気にこくり ／ 撫で受け ）お互い恥ずかしい思いしてる事だな。 （ へへっ、 ）

しゃーねーな、真弘に謝られて許さないわけにはいかねーじゃん。 （ にぃ、 ）

その、油断が危ないんだぜ。素直じゃーねーの、（ ふはっ、）…うっ、やられた… （ 顔を隠し ）

でも、白すぎてもなんか不健康に見えるっつーか。お、いいな、それ。…なんか、夏が待ち遠しくなってきたな、（　わく、）

そーそ、可愛い翔を見るのは俺で十分、（　額にチュ、）

そりゃ、残念。無理にやってやり返されるのは目に見えてるからな、しないでおく、（　こくり、）ちょ、マジ、でやべぇんだって、…ぁッ、（　自分の口塞いで、）

いや、小柄なのは結構重要なポイントだと思うけどな。んまあな、雑誌とか見てたらそんな感じだったし。おう、かっこかわいいって感じか、（　にっ、）…理解したくもねーな。んな甘い言葉言われたら、気持ち悪くてしょーがねぇ。…ま、翔だったら話は別だけど（　はぁ、）…そんなこと言われたら、強めに言い返せねぇーよ、（　ふぅ、/　己の額に手当てて、）…え、そうなのか？、（　びっくり、/　単純バカ、）

…そーなのか？、そう言われたのは初めてだ。…大抵、うるさいとしか言われねぇからな、（　ぼー、）俺も。翔のこと独占してるみてぇで気分がいい。言われる方も恥ずかしいと思うけどな、…愛してるぜ、（　ぼそ、/　耳元で、）俺も、…調子に乗せられて、いつの間にか、ってことよくある、（　視線泳がせ、）行った俺もよくわかってねぇけど…、それがあったらこうやって俺はお前のことが好きになってるわけだし、（　頬ぽり、）いやいやいやいや、それはやめろ。マジで。他ならなんでもやってやるからよ、（　必死、/　そんなこと言っていいの？、）

犬でも、あまやかしたらそれはそれで…、んま、いいか、（　仕方がないというように、）おう、俺らが守るべき姫さまから教わった。ま、世界が終わりそうになっても、そんときも俺様が頑張りゃぁいい話だ、（　にっ、）そーだな、…でもま、嬉しいんだから嫌になることはねーけど、（　ふはり、）

…そうはいいながら、別に攻められるのがいやってわけじゃねーんだろ？、（　にやり、）

だいじょーぶだ、油断なんかしねぇよ。…人のこと言えねーだろ、翔も、（　じとり、）してやったり、（　ふふん、）　
　

ははっ、確かになー。心配になるもんなー。だな、オレも何かわくわくしてきたぜ！ （ にぃ、）

真弘だから、余計に恥ずかしいけど…っ、キス魔 （ ほんのり赤く ）

そうそー、オレは倍に返すからなー。（ うむ、）…真弘、声やばい…し…色々まずいからもう、やめるオレがもたねー （ 上に乗っかては、攻めるのはやめ ）

そうなの？でも、小柄だからか、わかんねーけど運動神経はいいぜ！真弘が雑誌みてくれてるのは、やっぱ嬉しい！へへっ、さんきゅー （ にぃ、）そー、言わずさ自分の担当を大事にしてんじゃねーかな。…オレは甘い言葉なんか言えねーからな （ ふっ、）へへ、それでもいんじゃねー。 （ ふはっ、）って、誰かが言ってたぜー（ こくり、）

おぅ。皆はわかってねーって事だよな。ま、オレだけが知ってればいいしー （ ふはっ、）へへっ、実際独占してんじゃん。…う、…はずっ… （ ばくばく、／ ドキドキ ）まじで一緒じゃん！ （ にぱっ、 ）オレの魅力ってすげーな人を惹きつかせるなんて簡単に出来ることじゃねーよ。 （ ふ ）…え、他の事？まじで、何でもいいって言ったからにはやってもらうからな！（ にやり、／ 悪い笑顔だ ）


甘やかしたら、何でも言う事は聞いてくれるだろうけどさ、オレなら聴いちゃうし （ ポツリ、）姫さんってすげーのなー。何か羨ましいな、 頑張ってむちゃだけはやめろよって言っても無茶しそうだけどなー （ ふはっ、）だよなー、嬉しい方が強いもんな！ （ へらっ ）

ま、まぁ…そうだけど…。ちょっと嬉しいとか思ってる自分が居たりする。 （ 小さく、こくり ）

本当かよー、倒れたらオレが直ぐ駆け付けるけどな。は、ははっ、…まぁーな。オレもつい油断するからな… （ 頬ポリ、）真弘に油断してたし… （ じー、 ）

ほどほどにってことだな。…と、言ってもどこの海がいいとかそんなん知らねーからさ。翔に任せてもいいか？、（　首こてり、）

キス魔言うな、好きな奴相手にキスしたいって思うのはふつーだろ。翔だって、したいならしたいときにすりゃーいいし、（　ふんす、）

今までの経験上、翔が負けず嫌いってことがよーく、わかったからな、（　うんうん、）仕掛けた本人がリタイヤすんな…、と強がってみたが、実際俺もいろいろとやべぇ…、（　息吐いて、/　顔真っ赤、）

だろーな、見るからに運動神経は良さそうだ。い、意図して買ったわけじゃねーよ。っ、たまたま欲しかった雑誌に翔が載ってただけであって…、（　ふい、/　ツンデレ乙、）…やっぱ、メンバーだからこそそーいうのが見えてくんのかな。知ってる、翔はそーいうのは恥ずかしくって言えなさそうだもんな、（　にたにた、/　挑発やめ、）でも、嫉妬した後に思い返すと、自分ガスゲー小さな人間だって思い知らされるぜ、もうちっと寛大になんねーと（　はは、）…ほんとか？、本当なのか？…ってことは、翔も終わってんじゃね？、（　ふと、）

俺への扱いがひでぇんだよあいつら…。お、おぉ、そうか、…なんつーか照れくさいなそー言うの、（　頬ぽり、）確かにな。だろ？、翔は耳弱いから尚更な、（　けたけた、）後から気づいてさ、めっちゃ後悔すんだよな、（　はぁ、）そういうのが、アイドルになる奴の素質なのかも知んねーな、（　くは、）お、おうっ、やってやろーじゃねぇかっ、（　/　内心後悔なう、←、）

…よし、存分に甘やかしてやろーじゃねぇか。こいよ、翔、（　両手広げ、/　何事、）おう、すげぇぞ、なんて言ったって、世界救ったんだからな！…なんだ、妬いてんのか？そりゃ、無茶も多少はしねぇと、戦えねぇよ。…ま、氏ぬようなことはしねぇよ、（　にっ、）

だろ？…、俺も似たようなもんだけどな、（　はは、）

じゃ、翔が倒れたら俺が駆けつけてやるよ、（　にぃ、）俺相手には多少気を許してたっていーけど、他にやつに隙みせんじゃねーぞ、（　ふ、）
　

たなー。 お、おぅ！夏までに綺麗な海調べとくぜー！（ こくり ）

まーそうだけど、キス魔にかわりねーじゃんその気持ちすげーわかるけどさ！真弘がいいなら、やる （ ふにゃり、）

だろう？負けるの嫌いだからなー。 （へらっ ）あのまま続けたらさ…絶対まずかったろ？ 真弘のやばかったんじゃん。（ 真っ赤顔にキスして ）

やっぱわかちゃうか？身軽いのって良く考えたら便利だな！ はいはいー偶々な、偶々ーツンデレ参上か？ （ ふはっ、）んー、多分そうかもなー。な！そこまで、言われたら何かやってやろうってなるんだけど！ （ むっ、／ 挑発乗るな ）だよな、何と無く気持ちはわかるーガキだって思い返されちまうし。 （ 同意、）多分…？オレまだ…伸びるんじゃね？身体動かして成長ホルモン鍛えてるし （ に、／関係ないかと ）

へー、真弘に優しいくしねーと、オレが怒る！なーちゃてな。照れ屋照れ屋 （ へらっ ）だろう、身も心も貴方だけのもの う、うるせぇ。耳って良く声が通るんだよな。（ カッコ良く言い ）後悔してなんぼって感じだなー （ ／何言ってんだ ）それは、一理あんのかもー。自分で気づくより気づいてもらう方が成功率あがるんじゃね？ （ ふは）じゃ、女装して欲しいんだけどー、真弘って可愛い顔してるしさー絶対似合うと思うんだよ！ （ にやっ、 ）

へへっ、やりぃ！今日は甘え日だな （ 両手に飛びついて、／危ないから ）へー、どんな子はわかんねーけど世界救うほどの姫さんか…最強そう。…ま、そりゃさー妬いちゃうだろう？真弘が危ない時はオレが助けてやりたいとか思っててもさオレじゃ役不足だし。当たり前だろう、んなしたら止めてやる （ 見上げる体制で、）

そうだったのか！気持ちが似るってすげー。 （ にこり、）

まじで、でも移したら嫌だから逆に黙ってるかもな。 （ へらっ ）わ、わかってるしー 他人には強面でいるわ （ ふっ、 ）

さんきゅ、期待してっからな、（　肩ぽんっ、）

う…、別に、誰これ構わずキスしてるわけじゃねーんだからな。翔だけだ。おう、いいぜ、好きにしろよ、（　目閉じて、）

やっぱ、そういう意気込みってのは芸能界じゃ大切なもんなのか？、（　首傾げ、）んっ、…翔のせいだろーが、…くそ、あんな声出るとは思ってなかったぜ、（　ふい、）

そーだな、…、俺、頑張れば翔を姫抱っこできるかも知んねぇ…、（　じぃ、）ぜってーバカにしてんだろ…、（　じとり、）来いよ、ぜってー照れねぇから、（　にや、/　フラグ、）運動してんのと成長ホルモンって、関係あんのか？　じゃ、俺も大丈夫じゃねーか、（　ふむ、）

翔が本気で怒ったら怖そうだよな、…まあ、怒らすつもりはねーけど。照れ屋はお前もだろーが、（　ふは、）身も心も…なぁ。屁理屈じゃね、ただ単に翔は耳が弱いだけだと思うけどな、（　すぱ、）んー、…そうかぁ？…俺の周りには、そーいう策士の人がいんだよ、年上なんだけど腹の中真っ黒でさ、（　真面目、/　おい、）そーだなぁ。でも、自分で気づかねぇとさ、そういう道にも進めねぇと思うけどな、この場合気づかせてもらうってことか？（　ふむ、）おう、やってやろーじゃん、か？…え、女装？、…マジか？、（　/　マジです、）

っとと…、翔は甘えん坊だよな。まあ悪かねェんだが、（　ぎゅう、）力がどう、ってわけじゃねぇんだが、心が強いな。俺よりも遥かに。…そうやって、心配してくれるだけで俺は嬉しいし、力になるってもんだ。そーか、…じゃ、止めてくれよ？、（　ふ、）

強がりだもんなぁ…、ま、俺様に見抜けねぇことはねぇよ。言われなくても駆けつけてやるさ、（　にぃ、）おー、そうしてくれ、（　くはり、）
　

お、おぅ！海デートって感じで何か楽しいくなってきたぜ！ （ へらっ ）

ん、まーな。そりゃそうだよー真弘の唇はオレのもんだもんよ！ じゃ、遠慮なく （ 触れるだけの キスをし ）

ま、そうかもしんないーなー。負ける気持ちでいたらさー歌とかダンスとか集中が落ちるし、芸能界は弱肉強食だからなー周りには皆上目指して頑張ってるし、まーオレ等もだけど！ （ ふはっ ）真弘の反応が…可愛いくってさ、つい抑え効かなくなって。録音しとけばよかったなー （ ／ 犯罪だから ）

え、まじかよ…真弘が俺を姫抱っこ出来るならーオレも出来るじゃね？（ ジッ、 ）ば、バカになんて、そんな事は…ないはず （ 視線そらし ）へー、照れたら一つゆうこと何でも聞いてもらうからな！ （ にたり、 ）あるんじゃねーの？わかんねーけど。あ、そか戦って身体動かしてるもんな！ （ こく、 ）


ん、どうだろうなー。怒ったことねーし、ただ子犬を吠えてるだけで、可愛いって思われそうな気も… 。う、うせぇー オレ様照れ屋王だからいんだよ （ ふん、／自覚あるんだね ）ん、そうそー。…弱いですけど、それがなんだってんだ。 （ 舌べー ）たぶん、オレの感想ってだけどさー。策士で腹真っ黒… （ ←）そうなるのか、気づかされてやっとわかる的な？ （ うむうむ ）何でも、やるーつーたのは真弘じゃんか、（ こく ）

皆は知らねーオレの素の姿ってやつだよー （ 頭すりすり、／ 猫、いや子犬だ ）へーなるほどな！心が強いのは最強ってことなんだよオレの中では。そうなるのか？真弘の力になるならいっぱい心配してやるし！おぅ、抱き留めて止めてやる （ にへら ）

かもしんないー、オレってさ態度ですぐ隠し事バレちまうから…嘘とかなんて絶対出来ないし。勇士様だよ、オレ中で。 （ へらっ ）それだと、逆に怖いか… （ うーん ）

まーひろ、今日も先に寝るなー。 いつも遅くまで構ってくれてありがとうな！背後さんにも礼言ってくれな、今日こそは真弘が夢に出てくる事願ってさーおやすみ！ （ 満面笑顔で、 ）

海デート、かぁ。いっそのこと、少し遠くの海に行って、近くでホテルとかとって泊まり込みでいくか？、（　手をポンッ、）

ん、…、そんで、翔の唇は俺のもんだ、（　目開けて、/　後頭部に手を回し顔近づけて、キス、）

弱肉強食かぁ…、俺的に芸能界って華やかなイメージがあったんだが、それなりにみんな苦労してんだなぁ、（　感心した様に、）録音とか、マジでやめろ。んなもん聞かされたら恥ずかしくてしょーがねぇよ。また聴きてぇんなら、もう一回やれば、…、あ、いや、なんでもねぇ、（　ぷい、）

俺は、まあ…それなりに鍛えてるし。でも、翔…に、できるかぁ？、（　じぃ、）思ってねーなら、なんで目線そらすんだよ、（　じとー、）お、いいぜ。そっちのほうが燃えるしな、（　ふふふ、）戦うっつってもいつもじゃねーし…、まあそれなりに鍛えてはいるからな、（　ふむ、）

あ、そーいうのは自覚があんだな。ぷ、…照れ屋王、て、なんだよそれ、（　けたけた、/　失礼、）弱いんなら攻めるだけだ、（　にやり、）姫様を守る俺らのことを守護者って言って、それが五家あるから、守護五家って呼ばれてんだけど。…で、その五家の中の、最年長の人でさぁ…、味方なんだけど、何考えてんのか全くわかんねぇんだ、（　肩竦め、）そーいうことだな、（　うん、）やる、とは言ったけど…、あ、これやったら寝言はきかねぇよな？、（　確認、）

小動物だな…。ん、そんな翔を見れる俺は幸せもんだな、（　ふは、）最強、か、…んー、微妙な顔をしてんのが脳裏に浮かぶな。あと、俺のこと信じて待って欲しい、そしたらちゃーんと帰ってくる。抱きとめられたら…、やめるしかねぇな、（　はは、）

それは、想像つくな。まあ、それはそれでありがてぇよ、わかりやすくてよ。勇者…ヒーロー、わるかねぇな、（　照れくさげに、）そうか？、（　首こてん、）

おう。気にすんなよ、俺らだって好きで遅くまで起きてんだからよ、こっちこそさんきゅ。伝えとく、そっちの背後さんにもよろしく頼むぜ。…夢か、どんだけ俺様のことが好きなんだよお前は。…おやすみ、（　ふはり、）
　

あ、それ良いじゃん！真弘ナイスアイデア！ （ にこり、）

ッン、…こんな事真弘じゃないと嫌だし… （ 目とろん、／ 自分からも誘うように迫り ）

華やかだけどさー、皆、上目指して頑張ってるライバルみたいなもんだなんだよなー。 （ こく ）オレも、流石に自分の声は聞きたくないな。…え、今なんて言った？ （ ズイッ迫り ）

オレだって、それなり鍛えてるけど？やってみればいんだよ！ （ 拳ぎゅっ ）え、それは…あれだよ…真弘の顔がかっこいいから…見れないつーか、 （ ごにょごにょ、／ ）行くぜ、 オレは真弘の事が世界一愛してるぜ。 （ ／ ありそうなセリフだね ）鍛えられるもんなんだな。（ 腕さわさわ、 ）

…わかりたくはねーけどさ。な！笑ってんじゃねーつーの！ （ ぶぅぶぅ、 ）そ、そう簡単に攻めさせてやるかよ！ （ べー ）へー、でもさ、そーゆう人に限って深刻な悩み抱えてそうな感じする。 （ ふむふむ、 ）なるほどな、勉強になった！ （ ふはっ、 ）おぅ！絶対いかねー。 女装の服はさーオレが昔一回来たやつがあるから。 （ わくわく、／楽しいそう ）

そーだぜ、オレも幸せ感じる （ へへっ、）そーうなのか？当たり前だろう、絶対信じるしつーか真弘信じないと無いからな！ オレに弱いもんなー （ にへら、）

わかりやすいってなんかいやじゃーね？ちょっとわかりにくい方がさいんじゃねーの。 よ、真弘ヒーロー。 （ 楽しい気に ）

そっか、へへっ、嬉しいもんだな！ そーだな、ご飯20はいけるぐらいだな！100杯でも良いぜ。 （ ふはっ ）

だろー？これなら、もうちっとゆっくりできるだろ？（　ふふん、）

あったりめーだ。翔がほかのやつとするなんて想像するだけでも嫉妬で狂っちまいそうになる、（　もう一度、軽く唇合わせ、）

ライバルか、…そー言うのってなんかいいな、競い合える相手がいるのってよ、（　へらり、）な、なんにも言ってねぇよ…！、そ、空耳じゃねーか？、（　目線泳がせ、/　汗たらり、）

んじゃ、やってみるか？…腰痛めても知らねーぞ、（　によによ、/　）ば、馬鹿か。…んなこといきなり言うんじゃねーっての、（　かあぁぁ、）ま、…まあ、ありきたりだよな、（　余裕げに、/　実は内心動揺してたり、←、）ちょ、くすぐったいっての、（　くく、）

くく、や、わりぃわりぃ。ついな、（　/　反省してねぇな、）へーへー、そうですか。…ま、その気になりゃ、何時でも攻めれるけどな、（　にたり、）…あの人がかぁ？…んまあ、立場的にもいろいろと悩んでんのかなぁ…、（　うーん、）え、翔って、女装したことあんのか？…へぇ、なぁ、写真ねーの？そんときの、（　興味津々、/　やめ、）

ん、なんつーか、癒しって感じだよな、（　ぎゅぅぎゅぅ、）あいつにゃ、可憐って言葉は似合わねぇなー…、まあそれなりに美人ではあるが。おう、さんきゅーな。最強の俺様に弱点があるとしたら…、翔かもしんねーな、（　くはり、/　さり気なく自分最強発言←、）

わかりにくかったら、それはそれで困っちまうじゃねーか。わかりやすい方がいい。煽ててもなんもでねーぞ、（　ふは、）

んだよその例え方は、俺だったら…軽く150はいけるな、（　にぃ、/　嘘つけ、）…あぁ、そうだ。話題の終わったやつとかは蹴ってくれていいからな。返すの大変になるし、（　うんうん、）
　

うん、日帰りで行けば色々時間気にしないといけないもんなー！ それ比べ泊まりないっぱい遊べるしな！ （ ふはっ、 ）

オレも想像したくねーな。…ンゥッ、 （ 首に腕回して ）

だろう？ライバルの存在はアイドルとしては大事なのかも！頑張ろうって言う気になるし。 （ に、 ）ふーん、空耳なー。ま、なら空耳って事にしとくぜ。（ こく ）

腰痛くなったら真弘に看病してもらうしー。 じゃ、失礼して…んしょっ （ ぷるぷる、姫抱き ／ 落とさないでよ ）何か、最近なちょっと見つめられただけでドキドキでさー。 （ へへっ、 ）くっ、やっぱり照れないか…ありきたりすぎたよな。… （ 次は何を言うか悩み、）男なら我慢だぜ！筋肉あるし、やっぱ。 （ 触ったまま ）

まだ、笑ってるし、反省しろーってんだ （ じ、 ）お、オレがバリヤー張ってるからな、んな事させてやんねーし。 （ 両腕を抱えて ）わかんねーけど、オレはそんな感じし無いこともない。 （ うんうん、 ）ん、喧嘩の王子様のオーディションがあったんだけどな、それが妹と役だったのわからなくってさ…それで一回だけ…。ねーよ！あんな恥ずかしい姿のなんか （ ブンブン、）

癒し？真弘に取ってはオレ癒しか、嬉しいぜ！ （ へへっ、 ）そんな事言ったら、もし聞かれてたら怒られんじゃね？ 自分で最強言ったし。へ？オレが弱点、なんでだよ？（ 首コテン、 ）

それも、そうだよなー！どうしたらいいか悩むか。あ、煽ってねーし！ （ くすっ、 ）

ま、まじかよ。負けたし… （ ／勝ち負けじゃないから ）お、おぅ！オレはわかんねーから、真弘が終了したと思ったら蹴ってくんないか？ （ ジッ ）

おっしゃ、じゃ、決まりだな。それでいこうぜ、（　わく、）

っ、…はぁ、ちょ、たんま。これ以上行くと我慢が効かなくなる、（　吐息溢し、）

ライバルって言っても、んなにギスギスとした関係じゃねぇんだろ？、尚更いーよな、こういう関係、（　こくり、）…そうだと、助かるぜ、（　安堵の息、）

おいおい…、大丈夫か？、腕震えてっぞ、（　じとり、）そりゃ…、お前が俺様にベタ惚れっていう証拠じゃねぇか、（　しし、）んなんじゃ、俺は照れねーぞ、（　胸張り←、）確かに我慢しなきゃいけねーだろうけど、くすぐったいもんはくすぐったいっての、（　くつり、/　若干涙浮かべ、）

小動物って感じがするな、（　首元に顔うずめ、）怒られるのはか勘弁だな…、怒ったらあいつ容赦なく使い魔飛ばしてくるし。本当の頃だろーが。例えだが、翔が人質何かに取られたりして、助けるためにオレがしぬしかなかったなら、俺は、迷いなく命差し出すだろうなってよ、（　ぽつ、）

だから、翔がわかりやすいのは便利だな。すぐに助けられっから。そうか？、（　ふは、）

へへ、どーだ、（　/　いばんな、）おう、わかった、（　にっ、）
　


ほんとに悪かったって、もう笑わねぇよ、（　頭ぽんぽん、）ふふふ、俺様にそんな幼稚なもん聞くと思ってんのか？、（　にたり、）ん、まあ、腹黒いことに変わんねぇけど、ガキん頃からせわになった人だしな、…ちょっくら聞いてみっか、（　よしっ、）結局、オーディションには受かったのか？ちぇっ、俺も見たかったぜ、翔の女装姿、（　つまらなさそうに、）

おぅ！ 行き先はパソコンとかで、オレが調べとくぜ、てか一緒に今から調べるか？ （ 首コテン、 ）

ん、ぷはっ…。真弘の唇…柔らかくってさ、つい…調子のっちゃたぜ。 （ 息を整えて、 ）

まーな、会うたびに嫌味っぽいやつ言うのはいるけどさー、普通な関係性なんじゃねーかな （ うん、）また、聞かせてな、真弘のあの感じた声。 （ ／ 聞こえていたのか ）

重くはねーけどさ、ちょっとやっぱ限界… （ ゆっくり下ろして、 ）ん、やっぱそうだよなー。ベタベタに惚れちゃんてんだよ、心も頭も真弘でいっぱいだわ （ ちらっと、／ ）手強いなー。真弘が照れそうな言葉… （ じっと、／ 悩み ）それもそうだよな！え、わーごめんな、別に泣かせるつもりは… （ あわあわ ）

真弘も小動物じゃん。わひゃっ…髪くすぐった… （ ビクッと、／くすぐったそうに ）使い魔？式神みたいなやつか？し、シヌ？馬鹿、オレがそんな事させねーし、真弘がいなくなるならオレも一緒だからな！ （ しゅん、／例えだから ）

ふーん、逆に真弘はわかりやすいかったりわかりにくかったりだよな？そ、そうだし…多分 （ こくり、）

いばって、言うなってんだ。150も食ったら流石に腹パンクすんじゃね？ （ ／100も壊すから ）

ほんとーか？ （ じーっと ）思いません、あっさり…解かれそう。 （ ふはっ、 ）へー、そうなんだな！真弘の悩み悩み相談所か。 （ へらっ ）当たり前だろう！オレ様は来栖翔様だぜー、受かったに決まってんじゃん。 …残念だったなー、、よし、真弘ーこれ着替えな （ ピンクのゴスロリ服を見せて ／ お前も着れば ）

…そーだな、せっかく時間あるし。一緒に調べたほうが、決めやすいしな、（　コクり、）

ばーか、それはこっちのセリフだっての、（　すりすり、/　珍しい、）

ふーん…、俺のところは、そーいうのはねぇな。つーか、同じ力を持ってる者同士だかんなぁ、仲間意識が強いっていうか、（　顎に手を当てて、）っ…、き、聞こえてたのかよ…。に、二度と聞かせねぇ…、（　ふい、）

そんじゃ、次は俺の番だな、…っと、（　ひょい、）心も体も一杯って、…おぉ、そ、うか…（　視線彷徨わせ、/　照れ隠し、）おいおい、俺を見てたって思いつかねーぞ、（　ふは、）泣いてねぇーよ、ばーか。くすぐったすぎて涙出ただけだ、（　けらり、）

ん、どこだよ。お前のほうが小動物っぽいだろ、（　すり、）オサキ狐っていう妖の一種で、…まあ、狐だな。例え話だって言ってんだろ？、たく、単純なやろーだ、…まあ、翔が弱点だっていうのはこういうこった、（　頭なでて、）

隠し事は慣れてっからなぁ…、そーいう使い分けってもんが理解できてんだろうな、（　けら、）

…まあ、例えだ例え。お前だってそーいうつもりで言ったんじゃねーの？、（　首こてり、）

本当だって、（　こくり、）だから、大人しく攻められとけって言ってるだろ？、（　くはり、）なんだよそれ。…まあ、あの人は俺よりも年上だから、んな役にはたたねぇと思うけどな、（　髪を掻き、）おおーっ、流石だな。…げ、これマジで着るのかよ…、（　げんなり、/　諦めろ、）
　

おぅ！ 今、ちょうどーPCあるしさーみようぜー （ 机にノートパソコン置き ）

わっ、ま、真弘くすぐったてぇ つか、珍しい…（ わははっ、 ）

仲間同士で、張り合ってもなーだめだもんな。 真弘の仲間に会ってみてーな（ うんうん、）オレが聞き逃すはずねーじゃん。また、聞かせてもらうし。 （ ぷはっ、 ）

へ、わあっ！…何だよ、これすげーはずっ…い… （ かぁぁ、／ ）…照れてんの？ （ ニヤニヤ、）それも、そうだよなー、今日はギブアップ！ （ ダラーン、）なんだー良かった痛い事したのかと思ったぜ。 （ ふぅ、 ）

身長からしたら、真弘の方がなー （ じーっと、）狐かー子狐だと可愛いだろうなー。わ、わかってるけどさー、やっぱ冗談でも、考えたらこえーじゃん。 なるほどな、良くわかったぜ！ （ 目を細めて、）

知られたくない事ってやっぱあるもんなー。なるほどなー、オレは出来ねーかもそんなの。 （ ふはっ、 ）

ま、まぁ…な。まじで、100食べようなんて思っては…やれって言われたらやちまうかも。（ へらっ ）

なら、信じてやろうじゃんーか！ （ うんうん、）真弘だから、全て任せるわ （ ふは、）年上なら、年下には頼りはしないかー、でもわかんねーじゃん。 （ 首コテン ）もちろんだぜ！ ほら、真弘早く着替えろって、オレが脱がせてやろうか？ （ 服に手を伸ばし ／ 変態 ）

準備いいな。…んで、近くにホテルとか泊まれる場所がある海…で、まずは調べてみっか、（　横から覗き込み、）

うっせー、俺だってこんなふうに無性に甘えたい時だってあんだよ、（　ほんのり顔赤く、）

村に遊びに来れば、会えるだろーぜ、（　にっ、）くっ…、ぜってーやだ、（　頭ぶんぶん、）

う、わ…男のくせに軽いなお前。こんぐらいなら余裕…だな。ん、照れてんのか？、（　にやり、）う、……まさかあんなふうに返ってくるとは思ってなかったんだよ、（　ぷい、）やっぱ、翔には甘い言葉は無理だなー、（　けたけた、/　）痛いというよりもくすぐったかったな。普段、あんまし触られねぇところだからなぁ、（　ふは、）

…翔の方が身長高いとしても！たかが、1ミリ、1センチの差だろ、（　ぶすり、）手のひらサイズの狐だな、…見た目は可愛いけど、主の力に対応して強くなるからなぁ、結構強いぜ。そーだな、…今度からは冗談でも、言わねーようにする。不安にさせたいわけじゃねぇから、（　肩竦め、）

ポーカーフェイスぐらい使えるようになったほうがいいんじゃねぇか？、今後の芸能生活のことも考えてよ、（　ふむ、）

いやいや、やるなよ。腹壊すなんて洒落になんねーから、（　こくり、）

だから最初っから言ってるだろ？、もう笑わねぇって、（　くはり、）…そーいわれると、逆に手を出しにくくなるな、（　うず、/　何故、）…おう、まあ、やれるだけやってみることにする、（　ふはり、）いい、いいから、着替えてくるから!!、…くっそー、なんで俺がこんな目に…、（　ぶつぶつ、/　別室に移動して、着替え始め、）