鴉取真弘 2016-04-03 02:36:34 |
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今もなんて言ったら、オレが許さねーし。真弘がいなくなるとかさ絶対に嫌だし。今は違うならーいい。 ( ぎゅっ 抱きつき、)
近づけてるんだしーな。 ( にやっ、 )今は、だからなー。 ( うん、)
そうじゃねーけど、指じゃない場所なら…しても、あー、いややっぱ無し! ( ぶんぶん、 )それがあいつ一つの特技なんじゃね? オレが出来るように見えるか? ( 自分指差して、 )お、いいぜ!真弘と踊れるなんて…な!( にぃ、 )
オレも負けねーし。 それは… 優しいそうでさ男気溢れるやつで、話してるうちに楽しくってさ、んでオレと似てる場所あってさ、なんかびびっときて真弘と付き合えたらもっと毎日が楽しいんだろうなーってさ。まぁ、一言でゆえば一目惚れなんだけどな。 ( ぺちゃぺちゃ )いい所に入るんじゃねーの? ( ふは )おぅ、いるしー。居るに決まてんじゃん ( へらっ )あ、じゃ真弘に任せよーかな。 オレは稼ぐ係 ( 手ポン、/ 手伝えよ、 )割り勘でもいいけどさ、ここは…オレ様が、払う ( 財布取り出して )
お、おぅ!幸せ感じるぜ、 ( すりすり /ぎゅっ返し ←)そうかな、努力家だしー。 ( へらっ /まじ )子供扱いしてねー? ( じっ、 )あ、ありがとうな!けど…なんかはっきり言われたら恥ずかしい…だけど… ( 下向き、/ )
…ち、近いつーの。い、いやーなんも言ってねーよ? ( 視線逸らし、)
…大丈夫だ、宿命も何もかもなくなった。それに…この、天下の鴉取真弘先輩様がんな簡単に死ぬわけには行かねーよ、だから安心しろ、( 抱きしめ返し、/ 頭なでて、)
わ、態とかよこんにゃろ、…( 胸を押し、離れようと、)今は?…どーいうこった?、( 首傾げ、)
ふーん、指じゃなきゃいーんだな?、( 頬に手を沿え、)特技、て言えるものなのか…?いや、できねぇな、( すっぱり、/ ひどい、)ダンスなんてやったことねーけど、翔に教えてもらったらできるようになる!…気がする、( 曖昧、)
おまっ、…いや、確かに最初は俺が聞いたけどさ、んな恥ずかしいことをよくスラスラと並べられるよな、( はぁ、/ 赤い顔隠し、)…お前が言うんだったら、そうなのか?、( うーん、)ぜってー、離さねぇかんな、( ぎゅ、)お、おいおい、家事なんて俺はからっきしだぜ?、( げんなり、)え、いいのかよ?、( きょとり、)
…やっぱお前、かわいい系だよな、( うん、)自分で言うか、…まあ、違わねぇけど、( 頬ぽり、)してないしてないー、( 棒、/)照れ屋だよなお前、そこも好きだから関係ねーんだけど、( はは、)
んー?ならいーんだけどよ、( ぱ、/ 離れて、)
そか、ぷっ確かに真弘そーやすやすやられるわけねーな。おぅよ。 ( へらっ / 撫で受け、 )
騙されたのは真弘だからなー ( 離れように腕、ガシッと )そのうち逆するかもしれねーじゃん。 ( にたり、 )
あ、いや…それ…っ。 ( 何処か期待な目 ←)ある意味特技なんじゃねーかな、レシピに作っても…味まずいんだぜ? だろう、料理と無煙だしー ( へらっ )覚え良さそうだもんな!今度教えてやるぜ ( にぃ )
素直感想だろう、オレの気持ちみたいなもんだって! ( 満足感な顔← )多分、オレ中心にされてんの? ( 首コテン )おぅ、真弘の隣はオレだけってな! ( にぱっ、/ ぎゅっ )ん、いいぜ!、対して高くもないからなー ( 会計紙を持ち )
系ってなんだよ系って! ( ぎゃん / 吠えない、 )オレ様だから言うちゃうんだよなー、だろう? ( ふはっ、 )棒読みになってるけどーな。 ( 疑い目 )なら、いんじゃん。真弘も、照れ屋じゃんかよ。 ( にやっ、 )
ん、気にしたら負けって言うだろう?オレも弱点見つけないとなー ( 顔じっ、 )
簡単にやられてたまるかっての、寧ろ返り討ちにしてやらァ、( にやり、/ 怖い怖い、)
はーなーせーっ、( ぐぐっ、)そ、そうかもしんねーけど、俺だってやる時はやるんだからなっ、( うぐ、)
仕方ねーな、期待に応えてやるよ、( 口に軽くキス、)材料が間違ってんじゃねーかそれ、レシピ通りに作ってああなるんだったら。俺も人のことはいえねーけどな、( 目線泳がせ、)良さそうじゃなくて、いーんだよ。さんきゅ、( にか、)
そりゃ、どーも。…聴いてるこっちが恥ずかしくなる、( ふぅ、)長所か短所か、…人それぞれじゃねーかな、( ふむ、)で、お前のとなりも俺だけのもん、( ふは、)おー、さんきゅ。次は俺がおごるから、( 席立って、)
あーあー、吠えるなよ。俺は事実言ってるだけだぜー?( 頭小突き、)そーいうやつだったなお前、( しみじみ、/ お前もな、)んな細かいことは気にすんなよ、( くは、)う、そ、そりゃ、そーかもしんねぇけど…、( たらり、)
俺様の弱点か?、おー、見つけれるもんなら見つけてみろ、( ふふん、)
昨日は寝落ちごめん! ( ぺこり、 )
おー。男前じゃんかっけぇー!( にぃ、 )
いやーだし、離してやんねーの。 ( 引き寄せてガシッと / )オレもそーだし、今は真弘に全てを預けて…ー ( うむ )
へっ、いや…まっ…ッン。 ( うっとりした目で、/ )間違ってんのかもーいや、うん絶対間違ってる。そうなの?真弘も料理は出来そうにはなさそうだよなー ( ふはっ、/ 見た目で判断しない )オレは逆に苦手な方でさー羨ましいって。教えるのなんか朝飯前だしな! ( こくこく、 )
それが目的だったりな? じゃさー真弘はオレを好きになった理由とかやっぱあんの? ( 興味津々に、 )まーな、確かにそれはそうだよな ( うむうむ、 )おぅ、真弘しか受け付けねーからさ。 ( へらっ )値段高いの頼んでやろうかな、なーてな。楽しみにしてるぜー。( レジの方に向かい会計を済ませては外に出て )
いて…っ。吠えてねーし、犬じゃねーだから。 ( 頭さすさす )だろう、真弘もそうじゃんかよ。 ( ふはっ、 )一回気にしたら最後まで気になるのが…男じゃん。 ( くっ、/男は関係ない )オレよりは照れてると思うけど? ( にたり、 )
余裕そうな顔だよなー、いっぱいありそうだし、絶対見つけてやる。…じゃ、まずは… ( 首筋ペロッ / )
気にすんなよ、よくある事だ、( にかり、)
そりゃ、俺が、鴉取真弘様だからだ、( にぃ、/ 意味不、)
ぐぅ…、嫌な予感がする…、( 何とかして逃げようと、/)今は、かよ、( 不満げ、)
んぅ、…やらしー、( によによ、/ こら、)今度からそいつが料理するとき、翔がとなりで見張ってればいいんじゃね?普段は、お袋に作ってもらってっからなー、( 頭の後ろで腕を組み、)そうなのか?翔って、吸収が早いように見えっけど。おー、頼りにしてっぞ、( にぃ、)
俺?…んー、真っ直ぐなやつだなって思った。自分の意思で道を進むお前にちょっと憧れて、んで、もっと知りたいと思った。そしたら、いつの間にか好きになってたっつーか、( 頬ぽり、)…あぁ、でも、翔がアイドルだからなー、ちっと妬くかもしんねーな。ファンとか、グループのメンバーとかに、( うむ、)お、おいおい冗談はやめろっての、お前と違って俺は有り金んなに多くねーんだから、( 汗、)
え、犬じゃねーの?、( / そこ?、)まーな。否定はしねぇ、( きり、/)いやいや男だったらすっぱり切り捨てろよ、( はは、)ぐ、…お、お互い様じゃねー?、( 視線泳がせ、)
んぅ…っ!?、ちょ、お前…!!、( わなわな、/ 顔真っ赤、)
サンキュー。だよなー、眠さには勝てないもんなー ( こくん、)
ぷっ、何だよーそれ。( クスクス、 )
酷い事はやらねーって、ただ… ( 首カプッ、 / 付けたよ )不満そうな顔をしなくてもさ、真弘がオレを攻めらないように開花すればいんじゃね? ( 首コテン、 )
なっ!や、やらしい…って…ばかっ変態! ( 舌べっ、/ 真っ赤 )なるほど、確かにその方が被害も減るもんな。オレは食堂とか外食ばっかだしー親の味が偶に恋しくなるなー ( ははっ、 )ダンスとか歌なら覚えは良いけど、勉強…系はさー覚え悪いんだよ。 おぅ、大船に乗ったつもりでいてくれていいぜ! ( に、)
…嬉しいけど、やっぱ何か恥ずかしいよな…。でも、嬉しい方がでかいぜ。 ( 照れ笑い、 )真弘に、妬いてもらえるオレって罪な男じゃね? でも、安心しろって、オレの頭の中には真弘の事しか考えてないからさー。 ( 自慢気に、)冗談だってー、そんな事やんねーから。今日見たいにファミレスにするし。 ( 背中ポンポン、 )
犬って思ってたのか! ( キュン、/ 耳垂れ、 )やっぱ似たもんだなオレたち ( へへっ、 )…しゃーないな、じゃ諦めるよ、( こく、 )そうかな、まぁ…でもそうかもな。 ( ふむ、 )
真弘ー真っ赤だぜ、可愛いーよな。 ( にやり、/ 悪意の顔だ、 )
そーそ。背後もまた二度寝してたし、( うんうん、)
そのまんまの意味だぜ、( どやぁ、←、)
酷い事はしねーって、何する気…、っぁ、…、( びくり、)…お、確かにそうだな、翔、あったまいいな、( / 単純、)
変態に変態って言われる筋合いはねーよ、( けらけら、)被害が減る、って、それ食わされてんのお前だけじゃねぇの?へぇ、そうなのか。俺は飽きるほど食ってるけどな、…な、美味いから飽きたりはしねぇけど、( にっ、)あー…、勉強、な。あれはめんどくせーよな。沈んだりしないように祈っとくぜ、( けらり、)
まあ、結局は翔の全部が好きなんだけどなっ、( 頬ぽり、)そうか?、でも、俺結構嫉妬深いぜ?、( にやり、)そうしてくれるとありがたいぜ、…さて、こっからどこに行くんだ?、( 店出て、)
いや、犬だろ。どこをどーみても、( ふは、)だな。なんか、共通するところがあると嬉しいっつーか、( うんうん、)おーおー、諦めとけ、( / 内心安堵、←、)だろー?…んま、翔の方がもうちっと照れやすいかも知んねーけど、( / まだ言うか、)
ぐ、てめ…。あんなんされたら誰でも驚くだろーが、( 己の首に手当てて、)
オレの背後も二度寝しかけてたし。 ( ふは 、)
わかるようでわかんないよーな…。 ( うむ、 )
痕付けるぐらいしか、な?…あーあ、付いちゃたな。 ( 付けた痕を見つめながら )だろう、けどそう簡単にはー開花されてやらねーけど。 ( へらっ、)
オレは違うし、真弘だけじゃんか! ( ふん/ 嘘おっしゃい )オレが一番多いけどさ、グループの奴らに偶に渡してるんだよ…な。 親の味って飽きさないし。 ( こくり、
)だよなー、勉強なんか無くてもさーいいのに…でも大人なったら知識がないと困るか。沈んだら引き上げてやるよ ( ふはっ、 )
へへっ、オレもー。こんな人を好きになったのって初めてなんじゃねーかな。 ( にぱっ、 )いんじゃねー、その方がさ、愛されてるって感じすんじゃんか。 ( へらっ、)んーそうだな、考えてなかった。真弘は行きたい所あるか? ( ちらっと、)
…人だから、日本足で立ってるからな! ( ぐぬぬ← )なー。嬉しい以外の表現なんかないもんな。 ( に、)ほっとした顔したな、今。 ( ふはっ、 )何でだよ…多分ちげーし、いや絶対違うし。 ( 首振り、 )
そうかもしれないな。首が弱いのはわかったぜ! ( にんまり、 )
朝ってどーも弱いんだよなぁ…、冬の日だと特に布団から出たくなくなる、( うんうん、)
ま、わかんねーさ。お前みたいなお子様にはな、( にやり、 / 人のこと言えない、)
あーあ、とか言いながら最初っから付ける気だったんだろーが。…ったく、…別に印つけなくても、どーせ、俺はお前のもんなのに、( ぼそり、/ え、)望むところだ。簡単じゃ面白くねーからな、( ふふふ、/ 強がりめ、)
んなわけねーだろ。さっきキスをねだったのはどこの誰だったかなー、( にぃ、/ )…そりゃ、大変だな。それ、いつも食ってんのか?今度村に来た時には、いいもん食わせてやるよ。妹分なんだが、すっげー料理が上手くてな、( わく、)
俺も。こんなに誰かに執着するなんてなかったからなぁ、( ぽつり、)確かにな。ま、嫌われねー程度に我慢する、( こくり、)特にはねーんだがなぁ…、翔がいきたいところに連れてってくりゃァいいよ、( うむ、)
そりゃ、見りゃわかる。…犬耳あれば、更に見えるんだけどな、( じぃ、)けど、似すぎてるのも逆にこえーような気もする、( ぽつ、)き、気のせいだろ、( ぎくり、)多分、てなんだよ。言い直して、…そうなんじゃねーの?、( じとり、)
くっそ…、…ほかに弱点ねーかな、( じぃぃ / 見すぎ、)
それ、すげーわかる!寒さに耐えらないんだよなー。逆に夏場は暑すぎて寝れないしな! ( ははっ、 )
お子様じゃねーし! ( むきぃ、 / 怒らない )
あ、ばれたか?そーなんだけどな…なんつーか、自分の物だって言う証みたいなのが欲しいかったし。それに、この痕あれば恋人がいるんだってわかるだろう? ( に、 )だよなー、張り上げないと盛り上がらねーもんな。 ( 拳ぎゅっ / やる気ありか )
キスねだっただけだろ、それがなんで変態に… じゃ、もうねだらねーから ( / 拗ねない子供か、 )いつも、食ってたらオレ…シヌって! 作った時は、大抵食ってるな! まじで、良いのかよ、そんなのオレが食ってもさ! ( 目キラキラ、 )
へー。そうなんだなー、恋人がいるってさすげーんだな。 ( ふにゃ、 )おぅ、真弘をオレが嫌うなんか一生ねーけど ( ボソッと )…それが一番困るんだよなー、二人でのんびり過ごせる所って言えばやっぱ公園か? ( 顎に手を添えて /首コテン )
見えてるなら…良かった…。い、犬耳!…無いこと願うしかねーな ( 辺りキョロ、/ )へっ…あ、うん、まぁ確かにそれは一理あるよなー。でも、偶々つかー似てる事はさ、運命みたいな…何か違うよな。 ( 頬ポリ、 )じゃ、気にのせいで事で今回多めにみるかな ( へらっ )まぁ。照れさしてんの真弘だけどな ( じっ、 )
…な、無いんじゃね? ( 一歩下がり / 何故下がる )
一番寝やすい時期は…、春と秋ぐらいだな。あの季節はちょーどいい、( こくり、)
そーやって、ムキになるところが餓鬼なんだっつの、( けらり、)
まあ、そうだけどよ…、…ん?、まさか、服に隠れねーところにつけたのか?、( ふと、)ん、まあ、どっちが攻めか受けか関係なく、一緒に入れるだけでも俺は満足なんだけどな、( に、)
ねだってこねーんなら、俺の方から無理やりするまでだ、( にやり、/ こら、)そりゃー、な…、菓子食ってしぬなんてシャレになんねーよ。おうよ、逆に張り切りすぎて作り過ぎちまうかも知んねーけどな、( ふは、)
好きな奴がいるだけで、毎日楽しくなっていくんだって知ったよ、( うんうん、)嫉妬深いってのもあれだしな、制限はそれなりに…ん、なんかいったか?、( きょとり、)公園か、…いいんじゃねーの。それより、今日はどこに泊まっかなぁ、( 顎に手当てて、)
その辺に売ってんじゃねーの?、( 見に行こうとして、←、)運命、か。あながちありかもな、( ふはり、)お、おう…そうか、( ふぅ、)そりゃ、お前の照れてるところが見たいからな、( にぃ、)
じゃあ、なんで一歩下がるんだよ、( 一歩近づき、)
だよなー、一番熟睡出来るんじゃねーかな。 ( 深々、)
…くっ、じゃ…今日から怒らねーし、大人になるし ( /出来るのか )
首のちょい上辺りかな、確か。 ( 自分の首で付けた場所を示し、)やっぱそうだよなー、楽しいのが一番だし。( こくこく、 )
無理…それも…いいかも…いやいや、オレはMか ( ぶつぶつ、/ 大丈夫か )寂しい死に方だよな、絶対嫌だし…!オレが全部責任もって食うから問題ねーって。 ( へらっ )
出来て初めて分かる感情みてーって事だよな。大事にしないとなー ( くすっ、 )そう、オレは逆にそっちの方が良いけど。ん、いや対しこと言ってもんよ、ただ嫌うはずねーって思ってさ。 ( ふはっ、 )今なら、桜みれると思うんだよ。寮だけさ、オレの部屋に泊まるか? ( 横から見つめて、)
待て、何に本気で買いに行こうとしてーだよ! いかせねーから ( 引き止め、)え、運命の赤糸ってな。 ( ふわり )なんってさーオレ様優しいからな ( ドヤァ ←)こっちは恥ずかしいんだよ…っ! ( むっ、)
え、いやそれは…何か危険を感じて ( ずいずい下がり / 壁あるよ )
俺の家、クーラーとか洒落たもんがねぇからなぁ…、扇風機やら、炬燵があるぐらいで…、( こくり、)
へぇー?、翔に出来っか?んなこと、( へらり、/ 馬鹿にしすぎ、)
…俺だけってのもあれだしな、俺様にもつけさせろ、( がしっ、/ 腕つかみ、←、)おう、…たまーに、甘い雰囲気になってもいいとは思うけどよ、( 手繋いで、指絡めて、)
だから、そーいうのがやらしいっつってんだよ、( / 違うでしょ、)でも、人ころせるほどまずい料理か…、恐ろしいな。ほんとかー?、まあ他に人はいるし。残すことはねぇだろうけど、( ふは、)
そーだな。…いろんなことお前と経験できたらいいって思う、( 双眼細め、)確かに、妬いてくれるっていうと大切に思われてるって感じがするし、俺も嫌じゃねぇな。おう、翔が俺様を嫌うはずねぇってのはわかってるって。なんて言ったって、俺様は超かっこいいもんな、( どや、/ 自分で言うか、)桜か、いいじゃねーかかそれ。お、いいのか?、( 顔覗き込み、)
別にいーじゃねぇか。見に行くくらい、( 唇尖らせ、)赤い糸か、…なんか、気恥ずかしい気もするな、( 頬ぽり、)そーだな、翔は優しいもんな、( 頭ぽんぽん、←)恥ずかしいことをしてんだから当たり前だろ。翔の照れてるところは可愛いからな、( にし、)
弱点はねーんだろ?、なら別にいいじゃねぇか。それと、後ろ壁だぜ、( 近づいて、)
そうなのか? 炬燵があれば冬場は乗り越えられるか。夏場扇風機だけだと…きつそうだなー。 ( ぐぬぬ← )
や、やってみねーとわかんないだろう?オレを誰だと思ってるんだよ。 ( 胸張り )
オレだって…な、けど服に隠れる場所なら…いい。 ( じぃっ 、/ 欲しいんだな )甘い雰囲気…?こーゆー感じか、( 空いてる手で、服めくり上げて /違うな意味が )
オレはいつでも色気出せるからなー何たってアイドルだし ( にぃ、 )だよな、まー今更直せなんて言われても直せそうにないだろうけど。 ほんとだってー、真弘もいんだら行ける。 ( へらっ )
だなー、恋人ってさ何やるんだろうな…? ( うーん、)だよな、オレも嫉妬はやっぱするしー。間違ってねーけどさ、自分で言うのかよ。確かに真弘はかっこいい ( 自慢気に / 何故お前が )だろう、夕ぐらい桜って綺麗だろうから、お、おぅ。散らかってるけど。 ( ドキッ、/ こくり、)
まーな、それならいいか。確か、近くにドンキーあるはず… ( 辺りキョロ )…言ったオレも恥ずかしいかった…むず痒いよな ( 頬ポリ、)だろう、よーくわかってんじゃん。 ( ふはっ、)それ言われたら、なんも言えねーし…。真弘だから照れるだからしゃーないじゃん! (/ 逆ギレかよ )
…そ、そうだな…。触って試しかめていいぜ、無いから。え、あ、やべえ ( 両手広げ/壁に背中ぶつけ)
夏は、日差しが強くて…、昼間は家で、だらけきってた記憶しかねーな、( こくり、)
人気アイドル来栖翔様、…だろ?ま、今日一日怒らなかったら、餓鬼じゃねぇって認めてやるよ、( にやり、)
おし、そんじゃ、…ここ、だな、( 襟元少しめくり、首元に口づけて、)いや、ぜってー違うだろ。服めくってどーする気だよお前は、( じと、)
アイドルに色気っているのか…?…場合によっちゃいるもんか、( ふむ、)そいつ、そもそも味覚がおかしいんじゃねーか?、味見とかしときゃどんだけまずいかわかるはずだし。そーか、んなら、鍋にしてもらうか、( にっ、)
デート、とかキス…とか。ほかに何かあるか?、( うーん、)ま、嫉妬させねぇように気をつけるけどよ。そ、そーだろ、かっこいいだろ?、( 率直に来たから少し動揺、/)確かにな、花びらに夕日が反射してキレーだろうよ。じゃ、お言葉に甘えさせてもらうとすっか、( にか、)
買うまではいかねーけど、試着ぐらいはいーだろ、( にや、)夢物語みてーだけど、でも、あながちあってるかも知んねーな、( ふふん、)俺だから照れる、か…ん、これほど嬉しい言葉はねーな。まあまあ、怒んなって、( 頭なでて、)
んじゃ、どっから攻めていくか…。耳、はやったしな。首もまぁ…いいか、( 壁ドンして、/ おい、)
そうなんだよなー日光が強いからさー、焼けるんだよな〜。日焼け止めが欠かせないぜ。 ( 腕ぽん、)
よーく、わかってんじゃんかよ。褒めてつかわすなーつーてな。 …まじかよ、すげー難問… ( ぐぬっ、 )
…んぁっ…。 付けるのはいいけどさ、付けられのってなんかぞくぞくするぜ… っ。 ( ビクッと、 )真弘を誘惑してやろーかなって。 ( 服を下ろして、 )
オレは色気担当じゃねーから、いらないんだけどな! けどな、グループの中では色気すげー奴がいてさ、ライブとか女が黄色声援あげてうるさくってしゃーないんだよ。 ( 思い出し、 )味見はしてる…と思いたい…味覚が変わってるのは頷けるわ。 鍋いいじゃん!輪になって囲んで食べるんだろう楽しいそうだし! ( ワクワク、 )
やっぱり、添い寝じゃねー? ( へらっ、 )オレも嫉妬させねーようにする、いや絶対させねー。 おぅ、真弘は男前だぜ! ( 褒めだして、/ )そうと決まれば早く行こうぜー。 おぅ、ドキドキするけどな。 ( にへら、 )
…くっ、真弘も試着するならしてもいいぜ。 (/ 巻き込まないで、 )神がオレ達を引き合わせてくれたのかもしれないな! ( へらっ、)…してやられた気がする…。頭撫でられてオレがすんなり、言う事聞くとでも? ( 大人しく、撫で受け )
ま、まじで調べるのか?… ま、弱い場所は耳ぐらいしかねーから。 どんと来いよ ( /いいのかそんな言って )
あ、そうか。アイドルはそーいうのにも気を使わねーといけねーのか。日焼け度目なんて塗ったことねーよ、( 肩竦め、)
来栖翔様、なんだろ?こんぐらいお前にとっちゃ楽勝なんじゃねーの?、( によによ、/ 挑発すんな、)
確かにくすぐったいよな。俺の時もそーだったしよ、( 襟元直し、)誘惑、って。は、この俺様が、んな簡単に誘惑されるわけねーだろ、( かかか、/ 本当か、)
んじゃ、何担当だ?やっぱ、可愛さか?ふーん…、あ、さっき言ってた片っ端から女を口説いてるってやつか?、( 手をぽんと叩き、)大変だな、そんなヤツに付き合うのも。やっぱ、鍋といやぁ、肉だろ。いつもは争奪戦になるんだが…、そんときはしゃーねーし、翔に譲ってやるよ、( にぃ、)
添い寝か、…んじゃ、今日泊まらせてもらうときにするか?、( 首傾げ、)翔は難しいんじゃねーか?、ファンとかいるしよ。お、おぉ…いきなりどうした。褒めてもなんにもでねーぞ?、( 不思議そうに、)そーだな。…でも、公園とかにいてファンとかに見つかんねーか?ん、まあ…改めて言われりゃそうだな、( 頬ぽり、)
俺もかぁ!?、…んじゃ、行かねー、( きっぱり、/ おい、)神か、…んー、それほど実感わかねぇな。カミと言われりゃ、よく見るし、( 腕組、/ こくり、)んじゃ、どーすりゃ、機嫌直してくれんだよ?、( うーん、)
そうは言っても、思い当たんのってあんましねーんだよなぁ、( じー、)
まーな、やっぱさ焼けたらかっこ悪いじゃん? 黒いオレなんて、真弘も嫌だろう? ( 首コテン、 )
…ら、楽勝だし!オレ様に出来ねーことは無いから、怒ら無いのは朝飯前だってんだ! ( ドヤァ ← )
けど、擽ったいけど嬉しいのもあるけどなー。 ( 痕がついた場所触り )ほんとかーよ? なら、誘惑に強いかさ試してみるってのはどうよ ( にやっ、 )
ちげーし、可愛いさじゃねーの。男気担当だよー!そうそ、そいつー色気臭毎日漂わせてるぜ。 ( こく、 )料理は問題あり過ぎるけどさー、 性格は優しいやつなんだけどな。だよな!鍋に肉ないと鍋じゃねーし、え…いいのか?半分づつぐらいでさ食べようぜ、全部食いちゃいそうだしオレ。 ( 手ぽん、 )
よしゃ、やる気に決まってんだろうー? ( へらっ )ファンはただのオレ達のスターリッシュのファンってだけだろう。 何だろうな、オレもわかんねー、ただ何となく良いたくなったみてーな。 ( ふはっ、 )こんな夜くらいのに、人なんかいねーって、それに真弘とこーしてたら近づいてこねーだろう? ( 腕組んで、に、 )だろう?寝相悪かったらごめんな。 ( へらっ )
当たり前だろう、オレだけやるなんか不公平過ぎだしな! ( ほっとし、 )真弘は神の近くにいる生活送ってるもんなー確かに湧かないのは納得いくぜ、 ( 深々頷き、 )…じゃ、キス、唇だからな。 ( 目瞑り、/ 誘うように、 )
おもいつかねーならさ、弱点探し終わりな! はい、終了な ( 両手パン、/強制終了させたよ )
ふぁ、まーひろー、寝落ちする前に…そろそろ寝るなー。まだオレは話したいんだけどさ、眠くって…。真弘も早く寝ろよ、身長伸びないぜーんじゃ、おやすみ。 ( おやすみのキスを /唇にして )この時間だし寝たかもしんないけどさー、一応報告な。 ( に、)
外見とかも大事にしなきゃいけねーしな、嫌っちゃァ嫌だな、( うんうん、)
そーかそーか、出来ねーことはねぇ…、男に二言はねぇぞ? んじゃ、頑張れよ翔、( 肩ぽん、/ 意地悪い、)
ずっと、おまえのもんって気がするよな。…まあ、付けるのなら隠れる場所がいいな。恥ずかしくてしょーがねぇよ、( 己の髪掻き、)おう、本当だ。…いいぜ、やってやらぁっ、( どどんっ、/ あーらら、)
男気担当…、例えばどんな風に?…露出魔か?、( 真面目、←、)へぇ…、仲いいんだな。…なんか、羨ましいっつーか、妬ける……あ、や、なんでもねーよ。なんでも…、( 視線泳がせ、)全部譲るとは言ってねーよ、鍋んときに肉食べねーなんて邪道すぎるぜ、( きりり、/ )
添い寝…つっても出来んのは、腕枕ぐらいか、( 腕組、)うーん…、まあ、そーなんだけどよ。なんだそりゃ、( 苦笑、)いつになく大胆だな、…でも、こーやってたほうがより効果ある気もするけどな、( 軽く頬にキス、)気にすんな、俺も悪いし。…んなことより、寝言がなぁ、うるさいかもしんねぇ( 頬ぽり、)
犬耳つけんのは、翔だけでいいっつの、( こくり、)俺自身、カミサマの子孫だからなぁ…、だから何なんだって話だけどよ、( はは、)ったく、ワガママなやろーだな、( 頬に手を寄せ、/ 唇にキスして、)
ちぇ、…んじゃ、最後に……、( 耳をぺろりと舐め、/ ぇ、)
んな報告せずとも、眠いんならさっさと寝りゃーいいのによ、律儀だなお前も。う、うっせ、余計なお世話だっつの、…っ、( びくり、/ 驚いて、)…にゃろ、ぜってー、朝のキスは俺がしてやる。…んじゃ、おやすみ、翔、( ふは、)
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