鴉取真弘 2016-04-03 02:36:34 |
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真弘限定の変態ならいいけどー。照れ屋だったなーそーいや真弘はさ~( にたり )ん、そっか~なら気にしねーけど( うん )
まーほら、そんなさーぶすっりしてたら可愛い顔だしなしになるだろ?どんな顔でも俺は好きだけど。( にひ )
ストップ、真弘!ここで着替えるつもりか?あ、そこにカーテンの着替え場所あるだろ、お前あっちで着替えてこい!( 服を脱いで着替える彼に腕をつかみ阻止すればカーテンのしきりにある場所指さして)
ん、なだったてーよーく聞こえなかったからもー一回( 耳を傾け )う、疑うのかよ?( じと )
ん、そんなの決まってんだろー?( にんまり)
う、うるせーばーか( ふん/拗ねない)
うっせ。照れ屋なのはお前も一緒だろうが、( じとりと、)
さらりと可愛い顔とか言うな。…翔はねぇのかよ。その、…嫉妬したりとか、( ちらちらと、/、)
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別にどこで着替えたって同じだろ。ここには、男しかいねぇんだし、
(腕を捕まれれば怪訝そうに眉を寄せて彼を見つめ。未だ彼の意図が見えないが、渋々といったようにカーテンでしきられている空間の方へいけば着替えを再開させて、)
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あ、あんなの二度と言わねぇよ、つーか言いたくねぇ、(腕組んでは目線背け、)や、明らかに怪しいだろ、( じぃ、)
その笑みからして、嫌な予感しかねぇ、( 少し後退り、/ )
わりぃ、わりぃ。ったく、拗ねんなよ、( 顔を覗き込んでは、にっと、笑い、)
オレは…違うっていいたいけどー、真弘よりはましなはずだぜ?( / 嘘おっしゃい )
オレ?あるに決まってんだろう、好きな人にはやっぱさ大好きだからこそ嫉妬しちゃうんだよなー。( はは )
男だからだよ、なんつーかさ…好きな人の身体は他のやつに見せたくないとか思ちまうだろう。 ( 頭ガシガシしながら呟けば自分もカーテンの仕切りの場所に移動してはぱぱっと水着に着替えて相手が出てくるのは待ち )
何でだよー!寂しいかったんなら、ちゃんと言えばいいのになー ( にたり、 )怪しくねーの。全然怪しいさなんかねーよ大丈夫だって( 視線逸らして )
…っ、なんだろうな最近、真弘の顔ちゃんと見れねー。かっこ良くなったか? ( ちらちら見つめながら )
俺の方が、まだマシだっつの、( すぱりと、/どっちもどっち、)
…それでも、余裕そうに見えるけどな、( むすり、/機嫌直せ、)
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…んまあ、確かにな。
(少し照れ臭げに視線をそらしては小さく同意の言葉を。直ぐに着替えを終えて上からパーカーを前を閉めずに羽織り、カーテンを、開けて出てくれば既に着替えを終えた彼を見つめ、「…お、似合ってんじゃねーか」にぃ、と口角を上げて、)
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う、うっせーよ。…んな、カッコ悪いこと言えるかっての、( ぽつりと、)
そうやって視線をそらすと益々怪しさ倍増するんだが…、( じとり、)
は、はぁ!?、い、いきなり何言ってんだよ、( 顔赤くさせ/激しく動揺、)
.....俺達どっも照れ屋なのにはかわんねーよな( へへっ )
んなことねーって、(首ふり)真弘機嫌直そうぜ?( じっと見つめて)
だろう?、だからー前もちゃんと閉めろよ?( 相手のパーカーのチャックを閉めてはかばんの中から日焼け止めを取り出し満面なく己の腕、足、首やらに塗りだして「そうか?サンキュー。真弘も似合ってるぜ!」満面の笑みで)
かっこ悪くねーと思うぜ?( コテン)
あ、あやしくねーってば。(ははっ)
顔赤いぜ?やっぱ、可愛いな。かっこいいじゃなくてさー( にやり、)
…確かにな。他の奴らが見たら、間違いなくそういうだろうな、( ふはりと、)そういうところも、似た者同士なのかもしれねぇな、( 双眼細めて笑い、)
…確かに、大人らしい態度じゃねぇよな、( はふりとため息を、)こう見えて、俺は結構嫉妬深いんだよ。そういうのを頭に入れて、他の奴と接しててほしいな、( 苦笑いを浮かべ、)
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心配性だよなお前も。このパーカーだって泳ぐ前には脱いじまうのに
(甲斐甲斐しくチャックを上に上げる様子を見ては、苦笑いを浮かべ。でも、そういうところは嫌いではなくて。既に着替えた際に日焼け止めは塗り終えていたらしく。「おう、サンキュ。それじゃ、荷物はロッカーに入れて、早く海に行こうぜ」ロッカーに鍵をかけて、楽しみでたまらないという笑みを向けて、)
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そうかぁ?、俺はそう思うんだけどな…、( ううむ、)
やっぱ、なんか怪しいけど…これ以上言っても白状しなさそうだし、諦めるか、( ふぅと、息つき)
いきなりあんなこと言われたら驚いちまうだろーが!、つーか、可愛い言うな。俺様は、かっこいいでいいんだっての、( むす、)
まーひろーhappy Halloween( ヴァンパイアカッコで )
だよな…まぁ、事実だしなーどーしょうもねーよな。( ふは、)かもなー、似てるとこいっぱいで嬉しいぜ!(にひ、)
だろう?(こく)ちゃんと、頭に入れたから!てか真弘が嫉妬深いのー知ってる( へら、)
好きなやつだから心配もしたくなるだろう!真弘なちょっと油断したら女とか男寄ってくんだからな! ( 頬を膨らませてぶつぶつ言えば「だな!海ーレッツゴー」と片腕あげてにっ、と述べて )
真弘はだろ?オレは思わねーもし( ぶんぶん )ん、わかってんじゃ、俺がなんも言わねーってさ( にひ、)
今は可愛いんだし…しょーがねーじゃん。 ( ぎゅ、/いきなりか )
お、…あー、もうそんな時期か。( ぽつりと )つーか、その格好。ヴァンパイヤか?、なんつーか威厳のねぇ、幼ねぇ吸血鬼だな。( けらけら、/ )
俺も。共通点が多いと、なんだか話の幅が広がる気がして嬉しい。( ふは、)…改めて考えてみると、お前と出会って半年過ぎてんだよなー。( しみじみと )
もし嫌なら遠慮せずに行ってくれてもいいぜ。我慢されるよりかはずっといい。( くしゃりと頭撫で )
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男女共にかよ。そっくりそのまま、お前に返してやりたいぜ。
(どこか不機嫌気味な相手見れば苦笑溢し。こんな自分よりも、アイドルである相手の宝庫と注意して欲しいんだけどなと。意気込んだ声を聴けば、楽しげな笑みで返事をして。そのまま更衣室を出て、砂浜を歩いていけば目の前に青い海が広がり、「やっぱキレーだな。夕焼けの時にはもっとスゲェんだろうな」とひたすら海に見とれ )
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そうか?…まぁ、今はこうして話せてるから寂しいっていう必要もねぇけど。( 未だ悩ましげに )
こー言う時に限って、口割らねぇからなぁ。( じとり )
しょーがなくねぇし。…たく、この甘えんぼが。( 抱きしめ返し )
シーズンは終わっちまったけどさーオレたち二人のーハロウィンパーティとかしてみねー?( コテン)幼いってなんだよ!かっこよく決まってんだろう( ぶす)
だなぁ、それに一理あるぜ!(へへっ)半年かーならさ、半年記念日としてなんかやらねーとな( 腕組)
嫌になるわーけねぇじゃん!みしろ、愛されてる実感するぜ!ってなんか前に言ったきも( ふは、)
オレは真弘って違ってモテる要素なんか持ち合わせてねーよ?( 似た言葉がかえってくるも鈍感なような発言をしては海に見とれている彼にくすっと笑みが零れては可愛いと心の中で感じながら「だよなー夜の海も確かに見てみたいかもなー」とうなずうきながら海の中に手を少し入れるとばしゃと相手に少し掛けてはにやり)
真弘は寂しいっておもったら悲しいもんなー。オレが(頭がしっ)ははっ、それがオレなんだろう( にひ、)
甘えぼうなオレもいいだろう?( 抱きついたまま)
パーティ?…まぁ、別にかまわねぇけどよ。お前のように、衣装とか俺は持ってねぇぞ?( 眉寄せて )おーおー、そうだな。カッコいい吸血鬼だ。( 言葉受け流し頭ぽふぽふと )
記念日ねぇ…、あ、そうだ。結構前だったか、お互いに指輪買ってよ。プレゼントする云々言ってただろ?指輪、…とまではいかねぇけど。お揃いのもんを買ってもいいんじゃねぇか?( 首傾げ )
確かに、前にも言われた気がするぜ。( ふはり )
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いやいや…、お前既に周囲の視線集めてるのに気づいてねぇのかよ。
(鈍感な態度をとり続けるのを呆れた目で見て、明らかに相手へと注がれた周りからの視線に不機嫌そうな顔を。なぜ笑うのかは分からずとも、それがいい意味ではないことは感じ取ったのか、ぶすりとした顔を晒し。海にかけていくと思えば、いきなり海水をかけられ見事顔面に命中し。「やったな、このヤロー」にやりと悪役の如く口角あげればサンダルを脱いで海水が足首まで来るところに立てばお返しのつもりか、手を入れて相手の方に向かって勢いよくかけて )
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今は全然平気だ。寂しくなんかねーよ。( はふり )まー、そうなんだけどよ。…この頑固が。( 仕方がないと言いたげに )
甘やかしすぎるのもどうかと思うけどな。…でも、これはこれで年上面できるからいいけどな。( 額に口づけて )
あっという間に、7ヶ月か…。…や、まぁ結構過ぎてんだけど。( /… )
もうあと1ヶ月ちょいで、今年も終わるなー。出来れば、年越しは一緒に過ごして、――やってもいいかとは思う。( ふい。/ 素直になれ )
ってなわけで、上げておくぜ。
衣装なら俺が持ってるぜ!(衣装箱をすすっと出して、)…ぜーて、思ってないだろ!(ぶす、)
安い指輪の交換とかいいんじゃね?なんか、指輪に変わりねーし。俺たち貧乏だからさー ( けらけら、笑いながら )
やっぱり、オレもゆった記憶がある(へへ、)
へ?オレ、目立つか?…真弘みてるんじゃねーの?( 自分に向けられた自然だとはおもず相手に向けられいるじゃないかと思っていたが違っていたらしく当たりをキョロして、仕返しに海水がかかるとけらけら笑いながら「なんかさ、こーゆうのいいよな、楽しいぜ」何を思ったか背後から抱きしめてやり )
なら、いいけどな(にひ、)頑固で何が悪いんだよー。それが俺だぜ?( しれ、)ん、真弘はオレが大好きなやつなんだぜ、甘えたくもなるつーの。( にっこり)
もう七ヶ月なんだな、早いな。( しみじみ、)年越しはオレも一緒に過ごしたいぜ!(うんうん)
どっからだしたよそれ…、で、他になんの衣装があるんだ?( 衣装箱ぱかりと開け )思ってる、思ってるって。( けらり / 嘘つけ )
まぁ、そうだな…。デパートのアクセサリ売ってるところに行きゃ、何かあるか…( ぶつくさ )…よし、今からデートに行こうぜ翔。指輪、買いに行こう。( ふはり )
――――
…そりゃ、目立つだろ。つか、もうバレてんじゃねぇか?
(きょとりと驚いた表情で改めて周囲を見渡す姿に、眉を寄せ。それよりも、この視線は相手の招待に気づいたからではないのかと少々不安に思い。見事、海水をかぶり、それでも楽しげに笑うのを見れば嬉しげに目を細め。背後から抱きしめられ、腹に回った手を掴み、「そりゃいいんだが…、人が周りにいんのに何やってんだよ…!」抱きしめられるだけでも、恥ずかしいというか照れくさいというかそんな気持ちが沸いて。)
――――
開き直んな。反省する決まったくねーだろ。( むす )そういうもんか?…翔が甘えてくると、可愛さが倍増するな。( けらけら )
そーだな。これからもよろしく頼むぜ、翔。( に、)背後の事情で、過ごせるかどうかは分かんねぇけど…、でも、そうなるといいな。( ふは )
執事とか、アリスとかメイドとか色々あるぜ。( 箱の中見ながら )ほんとかよ、思ってんならいいけどなー!( に、)
真弘ー?先からぶつくさ何ゆってんだよ…お経みたいになってるけど?( ぷぷ、)デート?ん、行きたいぜ。おーぅ、レッツゴーだな!( ふは、)
…したら真弘まで餌食になっちまうよな。見つかる前にさー崖の隅にでも移動しょうぜ( ちょうど近場に崖があるのが見えるとそこを指さして相手に視線向けた後に首をかしげて尋ねて己が抱きしめた事で相手が恥ずかしいそうにしているのに頬が緩み「あ、ごめん。なんか、抱きつきたくなってさー身体が勝手に動いたんだよ」そっと離れながら)
反省は…ちょっとぐらいならしてるはず(うん、)か、可愛いってなんだよ!(ぶすり、)
当たり前だろう、オレこそよろしくな!(に、)来れる時はちゃんと顔出すから、大丈夫なはずだ。( うむうむ、)
アリスに、メイド、って…女装じゃねぇか。( げんなり )俺は、女装はしねぇからな。…執事は、まぁ。したことがあるからそれでもいいんだが。( 顎に手添えてふむと )俺は嘘つかねーよ。( さらり )にしても、しっかりとした作りしてんな。この八重歯って取り外し可能のやつだろ?( まじまじ )
お経って言うな!、色々と考えてたんだよ。( むす )確か、近くにデパートがあったはずだからよ。そこなら、安いやつでも見つかるだろ。( 先に歩きだし )
―――
お前なぁ…、……そーいうのは、せめてホテルに帰ってからにしてくれ。
(衝動的に抱きしめてしまったと告げられれば強く言い返すことができず、ため息をつき。ぼそりと、聞こえるか聞こえないかの音量でぼそりと呟いて。指差された方向を見つめ。「あそこなら、人もこなさそうだな。…ちっと危険そうに見えるが、まぁ、大丈夫だろ」もし落ちそうになった時は自分が助ければいいかと自己完結すれば、砂浜に上がり相手の手をとってはその方向へ歩きだし。)
―――
ほんとかぁ?( じとり )小動物っぽさが増すっていうかな。前にも言った気がするが、なんか守ってやりたくなるんだよ。( ふはり )
さんきゅ。でも、あんま無理はすんなよ。無理して顔出されるよりかは、ちゃんと余裕を持って顔を出してくれたほうがいい。( 頷いて )
オレが用意したんじゃないからな。勝手用意されたゆうか...(うん)えーなんでだよ、見たかったのにな(ぶぅ )執事姿の真弘か、さらにイケメンになるよな( にへ )そうだな!知ってるぜ(こくこく )ん、だけどむやみにさわったらやけどするぜ?なんつーって( へへ)
色々って?(首コテン)かもなー、って真弘先行くなって(てくてく)
ホテルなら真弘に触り放題ありってやつ?(相手の発言にぴくっと反応するればにやけた笑顔で聞き返すと伸ばされた手を掴み崖に上っては「うわ、けっこうたけぇ...落ちたらやばいよな」なんて言いながらそっと上から下を覗き込んで)
ほんとうだって(こくこく),,,,真弘なら全然守ってもらいたいな!(へへ)
おぅ!、大丈夫だって無理ない程度で頑張るし(にっ)
はぁ?なんだそりゃ。( 眉寄せ )前にも言ったろーが。ぜってー、女装はしねぇ。( きっぱり )そーだろそーだろ。…でもなぁ、執事の格好で暑苦しいんだよな。ネクタイとか胸元がなぁ。( はぁ )やけどってなんだよ、それ。( ふは )
色々はー…、いろいろだ。( うぬ )…あ、わりぃわりぃ。( ちょっと立ち止まって相手の手をとり )
―――
そ、それは――……限度、は考えろよ。
(にやけた笑み、自分の発言思い出し少々狼狽えて。しかし、公の場でされても困ると思い直せばやや視線を泳がせながらもぽつりと。高い場所だからか、少し風が強く。「おー、でも危ねぇからあんま見を乗り出すなよ」と、下を覗き込む相手を横目に見て。)
―――
…本当なら、いいんだけどな。( じぃ )任せろよ。俺様は、一度決めたものは最後まで守り通すぜ。( ニヤリ )
それならいい。( 頭ポン )そーいや、最近風邪も流行ってきてるし、そっちも気をつけろよ。
まーひろー( 飛び付き、/こら)あけましておめでとう!去年は、オレがレス遅れたり色々寂しくさせたけどさー今年も...よろしくってか、オレの恋人として側にいてくれるよな?(袖ぎゅっ、/じ、)
そうだ、新年って事でさー背後が同棲生活ってのやりたいらしいんだけさ、真弘はどう?(こてん)
…お、翔!。いきなり飛び付いてくんなって、危ねぇだろーが。( 受け止め )
おう、明けましておめでとさん。( に )…っ、あ、当たり前だろーが。…俺は元からそのつもりだったしよ。( ぷい )
いいんじゃねーか。俺は賛成だぜ。( ふは )前からそんな話もしてたしな。
ごめんな、やっと真弘に会えるようになったからさ。つい嬉しくって。(頬ポリ、)
....そっか、だよな。オレも離れる気、ないからな。(にへ、)
よし。設定とか、どうずればいんだろうな。やっぱ、一緒に新居に住むところからか?(こてん)
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