鴉取真弘 2016-04-03 02:36:34 |
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へへっ、なんかそんな言われたらーすげー嬉しいぜ!こーうして話しても毎日惚れいくんだよなー (にぱっ)案外真弘だったりしてなー (くすっ)それなら、安心だなー捨てられる心配ないなー( にっ)
オレが認めたのにー真弘認めればいいじゃん、可愛いようそあんのにー( ぶぅぶぅ )え、まじ?オレそんな顔に出てんの?(きょとん )だよなー、キレたら、最後記憶ないしなー(こくこく)
それはでもーすげーと思うよ、( うむうむ )まっ....っんぅ、ふっ ( 負けじと頑張り )
嘘ーだろー? ( 前に回り込んで見つめて )
それはーオレが真弘の恋人だからに決まってんじゃん、( 胸張りながら自慢げにどやぁ顔で言えば。一度口を離すもそろそろお終いかと思いながら最後に深めのキスを交わしては口を離して「もぅ、8階着くし。でも、可愛い姿を他の奴に見せたくねーから、続きは夜、なっ?」にやけた笑みで述べて)
なんつーか、話せば話すほど今まで知らなかった一面が見えてきて、尚更好きになっていくっつーかな…、( ふは、)なんで俺なんだよ?俺はそこまで純粋じゃねぇし、単純でもねぇ( むす、)捨てるとか、有り得ねぇはなしすんなって、( 軽くデコピン、)
ぜってー認めねぇ。俺には、男らしい要素しかねぇだろーが、( うんうん、/頑固、)出てる出てる。だから、わかりやすいとか言われんだよ、…まぁ、だからってお前にポーカーフェイスが出来るように見えねぇし、感情豊かってことでいいんじゃねーのとは思うけどな、( へら、)翔のガチ切れかぁ、…想像できねぇな、( 空仰いで、)
そーか?、そうは言っても、普段じゃ五感が良くてもそれほど役に立つ場面なんてねーしな、( くはり、)ん、っふ、ぁ…、( しばらく続けた後、舌を抜けば軽くキスしたあと、顔離し、)
う、…。…………返品は受け付けねェからな、( ぼそり、/認めた、)
どことなく説得力のある言葉だな…、
(強い根拠があるわけではないが、きっと自分が効かれてもそう答えてしまうだろうから強く反論することはできず。ようやく終わりかと思えば不意打ちのようにされる深いキスに思わず甘い声を漏らし。やっと離れた彼の言葉に、びくりと体揺らせば、き、と睨み、「ぜってぇ、覚えてろよ。仕返ししてやるからな」なんて告げた後、逃げるかのように8階に止まったエレベーターから先に降りて、)
わかるなー、自分にしかしらないとー相手の顔とか特権ですげー嬉しいよなぁ。 (へへっ)そうだったー?真弘って単純なんじゃ...(じっ、)いてぇ、だよなーごめん( にへら、)
え、いやまー男らしい部分もあるけどな、可愛いとこもあるし (真剣に、),,,,,出来たら最高なんだろうけどーな (ははっ)オレもだな、怒ったりすることねーからな( うんうん)
平和だもんなーそれもそうか(こくこく)...ッゥン、ふっ (赤い顔を隠すように背を向けて)
オレが返品するわけねーじゃん(にたり )
____
だろう?間違ってねーもん ( にっと笑いながら当たり前だとゆう顔で見ながら述べると先にでた彼の背を追いながら「忘れてたらごめんなー、でもすぐ逆転するし意味ねーけど」にやり笑い部屋につけばカードキーで鍵を開けて先に相手を中に入るように託して)
例えば…、キスの後とかで赤くなった顔とかな?、…俺しか見れねぇって思うと確かに役得だよな、( にぃ、/ )…おい、その視線はやめろ!、決して、俺様は単純じゃねーからな!?、( ぎゃん、/ 必死、)お前ってなんつーか、たまに自信のない発言するよなー…、自虐的つーか、( はぁー、)
いや、ねーし。つか、真剣に考えんのやめろ。……必死に否定してる俺が馬鹿に見えてくるだろーが、( 額抑えてため息つき、←、)けど、無表情の翔は全く想像つかねぇし、らしくねーし。そのまんまが一番だな、( ふは、)………けどよ、背丈で馬鹿にされたらさすがに怒るだろ?、( じぃ、)
平和っつーことが一番だからな、( ふ、)…は、ぁ。…これ、頻繁にやるもんじゃねーな。すげー恥ずい、( 熱い顔を隠すように片手で覆い、)
、…ま、まあ、確かにな、( 視線泳がせ、/おい、)
ぐぬぬ…、その自分の言葉、ぜってー覚えてろよ!あとで後悔させてやるからな!
(にやりと笑いながら、ドアを開けて中に入るように催促する彼に、悔しそうな表情を浮かべて、なかに入りながらそんな強気な発言を。中に入ると、思っていたよりも広く、また整った部屋で、興味深そうに辺りを見渡し、「で、まずは海だったな…。更衣室は海の近くにあったはずだし、準備を整えたらすぐ行くか?」手に持っていた荷物を降ろし、後方にいる彼の方へ振り向きながらそう問いかけ、)
キス顔なんか、心許した奴にしかみせたくねーもんな( こくこく、)へいへい、わかってるーって必死にならなくてもさー( くすっ)ん、そうなの?オレあんま自覚なかった( ははっ)
もぅ、ば..そうだよなー真剣になることもないかー(ふむ、)だよなー流石真弘オレのことやっぱわかってるよなー(にっ、)それには、同意するぜー(こくこう、)
ははーだな平和主義ってやつだよなー(にへら、)....オレもはずい。なんか体の奥から熱があふれ出る感じてさーやばい( 赤い顔で)
だろう?真弘大好きなんだし~(自慢げに)
ん?いいけどー後悔なんかーしねーから( 胸張りながら述べると部屋の中を見渡しながら広さに口がぽかったんと開いても気にもせずにとりあえず荷物を置いて「だな!ナンパとされんなよー?」なんて笑いながら言えば海に行くために別で用意したカイパンなどー手持ちバックに入れて)
んまー、そうだろうな、( こくり、)うっせ。んなこという、お前が悪いんだろーが、( ふん、)自覚ねぇってことは、いつも心のどっかで思ってるってことだろう?、( じぃ、)
可愛くても、かっこよくても俺様は俺様、そうだろう?、( にぃ、/ 無理やり丸め込もうと、←、)当たり前だ。どんだけ一緒にいると思ってんだよ?、( けらり、)だろー?、ま、きっと温和すぎる人間もいるんだろーけどな、( ふは、)
まーな。平和すぎて、今までの辛いこと忘れそうで怖ぇけど、( 苦笑いを顔に浮かべ、)同感。俺もそんな感じ、( 自分の口元に手を当てて、)
ぐ…、なんでそんなに自慢げなんだよお前、( じぃ、)
その台詞、そっくりそのまま返してやるよ。お前こそ、知らねぇやつに簡単についていきそうなんだからよ、
(準備を始めた相手に見習い、自分も持ってきたバックよりも小さめのものを取り出し、その中からタオルやら水着やらを取り出しその中へ詰めていき。準備が終わったのか、そのバッグを持ち、相手元へ近寄ればその額に軽くキスを落とし、少し赤く染めた頬をさせながら、「いいか?、何かあったら俺を呼べ。いつでも助けてやっから」と、照れくさかったのかしまいには、相手の頭を思いっきり撫で回し、)
それに、するのもされるのもな?( 唇じっ、/どうした )え?オレがわりぃの?(コテン )言われてみたらそうなるのか?(こく、)
ははっだなーどんなでも真弘には変わりねーもんな( けらっ、)俺が知る中ではすげー長い月一緒にいるな! ( ふむふむ、)おぅ!探せばいそうだもんなー(うんうん、)
忘れたらまたー新しい思い出で作ればいんじゃんねーの?写真に収めたりさー ( にっ、)似たこと感じるって俺達やっぱすげーな( ふは、)
自信ねー方が逆におかしいだろう?( ふは、)
い、いかねーよ!オレそこまでがきじゃねーつのー!...っ。今から海行くのにキスなんか...抑え聞かなくなったら真弘のせいだからな(額にキスされると頬を染めては今すぐ襲いたい衝動を抑え乍ら準備をし終えると立ち上がり次の言葉に「ま、真弘もなんかあったら呼べよ?俺が助けるから」と笑顔で述べては撫で受け)
確かに―…って、どうした。俺の顔になにか付いてんのか?、( 見つめ返し、/ )純粋なのは俺だ、って話題降ってきたのはお前だろーが、( むす、)なんじゃねーの?…ま、あんまり気に病むなってこった、( にっ、)
……可愛いのはやっぱ認めたくねぇけどな、( / まだ言うか、)俺もだな。こんなに長く続くとは俺も思ってなかったぜ、( うんうん、)
それもそうだな、…たくさん思い出作っていこーぜ、( ふは、)今のは…、…んま、いいか。確かにな、( こくり、)
んだよそれ…、( 恥ずかしげに顔背け、)
は、ちょ、それはやめろ。今のは軽いスキンシップのつもりだったんだぜ?
(まさかの聞こえてきた言葉に、撫でていた手を止めて、驚いたように目を見開いて。もしそうなっても、逃げられるように準備しながらも、笑顔で告げられた言葉に頬を緩め、「…おう、サンキューな」止めていた手を動かし、頭を撫でて、)
本当は、あまり急かすような真似をしたくなかったんだが…、最近顔見ねぇからな。上げておくぜ、( ふんす、)_あ、別に寂しいっていうわけじゃねぇんだからな?、そこんとこ勘違いすんじゃねーぞ、( びしり、/)
とりあえず、…まぁ、俺は待ってるからよ。時間に余裕があるときにでも、顔を見せてくれ。
ま、真弘〜! もう、俺様の馬鹿…っ。( 入るなり飛びつき、)
顔出せなくて、ごめん…これでもすげー反省してんだぜ。背後が色々…あってさ。真弘に会えなくてさ、寂しいくてさー 今、何してんだろうとか色々考えてばっかで頭の中は真弘のことばっかだったんだ。 ( ペラペラ、)
レスは明日辺りに返せるはずだからさ、待っててくれな! ( 額ちゅ、)
翔!、…って、うぐ…、( バランス崩しかけながらも持ちこたえ、)
と、とりあえず事情はわかったから落ち着けよ。別に必死になって、言わなくてもよ、事情があってこられないってのは薄々感じてたし、お前を責めているわけでもねーし。…まぁ、とりあえず安心はした、( 安堵の息を、)
…!、…し、仕方ねーな。待っててやるよ、( 額抑え頬赤くさせながら、/)
いや、んなじゃないけどなー…真弘の唇ってさ、キスしたくなる唇だからさ。ついみいちゃつーかな ( 唇トン、)あ、そうだけ?( けら、/こいつ )ふ、そうだなー。気にしてもしゃーねかな( こく、)
俺だって、そうだけ?可愛いより、かっこいいが一番だし( うむうむ )真弘も思ってたんだなー、オレもだし。相性ピッタリって事になるよなー。 ( へら、)
おぅ! アルバムとか作ってさ、写真いっぱい張ってこうな ( へへ、)ん、なんか引っかかりあったけど ( じ、 )
深い理由はオレもわかんないわー( はは、)
わかってるけどなー、やっぱ、こーなんてゆうかさ、好きな相手だから…色々したくなるだろう? ( もぞもぞ手を動かしながらつぶやいて撫でる手に気持ちよさを感じながら「よし、海いこーぜ 」と手荷物を、持ち話し )
まーひろ、ごめんな遅くなって!レスかえしとく ( スライング土下座 /←
んな、…っ、…キスしたくなる唇って、どんな唇だよ……、( 赤面のままぽつりと、)おいこら、とぼけんじゃねーぞ。俺はちゃーんと覚えてんだからな、( 胸どんっ、と、)
まぁ、男だったら誰でもそーだろうな。たまに、可愛さ売りにしてる奴もいるけど、( ぼんやり思い出しつつ、)だろーな、…こんなにも入れ込むなんて最初は思ってもみなかったし、( ぼそりと、)
おう、…そんで、そのアルバム見返しながらさ思い出話ができるくらい一緒にいられたら…なーんてな、( 照れくさそうにふはりと、)…や、気のせいなんじゃねぇの?、( 視線ふいと、)
そーいうのは、感覚とかそんなものなのかもしれねーな、( うん、)
まぁ……、わからないでもねーけど、せめて時と場合を考えられるぐらいの理性は残しといてくれ、
(頭なでつつ聞こえてきた呟きに同意するも、苦笑いを浮かべながら告げた後頭から手を離し。「そーだな」簡単に返事を返した後、先に部屋を出ては、相手が出たのを確認して鍵を閉め。ホテルの一回にともに降りた後、鍵をフロントに預けてホテルの外に出れば既に見える海に感嘆の息をこぼし、)
土下座…、清々しいぐらい綺麗に決まったな、( ふむ、/そこか、)や、気にすんな。お前がどんなに時間が掛かろうが来てくれることに意味があるんだからな、…その分、寂しい思いをすんのは…しょうがねぇってことで、( 細々と、)
…はぁー、やっぱダメだな。急かすつもりはねぇんだけど、どうしても待ちきれない自分がいるぜ…( 自嘲気味に笑みを浮かべては、)
ひとまず上げておくぜ。見つけやすいようにって意味も兼ねてな。
ただ、もし、俺の気持ちが迷惑だって言うんならお前の方から言ってくれれば、この関係を終わらせても構わねぇ、…
……あーあ、らしくねぇな、( ぽつりと、)
ま、とにかく顔を出してくれるとありがたいぜ。
だからー色気があるような…感じ?( 唇じ、)…忘れる方向に、進んだりは、できねーの。 ( コテン、)
可愛いさを?へーそんなやついるんだなー。オレはかっこよさなら売りに出していんだけどな! ( にひひ、)それは、オレもー。待たせてばっかだけど。早く返さねーとってすげー思うもんな! ( うんうん )
いれるだろう、ずっとー真弘の側に居てもん。( 頬ぽり、)ほんとか?( じ、)
ん、だよなー。そーかも。( こく )
お、おぅ。頑張るわ、出来るかな俺に。 ( 自信な下げながらも呟けば海の匂いに笑顔が溢れて「この匂いいいよなー、海ってかんじでさー(」相手を見ながらにひ、笑いながら)
オレは逆に真弘がこーして上げたりしてくれんの嬉しいぜ?だってさ、幸せ感じるだろう。捨てられてないって思うしな。 ( へら、)
いやいや、ぜーてやだからな!真弘とさよならってオレ、死亡フラグぐらいショック受けるからな。 ( ぎゅ、/うる )
今日から、しっかりレス返せるようになったんだよ!もう、真弘を待たせたりはしねーから。一日1回とか2回、それ以上返せるように頑張るぜ。 そんわけでさ、長い事待たせてごめん、な?( にぱ、
い、色気だぁ?…、まぁ可愛い云々よりかはマシだけどな。けど、初めて言われたぜそんなの、( 困惑気味に、)う…、…根に持つような奴は大人らしくねぇよな。わーったよ、さっきのことは全部忘れる。これでいいか?、
でも、実際お前は可愛さで売れてんじゃねーの?テレビとかでもその手の話題出てるし、( ふと見たテレビの特集思い出しつつ、)…なんか、急かしちまって悪いな、( 苦笑い浮かべ、)
……俺もだな。俺も、翔とずっと一緒にいたい、( 頬緩め、)ほ、ホントだっての。もし、そうだとしても大したことじゃねーし、( 視線逸らし続け、)
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自信なさげな発言だな、おい。逆に心配になってくるんだが、
(珍しく気弱な発言に目線向け。しかし、広大な海を見ては笑顔が広がる表情にこちらもどことなく嬉しくなり頬を緩めさせて。どことなく香ってくる潮の香りに新鮮さを感じ、「早速着替えてこようぜ。多分、ロッカー付きの更衣室があった気がするんだが…」先ほど見かけたような気がすると言いつつ、当たり見渡し、)
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さんきゅー。こうやって翔と話すだけでさ、気持ちが穏やかになってくるのが分かるぜ。…やっぱ、俺にはお前がいねーとダメだな、( ふはりと、)
あー……悪い。流石に言いすぎたな。ほんと、すまねぇ。今度からは絶対に言わないからよ、( くしゃりと頭なでて、)
気にすんなよ。お前にはそれなりの事情があったってことは何となくわかってるし。こうやって上げてんのも、俺の我儘みたいなもんだからな、( 目を細めて笑い、)
最近、気づいたんだよなー。真弘の唇、色っぽいんだよ。( じぃ、)うし、じゃなくて、それでいいぜ。ちょっとでも頭の中に残すのはなしだから ( こく )
売れてねーから!かっこよさの方だからなー。 ( ぶぅぶぅ、)いや、謝ってーば別に真弘がわるいんじゃねーから。(にへら、)
おぅ!やぱ思う事はオレ達似てるんだーな、嬉しいぜ。気持ちが通じあーってる感じでさ ( に、)そうなのか?ちょっときになるけどな ( じ見つめ)
だ、大丈夫だって!うん、大丈夫だから安心してろよ ( 胸とん貼りながら呟けば「オレも見たわー。直ぐそこだったと思うんだよ」ロッカーを看板を探しつつ見渡して)
オレもー真弘の顔見れない日が長ければ長いほど会いたくってさうずうずしてたんだからな!ちょっとムラとかあったし ( 最後はボソボソ )
ん、そうだぜーゆったら罰金だからな( ふは、)
背後のだけどなー。馬鹿な背後だよ。オレは真弘に会えなくて寂しいすぎて死にかけだったから。感謝してるからな、あげてくれたのに ( ふはっ )
ば、馬鹿か。んな真面目な顔で見つめてくんなっての、( ふいと顔背け、)…引っかかる言葉があったけど、まぁ、いいか。おう、わかったっての。( けらり、)
…まぁ、どっちにしたって翔が人気なのは変わんねぇけどな、( ちょっと拗ね顔で、)それでも、なんだかな。……この話題は終わりにすっか。ずるずると引きずるのも悪いしな、( 頷いて、)
みたいだな。…説得力ねーかもしれねぇけど、手放すつもりはねぇからな、( にぃ、)…や、マジで。本当に気にすんな、( 頭ぽんぽんと、)
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…今のところは、その言葉を信じさせてもらうからな。――っと、あそこか?
(胸を張る彼に未だ心配が胸をくすぶるも、まぁ、大丈夫かと信用することにして。辺りを見渡し始めて数秒、更衣室らしき建物を見つければそっちの方角を指さして。「間違いねーな。早く着替えて泳ごうぜ」鞄を肩にかけ直して、声をかければ先に歩きだし、)
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俺もだな。寂しかった――と、まではいかねぇけど、( 頬ぽりぽりと、/)って、…今、ちょっと問題発言が聞こえたような気がしたんだが?、( じぃと、)
罰金な。…安心しろよ、絶対に言わねぇからな、( けらけらと、)
そう言われると諦めずに上げてたかいもあるってもんだな。…とにかく、改めてよろしく頼むぜ、( 前髪あげて額にくちづけ落としては、)
人を変態みたいないい方しなくてもよくねーか? 見たいからみてんじゃんかよ。 ( むす、)引っかかる言葉?そんなのあったか? ( きょとり、)
まーひーろ、拗ねんなってばー。真弘しか見せない顔とかいっぱいしてるだろう、俺ってばー?( に、)だなー、じゃ終わりなー。 ( 手パチン、/ 強制 )
それは、俺もなー。ぜーて、離さねーもんよ。 ( にひへ、 )ん、まー。わかったよ、( こくこく )
今ってなんだよー!ま、いいか。 ( 信用されてなそうな発言が聞こえれば、頬をふくらませるもすきな彼だからいいやと思い更衣室が見えると、に、と笑いながら 「 よし、だなー。混む前に行こうぜ 」と後を追えば手をつなぎ更衣室に歩き )
オレは、寂しかったけどなー。顔みたくてしょうがなかったぜ? ( へら、)や、気のせいだろ?( ははっ、)
金とるわけーじゃねーからな?( にたり )
おぅ!感謝しかないなー。よろしく( 頬ぼ、/ 赤いよ )
や、変態なのは間違ってねーだろ。……けどなぁ、なんかそんなにまじまじと見られると恥ずかしいっつーかなんつーか…、( 照れくさげに頬をぽりぽりと掻いて、)ま、俺だけが気になっただけだし。気にしなくてもいいぜ、
それもそうだけどよ……、それでもやっぱ気に食わねぇ、( ぶすりと、)
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お、おう、そうだな。
(手を繋がれれば、驚いていきなり公衆の前で、なんて思うけれどこれぐらいはいいかと思いつつ、密かに頬が暑いのを見て見ぬふりをして。男性更衣室用の建物へと入れば、するりと手を離し、奥の方のロッカーのコインを入れる穴へワンコインを入れてロッカーを開け、そこへ荷物を入れれば、上に羽織っていたシャツを脱いでは早速着替え始め、)
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……、…俺も、寂しかったっつーの、ばーか、( ぼそりと、/ おい、)…なら、いいんだけどよ、( 怪訝そうにしつつ、)
…おい、待て。じゃあ、何を取るつもりだったんだよお前、( 嫌な予感覚えつつ、)
見事に、頬真っ赤だなー、( けらけらと、)
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