鴉取真弘 2016-04-03 02:36:34 |
通報 |
そー言われたら、思いつかねーもんだよなー( うーん )わかってるー大丈夫だってたぶん...( ははっ)心臓?ドキドキして破裂するって感じか?( 首コテン)
べーっ、ケチでいいつーの( へへっ)
ごめん、半分忘れてた...。( 可愛げに謝り )そか、じゃー来てくれよー最高のステージにしてやるから!( に、)ま、真弘....流石に殺すの犯罪だからな!( ぶんぶん )
入れたくなったんしーしょうがねーだろう (へらん、 )
なるほどー雑誌の情報ならただしのばっかだなー。( うんう)
8月17だったよね?( 自信ありげに )そうかーな、でも、無防備だとあぶないか( こく )
なんでもーいいつーったの真弘じゃんかよ( 後ろからぎゅー)
さんざん悩めよー、( けらけら、)多分、て…、信用性ねーなぁー、( じとり、)ん、まあ…、そんな感じだな、( こくり、)
こんにゃろー……、( ぶすー、)
え、やー……、っ、可愛く謝れたって無駄だからな、( うぐ、/、)おう、りょーかい。楽しみにしてるぜ!、( にっ、)……言葉の綾だろ?、そこまでしたら犯罪者じゃねーか、( 肩竦め、)
それに、いきなり入れてくるし…、( ぽつり、)
だから、確証がなかったんだ。…けど、合っててよかったぜ、( ふは、)
お、おぉ……、よく知ってんな。教えたことはねーはずだけどな、( ちょっとびっくり、)あぶねーだろ。お前のことだし、簡単に変なことに巻き込まれそうでな、( うんうん、)
だから、そうだからこうやって座ってやったんだろーが、( ふん、)
あんま悩ませたらーオレの頭パンクすんだけどー( けらっ )何度か騙されたことあるもんだからさー(ははっ )なるほどーオレと一緒じゃん( ふはっ)
拗ねてんのー?( じ)
ごめん、謝るから許して( うるっ / 泣き落としですか )うん!、今からワクワクしてきたぜ
(へへっ) そうだよなー、よかった (ほっ)
舌入れるってゆうの恥ずかしいだろう?(頬ポリ)
ほんと、嬉しいかったぜーいい思い出ーになった。(にへら )
オレが調べたんだしー、過ぎてたらどうしょうかと思ってたけどーまだで良かった( へへっ)巻き込まれねーよ!真弘も一緒だと思うけど?( じっー)
そうだよなー、なんかー新鮮な光景だなー (にや )
パンクされるのは困るな…、でも、翔の困った顔も見てみたい、( にや、)ほら、やっぱ騙されやすいんじゃねーか、( じと、)ん?、翔もなのか?、( きょと、)
拗ねてねーし、( ふん、/ )
ぐぅ、…、し、仕方ねーな。今回だけだからな、( ふい、/単純、)俺も。テレビとかでは見たことあるけど、実際に見たことはねーしな、( ふは、)……まあ、殺しはしねぇけど、手を出しちゃいけねェ奴に手を出したってことを思い知らせるぐらいのことはするな、( 真顔、/ )
まあ、…俺もあんましいえねーな、( こくり、)
おう、来年はもっと盛大に祝ってやっから楽しみにしとけよ、( に、)
あのよ、調べた…、ってどうやって調べたんだよ、( 眉寄せて、)…は?、俺。俺は、そこまで単純でもバカでもねーよ、( 腕組み、)
…されるがままってのが気に食わねェけど…、今回は我慢しねーとな、( ぐぐぐ、)
えーすかよ、見なくいいし。 ( むっ、 )あはは、人を疑うのあんまやらねーし。( ははっ、 )うん、この辺がドキドキ( 胸触り )
拗ねてんじゃんかよー、真弘ってば ( じっー )
へへっ、サンキュー。 ( にぱっ、 )テレビとリアルじゃ伝わり方違うからなー感動して泣いたりすんなよ? ( ふはっ、)ま、真弘真顔で怖い事言うなよ…( びく、)
だろう?真弘が急には嫌なら、これから言ってやろうか?( じ、)
ん、来年も楽しみに待ってるぜ!( へへっ、)
それは企業秘密だぜー、今はネットがー存在してんだからさー( に、)そうか?…オレよりは賢いかもだけど ( ぼそっ、 )
そうだぜー我慢我慢。 ( ぎゅっと )
ほら、よく言うだろ?、好きな奴ほど困らせたくなるってやつ、( はふり、)確かに、翔はだれかを疑うことを知らねーっていうかなぁ…、だからこそ翔らしいんだけど、( うーぬ、)ふーん…、なんかうれしいな。ドキドキしてるのは俺のせいだから、…なんだろ?、( に、)
拗ねてねぇって―、俺様がそんな子供っぽい真似すっかよ、( ぷすり、/拗ねてるだろ、)
って、先の涙は…、おい、さっきのは嘘か?…嘘なんだな!、( くわ、)んなわけねーだろ。俺はだれかに涙を見せる事なんてねーしな、( ははっ、)ほんとのことだろ?、じゃあ翔は?、しねぇとは思うが、俺が浮気したらどーすんだよ、( 首こてり、)
…いや、いい。する前から恥ずかしくなるのは嫌だからな。つか、お前だっていうのが恥ずかしいっていってたじゃねーか、( びしり、)
おう、楽しみにしとけよー!、( へらり、)
き、企業秘密って、なんか怖いこと言うな…、( そくり、)ん、なにかいったか?、( きょとり、)
……やっぱりなんかきにくわねーな、( ぽつり、)翔はこの状態がなんでいいんだよ、俺を抱きしめたりしてさ、( 顔だけ振り返り、)
…言うけど…困らせられるこっちの見にもさなれってのー ( むっ、)だろう、が、そこもオレの性格に来るんだろうなー ( はは )そ、そだけど?真弘だからドキドキすんだよーばか ( ぷいっ、 )
行動と言葉があってねーよ?( にたり、)
へ?バレた…か( ぎっく、 )そうなの?なら、逆に見たいかも。( じっ、)まぁ、そうだけど。オレ?決まってんだろう、真弘に手を出したやつ二度立てないように潰す ( 黒笑 、)
そ、そうだったけ?…言ったのオレ?( 首コテン)
おぅ!来年の誕生日がいまから待ち遠しいな( へへっ、)
気にしないのが一番だって(肩ポン )なーも言ってません( 首ふり、)
こうしてるとさー真弘が側にいるんだって安心するんだよなー( 抱きしめたまま、)
と、言われてもなぁ…、いじめたくなっちまうもんなんだよ。まぁ、俺も逆は嫌だけどな、( /理不尽な、)……まあ、人を信用しすぎるのもだめっつーこった。信じるなとは言ってねーからな、( 腕組、)拗ねんなって、…けど、俺様も似たようなもんだけどな。翔が相手だからドキドキするっつーかな、( 頬ぽり、)
……あー、もう、拗ねてるっつーのっ!、どうだ文句あっか!!、( ふん、/あーあ、)
バレたじゃねーし。でも、それはそれで黙らせてる俺も大概翔の涙に甘いよなぁ…、( はぁ、/頭掻いて、)なんでだよ。俺の涙なんか面白いこと何一つねーぜ?、( きょとり、)ちょ、っと待った。お前も十分こえーよ。つーか、笑みが黒い( ぞくっ、)
言ってただろーが、……ま、別にしたい時にすればいいし。俺もしたいときにするし。これでいいんじゃねーの、( こくり、)
さーってと、来年の誕生日はどう盛大に祝ってやっかなー、( にやにや、)
お、おぉ…?、そう、なのか?、( 目ぱちくり、)本当かー?、( じとー、)
そうなのか?、別にこうしなくたって俺はお前のそばにいるし…、ってか、俺のそばにいるのを許すのは翔だけだぜ、( 回された腕に己の手を重ね、)
(/ 背後失礼します!七月に入ったので、海イベント起こしたいなー…と思っているのですが、ここでひとつ提案があるのですが…、。翔君の背後様は、中~長ロルは大丈夫でしょうか?、海のほうはそっちのほうでやってみたいなーと思っているのですが…。もし負担になるようでしたら、遠慮なく申してくださいね!、)
んだよーりふぞくー過ぎだろう? (ぶすっ / 漢字言えてないよ )かーい、わかったよ。けど真弘の事は信じてるからなーずっとー (へへっ)ほら、一緒じゃんよ! ( にっ、)
うわー逆切れーしたよ、この子(あはは )
確かに、それは言えてるわー。でもオレも真弘には甘いから大丈夫だろう?( うんうん )そうだけど、なんつーのかな、泣き姿はオレだけが知ってればいいつーかさ ( うまく説明しょうとし )ん?気にせいだろう? (へらっ )
だなー、お互いやりたいときしたほうがいいんだって(こく )
オレが泣きそうなこととか?(首コテン )
そうそうー気にしたら負けなんだぜ?( うん、)本当だしー信じろってば(じっ)
わかってはいるけどー、再確認てきなやつだよ ( へへっ)
(/そうですねーそろそろイベントやりますか!大丈夫ですよー、最近長い方はしてないんでー駄ロルなると思いますが!負担なんかありませんよー、それで全然かまいませんよ)
゛りふじん〝、…な。ちゃんと言えてねーぜ、翔、( くはり、)おう、サンキュ。…俺も、お前から信頼してもらえるような奴でいねーとな、( ふは、)つまりは、お互いに相手のことが好きで仕方がねぇ…、ってことか?、( に、)
お前が、しつこく言ってくるからだろ、( つーん、)
…甘いか?、どっちかっつーと、俺がお前を甘やかしてるイメージしかねぇんだが、( 首こてり、)そんなもんか?、俺としては、見たくねぇっつーか、そもそも泣かせたくねぇな。…やっぱ、好きなやつの涙は見たくねぇーからな、( 首ふって、)気のせいじゃねーって…、( げんなり、)
おう、そうだな、…っつーわけで、( 耳にキス落とし、)
泣きそうなほど感動させる、…か、それはそれでやりがいがあるな、( うんうん、)
確かに、…気にしたらそれはそれで色々と怖い気もする、( ごくり、)…ん、まぁ、そういうなら、( 渋々頷き、)
ふーん…、そんなもんか…、( すり、甘えるように擦り寄ってみたり、/)
( / 了解しました!、…といっても私もそこまでうまいというわけでもないですが、じゃあ、下の方に初回を出しておきますね!、状況としては、予約していたホテルに到着した時…、ぐらいです。絡みにくかったら遠慮なく言ってください!、)
---
…翔のために人気がないところでって条件で予約したけど…、ここ、人気がねぇのが不思議に思うくらいだな、
( 紫外線防止のためか、かぶっていたキャップの唾を上げてどこか真新しいホテルを見上げて。人気がありそうなのに、口コミ通り人をあまり見かけなく、なぜこんなにも人が少ないのかということはひとまず置いておき、ここならアイドルである己の恋人もゆっくり過ごせるだろうとゆるりと頬緩め、「えーっと、翔?そんで、何泊する予定なんだ」どれぐらいの期間泊まるのか、手続き等は任せっきりだったため詳しい話は聞いてない。後ろにいる恋人を振り返り、問いかけて、)
う、うるせーそこはどっちでもいいんだよ。( ふん、)心配しなくても、十分いまでも信頼してるぜ?(にっ、)そ、そうなるのかーうん、そゆうことだな(こく、)
オレのせいかよ!( むぅ、)
そういわれたらーそうかもなー、現に真弘はオレに甘いしー!(へへっ)そうなのか?オレはちょっと興味あるけどー?(にやり、)じゃーまーそれでいいか?(こくこく、)
んっ、(びくっ)耳は反則だろうっ、(む)
やる気満々にさせちゃった感じ?(コテン、)
だろう?(うんうん、)
そんなもんだってー、真弘からー来るなんて新鮮( 微笑んで)
(/ わざわざーありがとうございます!そんな、とても絡みやすいので問題ありません)
だよなー、ネットで見かけても可笑しくないぐらいの建物だよなー(ホテルにつけばーぐるっと辺りを見渡しながら相手の呟きに応えれると次の言葉に、手続した予約の紙を取り出してー「ほんとー三泊にするつもりだったんだけどー部屋の都合とかで、二泊三日しかできなかったんだよ。」と残念そうな笑みを浮かべながら問いに答えて )
…、ま、そういうんなら俺も気にしておかないようにしとくけど、( にしし、)知ってるって、今でも十分信頼されてんのはしみじみ感じてる。でも、それ以上に、ずっと信じて欲しいってーかな、( ふは、)……俺、一生翔から離れられねぇ気がする、( 真顔、/ 唐突、)
んなの知らねーし、( 口への字、)
なんつーか、なぁ。甘やかしたくなっちまうっていうか、( うんうん、)興味あるって、なんだよ…てか、その笑みはなんだ、( じり、/ 後退、)…なんだか、裏の翔の姿を一瞬見たような気分だぜ、( はぁ、)
別にいーだろ。やりたい時にすればいいって言ったの翔だろ?、( くは、)
そんな感じだな…、よーっし、早速来年に向けて考えるぜ!、( 意気揚々と、)
お、俺だって、…甘えたい時もあんだよ、( 下から覗き込み、ぼそりと、)
---
や、二泊でも十分遊べるだろ。3日目に、ホテルをチェックインしたとしてもまだ遊べるんだしよ、
(残念そうな笑みを浮かべる彼に、ぽふぽふを頭を撫でてつつそんな言葉を。そろそろ中に入って手続きでもすっかー、なんて声を上げて宿泊用のものを詰めてきたカバンを持ちながらホテルの入口に足を進め。「あー…、海俳句として、翔は他になにか行きたいところとかあるか?、」どこからかもらってきたこのあたりの周辺の地図が載っているパンフレットを差し出して、)
(/ よ、よかったですー。少し長さにムラがあるかと思いますが…、すみません。それじゃあ、ここで背後は下がりますね!、)
そうだぜー気にしない方向でー頼むわ。 ( ふはっ、)信じるに決まってじゃん!ずっと信じるって! ( こく、)離れたら呪うからなーなんつってな!オレも真弘から離れられないぜ (にへら、)
まーいいか。気にしたららちあかねーもんな。( こく、)
甘えやかしいたい、体質なんかなーオレ。( ゆるり、)下がらなくてもいいだろう?なんもしねーよ?( /ほんとか )いいものみれたなー!真弘。( にへ、)
そうなんだけどな…なんか負けた気分。(ぷすっ、)
オレも、真弘に喜んでもらえるようなやつ考える!( ガッツ、)
オレと一緒ー、いっぱい甘えていいぜー。( にぱっ、)
____
それも、そうだよな!時間はたっぷりあるんだった!じゃ、荷物置きに行こうぜー ( 受けつに向かい手続きを済ませれば、鍵をもらい荷物を持てばパンフレットに目をやり「そーだな、やっぱり、海じゃね?海パン持ってきたしーせっかくだか、入ろうぜ 」とパンフの海を指差しながら呟き )
(/大丈夫ですよ、私もむらだらけなんで。わかりました、また何かあれば呼んでください)
…にしても、翔って漢字弱いほうなのか?、( 意外そうな目で、/ 掘り返すな、)さんきゅ。…俺も、翔のこと、信じてっからな、( ぽつり、/ 照れくさげ、)いや…、翔だったらガチで呪いそうな気もする、( ぽつ、/)そりゃぁ…、離れられねぇように、俺に夢中にさせてきたから当たり前じゃねぇか( にぃ、)
……それもそれで、なんつーか。まぁ、いいか、( はぁ、)
体質っていうか、雰囲気っていうか…、……可愛いから?、(/またか、)……今だけは信用ならねー、( こくこく、)それ、いいものなのかぁ?、( 眉寄せて、)
まぁ、やっぱ?、年上には勝てねぇってこった、( ふふん、)
おう、楽しみにしてるぜ、( ふは、)
遠慮なく…、といいたいところだけど、今のところ俺は翔のプレゼントだからな。今のところはこれで我慢しとく、( 顔離し、)
---
そーだな…、他に行くところは後で決めるとして、海に行くか、
(パンフレットに載っている綺麗な海の写真を見つめ。故郷が山に囲まれた村であるがため、生まれてから一度も海というものをしっかり見たことがないからか、写真を見ただけでも心を弾ませ。口ではそう言いながらも、ワクワクが止まらなく。「そーいや…、部屋っていくつとってんだよ。見たところ鍵、ひとつしか貰ってねぇみたいだが」荷物を持ち、相手について部屋に向かいながらそんなことを口にして、)
そんなことねーけど....たぶん? ( 曖昧な返事で )おぅ!裏切るようなことは絶対にしねーから大丈夫!(にひ、)な!オレはそこまで悪意さらしてねーもん( ぶぅ)ならーもっと夢中にさせてくれたりすんの?( じっ)
またかよ....もー可愛いでいいわ。 (こくこく /認めたか)なんでだよー!( むぅ、)いいもののにはいるじゃんねーの?(首コテン )
くぅ...真弘ばーか( ぼそっ、)
そうだなーまだ有効期限キレてないもんな( へへっ、)
だなーやっぱ海が目的みたいなもんだもんなー。( パンフ見ながらー楽し気にわくわくしながら部屋に向かっていれば相手の呟きににたり顔をゆるませて「決まってんじゃんーオレと真弘同じ部屋だぜ?ベットもダブルだからー広々として使えるだろう?」とエレベーターのボタンを8階を押しながら)
多分って、随分と曖昧だな、( じとー、)そんなヤツじゃないことぐらい知ってるって。じゃねーと、こんなに長く一緒にいねーよ、( ふは、)普段はな、普段は。…けどなぁ、ほら、いい奴ほど裏の顔はどーとかいうじゃねぇか、( うんうん、)おう、当たり前だろ、( へら、)
とうとう認めたか。…まぁ、お前の全てが可愛いってわけじゃねーし、ちゃんとカッコいいところも知ってるからな、( 頭ぽふぽふ、)なんつーか、長年鍛えられてきた勘…つーの?、なんか今は翔に近寄ったら泣かされそうな気がする…と、思ってよ、( じり、)……翔の裏の顔が、いいものなのか?…まぁ、怒らせちゃいけねぇってことはわかったが、( 頬ぽり、)
バカって言う方が馬鹿なんだぜ、( / 地獄耳か、)んなに悔しいなら、やり返してみりゃァいいじゃねぇか。ま、それができたらの話だけどな、( にぃ、)
……別に、無期限でもいいけどな、( ぼそ、)
ぶ、…だ、ダブル!?、んな話聞いてねぇよ
(大方、同じ部屋だろうなとは予想していたもののベットは別々だろうと考えていたが、相手から帰ってきた言葉は予想の斜め上を行っており。しかし、己と相手は恋人で、今更そんなことに慌てるのは年上としてどうなのかと思い直し、「…まぁ、変な気とか起こすんじゃねーぞ」ぽつりと、呟いて、)
ははっー多分はたぶんだからなーどうしょうもねーだろう?( あはは)それもーそうだよなー、やっぱー真弘が恋人で良かったぜー( にぱっ、)...言われてみたらそーうだよな...良い奴ほど怖いって聞くし(こくこく)なら、オレも夢中にさせないとなーもっと (へへっ)
否定してもなんかー可愛いって変えってくるのが目に見えてるししなー ( へら)泣かすってな!し、しねーとは言い切れないけど( /やっぱりな)真弘も怒らせば怖いってわかったぜー( へへ)
き、聞こえてたのかよ!( きょとん)仕返し?ふーん、ならしてやる ( ぐいっと引き寄せてはキスし)
え?今無期限って言った?(じっー)
ゆったらー真弘恥ずかしがって部屋変えるとかいいそうだったしー内緒にしておいたんだよー (してやったりなような顔でにやりと笑い「ん?変な気ってなんだよー、例えばこーゆのとかか?」壁に相手をおいやりにやっと笑うと耳に軽く息を吹きかけて )
まあ、確かにな。それも、本人が言ってるしな…、( ふむ、)ん、なんだよ今更。んなこといってよ、( きょとり、)けど…、世の中には全く裏の顔のない純粋なやつも言えるけどな。それはそれで、どういうふうに育ってきたのかが知りてぇ、( こくり、)ほー、じゃ、やってみろよ。_って、つってもな。既に夢中なんだからそれ以上やっても意味ねぇと思うけどな、( さらりと、)
……否定はしないな、( ぽつり、)言い切れねぇのかよ…、やっぱ、だろうなとは思ってたけどな、( はぁ、)怒ったら多分、容赦はできねーだろうな、( こくり、)
へっ、鴉取真弘様を舐めんじゃねーよ。こんぐらいは聞き取れる、( ふふん、)ぐ、いきなり引っ張んな…、_んっ、( びくり、)
い、いいいい言ってねーよ?、( 目線そわそわ、/動揺丸分かり、)
ぐ、…まぁ、言わなくもないな
(ただ恥ずかしいだけであって、彼と一緒にいるということ自体が嫌なわけではない。でも、事前に聞かされてたとしてそれに賛成するとは言い切れず。突然、壁へと追いやられ、抵抗するまもなく目の前に彼の顔が。耳に息を吹きかけられればびくりと体を反応させ、「ば、…馬鹿か。ここ、通路だろ!?、誰かに見られたらどーすんだよ…!!」顔を赤くさせながらも、あたりに視線を走らせて誰もいないことを確認し、)
そうだろう?(ふはっ)別にーなんでもねーけど改めて実感させられたなーと思ってさー(へへっ)いそうだなー、オレの身近にはいないだろうけどー (こく)そうなのか?なら、効果ないか( うむうむ)
やっぱりなー、真弘って可愛いのにな(じっ)わかってたのか、見透かされてたのかよ( むーっ/ばればれ)やっぱ?けど、激怒過去とか持ち合わせてそうだよな( じっ)
流石真弘様だな( くすくす)悪いっ、ンっ( 深いキス)
いや、言ったよなー(じーぃぃx)
だろう?真弘の思ってることはこれでも把握済みだからなー( 胸張りつつ述べれば。耳に息を掛けた反応した彼ににやけた顔が収まらないまま人の目線が気になる相手に「見つかったら見せつけてやればいんじゃねーの?」と言えば唇にキスを交わして)
…俺も、翔が恋人でよかったと思うぜ。お前と話せる時間がスゲェ楽しくて、これ以上ねぇんじゃねぇかってぐらい幸せだ、( 穏やかな笑みを浮かべ、)俺の知り合いにも…いねーかな。必ずしも、裏はもってそうだし、( 顎に手添えて、)効果ねぇな。他のやつに誘惑されても、見向きもしねぇってくらい夢中だぜ、( へへ、)
いやいや、なんで俺の話になんだよ。…言っとくけど、お前と違って俺は認めねぇからな、( 胸張り、/ 諦めろ、)ばればれだっつーの。お前は、顔に出やすいんだよ、( 額を軽くつついては、けらりと笑い、)…かもしんねーな。多分、そういう時は頭真っ白だろーから、よく覚えてねぇけど、( ふは、)
だろー?…んま、人より五感がいいのは俺の半分が人間じゃねぇからだけどな、( 軽く笑い、)…ん、…っぁ、( 仕返しか軽く舌絡めてみたり、)
言ってねぇっていったら、言ってねーんだよ、( 視線から逃れるように背中向けて、/)
うぐ…、ってか、なんで俺の考えてることとかわかんだよ。お前よりかは表情に出にくいはずだぜ
(目の前の相手よりか、表情にあまり出さないほうだと思うが、何故分かっているのだろうかなんて素朴な疑問を抱いて。通路だ、と言っているはずのに構わず唇にキスする相手、「そういう問題じゃねぇんだってのっ、人前とか…は、恥ずかしいのにできるわけねぇって!」しかし、口でそう言いながらも全く抵抗はしない自分の、相手への甘さに内心苦笑して、)
トピック検索 |