嬢ちゃん、６つ子買ったってよ【おそ松さん/人数制限有り/闇要素/パロ】

名前／ 白井 紗桜
綴り／ シライ サクラ
性別／女
年齢／24
性格／ 一言で表すならば忠犬。主人であるお嬢様は己の心臓そのものだ、という程。口数が多い訳では無いし少ないわけでもない、ポジティブという程でもないしネガティブでもない。唯、誰かの為になりたい、誰かの役に立ちたいという願望が強い。ヘビーという程ではないがスモーカーで、公衆の前では吸わないが仕事の合間に煙草を吸うことも。ただ、煙草の臭いには特に気をつけていて、服や髪に臭いが付かないよう上着や帽子を被って外で吸うという拘りもある。
容姿／ 栗色のするりと内側を向いている髪を肩甲骨の辺りまで伸ばしていて、結い上げてはいない。長い前髪は左に流しており、左目を隠している。カチューシャの代わりにヘッドドレスをつけていて、それで髪が邪魔にならないようにしている。
服は長袖、ロングスカートのメイド服を着用していて、リボンの色は臙脂色。スカートの中は黒タイツで、エナメルの黒いパンプスを履いている。肌の露出は少なく、日傘を差したりと日焼け対策バッチリな為色白。ぱっちりとは言えないどこか儚げに伏し目がちな瞳はグレー。
身体の凹凸は標準ほど、身長は162cm位で少し高め。
備考／ 代々クレメント家に仕えてきたメイドの家系で、自身が16歳の頃に代替わりして勤める様になったメイド。主人を護る為に少々ながらの武術の心得があり、実力はそこそこ。一人称｢私｣、二人称、三人称｢貴方様｣、名前に様付で普段は敬語。もう１人のメイドの前や一人の時、主人に関係の無い人には普通に話す。左目を隠しているのは本人曰く瞼にある小さな傷を隠したいから。
お嬢様の為なら自身の命さえ厭わないという決意は固く、主人の弟代わりである六つ子にも同じものを反映している。その為時折とんでもない無茶をして怪我することも。

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