妹ちゃん 2016-04-03 00:18:52 |
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次は私のpf!参加希望の時にはpfとロルテをお願いね?
「お兄ちゃん、ご飯どうする?」
「今日もお兄ちゃんは格好良いです。」
名前/本田 綺音( ほんだ あやね )
年齢/15歳 高1
性格/極度のブラコン。兄が大好きで兄に対しては素直だが、基本的に口は悪くスレタイトルに悪態を吐いたりする始末。両親がいない時間が多い影響で、料理洗濯は自分の仕事の一つになっており、よく働くが少し危なっかしい。
容姿/身長160cm。黒い髪の毛をツインテールにして白のリボンでまとめている。私服はシンプルでおしゃれなものを好み、制服は先生に引っかからない様に着崩している。栗色の瞳、目鼻立ちは整っている。
私はこんな感じかな。じゃあ私に愛されたいお兄ちゃん待ってるね!
>>募集開始!
「おいおい、兄ちゃんにも少しは家事手伝わせろよ〜」
「...まあ可愛いから許すっ!」
名前/本田 有人(ほんだ ゆうと)
年齢/17歳 高3
性格/学校ではクラスのムードメーカーと言われる位頼れているが、家ではシスコン極まりなく自分の事が大好きな妹が大好き。妹に負担をかけさせたくはないので暇な時は手伝っている。天然で毒舌なところも見受けられる。
容姿/身長174cm。黒髪。青のメガネをかけている。空色の瞳。私服はパーカー系が好みなため、そういったものが多い。制服も崩れなく着こなしている。
備考/サッカー部に入っていたが家の都合上退部した。図書委員。妹の事は「綺」と呼んでいる。
(/参加希望です!
んん〜、眠い...
(晴天の早朝、春休みももうすぐ終わるんだなと考えればふと目が覚め、だが昨夜遅くまで宿題を終わらせて睡眠不足なためにもう一眠りしようと
お兄ちゃん朝ごはん出来てるよー
( ちらりと時計を見ると、相手がいつも起きてくる時間であり。昨日は遅くまで勉強していたみたいだけど、と一応部屋の前で上記を呼びかけてはドアを小さく開けて中の様子を見て。
ああ、もうこんな時間か〜...
(ふと時計を見てみればそろそろ起きなければならないと思い、ゆっくりと体を起こして。「うん。全然眠れなかったし、早めに宿題終わらせようと思ってな」と相手の元に向かいながら言い
おはようお兄ちゃん!寝不足?大丈夫なの?
( にこりと笑顔浮かべるといつも通りの挨拶を下の階に向かいつつ。しかし彼の表情はどことなく疲れているような感じで心配そうに表情を覗き込むと小首を傾げてそう問いかけてみて。)
おはよう〜。ああ、全然平気平気!
(いつもの挨拶を返して。心配そうにしてくれる相手に申し訳ないと思い表情を明るくして上記言い。「心配してくれてありがとな」と相手の頭撫でながらお礼言って
えへへ、だって私はお兄ちゃん大好きだもん!さ、ごはん冷めちゃうよ
( 頭を撫でられれば心底嬉しそうに撫で受け、毎日のように伝えている言葉を。テーブルの上に綺麗に並べられた朝食を指しいつもの席に着いては。)
うん、俺も。やっぱ可愛い...!
(相手の嬉しそうな表情を見ればいつものごとく上記言い。朝食を食べに自分の席に着けば「いただきます」を言って早速食べ始め
いただきまーす。…どう?いつもとちょっと味付け変えたんだけど…
( お兄ちゃんもかっこいい、そう返すと箸をとって。不安げに相手が食べる様子を見てはおずおず、といったように味の感想を聞いてみて。
うん、美味しいよ!やっぱり綺の料理は最高だな〜
(食べれば以前の味よりも美味しいと思い上記述べて。「あ、そうだ。綺ってどっか行きたい所あったりする?」と春休み終わりの日数を数えてみれば尋ねて
良かったぁ、頑張った甲斐があったよ!
( ふにゃりと柔らかい笑みを見せてはご飯を食べつつ上記を。どこか行きたいところ、自分は兄と居られるなら何処だって良いのだが、強いて言うなら、と一旦箸を止めては。)んー、私水族館に行ってみたいかな。
...よし!今日行くか?
(水族館と言われれば、あそこはあまり行く機会がないだろうと思いこれから忙しくなるので今思い出を作らないといけないなと思い、上記のように提案して
(/遅くなってしまいすいません!
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