おそ松 2016-04-02 21:48:32 |
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>十四松
その声の大きさじゃ内密もクソもありまへんでー?(もはや隠す気ない声におかしくなり口元緩まるも、ポケットの中を探る相手を一体何が出てくるんだというようにじっとそこを見ていて。
(/こちらこそ非似ですがよろしくお願いします!/蹴り可
>おそ松兄さん
逆に兄さんはなんで嫌がることしたいわけ?(相手の意図がわからないというように怪訝な表情して。「確かに猫は好きだけど、僕がお金なんて持ってるわけないじゃん」自身の脚の上に伸ばされた腕になんだこの腕はという視線送りつつ、ニートに集るなと自嘲な笑み浮かべ。
>おそ松兄さん
だいたいなぁ…
僕にチョロシコスキーとか変な渾名付けるから
僕が兄さんの言うこと聞かないんだよ。
お前もどうせやってんだろ?
1日の過ごし方聞かれたら絶対
そうなるんだよ
皆同類。
>チョロ松兄さん
いや、何もしてないよ(振り返ると兄の姿見え、ちょうどいいし構ってもらおうとそちらへより。「なんかして遊ぼうよ、兄さんもどうせ暇でしょ?」パーカーのポケットに手を突っ込みながらにやにやとしつつ首傾げ。
(/時差で見逃しただけなので大丈夫ですよー、絡んでくださりありがとうございます。落ち了解です
>チョロ松
やだやだやだ!俺の方が絶対行かないし!チョロ松に入れてもらったほうがストーブも嬉しがるし!
(灯油を入れたくないがために訳のわからない言い訳をしては駄々をこねて。「わかったよシコ松!もう絶対チョロシコスキー何て言わないよシコ松ぅ〜!」と相手の肩をガッと掴んでは前後に揺らして
>一松
ふふん、それはな?人が嫌がっているところを見るとお兄ちゃんは嬉しいからだ
(腕を組みながらドヤ顔で相手を見ては親指をグッと立てて。「えー、嘘だ!絶対もってるよ!一万だけでいいから頂戴一松様〜」と高い金額を表示しては相手の脚の上にあげた手でぽかぽかと相手を叩いて
>おそ松
(/参加許可ありがとうございます!、)
>all
ふっ、待たせたな…brother(壁に体を授けながらサングラスを外せば無論自身がイタイ事をしている自覚はなく目をキラキラ輝かせ。さあ、胸へ飛び込んで来いと言わんばかりに両手を広げ/←)
>おそ松
ただいま…実はgirls達が中々家へ帰しt(以下略と部屋の襖を開ければベラベラと帰宅早々イタイ事を良い始めた直後部屋の寒さに気付いたのかブルッと身体を震わせ急いで炬燵の中に入り)
>一松
お、一松じゃないか。また猫か?(歩いていると我が弟が視界に入りサングラスを外して近寄ると左記を述べて)
>カラ松
あ、カラ松お帰り〜。で、帰ったとこ悪いけど灯油入れて来てくんない?
(相手が帰ってくると満面の笑みで迎えて、ウインクしては両手を合わせて相手に頼み。「あ!お前勝手に炬燵に入るなよ!」と言っては相手の背後に回りズルズルとひきづって相手を炬燵から出して←
>おそ松兄さん
あいあい、おそ松キャプテン!
(顎をしゃくれさせて手を敬礼のポーズ。その状態のまま「知らない人から飴貰わない!ついていかない!押さない駆けないしゃくれない!」元気よく復唱して姿勢をただす)
>チョロ松兄さん
あははー、チョロ松兄さん元喜だね!負けないぞー!(廊下で服を脱ぎ散らかしてパン1姿で手洗いしながらおおごえでわらって)
>一松兄さん
あ、ホンマや。こりゃまた失礼いたしました!
(ハッと気づくとポケットに淹れていた手を出して頭にコツン。「じゃーん、賄賂!」ポケットからネコの形の石とドングリとネコ缶を纏めて取り出す)
>カラ松兄さん
おぉぉおおぉおぉー!!カラ松兄さーん
(数キロメートル先から奇声をハッして全力疾走しながら減速せずに飛び付いて)
>一松
良いよ。
にゃーちゃんのライブ終わったし(で、何するの?/と首をこてん)
>おそ松兄さん
て…うぉぉい!?
チョロシコスキー辞めてもシコ松直ってねぇじゃねぇか!
てか何!?僕が入れたところでストーブ喜ぶとか
意味わかんないんだけどっ!?
お前が入れろよクソ長男っ!
>十四松
十四松…
脱いだ服はちゃんと洗濯機に
入れなさい!(渋々と脱ぎちらかされた服を拾い
洗濯機に入れる)
>カラ松
お前もうなんも言うなカラ松…
罪悪感で目が潰れる…(ホント兄弟の中でまともなの僕だけだ…/と
頭を横にふる)
>おそ松兄さん
ふーん、なんか共感できる(ドヤ顔でさらりと酷い発言されたにも関わらず、自分も同じこと考える時あるなぁと思い真顔で同意し。「……ふひ、ほしいの?これ欲しいの?」様とつけられると態度一変しにやっと笑うとポケットから隠し持っていた一万円札取り出しひらひらと自身の頭上で揺らし。
>カラ松
……イイエ、ヒトチガイデス(話しかけられた気がし振り向くも一瞬で真顔になり、すっと前向くと見なかったことに。すすっと早歩きでさっさとこの場を去ろうとして。
(/絡んでいただきありがとうございます…!よろしくお願いします!
>十四松
ん?猫関連のものばっか。どうしたんだよこれ(賄賂といって取り出された物らをみると猫に関するものばかりで。自分が猫好きだからと気づかってくれたのかと嬉しくなる気持ちぐっとこらえどこで手に入れてきたのかと訊ね。
>チョロ松兄さん
…じゃあ猫でも触りに行く?(何をするかまでは考えておらず、悩み。自分の思考に出てくるものはせいぜい猫ぐらいでならばと猫の穴場へと誘い。
>一松
良いよ。(へにゃっ/と笑う)
一松の行きたい所で良いよ?
そうだ!猫カフェ行く?
さっき猫カフェの割引券貰ったからさ(ヒラヒラと猫カフェの割引券を見せる)
>チョロ松兄さん
はーい。あ、チョロ松兄さん!ちゃんとうがいと手洗い終わったよ。ついでに歯も磨いた
(駆け出して相手の前に行くと仁王立ちして濡れたままの手を見せて自慢。ちゃんと磨けたんだと主張すべくいーっと歯も見せる。)
>一松兄さん
河原で素振りしてたら石見つけて、一松兄さんだーってなったら俺のドングリみつけた!
(伸びた袖を少し捲ると指を1本だけ出して一つ一つ指差して。缶の前で指を止めると「だから、一松兄さんの友人さんのもないとダメかなーって。仲間外れはダメっすよ!!」へへへ、と笑う)
>十四松
うん。良いことしましたよオーラ出してるけど
ちゃんと手を拭いてこないと…(ほら/と十四松が来た道を指差し/拭きなさいと一言)
拭いてこないとべちゃべちゃだろ?
僕も手伝うから拭こ?
うん。歯はちゃんと出来てる(うんうん/と感心し/えらいえらいと頭を撫でる)
>チョロ松兄さん
もちのろん!歯磨きは得意。あぁ?...ハッ
(撫でられて嬉しそうに笑うが、首を傾げて後ろを向くと濡れた廊下みてネコ目。焦りながら前を向くと「やべー、怒られる。チョロ松兄さんと拭く!俺、拭くやつ持ってくる」そっと歩いて乾いたタオル2つとり)
>十四松
(フキフキ/しばらく拭いて)
よしっ!良いよ十四松。
猫目やめなさいっ!(笑いを堪えながら)
>チョロ松兄さん
おぉー、二人でやると早ぇー!
(いつの間にか黄色のつなぎに着替えて上までチャックしめるとネコ目止めて。「証拠隠滅完了だね!チョロ松兄さんも共犯だー」ぴょんぴょんはねる)
>チョロ松兄さん
バレなきゃ怒られないよ、チョロ松兄さん
(焦点のあった目で見つめて真顔になり、淡々とした声。その場から動かずニョロニョロのばして居間からカラーコーン取り、頭に被る)
>十四松
いつも気になったんだけどさ…(無駄に溜めてから咳払いをして一言)
お前のそのカラーコーンどっから出てくんの?(さっきとは違い炬燵に入って
落ち着いた表情で求人雑誌を置いて相手に聞く)
>チョロ松兄さん
カラーコーン?今日は居間に置きっぱなし!だから腕伸ばして取った!腕?めちゃくちゃ伸びるよ!
(関節がないみたいにグネグネ伸ばしたり波打った形にしたり遊んで見せて。炬燵に頭から勢いよく入ると「ストラーイク、バッターアウト!」と顔だけだしてゴロゴロ)
>十四松
なんでしゃくれさせたんだよ。よし、もういいから野球でもしてきなさい
(顎をしゃくれさせた相手に上記を述べてはわかってくれた様子の相手を解放して。「しゃくれないって何!?てか押さない駆けない喋らないは避難の時のやつだろ!!」と相手の間違いを指摘して
>チョロ松
あー!クソ長男って言った〜!お兄ちゃん傷ついたからもう行かなーい!
(最初から入れに行く気はないが相手に灯油を入れて貰おうとわざと不貞腐れたような態度をして。「ねえ早くしてよチョロ松〜。行ってこいよー!」とさっきよりも強く相手の肩を揺らして
>一松
え…なんかお前に共感されたら俺も変態みたいになるじゃん
(自分で言ったにも関わらず共感してくれた相手を突き放すようなことを言い(←)。「欲しいです一松様!下さい下さい!」と一万円札をみては目の色を変えて、相手に縋るように両手を伸ばして
>十四松
危ないから直しなさい!(相手の肩を掴んで言う)
>おそ松兄さん
いやいや、元から行く気ねぇだろうか!
僕だって行かないし!(そう相手に伝え途中だった求人雑誌を再び読み始める)
>おそ松兄さん
えぇ、本当?凄い頼りないんだけどなぁ
(自信満々の相手に呆れたように眉を下げ溜息をついて。「好きなもの…って、えぇ本当に?何でもいいの?」と表情を輝かせながら相手に問いかけ)
>一松兄さん
ぐえっ…何って暇だからふらふらしてただけ、かな?
(唐突に引っ張られ可笑しな声を上げて振り返り。相手の問いに答えながらこの兄ならまともな時間を過ごせるだろうかと考えれば「一松兄さんこそ、何やってたの?」と此方からも首をかしげて問いかけて。)
うん、絡んでくれて有難う。( へへ )此方こそよろしくね一松兄さん( きゅるん )
>ALL
ふぁあ…最近暖かくなってきたから眠いなぁ…
(部屋で一人大きく伸びをしては窓の外を見やり眠たげに眼を擦り。他の兄達が来て話し相手になってくれることを期待しながら床に横になってはごろごろと体勢を変えつつ待機していて)
>チョロ松兄さん
んー…あ、チョロ松兄さん。うん、一人で暇してたよ
(扉を開ける音を聞きゆっくりと体を起こして。大きな欠伸をし再び眼を擦りながら頷いて。「…チョロ松兄さぁん、僕暇なんだよねぇ…何か面白い事ない?」と隣の相手に問いかけ)
うん、絡んでくれて有難う。よろしくね( きゅるん / 蹴り可 )
>おそ松兄さん
え、いいんですかい!?やったぁぁああ?
(飛び上がって喜びを表現すると足が痺れたのか着地に失敗して豪快にコケる。額を擦って立ち上がると「び、ビリビリする……うぉおお!ビリビリするよおそ松兄さーん」とがに股)
>チョロ松兄さん
あい、やめマッスル!
(素直に頷くと大人しくなり、ちゃんと炬燵に座るとパッカリ口を開けて焦点の合わない目で「あ゛…温かいね、チョロ松兄さん」と)
>トド松
あ゛………
(黄色いつなぎ姿でカラーコーンを被ったままの状態で逆さまに天井にへばりつく。弟の呟きを聞くと「トド松暇なの?」と淡々とした声で)
>チョロ松兄さん
流石普通だねぇ、キングオブザ普通!いいよ、やろやろ
(馬鹿にしたように笑うも暇な事には変わりなく暇がつぶせればと賛成して。「どっちから始める?」と乗り気であざとくじっと見つめながら問いかけて)
>十四松兄さん
えっ…?うわぁあ!!?何て所に居るの十四松兄さん!
(天井からの声に驚き飛び起きて自分の体を抱え息を整えながら突っ込みを入れて。「う、うん暇なんだぁ…十四松兄さん、一緒に何かしない?」と天井にへばりついた兄を見上げながら首を傾げ)
>チョロ松
……しょうがない、こうなったら…
(何か考えついたかのように腕を捲って相手に近付き、相手の持っている雑誌をさっと奪い上げると窓を開けて外にぶん投げて(←)。「へへーん!どうだチョロ松!これでお前は外に行かなきゃだめだぜ!」と相手の方を振り返りドヤ顔を決め
(/おっけいです!おやすみなさい!
>トド松
大丈夫だって!俺を信じろトッティ
(頼りないと言う相手の肩に手を置きポンポンと叩いては上記を述べて。「おう!何でもいいぞ!お兄ちゃんが何でも買ってやるぞ!」と既に勝った気でいる様子でえっへんと胸を張り
>十四松
うおぉお!?…だ、大丈夫か?
(豪快な転び方をした相手を見ては駆け寄っていき心配そうに問いかけて。元気そうな相手を確認すると「ったくお前は。びっくりするだろ?」とケラケラ笑いながら相手の痺れている足をパンと叩いて
>チョロ松兄さん
猫カフェ、うんいいねいこう(相手の提案を聞き、それもありだと思い頷き。そうと決まれば早速行こうと猫カフェへと歩きだし。
>十四松
十四松、…ありがとう。嬉しいよ(説明してくれる相手にじんと胸が熱くなり思わず感謝述べて。口元緩まり相手の手の上から石つまみあげるとまじまじ見ていて。
>おそ松兄さん
は?兄さんも変態でしょ、同類だよ(何を言ってるんだとぽかんとしつつ同じだと主張し。「ひひ、兄が弟に金欲しさに縋りつくなんて兄の威厳もクソもないねぇ。まあ、あげないけど」取ろうとしてくる相手に満足げな笑み浮かべるとすっと立ち相手を引き離して。
>トド松
猫の餌やり、行ってた(何をしていたか逆に聞かれ隠すようなことでもないため正直に話して。「トド松どーせこの後もやることないでしょ。なんかしよ、暇つぶし」ぐいぐいとフード引っ張り続けつつ提案持ちかけ。
>トド松
トド松からで良いよ。
一応兄ちゃんだからな(得意気に言う)
なっ!キングオブザ普通ってなんだよ!
僕だって真剣に考えたんだぞ!
まぁ良いや。トド松からね。
>おそ松兄さん
なっ!?
何するんだよ兄さん!
あれじゃ読めないじゃないか!
とか言って欲しいだろうけど(フッフッフッと笑いながら胸元から出した物は)
こんなこともあろうかと求人雑誌は山程用意されている!(ざっと50はある求人雑誌を一冊だけ出して
また読み始める)
>一松
良かったぁ(一松が喜んでくれてと相手に言う)
一松はどんな猫が好きなの?(歩きながら話し掛ける)
>十四松
偉いなお前は(そう言いながら頭をなでなで)
>おそ松兄さん
おぉお!?おそ松兄さんのパンチすっげー効いたぁ……あ、もうギブ!ギブギブ!
(痺れの痛さのあまり飛び上がって、床で足を抱えた姿で悶絶。慌ててギブアップ宣言すると「参りやしたぜおそ松はん。まさかあんな必殺技があるなんて…」と悔しがる)
>チョロ松兄さん
えっ、マジで!?俺偉いのー?やったぁ!
(両手あげて喜ぶと、炬燵の中で脚をばたつかせ「総理大臣くらい偉い?それとも逆転さよならホームランいけちゃうレベルっすか!?」きらきらと輝かせた目をむけて)
>一松兄さん
あははー!そんなに誉めてもドングリしか出ませんぜ、あんさん
(喜んで貰えた事が嬉しくて伸びた袖を激しく振って笑うと、石を見つめる兄が気になってソワソワ。「一松兄さんネコの石気に入った?」ぐっと顔を近づけ下から覗きこむ)
>トド松
とーう、着陸成功!
(天井にしがみつく手をはなして三回転しながら着地。わかりやすいくらい輝いた視線を向けると「遊びマッスルー!あ、そうだ、ちょっと待ってて」といい袖の中からピンクと黄色の風呂敷取り出して「よーし泥棒ごっこするぞー!」有無を言わさず風呂敷差し出す)
>おそ松
なっ…ちょbrother…!?(炬燵から引き摺り出されれば目を見開き唖然とした表情で兄を見つめ「灯油きれているのが分かってるならおそ松が行くべきじゃないか?」自分は行かないぞと言わんばかり再度炬燵にin/←)
>十四松
ぐほぉ!?(容赦なく飛び込んでくる相手に衝撃を受けるも苦笑いしながらガシッと受け止めて「十四松…少し手加減と言うものをな…」とおどおどしながら話)
>チョロ松
罪悪感で目が潰れる…!?どうした!病院へ行こう!チョロ松!(はっとなれば大袈裟に相手の両肩掴みゆさゆさと)
>一松
えっ、待て待て待て!brother!(人違いと言い去ろうとする相手掴み慌てて引き止め「俺何か気にさわる事をしただろうか…?」自覚なく恐る恐る尋ね)
(/此方こそよろしくお願いします!)
>トッティ
ふっ、眠そうだなbrother…夜更かしでもしたか?(唐突に話しかければ何故か家の中でサングラスをしていたらしくサングラスをかっこよく外そうとしたら「あっ」という声と共に床に落下し)
>一松
いやあお前程じゃないよ〜。君程の逸材はいない!自信を持て一松!
(何故か照れた様子で頭を掻きながらそう述べては、相手の肩に片手を置きキリッとした表情で。「ええ!?そんな一松様〜!それが無いと俺パチ…生きていけませんよ〜!」パチンコと言いかけ咄嗟に止めては相手にキラキラした目を向けて
>チョロ松
ええ!?なんで!?何でこんなに持ってんの!?こええよお前!!
(雑誌を大量に所持している相手に驚いてはそう叫んで。どうやって相手に灯油を入れて貰おうか考えると「なあチョロ松。ほんとにいつもありがとう。お前が居てくれて助かってるぜ」と相手を執拗に褒めては入れに行かせようと試みて
>十四松
へへーん、五男のお前に俺を越すことは出来ないさ…
(自分のパンチが効いたという相手の言葉を聞き調子に乗ってはドヤ顔で告げて。「諦めることはない、お前もいつか…俺を超えてみろ!」と変なテンションになっては前記を述べて相手に手を差し伸べ
>カラ松
え?灯油入れるのはカラ松の仕事だろ?
(当たり前なことを言っているかのようにキョトンとした顔をしては相手にそう告げて。「あ!また入ったなこのやろう!天罰だ!」と言っては真正面からコタツに置いてあったみかんを相手の顔面に投げつけて(←)
>おそ松
そんな役目を引き受けた覚えないぞbrother!?(思わず二度見してしまえば声をあげてしまい。正面から飛んできたみかんを避けきれず顔にヒットすると「んがァ!?」と言いながら後ろに全力バタンキュー/←)
>チョロ松兄さん
ゲボォッ…あんさんのツッコミは鋭いなぁ
(即答されて沈没。しかしホームランの方はイケると言われれば顔をあげて大喜びし「本当!?よーし、もっと練習してでっかいホームラン勝ち取るぞー!」とやる気満々。素振りでもしようかと立ち上がると「チョロ松兄さんも野球する?一松兄さんの代打役!」とにっこり笑う)
>カラ松兄さん
カラ松兄さんに手加減は一切無用だから全力で当たっていけっておそ松兄さんが言ってた!気がする!
(焦点が合っていない目でじーっと見つめたまま口をぱっかり開けて元気に答える。抱きしめるというより締め上げた状態で実の兄を持ち上げると「うえぇーい‼カラ松兄さんとったどー、トド松に自慢するぞー」といいそのまま奇行にも物理的にも走り出す)
>おそ松兄さん
てやんでーい、バーローちっきしょー!おそ松兄さんのコールド勝ちだーい
(ドヤ顔見せつけられ床をバンバン叩くと甲子園の砂を掻き集める動作し、差し伸べられた手をひょいと掴むともうしびれは取れたのか軽々立ち上がって。「おそ松兄さんの戦いはまだまだこれからだ…次回、おそ松死す。デュエルスタンバイ!」両手あげて万歳するとキャッキャとはしゃいで)
>カラ松
お前ホントもうなんも言うな。
お前もう痛
イタイ人間じゃない。
病んでんだよカラ松…。(いい加減自覚を持て/と両肩に置かれた手をどけようと)
>おそ松兄さん
へへ~ん♪(得意気に笑う)
とにかく僕は行かないか……っ!?(急に誉められて顔が赤くなっていくも)
…ハイ。騙されないよ…おそ松兄さん?(そこだけ強調して言う)
てか、カラ松にみかんを投げるなっ!(落ちていたみかんを拾い上げ、もとの場所に戻す)
食べ物で遊ぶなっ!(そう言い放つと再び求人雑誌を読み始める)
>十四松
悪いな十四松…。
野球?あ…キャッチボールか?良いよ。
行こうか。(部屋着から着替え、いつものチェックのポロシャツに着替え外に向かう)
>チョロ松兄さん
猫に好き嫌いとかないよ、みんな好き(猫について聞かれると種類関係なく好んでいると自分の気持ちそのまま言い。「強いて言うなら黒猫、とか割と。そういうチョロ松兄さんは猫好き?」と聞き返して。
>十四松
え、あうん。なんか、いい感じ(顔覗き込まれ驚くも石に再度目を向け。「これ、確か僕がもらっていいんだいね?」賄賂と言っていたのを思い出しポケットに仕舞おうとしつつ確認して。
>カラ松
…別に、他人のふりしたかっただけだけど?(歩を止められるとだるそうに振り返り。なんだと言いたげな表情で酷い発言し相手の表情伺いにやにやして。
>おそ松兄さん
まぁね、褒めても何も出ないよ?(自慢できないことを褒められたはずがにやにやと何処か嬉しげな雰囲気だし。「いまパチンコって言おうとしたよね?」輝いた瞳で見てくる一方口ではクズなことを言おうとする相手に冷たい目線送り。
>カラ松
だっていっつもおまえが行ってるだろ?お前が行けば誰も損しないし誰も傷付かない。素敵だと思わないか?
(完全に相手のことを考えていない発言をしてはうっとりした表情でそう述べて。みかんが直撃して倒れた相手を見ては「ぎゃははは!!今のカラ松最高だったぞ!ちょっともう一回やって!もう一回!」と相手を指差して笑っては床を叩きながらそう頼み
>十四松
いえーい!俺の勝利ー!よっしゃあ十四松!野球しようぜ!!やきうだやきう!!
(相手のテンションと同じくらいの高さになると一瞬で野球をする格好に着替えては帽子のつばを親指で持ち上げながら相手を誘い。「いや勝手に殺すな!!デュエルしないし!!」と指を指す代わりにバットを相手に向けながらツッコんで
>チョロ松
いやいやほんとだって!!お前は兄さん思いの良い奴だよ!いや〜、ほんとにこんな弟をもって俺は幸せ者だ!
(相手に企みを気づかれ焦っては付け足すように、演技で泣きながらそう言って。「カラ松が投げてって言ったんだもーん」と口を尖らせながら嘘を言うと今度は雑誌を読み始めた相手の頭の上にみかんを乗せ始め
>一松
何で嬉しそうなの!?なんでこいつこんなタフなの?マゾなの!?
(変態と言われて嬉しそうにしている相手に驚き指を指しては声を荒げてそう言って。「い、いや今のは違くて…な?一松様。お、お金…」とつい口が滑ってしまったところを相手に気づかれると誤魔化そうと笑顔で言うも顔が引きつってしまいそのままねだり
>一松
そっかぁ!え?僕?
猫好きだよ!(へへっ/と笑う)
あ!見ろよ一松!この猫可愛いな!(猫カフェに入ってまもなく寄り添ってきた一匹の猫を指差し言う)
あの猫なんか一松そっくり!(はははっ/笑いながら猫を撫でる)
>おそ松兄さん
嘘はいけないよ兄さん。
てか僕の頭にみかんを乗せて遊ぶなっ!
ぜってー行かねぇからなっ!
ケツ毛燃えるわっ!(そう言いながらクソコラ顔)
皆さん、これからここくるのちょくちょくになりますが、
絶対辞めたりしないので、はずさないでくださいっ!
自分勝手な発言なのですがお願いします!
チョロ松より。
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