おそ松 2016-04-02 21:48:32 |
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>チョロ松
ふっふっふ…そのまさかだぜチョロ松。
(相手が帰ってくると待っていたかのように顔を伏せては不気味な笑い方をして。ふらふらと立ち上がりながら「見ろチョロ松。灯油が………切れてる!」と何故か無駄に溜めながら叫べばストーブの方を指差して
>十四松
登山家かお前は!!てか理由になってねえし!
(相手の的外れな答えに対しビシッと指を指してはそう言って。「いやこれ説教!わかる?説教!お兄ちゃん怒ってるの!」と全然話が通じない相手に必死に述べて
>おそ松兄さん
(おはようございます!)
いや、なんでそんな溜めたの?
え、恐い恐い。
その不気味な笑い方恐いから辞めて。
てかお前っ!誰か帰るの待ってただけだろっ!(ビシッ/と相手を指差す)
やだからねっ!僕絶対行かないからなっ!(そう相手に伝え、黙って炬燵に脚を入れ、雑誌を読みだす。)
>おそ松兄さん
猫に触れてる時点で嫌なわけないじゃん(悔しげな相手を見、にやりと得意げな表情になり。猫を頭からそっとおろすと今度は相手の頭へと乗せ「僕に集るなって言ったばっかだよね?話聞いてた?」とジト目で嫌という意思を伝え。
>十四松
おかえり(今のこたつにて暖をとっていると玄関から元気な声と割れた音が聞こえ、そちらへ行き。案の定ガラス戸が壊され、「あんちゃんまたやってしもたんかいな」とエセ関西弁で。
(/絡ませていただきました、よろしくお願いします!
>all
(何もすることがなく、だからといって家にいることもなんだか飽きてきたなぁと思い、自主的に外へ散歩に。猫目的以外で外に出るなんてらしくないなと思いつつ、ぼーっと歩を進め。
(/絡み文投入しますので、絡んでいただけると幸いです
>チョロ松兄さん
たはは、スライディング失敗したっすチョロ松隊長!
(どういう帰り方かを言い、悪いなんて思ってなく笑いながら靴を揃えて家に上がると「手洗いうがい着替えー!」と叫びながら廊下を全力疾走)
(/こちらこそよろしくお願いいたします!)
>おそ松兄さん
登山家じゃなくて松野家だよ?
(口を手で隠し眉を下げると、不思議なものをみるような目をむける。「えぇーっ!おそ松兄さん怒ってるの!?すっげー!あ、カラ松兄さんがくれた飴なめる?」ビックリして相手をじっくりみるとポケットから飴取り出して)
>一松兄さん
あ?…おー!スライディング失敗してしもた、あんさん此れは御内密に、やでぇ
(振り返り破壊された戸をみて納得の声。内緒話するように口に手を添えるが声のボリュームは大きい。「そうだ、一松兄さんに賄賂!!」ポケットの中をごそごそして)
(/非似ですがよろしくお願いいたします!)
>チョロ松
お兄ちゃん寒いわ寂しいわで大変だったんだぞ?それで灯油を入れろって話はないよー!
(口を尖らせながらそんな事をぼやいてはそのまま寝っ転がり。「ひどいぞチョロ松!さっさと灯油入れてこい!」と言えばコタツに潜り込み相手の足を掴んでは思いっきり力を入れて
>一松
まあそうなんだけどさー。じゃあ一松は何されたら嫌なんだよー
(残念そうにそう言えば次のイタズラを考えようと当の本人に質問して。「えー、だって一松一番猫好きだから効果あるかなーと思って」と相手の脚の上に腕を伸ばしては反省してない様子でそう述べて
>十四松
うん!知ってる!取り敢えずお兄ちゃんの話を聞こうね!
(相手が全然わかっていないようなので自分の話を聞かせようと上記を述べて。「今は食べない!いい?知らない人から飴を貰ってもついて行っちゃダメだからね!」と話が違う方向にいってることに気付かずにそう相手に注意して
>一松
ん?一松?なにしてんの?こんなとこで…(外を歩く一松を不思議そうに見る)
>十四松
いつから僕はお前の隊長になった!?十四松!
良いからさっき言った事早くしてきなさいっ!(姑モード)
>おそ松兄さん
いやいや僕だって今帰った所だよ!?
僕だって寒いの!冷えてんの!
っ!?
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いっ!!!!!
何すんだよクソ長男っ!(炬燵から出てハァハァ/と言っては脚の指をさすさす)
いやお前が入れろよっ!
しかも弟帰って来るの待って
入れにいきたくないとか
ホントクソ長男だなっ!
良いかっ!?
僕はたとえこの指が引きちぎれようと、
絶対に行かないからなっ!?
>十四松
その声の大きさじゃ内密もクソもありまへんでー?(もはや隠す気ない声におかしくなり口元緩まるも、ポケットの中を探る相手を一体何が出てくるんだというようにじっとそこを見ていて。
(/こちらこそ非似ですがよろしくお願いします!/蹴り可
>おそ松兄さん
逆に兄さんはなんで嫌がることしたいわけ?(相手の意図がわからないというように怪訝な表情して。「確かに猫は好きだけど、僕がお金なんて持ってるわけないじゃん」自身の脚の上に伸ばされた腕になんだこの腕はという視線送りつつ、ニートに集るなと自嘲な笑み浮かべ。
>おそ松兄さん
だいたいなぁ…
僕にチョロシコスキーとか変な渾名付けるから
僕が兄さんの言うこと聞かないんだよ。
お前もどうせやってんだろ?
1日の過ごし方聞かれたら絶対
そうなるんだよ
皆同類。
>チョロ松兄さん
いや、何もしてないよ(振り返ると兄の姿見え、ちょうどいいし構ってもらおうとそちらへより。「なんかして遊ぼうよ、兄さんもどうせ暇でしょ?」パーカーのポケットに手を突っ込みながらにやにやとしつつ首傾げ。
(/時差で見逃しただけなので大丈夫ですよー、絡んでくださりありがとうございます。落ち了解です
>チョロ松
やだやだやだ!俺の方が絶対行かないし!チョロ松に入れてもらったほうがストーブも嬉しがるし!
(灯油を入れたくないがために訳のわからない言い訳をしては駄々をこねて。「わかったよシコ松!もう絶対チョロシコスキー何て言わないよシコ松ぅ〜!」と相手の肩をガッと掴んでは前後に揺らして
>一松
ふふん、それはな?人が嫌がっているところを見るとお兄ちゃんは嬉しいからだ
(腕を組みながらドヤ顔で相手を見ては親指をグッと立てて。「えー、嘘だ!絶対もってるよ!一万だけでいいから頂戴一松様〜」と高い金額を表示しては相手の脚の上にあげた手でぽかぽかと相手を叩いて
>おそ松
(/参加許可ありがとうございます!、)
>all
ふっ、待たせたな…brother(壁に体を授けながらサングラスを外せば無論自身がイタイ事をしている自覚はなく目をキラキラ輝かせ。さあ、胸へ飛び込んで来いと言わんばかりに両手を広げ/←)
>おそ松
ただいま…実はgirls達が中々家へ帰しt(以下略と部屋の襖を開ければベラベラと帰宅早々イタイ事を良い始めた直後部屋の寒さに気付いたのかブルッと身体を震わせ急いで炬燵の中に入り)
>一松
お、一松じゃないか。また猫か?(歩いていると我が弟が視界に入りサングラスを外して近寄ると左記を述べて)
>カラ松
あ、カラ松お帰り〜。で、帰ったとこ悪いけど灯油入れて来てくんない?
(相手が帰ってくると満面の笑みで迎えて、ウインクしては両手を合わせて相手に頼み。「あ!お前勝手に炬燵に入るなよ!」と言っては相手の背後に回りズルズルとひきづって相手を炬燵から出して←
>おそ松兄さん
あいあい、おそ松キャプテン!
(顎をしゃくれさせて手を敬礼のポーズ。その状態のまま「知らない人から飴貰わない!ついていかない!押さない駆けないしゃくれない!」元気よく復唱して姿勢をただす)
>チョロ松兄さん
あははー、チョロ松兄さん元喜だね!負けないぞー!(廊下で服を脱ぎ散らかしてパン1姿で手洗いしながらおおごえでわらって)
>一松兄さん
あ、ホンマや。こりゃまた失礼いたしました!
(ハッと気づくとポケットに淹れていた手を出して頭にコツン。「じゃーん、賄賂!」ポケットからネコの形の石とドングリとネコ缶を纏めて取り出す)
>カラ松兄さん
おぉぉおおぉおぉー!!カラ松兄さーん
(数キロメートル先から奇声をハッして全力疾走しながら減速せずに飛び付いて)
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