おそ松 2016-04-02 21:48:32 |
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>チョロ松兄さん
んー…あ、チョロ松兄さん。うん、一人で暇してたよ
(扉を開ける音を聞きゆっくりと体を起こして。大きな欠伸をし再び眼を擦りながら頷いて。「…チョロ松兄さぁん、僕暇なんだよねぇ…何か面白い事ない?」と隣の相手に問いかけ)
うん、絡んでくれて有難う。よろしくね( きゅるん / 蹴り可 )
>おそ松兄さん
え、いいんですかい!?やったぁぁああ?
(飛び上がって喜びを表現すると足が痺れたのか着地に失敗して豪快にコケる。額を擦って立ち上がると「び、ビリビリする……うぉおお!ビリビリするよおそ松兄さーん」とがに股)
>チョロ松兄さん
あい、やめマッスル!
(素直に頷くと大人しくなり、ちゃんと炬燵に座るとパッカリ口を開けて焦点の合わない目で「あ゛…温かいね、チョロ松兄さん」と)
>トド松
あ゛………
(黄色いつなぎ姿でカラーコーンを被ったままの状態で逆さまに天井にへばりつく。弟の呟きを聞くと「トド松暇なの?」と淡々とした声で)
>チョロ松兄さん
流石普通だねぇ、キングオブザ普通!いいよ、やろやろ
(馬鹿にしたように笑うも暇な事には変わりなく暇がつぶせればと賛成して。「どっちから始める?」と乗り気であざとくじっと見つめながら問いかけて)
>十四松兄さん
えっ…?うわぁあ!!?何て所に居るの十四松兄さん!
(天井からの声に驚き飛び起きて自分の体を抱え息を整えながら突っ込みを入れて。「う、うん暇なんだぁ…十四松兄さん、一緒に何かしない?」と天井にへばりついた兄を見上げながら首を傾げ)
>チョロ松
……しょうがない、こうなったら…
(何か考えついたかのように腕を捲って相手に近付き、相手の持っている雑誌をさっと奪い上げると窓を開けて外にぶん投げて(←)。「へへーん!どうだチョロ松!これでお前は外に行かなきゃだめだぜ!」と相手の方を振り返りドヤ顔を決め
(/おっけいです!おやすみなさい!
>トド松
大丈夫だって!俺を信じろトッティ
(頼りないと言う相手の肩に手を置きポンポンと叩いては上記を述べて。「おう!何でもいいぞ!お兄ちゃんが何でも買ってやるぞ!」と既に勝った気でいる様子でえっへんと胸を張り
>十四松
うおぉお!?…だ、大丈夫か?
(豪快な転び方をした相手を見ては駆け寄っていき心配そうに問いかけて。元気そうな相手を確認すると「ったくお前は。びっくりするだろ?」とケラケラ笑いながら相手の痺れている足をパンと叩いて
>チョロ松兄さん
猫カフェ、うんいいねいこう(相手の提案を聞き、それもありだと思い頷き。そうと決まれば早速行こうと猫カフェへと歩きだし。
>十四松
十四松、…ありがとう。嬉しいよ(説明してくれる相手にじんと胸が熱くなり思わず感謝述べて。口元緩まり相手の手の上から石つまみあげるとまじまじ見ていて。
>おそ松兄さん
は?兄さんも変態でしょ、同類だよ(何を言ってるんだとぽかんとしつつ同じだと主張し。「ひひ、兄が弟に金欲しさに縋りつくなんて兄の威厳もクソもないねぇ。まあ、あげないけど」取ろうとしてくる相手に満足げな笑み浮かべるとすっと立ち相手を引き離して。
>トド松
猫の餌やり、行ってた(何をしていたか逆に聞かれ隠すようなことでもないため正直に話して。「トド松どーせこの後もやることないでしょ。なんかしよ、暇つぶし」ぐいぐいとフード引っ張り続けつつ提案持ちかけ。
>トド松
トド松からで良いよ。
一応兄ちゃんだからな(得意気に言う)
なっ!キングオブザ普通ってなんだよ!
僕だって真剣に考えたんだぞ!
まぁ良いや。トド松からね。
>おそ松兄さん
なっ!?
何するんだよ兄さん!
あれじゃ読めないじゃないか!
とか言って欲しいだろうけど(フッフッフッと笑いながら胸元から出した物は)
こんなこともあろうかと求人雑誌は山程用意されている!(ざっと50はある求人雑誌を一冊だけ出して
また読み始める)
>一松
良かったぁ(一松が喜んでくれてと相手に言う)
一松はどんな猫が好きなの?(歩きながら話し掛ける)
>十四松
偉いなお前は(そう言いながら頭をなでなで)
>おそ松兄さん
おぉお!?おそ松兄さんのパンチすっげー効いたぁ……あ、もうギブ!ギブギブ!
(痺れの痛さのあまり飛び上がって、床で足を抱えた姿で悶絶。慌ててギブアップ宣言すると「参りやしたぜおそ松はん。まさかあんな必殺技があるなんて…」と悔しがる)
>チョロ松兄さん
えっ、マジで!?俺偉いのー?やったぁ!
(両手あげて喜ぶと、炬燵の中で脚をばたつかせ「総理大臣くらい偉い?それとも逆転さよならホームランいけちゃうレベルっすか!?」きらきらと輝かせた目をむけて)
>一松兄さん
あははー!そんなに誉めてもドングリしか出ませんぜ、あんさん
(喜んで貰えた事が嬉しくて伸びた袖を激しく振って笑うと、石を見つめる兄が気になってソワソワ。「一松兄さんネコの石気に入った?」ぐっと顔を近づけ下から覗きこむ)
>トド松
とーう、着陸成功!
(天井にしがみつく手をはなして三回転しながら着地。わかりやすいくらい輝いた視線を向けると「遊びマッスルー!あ、そうだ、ちょっと待ってて」といい袖の中からピンクと黄色の風呂敷取り出して「よーし泥棒ごっこするぞー!」有無を言わさず風呂敷差し出す)
>おそ松
なっ…ちょbrother…!?(炬燵から引き摺り出されれば目を見開き唖然とした表情で兄を見つめ「灯油きれているのが分かってるならおそ松が行くべきじゃないか?」自分は行かないぞと言わんばかり再度炬燵にin/←)
>十四松
ぐほぉ!?(容赦なく飛び込んでくる相手に衝撃を受けるも苦笑いしながらガシッと受け止めて「十四松…少し手加減と言うものをな…」とおどおどしながら話)
>チョロ松
罪悪感で目が潰れる…!?どうした!病院へ行こう!チョロ松!(はっとなれば大袈裟に相手の両肩掴みゆさゆさと)
>一松
えっ、待て待て待て!brother!(人違いと言い去ろうとする相手掴み慌てて引き止め「俺何か気にさわる事をしただろうか…?」自覚なく恐る恐る尋ね)
(/此方こそよろしくお願いします!)
>トッティ
ふっ、眠そうだなbrother…夜更かしでもしたか?(唐突に話しかければ何故か家の中でサングラスをしていたらしくサングラスをかっこよく外そうとしたら「あっ」という声と共に床に落下し)
>一松
いやあお前程じゃないよ〜。君程の逸材はいない!自信を持て一松!
(何故か照れた様子で頭を掻きながらそう述べては、相手の肩に片手を置きキリッとした表情で。「ええ!?そんな一松様〜!それが無いと俺パチ…生きていけませんよ〜!」パチンコと言いかけ咄嗟に止めては相手にキラキラした目を向けて
>チョロ松
ええ!?なんで!?何でこんなに持ってんの!?こええよお前!!
(雑誌を大量に所持している相手に驚いてはそう叫んで。どうやって相手に灯油を入れて貰おうか考えると「なあチョロ松。ほんとにいつもありがとう。お前が居てくれて助かってるぜ」と相手を執拗に褒めては入れに行かせようと試みて
>十四松
へへーん、五男のお前に俺を越すことは出来ないさ…
(自分のパンチが効いたという相手の言葉を聞き調子に乗ってはドヤ顔で告げて。「諦めることはない、お前もいつか…俺を超えてみろ!」と変なテンションになっては前記を述べて相手に手を差し伸べ
>カラ松
え?灯油入れるのはカラ松の仕事だろ?
(当たり前なことを言っているかのようにキョトンとした顔をしては相手にそう告げて。「あ!また入ったなこのやろう!天罰だ!」と言っては真正面からコタツに置いてあったみかんを相手の顔面に投げつけて(←)
>おそ松
そんな役目を引き受けた覚えないぞbrother!?(思わず二度見してしまえば声をあげてしまい。正面から飛んできたみかんを避けきれず顔にヒットすると「んがァ!?」と言いながら後ろに全力バタンキュー/←)
>チョロ松兄さん
ゲボォッ…あんさんのツッコミは鋭いなぁ
(即答されて沈没。しかしホームランの方はイケると言われれば顔をあげて大喜びし「本当!?よーし、もっと練習してでっかいホームラン勝ち取るぞー!」とやる気満々。素振りでもしようかと立ち上がると「チョロ松兄さんも野球する?一松兄さんの代打役!」とにっこり笑う)
>カラ松兄さん
カラ松兄さんに手加減は一切無用だから全力で当たっていけっておそ松兄さんが言ってた!気がする!
(焦点が合っていない目でじーっと見つめたまま口をぱっかり開けて元気に答える。抱きしめるというより締め上げた状態で実の兄を持ち上げると「うえぇーい‼カラ松兄さんとったどー、トド松に自慢するぞー」といいそのまま奇行にも物理的にも走り出す)
>おそ松兄さん
てやんでーい、バーローちっきしょー!おそ松兄さんのコールド勝ちだーい
(ドヤ顔見せつけられ床をバンバン叩くと甲子園の砂を掻き集める動作し、差し伸べられた手をひょいと掴むともうしびれは取れたのか軽々立ち上がって。「おそ松兄さんの戦いはまだまだこれからだ…次回、おそ松死す。デュエルスタンバイ!」両手あげて万歳するとキャッキャとはしゃいで)
>カラ松
お前ホントもうなんも言うな。
お前もう痛
イタイ人間じゃない。
病んでんだよカラ松…。(いい加減自覚を持て/と両肩に置かれた手をどけようと)
>おそ松兄さん
へへ~ん♪(得意気に笑う)
とにかく僕は行かないか……っ!?(急に誉められて顔が赤くなっていくも)
…ハイ。騙されないよ…おそ松兄さん?(そこだけ強調して言う)
てか、カラ松にみかんを投げるなっ!(落ちていたみかんを拾い上げ、もとの場所に戻す)
食べ物で遊ぶなっ!(そう言い放つと再び求人雑誌を読み始める)
>十四松
悪いな十四松…。
野球?あ…キャッチボールか?良いよ。
行こうか。(部屋着から着替え、いつものチェックのポロシャツに着替え外に向かう)
>チョロ松兄さん
猫に好き嫌いとかないよ、みんな好き(猫について聞かれると種類関係なく好んでいると自分の気持ちそのまま言い。「強いて言うなら黒猫、とか割と。そういうチョロ松兄さんは猫好き?」と聞き返して。
>十四松
え、あうん。なんか、いい感じ(顔覗き込まれ驚くも石に再度目を向け。「これ、確か僕がもらっていいんだいね?」賄賂と言っていたのを思い出しポケットに仕舞おうとしつつ確認して。
>カラ松
…別に、他人のふりしたかっただけだけど?(歩を止められるとだるそうに振り返り。なんだと言いたげな表情で酷い発言し相手の表情伺いにやにやして。
>おそ松兄さん
まぁね、褒めても何も出ないよ?(自慢できないことを褒められたはずがにやにやと何処か嬉しげな雰囲気だし。「いまパチンコって言おうとしたよね?」輝いた瞳で見てくる一方口ではクズなことを言おうとする相手に冷たい目線送り。
>カラ松
だっていっつもおまえが行ってるだろ?お前が行けば誰も損しないし誰も傷付かない。素敵だと思わないか?
(完全に相手のことを考えていない発言をしてはうっとりした表情でそう述べて。みかんが直撃して倒れた相手を見ては「ぎゃははは!!今のカラ松最高だったぞ!ちょっともう一回やって!もう一回!」と相手を指差して笑っては床を叩きながらそう頼み
>十四松
いえーい!俺の勝利ー!よっしゃあ十四松!野球しようぜ!!やきうだやきう!!
(相手のテンションと同じくらいの高さになると一瞬で野球をする格好に着替えては帽子のつばを親指で持ち上げながら相手を誘い。「いや勝手に殺すな!!デュエルしないし!!」と指を指す代わりにバットを相手に向けながらツッコんで
>チョロ松
いやいやほんとだって!!お前は兄さん思いの良い奴だよ!いや〜、ほんとにこんな弟をもって俺は幸せ者だ!
(相手に企みを気づかれ焦っては付け足すように、演技で泣きながらそう言って。「カラ松が投げてって言ったんだもーん」と口を尖らせながら嘘を言うと今度は雑誌を読み始めた相手の頭の上にみかんを乗せ始め
>一松
何で嬉しそうなの!?なんでこいつこんなタフなの?マゾなの!?
(変態と言われて嬉しそうにしている相手に驚き指を指しては声を荒げてそう言って。「い、いや今のは違くて…な?一松様。お、お金…」とつい口が滑ってしまったところを相手に気づかれると誤魔化そうと笑顔で言うも顔が引きつってしまいそのままねだり
>一松
そっかぁ!え?僕?
猫好きだよ!(へへっ/と笑う)
あ!見ろよ一松!この猫可愛いな!(猫カフェに入ってまもなく寄り添ってきた一匹の猫を指差し言う)
あの猫なんか一松そっくり!(はははっ/笑いながら猫を撫でる)
>おそ松兄さん
嘘はいけないよ兄さん。
てか僕の頭にみかんを乗せて遊ぶなっ!
ぜってー行かねぇからなっ!
ケツ毛燃えるわっ!(そう言いながらクソコラ顔)
皆さん、これからここくるのちょくちょくになりますが、
絶対辞めたりしないので、はずさないでくださいっ!
自分勝手な発言なのですがお願いします!
チョロ松より。
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