骨まで召ませ　 /　非募集　

うわ、馬鹿って言われた。馬鹿って言う方が馬鹿なんだよばーかっ！ (　ずびしぃっ　) ？嫌々、大丈夫だって俺もう成人済みだよ？自分の事常識人とか言い張るお前のが心配。 (　じと　) なんか凄い悪口言われた気がする、まぁいいや。だって今人間国宝って老人多すぎじゃん、俺みたいなぴっちぴちな二十代がいなきゃ勤まらないっしょ。 (　こくこく　) …ん、だって俺素直でいい子だもん。 (　ふにゃ　) 良いじゃん別に、実際俺は頼れるお兄ちゃんだし。 (　ふっ　) 本当？え、大丈夫？どうかした、熱？ (　額くっつけ　) え、お前等が？んー…格好いい長男？ (　はへ　) えっと、…分かんない…。 (　きょろ　)

小学生かよ…。大体僕、学生時代は兄さんより成績良かったけど？（　瞳細め　/　張り合うな　）否、成人済みの奴が銭湯であんな下世話なクイズ始める！？当たり前の様に参加してる彼奴らも彼奴らだけどさぁ…。何にしても根底には必ず兄さんが居るよね…。（　はあ　）えっ、僕常識人でしょ？（　ぎょっ　、　濁りの無い瞳　）いいんだ…。（　ほう　）全てに於いて履き違えてんだけど、一体何処から突っ込めばいいんだよ…。お前と居るだけで疲労するわ。（　頭抱え　）……今日可愛いんだけど。態と煽ってる？（　むす　、　髪梳きつつ　）「偶に」だろ。何時もは如何しようもないくらいのクズ。（　きっぱり　）、っなんてな！こんなん恥ずかし過ぎてケツ毛燃えるわ！〜…っ、無いから！離れて…。（　肩押し　）ソレだけじゃ無いよ、兄さん。（　くす　）ふぅん…ホンットクソ鈍感。そんなんじゃ直ぐ食われるよ。（　指先離し　、　はあ　）

…嗚呼、そうだ。僕の背後から伝言ね。（　紙ペラ　）僕のおそ松兄さんに対する執着具合を調節出来るらしいんだけどさ、リクエストとかある？（　首傾げ　）最高で最早病み松、最低だと正しくDT丸出しな初々しい僕に成るらしいよ。…って、これ僕が言うの恥ずかしいんだけど。（　むすぅ　）

…べっつにぃ、学生時代とか関係ないし。それに俺小学生じゃないし。 (　むすぅ　) え、何まだ覚えてたの？そんなに面白かった？なんならまたやる？…ふっふっふ、これぞ長男の力！ (　どやぁ 、腕組み　) …え、あ、あぁー…、その、うん。このライジングシコースキーがぁっ！ (　頭ぺしっ　) これでいいのだ！…え、疲れるの？俺と居ると？…えへへ、そんなに誉めないでよ。 (　きゃっ　) …？可愛い？別に煽ってないけど。…あ、でも髪触られるの気持ちいい。 (　目細め　) …っ、酷いチョロ松！俺、俺クズにクズって言われた…！ (　はぅあ　) …え、嘘？ (　目許うる　/　こら　) また燃えるのっ！？…んー、別にないなら良いけど。 (　首こて 、うぬ　) まだあんの？んじゃ、えっとねー…駄目だ、分かんね。 (　へにゃ　) 食われる！？誰に！？嫌々っ、お兄ちゃん噛み砕かれて死ぬなんて嫌っ…！ (　ひぃ　/　…　)


伝言？お疲れ様ですっ！ (　敬礼ぴしっ　) え、何その機械みたいなシステム。んー…怖すぎるのは嫌だけどなんか、なんか背後は最高で大丈夫やらなんやら言って…。 (　がたた　) …えっとね、でもヘタレでクソ童貞なチョロちゃんも好きだからー…、じゃあ病みとヘタレで9:1位だって。 (　こく　) …ってこれ圧倒的に病んでるじゃんっ！ (　くわ　/　おう　)

ありますぅ。馬鹿に馬鹿って言われると屈辱だわ。（　軽く頭にチョップ　）…ええぇ、小学生だろ。ずっとあの頃のままで止まってる。全員で馬鹿遣ってた頃の、ね。（　ふ　）覚えてるに決まってるだろ！衝撃だったし、大量のあんなモン…。軽くトラウマだよ。（　溜息はふ　）えッ、何で今叩かれたの！？全っ然分かんない。（　頭さすさす　/　自覚なし　）否、褒めてねーよ。どんだけ能天気なの、お前。（　ずびし　）無自覚こっわ…。僕がどれだけ我慢してると思ってんだよ。（　はあ　）ッ、…あっそ！（　ぷい　、　手は止めず　）おい、誰がクズだって？クソ長男。（　頬っぺたむぎゅっ　）！…うっ、…そ、じゃない……けど…。（　ぽそ　）大丈夫、超絶元気だから。（　親指ぐ　/　一体どこが　）…はあ、おそ松兄さんはそのままで良いよ。直に分かると思うし…。その時はイイ顔見せてね。（　にぃ　）マジで言ってる？…ホンット馬鹿。まァ、其処が好きなんだけどね。（　はあ　）ねえ、教えてあげようか？（　頬するり　）

了解。じわじわ上げて行くから怖かったらちゃんと言ってね、おそ松兄さん。（　ふ　）まァ、止めてあげる何て生易しい事しないけどね。……なんて、冗談だけど。（　に　/　目が本気　）でも、お前に嫌われたくないのは本当。（　ぼそ　）
つか、クソ童貞言うな！（　むきぃ　）

ありませんー、大体お前は…って、痛っ！？ うわぁ叩かれたし、あーあ馬鹿になった。チョロ松のせいで馬鹿になった。どうしてくれんのー。 (　口尖らせ　) …ふーん。あの頃ねぇ…。まぁ、今よりあの頃のが楽しかったなー。だからじゃね？ (　へら　) トラウマって程なのか、ならごめんごめん。でも俺は参加してなかったし、ちゃんと隠してたし関係なっし！ (　頭ぽふぽふ　/　おま云う　) 分かれっ！つか良くあんな濁りのない目でっ…。俺なんかよりお前のがよっぽど鈍感だわ！ (　ぎゃんっ　) っえ、誉められてなかったの！？てっきり誉められてるのかと…。 (　あら 、けらり　) 我慢？何我慢してんの、お腹痛い？ (　きょと　) んー、…なんかチョロ松に撫でられると凄い気持ちいい。 (　手重ね 、にへ　) んひゃ、いひゃいいひゃい…。ひょ、ひょろまふ。はなひて、いひゃい。 (　あうあう　) …だって嘘って言ってるのと同じだったし。 (　じっ　) おぉ、なら良かった。 (　ぐっ 、にぱ　) …へ、イイ顔って何？ (　けろ　) …それ誉められてんの？それとも馬鹿にされてんの？ (　頬ぽり　) え、何を…？ (　ぴく　)


…既に怖いよチョロ松さーん。 (　あは　) 冗談が冗談に聞こえないから！もっと冗談っぽく言ってよ！？ (　ぐわ　) …ほぅ、お前もやっぱり可愛いとこあんじゃん。 (　にっしし　) え、事実事実。 (　こくこく　)

おそ松兄さん、何言ってるの。元から馬鹿でしょ？（　ずぱん　/　こら　）僕も楽しかったよ。でもさ、兄さんのクソ政権で成り立ってる今も凄く楽しい。（　ふにゃ、　）僕は隣にお前が居れば何だって屹度楽しめるんだ。…おそ松兄さんは、違う？（　どきどき　）じゃあお前も次は参加すれば？僕が司会変わってあげるからさ。（　にま　、　素直に撫で受け　）嫌々、僕程気の回る常識人って居なくない？鈍感な訳…。それにおそ松兄さんは絶望的な迄に鈍感じゃん…。（　じっ　）寧ろ罵ってたよ！？一松は何故か悦んで気持ち悪いけど、お前もお前で何か嫌だわ！（　指びし　）おそ松兄さんの鈍感加減に眩暈はするけどね…。（　はふ　）それとも何、知りたいの？（　彼の瞳じいっ　）っ…可愛、…！（　ぷるぷる　）……、（　頬固定したまま口付けて　）ッだから！嘘じゃないって言ってるだろ！（　真っ赤　、　指びしっ　）僕がもっと元気になれる方法あるんだけど、試してくれない？兄さん。（　に　）絶望塗れでぐずぐずな顔。（　真顔ですらら　）いや、正直半々だよ。（　顎手あてて　）誰に食われるか。知りたいんでしょ？（　にこ　/　こわい　）

耐久力無いね、おそ松兄さん。（　はあ　）んー…、だって冗談じゃ無いかもしれないだろ。（　/　意地悪　）はぁ？可愛いわけ無いじゃん。でもね、お前に嫌われたら僕死んじゃうかも、ね？（　にい　）んな事言ったら、お前だってクソ童貞だろうが！（　ぎゃんっ　）

…うわぁ、トドメかよ。 (　むぅ　) クソ政権…んん、なんか気に入らねぇけどそれなら良かった。 (　親指ぐっ　) …えへへ、俺もー。 (　ぱぁ 、頬ちゅ　) え、んー…いや大丈夫。俺は体見られるの嫌だし、恥ずかしい恥ずかしい。 (　きゃっ　/　今更　) 鈍感じゃないのね、うん分かった。じゃあお前はアホだ。…つか、俺の何処が鈍感な訳？絶っ対有り得ないっつーの。 (　こく 、はふ　) 罵られてたの！？うわぁお兄ちゃんショック…。 (　しゅん　) 目眩っ…なんで、俺がイケメン過ぎて目眩がするんなら分かるけどなんで俺の鈍感さで目眩！？ (　へ 、首ぶんぶん　) ん？んー、…知りたい。 (　うぬ　) …え、何。どした？おーい。 (　はて 、首こて　) …っ…！？ …ッん、ぅ…。 (　目ぎゅっ 、手ぺちぺち　) うはぁ、チョロ松顔真っ赤。何そんな必死になってんの？ちゃんと分かってるってー。 (　にひ 、けたけた　/　うわ　) っえ、何々？勿論っれ金関係以外ならなんでもしてやる！ (　こくこく　) …あ、うん。 (　びく 、後退り　) あの、せめて嘘でも否定してくれると嬉しいな。 (　しら　) し、知りたいけど。というかマジで食われるの…？ (　ぴく　)


何をっ…！兄を馬鹿にするなんていい度胸じゃねぇか。 (　きっ 、むす　)
っあ、話変わるけどそっちもなんか俺に望む事はある？嫌なとことか、こういうのがいいとかあったら教えてよ。俺もそれに沿える様にすっからさ！ (　ふふん 、鼻下すす　)

でもまあ本心だからさ。許してね。（　にっこぉ　/　フォローなど無かった　）良いんだ…。（　ほう　）いいだろ、「クソ政権」。おそ松兄さんにぴったり。…ッは！？、えっ！？（　紅潮　、　頬抑え仰け反り　/　クソ童貞　）…何それ、余計に見たくなるよね…。（　ぐぬぬ　/　変態　）人が多いのが嫌なの？（　首こてん　）誰がアホだっつーの！（　むきぃ　）…え？何処が、って全体的に。緊張感も危機感も警戒心も無い所とか、…僕に対して何にも思ってない所とか。（　はあ　）あ、っいや。別に落ち込ませたい訳じゃ無いから…！確かに罵りはしたけど、本心から罵倒したんじゃ無いし…！（　あわわ　）眩暈と頭痛がする…。此れから先が思い遣られるよ…。（　ぐぬぬ　）嗚呼、それなら。おそ松兄さんを…＿＿、うーん…。やっぱり止めとく。まだ兄さんには刺激が強いよ。（　頭ぽふ　）あとさ。聞いたら後悔するよ、お前。（　眉下げ　）っああ、もう！お前！（　指びしぃ　）一挙一動があざといんだよッ！クソニートのパチンカスがコレ！？っ可愛いわボ ケェ！（　ぎゃん　）……っは、…、（　手と唇離し　）ねえ、分かった？僕も男だよ。あんまり煽る様な真似しないで。（　びし　/　何処で火が付いたんだ　）分かってて揶揄ったの…。ホントクズ…。（　頭抱え　、　はあ　）ハイ、じゃあこっち来て。抱き締めさせて。（　両腕広げ　）何で逃げるの、兄さん？其方が聞いたんだろ。（　むす　）僕がそんな優しいと思ってるの？（　はあ　）食うよ？僕がね。（　満面の笑み　/　）

僕、兄さんを馬鹿にする以外の術を知らない。（　頭左右にふるふる　/　嘘付け　）
嫌な所なんて一欠片も無いよ。だって純粋無垢な兄さん、すっごく唆るし。（　にぃ　）いつ僕の元に落ちてくれるか見ものだよ。まあ、敢えていうなら余裕綽々なおそ松兄さんも見てみたいかなぁ、って。（　こくり　）

…もう俺立ち直れない気がする。 (　頬ぷくぅ　/　お前なら大丈夫　) うん、良い。俺心広いから、小学校のプーるよりは広いから。 (　己胸とん　) えぇ、良いかぁ？…っ、ぅおいどうしたぁっ！？ (　あわわ　) チョロちゃん変態っ…！つか今までずっと一緒に居るんだから何回も見てるだろ、銭湯も一緒に行くし。…あ、ううん。人はあんま関係ない。 (　自らの体抱き　/　けろっ　) お前だよアホ！この無自覚自意識野郎がっ！ (　ずびしっ　) 一応緊張感と危機感は持ってるつもりだしぃ。…ん、なんで？お前の事警戒しろと？ (　んん 、きょと　/　は　) …ふぅ、なら良かったぁ…。いやぁ、なんかお前に色々言われると嫌われてるのか心配になんだよね。なんでだろ。 (　にひ　) えぇっ、なんで頭痛まで！？ (　ひぇっ 、頭ぽむり　) んぇ、俺を何っ？…なんだよー、教えてくれたって良いのに。刺激強いって何、お前そんな激しいのが好みだったの…！？ (　んぐ 、あたふた　) …？後悔？…ふーん。 (　じぃ　) っ！？か、かかか可愛いっ！？俺がっ！？つかあざとくねぇしっ！ (　首ぶんぶん　) っ、はぁ…で、でも俺だって男、だし…。それに煽ってなんかないし…。 (　口許抑え 、もごご　) こら。クズって言うな。 (　頭ぽふ　) …え、俺？…こう、？ (　ぽかん 、控えめにむぎゅ　) っ、やっぱりなんか大丈夫。聞かなくていい！な？ (　うんうん　/　必死　) …お前に…？もぐもぐされんの…？ (　首こて　/　おま　)


…心が折れた。 (　ふっ　/　んな　)
本当？んじゃこのままで！…おっし了解、俺もがんばる！ (　ふにゃ 、にぱ　)

え、そんなに傷付いたの？（　膨れた頬つんつん　）25m以上かよ…。自意識はあんなにちっさいのに？（　ぎょ　）な、なに当たり前みたいに…！ばっかじゃねえの！（　頬抑えあわあわ　/　流石童貞　）それはそうだけど、又別物でしょ。…え、じゃあ何で？僕だから、とか…？（　もぐもぐ　）無自覚自意識野郎！？どんどん新しい名前つけんなよ！？（　ががん　）そうは見えないけどね。（　はふ　）だって僕、お前の事好きだし。（　平然と　）…そ。（　若干照れつつ　、　視線する　）嬉しいけどさ。…脈ありかなぁ…。（　ぽそり　）合併症状まで出始めたよ…。どうしてくれんの。（　はあ　）いや、お前の彼女程じゃないけどね！（　首左右にぶんぶん　）な、なに。そんな見られても困るよ。言って避けられる様になっても…僕が嫌だし。（　ぐぬぬ　）トド松と違って無意識のあざとさを感じる…。（　うぬ　）知ってる。でもさ、男は狼なんだよ。お前にその気が無くたって、一挙一動で自制が効かなくなるかも知れないし…。おそ松兄さんの事は大事にしたいんだ。（　頷き　）あた、でも本当の事だよね…。（　じぃ　）もっと力入れていいから。（　腰に腕回し　）ああ、そう？まあ何れ教えてあげるね。じっくり。（　にこやか〜　）もぐもぐって…。（　ぷは　）もぐもぐっていうか、がぶっ。（　両手でがおー　）

兄さん貧弱になったねえ。（　くすくす　）ん、ああ。でも無理はしなくて大丈夫だから。強制とかしたくないし。（　微笑んで　）

んぐ…だぁって弟に迄馬鹿にされてる気がするし、それに俺にだってプライドってものがあるんですーっ！ (　舌べーっ　/　子供か　) 自意識は小さい、心は広い。それが俺。あ、でも海より狭い。 (　うんうん　) なんでっ！？えっ、嫌だった！？ (　あわあわ　) んー、別物でもなくね？…あぁ、確かに。それもあるかも。 (　ふむ　) だってお前名前付けやすいしっ、それっぽい要素がお前の発言や行動に詰まってるから！宝箱だから！ (　きぱっ　) …そう？んじゃどうしたらそう見えるかね…。 (　んむむ　) ほへ、俺の事？…俺もお前の事好きだよ？ (　はて　) ん、どしたー？ (　顔ずい　) …へ、脈って言った？あるよ脈、ほら。 (　手首とんとん　/　おう　) えっ、…えっ？ちょっ、どうしたら治るのそれ！？良く分かんねぇけどなんかごめんっ…！ (　頭撫でこ 、ぺこ　) お前、何故俺の彼女の事を…！まさか、お前の中のシコ松は未だ健在っ…！？ (　はぅっ　) …俺に避けられるような事なの？ふーん…まぁ、でもお前を嫌いにはなんないから安心しろよ。だって小さい頃からの付き合いだし。 (　ふは 、肩に手回し　) 無意識のあざとさって何だよ！…んー、俺には分からん。 (　うぬ　) …お前は狼には見えねぇっつーの。それに既に大事にされてる気もしないし、それ言うなら俺だって狼だし。 (　顔ふいっ　) 本当の事じゃないっ！お前等は俺の事をいつもいつも馬鹿にしてっ！いずれ俺が此処出て行っても知らないからなっ。 (　きっ　/　無理無理　) っ、…なんか、なんか恥ずかしい…。 (　ぎゅむ　) …え、遠慮しとこうかなぁ…。 (　へらぁ　) それは痛そうっ…！がぶってされんの！？ひゃぁっ、怖いっ！ (　はぅぁっ 、首ふるふる　)


…お兄ちゃんのハートは硝子のハートだしぃ。優しい事言って貰えなきゃ立ち直れない。 (　むすぅ　) ううん、無理なら始めっからしないし。大丈夫！ (　にぃっ　)

でも、僕だって兄を敬う気持ちはあるよ？それが外に出ないだけで。（　うんうん　）心広いか？…海よりは。うん、まあそうだろうけどさ。（　納得　）い、嫌じゃない！（　全力否定　）っえ、それって…どうして？（　どっきどき　）全ッ然嬉しくねえよ！（　ずぎゃん　）そんな積もり無いんだけどね！？ていうか、「チョロ松」と「おそ松」だって似た様な物じゃねえかよ！（　ぐわわ　）僕の事意識して。（　腕がし　、　瞳じい　）…おそ松兄さんの好きとは屹度違うよ。（　頬するり　、　眉下げ　）ッう、わ。…（　紅潮びくっ　/　童貞臭　）いや、無かったらもっと困るけどね。（　はふ　）…あは、凄い必死。多分治らないよ。ずっとね。（　へら　、　撫で受け　　）嫌々、だっておそ松兄さん自分から彼女の話題だすじゃん。…つか、シコ松言うな！アレは生理的な物だから！仕方ない事だから！（　ずぎゃん　）…そうだね、ありがとう。（　へにゃ　）相棒、なんだしね。でも僕、それだけじゃ満足出来ないんだ。（　視線落とし　）無意識のあざとさは無意識のあざとさだよッ！（　/　強引　）此れでも大事にしてんだよ。…伝わらないかなぁ？（　額抑え　）狼ぃ？一体お前のどこがそうなの？（　にやり　）えっ…、やだよ。出て行かないよね…？冗談、だよね？（　彼のパーカーの裾掴み　、　うるり　　）…っ、本当おそ松兄さんは可愛いよね。そんな事言われたら、僕の理性ギリギリだよ。（　はあ　）そう言われると今すぐにでも無理やり聞かせたくなるよね。（　ふは　/　S松　）ん？案外、がぶっじゃ済まないかも知れないけどね。試してみよっか。（　彼の手首がっちり　）

何を根拠に言ってるのさ。（　腕組み　）…あー、よしよし。流石僕たちのおそ松兄さん。今日も爽やかジャスティスぅ〜。（　棒読み　）そっか。じゃあ頼んだよ、兄さん。僕も頑張るからね。（　ふわ　）

…んじゃ素直じゃないんだ、お前はもっと素直になるべきだと思う。 (　じっ　) だろ？…って、こら。お前なんで納得してんだよ少し位否定してよー。 (　ぐぬぬ　) っえ、なんでそんな焦ったみたいになってんの！？いやじゃないなら良いんだけどさぁ…。 (　ほっ　) ん？あぁ、えっと…なんだろ。カラ松とかなら気にしないんだけどなぁ、何かお前は無理な感じがする。二人だけー、とかだったら無理だね。 (　たはー　) は、全っ然違ぇだろ！平仮名と片仮名だし、どうせなら俺も片仮名とか漢字が良かった！ (　ぷくぅ / そういう問題じゃない　) …へ？…お前の事？ (　ぴく 、目きょろ　) ん…、違うの…？ (　目きゅ　) え。だからどした？何、やっぱ熱あんの？ (　首こて 、頬むにむに　) 治んねぇのかぁ…んじゃ、俺治るまで看病してやるよ。付きっきりで。 (　手ぱん 、にぱ / お前が　) 生理的なものなの！？うっわぁ定期的な！？んじゃ結局シコ松じゃん、俺一生あの光景忘れないわ。 (　こくこく　) どういたしまして。…何で？あ、もしかして俺と付き合いたい？結婚したいとか？ (　ふは 、けたけた　) だからそれが意味分かんないんだよっ！ (　ぎゃあ　) …ふーん。んじゃあ伝わってない。 (　むす　) あ、えーと…んん。本気だせば怖いから。 (　うぁ　) …ちょ、そんな本気にすんなって…。出て行かねぇよ、それに出て行くとしたらお前の事連れていくし。 (　くす 、手ぎゅ　) …理性っ？なんで、俺男だし。そういうの男に言う事じゃねぇし、可愛くねぇし。 (　かぁ 、額うりうり　) お前は兄弟の中で一番怖い奴だ。 (　はふ　) 試す！？無理無理無理っ、嫌だ俺まだ死にたくないっ！ (　首ふるふる 、ふぁ　)


全て。…ふっふっふ、だろ？いつもそうやってちゃんと俺の事誉めてくれれば良いんだよ。 (　ふにゃ 、うむうむ / チョロい　) おうよ、まぁ俺の事は心配しなくて大丈夫だけどな。 (　へら　)

思ってる事包み隠さず言ったら、其れこそ馬鹿じゃん。おそ松兄さんみたいになりたくないし？（　ぺらぺら　）事実を根っから否定したくないし、嘘吐きたくないよ、僕は。（　ふんす　/　うそつけ　）そりゃあ焦るよ…。だって、嫌だって言ったらおそ松兄さんもうしてくれないかも知れないし……。（　ぼそそ　）…何それ。カラ松は良くて僕は駄目って事？（　むすぅ　）「御粗末」って事ッ！？嫌々、此れは駄目でしょ！カッコ悪い処か可哀想に思えるレベルの名付けだよ！？（　ぐわっ　/　全力　）そう、僕の事。兄弟じゃなくて、一人の男として見て。（　瞳じい　）…おそ松兄さんの「好き」って何？（　恐る恐る　）…熱、あるかも。（　はふぅ　）…え、いいの？…っていうかそういう病気じゃないんだけどね。まあ、どうしてもって言うなら看病してくれてもいいよ？（　ふん　/　お前　）否、お前だって定期的に抜くだろ！？シコ松だけど…！ッあ、いや、ちげーよ！（　頭左右にぶんぶん　/　落ち着いて　）やめてやめて！忘れろ！…っもうこうなったら力尽くで…！（　拳構え　/　！？　）ッ！……うん。そうだよ。（　視線逸らし　）〜〜ッ、なんて言えばいいんだよ…。（　頭構え　、　混乱中　）じゃあもっと大事に扱うね？伝わるまでそうするから。（　ふむ　）おそ松兄さんの本気…って。まさか喧嘩とかの事…？（　きょと　）良かった…。もう軟禁するしか無いかと思ったよ…。（　/　さらりと凄い事を　）え、連れてってくれるの？（　瞳まんまる　）あは…凄く嬉しい。（　指絡め　）男だとか兄弟だとかは関係無いよ。僕からしたら兄さんは可愛いと思うし、…襲いたいって思うんだよ。（　ふ　）はは、今更ぁ？僕だって根っからの真面目な常識人な訳無いからね？だってお前の相棒だよ。（　ドヤァ　）その顔凄い唆るね。良いよね？大丈夫、痛くしないよ。（　首筋顔埋め　）

うっわぁ…兄さんがチョロ過ぎて心配になって来たよ…。大丈夫なの、変な奴に騙されない様にね…？（　あわあわ　）
ん、じゃあ一任するよ。（　頷いて　）

はぁっ？それ俺の事馬鹿って言ってるようなもんじゃん！俺は素直なのっ、お前とは違って！ (　くわわ　) うわぁ、其処で正直者アピール？引くわぁ…。 (　っは　) 何それ。してほしいならいつでもしてやるけど？ (　ふふ　) え、違う違う！そんな事じゃねぇから！ (　手ぶんぶん　) …そっか。いやぁでも俺頭も御粗末だから。 (　へら / 自分で言うか　) …そ、そんな簡単に言われても…。 (　あう　) 好き？…何って気かれても、普通に好きだけど。 (　こく　) あんのっ！？え、じゃあ寝といた方が良くね？何か食べる？ (　あたふた 、頬撫で　) …何そのツンデレ。どうしよう、なんかお前がツンデレ過ぎてツンデレなんだけど。 (　じぃ / は　) 俺はあんま抜かねぇし！つか人がいつ帰ってくるかも分かんねぇ昼間に抜く訳ないだろっ！あ、認めた。認めた認めたっ、じゃあお前今日からシコ松で。 (　けら　) っちょ、何で！？くっそ、お前がその気ならっ…！それにお前が喧嘩で俺に勝てるとでもっ？ (　あたふた　) …え？えっと、マジで…？ (　きょとん　) …あー…じゃあ、俺の何処があざといのか教えて。 (　はふ　) うん。優しく扱ってね、壊れ物だし。そしたら早く伝わるから。 (　きゅるん 、へにゃ / 誰　) なっ、喧嘩じゃねぇし！俺だってその気になれば狼にでもなれるって事！ (　うぐ　) …おま、怖い事言うなよぉ。お前が言うと嘘に聞こえねぇよ…。 (　はぁ　) うん、無理矢理にでも連れていく。…本当？えへへ、それなら良かった。 (　にへら　) …お、襲う…？それ本気で言ってんの…？ (　ひぃ　) 根っからどころか、お前は確かに俺の大っ事な相棒だけど…。 (　むむ　) ひぁっ、ちょっと…待って待って、痛いとかそういう問題じゃっ…！ (　びく 、瞳ぎゅ　)


…は、お前程チョロくねぇし！ (　むす　) それで良い。ま、お前の事も別に心配してねぇけどな。 (　にししっ　)

え、違うの？…つか素直が全てな訳じゃないからね！？馬鹿正直に生きてたらいつか絶対痛い目見る！僕、言ったからね！忠告したし、兄さんがしくじっても助けないからッ！（　ずびし　）ううっ、別にいいだろ。（　たじ　）…今言質とったからね。（　にぃ　）ふぅん…。じゃあどうして僕だと恥ずかしいの？（　ぬ　）否定は出来ないけど、其処まで気負う必要無いんじゃない？（　/　否定してやれ　）別に今直ぐじゃ無くても良いんだ。時間をかけて僕の事を意識してくれないかな？（　じぃ　）普通ってなにさ…。「家族愛」って意味で？（　ぐぬぬ　）おそ松兄さんが何か作ってくれるの？（　そわ　）おそ松兄さん、語彙どこに置いてきたんだよ。で？看病してくれるの？（　はふ　）はあ！？あんだけ如何わしいビデオ借りて来てあんまり抜かないってどう言う事！？不能な訳！？（　ぐわ　/　こら　）…うう、反論出来ないっ。でもお前ら外出たら直ぐには帰って来ないじゃん！ちょ、煩ぇ！シコ松じゃないから！ノーマルなチョロ松だしッ。（　がるる　）か、勝てない……。（　はっ　）……引いた？（　眉下げ　）先ず喋り口調ね、ふにゃっとしててあざとさを感じる。あと動作かな。和み探偵の時もそうだよ、あの手をぴょこぴょこする奴何だよ…、可愛過ぎるだろ。嗚呼、そうだ。口許も緩そうであざといよね。なにかしらを突っ込みたくなる……ってまだ聞く？（　真顔　）…いいよ。何よりも大切に扱ってあげる。（　へら　、　手握り　）じゃあなってみろよ、狼に。（　ふふ　）ん？だって嘘じゃないし。（　きょとん　）…僕、ずっと兄さんの隣に居たいよ。（　視線落とし　）超絶本気。…伝わらない？（　はあ　）今でも相棒って思ってくれてるの？（　はた　）なぁに？まさかあの長男様が怖いとか言う訳ないよね？（　首筋ちゅう　）

いや、僕チョロくないからね！？名前にチョロってついても其方の意味じゃねえから！（　ぐわ　）信頼されてるって事？（　ずずい　）

…いや、多分間違っては無いんだけど…っうわ言ったな！？良いよ分かった、俺だって知らねぇからな！つーかお前に助けてもらおうなんて全く思ってねぇから！ (　ふん　) 良くないね、実際お前が言ってるのって本当の事か嘘なのか分かんねぇし？ ( / おま　) …え、言質とる程の事？まぁ良いけどさ、兄にちゅーして貰って嬉しい？ (　くは　) それは…さぁ、俺にも分からん。 (　しら　) …うん、そうだね。でも否定してくれるともっと嬉しかったかな。 (　とほ　) が、頑張る…？ (　うぐ / 何故疑問系　) …多分。ほら、兄弟だし。 (　こく　) 俺で良ければ作るけど、俺料理とかしたことねぇよ。 (　ふふん　) 向こうの方に置いてきた！…んー、良いよ？ (　へら　) だぁってお前等の前じゃあんま見ないだろ？それに昼間っから見てる訳じゃねぇし！あと借りてくるのは金がある時だけっ、お前みたいに人の勝手に借りながら抜いたりなんかしねぇし！ (　む　) そういう気の緩みが駄目なんだなぁ、ちゃんと警戒しろっつーの！やーいシコ松っ、ノーマルシコ松！ (　ぎゃん　) おぉ、俺勝った。 (　目ぱちち　) …ううん、引いてないけど。その、うん。引いてはない。 (　肩ぽむ　) 怖っ！？其処まで言われると怖いんだけどっ！何口調がふにゃってしてるって！手をぴょこぴょこって何、そして一体何を突っ込むつもりだよ！もういい言わなくていいっ！(　かあぁ 、後退り　) …ん、絶対な。馬鹿とか言ったら泣くからな。 (　握り返し 、 にぃ　) っ、良いよなってやるよ。や、止めさせるなら今のうちだからなっ…！ (　襟許掴みぐい　) …せめて冗談って言って。 (　はぁ　) ふは、何言ってんのお前。俺は居なくなんねぇし、それに俺もずっとお前の隣に居るからさ。 (　きゅん 、むぎゅ / なぬ　) …伝わって欲しくない、かな。 (　瞳ゆら　) そりゃそうだよ、俺等は死ぬまで相棒だぜ？ (　くく　) こっ、怖くないし！言うわけないだろ、別にがぶってされる位怖くねぇもんっ…！ (　うぐ　)


嫌々、お前のチョロはチョロいのチョロだから！絶対そうだから！ (　ぎゃあ　) うお、…まぁそういう事。 (　額つん　)

そ、それはやだ。何かやだ。頼って欲しい…。（　もご　/　我儘　）ちょっ！酷くない？僕が普段どっち付かずな発言ばっかしてる人みたいじゃん！（　あわわ　）普通に嬉しいけど。（　真顔　）なにソレ。大体は想像付くけどさ、僕はおそ松兄さんの口から聞きたかったんだけど。…自覚ない訳？（　はあ　）いやぁ、だってお粗末なのは本当だし。逆に否定するのも癪じゃない？（　ふむ　）…ん、ありがとね。（　へにゃ　、　頭ぽむぽむ　）……あっそ。でも、直に見てろよ。家族愛何て言えない様にしてやるから。（　ふんす　/　こわい　）あっ…ポイズンクッキングか…。（　はっ　）…いや、でも兄さんの手料理とか匆々食べられるものじゃ無いし…。うーん、…。（　頭抱え　）んじゃあ、ハイ。（　両手広げ　/　！？　）具合悪い時って人恋しいでしょ、だから。（　うんうん　）ッう…、でも其れには理由があるから！（　ぐぬ　）はあ！？お前に言われたくねえし！ノーマルシコ松って何！？もう僕の名前の要素松しか残ってねえ！（　ぐわっ　）今日だけだから…！調子のんなよ！（　指びし　）その微妙な優しさやめろ…。（　顔覆い　）ふは、その顔良いね。何ってそれは想像に任せるけど。…なんでそんなに顔赤くなってんの、おそ松兄さん？（　にま　、　近寄り　）…泣かせたい。（　瞳じぃ　）止めなくていいよ。だって僕、狼な兄さん見たいし。（　うむ　）はいはい、冗談。（　棒読み　/　）本当？じゃあ約束して。（　小指たて　）…やっぱり気持ち悪いよね。（　しゅん　）あは、死ぬまでおそ松兄さんの面倒見るのかぁ。（　へら　）あっそ。じゃあするよ、ガブって。（　空いた手で首筋すすす　）

ちげえわ！母さんと父さんと赤塚先生に謝れェ！（　ずびし　）ん、うれし。（　に　）

…どっちだよ！？ (　ずびしぃ　) だってそうじゃん、俺嘘ついてないし。 (　ふん　) なんで真顔なんだよ…、 (　はふ　) うん、多分自覚はないんじゃね？そういうのあんま気にしないし。 (　へら　) 嘘でも否定して欲しいの！じゃないと俺寂しさで死んじゃうからっ！ (　ぐわ　) …お前は？お前は俺の事どう見てんの？ (　そそ　) 否、家族愛じゃなくなったらどうなんだよ。 (　頬ぽり　) え、ポイズン…何？ (　はて　) んー…あ、じゃあ俺の事食べる…？ (　きゅるん / おま　) …え、あぁ…そういう事なら。 (　むぎゅぅ　) へぇ？じゃあ言ってみろよ、どんな理由があったんですかぁ？ (　じとぉ　) なら何がいい？チョロシコスキー？ (　む　) …でも実際お前は俺と喧嘩したら勝てないだろ。(　くは　) …あ、なんかごめん。 (　首こて 、髪わしゃ　) 想像って…ばっ、赤くなってねぇし！なんか今日お前怖いよ！？どうかしたっ…？ (　肩ふるる 、ひぃ　) やだっ、お兄ちゃんやっぱ無理！泣かされちゃうっ！ (　首ぶんぶん　) …っ、あぁもう嫌がれよ馬鹿！ (　唇ちゅ 、目ぎゅっ / は　) …もうお前嫌い。 (　頬ぷく　) …？指切り？ (　小指絡め　) 気持ち悪くない、全っ然気持ち悪くないっ！ (　手ぱたた / 必死　) ん、良かったなー最後まで俺の面倒見れて。 (　ぷふ　) っひ、…首！？ちょっ、考え直そう！？やっぱりほら、痛いし！ね！？ (　うる 、手がし　)


ごめんなさい母さん父さん赤塚先生っ！ (　くわっ　) …えへへー、俺お前のその顔大好き。 (　頬むい　)

よいしょ、ちょっと上げてみるよー。そっちが忙しかったりするだろうし、無理はしないでな。 (　にぱ　)


上げ