カラ松(屋敷主) 2016-04-01 23:24:29 |
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希望する設定 ②
性格 大人しくかなり口下手だが、最近は慣れてきたのかカラ松に対しては少々ぶっきらぼうながらも話すようになった。又、かなり警戒心が強くカラ松以外の人間とは口を利こうとしないどころかずっと睨んでいる程。今こそは生意気な態度をとることもあるが、屋敷に来た当初はカラ松にもあまり口を利こうとしなかったため、以前と比べれば大分成長した模様。その成長と同時にカラ松に対して謎の感情が生まれ始めるが、自分と相手で生きている世界が違う、と思い込んでかアプローチはあまりしないが、もっと此方を見てほしい。どこにも行かないで、という気持ちはかなり強い。
一人称は「僕」 カラ松に対しては基本馴れ合い口調で、照れているときはさらに口調が荒くなる。
ロル
(とある日、屋敷の庭の花壇の前にて花たちに水やりをしており。ふと青い花が満面の笑みを咲かせていることに気が付き。屋敷に来た当初は芽も出ていなかったが…時の流れとは早いものだなぁ。なんてぼんやりと考えて。人見知りで口下手で、その所為で今まで色々な家を追い出されてきたが、此処の主は馬鹿なのか心が広いのかは分からないが、こんな自分を今まで雇ってくれている。そんな彼に密かに感謝すると同時に汚い恋心を抱いてしまっている。しかしそんな気持ちを抱くにはあまりにも身分が違い過ぎる。本当ならば日々主に恩返しをしなければならないのだろうが、こんな気持ちを抱いてしまっては主に申し訳ない。なんて考えると少し俯いて。
ふーん…僕の事探してくれてたわけ?……へぇ、もし僕でいいなら参加しても良い?
こーゆー設定はハジメテですけど……。
因みにロルは多分これよりも短くなるらしい。3~4行くらいだと思うケド…。
あと……「カラ松様」か「旦那様」か………どっちが良い…?なんでもいいなら勝手にするけど…呼び方くらいはお前の希望に答えたいし…まァ仮にも使用人ですから……?
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