刀剣乱舞〜本丸の日常〜【恋愛、戦闘可能】

(綾)
二人にお菓子持って行ってって光忠に言われたんだ。
(なるべく小さい声で述べて)

(五虎退)
僕は付き添いです。
(小さい声で述べて)

＞綾、五虎退

(一葉)
…おかし…
(うっすらと目を開け相手の持っているお菓子を見れば手を伸ばしほしそうにしていて

(三日月)
すまぬな、主は先ほど眠りについ…おや、起きたか
(二人に苦笑しながら起きた主の頭を撫でて

(綾)
おはよう、一葉ちゃん。
(一葉を見て微笑み)

(五虎退)
おはようございます。あ、お菓子です。
(一葉にお菓子を渡し)

(一葉)
…おはよぉございましゅ…
(お菓子を受け取り寝ぼけながらもぺこりと挨拶して

(三日月)
はっはっは、寝ぼけておるな
(自身の主の寝ぼけている姿を見ては笑い

(綾)
起こしたみたいでごめんね。
(一葉の頭を撫でて)

(五虎退)
あ、虎くん達にご飯あげる時間なので少し行ってきます。
(虎達を連れて行き)

(一葉)
ん…いってらっしゃい、ごこたい…
(目をごしごしとこすり小さく手を振って

(三日月)
菓子もあることだし、俺は茶でも持ってこようかな
(主を相手によろしく頼むと渡せば厨へ向かって

>一葉、三日月
(綾)
行ってらっしゃい。
(五虎退を見て)

(五虎退)
行ってきます。
(ニコッと笑い)

(一葉)
……
(お菓子を握りしめたままぼんやりとし

>一葉
(綾)
まだ眠い？
(一葉の隣に座り)

＞綾
(一葉)
ん…(こくんと頷き

>一葉
(綾)
そっか…起こしちゃってごめんね。
(少し苦笑いを浮かべて)

＞綾

(一葉)
ううん、お菓子もらえたからいい
(へにゃっと笑いお菓子を開けようとして

(三日月)
おや、五虎退はまだ帰ってきていないのか
(お盆に四人分の湯呑みときゅうすをお盆に乗せ持ってきて

>一葉、三日月
(綾)
そっか。
(微笑みながら一葉の頭を撫でて)
五虎退ならもう少ししたら帰って来ると思うよ。

(五虎退)
ただいま戻りました…！
(虎達と共に帰って来て)

＞綾、五虎退
(一葉)
おじいちゃん、五虎退おかえりなさい
(だんだん目を覚ましてきて

(三日月)
戻ったぞ主、茶を持ってきたぞ
(お盆を床に置き主の頭をぽんぽんと撫でて

>一葉、三日月
(綾)
よいしょ…っと。
(五虎退の虎を一匹抱き上げて頭を撫でて)

(五虎退)
ただいま戻りました。
(一葉に笑顔で上記を述べて)

＞綾、五虎退
(一葉)
…(相手の虎を触ろうと恐る恐る手を伸ばして

(三日月)
ほら、そちらの主と五虎退の分の茶だ
(二人にお茶を入れると渡して

>一葉、三日月
(綾)
あぁ、ありがとう。
(三日月からお茶を受け取ると上記を述べて)

(五虎退)
ありがとうございます。
(同じくお茶を受け取ると上記を述べてお茶を置くと虎を一匹抱き上げて一葉の近くまで行き)
大人しい子達なので触っても大丈夫ですよ。

＞綾、五虎退
(一葉)
…もふもふ
(虎を触れば目をキラキラとさせて

(三日月)
もふもふか、よかったな主よ
(孫を見るような目で

>一葉、三日月
(綾)
熱いからしばらく待ってね。
(虎を膝の上に下ろしてお茶を飲み)

(五虎退)
虎くんも喜んでます。
(虎の嬉しそうな顔を見て)

＞綾、五虎退
(一葉)
もちもちっ
(肉球もぷにぷにと触りテンションが上がって

(三日月)
…そういえば今日は報告書とやらはないのか？
(お茶をすすり政府に提出する報告書のことなどを聞き

>一葉、三日月
(綾)
あ、報告書か…。お茶飲んだらすぐ書かなきゃ。
(三日月に言われ思い出したような顔をして上記を述べ)

(五虎退)
…。
(一葉と喜んでいる虎を微笑みながら見てお茶を飲み)

＞綾、五虎退
(一葉)
…ほうこくしょの書き方わからないから嫌い
(むーっとすれば虎をわしゃわしゃとなでて

(三日月)
こんな小さな子にまで報告書を求むなど政府も非道なものだな
(呆れたように言えばお茶をまたすすり

>一葉、三日月
(綾)
どういう神経してるのやら…。
(ため息をついてお茶を飲み)

(五虎退)
主様達も大変なんですね…。
(綾と一葉を見て言い)

＞綾、五虎退
(一葉)
この前のもわかんないからおじいちゃんたちの絵描いたらちゃんとしなさいって怒られた…
(さらにふてくされた顔になると三日月にしがみついて

(三日月)
そちらの主は多少心得てはいるだろうがこちらはまだ幼い、書き方も知らぬのは当然なのにな
(自身の主の頭を撫でお菓子を開けると食べさせて

>一葉、三日月
(綾)
絵ぐらい良いだろ…。一葉ちゃん、まだ８歳だろ？
(首をかしげながら聞き)

(五虎退)
そうですよね。主様は１９ですけど一葉さんは８歳ですからね…。
(三日月を見ながら言い)

＞綾、五虎退
(一葉)
…
(もぐもぐとお菓子を食べ無言になっていて

(三日月)
頭の堅い連中ばかりだからな、いくら子供でもきちんとした報告がほしいのだろう
(主を膝の上に乗せればまたお茶をすすり

>一葉、三日月
(綾)
確かに頭堅いね、あの人達。
(政府の人達を思い出しながら述べしばらく考えた表情をして)

(五虎退)
…。
(お茶を飲み)

＞綾、五虎退
(一葉)
でも自分の名前は書けるよ
(自信満々に言い

(三日月)
はっはっは、それはえらいな
(くすくすと笑いまたお菓子を与えて

>一葉、三日月
(綾)
えらいな。
(ニコッと笑い)

(五虎退)
あ、僕いちにいに呼ばれててそろそろいちにいの所に行ってきますね。
(立ち上がりそう述べ)

＞綾、五虎退
(一葉)
またね五虎退
(手を振り相手を見送って

(三日月)
俺は内番の時間だ、うちの主を任せてもよいか？
(膝に乗せていた主を横に座らせれば立ち上がり首をかしげて

>一葉、三日月
(綾)
ん、了解。
(頷きながら述べて)

(五虎退)
はい。
(一葉を見て微笑みながら述べ)

＞綾、五虎退
(一葉)
おじいちゃんもがんばって
(二人にばいばいと手を振って

(三日月)
主、いい子にしているんだぞ？では頼む
(ぽんぽんと頭を撫でれば内番に向かい

>一葉、三日月
(綾)
行ってらっしゃい。
(三日月と五虎退に手を振り)

(五虎退)
それでは。
(虎を連れて歩いて行き)

＞綾
(一葉)
…ほうこくしょ、書くの手伝ってくれる？
(相手の膝の上に座り首をかしげて

>一葉
(綾)
良いよ。俺なんかで良かったら。
(微笑みながら述べて)

＞綾
(一葉)
うさくんも一緒にやりたいぴょん
(持っていたぬいぐるみを顔の前に持って来れば動かして

>一葉
(綾)
うさくんもやろうか。
(ニコッと笑い)

＞綾
(一葉)
うんっ
(えへへっと笑い

>一葉
(綾)
そろそろ報告書書きに行く？
(一葉の頭を撫でながら述べて)

＞綾
(一葉)
いくーっ
(はーいっと手を挙げれば立ち上がり

>一葉
(綾)
報告書の紙は俺の部屋にあるから部屋行こうか。
(立ち上がりそう述べ)

＞綾
(一葉)
うさくんはなにしたらいいぴょん？
(またぬいぐるみを顔の前に持って来て動かし

>一葉
(綾)
んー…一葉ちゃんの報告書書くの一緒に手伝えるかな？
(首をかしげながら述べ)

＞綾
（一葉）
わかったぴょんっ
（ぬいぐるみの手を動かし敬礼してるように見せて

>一葉
(綾)
よし、じゃあ行こっか。
(ニコッと笑えば上記を述べて)

＞綾
（一葉）
うんっ
（こくんとうなずけば相手の手を握り

>一葉
(綾)
…。
(一葉を見て微笑み部屋に向かって歩き出して)

(/現在決まっているキャラを報告します。

刀剣男士
・三日月宗近
・五虎退

創作刀剣
０振

創作審神者
２人

版権審神者
０人

です。
まだ募集しているのでぜひ参加してください。)

＞綾
（一葉）
（嬉しそうについていき

>一葉
(綾)
中入って。
(自室に着いて障子を開けると上記を述べて)

＞綾
(一葉)
おじゃまします
(ぬいぐるみと一緒にぺこりとお辞儀をすると部屋に入り