忠犬女子 2016-04-01 09:14:18 |
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あぁ、ペットちゃんか(明るく駆け寄られた相手に一瞬怖い顔になったが近くにはいろいろな人たちが居たためすぐにいつもの顔に戻り。「ついてこないでくれるかな」と意地悪そうな感じで耳元で声を発し)
春ですってば…。(案の定ペットと呼ばれてしまえば苦笑いしつつ軽くツッコミ、不意に近くなった声は耳元からで驚き目を見開くも「…!?うう…でも朝練に遅刻しちゃいます。」高鳴る鼓動と相反してズキンと痛む胸、しかし自分指差し相手見て。)
でも、ペットだろ(ツッコミをされ一瞬戸惑ったが、負けずに二人にしか聞こえないような声で言い。「別の道から行け」と強引に命令口調で言い、心の中ではこれで良かったのだろうかと少し後悔をして)
な、成る程…恋人と呼べる迄まだまだ努力しないとですよね!(相手の言葉に一瞬戸惑うも拳握り締め深く頷くと一人で結論を出し、プラス思考にも笑みを浮かべ。突き放す様な言葉に足を留めるも「わかりました。じゃあ、先輩より先に着いたら一緒に部活行って下さいね!」相手の内心知らずに明るく笑むと手を振り回り道の方向へ向くと全速力で走り出し。)
そのプラス思考がなければいいんだけど(少し言い過ぎたと思い、相手の指先を握ろうとしたところ、いきなり相手は走り出していて。「あっ、ちょっ、待てよ」と声を出しながら相手の後ろを走って。肩を掴み、相手を止めようとして少し減速して)
待つって…ひゃ!?(此方に向かって掛けられた声に加え、流石は運動神経抜群の相手。すぐに追い付き肩を掴まれては驚き声を上げつつも相手に合わせ減速し「はぁ…はっ…先輩?」立ち止まるとまさか追い掛けてくれるとは思ってもおらず不思議そうに見ては首傾げ。)
しかたない(不思議そうに見つめてくる相手に「人差し指をだせ」と半ば強引に言い。自分が追いかけてしまってはいけないのかと少し心が傷つき)
人差し指ですか?(大好きな先輩が走って追い掛けてくれた事実に嬉しさと驚きで目を丸めたまま言われるがままに人差し指差し出し「私、先輩が来てくれたんだって自惚れても良いです?」目を少し細め笑みを浮かべては嬉々とした内心を告げてみて。)
勝手に思ってれば(差し出された人差し指をちょこんと握り。いつもは見せないような照れ顔になっていて。「ほら、早くいくぞ」とごまかすように手を握りながら歩き)
…っ…はい!勝手に思っちゃいます。(握られた人差し指は温かさに包まれて、同時に胸にじんわりと温もりが伝わり満面の笑みを浮かべ頷いて。「…やっぱり先輩の隣が良いです、なんて。」歩幅に合わせ己も歩き出すと僅か照れ臭そうに呟いて。)
(/本日も次は夜頃のお返事になると思います。)
それはだめだ(きっぱりと言い張るともう目の前には学校があって。「マネージャーは他の場所だろ」と意地悪そうに手を離し、部室に向かって)
あはは…そうですよね。(突き放す様な言葉にはやはりショックを隠せず目を泳がせ、しかし相手を見送りながら「先輩のお役に立てる様、頑張りますっ。」額に手を翳し敬礼を崩した様なポーズで言うと己も部活へと向かい。)
元気だなぁ(やれやれといった感じでそう言い。部室で部活仲間達といろいろ表の顔で話していて。好きな人の話題が出たがいないと告げて体育館に向かって)
おはよー、今日も頑張っていこーね!(相手とは違う入り口から入ると中には他のマネージャーと部員達、同年の部員に明るく話し掛け。隅へと移動すると「先輩…私頑張りますよっ。」先程繋がれていた人差し指を包み込む様にもう片方の手で掴むと小さな声で呟いて。)
なにをだよ(繋いだことはもう忘れてくれといった感じで言葉を発し。それから少しするとランニングメニューが始まろうとして。「ペットはもう黙れ」と言い放った後、走り始めた)
わっ!?い、色々ですよ。(不意に声を掛けられては肩を跳ね上げ驚きの声上げ、目逸らし小さく頷くと言い訳する様に言って。「は、はいです。」両手で口元覆うと黙り込み、走り始めた相手を見えなくなるまで見送ればタオル等を準備して。)
...(ランニングが終わり、タオルなどで顔を拭こうとしたらペットが準備しているタオルがあり。あえて意地悪そうに他のマネージャーが準備したタオルを使い相手の反応を楽しみにしていて)
…あ。(ランニングから戻って来た相手と部員達。お疲れ様、そう声を掛けていては相手は他マネージャーの用意したタオルを使っており。眉を下げた悲しげな表情になるも「き、きっと…私のタオルの柄が気に入らなかったんだよ。」何とか思考を変えては一つ頷き、見れば自分の用意したタオルを他部員が使おうと手に取っており。)
ほ、本当に。(相手の言葉は相変わらずで、何故己にだけなのか?小さな疑問を飲み込むと無理矢理笑顔を浮かべて頷き。「先輩、喉渇いてないです?」放課後用と別に用意したスポーツドリンクを入れた水筒手にして質問し。)
…う…。(相手の言葉に流石に眉を下げてしまうと水筒を見詰めジッと耐えるも、不意に命令口調での一言。一気に明るい笑みを浮かべては「はい!絶対行きますっ。」嬉しげに何度も頷いて。)
はぁ、憂鬱だ(朝練が終わり、部室で制服に着替えながら放課後なにをしようか考えて。部室を出ると真っ先に教室へ向かい授業の予習を始めようとして)
今日は…先輩優しかったな。(いきなりのペット発言以降、キツイ言葉ばかりだった様な印象だが朝繋いでくれた指。誘ってくれた放課後を思いつつ教室へ行き「おはよー。」友人達に挨拶しながら席へと着けば鞄から授業の準備をし。)
よし、じゃあ屋上に行くか(放課後になるとすぐには向かわず教室で時間をつぶし。今日は部活はなく時間をたくさん使うことができたため、少しの間読書をして。10分ほど経つと屋上へ向かおうとして)
へへ、先輩まだかなー?(言われた事にはやはり忠実な様で、放課後になると直ぐ様準備し屋上へと急ぎ。相手の姿は無く、しかし意気揚々とした様子で楽しげに呟いて。目を閉じると「私を見てくれる様に…努力しなきゃ。」ペット発言からの相手の変貌、やはり己には足らない物があるのだと小さく頷き呟いて。)
あ…先輩!(大好きな相手の声が聞こえれば瞼開け見。言葉通りに来てくれた、そんな小さな事に幸せを感じながら嬉々とした笑み浮かべ。朝とは違い優しい声音に「全然、私も今来た所です。」目を閉じ笑むと少し首を傾けた体制で答え。)
いきなりで...ごめん(そう言うと相手に抱きつき。「ペットに対する愛情はしていくつもりだ」と他に誰もいないかを確認して誰も居ないことがわかったうえで言い)
…?私は、先輩に来いって言われて…凄く嬉しかったです。(抱き締められた相手の腕の中で温もりを感じては安心感抱き、次いだ相手の言葉に「…あ…へへ、良かった。私、嫌われてはなかったんですね。」小さく声洩らすと同時に目頭が熱くなるのを感じうっすらと涙浮かべながら柔らかな笑み浮かべ。)
飼い主兼恋人としてよろしくね(そういえばそうだったと感じ、恋人ということを付け足し。「でも意地悪なところは変わらないから」と少し目から涙がでてきたことに気づかないまま拭かずに言い)
こい…びと…。はい!宜しくお願いしますっ。(付け足された言葉は己が一番望んだ嬉しい言葉で、涙拭うと満面の笑み浮かべ。「…ふふっ。私、先輩が本当は優しいの知っていますから。」小さく笑い声洩らし、相手見詰めれば愛しげに述べて。)
優しいか?(いつも相手に接するときはあまり優しくはしてないためその相手から優しいと言われると結構照れくさくなり。抱きついたまま耳元で「ねぇ、キス...してもいい?」と聞き)
はい、一年生の時に初めて知って…厳しいけど、優しいです!(にっこり、そんな言葉が似合う様な和らげた笑みを浮かべながら相手の言葉に頷いて返答。耳元での相手の囁きに頬を染めるも「は…い。」相手を若干上目遣いになりながら見詰めるのは恥ずかしさ故で、一つ頷き小さく言葉を返し。)
へ…?(期待半分初めて故の怖さと緊張が相まって高鳴っていた鼓動はピタリと止み、驚きと寂しさに目を丸くし。しかし相手の表情見れば己も耳まで赤く染まり俯き「せ、先輩は今日は部活出られるんです?」何とか会話を繋げようと俯いたままで問いかけて。)
わ、わー!先輩先輩、ちょっと待って下さいよ。(先を急ぐように歩き出す相手との歩幅の違いを埋める様に小走りになりながら後を追い、漸く追い付くと相手の袖を掴み「先輩が良ければ…一緒に帰りたいな、と思うのですが…駄目です?」不安そうに相手を見れば問い掛けて。)
しかたないな(朝とは違い手をしっかりと繋ぎ、荷物を相手のぶんも持って帰ろうとして。やっぱり手柔らかいなと感じるとそれを口に出して)
先輩…へへ、有り難う御座います!(了承を得た事が何より嬉しくて輝かした表情笑みに変え、繋がれた手は朝と違いしっかりと繋がれており「…私、今すごく幸せです。手?先輩の手は大きくて温かい。」胸が苦しく成る程の愛しさ感じながら呟き、相手の言葉聞けば柔らかくクスリと笑み溢し。)
そうか?(ペットと手を繋いでいるということにあまり現実味がなく頬を赤らめて顔を背け。そうしたと思った瞬間いきなり相手の顔を見てクスリと笑うといきなり自分の唇を相手の唇に合わせ)
(/少し本体が忙しくなっていくので一日に一レスぐらいしかできなくなるかもです。申し訳ありません)
はい、とっても…先輩?(返答する様笑んで頷くも逸らされた相手の顔不思議そうに目で追うも、不意に塞がれた唇に思考がついていかず「…!?…っ。」一瞬は目を見開くも相手からの口付けは嬉しい以外の何物でもなく、目を閉じて幸せからか目を潤ませ。)
(/此方も遅くなりますので、全然問題ありません!亀、置きレスでゆっくりお話進められたら嬉しいです。此方こそ遅れ気味のお返事申し訳ありません。)
(/一週間一切ご連絡が無いのですが…体調崩されたりなどしていないでしょうか?もし、続ける事が不可能ならばその旨だけでもご連絡頂けますでしょうか?)
(/1日1レスというお言葉が一切守られていないのですが…失踪という認識をしても問題無いでしょうか?もし何か此方の不手際にて御気分害され来られなくなったので有らば謝罪させて頂きます、ですが無言逃げは無しとさせて頂いている以上こういった行為は此処だけに留めて頂ければと願います。では、此処はこれにて閉めさせて頂きます。お相手有り難う御座いました。)
まずは、突然の書き込み失礼します(頭深々下げ)
主様と同じ様な内容の募集を掛けようとしていたところ、募集板で主様の募集を発見し此処まで辿り着きました。ご迷惑でなければお相手願いたいと思っているのですが主様はまだ居られるでしょうか?今なら、ペットちゃんを可愛がりたくて、黙ってられない腹黒イケメンの隣空いてますy(強制終了)
突然の発言、そしてこんな変なテンションの背後ですし、お断りされても何の不思議もありません!!却下なら却下と一言頂ければ引き下がりますので。お返事もらえたら嬉しいです。ではでは、失礼致しました〜
(/わ…わわ!?
お相手様が居なくなってさ迷っていた所、閉めた筈のこの場が上がっていて驚きました。
態々出向いて下さったのですか!?有り難う御座います。私自身も再度募集を掛け直そうかと悩んでいた所だったのです、そんな…素敵なイケメン君の隣が空いてると?直ぐ様飛び付いてしまいたi(←殴)
全然変じゃありません、寧ろ明るくて楽しそうな方だなと。此方こそ、こんな私でも宜しいのでしょうか?もし本当に構わないと仰有って頂けるのであれば、お相手させて頂きたいと思っております旨…お返事させて頂きます。)
わーー!返事来たああああー(嬉々)
はい。来ちゃいました!テヘ!←
募集したいものが似てたいたので、此方の主様とお相手様はどんなやり取りをしてるのかな、と覗きに来てみたら既に閉められた後で。上げてしまう事になり、迷惑かもと思いつつも、書き込ませて頂きました。だってペット欲しかったんだもん!!仕方ない!
飛び付いたら危険ですよ!その腹黒イケメン、リード所持してます(笑)
明るくて素敵だなんて!!調子乗っちゃっていいですか!?(あかん)
是非とも主様にお願いしたい所存であります。ルールは拝見致しました!きっと不安だと思いますし、先に言っておきます。無言で居なくなることもないのでご安心下さいませ。
(/お返事有り難う御座いますっっ!(ぱああ)
ふふっ…では貴方様に出会えた事を、こうして来て頂けた事実を私は募集板という場にとても感謝しなければいけませんね。閉めたのは自分が諦める為でしたので、上がっていて驚いた反面お言葉見て飛び跳ねたくなる程歓喜致しました!
ワオ!?ならばこの忠犬娘を繋いでやって下さいまし(すすっ←)
もう言葉のままです、調子?乗っちゃって下さい!便乗しますっ(するな)
あ、有り難う御座います!しかも嬉しいお言葉まで…是非とも宜しくお願い致します!!
トピはこの場、または新しく…どちらがご希望でしょうか?
自分も募集板に感謝せねばです!こうやってお返事をもらい、お相手させて頂けるなんて思っていませんでしたから。有り難いですね。
わーい。やったぞ!念願のワンちゃんゲット〜(カチャリ / 繋いだ←)
それではお言葉に甘えて。絶好調で調子乗っちゃいますよよよよ!!(待って)
そうですね。新しく作るのでも構いませんか?募集板で主様が提案されていたトピック名(英字のもの)で建て直すのは如何でしょう?
前半への返事は削ってしまって良いですので!楽しくて、つい!すみません(笑)
(/わ~、ゲットされてしまいました(笑)
乗って下さい、乗って下さい!じゃあ私も張り切って調子に乗っちゃいます(敬礼/やめなさい)
お言葉に甘え、大半を削らせて頂きました。畏まりました!では【Pet Owner-lovers-非募】というタイトルで新しく建て直させて頂きます!)
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