【恋人は飼い主に忠実なようで/非募】

（/遅れて申し訳ありません。募集板でおこえかけさせていただいた＞＞７．９です。
pfを書くために主様の萌え萎えをお教えお願いします）

(/此方も遅れてしまってばかりで申し訳ありません！有り難う御座います、では記載させて頂きますね。此方も作成したいので匿名さん様の萌え萎えをお教え頂けると嬉しいです。後すみません、所用にて次御返し出来るのは夜になりそうです！)

萌え
身長高め/頭脳明晰/運動神経抜群/イケメン(王子様フェイス)/腹黒/猫系/皆には優しい/上から目線/口調は優しい/罵声/意地悪/時折甘め/標準語/方言…など萎え以外。

萎え
低身長/可愛い系/ゴツゴツ/天然/ドジ/クーデレ/クール/子供っぽい/ワンコ系/ヘタレ/鈍感。

（/記載していただきありがとうございます。こちらは萌え萎えなどは特にありませんので主様のつくりたいように作っていただきたいと思います）

名前/秋葉　賢(Ken Akiba)
年齢/17歳　高校3年生
容姿/黒く艶のある髪は、右に分けられている。少々猫っ毛でいつも寝癖がある。制服は着崩れせずにしっかりと着こなしている。私服はラフでパーカー付きの物を着ている。身長は183cmと高め。
性格/運動神経抜群、頭脳明晰、王子様フェイスのため、常に上から目線。皆には優しいがある人には裏の顔を見せている。裏の顔は腹黒だが口調は優しくたまに罵声をだしてしまう。意地悪な一面もあるが時折甘め。標準語ではなしている
備考/高校三年生で、部活はバスケ。ペットになら本性を表してもいいと考え惜しんではいない。1人称は（僕）2人称（君、呼び捨て）

（/pfが完成したので不備など確認お願いします）

（/主様、上げておきますね!!）

名前/結月 春
読み/ゆづき はる
年齢/１６歳-高二
容姿/焦げ茶色の髪をセミロング丈に伸ばしており、体育や部活の時のみサイドポニーに纏めている。大きめだが若干目尻が上がった猫目で瞳は黒、肌は白めだが健康的な肌色に近い。身長は１６２ｃｍで標準体型、制服は着崩してはおらず靴下は黒のニーソ。私服はフェミニンな物が多く、少々大人びたワンピースやスカートにズボン問わず着る。
性格/所謂普通女子。努力家だが余り目立ちもせずに学校生活を送っていたが学園きっての頭脳明晰、運動神経抜群の王子の名に相応しい先輩に恋をしてからは自分磨きに勤しむ。普通にツッコミを入れる位には明るく行動派、告白した後の先輩の変貌に驚き戸惑いながらも言うことを聞いてしまう惚れた弱味を地で行く人。標準語だが相手が先輩故に敬語口調、罵声にショックを受けるも前向きな思考転換をするメンタルの強い女の子。
備考/高校二年生で、部活は男子バスケ部のマネージャー(これも先輩を好きになったが故に)先輩を好きになったのは一年生の秋、転んだ時に手を差し出してくれた時に一目惚れ。突然変貌した飼い主様の裏の顔に戸惑いつつも従ってしまう。
一人称「私」二人称「先輩(初期設定)」

(/遅くなりました！早めに戻ってこれたので大急ぎでＰＦ作成致しました、此方も何か不明点や不備、萎え要素が有ればご指摘願います。ＰＦ確認致しました、凄く素敵で此方の萌え要素を組み込んで頂き本当に有り難う御座います！不備等ありません、是非とも宜しくお願い致します！)

（/いえいえ、急かしてしまいすみません。絡み文を投下するので今日からお願いします）

えっと、今日は朝練だっけ？（寝ぼけ眼で家をでて、すれ違う友人や後輩達に挨拶をして、独り言のように呟き）

(/遅れ気味をお許し下さいませ。本来は此方が出さなければならない所なのに絡み文有り難う御座います！此方こそ本日より宜しくお願い致します。)

あ…先輩、おはよう御座います！(通学路にある車のミラーで身だしなみを整えたり等しながら歩いていれば、見付けたのは恋人(？)になった先輩。明るく笑み浮かべながら駆け寄り。)

あぁ、ペットちゃんか（明るく駆け寄られた相手に一瞬怖い顔になったが近くにはいろいろな人たちが居たためすぐにいつもの顔に戻り。「ついてこないでくれるかな」と意地悪そうな感じで耳元で声を発し）

春ですってば…。(案の定ペットと呼ばれてしまえば苦笑いしつつ軽くツッコミ、不意に近くなった声は耳元からで驚き目を見開くも「…！？うう…でも朝練に遅刻しちゃいます。」高鳴る鼓動と相反してズキンと痛む胸、しかし自分指差し相手見て。)

でも、ペットだろ（ツッコミをされ一瞬戸惑ったが、負けずに二人にしか聞こえないような声で言い。「別の道から行け」と強引に命令口調で言い、心の中ではこれで良かったのだろうかと少し後悔をして）

な、成る程…恋人と呼べる迄まだまだ努力しないとですよね！(相手の言葉に一瞬戸惑うも拳握り締め深く頷くと一人で結論を出し、プラス思考にも笑みを浮かべ。突き放す様な言葉に足を留めるも「わかりました。じゃあ、先輩より先に着いたら一緒に部活行って下さいね！」相手の内心知らずに明るく笑むと手を振り回り道の方向へ向くと全速力で走り出し。)

そのプラス思考がなければいいんだけど（少し言い過ぎたと思い、相手の指先を握ろうとしたところ、いきなり相手は走り出していて。「あっ、ちょっ、待てよ」と声を出しながら相手の後ろを走って。肩を掴み、相手を止めようとして少し減速して）

待つって…ひゃ！？(此方に向かって掛けられた声に加え、流石は運動神経抜群の相手。すぐに追い付き肩を掴まれては驚き声を上げつつも相手に合わせ減速し「はぁ…はっ…先輩？」立ち止まるとまさか追い掛けてくれるとは思ってもおらず不思議そうに見ては首傾げ。)

しかたない（不思議そうに見つめてくる相手に「人差し指をだせ」と半ば強引に言い。自分が追いかけてしまってはいけないのかと少し心が傷つき）

人差し指ですか？(大好きな先輩が走って追い掛けてくれた事実に嬉しさと驚きで目を丸めたまま言われるがままに人差し指差し出し「私、先輩が来てくれたんだって自惚れても良いです？」目を少し細め笑みを浮かべては嬉々とした内心を告げてみて。)

勝手に思ってれば（差し出された人差し指をちょこんと握り。いつもは見せないような照れ顔になっていて。「ほら、早くいくぞ」とごまかすように手を握りながら歩き）

…っ…はい！勝手に思っちゃいます。(握られた人差し指は温かさに包まれて、同時に胸にじんわりと温もりが伝わり満面の笑みを浮かべ頷いて。「…やっぱり先輩の隣が良いです、なんて。」歩幅に合わせ己も歩き出すと僅か照れ臭そうに呟いて。)

(/本日も次は夜頃のお返事になると思います。)

それはだめだ（きっぱりと言い張るともう目の前には学校があって。「マネージャーは他の場所だろ」と意地悪そうに手を離し、部室に向かって）

あはは…そうですよね。(突き放す様な言葉にはやはりショックを隠せず目を泳がせ、しかし相手を見送りながら「先輩のお役に立てる様、頑張りますっ。」額に手を翳し敬礼を崩した様なポーズで言うと己も部活へと向かい。)