黒尾鉄朗 2016-04-01 07:32:51 |
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…黒尾さん?…何やってるんですか?危ない人になってます。( コーチから備品確認を頼まれ体育倉庫の鍵とチェック表を持ちガラッと体育館の扉を開けると視界の先に見知った姿を発見して無意識に名を口にし相手の行動に首を傾げ一応一般論を述べ )
うわあ…何してるですか?来る人、脅してるですか…やだな怖いなー
( ケーキの入った箱を片手に体育館の扉を開けると知った人物が居て目を瞑って怪しいさ満載でわざとらしく怖がる素振りをしながら棒読みで上記を述べて )
>赤葦
危な…って、おいおい酷くねぇか?
(相手に歩み寄ろうとするも相手の怪訝そうな顔に一瞬怯めば手にもっている鍵と紙が視界に入り体育館倉庫にでも用があるのか?と聞けば自分も手伝うと言い出し途中で月島が来たのを確認すればてかお前等先輩に対しての言葉じゃねぇよと顔を隠し)
>月島
ならツッキーには脅してやれば良かったか?
(ニヤリと笑えば赤葦の手に持っている鍵を取りこれから体育館倉庫の予備品確認だと告げツッキーもその箱置いて一緒に手伝えと言いながら体育館倉庫へ向かい鍵を開ければ早く来いと呼び掛け)
>黒尾さん
自業自得なんじゃないですか?日頃の行いがものいうんですよ…俺たちが最初で良かったじゃないですか…評価の変動もないですし( 文句を言う相手に眉一つ動かさずしれっと返し「あの、備品確認なんて一人で十分なんですけど…」180超えの男が連れ立ってする作業でもないと無駄だとわかりつつも言わずにはおれず )
>月島
ごめん、何か巻き込んだかも…( ケーキらしき箱を持って立っている相手に片手で謝罪の意を示し、どうやら既に3人で作業することが決まっているらしき先輩の後ろから体育倉庫に入り )
>クロ
うわあ...何か変な人がいる.......
( 体育館の扉を開けて入ってみると、見慣れた幼馴染みの姿が見えて。普段なら声をかけているものの様子が可笑しい。いつもと違うせいで思わず上記述べては、話しかけたら面倒なことになるやつだと思い携帯を取り出しゲーム画面を表示させ、相手に気づかなかったというように画面を見ながら歩いていき )
>赤葦
えーなんか…木兎が毎回こんな扱いだと思うと悲しくなるな…
(赤葦に言われて凹むもののなんとか我を保ち目当ての備品をチェックしていき途中でガチャリと音がした為一瞬顔を外に出しに立ち去るも研磨だと分かれば再び元の場所へと戻り飽きてきたのかその近くにあったバレーボールを手に取れば1人で遊び初め)
>研磨
研磨…お前も変な人言うな…
(備品チェックの途中で一瞬顔を出せばそこに怪訝そうな研磨が居るのを確認すれば何を思ったかニヤリと笑い倉庫へと戻って行ったかと思えば少し経ってから中からバレーボールを研磨に向かって投げ子供のように自身は倉庫へと隠れ)
>黒尾さん
ご心配なく。あの人はしょぼくれモード以外なら次の瞬間には忘れてるので。それに相手はちゃんと選んでるんで…( 凹む相手には目もくれずさらっと爆弾を投下し、確認が終わった備品から表にチェックを入れつつ元の場所に戻す作業を繰り返し飽きて遊び始めた相手にどうしてこうも自分の周りの3年は子供じみてるのかと溜息を吐き放置して作業を続け)
>孤爪
ん?あの声は…孤爪?( 声で誰だか悟り黒尾さんが向こうに行ったし大丈夫だろうと自分は作業の手を止めずに続け )
>クロ
はぁ...
( 溜め息をつきながらゲームをしていると、突然此方へと飛んでくるバレーボールが。全く気づいていないためマトモに当たり、力を入れていないから痛くはないもののやはり不快な気持ちになって。こんなことをするのは一人しかいない。確実に相手だと思い「クロ。悪ふざけはやめてくれない?」とボールがあるであろう倉庫に向かって声をかけて )
>赤葦
( 黒尾がいることは先程のボールでわかっているが、他に誰かがいることには気づいていない様で。取り合えずマトモな人が来るまで待とうと床に座り込んでゲームし始め )
ふぁーだりぃ。
雨とか俺ついてなさすぎ…
(机に突っ伏しては新年早々雨かよと項垂れては時折窓の外でざーざーと轟音を轟かせている雨粒に文句を言えば再び鞄の中を隈無く探し始めやっぱ傘ねーじゃんと頭を掻き回し)
(/主です!
二口で再び登場ですw)
あっれー?
もしかして俺だと誰も寄り付かない感じ?
(そうゆうの無いよなぁと言いながらんじゃ、雨も上がったみたいだし俺帰るな?と告げ教室を出ようとしては振り向き様にもう俺出てきてやんねぇと不貞腐れた顔をし)
(/二口は需要無さそうなのでキャラチェンしますね?)
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