松野カラ松(主) 2016-04-01 00:05:59 |
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>おそ松くん
へぇ、楽しみにしておこうかな~...ふふっ、有り難うね?...じゃあ、カシスオレンジでおつまみはね...うーん、アボカドチーズとか?(格好で見分けがつく、と聞いては間違わずに済むと安堵しつつも名前が可愛い、と言われて普段言われないなぁと思いにこり、と笑っては御礼を述べて。先に飲んじゃう、と言う相手に自分は何時もの物を頼もうとメニューを見ては指差しながらメニューを読み上げておつまみは相手に提案してみては終わったのか相手に向き直り、スマホ片手にし)そうそう、一緒に写真撮っても大丈夫かな?
>トド子
お、いいチョイスじゃん。女の子っぽくて(相手からのメニューを聞くと普段自分達があまり食べないような物で、それが女の子っぽいと思えばやってきた店員に二人の料理と飲み物を注文してからメニューを閉じると再度目の前の相手を見れば手にしたスマホを見てからからかうように)写真?別に構わないけど、カリスマレジェンドとのツーショットはお高いですぜ?お嬢ちゃん。
>おそ松くん
私これ好きなの...あ、じゃあそっち行ってもいい?(いいチョイスと言われては好き、と伝えては軽く相手の冗談をはね除けて相手の了承を得る前に自分の席を立ち上がりすたすたと相手の隣に移動をすると普段自撮りするように手を前に出してスマホ此方に向けて。写真を撮ったら何時ものメンバーに自慢でもしてやろうか、と考えていて)じゃあ、ポーズとかどうしよっか?
>トド子
おう、いいぜ。(あっさりと聞き流されても予想の範囲内なのか大して気にも留めずに手招きをし、相手が隣に来ると向けられたスマホ画面に映る二人の姿を見ながら問いかけに顔を見て、徐に手を伸ばすと相手の華奢な肩に置いては優しく添えて空いた方でVサインを画面の方に向け)んーじゃあ……こんなんどう?後であいつらに見せたら絶対に面白い反応するぜ。
>おそ松くん
ピース、っと...よし、此で大丈夫(肩に手を置かれては瞬間にばっ、と肩を見てはまぁ少しぐらいいっか。と思いながら此方もピースサインをしてからシャッターボタンを押しては撮った写真を見てからよし、と頷いて。面白い反応をする、と聞いてみればくすくすと笑い。スマホを出したままにしていれば此方から連絡先聞くのもなぁ、とふと思い相手が写真を必要としたら交換しよう、と考えていて)あ、写真いる?
>トド子
(さり気なさを装いつつ相手の肩を抱くことに成功するとなにやら良からぬことが頭に浮かんだが、以前末っ子に怒られたことを思い出すとシャッター音が鳴ってから素直に手を離して画面をのぞき込んで、相手の問いに軽く考える仕草をするとバツが悪そうに両手を挙げて軽く手首を動かして左右に揺らし、持っていないアピールをし)写真?欲しいけど、アレだろ?赤外線ってやつ?俺…ってか、トド松以外スマホ持ってないんだよね。だから欲しくても貰えないんだ。
>おそ松くん
そっか、残念。あ、ほらほら来たよ...えっと、ビールがそっちでカシスオレンジが私かな(持ってない、と言われては眉を下げつつまぁいいか、と思い先程までいた相手の向かい側の席に戻って。話している間に料理と飲み物が来たようで素早く店員さんに振り分けるように伝えてはカシスオレンジの写真を撮ってから一口飲みつつまだ来ないのか、と心配しつつも自分の株を上げるチャンスか、とエグい事を考え)皆遅いね...迷ってるのかもね。
>トド子
(さり気なさを装いつつ相手の肩を抱くことに成功するとなにやら良からぬことが頭に浮かんだが、以前末っ子に怒られたことを思い出すとシャッター音が鳴ってから素直に手を離して画面をのぞき込んで、相手の問いに軽く考える仕草をするとバツが悪そうに両手を挙げて軽く手首を動かして左右に揺らし、持っていないアピールをし)写真?欲しいけど、アレだろ?赤外線ってやつ?俺…ってか、トド松以外スマホ持ってないんだよね。だから欲しくても貰えないんだ。
>トド子
あぁ、本当に。良かったらトド松にでも送っといてよ(多分、速攻消されるだろうけどと内心思いつつ告げると店員が来たことで顔を向け、手際よく料理を分ける声に感心しながら自分の方に来たビールのジョッキを手に取り、相手の心配を余所に暢気な口ぶりで答えると乾杯しようとジョッキを差し出して)んー、あぁ、そうみたいだな。まぁ、俺はトド子ちゃん独り占めに出来るから嬉しいけどね。とりあえず、一回乾杯しよっか?
(/ごめん、ミスって前レス出しちゃった/蹴り可)
>おそ松くん
トド松くんね、後で送っとくね!...じゃあ、乾杯~(トド松に送っておいて、と言われては笑いながら頷いて後でと言いつつも今送ろうか、と今相手にLINEで写真を送って。乾杯をしようとグラスを此方に向けてきた為此方も普段なら片手だが、今日は合コンな事も考慮した上で両手で可愛らしくグラスを持ってこつん、と相手のグラスに当てて。独り占め出来ると聞いては此方も同じだ、と考え。)じゃあ、私もおそ松くん独り占めだね?...ま、皆なら大丈夫か!あ、おそ松くんって長男?確かトド松くんって一番下だったような...
>トド子
乾杯ー!え?…へぇ、トド子ちゃんも俺を独り占めしたいなんて思ってくれてんだ、嬉しいねぇ。(相手のグラスとジョッキを軽く音を響かせて重ね合わせると泡が消える前にとぐいっと飲むと喉でビール独特の味を味わって、それをテーブルに置いては枝豆を手に取り一つ口に運びながら相手の言葉にからかい気味に返していると更なる質問に頷いて)あぁ、俺が松野家長男、松野おそ松。次男から五男まで居て、六男がトド松だ。トド子ちゃんと、今日来る女の子たちはお友達?
>おそ松くん
へぇ、長男なんだ~...今日はね、そうそう友達かな!...確か写真が...え、いやいや、え?(長男と聞けば、頷きつつもやっぱりな、と。一応ある程度は聞いていた為納得しては友達か、と聞かれ確かに友達ただがまぁ、個性が強いんだが。写真があったような、とまたまたスマホを登場させては前に旅行に行った時の写真見せて。丁度彼女達のLINEに気付いたのかそれが今日は行けない、と言うものだった為に目をぱちくりさせて何回も画面見て)...やばいかな?
>トド子
お、写真?…へぇ、みんな少しだけどトド子ちゃんと似てる?ん?(見せられたスマホの写真を見ていればどうやら連絡が来たのだと何となく察し、その画面に映っている連絡網の様なものを見ると他の女性陣が来られなくなったのだと分かり、少し考えるように眉を寄せると待ち合わせの時間をそろそろ過ぎることに気づいて)うーん、と…そろそろアイツら来るだろうし、トド子ちゃんどうする?嫌なら今日は解散にしてもいいけど(男大勢に女一人なんて嫌だろうし、そもそも自分が他の兄弟に相手をあまり見せたくないと思えば緩く首を傾けて尋ねつつ僅かに口端を歪めて悪戯を思いついたような笑みを浮かべ)この後、俺に付き合ってくれるなら…上手く他の奴らから逃がしてあげる。
>おそ松くん
そう?...解散かー、と言っても私用事ないし。え?いいの?(似ていると言われては見た目と言っても服装だが、性格も全然異なる為首を捻りながら何処が似ているのか考えながらもその中でも私が一番可愛いか、と謎の答えを導き。解散と言われれば折角来たのに帰りたくないし、何よりもうちょっと相手と一緒に居たい、と思っていた為相手の言動から察するに多分二人になれるであろう。こんなチャンスを逃がす訳には、と目をきゅるんと、させながら相手に訊ね。)...あ、でも後の五人大丈夫なの?
>トド子
大丈夫大丈夫、そうと決まれば、善は急げだ(相手の返事を聞くと指をパチンと鳴らし、残っていたビールを煽るように一気に飲むと立ち上がっては相手の方に向かい、手を掴むと握るようにして引き上げれば立ちあがらせて、そのまま個室を出て行くと会計をレジで済ませ、店員にメモを貰うと「今日は中止、兄ちゃんお持ち帰り。後は兄弟で楽しむように」とペンを走らせてお金を添えて店員に預けるとまた手を握ってそのまま店から出て行き)ほら、トド子ちゃん、急いでこっちこっち。
>おそ松くん
え、あ...そうだね!じゃあ、行こっか...後でちゃんと払うね?(立ち上がらせられては今まで合コンはしてきたがこんな相手は居なかった為少し格好いい、なんて思いつつも合コンより楽しくなるかも、と雰囲気的に掴んだ為自分もノリノリで頷いてはお会計をしようと思った矢先に相手が払ってくれたので一応ルールとして、多分相手は要らないと言うだろう、と確信しながらも尋ね。)ねぇ、何処行くの?
>トド子
いいって、此処は。次の機会で奢ってくれれば(背中越しにちゃっかりと次の予定を取り付ける言葉を発しつつ相手を連れて外に出ると暫し当てもなく歩いていたが、遠くから自分の兄弟達が叫ぶ声が聞こえると何とか逃げることが出来たと内心溜息を吐いて。相手の声にようやく速めていた足を緩めると穏やかに笑いかけて)そうだな、んー…せっかくだし花見でもする?この近くにいい穴場があるんだ。コンビニで何か食べるもん買ってさ。
>おそ松くん
次?ふふっ、じゃあ次ね!...セーフだね(次と訊けば此はキタんじゃない!?と頭の中で事故を起こしながらも嬉しそうに頷いては聞こえてくる声に振り返ることもなく少し声のボリュームを下げつつもにこり、と笑って危なかったー、と。穏やかに笑う相手を見ると次第にかっこよく見えてしまい頭の中で「ちょいちょい、え...なんの効果?...いや、素がイケメンなの?なんなの...」と1人格闘していて一先ず落ち着かせる為に1人になろう、と。)花見?それ賛成~...確かに今満開だもんね!じゃあコンビニ行って来るね
>トド子
(相手の気持ちを知る筈も無ければ、意外と俺も女性の扱い上手いんじゃね?これは本当にお持ち帰りコースかな、などとゲスな考えをしつつも表情には出すことなく、笑った顔が可愛いとか仕草が女の子らしいとか微かに良い匂いがするなとか色々と物思いにふけっていると一人で行くと言う相手に足を止めると顔を覗きこむように軽く腰を屈めて)ん、あー、コンビニ一人で行く?俺も一緒に行くけど…ってか、こんな時間に女の子一人で歩かせられる訳ないじゃん?
>おそ松くん
1人で大丈夫だよ、そんな心配しなくても...ってか、近いよ?私そんなに可愛いかった?(1人で行かせられないと言われてしまえば、んふふだって可愛いもんね~、いやいや今は1人がいいの!等1人で相槌を打ちつつも大丈夫、と言い。それから顔が近い、と感じつつも暗くてあんまり顔見えなくて良かったと安堵し。今度は此方がからかってやろうとニコリ、と満面の笑みを浮かべてはからかうように訊ね)
>トド子
え?あぁ、ごめんごめん。思わず見惚れちゃったよ(近くで見るとやはり可愛いらしい顔だと思いながら暫し見つめていたが、相手の言葉に照れるようすも無くさらりと言い返すと再び歩みを進めて遠目に見えるコンビニを指さし、きっと男の自分に見られたくない買い物もあるのだろうと納得して)じゃ、とりあえず近くまでは一緒に行こう。ほら、あそこのコンビニでいい?
>おそ松くん
...え?あ、そこのコンビニでいいよ!(相手の前文は聞かなかった事にしよう、と思い込み。だが頭ではそうとはいかず、見惚れてた?ちょっとなんなの?コイツ...と、かなり気にしながらも今までこうゆう流れになったら向こうが照れてたのに、と今までのとは違う、と感じ。コンビニも近くなったので一先ず考えるのは止めて楽しもう、と無理矢理思い込み)じゃあ、待っててね!...飲み物とか適当で大丈夫?
>トド子
ん、了解(答えを聞くと頷いてからパーカーの前ポケットに両手を入れて歩き始め、春になったとは言え外の風はまだ冷たい為に時折僅かに白い息を吐きつつ身体が温かいのはアルコールのせいか、隣の女性のせいか、ようやくコンビニの前に来ると自分は煙草でも吸って待っていようと灰皿の方に歩いて行き)あぁ、適当で大丈夫だよ。後でお金請求して。
>おそ松くん
じゃあ気が向いたらにしよっかな?(精算してよ、と言われれば何時もなら間違いなく精算するところ今日はさっきも奢ってもらったしいいか、と精算する気もないのに気が向いたら等言ってから中に入りペットボトルで同じ飲み物にしようか迷いながらも違う飲み物を買ってお菓子、それからちょっとしたご飯を買ってから外に出て)御待たせ~、じゃあ行こっか!
>トド子
(相手がコンビニの中に入るのを確認してから煙草を取り出すと1本口にし、ライターで火を点けると紫煙を揺らして煙草を吸い。勿論女性に対して免疫がない訳でもないし、どちらかと言えば積極的な方だが、相手に対しては妙に格好付けたがる自分に気づいていて、その理由を頭の中でぼんやりと考えていると相手が出てきたタイミングで吸い殻を灰皿に押しつけてから捨て、相手の持つビニール袋を受け取ろうと手を差し出し)ん…。行こうか。
>おそ松くん
だね...じゃあ御願いしちゃおっかな、それとも...手繋ぐの?(コンビニから出てきたタイミングに丁度相手も一服が終わったのか手を差し出されては相手の意図は分かっているもののまたもや懲りずにくすっと笑いながら茶化しながらも相手の反応見つつ。夜桜は意外と、と言うか桜は意外と見ないため普段見ると行っても歩いている途中に視界に入る程度な為か綺麗さに感心しながらスマホ片手に写真撮り)わぁ、綺麗だね!
>トド子
トド子ちゃんも、人が悪いねぇ(相手の言葉が予想外であれば思わず目を数回瞬かせてからつられたようにへらりと笑い、ビニール袋を受け取るとその隣を並んで歩きつつ桜並木の方へと歩いて行き、相手が写真を撮っている為にペースを合わせつつ次第に公園の近くまで来るとベンチを指さして)本当、ちょうどいい感じ。あそこのベンチ座ると、もっと綺麗に見えるんだぜ?
>おそ松くん
え?なんのこと?...じゃあ座りに行こっか(人が悪いと言われればけろり、としつつ分かっている癖に相手に訊ねては、記念にと思いシャッター音を出さないようにして桜を撮っていると見せ掛けて相手の横顔をスマホのカメラに納めてはベンチに座り足をぷらぷらさせながらスマホ弄り今日来る予定だった友達とのLINEグループで写真を載せて反応を楽しみにして。ペットボトルをビニール袋から両方だして両手に持ち相手に向けて)これとこれ、どっちがいい?
>トド子
(並んで歩きながらベンチに向かっていると相手が自分を写真におさめているとは気づかずにいて、ベンチに腰を下ろしては隣に座るのを見てから差し出されたペットボトルを見ると少し悩むように眉を寄せてからへらりと笑い)んー……トド子ちゃんが飲まない方でいいぜ。レディファーストってやつ。
>おそ松くん
じゃあ...此方でいい?...ふふっ、皆も来れば良かったのに。(レディファーストと言われればどちらも自分の好きなやつだが気分的に選んだものだったのか桃と林檎味で桃味受け取り。それからスマホを見ると安定の反応をしている友達がいて笑いながら返信し。ふと皆が居たらこんなことも無かったし、それより私が迷っていなかったら、と考えていて。)でも皆居たら夜桜見れなかったね?
>トド子
じゃあ、こっちもらう。あんがとね(相手が桃味を手にすると自分はリンゴ味を受け取り、ペットボトルのキャップを開けて一口飲んでは頭の上で咲き誇る桜を見上げては隣で何やらスマホをいじる姿を横目に見て)あぁ、そうだな。トッティのことだしまたセッティングし直すんじゃない?上手くみんなが仲良くなれば花見をする機会だってあるだろうし…それはそれで、楽しそうじゃん。
>おそ松くん
あ、そっか。まあ、花見でもいいかもね!この味期間限定だったんだ。(またセッティングし直すと訊いては今頃五人はどうなっているか想像したのか苦笑いをしては皆で花見でもいいけど、何時もの個性の強い友達の顔を思い出しては賑やかになりそ、と。自分の持っているペットボトルを相手に見せつつたまたま期間限定だった為気になったので買ってみちゃったと伝え。)
>トド子
期間限定って、女の子は弱いって言うし見事に策略にハマったパターン?(期間限定とパッケージにも書かれているのを見れば少しからかうように告げつつ風が吹く度に花びらがひらひらと舞い、それを目を細めて眺めると再度相手の顔を見て、ぽつりと訊ねるものの少し照れたのか鼻下を指先で擦って冗談を添え)もし、トド子ちゃんがまた合コンするんだったら…また、俺を選んでくれるよな?なんて、俺以外にまともな奴はいないしー、当然だと思うけど。
>おそ松くん
そうそう、気になっちゃうもんね(見事にハマったパターンと訊かれてはまさにその通りな為頷きながらやっぱ分かるのかな?なんて思いながらふと此方を向いてきた相手に此方も桜から視線を移しつつ。また今度合コンするなら、と訊いてはそっか有るかもしれないねー、と他人事のように訊いていたがその後の発言に此方も照れてしまいこんな雰囲気どうしたらいいのか分からないがとりあえず此方もからかってみようと思って発言するも珍しく失敗した、と思い話題を桜に変えて)ふふっもしこのまま付き合っちゃったら合コンしなくてすむかもね?...ほら、桜綺麗だよ!
>トド子
え…?(自分の発言に自分で地雷を踏んだだろうかと内心冷や汗を掻き、このまま叩かれて立ち去るのが通例のパターンである為に少し身構えていたが、予想外に冗談で返されると一度大きく目を瞬いてから余計な力が抜けたように一度肩を落としてから背もたれに深く背中を預けて、自分も話題を変えてしまおうと顔を上に向けて)…あ、あぁ…うん。綺麗だね…本当はあんまり桜とか花とか興味無いんだけどさ。今日はこうして見られてよかった
>おそ松くん
私もあんまり興味なくってさ?...確かに夜桜って普通の昼間見る桜より好きかも(予想外の話題変えに乗ってきてくれた為安堵しつつも前に会社の後輩に花束を貰った事を思い出しまだ家にあるっけ?とあやふやな感じになりながら夜桜って雰囲気も昼間とは全然違うし、なんか昼間は可愛らしいけど夜になると大人っぽくなるなぁと今初めて思い。)
>トド子
トド子ちゃんも?…夜のがムードもあるし、綺麗だよね(普段の自分ならば品の無い程積極的に迫って行くのにと相手に対しては妙に意識してしまっていると言う事実に気づきながらそれが何故なのかまでは理解できずに、幼馴染に対する憧れの様な恋心でもないんだと頭の中で考え。暫しぼんやりと二人で夜桜の美しさを目に焼き付けていれば微かに空腹を訴えて腹部から小さく腹の虫が鳴いてしまい、軽くさするとバツが悪そうに笑い)…ハハッ、すごいタイミング。…流石に枝豆少しじゃあもたないや。買ってきてくれたの食べても良い?
>おそ松くん
だね、勿論どうぞ?何が好きかわからなかったからとりあえず買ってきたんだけど...はい(この流れだと何時もなら即解散、又は買い物に付き合うだけ付き合ってもらい荷物持ち係にしていたが不思議と今居る相手となら楽しめる自分がいて、まさか、とは思いつつもいずれ整理しようと決めて。此方もお腹が空いていたし当初の予定ならコンビニより豪華なものを食べていたが此処まで仲が良くなる保証もなかったのでその分をチャラにするか、と考えていては袋からパン、お菓子、唐揚げ等先程の買ったものを取りだし)
>トド子
俺は正直者だから、お腹も正直なんだよね(バツが悪さを隠せずに冗談を更に続けては腹をさすって見せていたが出てきた食べ物を見て、迷わずに真っ先にパンを手に取るとその商品を確認し、自分の好物だと分かれば目を輝かせて相手に尋ね)お、焼きそばパン。これ美味しいやつじゃん!俺大好きなんだよー、貰っても良い?
>おそ松くん
いいよ!じゃあ私は...んー、これにしよっかな(焼きそばパンと聞いては勿論だ、と言うように頷いては自分は余っているチョコクロワッサンを手に取り。相手が焼きそばパンを好きだと訊くと今度もし会うとなったら参考にしておこうと頭の隅に記憶しなきゃと考えていてはひらひらと舞っている桜がたまたま膝の上に落ちてきた為拾うと目の前の桜の木はライトアップされており色んな色だが持っている桜は元々の色の為)ピンクって可愛いよね~、私もピンク一番好きっ
>トド子
ありがと、いただきます(相手の答えを聞くと嬉しそうに笑うと軽く手を合わせてから封を開けて中から焼きそばパンを取り出し、かぶりつくように食べると自分の知っている味に満足げに目を細めて食べ進めて行き。ふと相手の手にした桜の花びらを見て)あ、…トド子ちゃんってピンク似合うよね。トド松もイメージカラーがピンクってか、桃色なんだけど…やっぱり、女の子の方が似合うんだなって思うよ。(自分達兄弟それぞれのイメージカラーを思い出すと末っ子と似ている相手に気づきつつも相手を褒めるように告げ)
>おそ松くん
そうなの?確かにスマホの色もピンクだったような...ふふっ、ありがとね(ピンクが似合うと言われてはくすぐったいような感覚に襲われるも今日は相手と出会ってからと言うものの自分らしくない言動が続きすぎている為もしかしたら、と期待しては自分だけか、と。相手は何色が似合うか、と暫く考えていれば相手の傍らにあるペットボトルの包装紙の色を見て確かに似合う、と思い。)おそ松くんは赤が似合いそう...
>トド子
そうそう、イメージカラーってやつだよ(納得されると楽しげに笑いながら何度も同意をしていたが、他の兄弟達の色をぼんやりと思い出していて、ふと顔を上げると自分のイメージカラーを言い当てる相手に自分のパーカーの色を見せ)それって、このパーカーの色を見てるからじゃない?でも、赤は俺の色。カリスマレジェンドにはぴったりの色だよな!
>おそ松くん
確かに、今着ている色って言うのも有るかもね...(またまじまじと相手を見つめては原因は今着ているからか、と自分で分析し。カリスマレジェンドと言う相手に数秒置いてから含み笑いをしては確か友達にも赤が似合う子が居たなぁ、と。ふと上を見上げると顔に水が落ちてきた為まさか、と思いつつも回りのカップルに目を向けては、雨が降ってきたよ!等話している為)...もしかして雨?
>トド子
そうそう、でも赤は俺の色だから、覚えておいて。他の奴と間違えないように(他の兄弟達と自分の違いを強く印象付けさせようとそう告げていると自分の鼻先にも落ちてきた水滴に顔を上げ、反射的にベンチから立ち上がると広げた荷物をビニール袋に入れてからそれを手にすると片手を相手に差し出しては徐々に雨の音が強くなるのを感じて)本当だ…、本格的に降る前にさっきのコンビニまで戻って傘買おうぜ。トド子ちゃん、走れそう?
>おそ松くん
はーい、赤ね...私はね...うーん...ピンクかな?(覚えておいて、と言われては軽く頷き自分の色は何色だろうか、と考えては好きな色を少し悩んで答がでたのか教えて。片手を差し出されては普段なら間違いなくあざとい言葉を残して繋いでいたが、今回ばかりはそうとはいかず本当に繋いで良いのかどうか等一瞬で考えては、まぁ繋いじゃえばいいか、と結論が自身の中で出たのか相手の手に自分の手を重ね)走れるよ?...急がないとね...
>トド子
(伸ばした手を拒否されなかった事に内心安心しながらもその重なった手を握り返し、そのまま少し早足で歩き始めると次第に強くなる雨を避けるように先程寄ったコンビニへと走って行き。暫くすればコンビニに到着して建物の中に入ってから手を離しては濡れた髪を掻き上げ)ひえー、濡れた濡れた。こりゃ、厄介だね。トド子ちゃん大丈夫か?
>おそ松くん
私なら大丈夫だよ...これ使う?(随分濡れてしまった為持っていた自分のバックからピンクと白のハンカチを出しては相手も大変だろう、と思いそのハンカチを相手に差し出し。自分は店の中にあるであろうビニール傘を見つけては普段なら沢山ある傘置きには1つしか見当たらずそれを手にとっては)1つしかないね...どうする?(自分自身も図々しいと思いつつも訊ねてみて)
>トド子
あ、ありがとう(渡されたハンカチで濡れた髪を軽く拭いて額に滑らせると僅かに香る良い匂いに目を瞬いて、女の子の香りだなと反射的に思えば慌てて頭を横に振り、ふと見えた傘の本数を見ると少し考えるように眉を寄せてからその傘を自分が手にすると勝手にレジへと向かって歩き始め)とりあえず、この傘買ってくるから待ってて。
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