一期一振 2016-03-31 19:11:40 |
通報 |
わっ、…俺みたいのが突然来て驚いたか?( にまーっ )
おっと、怒らんでくれよ。話し相手が居ないと退屈で仕方がない、って訳で探しに来た次第でな。何と言うんだったか、…あーそうそう、上げってやつだ。
じゃ、引き続き待ってる。退屈で死んでしまう前に頼むぜ。( 手ひらひら )
おや、まだ戻っていないか。( きょろ )
茶を淹れようかと思ったが冷めてしまっては勿体ないからなぁ…まあいいか、茶を飲みながら待っているとしよう。のんびり来たらいいさ、お前の分はその時に淹れてやろう。( うむ、お茶ずず )_…嗚呼。上げ、というものらしい。
夜半、というかもう夜明け前か。兎も角こんな時間にすまんな、仕事の息抜きで見つけたら居ても立っても居られんかった。( ふへ )
所謂参加希望と云う奴だ、気が向いたら検討してくれ。( 手ひら )
此方の浮上についてだが、比較的高い頻度で不定期になることを先に伝えておく。お前さんに寂しい思いをさせることが多くなるかもしれんような酷な審神者だってことを選定の条件の一つに加えておいてくれ。( 眉尻下げ )
相性のこともあるし、合いそうになければ遠慮なく蹴ってもらって構わん。じゃ、返事待ってるからな。( にっ )
お帰りなさい、主さま。お仕事お疲れ様です。
鶯丸さまがお茶を淹れてくださったので、一服いかがでしょう?( お盆掲げつつ首傾げ )
主さまがお忙しいことは理解しています。無理して定期的に来ていただくより、不定期でも構いませんから長くお仕えさせていただきたいと、ここに居る誰しもが思っていますよ。( こく )
ですから、僕たちのことはあまり気にせず……あ、えっと、勿論寂しくも思っています!けど、なんと言いましょうか…( おろ )すみません、何百年と存在していてもまだまだ言の葉というものは僕には難しく…。何とか伝わっていればいいのですが( しょも )
いえ、折角主さまからいただいたお言葉を無いものには出来ません!是非、僕たちの御相手をお願いします。( ぺこり )
それでは何方かお呼びいたしましょうか、皆主さまとお話したがっていますから、誰でも喜んで来てくださると思いますよ。( ふふ )
嗚呼、平野。態々ありがとうな、お前の顔が見られて嬉しいよ。( へらり )
そうか、んー。折角だし一休みするとするかなあ( 腕伸ばし )鶯丸が淹れた茶なら味は折り紙付きってもんだ。
くはは、嬉しいことを言ってくれるな。これは中々長いこと世話になりそうだ。( 頭わしゃ )
…うん、うん。何となくだが分かった。( 頷き )何百年と生きてても言葉はずっと使って来なかったんだ、無理もないさ。
ありがとう。此方こそ拙いとは思うが、お相手宜しくな。
……うむ。特別誰其が良い!ってのが無いからなあ。刃選を放り投げて申し訳ないんだが暇してる奴呼んできてくれんか。俺の相手に飽きたらいつでも交代して構わんと伝えてくれ、その方が来やすいだろう。( 得意気 )嗚呼、お前さえ良ければ勿論_…一期に何か言われる気がしてならん。( ぶるるっ )
此方でも軽いpfを作ろうと思うから、何か意見あれば遠慮なく言ってくれ。あと口調だが、今のままで大丈夫だろうか。といっても、これも未だ安定してないから何とも言い難いんだがな。( 苦笑 )
ありゃ、何処かな……ああ居た居た。
縁側でのんびりしていたら、ええと…なんて言ったかなあ、小さくておかっぱ頭の…う~ん、前田?何か違うような…まあいいや。とにかく短刀の彼に呼ばれたんだけど、御相手は僕でも構わないかい?( へらり )
誰か他の刀と話したくなったらいつでも言ってよ、呼んできてあげるから。それに僕ばかり君の相手をしていたら皆に嫉妬されちゃいそうだし、仲間が鬼になるのは嫌だよねえ…( あはは )
あ、それとね、ここに来る途中に厨番からこれを貰ったんだ。お茶請けにどう?って。( 団子乗せた皿差し出し )
むむ、そうだなあ…特に意見はない、かな。どんな人でも…って言ってもまあ限度はあるけど、僕がとやかく言わずとも君は大丈夫そうだしねえ。( うむ )だから君が思うままの君自身を教えてほしいな、なんだか任せきりで申し訳ないけど宜しく頼むよ。
うんうん、口調はそのままでも変わっても大丈夫。そんなに細かいこと、僕は気にしないよ。( 首ふるふる )
おお、髭切。( 片手ひら )
ははは、惜しいな。恐らくお前さんを呼んだのは平野だよ。少しずつで良いから名前、覚えてやってくれな。
構わない、というより態々すまん、というか。貴重な休息の時間を邪魔したんじゃないか?( 恐る恐る )
うむ、了解した。嫉妬……何というか、想像できんな。うちの本丸、そんなに主大好きっ子ばかりではなかったと思うんだが。( む )
お、団子か。( 喜色浮かべ )こりゃあ本格的に一服しなきゃならんな。一緒に食べるか、今座布団を出すから( 立ち上がり押入れ開き )
そうか、分かった。口調もお言葉に甘えてこのままでいかせてもらおうと思う、安定するまで少し待ってくれると嬉しい。( にへら )
簡単ではあるが少し纏めてみた、確認を頼む。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
審神者( / 希望があれば個の判別名を付けます、お申し付け下さい。 )
齢 / 二拾六
容姿 / 黒髪黒目、五尺六、七寸程の身長。和服着用。眼鏡を掛けている。視力が低いため目付きが悪く、刀剣達へのクッション的役割も兼ねている。ひょろいが筋肉は一応付いている。
性格 / 真面目で堅物な仕事人間だが、仕事と私生活を切り替えるタイプ。オフになると仕事時よりも雰囲気が多少柔くなり、比較的笑うようになる。何かに熱中すると時折回りが見えなくなる。
備考 / 健康志向で、デスクワークにより運動不足になることを危惧しよく刀剣達の鍛練に混じる。
恋愛ごとは経験が浅く、性格も手伝ってか苦手。
成りに似合わず手芸が趣味。
_____
何かあったら遠慮なく言ってくれ。嗚呼あと、他の奴と代わる折りに合わせて此方の伽羅も変えて欲しい、とかあったら言ってくれ…っと、お前に言っても仕方なかったな、すまん。( はは )
上げてみる。忙しいのはお互い様のようだな。( ははは )それとも何かあった、んだろうか。……あまり、考えたくはないな。( 頭振り )
俺が思ったより俺はお前さんとのやり取りが楽しみらしい。無理はしてほしくないが、どうか忘れんでくれよ( 手ひら )
トピック検索 |