人間。 2016-03-30 23:47:14 |
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言ってから否定しても逆効果なんだけどなー。はは、いいんだ。
道に迷ったって言うのを迷子って言うんだけどなー。( 鼻つん。 )
そんなに変わるもんかね。ま、そう言ってくれるのは嬉しいことだけど。
( クツクツと喉鳴らし可愛いなーなんて言い髪に軽く口付け落とし どーぞ。流石にお預けは可哀想だしね。と横目で見。 )
あのぅ~、お邪魔します。猫田あみです。血液型はね//AB 型です//宜しくお願いしましゅ。…あっ、します。
んー、久々に来たんだけど前の子は迷子になって何処にいるのか分かんなくなっちゃったなー。( 頬ぽりぽり。 )
残念だけど他に迷子の吸血鬼クン探すしかないかな。お馬鹿クン少しだったけどありがとね。
__と言うことで再募集をかけてみるよ。次はちゃーんと迷子にならない子がいいかな。( 苦笑い。 )
少しばかり久々になってしまったが再募集上げしてみるよ。なるべくというか、長期間相手できる子がいいかなー、俺のワガママなんだけどね。( 頬ぽり。 )
宗介 / そうすけ / 188cm
茶髪 / ストレート / アーモンド目 / 大型犬
血も相手も大好き。一途。馬鹿。
ごめん、迷い過ぎちゃってやっと来れた!嗚呼…掲示板、見たよ。探してくれて有難う!早く会いたかった…( ぎゅっ。 )
それと、俺も夜型で長期来れるよ!寧ろずっと一緒に居てご飯ちょーだい。お腹ペコペコ。( お腹撫で。 )
(/背後失礼します。息子は迷ってましたが背後は素敵なトピで迷わず来てしまいました…!こんな息子で良ければ一緒に居てやってくれませんか?ご検討下さい!)
おお、これまたでっかい子が来たもんだね。なんか既に吸血鬼のはずが耳と尻尾が見えてるんだけど。( 見上げ、くは。 )
こんなに迷子になるのは君くらいじゃないかな?と言ってもちゃんと来れたわけだし褒めてあげようかな。( 抱き受けしつつ頭ぽん。 )
来て早々ご飯をご所望かな?君らしいっちゃ君らしいんだけど _ どうしようかな。( 目細め。 )
( / 素敵だなんてっ今すぐにでと自分は天国に行けそうです。/ 鼻抑え。← / とても可愛らしい息子さんで自分は感激ですっ!こちらこそこんな背後ではありますが仲良くしていただきたく思います!そして息子の名前なのですが「 煌也 ーこうやー 」と申します。← )
吸血鬼は大きい人が多いんだよ。俺これでもまだ成長中で小さい…。( しゅん。 )吸血鬼に耳と尻尾がある訳ない!あるのはほら、この牙くらい。( 誇らしげに牙見せて。 )
うう"…やっと会えた。もっと褒めて褒めて。( 喜び、頬スリ寄せ。 )
お腹空いたなぁ…飲みたいなー…( 首筋ぺろり強請って。 )
(/そんな、天国に行くならお供させて下さいっ!/ 止めろ。← / 可愛いだなんて、やったね。宗介!もう是非是非、仲良くしたいです…!煌也くん、素敵なお名前!我が子共々お世話になりますが、息子がご迷惑掛けた場合は息子を容赦なく蹴飛ばしてやって下さい。/ 礼。 )
これで成長中って事は大人だと2mとかになんのかね。凄い見上げないといけなくなるなー。( くく、 ) そうかな?俺には耳と尻尾も見えるんだけど…んま、その牙見せられれば吸血鬼だよね。( 牙ツンツン。 )
宗介は甘えただなー。本当に吸血鬼だとは思えないくらい可愛いんだけど。( きゅん。← )
んー…宗介はお強請り上手かな?迷子中俺以外の血飲んだわけじゃないみたいだし、どォぞ。( 口角上げ服の襟元緩。 )
( / いやいやいや、お供なんてしちゃダメですからね?!行くのは俺だけで充分です。/ 真顔。/ いや、もう今既に心臓が持ちそうにないんですが_ 迷惑なんて無いですよ!逆に息子が弄り倒す可能性ありますし、← )
なるなる!凄く見上げてくれる煌也、絶対に可愛いと思う。見たいから頑張ろうかな…!( えへへ、 )気の所為だよ。生えてたら吸血鬼じゃなく動物になっちゃう。でしょでしょ!( 指ぱくり。 )
そう?会いたい人に会えたら誰だって嬉しいもんだと思うけどなぁ。( 頬ちゅー )
やった!ありがとう。早速、いただきまーす…。( 首元に牙を当てガブリ。 )
(/置いてかないで下さいよォ…一人だなんて耐えられない!/ 涙 / 頑張って持って下さい!一人にしたら追い掛けますからね。覚悟してて下さい。← / あ、大丈夫ですよ、大型犬はタフなのでばっちこい! )
俺に可愛い要素は無いし要らないと思うんだけど。もうこれ以上大きくならなくていいよ、逆に縮め。( 頭軽く抑えつけ。← ) んー、俺は動物の宗介も見てみたいけどなー。_ って、俺の指は食べれないよ。( 指軽く口内で動かし。 )
そう言ってもらえると凄い嬉しいよ。宗介が頑張って来なかったら俺も会えなかったしね。( 瞼ちゅ。 ) っ…俺が貧血になる迄飲むのは禁止だから手加減しろよー?( 眉ぴくり、髪撫。 )
( / な、泣かないで下さいっ。行きませんよ、天国なんて一生行きませんので!!← / あたふた。/ か、覚悟しておきます。/ 生唾ごくり。← / そ、そうですか?ならば弄りたい時にとことんやらせていただきまs / 殴。 )
んー、煌也は凄い可愛いと思うんだけど、駄目なの?…って、そんなに押しても俺縮まないからっ!( むう、抵抗し。← )
動物になったら俺は何になるかな?恰好良く狼とかどうよ。煌也は猫にゃんって感じかな…おいひほうだたから、ふい。( もごもご喋り楽しんで。 )
俺も煌也に会えて本当、凄く嬉しい!煌也と髪の色お揃いにしようと出掛けたんだけど、道分かんなくなっちゃって困ってたから良かった。( ん、キス受けては安心して。 ) …ぷはッ、大丈夫だと思うけどどう?結構飲んじゃったかな?( 心配し顔じーっ。 )
(/良がっだぁ"…一人は絶対に嫌です。一緒にずっと長生きしましょう!/ ズビッ ← / 地の果てまで追い掛け回しますんで。/ こら。/ どうぞどうぞ!愚息で良ければたんとお遊び下さいまし。馬鹿過ぎて気付かないかもですが…← )
ダメ。男に可愛いって言っても嬉しくないしどうせならかっこいいのがいいよ。…いや、抑えてれば少しくらい小さくなるんじゃない?( にこり、体重かけ。← ) 狼っていうより犬だろうね。猫ね…ま、猫は好きだからいいけど。_ ただの指でしょ。何の味もしないよ。( 指口から離し。 )
それだけで迷子になるってある意味才能だろうね。それに、俺は宗介の髪の色のまんまの方が好きだよ。( 髪指に絡め口角上げ。 ) 大丈夫大丈夫。ちゃんとお腹いっぱいになった?( 服直し首さす。 )
( / ですねっ、しわしわになるまで頑張りますよっ!! / きりっ。/ ち、地の果てまでですか?!ならばはぐれないようにしてくださいませ!← / 鈍感ですもんね。気づかなくてもそれはそれで可愛いので大丈夫ですっ。 )
大丈夫、煌也は全部持ってるから!そんな訳ないって…イテテ、仕方ないな。これならどう?( ひょいっと持ち上げ自身より高くし。 ) 犬なの?犬っぽくないと思うけどなァ…猫耳と尻尾生えた煌也、想像するだけでも凄い好き! そうだけどさ… ( 名残惜しげに見詰めて。 )
そう言ってくれる煌也大好き。だけど、大好きな煌也に少しでも近付きたくて…( ← )
そこそこお腹いっぱいになった!もう少ししたらまた、飲ませて貰うかも。( 口端の血ぺろり。 )
(/いやん、本体様も素敵…!/ きゅん。← / 勿論ですよ!こんな素敵なお二方を離す訳が御座いませんっ。/ ぎゃふん。/ そそ、鈍感なんでやりたい放題どうぞ! )
ふは、そんなに俺は完璧人間じゃないよ。持ってないものなんていっぱいあるからね。_ …これは、凄い子供扱いを受けてる気分になるんだけど。事実持ち上げてくれてる時しか宗介より大きくなれないしね。( 腑に落ちない表情。 ) いいや、完全に犬だね。尻尾振ってそうだ、俺も耳と尻尾生えてる宗介好きだよ。…それに、俺より宗介のが美味しそうだし?( 妖艶な笑み浮かべ。 )
そりゃ、ありがと。近づきたいって思ってくれるのは嬉しいけどそしたら宗介じゃなくなるだろ?( 鼻摘み。 ) そこそこね、成長期の吸血鬼は食欲が凄いな。( くく。 )
( / す、素敵なんて。逆に地の果てまで追いかけに来てくれる貴方様の方が素敵ですっ!! / それでは自分くっついて離れないようにしなければ。、/ 了解致しました! )
俺から見たら完璧だよ。この世界を探してもこんなに完璧なのは煌也しかいない!( 真顔で言い切り。 ) じゃあ、降ろした方がいい?人間の中では大きい方だから平気だよ。( 何が不満なのか分からず、首傾げ。)
煌也、そんなに犬好きだったの?それなら犬になっていっぱい尻尾振りたいな。あはは、吸血鬼は美味しくないよ!それに、食べられるのは煌也の方でしょ。( くんくんいい匂いだと嗅ぎ。 )
んん"…俺はどんなに頑張っても煌也になれないから、近付きたかったの。( 拗ね。 ) 煌也の血は特別美味しいから幾らでも飲めちゃうならね。大きくなって、大人の吸血鬼に自慢するんだ!煌也が居たから大きくなれたって。( 良いでしょ?と微笑み。 )
(/ぐはッ、何ですかそのイケメン発言は…!きゅんきゅんが止まらないじゃないですかっ! / 止まれ。← / ぎゅーってしましょ。…夏だから暑いか。 )
!…そこまで言い切られるとはね。それを言ったらここまで最高な恋人の吸血鬼は宗介しかいないね。( 頬緩。 ) ま、そうなんだけどね。人間では吸血鬼には叶わないか。…でもやっぱり背は高い方がKissがしやすい。( 目細め唇ちゅ。← ) 嫌いではないけど宗介の犬だとより好きになるね。そ?宗介は美味しいと思うけど、俺は食べられるより食べる方だよ。( 耳甘噛み。 )
拗ねない拗ねない。宗介は宗介のまんまでいいんだよ。俺だって本当なら宗介になりたいくらいだしね?( 頬撫。 ) いくらでもって、俺の身が持たないなー。じゃ、早く大きくなって自慢してもらわないとね。( 楽しそうに笑み零し。 )
( / い、イケメンだなんて。/ 照。← / それいったら自分だってきゅんきゅんさせられすぎて心臓爆発しそうですから。/ 真顔。/ ぎゅーしていいなら何時でもいきますよ。/ そわそわ。← )
…煌也、泣いていい?嬉し過ぎてどうしよう。これからも大事にするからね!( 鼻水垂らし。 ) んッ…、それなら俺が屈むか、俺からしたら大丈夫でしょ。( 目瞑り身を任せ。 ) 犬ってどんな感じだろう…大好きだワン!とかかな?…んァ、狡い。俺も食べたいのに。( 擽ったくて身体動かし。 )
本当!?煌也が俺になりたいなんて、初めて知った。嬉しい!( ぱぁ。 ) ちゃんと煌也の身が持つ様に控えるよ…でも、大きくなる為にもう一回頂戴。 ( 服引っ張り強引にカプッ。 )
(/照れたお顔も素敵とか…もっと良く見せて下さいな!飛び散ったら綺麗に回収しますからご安心下さいっ。/ 怖。/ 今直ぐに来てくだしゃあ / 両腕バッ ← )
はは、ありがとう。泣いていいって聞かなくていいと思うけど。( けらり笑いティッシュ渡し。 ) やられるだけなんて男として嫌だからね。それに屈むのはつかれるだろうし?( 口開けろと唇舐め。← ) 確かに宗介が犬になったら言ってそうだね。語尾にワンがついてるの可愛いし、_ 今は俺に食べられてるけどねー。( 目細め。 )
そりゃ、初めて言ったからね。( カメラ出しては写真撮り。← ) ん、そうして欲しい所だけど宗介が出来るのか心配だな。_ !…本当あんまり飲むなよ?( 目ぱちくり、 )
( / ぎゃっ!見ないで下さいよ?!ただ変な顔してるだけですから! / 隠。 / ま、まじですか。よろしくお願いしゃすっ!!← / では遠慮なく!! / 激突。← )
そうだね…もう泣いてた。ありがとう!( 鼻水ちーん。 ) 意地っ張りな煌也も可愛い…俺は全然大丈夫だよ。煌也の為なら何も辛くない!( 口開け舌を迎え入れて。 ) 煌也がそう言ってくれるなら、犬になっても良いな。お散歩忘れないでね。…“今は"だから…て、やっぱ俺も食べさせて?( 耳触り。 )
ちょ、眩しい…嬉しいけど、明るいのは嬉しくない。( 目ぱちぱち。 ) らいじょーふ、上手く飲むはらっ!( 血ちゅー / ウットリ。)
(/良いじゃないですか、減るもんじゃないんですから。うりうり。← / やめ。/ くはっ、激突とか色々な意味で威力高い… / キャッチ。 )
別に謝ることないよ?泣いてるのも愛らしかったしね?( くす、頭撫。 ) 可愛いは要らないって、意地張ったのは否定しないけどね。_ 本当に宗介は俺に甘いっていうか優しすぎるよね。ん、( 嬉しそうに目細め、舌絡め。 ) じゃ、本当になる?耳と尻尾持ってるんだよね。大丈夫、忘れないから。( 犬耳&尻尾ちらり。← ) 俺がいいって言うと思う?_ お預け。( 肩揺らし乍人差し指口に押し当て。 )
余りにも可愛かったから写真に収めておこうとね。( 写真ひらり。 ) ならいいけど、…( 頬緩、眉下げ。 )
( / いやいやいや、あなた様の目が潰れちゃうのでnoです。/ 手で隠し。/ いやぁ、我慢できずつい。ナイスキャッチですぞ。/ てへ。← )
泣いてるのも愛らしいって、煌也は変わってるよね。ズレてる気がする…。( むす、からのにこり。 ) 否定しないって言うか出来ないでしょ、それは煌也が魅力的過ぎるからいけないんだよ。ふァ…っ、( 絡む舌を追い掛け。 ) …ん?なんでそんな物持ってるの!?いや、言ったけども恥ずかしいよ…。( おろおろ。← ) 思わないけど少しくらい良いじゃん?ケチー。( だけど待って。 )
今じゃなくても良いじゃんか…、逃げないから。( 写真に手を伸ばし。 ) んっ、美味しかった。ご馳走様、今度は何処の血吸って欲しい?( 跡舐めて。 )
(/潰れない…寧ろ、目の保養になるかと。← / そりゃ、こんな素敵様を落とす訳には…あ、ごめんなさい。手が滑りました。/ どすん。← )
恋人だったら俺の場合怒ってても泣いてても愛しいと思っちゃうんだよね。( 首筋掻き。 ) しないだけだよ。俺に魅力ね…どんな魅力があるのか全く分からないんだけど。んん、…( 口角上げ、深く舌絡め。 ) さぁ、なんでだろうね?でも、犬になりたいんでしょ?なら付けないと。( にや。← ) とかいいつつちゃんと待ってるけど。…んま、待て出来たし少しくらいは食べてもいいかもね。( くく、 )
今撮りたくなったんだよ。( 写真終い。← ) んっ、…美味しかったならよかったよ。_ 何でそれを聞くかなー、別に宗介の好きな所から飲めばいいんじゃない?( 肩ぴく、髪わしゃー。 )
( / いやいやいやいや、絶対潰れちゃいますからね?!/ 手の隙間からちら。← / ふきゃっ?!…今のは態とですかね?! / くわ。← )
確かにそれが煌也だったら俺も、愛おしく思うな。( ふむ、納得。 ) ほらまた意地を張るんだから…そういう所も全部魅力だよ。( にひひ。 ) ぁ…ン、煌也深い。息できな…んんっ。( 肩揺らし待ってと抵抗して。 ) 待ってられたって事で、食べても良いんだよね?言ったよね?じゃあ…この犬耳&尻尾は煌也が付けて。俺いい子にしてたよ?( 意地悪くにやり微笑み。 )
撮るなら撮るって言ってよ…吸血鬼は光苦手なんだよ?もォ…( と、言いつつぎゅ。 )
だって、煌也の飲まれたい場所から飲みたいなぁーなんて思ったからさ。( 服の上からツンツン 。)
(/大丈夫ですよ!頑丈ですから。/ ガン見。← / どうでしょう?うっかりしてしまって。/ 惚け。 )
俺は泣き顔とか見せないけどね。納得してくれてよかったよ。( くす。 ) だーから張ってないんだけど…でも、魅力があるって言われるのは悪くないね。( にこり。 ) ん…はっ、何宗介はこういうの初めてだったかな?鼻で息するんだよ。( くすくす、鼻つん。 ) ああ、言ったよ。_ いや、犬耳と尻尾は宗介が付けないと意味無いんだから付けないよ。( 眉ぴく。 )
はは、今度からはちゃんと言うようにするって。ごめんごめん。( 背に手回しぽんぽん。 ) そうは言ってもね、飲まれたい所とか俺は思いつかないし…宗介が決めな。( 頬ぽり。 )
( / が、頑丈なのはいいんですけど…あんまり見られると穴開きそうです。/ ぷるぷる。← / 今度抱きつく時はちゃんと注意しなければ… / ぽつり。 )
たまには見せてくれても良いんだよ?てか、見たいな。泣いて!( 無茶ぶり。 ) 悪くないなら良いじゃん、素直に言えば良いのに。( くすり。 ) …ぷはッ!初めてに決まってる。煌也としか付き合った事も一緒に居たいとも思ってないから…んぐ、鼻?嗚呼、鼻で息すれば良いんだ!( 成程。 ) えー…いい子のお願い聞いてよ。意味あるから。ねっ?少しだけ。( お願いポーズで強請り。 )
目が見えなくなったら嫌だよ?もっと煌也見てたいから…。( 肩に顔乗せ甘噛み。 ) それじゃあ、ココかな。穴空いたらごめんね。( 耳朶カプリ、穴開けて。 )
(/穴空いちゃえ。← / 息子も穴開けてますし…お揃いにしましょ! / よしよし。/ ふふ、また抱き着いてくれるんですか?/ がばぎゅー。 )
泣いてなんて言われて泣けるほど俺は器用じゃないからね。無理を言うもんじゃないよ。( デコピン。 ) 俺は素直な方だよ。( 頬ぽり。 ) へぇ、俺が初めてなんだ。なんかそれ聞いたら凄い嬉しいよ。_ そ、鼻ですれば苦しくないよ。って出来ない人も多いんだけどね。( くく、 ) 俺にとっては意味無いの。犬耳と尻尾は宗介限定だからそれ付けるのは諦めな。( 頭ぽん。 )
それは困るね。っ…今度からフラッシュたかないようにしないとね。( 頭こつん。 ) 噛まれるから穴は空いちゃうよね。( 身体震わせ。 )
( / え、やだやだやだ。身体には穴開くなんてやだよ。/ 首振り。← / 自分は遠慮します。/ 視線泳がせ。 / のわっ、もう何時でも抱きつきにいきますよ! / ぎゅむ。 )
…イテッ!じゃあ、泣きたくなったら絶対に呼んでよ。飛んで来るから。( 額摩り。 ) 素直なら煌也は今までどれくらいの人と、付き合ったのか教えて。知りたい…それと、鼻ふーんすれば良い?これも教えて貰いたい。( 色々聞きズイッ。 ) 貴重な体験だと思うけどなぁ?…俺も付けるから煌也も猫の付けようよ。買って来るから。( ←)
さすが煌也!優しい。( 甘噛み辞め、頬緩。 ) 貫通したらって事…これでピアス付けられるね。( 綺麗に貫通。 )
(/耳朶くらい良いじゃないですか。プッツリ行きましょう!痛くないですから。/ にこ。← / じゃあ寝る時には抱き枕になって下さい!/ むぎゅむぎゅ。 )
じゃ、その時は胸を化してもらおうかな。( くす。 ) ちょ、一気に質問するのは無しね?俺も一変には答えらんないんだから。_ そうだね、これまで付き合ったのは2人かな。それと、鼻ふーんって言い方が独特なんだけど…多分それでいいんじゃないかな?( 両手上げ落ち着かせ。 ) そりゃそうだろうけど…はぁ、分かったよ。宗介も付けるんなら付けたげる。( 諦め。 )
そりゃ、宗介の目が見えなくなるなんていやだからね。( ちゅ。 ) はは、よく貫通させたよね。( 耳朶さわ。 )
( / プッツリってなんか怖いんですけど?!あ、貴方様も開けてくれるなら開けないことも無いですよ! / ふんす。 / 抱き枕ですか!いいでしょうっ / こくり 。 )
いいよ、優しく抱き締めたげる。( 胸を張り。 ) 分かった。…2人も居るのか。羨ましいけど、もう誰にもあげない!え、独特だった?煌也は言わないの。( 難しいなと悩み。 ) よし、そうと決まれば買いに行こっ!今直ぐに。( 腕ぐいぐい。 )
俺…煌也が見えない世界とか、考えられない。( ぷるぷる。← ) 上手いでしょ!煌也の耳朶が柔らかかったからね。ココに付けるピアスは俺が選んであげたいな。( 手重ね。 )
( /良いですよ?既にいっぱい開いてるけど…。/ 頬ぽり。/ 抱き枕は何されても動いちゃ駄目ですからね?/ にやり、← )
ふは、そりゃ頼もしいことだね。( 瞬き、くは。 ) ま、2人ともそう長く続かなかったし自然消滅しちゃってたんだけどね。俺も離れるつもりないし?_ 俺はあんま言わないかな、ま。取り敢えず鼻で息すればなんとかなるでしょ。( 適当。← ) え、ちょ。俺も行くの?ていうか別に今じゃなくてもいいんじゃない?またの機会で、( たじたじ。← )
大袈裟な、大丈夫だよ。みえないようになんて早々ならないだろうし。( くすくす。 ) それは褒められてるのかな?じゃ、俺に似合いそうなピアス買って来てよ。( 目細め。 )
( / ありゃ、もう空いちゃってるんですか?! / ガン見。← / ?!…な、なんか悪い笑みが見えるのですが。/ ぷるぷる。)
ちゃんと男ですから…!( どやぁ。← ) 自然消滅か、煌也を放ったらかしにするとか有り得ないな。( ぷんすか。 ) 捕まえて文句言ってやりたいけど、離れたくないから此処に居る。_ちょ、適当だな…。良いから今から行くよ!俺は今見たいの!ちゃんと抱き締めててね?( 相手抱え飛ぶ準備し。 )
大袈裟にもなるよ!一大事なんだから。見えなくても、離れないでな…?( 俯きちらり。← ) 凄く褒めてる。他の耳だったら綺麗に出来なかったと思う!実は、そう言うと思って買ってあるんだ。じゃじやーん!( 確信犯。/ 黒のシンプルピアス取り出し。 )
(/空いてるよー。全部で13個開けてる。/ ふふん。← / 気の所為だよ、ちょーっと弄るくらいだから大丈夫大丈夫。/ 腹黒。 )
分かってる分かってる。そんなドヤ顔しなくてもいいのに。( ふはは。 ) いや、俺もなんか放ったらかしにすることあったからね。俺にも悪い所あるんだよ。だから文句とか言いに行かなくて大丈夫。( 眉下げ。 ) はは、そんなことないよ。_ うわっ。分かったけど、何。飛んでくの?( 目ぱちくり。 )
大丈夫だって、離れらない自信なら自慢できる程にあるしね?( 頭わしゃ。 ) そ?んなら褒め言葉として受け取っておくけど。_ 本当は最初から開ける気満々だったんじゃないかな?( はは、 )
( / 13個も?!な、なんか色んな意味で尊敬するよ。/ 耳隠し。← / その大丈夫が更に怖いんだけどな、んま。その言葉を信じるとしますか。/ きり。 )
煌也にはもっと俺の事分かって貰いたいから。( 微笑み。 ) そっか…俺は絶対、煌也に寂しい思いはさせないからね!安心して欲しい。( ガバッと抱き着き。 ) 飛んだ方が早いからそのつもりだけど…大丈夫?行くよ?( 声掛け飛んで。 )
もォ…煌也好き過ぎる。大好きだ馬鹿野郎!( 失礼だ。← ) えへへ、言ったらサプライズにならないし、断られる可能性もないとは言い切れないからね!煌也は黒似合うと思うんだ…どうかな。( 照れり。 )
(/なんでさ…てか、耳隠さないでよ。/ ずずいっ。/ 本体様は煌也と違って素直ですね。可愛い…/ じゅるり。 )
ま、これからは一緒に居るんだしそのうち知れるね。俺のことも知って欲しいし。( にこり。 ) はは、今の時点で全く寂しいなんて思ってないよ。これからが楽しみでしかないしね。( くく、背中ぽんぽん。 ) 吸血鬼って本当に飛べるんだな。_ !聞く前にもう飛んでるよ。( 驚き乍抱き着き。 )
なんで馬鹿野郎なのさ。俺も好きだよ_ 馬鹿野郎、( くすくす。 ) 別に断りはしないけど、サプライズね…ありがとね宗介。( 頬緩、 )
( / な、なんか想像したら痛そうでさ。そして近い。/ 手でガード。/ いやいやいや、可愛い要素が何処に?!そして、なんか変な音が。/ ぎょ。 )
うん!いっぱい知りたい。煌也の黒子の位置まで全部覚える自信ある。( 頬緩。 ) それは良かった…俺が居るのによそ見とかされたら嫌だからね。させないけど。( 耳元囁き。 ) 当たり前じゃん!飛べない人のが少ないよ。_あれ、そうだった?怖くないから大丈夫!( 度忘れしつつびゅーん。 )
…それは、だって。( ごにょごにょ。 )
う"ー、煌也かっこ良すぎ…俺以外にそんな顔を見せたらダメだからな!( 指びしっ。 )
( /痛くないよ。ぱちんってして終わり!え、もっと良く見たかったから…駄目?/ うるうる。/ そこに全部…音は気にしない気にしない。/ ← )
そのうち知れるさ。別に黒子の位置まで覚える必要は無いけどね?( 驚き。 ) こんな愛らしくて俺のこと好きだって言ってくれる恋人から目を離すわけないよ。 _ ッ…それいったら、俺から目離せなくしてやるよ。( 視線合わせ、くく。 ) へぇ、そういうもんなんだ。…ま、確かに高い所は嫌いじゃないし結構楽しいもんだね。( 辺り見渡し。 )
だって…何?( 面白そうに笑み浮かべ。 ) そ?そりゃ嬉しいよ。そんな顔って言われてもね、無意識にだからどうしようもないかな。( くすくす。 )
( / いや、でも血とか出るでしょ。/ 小心者。← / う"っ…そんな顔されて断れる人いないでしょ。/ 手のガード止。/ 眼科行ってきて下さい。/ ずば。← )
(/ うー、今日の夜は来れず、ちゃんとしたお返事は明日の昼頃になりそうです…。来たばかりで遅れるのは申し訳ないので、ちょっと来れた今報告させて頂きます…。/ 絶対来るから待っててね。← )
えー、黒子の位置まで知りたい。全部知りたいの!( 真顔。 ) …ぅ、もう目が離せないって。煌也の綺麗な目見たら離したくもないし。( じーっ / 照。 ) そうだよ、翼を怪我でもし無ければ皆飛べるんだ。眺め良いでしょ!これで目的地まであっという間。( 少し高く飛んでは街見下ろし 。)
ちょっと恥ずかしかっただけ…。( 顔隠し。 ) 喜んでくれて俺も嬉しい!無意識なら尚更ダメ。閉じ込めておきたくなっちゃう。( 両頬むにっ。 )
(/お待たせ致しました…!血は殆ど出ないよ。上手くやれば。← / 煌也くんの本体さん本当優しくて可愛い!/ じっ。/ 視力は良い方なんで行かなくても大丈夫かと。 )
真顔でいわれてもねー、俺も黒子の位置とか把握してないから教えられないよ。( 頬ぽり。 ) 綺麗な目って…何気に小っ恥ずかしいこと言うよね。でも、この目のおかげで離されないならよかったかな。( 頬撫で。くす、 ) へぇ、俺にも羽とか生えないかな。うん、建物とかから見るより綺麗だよ、これならいつまで見てても飽きないね。( 目細め )
はは、かわい。顔隠しちゃったら宗介の顔見れないんだけど?( 隠してる手つつき。 ) そっか。ひょ、…ほうすけは結構独占欲つよいんだ、( くすくす。 )
( / 昨日は返事出来なくてごめん、なんかいつの間にか寝てたんだよね。/ 遠い目。← / おかえり?なさいでいいんですかね。/ うむ。/ てか、うまくやればって失敗したら痛いじゃん?! / 耳さわ。/ 優しいは嬉しいけど可愛いは却下です。/ 手で✕つくり。/ あ、ちゃんと返事してくれた。← )
それは大丈夫!俺が隅々までチェックするから。( ふふん。 ) そう?本当の事しか言ってないよ。安心した?( 撫で受け頬緩。 ) 俺が居るから生やさなくていい…俺の事を何時までも見ててよ。じゃないと、俺落ちちゃう…( 態と急降下し。 )
今は見なくていい!駄目。( 頬紅く染め。 ) そりゃあね…煌也カッコイイから皆にモテるだろうし。でも、誰よりも煌也の事、大好きなの負けないけど!( キリッ。 )
(/眠い日もあるよね!仕方ない。← / ただいまデス!/ 手ぶんぶん。/ 失敗しなきゃ良いんですよ。笑 / …その行動も可愛いんだけど、どうすれば? / ← / あったぼうよ!大好きなお二人に会いたくて。/ 古。 )
隅々までってちょっとと言うか結構変態みたいな発言になってるよ、宗介。( くく、 ) ん、安心したよ。でも、宗介が取られそうだしなー。_ 何か跡でも付けとこうか。( 口角上げ、じ。 ) んでも、俺も生えてたら一緒に飛び回れるでしょ?…って、ちょ。いきなり降りるの無しッ。( 相手しがみつき。 )
今じゃないと見れない表情とかあるでしょ?俺は見たい。( 腕問答無用で退かせ。← ) 別に俺そんなモテないよ?ん、宗介の大好きって気持ちは痛いほど伝わるからね。( くすくす。 )
( / 本当にごめん。/ 手合わせ。/ おお、おかえりおかえり! / 吃驚。/ なんか結構さらっと言われたけど_やってみたい。/ んぇ、それを言われてもどうしようも。/ むむ。/ 今の凄い純粋にきゅんとしました。/ きら。 )
煌也の事が知れるならへ…変態でもいいし!( 照。 ) 俺は取られないよ。俺には煌也が居るから…でも、煌也に跡付けられるのは嬉しいな。付ける? ( 首筋スッ。 ) そうだけど、生えたらぎゅってして貰えないじゃん。えへへ吃驚した? ( 下降止めて。 )
…少し、だけだからね。( 照れつつチラリ。 ) 俺にはモテモテだもん!これからもっともーっと伝えてくから、覚悟しててね。( 微笑み。 )
(/いーの、気にしないで!/ 撫でり。/ おかえりって言ってもらえると嬉しいよね。/ きゅん。/ おお、ピアスでびゅーしちゃいますか!?/ ← / 困る本体さんまで可愛い…!/ 悶え。/ えへへ、嬉しいな。 )
へぇ、じゃ。これから宗介のこと変態宗介って呼ぶかもしれないよ?( 首傾げ。 ) そう言ってると宗介はその気無くても取られることあるんだよ。_ 宗介がいいなら付けるよ。俺のだってマーキングしとかないとだし?( 首筋指でなぞり。 ) 別に生えたとしてもして欲しかったら何時でもしたげるのになー。本当に落ちるかと思ったよ。( む、デコピン。 )
少しじゃなくてもいいんだよ?( 顔じ、 ) はは、確かにね。モテるなら宗介にだけでいいよ。覚悟しておくよ。( くすくす。 )
( / ん、んじゃ気にしないよ。/ 目細。/ ですよね。なんか胸がほわってなります。/ きり。← / し、してみたいけど自分では出来ないですから。/ ずーん。/ 悶えないでくださいよ?!可愛いのは貴方様ですしっ。/ ふんす。)
んー、良いけど良くない…。煌也が呼びたいなら良いんだけど。( むむ。 ) じゃあ、取られたら取り返しに来て!そうだね。俺も煌也は俺のだって付けたい。( 擽ったい顔を見せ。 ) もう、煌也は何時も狡い!言って欲しい事全部言ってくれるから本当大好き。…アテッ!落ちちゃう程、嫌だったんだもん。見てくれないの。( 御免と思い頬ちゅ。 )
いや、少しでいい!そんな見られたら穴開くから見ないで。( 胸元に顔埋め。 ) 嬉しくて嬉しくてお腹空いた。ご飯頂戴。( 恥ずかしいの誤魔化して。 )
(/よしよし、いい子。/ 頬緩。/ そうなんだよ、落ち着くし安心する。← / ピアッサー買えば出来るけど、病院で開けて貰った方が綺麗だからね。/ ふむ。/ いやいや、可愛いのは断然煌也くんの本体さんですからね!/ ズバッ。 )
それどっちなの?…ま、変態宗介なんて呼ばないから安心しなよ。( 髪くしゃ。 ) はは、そりゃもちろん取り返しに行くよ。宗介も付けてくれるんだ。んじゃ、ちゃんとつけないとね。( 首筋顔近づけ。 ) そんなに言ってるかな俺。宗介は純粋に好きだって言ってくれるから安心するよ。…そりゃ大変だね。んでも、俺はちゃんと宗介だけを見てるよ。( 頬さす。 )
俺は穴が開くほどみたいかもなーなんてね。( 髪ちゅ。 ) ご飯はさっき食べたでしょ。俺の血がたりなくなるからダメ。( 人差し指押し当て。 )
( / というわけでもっかい撫でてくださいよ。/ 頭ずい。← / おお、同じくっ。やっぱり出迎えてくれる人がいるのはいいですねー。/ 老人か。/ ならば今週中に行ってきますね。/ ぐっ。/ なんで言い切れるんですか?! / ぎょ。 )
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