人間。 2016-03-30 23:47:14 |
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…イテッ!じゃあ、泣きたくなったら絶対に呼んでよ。飛んで来るから。( 額摩り。 ) 素直なら煌也は今までどれくらいの人と、付き合ったのか教えて。知りたい…それと、鼻ふーんすれば良い?これも教えて貰いたい。( 色々聞きズイッ。 ) 貴重な体験だと思うけどなぁ?…俺も付けるから煌也も猫の付けようよ。買って来るから。( ←)
さすが煌也!優しい。( 甘噛み辞め、頬緩。 ) 貫通したらって事…これでピアス付けられるね。( 綺麗に貫通。 )
(/耳朶くらい良いじゃないですか。プッツリ行きましょう!痛くないですから。/ にこ。← / じゃあ寝る時には抱き枕になって下さい!/ むぎゅむぎゅ。 )
じゃ、その時は胸を化してもらおうかな。( くす。 ) ちょ、一気に質問するのは無しね?俺も一変には答えらんないんだから。_ そうだね、これまで付き合ったのは2人かな。それと、鼻ふーんって言い方が独特なんだけど…多分それでいいんじゃないかな?( 両手上げ落ち着かせ。 ) そりゃそうだろうけど…はぁ、分かったよ。宗介も付けるんなら付けたげる。( 諦め。 )
そりゃ、宗介の目が見えなくなるなんていやだからね。( ちゅ。 ) はは、よく貫通させたよね。( 耳朶さわ。 )
( / プッツリってなんか怖いんですけど?!あ、貴方様も開けてくれるなら開けないことも無いですよ! / ふんす。 / 抱き枕ですか!いいでしょうっ / こくり 。 )
いいよ、優しく抱き締めたげる。( 胸を張り。 ) 分かった。…2人も居るのか。羨ましいけど、もう誰にもあげない!え、独特だった?煌也は言わないの。( 難しいなと悩み。 ) よし、そうと決まれば買いに行こっ!今直ぐに。( 腕ぐいぐい。 )
俺…煌也が見えない世界とか、考えられない。( ぷるぷる。← ) 上手いでしょ!煌也の耳朶が柔らかかったからね。ココに付けるピアスは俺が選んであげたいな。( 手重ね。 )
( /良いですよ?既にいっぱい開いてるけど…。/ 頬ぽり。/ 抱き枕は何されても動いちゃ駄目ですからね?/ にやり、← )
ふは、そりゃ頼もしいことだね。( 瞬き、くは。 ) ま、2人ともそう長く続かなかったし自然消滅しちゃってたんだけどね。俺も離れるつもりないし?_ 俺はあんま言わないかな、ま。取り敢えず鼻で息すればなんとかなるでしょ。( 適当。← ) え、ちょ。俺も行くの?ていうか別に今じゃなくてもいいんじゃない?またの機会で、( たじたじ。← )
大袈裟な、大丈夫だよ。みえないようになんて早々ならないだろうし。( くすくす。 ) それは褒められてるのかな?じゃ、俺に似合いそうなピアス買って来てよ。( 目細め。 )
( / ありゃ、もう空いちゃってるんですか?! / ガン見。← / ?!…な、なんか悪い笑みが見えるのですが。/ ぷるぷる。)
ちゃんと男ですから…!( どやぁ。← ) 自然消滅か、煌也を放ったらかしにするとか有り得ないな。( ぷんすか。 ) 捕まえて文句言ってやりたいけど、離れたくないから此処に居る。_ちょ、適当だな…。良いから今から行くよ!俺は今見たいの!ちゃんと抱き締めててね?( 相手抱え飛ぶ準備し。 )
大袈裟にもなるよ!一大事なんだから。見えなくても、離れないでな…?( 俯きちらり。← ) 凄く褒めてる。他の耳だったら綺麗に出来なかったと思う!実は、そう言うと思って買ってあるんだ。じゃじやーん!( 確信犯。/ 黒のシンプルピアス取り出し。 )
(/空いてるよー。全部で13個開けてる。/ ふふん。← / 気の所為だよ、ちょーっと弄るくらいだから大丈夫大丈夫。/ 腹黒。 )
分かってる分かってる。そんなドヤ顔しなくてもいいのに。( ふはは。 ) いや、俺もなんか放ったらかしにすることあったからね。俺にも悪い所あるんだよ。だから文句とか言いに行かなくて大丈夫。( 眉下げ。 ) はは、そんなことないよ。_ うわっ。分かったけど、何。飛んでくの?( 目ぱちくり。 )
大丈夫だって、離れらない自信なら自慢できる程にあるしね?( 頭わしゃ。 ) そ?んなら褒め言葉として受け取っておくけど。_ 本当は最初から開ける気満々だったんじゃないかな?( はは、 )
( / 13個も?!な、なんか色んな意味で尊敬するよ。/ 耳隠し。← / その大丈夫が更に怖いんだけどな、んま。その言葉を信じるとしますか。/ きり。 )
煌也にはもっと俺の事分かって貰いたいから。( 微笑み。 ) そっか…俺は絶対、煌也に寂しい思いはさせないからね!安心して欲しい。( ガバッと抱き着き。 ) 飛んだ方が早いからそのつもりだけど…大丈夫?行くよ?( 声掛け飛んで。 )
もォ…煌也好き過ぎる。大好きだ馬鹿野郎!( 失礼だ。← ) えへへ、言ったらサプライズにならないし、断られる可能性もないとは言い切れないからね!煌也は黒似合うと思うんだ…どうかな。( 照れり。 )
(/なんでさ…てか、耳隠さないでよ。/ ずずいっ。/ 本体様は煌也と違って素直ですね。可愛い…/ じゅるり。 )
ま、これからは一緒に居るんだしそのうち知れるね。俺のことも知って欲しいし。( にこり。 ) はは、今の時点で全く寂しいなんて思ってないよ。これからが楽しみでしかないしね。( くく、背中ぽんぽん。 ) 吸血鬼って本当に飛べるんだな。_ !聞く前にもう飛んでるよ。( 驚き乍抱き着き。 )
なんで馬鹿野郎なのさ。俺も好きだよ_ 馬鹿野郎、( くすくす。 ) 別に断りはしないけど、サプライズね…ありがとね宗介。( 頬緩、 )
( / な、なんか想像したら痛そうでさ。そして近い。/ 手でガード。/ いやいやいや、可愛い要素が何処に?!そして、なんか変な音が。/ ぎょ。 )
うん!いっぱい知りたい。煌也の黒子の位置まで全部覚える自信ある。( 頬緩。 ) それは良かった…俺が居るのによそ見とかされたら嫌だからね。させないけど。( 耳元囁き。 ) 当たり前じゃん!飛べない人のが少ないよ。_あれ、そうだった?怖くないから大丈夫!( 度忘れしつつびゅーん。 )
…それは、だって。( ごにょごにょ。 )
う"ー、煌也かっこ良すぎ…俺以外にそんな顔を見せたらダメだからな!( 指びしっ。 )
( /痛くないよ。ぱちんってして終わり!え、もっと良く見たかったから…駄目?/ うるうる。/ そこに全部…音は気にしない気にしない。/ ← )
そのうち知れるさ。別に黒子の位置まで覚える必要は無いけどね?( 驚き。 ) こんな愛らしくて俺のこと好きだって言ってくれる恋人から目を離すわけないよ。 _ ッ…それいったら、俺から目離せなくしてやるよ。( 視線合わせ、くく。 ) へぇ、そういうもんなんだ。…ま、確かに高い所は嫌いじゃないし結構楽しいもんだね。( 辺り見渡し。 )
だって…何?( 面白そうに笑み浮かべ。 ) そ?そりゃ嬉しいよ。そんな顔って言われてもね、無意識にだからどうしようもないかな。( くすくす。 )
( / いや、でも血とか出るでしょ。/ 小心者。← / う"っ…そんな顔されて断れる人いないでしょ。/ 手のガード止。/ 眼科行ってきて下さい。/ ずば。← )
(/ うー、今日の夜は来れず、ちゃんとしたお返事は明日の昼頃になりそうです…。来たばかりで遅れるのは申し訳ないので、ちょっと来れた今報告させて頂きます…。/ 絶対来るから待っててね。← )
えー、黒子の位置まで知りたい。全部知りたいの!( 真顔。 ) …ぅ、もう目が離せないって。煌也の綺麗な目見たら離したくもないし。( じーっ / 照。 ) そうだよ、翼を怪我でもし無ければ皆飛べるんだ。眺め良いでしょ!これで目的地まであっという間。( 少し高く飛んでは街見下ろし 。)
ちょっと恥ずかしかっただけ…。( 顔隠し。 ) 喜んでくれて俺も嬉しい!無意識なら尚更ダメ。閉じ込めておきたくなっちゃう。( 両頬むにっ。 )
(/お待たせ致しました…!血は殆ど出ないよ。上手くやれば。← / 煌也くんの本体さん本当優しくて可愛い!/ じっ。/ 視力は良い方なんで行かなくても大丈夫かと。 )
真顔でいわれてもねー、俺も黒子の位置とか把握してないから教えられないよ。( 頬ぽり。 ) 綺麗な目って…何気に小っ恥ずかしいこと言うよね。でも、この目のおかげで離されないならよかったかな。( 頬撫で。くす、 ) へぇ、俺にも羽とか生えないかな。うん、建物とかから見るより綺麗だよ、これならいつまで見てても飽きないね。( 目細め )
はは、かわい。顔隠しちゃったら宗介の顔見れないんだけど?( 隠してる手つつき。 ) そっか。ひょ、…ほうすけは結構独占欲つよいんだ、( くすくす。 )
( / 昨日は返事出来なくてごめん、なんかいつの間にか寝てたんだよね。/ 遠い目。← / おかえり?なさいでいいんですかね。/ うむ。/ てか、うまくやればって失敗したら痛いじゃん?! / 耳さわ。/ 優しいは嬉しいけど可愛いは却下です。/ 手で✕つくり。/ あ、ちゃんと返事してくれた。← )
それは大丈夫!俺が隅々までチェックするから。( ふふん。 ) そう?本当の事しか言ってないよ。安心した?( 撫で受け頬緩。 ) 俺が居るから生やさなくていい…俺の事を何時までも見ててよ。じゃないと、俺落ちちゃう…( 態と急降下し。 )
今は見なくていい!駄目。( 頬紅く染め。 ) そりゃあね…煌也カッコイイから皆にモテるだろうし。でも、誰よりも煌也の事、大好きなの負けないけど!( キリッ。 )
(/眠い日もあるよね!仕方ない。← / ただいまデス!/ 手ぶんぶん。/ 失敗しなきゃ良いんですよ。笑 / …その行動も可愛いんだけど、どうすれば? / ← / あったぼうよ!大好きなお二人に会いたくて。/ 古。 )
隅々までってちょっとと言うか結構変態みたいな発言になってるよ、宗介。( くく、 ) ん、安心したよ。でも、宗介が取られそうだしなー。_ 何か跡でも付けとこうか。( 口角上げ、じ。 ) んでも、俺も生えてたら一緒に飛び回れるでしょ?…って、ちょ。いきなり降りるの無しッ。( 相手しがみつき。 )
今じゃないと見れない表情とかあるでしょ?俺は見たい。( 腕問答無用で退かせ。← ) 別に俺そんなモテないよ?ん、宗介の大好きって気持ちは痛いほど伝わるからね。( くすくす。 )
( / 本当にごめん。/ 手合わせ。/ おお、おかえりおかえり! / 吃驚。/ なんか結構さらっと言われたけど_やってみたい。/ んぇ、それを言われてもどうしようも。/ むむ。/ 今の凄い純粋にきゅんとしました。/ きら。 )
煌也の事が知れるならへ…変態でもいいし!( 照。 ) 俺は取られないよ。俺には煌也が居るから…でも、煌也に跡付けられるのは嬉しいな。付ける? ( 首筋スッ。 ) そうだけど、生えたらぎゅってして貰えないじゃん。えへへ吃驚した? ( 下降止めて。 )
…少し、だけだからね。( 照れつつチラリ。 ) 俺にはモテモテだもん!これからもっともーっと伝えてくから、覚悟しててね。( 微笑み。 )
(/いーの、気にしないで!/ 撫でり。/ おかえりって言ってもらえると嬉しいよね。/ きゅん。/ おお、ピアスでびゅーしちゃいますか!?/ ← / 困る本体さんまで可愛い…!/ 悶え。/ えへへ、嬉しいな。 )
へぇ、じゃ。これから宗介のこと変態宗介って呼ぶかもしれないよ?( 首傾げ。 ) そう言ってると宗介はその気無くても取られることあるんだよ。_ 宗介がいいなら付けるよ。俺のだってマーキングしとかないとだし?( 首筋指でなぞり。 ) 別に生えたとしてもして欲しかったら何時でもしたげるのになー。本当に落ちるかと思ったよ。( む、デコピン。 )
少しじゃなくてもいいんだよ?( 顔じ、 ) はは、確かにね。モテるなら宗介にだけでいいよ。覚悟しておくよ。( くすくす。 )
( / ん、んじゃ気にしないよ。/ 目細。/ ですよね。なんか胸がほわってなります。/ きり。← / し、してみたいけど自分では出来ないですから。/ ずーん。/ 悶えないでくださいよ?!可愛いのは貴方様ですしっ。/ ふんす。)
んー、良いけど良くない…。煌也が呼びたいなら良いんだけど。( むむ。 ) じゃあ、取られたら取り返しに来て!そうだね。俺も煌也は俺のだって付けたい。( 擽ったい顔を見せ。 ) もう、煌也は何時も狡い!言って欲しい事全部言ってくれるから本当大好き。…アテッ!落ちちゃう程、嫌だったんだもん。見てくれないの。( 御免と思い頬ちゅ。 )
いや、少しでいい!そんな見られたら穴開くから見ないで。( 胸元に顔埋め。 ) 嬉しくて嬉しくてお腹空いた。ご飯頂戴。( 恥ずかしいの誤魔化して。 )
(/よしよし、いい子。/ 頬緩。/ そうなんだよ、落ち着くし安心する。← / ピアッサー買えば出来るけど、病院で開けて貰った方が綺麗だからね。/ ふむ。/ いやいや、可愛いのは断然煌也くんの本体さんですからね!/ ズバッ。 )
それどっちなの?…ま、変態宗介なんて呼ばないから安心しなよ。( 髪くしゃ。 ) はは、そりゃもちろん取り返しに行くよ。宗介も付けてくれるんだ。んじゃ、ちゃんとつけないとね。( 首筋顔近づけ。 ) そんなに言ってるかな俺。宗介は純粋に好きだって言ってくれるから安心するよ。…そりゃ大変だね。んでも、俺はちゃんと宗介だけを見てるよ。( 頬さす。 )
俺は穴が開くほどみたいかもなーなんてね。( 髪ちゅ。 ) ご飯はさっき食べたでしょ。俺の血がたりなくなるからダメ。( 人差し指押し当て。 )
( / というわけでもっかい撫でてくださいよ。/ 頭ずい。← / おお、同じくっ。やっぱり出迎えてくれる人がいるのはいいですねー。/ 老人か。/ ならば今週中に行ってきますね。/ ぐっ。/ なんで言い切れるんですか?! / ぎょ。 )
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