六つ子なりきり！(※ルール必読)

うぅ…(撫で受け/嬉しそう)
ふぁ……い、一松兄さんずるい！(ぎゅー←)

＞トド松
……嬉しそう。猫みたい。( 頬撫で／にこ、 )
と、トッティ……あんね、僕嫌いじゃないよ、トッティのこと。( ぼそ／背中とんっ )

にゃ〜ん♪…へへ、一松兄さんの手、すき(撫でられてる手を撫でる)
うん、ありがと一松兄さん♪…な、なんかどきどきするな…(首元に顔を埋める)

＞トド松
僕もすき、かもね。……トド松の手。( 撫でられる手ちらっ )
…あのトド松が…女の子大好きなトド松が…( ふるふる )僕みたいなゴミにドキドキするとかおかしいから。( 肩ぐいっ／押し返し／赤面 )

一松兄さん≫
ふふ、ほんと…？(手を握る)
うわっ…！？あ…そ、そうだよね…兄弟なのに、変だよね…ごめんね？(俯く)

＞トド松
そんなとこ嘘ついてどうすんの…？( ふん、／照れ隠し )
兄弟とか関係ない。……トド松はさ。俺のこと、女の子たちの代わりだと思ってる、よね？時間つぶしに、って。( ／闇松投下どーん )

はぁ、いじっぱりだなぁ…(呆れ)
そんなわけないでしょ！一松兄さんは…女の子たちとは違うよ…もっと…ずっと大事、だし…(赤面)

＞トド松
……今更性格は変わらないよ。( ふいっ／顔そらし )
嘘。…僕のこと好きとか…大事とか…ほんと、どの次元だよ。( ぶつぶつ )逆に尊敬する。こんなクズに裂ける時間あって。( 体育座り始め／戻ってきて )

はいはいそーだねー(ぷぅ)
むぅ…ほんとだってばっ……(一瞬頬にキス)ちょっとは信じてくれた…？あ…い、一松兄さんが悪いからねっ！怒ったらダメだから！(赤面/顔を覆う)

＞トド松
今日は素直に聞いてくれんね。( ふふ、 )
………は？( きょとーん )…今何した？( 頬抑え／目ぱちぱち )
……〇った(←)。責任とって？( 手掴み／ニヤ )

いつも素直ですぅー(むぅ)
う、うるさい…(恥ずかしさで死にかけ←)
ちょ、ちょ、まって！一松兄さん…た…タッティ…？(←)責任とってって…僕なにしたらっ…(心臓バクバク)

＞トド松
…どうだか。いつもあざトッティ炸裂するくせにね。( うんうん、 )
そういう時は…こうすんの、( 顎ぐいっ／唇にキス← )
トド松はこれ、引っ張ってくれたらいい。( さっと自分縛り上げ／ロープの端っこ差し出し／え、あ、 )

あざトッティとか言わない〜！(むっ)
へ？……っ！？(ビクッ)
い、一松兄さんにはムードとかそういうのないワケ！？ばかばかばか！(思いっきり引っ張る←)

＞トド松
事実だろ…( くす、／頭ぽんぽん )
…この方が本気っぽい。から…ね？( 後から照れ／顔逸らし )
はうっ！…最高、( 至福の顔 )トッティ…もう一回…( ぽっ／← )

う〜…(ぽんぽんされ)
う、うん…へへ、うれしいな(照れ笑い)
っ…もうしないっ！一松兄さんの変態っ！……ちょっと興奮したけど…(小声)

＞トド松
やられてばっかじゃ駄目だぞ。…ってたまには兄貴らしいことも言えるんだよ、僕。( どや／← )
…嬉しい？んじゃもっとする？( 額同士くっつけ )
最っ高…！トド松素質あるね。( ／要らない )聞こえてるよ。…ちっちゃい声でも好きなやつの声は聞こえるもんだね。( 感心／頬染め／マスク装備 )

む〜…いつかやり返すもんね！(ぐぬぬ)
っ…！(驚き)……ん、もっと、しよ？(手を握る)
う、うれしくないなぁ、なんか…(じと目←)え！？き、聞こえたの！？(焦)…って、一松兄さん、いま、す、好きなやつって…(赤面)

＞トド松
付いてこられるかな、一松boy……違う。( きりっ／はっ!! )
…目つぶってて。( もう一回キス／唇ぺろ、 )はい終わり…っ( 俯き／罪悪感 )
僕はすごく嬉しい。…なんてね。( ひひっ、 )ん？…そりゃ好きでしょ、家族なんだから。( へら、 )……僕の好きは違うけど。( ぼそっ )

ぶっ…(思わず吹き出す)似てたよ一松兄さん…ぷぷっ(必死に笑いを堪える)
ん…(目瞑り)っ…！？(赤面/一瞬固まる)一松兄さんのえっち…(←)
ふふ、僕もちゃんと聞こえたよ？一松兄さん♪どういう好きなのか教えてほしいなぁ〜？(ニヤニヤ←)

＞トド松
笑わないでよ…絶対嫌だよクソ松なんて。( 目線うろうろ )
してって誘ったのトド松だから…僕悪くないし……。( ぷいっ／赤面 )えっ…ち…って、そんなこと言う？( 勢いよく振り向き )
どういう…とか…いいじゃんか。好きならそれで。( 相手の服ぎゅ、 )