主 2016-03-30 22:37:12 |
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うん、ありがとう、一織。……ってオレも何か手伝った方が良いのかな。(目の前に置かれた箱に興味深そうに視線を向けながらも勝手に開けて良いものかと首を傾げキッチンに行った相手の姿を目で追い)
……好きな人? メンバーの皆もファンの皆も好きだよ。
(突然の問い掛けに瞼を数回瞬かせ不思議そうに頭を捻りながらもメンバーとファンの顔が頭を過れば表情を明るくさせ笑みを浮かべ)
…オレがこうしていられるのはメンバーとファンのお陰だからさ。一織は違うの?(嬉々として話を続けるも相手の表情が曇れば訝しげな表情を浮かべて首を傾げ顔色窺い)
私は…七瀬さんのことが好きなんです……メンバーの皆も好きですけど、その中でも七瀬さんは特別で…
(血が出そうなほど強く拳を握りそう言って)
……オレ?……い、一織? えっと、冗談とかじゃないよな?(唐突に告げられた好意に目を白黒させ相手に視線を向けるもからかっているようにも見えずどう返答するべきかと困ったように眉を下げ)
あ~よく寝た、でも未だねみぃかも……あれ、りっくん達何食ってんの?(大欠伸携え遅めの起床、見知った二人の姿を発見し続けざまに卓上の甘味目にすると雰囲気等気にした様子無く大股で歩み寄り図々しく端へ寄せられたプリン鷲掴み)やった、プリン余ってんならオレが食う。
(/うおー!私得トピ発見!良ければ参加させて下さいませ!)
>陸
私が嘘を言うとでも思いますか?…本当、ですよ
(若干頬を赤らめながらそう言うが、心は不安でいっぱいになっていて)
>環
待ってください。ケーキがあるんですから。…今日、四葉さんの誕生日でしょう?
(プリンを取り上げ冷蔵庫にしまい、誕生日ということもあって皆とは少し違うケーキを皿に置き、「おめでとうございます」と言って)
>14
どうぞ!参加ありがとうございます!!
ただいま~。
あれ?皆何してるの?
(仕事から帰宅すると一息ついたかのようにソファへゆっくり腰を降ろせば周りの様子が気になり小首を傾げて)
(/勝手ながら絡み文を投下させてもらいました!(←)今からでも参加可能でしょうか…?)
>壮五
今日、四葉さんの誕生日でしょう?だから、ケーキを作ってきたんです。一緒に食べましょう?
(もう一枚皿を用意しケーキを乗せ、テーブルに置き)
>16
(/全然大丈夫ですよ!!大歓迎です!)
>>いおりん
あっ返せよっ……って、うん。そーだけど、俺誕生日だって言ったっけ?(不意を突かれ取り上げられたプリン惜しむ様に睨むも、続いて思わぬ御祝い述べられては真顔で見詰めつつ現れたケーキには結局表情崩れ)……あんがと、スゲーうまそう。
>>そーちゃん
おかえり、今日俺の誕生日だからいおりんがケーキくれた。(早速一口ケーキ頬張りながら遅れてやって来た相方へ行儀悪くフォーク持つ手を振り)
>>環
……ってそれ オレのなんだけど。でも一織みたいに何か作れるわけでもないし、環にあげるよ。(あくまで自分が差し入れとして貰ったものであり、それが二人の手を渡っていくのを見ると思わず口を出したくなるも誕生日だという言葉が耳を掠めると納得したように呟き)
>>一織
…いや、そうなんだけどさ。そんなこと言って貰えるって思わなかったから驚いたって言うかなんて言うか…。でも何で、オレ?(どうしたものかと落ち着きのないように視線を下に向け漂わせていたが意を決したように顔をあげると首を傾げ覗き込むようにして視線をやり)
>>壮五さん
お帰りなさい、壮五さん。お疲れ様です、それが一織がケーキを作ってきたらしくって。
(聞こえてきた声のする方向に振り向き視線をやると表情を明るくさせながらテーブルの上にあるケーキの箱を指差し)
>陸
馬鹿でドジな貴方を守ってあげたいんです。…駄目ですか?
(覗き込むように見てくる相手に「可愛いな…」と言いそうになるが、慌てて口を塞いで、ふい、と視線を逸らしながらそう上記を述べ)
>一織君
そういえばそうだったね。
これ、一織君が作ったの?
へぇ凄いね、僕も今度辛くて美味しいケーキ作ってみようかな。(皿の上に盛られた相手が作ったケーキを受け取り関心して1口咀嚼し、テーブルにあったタバスコを見やると目を若干キラキラさせながら上記を述べて)
>環君
ただいま…ちょっと環君!
人の顔の前で箸やフォークを向けちゃいけないって、この前あれ程言っただろ!?(相変わらず行儀の悪い相手にむっとして一織から受け取ったケーキを一旦テーブルに置き、相手の誕生日にも関わらずいつもの事のように説教タイムを開始させようとして)
>陸君
ただいま、陸君。いつもありがとう。
へぇ、一織君が?凄いね、じゃあ僕も今度みんなに美味しい激辛料理振舞ってあげないとね。(相手が指さしたケーキを見やると目を見開き驚けば、そういえば今日は自身のパートナーでもある環の誕生日である事に気付き自分もいつか誰かの誕生日にああやって何かを作りたいと思えば、むふんっと何故か自信満々になり)
>>いおりん
そんなことねーよ、フツーに美味い。っつーか、本当器用だよな、俺こういうのぜってー出来ねぇ。(普通、と微妙な言い回しをうっかり言葉にしつつもものの見事に三口で完食し、未だ無いかとケーキの箱を覗き込んでは問い掛け)そういや、いおりん家ケーキ屋だっけ。
>>りっくん
ほー、太っ腹。誕生日万歳。(冷蔵庫に仕舞われたプリンが正式に時分の物になると両手上げておどけて見せ、何と無しに表情見やればふと気掛かりに)あのプリン昨日から入ってて食べようかどうか迷ってた、本当我慢してよかったー。りっくん自分で買ったの?
>>そーちゃん
あーもー、解ったから!今置こうと思ってた!あのさ、俺今日誕生日じゃん、そーちゃん何か言うことねーの?(大慌てでフォーク皿へ置き直すと宥める様に両肩叩き、お怒りの相手へ生意気にも御祝いの言葉催促して)
>一織君
生地に唐辛子を入れてクリームにはタバスコを…あれ、どうしたの?一織君。
顔色悪いみたいだけど…。(相手の様子にいち早く気付き、少し心配そうに顔を近づけて)
>環君
思ってたじゃないだr…!
はぁー…まったく君は。
ほら、これ僕からの気持ちだよ。(更に何か言おうと追い詰めては、いきなり肩を叩かれビクッとして。今日が自身のパートナーの誕生日である事に気付いては仕方なく説教を止め呆れ気味に溜息をつくと鞄から可愛く包装された物を取り出し手渡して)
>>いおりん
ってことは……俺また後でケーキ貰えるんだ、ラッキー。(勝手ながら相手の言葉で一方にも期待募らせ嬉しそうにはにかみ、ケーキを覗く姿勢戻せば片手伸ばし)いおりん、俺にも飲み物。
>>そーちゃん
え。……用意してくれてんだ、(言葉だけ、を望んだものの予想外にもプレゼント渡されて仕舞えば瞬き、しげしげと外装眺めた後に唇緩めて)ありがと、そーちゃん。中見ていい?
>一織君
無理はいけないよ一織君。
ほら、ゆっくり休んで?
(上記を述べると相手の肩にポンッと手を置いてほのかに甘く香るホットココアを差し上げて)
>環君
いつも一緒に居るパートナーの誕生日プレゼントぐらい僕だって用意するよ…うん、どうぞ。
気に入ってくれるといいんだけど…。
(相手の反応に相変わらず呆れ気味にクスッと笑えばプレゼントの中に入っている王様プリングッズを相手が気に入ってくれるかどうか少し不安になり)
>>一織
馬鹿でドジって絶対貶してるだろ。……でもそうだな、守って欲しいとかそういうことじゃないけど一織が隣にいてくれたら心強い、のかな。
(耳を掠めた言葉に思わず口を尖らせ不服そうに抗議をしながらもちゃんと返答はしなければと過去を振り返ると思い出すことはサポートして貰った数々の出来事でありこくりと首を縦に振り)
>>壮五さん
……激辛、料理ですか? えっと…た、楽しみにしてますね。
(激辛と聞き果たして食べれるのだろうかという不安が過り思わず瞼を数回瞬かせるも、自信満々な相手の表情を目にするとそれを口にすることもできず誤魔化すようにして笑みを浮かべ掌で拳を作り意気込み)
>>環
いや、この間差し入れで貰ったんだ。……でも人から貰った物をあげるのって失礼になっちゃうのかな。待ってて、環。今から買ってくる。(プリンを食べて貰うこと自体は良いのだが貰った物をあげるのは良くないことなのではと気にかかると慌ててたように椅子から立ち上がり)
>>一織
はは、ありがとう。……! って、一織? 大丈夫?
(若干照れくさそうに笑みを浮かべ礼を口にするも身体が倒れる寸前で咄嗟に手を伸ばし抱き受けると心配そうに顔色を窺い)
>>いおりん
俺が淹れるより美味いじゃん、なら動かなくて済むしで一石二鳥だろ?(相手の事は棚に上げて悠々と語ると淹れたてのお茶で喉を潤し、一息つくとケーキの箱指差しつつぽそ)これ、残りヤマさん達にやんの?
>>そーちゃん
そっか、……俺あんたの誕生日知らねぇや。後で教えて。(促される侭に包装破ると中から現れた王様プリングッズに瞬き、一瞬文句垂れるものの気には入ったのか照れ臭そうに笑んで)!……これ、食えない奴。…でもあんがと。
>>りっくん
は……?!今から買ってくんの?っもう誕生日終わるし……っいーから、俺そーいうの気にしないし。(気い使いなセンターを慌てて手首捕まえ留まらせ、そのまま強めに引くと再び椅子へと着席させて)…美味しくいただきます。
>>一織
そういう訳にもいかないよ、部屋で休んだ方が良いと思うけど 一織、立てる?(自分の腕の中にいる相手が普段よりも弱々しく見え優しく頭を撫でて声を掛け)
>>環
ああ、今からって…それで良いの?…そしたら買うのはまた違う機会にして……うん、そうしてくれるとプリンも喜ぶよ。(出掛ける気満々で立ち上がったものの、阻止され椅子に座らされれば思わず瞼を数回瞬かせ首を傾げるも暫くして納得したように頷き、美味しく食べるという相手の言葉に笑みを浮かべ)
>>一織
一織、寒くない? 大丈夫…?
(相手の身体を支えながら部屋に辿り着くとゆっくりとベッドに横たわらせ布団を掛けながら気遣わしげに視線をやり熱はないのかと相手の額に手を置き)
>>一織
……、熱はなさそうなんだけどな。オレ、マネージャーから薬貰ってくるよ。待ってて。
(酷く辛そうなのは察することが出来るが原因が分からないだけに心配そうに視線を送り首を傾げるもこのままでは埒が空かないと感じ額から手を離し立ち上がれば部屋を出て)
>陸
はい…。……やっぱり…あれが駄目だったんでしょうか…
(昨夜、ケーキ作りの為、夜遅くまで起きていて、風呂に入った後、髪を拭かずに寝たのが原因だと考え)
>一織君
どう?美味しい?
(相手の顔色を伺いながら聞いてみて)
>陸君
うん!そう言われたら何だか腕が奮っちゃうな~。
(相手の様子などつゆ知らず、どんな激辛料理を皆に振舞おうかワクワクしながら考えて)
>環君
うん、分かった。
それまで楽しみにしているよ…もう、君にはいつもハラハラさせられてばかりだ。
(上記通り自身の誕生日を密かに楽しみにとっておき小さく微笑むと、文句を言われた挙句に礼を言われホッとしつつもボソりとこちらも文句言ってクスッとして)
>>一織
お待たせ、一織。薬と飲み物貰ってきたけど…。
(マネージャーから薬と温めたスポーツドリンク、薬を飲むための水を受けとれば来た道を足早に戻り部屋に入り起きているのかと窺うようにして覗き込み)
>>壮五さん
…本当に辛いもの好きなんですね、…! そうだ、壮五さん 何か飲みますか?オレ、取ってきます。(相手のワクワクした様子を目にすると引き下がれなくなってしまったと眉を下げていたものの、はっとしたような表情を浮かべこの場を切り抜ける手段として提案し笑みを浮かべ)
>>一織
良いよ、オレだって一織にサポートして貰うことはあるしこういうのってお互い様だろ。
(ベッドまで歩み寄り床に膝をつき表情を和らげると薬を飲ませるために相手の身体を支え水と薬を差し出し)
>>一織
はは、確かにいつもとは立場が逆な気がするよ。
(普段、喘息を起こしかけては気を配って貰っている状況を思い出すと思わずくすりと笑ってしまいながら水を差し出し首を傾げ)
最近、忙しいから疲れが出たんじゃないかな。
>>いおりん
やった、……何、いおりん具合わりぃの?(グループメイトに世話される相手見遣れば鈍感なのか今更気付いたとばかりに心配そうな視線向け、ちらと冷蔵庫の方へ一旦視線逃がせば苦渋の決断背に腹は変えられないと呟き)お……~王様プリン、食う?
>>りっくん
その時は俺も着いてく、間違えたの買わねぇ様にみててやんよ。……うっかりしてっし。(不敵に口角上げて笑えば生意気にぼそり、捕まえたままの手を漸く離すと頬杖着いて)あ、でもそっちの好きな食べ物でもいいぜ。りっくんって何好物?
>>そーちゃん
そう?俺も前よりは考えて動いてんだけど……そーちゃん、あ……あのさ今日の仕事って俺も一緒の奴じゃ無かったよな?(王様プリンのキーホルダー手で弄りながら拗ねた様に呟くも、今更今日の予定思い出し先程仕事から上がったという相方に恐る恐る尋ねて)
>環
え……いいんですか…?
(プリンをくれる、と言った相手に驚きの表情を見せ。「それならいただきます…」とベッドから身体を起こし)
ここの主さんまだいるか分かんねーけど、よかったらおにーさんも参加したいなーってな。
あげも兼ねて、な。
(ふらりとリビングへ現れて一声。
さて、誰かいないものかと大げさに狭いリビングを視線を回して)
(/よろしければ二階堂大和で参加希望です…!)
あれ、ヤマさんだ。上げあんがと、って俺も久し振りに来てんだけど…いおりんとか皆来たら聞いたらいいんじゃねぇ?とりあえず座って待ってれば?(行儀悪く床へ寝そべり王様プリン開封中に現れた年長に片手上げ応えると、適当な椅子指差し促して)
おー、タマ。
そうだな、そうさせてもらうわ。
…こら、ちゃんと座って食べろ。
(床に寝そべる相手の背中を軽くぺしりと叩いて、「こぼしたら嫌だろ」と建て前で促してから、手近にあったソファに腰掛けて)
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