ドS 2016-03-30 06:00:55 |
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出来ないなら諦めれば良いのに。往生際が悪いな。
( 挑発したのではなく、人として先ずは頭を下げる事が出来れば考えなくも無かったが簡単に乗っかってしまった以上、人としてのマナーや礼儀がなっていないと判断し。強く背中を打ったのもあるが締められた首に跡が残らなければ良いと不安で首元に手を宛てがって考えながらどうにか脱出する方法を…と、一緒に考えていると既に動き出している相手に対して引く事も出来ず上記を零し仕方が無いかと振り上げられた足に素早くスッと手を伸ばし、足首を掴んで「捕まえた。楽しかったですか?」と敢えて相手に刺さる言い方を満面の笑みで述べながら片足を捕まえたまま己のポケットに入っている携帯電話取り出し、警察にではなく父上に面倒は事が起きたとだけ連絡して引き取って貰おうとして )
( /政が少し落ち着いたようです←
喧嘩ップルになる予定なんですから謝らないで下さいよ!喧嘩はないよりある方が楽しいんで大丈夫です^^
もう少しでパパのターン来ますよ((
そうですよ?じゃなきゃこんな自殺行為しませんってw
結局待つんかーいΣ\(゚Д゚;)ビシッ
ふむ、良く言えました!偉いです!ご奉仕と言うのはドMくらいだから←
ですね!楽しくて携帯持ったまま寝ちゃいそうです(、 )
く…っ、お生憎様、欲しい物は手に入れなければ気が済まない性分でね。分かったら早く足を離し…っ――
( 息巻いて繰り出した渾身の一撃を受け止められ、焦りと悔しさに奥歯を噛み締める反面不思議と高まる高揚感。美しい身のこなしのみでなく俊敏な反射神経を持つ彼は実に魅力的、味方に付けたならば想像以上の働きが期待出来るだろうと思考するに至れば警戒の入り混じった好戦的な眼差しを向けて。現状、不安定な体勢を維持するのは困難であったが足首に絡み付く手を振り払おうと力を込める際、ふと視界端に映ったのは携帯電話。浮かべた薄笑いもこの時ばかりはやや顔を強張らせ、あからさまな警戒心を隠しもせず声を潜めて )
おい、お前。随分と余裕だな。こんな状況で一体誰と遣り取りを…?
(/ 有難うございます、とことん趣味嗜好が似通っていて嬉しいです^^喧嘩ップル最高ですね!
ああ、その件なのですがもうすぐ政くんパパがご登場ですよね?もしお許し頂けるのなら、次か、その次辺りで此方から動かしましょうか?そして私はドMではなi( ※一言多い )
携帯持ったまま寝ちゃうとか可愛すぎか…!!毛布掛けて一緒に添い寝して差し上げたい )
折角捕まえたのに離したら逃げるだろ?
( 間一髪ではあったがやはり子供だからと言って侮ってはいけないと反省しつつも相手の話を軽く聞き流しており、離してくれと言う言葉にだけ返してやれば当然離す気等見せず。それに、これ以上動かれたら此方とて重症になるかもしれない。腹を括らなければならなくなるので今暫くは離す事が出来なくて連絡をしたのだけれどもこれが相手に取ったら嫌な事だったのか今までとは違う表情をさせているので話相手が誰であれ、少しは落ち着く筈と思い「俺の父に連絡をした。御前の父より劣るのかも知れないが一応俺の父もそれなりの人でな…」包み隠さず話し時期に来る事が分かって居るのでそっと相手の足を離すと己が何となく付けていたベルトをシュルっと腰から外し「父に御前を連れ帰ってもらう。暴れないと言うのなら手荒な事はしない。」条件付きで大人しくするなら今外したベルトもしまうと付け足し、答えを迫りながら相手との距離も詰めていつでも捕獲出来る体制をとり )
( /自分もですよ!中々喧嘩ップルって喧嘩したままとか、話が合わなかったりで絶縁になり兼ねないので分かってくれてると安心しますよね^^*
似てるからこそ派手に出来ますし!
良いんですか?寧ろ此方からパパ出そうと思って居たので先に到着してくれると嬉しいです(( なんて気が利く人だ!
ありゃまた間違えたか。ドドMだった?w
え、そう?しょっちゅうあるぞ…添い寝じゃなくて布団になってくれても良いんですよ?( /やめろ ) )
逃げるものか。間合いは取らせて貰うが、な。
( 自由の利かない不便さに小さく舌打ち、無理な姿勢で掲げた足がいい加減引き攣るような痛みを覚え始めた頃、漸く解放された片足を引き戻せばすかさず数歩後退って相手から適度な距離を保ち。仲間や警察でも呼ばれようものならば、己の願望は叶えられなかったであろうが如何やらその何方でも無い客人が後にみえると分かると寧ろ好都合とばかり喜々とした笑顔を取り戻して。同じ富豪の者とあらば分かり合える面も有ると信じて、一先ず安堵した矢先にまるで動物の捕獲作業の如くじりじりと間合いを詰める相手と捕獲用具と成り代わったベルト、己への指示を指図と受け止め再び表情曇らせればそれ以上逃げも隠れもせず堂々と腕を組み、迎え撃つ形で相手を睨んで )
そうか、それは丁度良いな。お父上は俺についてもご存知なようだし、お前と遣り合うよりは話が早いだろう。…ただ、何だその小道具は?主人へ向けるものではないな。不愉快だ、仕舞え。
(/ 話の分かる方でとても喧嘩を売り易いです(笑)心置きなく話せる感じでキャラを動かし易いったらもう…!!
んん?わぁ、申し訳ないです何だか凄い誤解を植え付けてしまった気が…!私が政君パパを動かす気でいました…(´゚д゚`)もし其方様が動かして頂けるのであれば、勿論意向はお任せしますが若干執事になることに賛成派で居て下さると助かり…ます。
どっ、ドドM!?今噛みました?((
ふ、布団になるとは……つまり押し倒せば良いと…?百合ですねデュフフ( ▼強烈な誤解 )
/ 勇扇 ( 政パパ )
これ、政よ…何しておるのじゃ。久しぶりに連絡をくれたかと思えば遊びかのぉ?
( 連絡を貰った時は仕事中でいけないと断らうとしたがこれでも自分の息子、人様に迷惑を掛けているのだとしたら行かない訳もなく、会社を休んでまで言われた場所に様子を見に来ると我が息子の奥にもう相手を見つけなんだ、遊んでるだけなのかと陽気に笑いながら二人にゆっくりと近付き声掛け。少し伸びた髭に右手を伸ばし触りながら徐々に見えて来た相手に目をやり「おや、御前さん…何処かで見たような子だな。名は何と申す?」まだ相手が小さい頃何度か見掛けてはいるがそれも数年前の話し。見覚えがあるだけで勘違いかもしれないからと確認の意味合いも込めて優しい笑顔で尋ねて )
/政
…父上!何を呑気な事を。遊んでるように見えますか?と言ってももう聞こえていなんでしょうけど。
( 昔から父は呑気な性格故に己とはあまり話が合わず、家を出てから連絡すると口で言っても中々勇気も出なくて現在久しぶりの再会がこのような場面となって。相変わらずの呑気っぷりに相手に言葉を返す前に振り向き父へ声を掛けたが父は一つの事に興味を持つと幾ら他の人が声を掛けても反応しない為、言葉を口にするも意味がないので途中で話を辞めて相手の方へ向き直り「間合いを取るのは勝手にすればいい。だが、断じて御前を主人だとは認めない。」そうハッキリ申し上げればこの後の事は父が何とかしてくれる筈だと期待をして待ち )
政パパ pf
勇扇 / ゆうせん
呑気な性格で何時も笑顔が絶えないお方。小さな事でも声を上げて笑い、居るだけでほんわかする髭が生えた親父。身長186cm、白熊みたい(
要パパとは取引き仲間でもあり、危機に陥った時の恩人。
( /どんどん売っちゃって!買いまくるんで( もう…大変楽しいですよね!
要君も居るし、三人は大変だから二人ずつって言ったじゃないですかーお馬鹿さんめ(^∇^)σ゛
賛成どころか政を売り飛ばす勢いで呑気にお渡ししますよ!要パパを恩人にしておけばそれも逆らえないですし執事にする準備はバッチリです…!←
噛んでないですよ?ドが足りないかと思って足しちゃいました。(
残念、あまり此処には男性が居ないんで隠しておこうかなって思ってたんですけど俺男ですorz 普段自分も敬語気味だから分からなかったかな、あはは… )
ふん、俺はもうお前のことを可愛い我が執事として、迎え入れたつもりだが。
( 彼の背後から現れた白い紳士。彼らの遣り取りをみて、先程会話に登場した人物で間違いないと確信すれば若干の緊張を覚えて改めて身を引き締めると共にさらりと青年を煽ることを忘れず。自ら其方へ歩みを進め、青年を分けるようにして彼の父親と対峙すると、飄々とした雰囲気だが年配者特有の気品と貫禄を併せ持つ父上への敬意を表しこれまでの傲慢な態度とは一変自ら恭しく深々と一礼を施し、まるで別人のような物腰柔らかな所作で今までのあらましを出来る限り美化、且つ簡潔に父上へ説明を加え )
これは申し遅れました。文月要と申します、お父様。恐れながら、彼には文月家の執事として働いて頂きたく、現在穏便な取引をさせていただいていた処で御座います。
(/ 此方こそ何でも心置きなく売って下さって大丈夫ですよ~!皮肉でも嫌味でも喜んで受け止めます( ※要が )
ふおおお楽し過ぎて気合い入り過ぎてしまった結果がこれです←←そして素敵な白いお父上様有難うございます…!!白熊可愛ッス(*´ω`)あとはお持ち帰りして要パパに恩を売って貰うだけですね笑
なん…だと……これはドドMと見せかけたドドSな私の策だ。((
なん…やて……女の子に布団になれとか言っちゃ駄目じゃないですか枕にならなります( そこ )確かに背後男性様はセイチャで天然記念物ですね( )
/ 勇扇
はーっはっはは、なんと文月家の子とな。見ない内に大きくなりよって!ふむ、息子はちぃとばかり厄介だぞ?それでも執事にしたいと…結構結構!実に愉快じゃ。
( 実の息子には目も呉れず歩いて説明をしてくれる相手にそんなに固くならなくてよいと笑いながら話し、相手の名を聞いて笑っていた顔が更に笑顔となって上を軽く向き大声で笑いを響かせ。少しすると落ち着きを戻して顔を近付け政に聞こえないようコソコソ話でアイツ( 政 )は手の焼ける息子だと上記を述べ、今この場で決めると逃げるかも知れないので一度ちゃんとした契約をしに帰ろうと相手に話を持ち掛け「儂が文月家へ送って行こう。良いな?永政。」と、政を半ば無理矢理誘い出して )
/ 政
なッ、父上…何故俺まで行かなければならないんですか。後は全て父上に任せると…
( やはり何度話し掛けても父は相手の事ばかりで自分には興味を示さない。これだから苦手意識が強く、唯一自分には力が無いんだと虚しくも現実を突き付けられるようで呑気に相手と話なんてと無駄だしもう関係ないと言いたくても頑固な父が許してくれるとも思えなかったので口を慎み標的を相手にすると「可愛い…?馬鹿か。何度言えば分かるんだ低脳。」なんて不貞腐れた態度をとり、可愛げの無い表情で帰るんだったらさっさと帰ると一人先に迎えが来てる方へ歩き出してしまい )
( /要君が可哀想…ただ、政は可愛げ無いんで多分お構いなしです(
元気は良いことですよ!自分も楽しみ過ぎて練に練って大変な事に…w
白熊パパ良いでしょ、素敵なおじ様イメージしたらごつい感じになっちゃったけど気にしない気にしない(*´ω`*)
政を誘導しといたんでもう家に着いた場面からでも良いですよ?要パパも早く見たいって言うのがありますが←
へぇ、そーなんだ( 遠い目 )
枕は申し訳ないから俺が布団になってやるよ。暖かいよw
俺は天然記念物だったのか!そうそう、也では見てないから言うの恥ずかしくてさ、だから“貴女"って言葉には反応して無かったんだ。気付くかと思ってた(笑) )
ええ、そのようですね。彼の扱いには少々骨が折れそうだ。
( 富豪である父上の楽観的な思考に助けられるが、何より想定外であるのは己自身と面識が有るらしい事。親しげな態度で耳打ちする彼に相槌を加えながら密かに幼少期の記憶を辿ろともその努力が実を結ぶことは無く、ただ不思議と懐かしい影を彼の父上に覚えながら促されるまま帰路へと足を進め。上記を述べる口振りは溜息が滲むが、政(君)の話をする際の声音は、何処か嬉しそうで―― )
…そういう訳だから、これからお前を忠実なしもべとして仕立て上げるため、じっくりと調教してやるよ。楽しみにしておけ。
( 父上との意気投合から幾分自身の傲慢さが加速度を増し、自信に満ちた誇らしげな顔をして先行く彼の背へ大口を叩き込めば街路地を抜けてやや放れにある邸宅へと目指し。緑豊かな木々を抜けた先には重厚な門扉が一行を出迎え、ここからは己が彼らを率いて屋敷内へ迎え入れると敢えて応接間ではなく自室へと客人らを招き。人当たりの良い笑みを浮かべ、青年ではなく白い紳士へ此処までの礼を述べると唯一存在する一人掛け用の革張りの椅子へ父上を案内、先程の“低脳”との言葉を根に持っているのか傍らへ立つ青年へは椅子一つ用意せず、皮肉を込めた一瞥を青年へ遣ったのみで退室の所作を施し、軽やかな足取りで部屋を後にして )
――さて、ご同行有難うございました。これから父を呼んで参ります故、お父上様は此方へお座りになってお待ちください。
(/ 此方も隙あらば嫌がらせしてしまう悪い子なので要への同情は要りませんよ( しれ
良いじゃないですか、楽しければカオスでもご都合主義でも何でも良きです笑
いや文句なしに素敵なおじさまですよ!!というかおじさままで可愛いんですけどどどどど!!会話を切りたくはなかったので繋げさせて頂きましたァ!この分ですと次回、要パパ登場ですかね。時と場合により要には引っ込んで貰うかもしれませんが、要パパのことも宜しくお願いします^^
(´・ω・`)←
下にはなりたくありません( ※なんという我儘 )抱き枕になってください。
シャイボーイだな。恥ずかしがらなくても、過去にセイチャでキミのお仲間と出会ったことありますよ~喜べ!や、天然記念物とは思わなかったから、こりゃ失敬したね。( デヘペロ )
/ 勇扇
はっはっは、昔と変わっとらんな。懐かしいわ。
( 数年振りに訪れる相手の豪邸、遠くからでも分かっていたが降りて中へと案内されるとさほど昔と変わらない室内に驚きを見せて笑えばまだ若かった頃の記憶を思い出し久しぶりに会える相手の父に嬉しさいっぱいで。どっしりとした面持ちでゆっくり用意された部屋へと入り自分の息子よりも若い子に物腰柔らかく「嗚呼、すまない…ありがとう。」と一言言うと用意された椅子へズシッと深くまで座り込み、この部屋もまだ客間にしていたのかなんて軽く辺りを見渡してから息子に対して大事な話をする、外で待っとけと有無を言わさず外へ行くのを待ち、それを確認すれば足を組みして相手の父はどんだけ老けたであろうかと呟き登場を待ち焦がれ )
( /承知しました!全力で潰しに掛かります!←
うむ、楽しければそれでよし((
そう言ってもらえると嬉しいな、頭お花畑の父にしたから大体ハッピー(❁´ω`❁)
凄くスムーズな会話あざっす、勿論ですよ!此方こそ白熊パパを宜しくお願いします。いつ来ても良いように政を追い出してお待ちしております!
(`・ω・)ノ(;ω;`)なでなで
抱き枕かぁ…丁度いいサイズか分からないぞ?良いのか?
そりゃ恥ずかしがるって…男性が少ない上にblやってる人居るなら本当話をしてみたいわ。失敬とは思わないから大丈夫。俺が恥ずかしいだけだし|ω-`*)← )
▽真一郎( しんいちろう )
188cm
好奇心旺盛で活動的な野心家であるが実は根は温厚で義理堅い性格。社交的。年を召し目尻の皺や若さ故の張りは無いが、気品ある風格は損なわない。目つきは鋭く強面、黒髪オールバック。長身細身。色つきのシャツにぴっしりとスーツを着こなす、まるでやくざの其れ。
( 屋敷の奥に内在する静謐なる書斎にて、雑務である書き物に一人没頭していたところ我が息子の帰還の挨拶を受け取ると同時に奇妙な申し出を耳に入れ。聞けば我が親愛なる勇扇の子を執事として迎え入れたいとのこと、事情を大方把握すれば直ぐに客人の待つ部屋へと足を出向かせ、すると扉前に一人の影。少年、否、その青年が例のご子息であろうと判断し、永政の頭を優しく撫でて )
よう、久方振りの――とは言っても、君は覚えて居ないか。うちの息子が大そう迷惑を掛けたなァ。
( 嘗てはまだ少年であった永政を懐かしみつつ柔和な笑みで謝罪すると、その場に影のように粛々と控える要には“待て”を命じ、ドアノブを握って一人部屋内へ。古くからの付き合いとする白い紳士、勇扇を見付けて口元を緩めながら彼の前へ歩み寄り簡単な挨拶と用件を。 )
――おう白熊。随分と久方振りだ。全くあの馬鹿息子ときたら、客人をこんな狭い部屋に招き入れよって…悪いなァ勇扇。…で?私の息子の専属執事を永政にさせるという話、あれは本気かね。
(/ キャラを考えあぐねていたらイカつい人が出来上がりました…。ナチュラルに白熊と呼びますがお許しください。要パパ初登場です、どうぞ相手してやってくださささ…。そして、政と要が扉外で二人そろって待機っていう状態になってしまったけれど、問題ないですよねっ?( ※大有り )
おう掛かってこいや。吾輩のメロメロボディで羽交い絞めにしてやる
某トピでbl展開になったお相手様が天然記念物だったんだが、まさかお主……( ※なお時効 ))
/ 永政
あ、いえ…迷惑と言う程のものではないです。
( 廊下に出されてから数分。父上の話相手となる相手の父はどんな人なのか、執事の件に付いて断れる方だと良いんだがなんて考えていると廊下の奥の方から歩いてくる人影が見えたので少し背筋を伸ばし、中に入るのを見送ろうと待っていて。すると中に入る前、己に対して挨拶をしてくれたが会った事があるような無いようなふわりとした記憶しかなく、考えてる隙に頭の上に違和感を感じて上を向くと此処でやっと撫でられ居るのに気付いて気恥しい表情を見せ上記を口にして相手が中に入っていくのを見 )
/ 勇扇
おー!やっと来おったか。久しいな、またこうして話せるとは…なーに、気にするでない。本気も何もお主の息子がそう言ってるんじゃ、地を這ってでもさせるさ。その為に来たんだからな。
( 目を瞑りゆっくり過ぎて行く時間に身を任せてのんびりと前にもこの部屋で待たされた事があったかなと若き頃の大切な思いに耽ていればドアノブが回る音に目を開き、目の前にやって来た相手にこの上ない笑顔で再会を果して。昔の話に花を咲かせたい所だが相手から用件を言われ、キッパリ答えると悩んだ顔で髭を触り「真一郎には借りもあるし、アイツ(政)の性格も少しまともになるやも知れん。いい機会じゃ。」前々から我が子には手を焼いていて一人暮らしするのも正直ずっと反対をしていた。だが、身分関係なく平和を求める政と自分は性格が合わず、相手の元に居るならば離れていても心配する事も減るだろうと根っから執事にされるのは賛成で。何はどうあれ相手が執事にさせると言うのであれば今すぐにでもサインしようと胸を張って言い )
( /おお!めっちゃカッコイイです!ヤクザと白熊って異様だけど二人だけでインパクト半端ないww 宜しくです!白熊と正反対の外見や性格でロル見ててこんな親父が欲しいってなってます←
二人で廊下は…不味いですね( 今気付いたけど誰か居ないと暴走する二人残したのは良いのか悪いのか、
メロメロボディってw羽交い締めは痛いから四の字固め位にして、しろ。
多分俺じゃないよ?ここ来たの久しぶり。恐らく一年位は顔出してない… )
――そうかい。丁度、彼奴の執事には困っていたところだ。お前がそう言ってくれるってンなら、有難く契約させて貰う。…なァに、悪いようにはせん。お前も、安心して政を預けてくれりゃァ良い。
( 自身の息子であるはずの気持ちを差し置いて我が子を差し出す彼、その親子関係には相変わらず理解し兼ねる部分もあるがそれも彼なりの考えあってのものであろうと察し、また口を挟める立場でもない己は旧友に従ってあっさりと承諾するしかなく。加えて、要の厄介な性格からこれまで雇っていた執事は皆辞めてしまっており、悩んでいたところへの思わぬ有難い話に受け入れない理由も無く、懐から誓約書を取り出すと其れをテーブルへ一枚広げ置き、持ち前の厳めしい顔つきで腰掛ける勇扇を見下ろし )
…これが契約書だ。注意事項も記してある。それら全てを読んだ上、永政自らの署名を頂きたい。
(/ ヤーさんと白熊が揃っていると、白熊さんがヤクザの長みたいで格好良くないですか← 口調も似た感じにしようかなぁと迷ったのですが、そう言って頂けてヤーさんにした甲斐がありました笑 あざッス!
大丈夫です、次は政くんの出番ですよ^^b 要には廊下で突っ立っててもらいましょう。
四の字固めされる方がなんで命令系なんだよ、ぁあん?((
うーん…でしょうね。しかしいつか同じ天然記念物に出会えると良いですねっ!がんば☆( ▽安定のうざさ )
/ 勇扇
あい、分かった。アイツが粗相をするようであれば契約書を盾にすると良い、好きにしてくれ。
( 相手が真一郎だから信頼を置け、恩人である相手には手も足も出ない。寧ろそんな物がなくとも賛成をしているのはやはり風貌や風格と言った絶対的なものがそこにあるからで、元気良く分かったと言いながら自分の両腿に両手をパチンと当てて音を鳴らしゆっくり立ち上がって外にいる永政だけを呼ぶと息子に対して「話は決まった。今日から御前は執事となる。くれぐれも失礼のないようにしろ。」そう告げると永政は何か言いたそうな顔をしてたが何を言っても聞かず、反抗する永政に無理矢理署名させて満足そうな笑顔で「真一郎よ、手間を取らせて悪かったな。儂もそんなに暇でもない此奴とカードを置いていくから使ってくれ。」と永政をもう置いていくのとブラッカードをポンと机に乗せて早々席を立って )
/ 永政
え、いきなり何を...
( 呼ばれた部屋の中でどんな事を話していたのかは予想がついている。執事の事でだろうが実の息子を突き放すようなそこまで酷い人間ではないはずだと思いながら部屋へと足を踏み入れて間も無くの事、己が執事なる事が知らされ拒もうとしたが大の大人と己とは体格が違い過ぎて幾ら拒んでもその手は契約書に近付き、逆らえないと悟ると自分で署名するしかなくて。署名が終わると敗北感と虚無感、虚しいような感情が渦を巻き肩を落としたくなるけれど直ぐ外へ向かう父を見てこれは今まで己が避けていた罰なのかと溜息一つ零してから要君の父上の方へ向き「不束者で至らぬ事もあるかと思いますが、これから宜しくお願い致します。 」 礼儀正しく深く頭を下げて今己が出来る事をして )
( /た、確かに…!ヤーさんカッコイイよ、勇扇なんて笑う白熊だもんな。ヤーさんイケメンだし(
やっと政がいい子に!やるからには腹括った見たいっす← いつも上手いパスありがとうですヽ(*´∀`)ノ
じゃあ、四の字固めもさせてあげないや。(
会えたら奇跡っすねw )
ああ、すまないなぁ白熊。…お前の息子は責任を持って預かる。だから偶には此処へ遊びに来いよ、此奴のためにも。
( 実の子を此方へ差し出すにも関わらず、我が友勇扇からは何の躊躇いも感じない、何が彼を突き動かしているのだろうかと考えれば先ず思う事は己への過去の恩義故か。嫌がる息子の手を無理矢理取って署名をさせる父子の様子を見て同情を感じ得ず、せめてもの誠意として勇みよく告げてやれば、父と離れ離れになってしまう哀れな政の頭を掌でぽんぽんと乗せ遣り視線は白い紳士へ。おまけ付きのカードを確と受け取り、相変わらずの羽振りの良さには半ば苦笑を零すが続いて改まった挨拶を聞きながら政へと向き直れば、穏やかな微笑みを浮かべて )
此方こそ、宜しく頼む。執事だからといって、私たちの言いなりになるこたァ無い。君の自由に、要と接してやってくれ。――では、私は勇扇を見送ってくるから、政は…そうさね、此処で待っていなさい。
(/ 笑う白熊くんもとても良い味出しているじゃないですか!!白熊さん無くしてヤーさんは無いのだ。
切り替え早くて可愛いです!早く改めて要と対面させたい(*´ω`)いえいえ~、こちらこそです!
抱き枕が反抗してんじゃないよ、大人しく私に包まれて眠るがいい((
ですねー、bl好きな人は少ないでしょうから(´・ω・`))
/ 永政
分かりました。お待ちしております。
( もう後には戻れない状況になり喚いても抗えないのなら穏便に済ませられれば良いとの考えに至り、下げた頭を上げずキチッとした態度で相手の父上に申し上げて。悔しい気持ちもあるが決まった事は変えられない事はこの世界では良く分かっているので二人が出ていくまで頭を下げ続け扉が閉まった事を確認すると「なんで俺があんな子供の世話を…」なんて愚痴を零し待っていろとは言われたが何もする事がなくなり部屋の中を歩きながら見て回り )
/ 勇扇
なんじゃ、お主も来たのか。見送りなんぞ儂は何時も要らぬと言っておろう。お主は今もその真面目な性格は変わっとらんな。
( 扉の外へ出ると後ろから着いて来た真一郎にそんなお節介せやんでも良いのにとぼやきつつ廊下で待っていてくれた相手の息子に「待たせて悪かったな、永政を頼んだぞ。」と大笑いしながら通り過ぎて行き、自分の息子も相手の息子も大きくなって出逢ったのはこれも何かの運命の引き合わせかとつい楽しくて腕組みをしながら真一郎に「お互い歳を取ったな。時代は次の世代かのぉ…」なんて親父臭い言葉を口にしていづれはあの二人に仕事を任せられればいいんじゃがまずはもっと世間を知り、人に仕える、人に仕えられる仕組みを…と、まだもう少し先の事を考えながら広角を上げてこの先が楽しみじゃと漸く着いた外で綺麗な空気を吸ってまた何かあれば来るが宜しく言って車に乗り込み窓を開け笑い声響かせて )
( /最後まで煩い親父だったなぁ…
ヤーさんこそ真面目で惚れ惚れっす(
一応大人ですからね~、ちゃんとした契約ならば目上の人には忠実なんです!←
今部屋に一人だから来ても良いですよー!てか、暇を持て余してるし(笑
包まれるのは要君の本体さんかもよ?
ですね、少ないのが更に少ないので機会があれば大切にしたいけど今此処以外やる気ないんで安心て下さいな´ω`* )
/真一郎
またいつでも来いよ。今日みたいに急で無けりゃ、もてなしくらいはしてやれるからよ。
( 人情に厚い性格も相俟って見送りを拒否する彼を押し切り肩を並べて屋敷の外へと赴きつつ、迫り来る別れの時に半ば感傷に浸りながら去り際、強面の顔を綻ばせてとびきりの笑顔を見せると友人として快い言葉で送り出し。群青の空に何処までも響き渡る彼の笑い声、なんと楽天的で心地の良い紳士であろうと今更ながらに思う、新緑の香りと柔らかな陽光を背にしながら再び飴色の玄関へと引き返し、ニヒルな含み笑みを口元に薄らと乗せてぞんざいに後頭部を掻き。 )
――次の世代、ねェ。まだまだ、餓鬼共に座を明け渡す気なんざ、毛頭ねぇや。…さァてと、仕事の続きでもするかな。
/要
( 廊下に待たされている間、部屋の中でどのような遣り取りが繰り広げられているのか気になって仕様も無く影からこっそりと盗み聞いていたわけではあるが、父親達が部屋を後にすればほんの少し躊躇いを見せてから自室の扉をおずおずと開いて。自身が持ち掛けた話とはいえ、父親にさえ味方に付いて貰えなんだ不憫な青年へ些かの同情心を持ちながらバツが悪そうに入室、苛立たしく部屋を踏み分ける彼の前に立ち、控えめに片手を差し出して )
…もう、後戻りは出来やしないな。お前も可哀想に。…ま、君も運が悪かったのさ、恨むなら己の運命を呪うことだ。――改めて宜しく、永政。
(/ 白熊さんお帰りになる時もかっこ可愛すぎじゃないですかちょっと!!あの笑いに癒されてました、至福の時間をありがとうございます( むふふ )へへ、ヤクザの外見で実は真面目なギャップ萌えです←←
目上の人には、ですね笑 これからたーっぷり可愛がってあげますよ( はあと )
大胆ですね、そんなことされたら惚れます(((
っひょー!!嬉しいお言葉…!!私もですとも、これからも仲良く喧嘩しましょうね! )
ふん、何が宜しくだ。御前の父上からは俺のやり方で良いと言われた。なったからには御前が従ってもらう方だ─
( 行き場のないこの気持ちとこれからどうなるのか考えても答えは見つからないのに主人となる相手はどうも偉そうで、会ったキッカケも理不尽な程に執着されてしまい今まで楯を付いていた分顔が合わせづらくて。生意気な子供相手に敬語も馬鹿らしく、かと言って主人になる訳だがら礼儀はしなければならない─そんな事をグルグルと考えていると今一番会いたくない相手が部屋に入って来たのに気付き顔を背けたまま上記を強く言ったものの、まだ完全には拭いきれない感情をどうにか押し殺して振り返りこれまで相手に見せた事がない不敵な笑みで「坊ちゃん、覚悟をお願い致します。」とゆっくり肩膝をついて差し出された手を取り )
( /いやいや、ヤーさんの真面目さにきゅんきゅんさせてもらったのでおあいこです!最後もクールだったなぁ…
ギャップ萌えいいっすね!おじ様ハマりそうw
今は執事モードに突入したんで割と大人しいけど本当、覚悟してて下さいね((
永政奮闘中w
惚れやすいの気を付けなきゃ変な人に引っ掛かるぞ。心配だな…
仲良く喧嘩って傍からみたらヤバイ奴等じゃん!(´゚ω゚`) )
それは、俺がお前に従う理由にはならないぜ。お父様の情けがあったとしても、執事は執事だ。さぁ…操を立て、今ここに忠義を示してもらおうか。
( 理不尽な応酬に彼が苛立つのも頷けよう、しかし正式に主となった今情けを掛けてやるほどの余地は無く伏し目がちに見下げる両眼は冷え冷えとした鋭利な視線で。何か後ろ暗い目的を含んだ不敵な笑みを目の当たりにするが彼もまた執事であろうと腹を括ったのなら、己も主人としての威厳を知らしめるかのように容赦のない強い口調で言い放つと、跪く彼の目の前に手の甲を向けそのまま忠誠を誓わせる基本所作として自らの甲へ口付けを促し )
(/ へっへっへ、そんなに褒められると照れます(*´ω`)また白熊さんとヤーさんで遣り取りしましょうね。ヤーさん×政くんも捨てがたいな。
おや、お主も目覚めてしまったか…計画通り…( 大嘘 )
やーんやっぱり執事永政くんも素敵すぐる^p^要が調子付き始めたので一泡吹かせてやってください。
わし、単純ですけん……しかしモテないので心配ご無用('、3_ヽ)_
トムとジェ●リーみたいなモンですよ。喧嘩しつつ居なくなると寂しいみたいな関係すっっごい燃えませんか。 )
その前に─ ネクタイが曲がって居ますよ。“坊ちゃん"
( 腹を括ったとは言ってもそれは執事として相手を一人前にする事であり、何も全てに対して従うのは嫌だとは言わずどのような言葉が来ても平然とした態度で居ればまた初めから人を侮辱するような行為に苛々しかけて軽く顔を上げ、手の甲に口付けをと努力するもまだそこまでは出来ず誤魔化すように添えられた相手の手を手前に引いて近付き“坊ちゃん"と言う言葉を強調しながらスっと曲がったネクタイを綺麗に直して。己の主人になろうお方がそんな些細な事も気付かないのかと軽く嫌味っぽくし、漸く綺麗になった相手の前で再度跪き触れる様な優しい口付けを手の甲に )
( /もっと照れて良いですよ←
そうですね、ヤーさんと白熊も意外と大人の会話が楽しめていいですからね!なぬ、ヤーさんと政とか…それも見てみたい(
大嘘かいっ!まぁ、おじ様はは落ち着いた雰囲気が何とも艶があっていいです´ω`*
ちょいと泡吹かせて見ましたよー要君怒らないと良いが…
凄いモテそうなイメージあったけど違うんだ?でもレディはレディだよ。
(・∀・)ソレダ!賑やかだった分、居なくなると恋しくなって依存してたのが分かるよな( それは燃えるな。帰って来たら愛情いっぱいあげて可愛がりたい! )
!…、そんなこと、命令していないだろ。…全く、こんな時ばかり執事らしいことをしやがる…。
( 静まり返った空間にて、今にも甲へ触れそうな唇をもどかしさと期待の入り混じった視線でじっと見つめていれば、束の間手を引かれる作用に従って前へつんのめり、数瞬呆気に取られたように双眼を見開いて。嫌味臭い台詞と共に襟元がきつく締まる感覚に漸く己の失態を思い知れば羞恥と動揺に結局顔を背ける始末、柔らかな唇が触れた甲を一方の手で大切に撫で遣りながら少しでも油断を見せてしまった現実を払拭するかのように相手へ背を向け、気を改めて声を張り上げると意味深な含み笑いで目元を緩ませながら再び自室を後にして)
――少し待っているがいい。今、新入りに相応しい物を持ってきてやる。主従関係をより強固なものとするための、…そんな玩具をな。
(/ そ、そんな無茶な!(´゚д゚`)
白熊紳士と要、ヤーさんと政くんの組み合わせもやってみたい見てみたいです( 願望 )他にやってみたいネタとか有ればまた教えてくださいね!ベタでも何でも、好きです。
年配者の色気、ですね。男性PL様と此処まで気が合ったの初めてです( 握手 )
怒るというか…逃 げ た \(^o^)/次回、ちゃんと戻ってくる予定なのでご安心を。
いつからモテそうだと錯覚していた…?()
そうそれです!!話が分かりますね、そういった経験があるのですか(( でも帰って来たら来たでまた仁義なき争いが始まるんですよねえ。 )
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