1 or 2 or 4 2016-03-30 00:49:33 |
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くく、可愛いねえカラ松。ほっぺにちゅーだけでそんなに真っ赤になっちゃうならさ。…唇にちゅーしたらお前どうなっちゃうの?( にや 、 肩に腕回し耳元で囁けば、その終わりに耳裏に口付け )
…お前こそ理性にぶっ壊しにかかって来てんじゃねえか…。そんな余裕かました顔でかっこいいことすんなよ、崩したくなるじゃん。( ぞく 、 にやりと口角上げれば相手の首筋に指滑らせ / 厄介な好きな子いじめたい精神 )
お前は優しいねえ…心配になるレベル。遠慮なく言ってって言ったのはこっちだし、感謝の言葉が勿体無いとかねえから!( たは 、 頭ぽんぽん )そうだな…まだ出てないので俺が思い付いたのは…ちょっと吸血鬼とは違うんだけど、相手の涎とか汗、まぁ体液が主食?的なヤツ。それと吸血鬼で、お互いの主食あげてギブアンドテイクみたいな?それちょっとやってみたいかなって!かなりおかしいし自分でも何言ってるかよくわかってないけども…。( うぅむ 、 苦笑いしながら頬掻き )
こちらこそ、お前の隣に居させてよ。てか、それ冗談なの?ちょっと嬉しかったから残念だなぁ…俺はお前縛っちゃうつもりなんだけど。( にひ 、 目合わせては首傾 / 病むな病むな )
う、っ…おーそーまぁつ…?そんなに組み敷かれたいのか…?あまり俺を嘗めない方がいいぞ、にいさん( 肩ぴく、にっこり不気味な笑み貼り付けては相手の手首を引き床へ押し倒し )
く…っ…くすぐったい、おそ松。かっこいい…か。生まれて此の方初めて言われた言葉だ。嬉しい( 口角に口付け落としふふ、 )
そっくりそのまま返そう。…お前にしては珍しく優しく接してくれるな。今日は勝利の女神が微笑んでくれる日だったか?( 大人しく撫でられつつカレンダーちらり / すっっごく失礼 )…体液が主食…なんだか、その…凄くえろiンンッ。凄く良いストーリーではないか。ギブアンドテイク…いや、もしかしたらおそ松に与えず俺が吸い尽くしてしまうかもしれない…ああ、俺はなんて罪深き男…ギルトガイなんだ…!おそ松を愛するあまりこの全身に行き交う熱く燃え滾る赤き聖なる水を与えてやれないなんて…!…と、いうわけで躊躇なしに頂戴してしまうかもしれないんだが…大丈夫だろうか…?( そわそわ / 翻訳不可能 )
俺でよければいつでも…、ッ!…あの、ほんとは、…冗談じゃない…。嫌われたくなかったから、…ほらお前自由の女神並みに自由が好きだろ?…俺は別にお前が傍にいてくれればそれでいいから構わないが…あとその、…うう…やっぱなんでもない…( ぼそぼそ、うぐぅ / 束縛男のお手本 )
っ!?お、おかしいな…俺が組み敷くつもりだっだんだけど…。嘗めてねえ!さっき、お前がほっぺにちゅーされただけで真っ赤になってんのが可愛かったんだもん!そりゃあもっと見たくなるじゃん!( 口角ひくり 、 先程の相手の可愛さについて力説 / 駄目だこの長男 )
…ん、今は可愛い。お前のその素の笑顔すっげえ可愛い。( 微かに頬染め、くす )
アイツらの前で優しくするとアイツらに兄さん気持ち悪いって言われるけど、此処ならお前だけだしって思ってさ…。此処じゃ邪魔したり気持ち悪いって言う奴居ないから、いっぱいお前を甘やかしたいのお兄ちゃんは!気持ち悪いならやめるけど!( むにっと相手の両頬手で包み 、 話し終わればにっ )ほんと!?そう言って貰えて良かったぁ…ん、んん?んんん?…あ、そういう事な!?俺が吸血鬼でお前が体液魔だって設定ね。良いよ!寧ろ遠慮されたら嫌だし!…まあ、逆に俺が体液魔だったらお前死んじゃうかもなぁ…深い深ーいちゅーしまくって腰砕けにしてお前立てなくしちゃうかも。( 語尾にハート付けにひ / 最早淫魔 )
確かに俺は自由が好き!でもなカラ松。俺がお前に縛られたいって思ってるなら、いくら縛られようがそれもう俺の自由が叶ってんの。上手く言えねえけどさ!まず俺はお前から離れるつもりまーったくないから!…ん?なーに?どした?言いたくねえなら無理には聞かねえけど…。( きょとん 、 首こてんと傾げ相手の頭ぽんぽん )
アーハン?なんだって?…おそ松、可愛いぞ。絶景だな…写真に収めたいくらいだ( じろじろ、頬ちゅ )
はは、やめてくれ、恥ずかしい。それに…おそ松には敵わん( 眉下げくす、頬するりと撫で )
は…?気持ち悪いわけないだろ…逆に二十歳過ぎの男が甘えて来たら気持ち悪くないか…?無理強いはしたくないんだ。お前は俺らに関しては優し過ぎるからな…( わなわな、ぼそり )オウ…それは危なかったな…おそ松のテクがどんなものかは気になるが…フッ、先に俺からお見舞いすることにしよう。精々クセにならないよう気をつけるんだな( がくぶる、ウィンクぱちん / アッイタイ )
…それは、…おそ松。なにも俺のために自分を犠牲にすることは…、あ、えぇっと…出来れば俺がいる時は他の兄弟のとこに行って…ほしくない…って思ったり…呆れたか…?( 両手で顔覆い指の隙間からちら、 )
あぁも、くそ…なんだって?って聞こえてんだろ!…つか見んな!可愛いとか言うなバカ!( ぼふっ 、 顔逸らしフイ )
俺?俺が可愛いって、お前なんかフィルター掛かってねえ?まあお前からの褒め言葉なら何でも嬉しいけど、かっこいいとも思って欲しいな、お兄ちゃんは。( くす 、 手捕まえ、その手の甲に唇落とし )
はぁ!?それ関係なくお前だからなんだけど…!?んー…じゃあさ、俺がお前に甘えたいって言ったら気持ち悪い?( わなわな 、 眉下げ首こてん )くく、大丈夫ー?震えってけど!じゃあ最初、俺が吸血鬼でお前が体液魔。気を付けなよ?ここ、ガラ空きだとすぐ俺がかぷって噛み付いちゃうから。( くすくす 、 首筋から鎖骨に掛けて指滑らせにやり / 犯罪臭 )
んーん、呆れてない!俺も同じ事思ってるし。好きなヤツから束縛して貰うなんて幸せな事じゃない?少なくとも俺は幸せ!俺だってお前を束縛する気満々だぜ?やめろって言われて、俺がやめたくても自分じゃやめらんないかもだし。( にこっと笑い左右に首振り 、 最後の一行で眉下げしゅん )
ん?照れているのか?…ふふ、やっぱ可愛いな。!、おいおい、顔はこっちだろハニー?( きゅん、顔無理矢理こちらに向かせ )
ノープロブレム!元からこうだ。っ…それ以上かっこよくなってもらっては困る…心臓が追いつかない…( かあ、軽くチョップ入れ )
俺だから…?…ん、そんなわけないだろう。寧ろ甘えてきてほしい。おそ松は気を遣い過ぎているからな。…ダメか?( 両手広げ手先くいくい )ん、んんッ、大丈夫だ。オーケー、それで行こ…ひっ…!おそ松兄さん…ッ!俺はそんなガード緩い奴じゃないぞ…!( 咳払いこほん、肩ぴくりと揺らしては相手の手軽くぺしっ / ほう… )
そうか、良かった…ふ、やはり六つ子だな。考えることが同じ…は、え?好きな奴…好きな…お、おそ松、俺の自惚れだったら悪いんだが…その好きな奴ってもしかして俺のこと、…だろうか…?( ぽかん、恐る恐る相手を見 / 今 )
う、っ照れたら悪いか!…っん( かあぁ 、 きゅっと目瞑れば胸倉掴み、引き寄せて唇塞ぎ / ヤケクソ )
あてっ。くく、カラ松かーわい!ちゃんとかっこいいって思ってくれてたの?( ずきゅん 、 正面からぎゅむっと抱き着き )
だ、めじゃない…。う…甘えるとお兄ちゃんじゃなくなっちゃいそうで怖いんだよなぁ…。てか、分かってくれた?俺だって二十歳過ぎの男だよ?俺だってお前に甘えて欲しいもん。気持ち悪いとか嘘でも思わないっつーの。( 相手の胸にぽすん 、 困り笑いたは )くく、あらそーお?お前何だかんだ俺に甘いだろ?お前こそ精々俺に喰われないようにね?…あ、吸血鬼の弟が体液魔だとか色々ややこしいけど兄弟ってのはそのままで良ーい?( にや 、 首こてん )
……あ、今!?お前、そこまで鈍感だったとは…。ま、まさか、お前のその縛りたいってヤツ、兄弟愛でだったりする…?だとしたらめっちゃ恥ずい奴じゃねえか俺…。俺思いっ切り恋愛感情のつもりだったよ…。( あぐぅ 、 居た堪らなくなり両手で顔隠し )
そんなことな……、……っ!!( 数秒フリーズすると我に返り相手の胸元ぐいっと押し / 遅 )
…思ってた。昔から。だからお前には敵わないって思ってる。…今は可愛いの方が強いが( むす、最後に余計な一言ぽつり )
少しくらい長男を捨てたらどうだ?お前は背負い込むだけ背負い込んで溜め込むタイプだからなぁ…うん?あー…俺が甘える…か。…想像できない…甘えるより甘やかす方が得意だからな…( むぎゅう、頬ぽり )甘くない…俺の命に関わることならば甘くはしないぞおそ松…。おお、その部分に関しては全然構わないぜ。お前の納得するような設定にしてくれれば嬉しい( うぐぐ、にい )
兄弟愛なわけ…っ!おそ松、おそ松好きだ。俺も、お前のこと好き、なんだが…すまない、お前の恋情にすぐ気づけないなんて…弟失格だ…( ガタタッ、相手の両手引っ剥がし目線ふよふよ )
ん……っはは、押し倒した仕返し。( 相手の唇ぺろりと舐めてから唇と胸倉離し 、 得意気ににひ )
残念、お前になら可愛いって言われんの全然嫌じゃないから!なーにむくれてんの。…ちゃんと可愛いだけじゃなくてかっこいいって思ってるよ、お前の事。( 微笑ましげくす 、 両頬手でむにむに )
んー…でも、そんな苦しくない、お前そうやって上手く甘えさせてくれるもん。…お前もアイツらからしたらお兄ちゃんだもんなぁ。でも、俺はお前のお兄ちゃんだよ?お前がアイツら甘やかすの見てると、無理してねえかなって心配なっちゃう。兄貴の俺にくらい甘えてよ。( むぎゅ 、 頭なでなで )ばっかお前。ほんとに命に関わるレベルでは吸わねえって!ただお前の余裕と理性は崩しに崩しまくるけど!そお?ならそのまま兄弟!…じゃ、その設定どこで入れたら良いかな…。新しく本文作る?それとも今のに混ぜちゃう?( にや 、 にへと笑い、首こてん )
うわっ!?……カラ松、好きって言ってくれんならまず俺の目ちゃんと見て!…つっても俺もちゃんとお前に好きって言ってないごめん…だから弟失格とか無いから!俺もカラ松の事好き、ライクじゃない方で……あ、駄目だ恥ずい死ぬ。( びっくう 、 相手じっと見詰め段々頬赤く )
〜っ…!( ふるふるふる、こちらも仕返しとばかりに相手の唇に自分の唇押し当て )
ずるい…おそ松は。俺にないもの全て持っている。…そんなお世辞言わなくても…というか説得力に欠けるな!( じとぉお、手首がし / なぬ )
あー…うーん…でもおそ松。最近トド松に言われて気づいたんだが…どうやら俺は救いようのない鈍い男らしい。と、いうことは、だ。おそ松、俺はお前の些細な変化に気付いてやれないかもしれない。弟の変化にはすぐ気付けるのだが…お前は隠すのが上手いから正直自信がない…。無理はしてないぞ。皆可愛いからな、癒される。俺はおそ松を甘やかしたい( ぎゅううッ、頭ぐりぐり )ダウト…フッ、崩せるものなら崩してみろ兄貴。崩した暁には熱い俺のハートフルなキッスが待ち構えているぞ…。分かりにくいようであればこちらから文を落とさせてもらうぜ。おそ松には色々任せてしまったからな…これくらいは任せてもらいたい( 指で銃の形作りバァン / あだァ… )
らぶ…の方でか…?おそ松、顔赤い…それにお前が謝る筋合いはないぞ。俺が鈍いのがいけないんだからな。…おそ松好き、好きだ( 相手の頬冷やすように両手当て、耳元ぼそり )
んっ、カラ松かわい。余裕無いじゃん、だいじょーぶ?( に 、 頬撫でするり )
えっ!?今の本気で、その、エイプリルフールだったからって俺嘘なんか言ってねえし…!…お前のかっこいいとこは…かっこつけててもなくても紳士だし、優しいし、可愛いと思ったらいきなり男らしくなるとことか?まだあるけど。俺ちゃんとお前かっこいいって思ってるから…どうしたら信じてくれる?( ガンッ 、 眉下げうぐ / 日頃の行いのせい )
へへ、ありがとねカラ松。じゃあいっぱい甘えさせて?そっか、…俺にもお前を癒す事出来てる?( すりすりし返し 、 不安げにぽつ )じゃあ楽しみにしてるよハートフルなキッス。えっ、良いの?じゃあ、お願いしちゃって良ーい?カラ松ありがと!俺そこ迷ってたから助かる!( にやぁ 、 苦笑い両手ぱちん )
お前のせいとかじゃ…ッ!?お、俺も好き、だけど、いまほんと、お前に耳元でそんな事言われたら、お前かっこよくて頭おかしくなる…!( ぼふっ 、 首ふるふる )
お前が煽るからだ…煽ったからには好きにしてもいいってことだよな?おそ松( 脇腹に手を当てこしょ、 )
…ふっ…すまんすまん、信じる。そんな必死な姿見たら信じざるを得ないだろ。ありがとう。…それでエイプリルフールオチとか言ったら俺怒るからな( 頭わしゃ、にっこり / すでにおこ )
ああ、勿論。俺には勿体無いくらいの癒しだな…弟達に妬まれてしまう( くすくす、 )任せろ。ただロルの方はあまり自信がないから気に食わないところがあれば指摘してやってくれ( サングラスきらん )
そんな顔出来たのか、おそ松…本当に可愛い。もっと見たい、( 耳朶かぷり )
—— ふう…今帰ったぜブラザー。ん、誰もいないのか…。( 本日は珍しく最後に起床し、そして今日も今日とて特にやることはなかった為腹の虫が鳴るのを無視しつつ散歩でもするかと外出したのだがやはり空腹は誤魔化すことはできずにおり。外出した理由は一つ。空腹のあまり家にいる兄弟達に手を出してしまいそうだったからなのだが、その我慢もなにもかもそろそろ限界に近づいてきていて。見栄を張らず貰うべきかとげんなりしながら帰宅すると居間へと直行しいつのように格好つける余裕もないまま襖を開けて。 )
お前が初心な可愛い反応するから…ひっ!?か、からまつ、やめ…っ、( びっくう 、 笑ってしまうの堪えながら相手の手首掴み )
…ん、ありがと。んなわけあるか!お前怖いからその笑顔!2日って1日と逆で、本音しか言っちゃいけないんだぜ?だからほんとだっつの。( 嬉しそうにほっ 、 手捕まえては己の頬に当てすりすり )
…〜〜っ、う。俺だってお前が最高の癒しだっつの!あーカラ松可愛い。( ずきゅううん 、 更に力強めむぎゅうう )
全然無い指摘するとこなんか。俺もロルあんま得意じゃねえってか苦手だから見苦しいかもだけど多めに見てやって!( 困り笑いたは )
…っ!カラ松…ッ、も、死んじゃうから…っ!( きゅうっと目瞑り 、 熱った顔必死に隠し )
(皆が出払った後、己も競馬やパチンコといったギャンブルをしに外へ出かけようとするも、そんな遊べる様な軍資金は持ち合わせておらず、渋々と二階にある寝室で一人漫画を読んだりといつもの様に暇を潰しており。お兄ちゃん寂しがってるよー?と独り言をポツリと無意識に溢してはちょうどその頃、玄関の引き戸の開くガラガラという聞き慣れた音が耳に入って。それも自分が想いを寄せている相手の血の匂いがすればその嬉しさに読みかけの漫画にしおりもする事なく即閉じ床に置き、すっと立ち上がり階段を少し駆け足で降りて行き。そうして予想していた相手が目に入れば、無意識で独り言を溢す程の寂しさはスッと消えて行き「おかえりカラ松!……んぁ?顔色悪いよ、大丈夫?」肩をぽんと叩きながら声を掛け相手の顔を見れば、少々心配げに首傾げ。)
フッ…初心、か。…忘れてくれあんな格好悪い姿…。それと、離して欲しいんだが( 口角ひく、じと )
え、そうなのか?それは初耳だ。じゃあ俺も本音言っておけば良かったな…( 頬むにむに )
ふふ、こんな俺でもお前の癒しになれているのか。…嬉しい( 首筋ちゅ、 )
見難いとかないか?ないなら良いんだが…まさか。寧ろ見習いたいくらいだぞ( じい、 )
フッ…安心しろ。お前が死んだら後追いしてやる。だから、こっちを見てくれないか…?( 眉下げ下から顔を覗き込み )
え…?あ、おそ…っ、…えーっと…フッ…腹が、減った…。(他の者がいないことに喜んで良いのか悪いのか複雑な気持ちになりふっと自嘲気味な笑みを浮かべ、空腹を紛らわすため何か適当な物でも腹に詰めるかと台所に行こうとしたところで肩に手が置かれ。ビクッと肩を揺らしゆっくり振り返るとそこには唯一の兄が心配そうにこちらの様子を伺っており、そういえば上見てなかったなと冷静を保ちつつどうするべきかと悩むも相手に隠し事などしても無駄だろうと結局正直に伝え。)
いや!あんな可愛いお前いーっしょう忘れない!…や、やだ。お前こしょこしょするだろ…!( にひ 、 首ふるふる )
んー?なんか言いたかった本音あんの?( されるがままきょとん 、 首こてん )
ん…当たり前。お前が思ってる以上に俺はお前のこと大好きだし、傍に居なくちゃ駄目な存在って思ってんだぜ?( 頭するりと撫で、額に唇落とし )
ないない!俺こそ見習わせて。…ほ、ほんと長ロル苦手だからそう言ってもらえるて良かったぁ…。お前こそ長過ぎるとか描写分かんないとかあったら言ってな?( こくこく )
か、かっけーけどそれ…!……う、そんな顔すんな、ずるい…。( かあ 、 ゆっくり腕解き )
あちゃぁ…その顔色じゃ結構無理したね?あんま無理すんなよ?
(腹が減ったとの言葉にやっぱりな、と内心でぽつりと溢し。空腹になったのなら遠慮せずに来てくれたら良いのだが、優しい彼は此方に無理をさせないようにしてくれているのだろう、いつ自分の見ていない所で倒れてしまうか不安の種になっていて。上記述べながら唇で弧を描かせ、眉が少し下がった緩い笑みを浮かべれば優しく頭をぽんぽんと撫でてやり。その手を止めれば、あ、と開いた口から舌を相手に向けて出し、「のんでよ、からまつ」と空いた口のせいで回らない口調になりつつ相手にそう伝えて。)
…お前そんなに記憶力保つ方だったか…?数歩歩けば忘れるような奴だと思ったんだが…ん、当たり前だろう( 目ぱち、きょとん / 此奴 )
いや、…まあ…それなりには…そんな面白いことじゃないから気にするな( 咳払いこほん )
う、…その言葉だけで今までのことが浄化されそうだ…恐るべし長男…( びく、 )
えっ、こんなのを見習うのか…?あまり勧めないぞ。これで長ロル苦手、か…あ、そこに関しては大丈夫だ。おそ松のは見やすい( へらり、 )
!、…おそ松、顔凄いことになってる。ぶっ倒れないでくれよ?( くすくす、頬するり )
弟達にあまり迷惑掛けたく…は…?ッ、駄目だおそ松…!今は制御できそうにない…。(やはり兄として弟に手を出すのは気が引けてしまい苦笑を浮かべながら喉を摩ると相手が舌を出したためフリーズし。慌てて両手で目を覆うと相手と距離を置き、ぶんぶんと首を横に振ると煩く鳴る腹の虫を誤魔化すように蹲って。腹が減っている所為もあるだろうが想い人のあの顔はやっぱ卑怯だとじわりと顔を赤くさせてはうう、と小さく唸り。)
おま、お兄ちゃんなんだと思ってんの!?…ば、馬鹿かお前は!くすぐられんの分かってて手離す馬鹿いると思うか!?( ガンッ 、 む、片手離し相手にでこぴん / 馬鹿いた )
?、お兄ちゃんに言えないこと?言いたくないなら無理には言わせねえけども。( うず 、 顔斜め下から覗き込みじい )
逆にそれくらいの事言わなきゃ浄化されないレベルの事した俺って…。…まっ、この気持ちは本物だからさ。そこは素直に受け取っとけ!( 目逸らし遠い目 、 にひ、頭わしゃわしゃっ )
へへ、なら良かった!てか、お前のロルからこんな表現の仕方もあるんだって思ったやつ、ちょいちょい使わせて貰ったんだぜ?だからそれが本当に見やすいならお前あっての見やすさ!( にぱっ )あと、ちょっと言わせて?俺の背後は義務教育は終わってんだけどまだ学生でさ。休みが明けてこれから返信遅くなるかもだけど、捨てないでくれると嬉しいなーって…。( 眉下げうぐ 、 頬掻き )
うるせえ…お前がかっこいいことしなきゃ倒れない…。( 相手の目見れず結局逸らし 、 頬を撫でた手を捕まえ掌に口付け )
…まったく…そこまで無理したお前が悪い!罰として理性壊されとけ。
(優しい彼の事だからきっと遠慮するだろう、それが分かっていたため敢えて煽る様に舌を出したのだが、それに打ち勝った相手の優しさと理性を保つ精神力にもうお手上げと言った状態で。こうなったら最終手段を使ってやろうと、その準備と言うように一つ息を吐けばムッとした表情で上記を口にし。相手の正面に同様にしゃがみこんではぺろっと相手の唇を舐めてやり、これでも落ちないのなら自ら舌を捩じ込んでやろうかと考えていて。)
鶏と同レベ。…ふふ、冗談だおそ松。でも大抵のことは忘れるだろう?…ッた!…あ、それもそうか…流石にこれは馬鹿にしすぎたな( ぷすす / おや、ゲスいぞ )
……いつもはパチカスのクズの鑑だがいざという時はちゃんと兄貴やってて尊敬してるとか、弟に慕われてて羨ましいとか本当は甘えたいとかおそ松が一番好きだとか…その他諸々だ( うぐぬ、ぼそぼそ )
ん?…まだなにもされてないぞ?まだな。まさかおそ松にそんなこと言われるとは微塵も思ってなかったからな…正直夢でも見てるんじゃないかって思ってる( くく、へらり )
なッ…!やめてくれ…恥ずかしい…凄く嬉しいが恥ずかし過ぎて死にそうだ…( わななな、ぷしゅー )!、おそ松。俺のことよりリアルを優先するべきだと思うぞ!…とか言ってる俺もリアルを優先すべきなんだろうがな…フフッ、なんせお前と喋るのが楽しくて仕方がない。見捨てないさ。お前が飽きるまでとことん付き合うつもりだからな( にま )
!、…全く…可愛いことをさらっとやってくれるな…俺の心臓が保たん( きゅん、目尻ちゅ )
ッ…!……あ…ご、ごめ…うう…おそ松、それはダメだ…。(唇を舐められた途端最も簡単に切れる理性に我ながら脆い理性だと絶句すると相手の顎に指を当てくいっとこちらに近寄せるなり遠慮もなく舌を口内へ滑り込ませ、相手の舌をじゅうっと吸ったあと我に返ると慌てて相手から離れて。唾液をもらったからか幾らか気分が楽になるも顔は青褪めるばかりで眉下げると自分のパーカーで相手の口元を拭い。)
おま…っ!否定はしねえけど!!…んなっ、笑い方からして今もぜってー馬鹿にしてるだろ!( むむ 、 両手で相手のほっぺむにい )
っ、…!おま、本当に可愛いな!?俺お前可愛過ぎて心臓壊れそう…。( ずきゅうん ) あと、本当は甘えたいなら存分に甘えりゃ良いじゃん?優先席はお前だよ?( に 、 相手の腕を引き抱き寄せ背中側ぽんぽん )
え、ほんと?微塵も思ってなかった?…んー、お前はもっと俺に愛されてるって自覚してもいいんだよ?その様子じゃ、多分お前が思ってる100倍は俺お前の事好きだもん!( きょと 、 にひ )
くく、かわいいなぁ、照れ屋め!ホントのことだからお前はもっと自信持つべき!( くす 、頭わしゃ )う…もうめっちゃお前の事好き。俺もお前と話すの楽しくて仕方ないからさ。お前が「×」を残すまでずーっとここに居る!だからお前も安心してリアル優先しろよ?俺はお前の事考えてるだけでいつまでも待ってられる自信あるもん。( にへ 、 相手の頬する )
っ、ああもうかっこいいことすんな…!俺の心臓も持たないっての…。( ぼふっ 、 顔隠すように相手の首筋に顔埋めすりすり )
っ、カラ松ごめん、お前とちゅーしたかったのももちろんあるんだけど、お前涎無いと死んじゃうから…。カラ松優しいからさ、がっつくと困るからって我慢してくれてたんだろ?無理に煽ってごめん…。
(相手の唇と舌が離れていくのを少し寂しく感じつつ相手に視線を戻せば、相手は唾液を飲む前の先程より顔色が悪い上、申し訳無さそうに眉を下げていて。そして、無理矢理煽ってしまったため、相手の良心を傷付けるような事をしてしまった事に罪悪感をひしひしと感じながら己も眉を下げれば素直に謝り。相手からの返事を待つ間、無理に煽ってしまったのは此方なのだから自分を追い詰めないでくれと言うように相手の頭にすりすりと頬を擦り付けて。)
重いやつだって嫌われんの嫌だったんだけど、本当にお前が離れちゃうの嫌だから上げさせてもらうな?( へら、 )
まあ、しぶとい事にこの通り、まだお前のこと待っちゃってるよ。好きなもんはしゃあないってな。また戻ってきてくれんなら戻ってきて?今までの返事は返さなくても、顔だけ出してまた1からでも良い!俺はお前の居場所ずっと取っておくから!( にっ )んじゃ、また来る!待ってるよ、カラ松。( 手ひらひら )
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