そこの君！ちょっともふらせてよ（bl）

(/募集していましたら猫にて参加希望したいのですが、まだ禁止中だったりしますか？)

（in自宅　　　）

ふぁー　､　今日も疲れたな､明日の収録…はぁ美人にがてなんだよなぁ　（帰宅後､台本読みつつ出演者の顔を思いだしため息　）

（in動物園　　）

ヤバイ､持ってくるカメラ間違えた　（変装しつつ大好きな動物園へ｡動物の種類にわけてカメラを変えている模様｡オレンジ色のカメラと目の前の動物見つめて（ここは撮影OK）

（inドッグラン付カフェ　）


う…　｡　可愛いなぁ　（動物との触れ合いカフェの窓際で外ではしゃいでる犬を見つめぽつり｡アイドルなんてやってなかったら犬飼っていろんなとこ､いきたい､､　）

（外で普通のテンション｡家では少しネガティブ､独り言多い｡動物かかわると､テンション上がる､にやける顔を押さえるの大変）

（コメントありがとうございます！！いえ､多分来ないなと思っていたので絡み？文だけ書いてました（焦）書き忘れだったのですが､此方のスレ､無登録になります…それでもよろしければ絡ませて下さい！）

(/ありがとうございます！！ 無登録ということはどちらかが落ちたらリセットになったりしますか？ 無登録はそういうのが多いので。また、動物に関しましては擬人化せずにそのまま動物として、でしょうか？)

　
（そうですね…､その形になります！擬人化はありです！色々付け足してすみません…）

（寝ちゃいましたかね？改めて募集します！無登録のどっちかが落ちたらリセット｡なんでもありです！）

(/参加希望よいでしょうか？主さまの望む動物で大丈夫ですっ)

（いらっしゃいませ！よいですよ！！えっえっ､そ､そいですね､何でもいいんですけど…小鳥､きつね､うさぎ､カメレオン､たぬき､…ど､どれがいいでしょうか？（焦（聞いてどうする））

(でうさぎにしますね！（笑）)

名前: 無し
容姿:透けるような白髪のアシンメトリー。目は紅く二重切れ長。丸いモコモコした白いしっぽと長い耳をアピールポイントとしている
性格:飼い主をたより、ぐーたらに過ごす

（了解です！宜しくお願いしますね～）

ただいま　､…ピョン太～？　（昼過ぎに仕事が終わり寂しがってないかと駅付近にあるペットショップで買ったおやつを手に家へ入りきょろきょろ辺りを見渡して　）

（勝手にはじめちゃいましたが､大丈夫でしたか？）

ぴくっ
(足音が聞こえると飼い主と分かったのか耳をピンとさせ起き上がり)

ゆうき ･･･！
(ムクっと立ち上がるとドアの方をじっとみて)

おかえり ･･･
(安心したように耳をふにゃっとさせ小さいしっぽを動かし嬉しそうに見て)

(/大丈夫です！なにか要望あればいってくださいね！)

…！ただいま､いいこに留守番してくれたみたいだな？（かわいい仕草ににやけそうになりつつ､顔を引き締めるも､ふにゃっと緩くなり｡そっと抱き上げては見つめて）

（ありがとうございます！とてもかわいいうさぎで今癒されました！）

特になにもしてないけど、
１回ピンポンてなった かな っ
(抱き上げられると嬉しそうに微笑み)

ゆうき･･･
お腹すいた･･･にんじんくれ･･･
(耳を下にさげてはおねだりして)


(/すみません、擬人でおねがいします！背は主さまにまかせますので！)

え､ピンポン？…宅急便かな…ファンレターとかは事務所へっていってるし､　…ピョン太､びっくりしてない？怖くなかったか？　（　一人でいるときのインターホンとか､俺なら怖い､相手の頭を優しく撫でて､こんな小さなピョン太を一人にする危険性も考えねばならん､色々思うにつれて抱き締める力が強くなり）

あっそ､そうだな､昼御飯まだだよな｡今用意するから待ってろよ？（力を緩めて､わしゃわしゃと頭撫でて｡抱き締めたまま冷蔵庫へ向かい）ピョン太にさ､お土産でりんごのマフィン買ったんだ｡おやつに食べようなー？（手提げ袋見てから微笑み）

（了解しました！小さくても宜しいですか？）

大丈夫 ･･･がたがた言わなかったら
怖くない ･･･はず
(うんうんとうなづき力強くなる飼い主をちらりとみて少し痛いとつぶやき)

やった！(ぴんと耳をたて喜び)
マフィン･･･うまそう
(ぴこぴことしっぽをふってよろこび)
･･･ペットショップいったの？
(相手を見上げつつ)

(/わかりましたっ！)

ガタガタ？！…んん､もしファンだったら引っ越しも考えようか…｡あっわっ､ごめんな？（泥棒とも考えたがそれなりに高いマンションで警備は整っており｡ここの住人ならインターホンぐらい鳴らせる気がし､考えつつ呟いて｡慌てて緩めてはキッチンの相手専用フロアに下ろして）

かっ…俺も食べたいくらい旨そうだったよ（可愛いと言いそうになり､口許おさえて｡お皿に一口サイズの人参と栄養もとれるように青菜もそえて）あ､うん｡駅の近くにあってな､今度一緒に行くか？

そんなのなかったから
今は大丈夫っ
ゆうきは心配性だからなぁ
(フロアにおりると耳を手で触り毛をなおして)

ありがとうっ！
･･･もぐ。うまっ
(おいしそうに食べるとおいしいのか自然と笑になり)

ペットショップ･･･カワイイ子いた？
(他のうさぎをみて飼い主が気に入ってないか気になり人参を食べながらじっとみて)

そ､そっか？…でも､…｡（平気ならいいんだけど､何だか自分より落ち着いてる相手に此方が気にして｡移動を車にすれば､一緒にいれる､かもと考えピョン太には内緒にマネジャーに相談しようと勝手に決めて）

どういたしまして､…うまいか？ちゃんと青菜も食えよ？（かわいい､かわいい､と顔が緩くなりながら見つめ｡青菜を手に取り口許に近づけ）

かわいい子？…ごめん､ピョン太のこと心配でおやつ売り場しかみてないわ（家族でも欲しいんだろうか､と勘違いし謝れば素直に告げて）

大丈夫だよ？
それより、ゆうきは仕事どうだった？
(自分よりゆうきのことがきになるのか傍により相手の袖を握りしめながら問い)

うまいっ！
それもすきっ
(近づけられそれをパクッとたべると指まで加えてしまいぱっと口をはなし、)
あっごめん、

そうか、ならいいよ
見なくていい。(ほっと安心するとヤキモチをやきそうになっていたのが収まり)

おう…！今日は歌番の収録と雑誌の取材…やっぱ歌うの好きだな（　ぽんぽんと頭撫でて話し）

うっ…い､いやいたくないから､大丈夫！もっと食えよ？（指まで食うとかうちの子天才可愛い､心のなかで悶えつつ笑顔向けて両手に人参､青菜もち）

…？ピョン太…､俺の中での可愛い子はピョン太だけ､この先もずっとお前が一番可愛い､愛してる（なんとなく察して､クスッと笑みがこぼれて､愛しい恋人でもみるかのような優しい眼差しと溺愛してるからか少しだけ愛は重く　）