主 2016-03-28 21:53:25 |
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(/ 暁斗と玲菜の方でも花見をし楽しむ展開もしましょう!
気持ち悪いと言われなく良かったです><
侵入展開は玲菜本体様にお任せしますよ?!
私はいつでもウェルカムです、)
玲菜の両親は仲睦まじく愛し合っていたな…
それは、玲菜も寂しですよね。あんなに仲よかったのに…
気にすること無いよ。玲菜が寂しい時はいつでも話は聞くから。
(両親その良き家族を知ってるように頷き相手の話を聞き入れながらさり気なく寂しそうな表情に惹かれ頬を優しく触れ、身体を屈ませ目線を合わせ頭を空いてる右手で後頭部に回しポン、と2回軽く叩き離せば上記を述べ。「メイクですか?いいですよ。玲菜は顔立ちがいいから化粧のしがいがあるますし。」女性ならの悩みに口許を緩ませすんなりと承諾し相手の唇に親指をなぞるように触れ目鼻と触れながら述べ。)
(/是非とも花見の展開をしましょう!嬉しすぎる!!昼間に花見をするのもいいですが、ライトアップされた夜桜を見ながらお酒を呑んだりして楽しめたらと!
では、侵入の展開は様子を見て進めさせてもらいますね! )
暁斗、さん……有難う御座います…!
(彼が両親について知っている様子に最初は不思議そうに感じていたが両親が離婚して、住む場所もない彼女にとって彼の言葉は泣くほどに嬉しくあって寂しさからつい、身体が動いてしまいそのまま抱きついてしまって。だが頭を撫でられてから唇を親指で触らると発言だけでも恥ずかしいのだが目鼻も触れられてしまうと耳迄赤くなってしまうもメイク術を教えてもらう事ができるので笑顔になりわがままを言ってしまって)
あの、忙しくなければ今からメイク術を教えてもらえませんか? 暁斗さんに見合う女になりたいので。
(/ それは面白そうですね!夜桜見物もまた春らしい企画をやって行きましょう!花見やるとすると金の力を使い一番良い所を場所取りしますけど!笑
侵入展開はお任せします。)
良いですよ_おっ、どうしたのですか?玲菜
(彼女の身体が己の方へ抱きつく状態になり大胆な行動に驚きを見せるが少し彼女の顔を覗き込むと目元に泪雫が目に浮んでいて心配そうに頭を撫でながら問いかけ。「そんなに焦らなくっても時間は充分にありますが…ふぅ、仕方が無いですね。俺の部屋に来ます?」耳まで真っ赤にさせる彼女にクスリと笑みを浮かべると溜息を吐きながらも愛らしい彼女のお願いに応じ部屋に来るかと誘い。)
(/世の中所詮、金ですからね!(下衆いぞ/笑)流石は暁斗様!セレブはやはりスケールの桁が違いますね!!
親密度が上がってきて頃合いを見て描写を変えようと思いますが、その時がきたら改めてお伝え致しますので!)
暁斗さんが宜しいのでしたら、お部屋に行ってみたいです。も、勿論メイク術を教わる目的だけで……たくさん甘えたい等の下心はありませんので!
(抱きついてしまった本人もその大胆な行動に驚いており、家族の前でしか泣いた事はないのだがそれ程精神的に辛くて優しくしてくれる相手に安心して気を許してしまったのか頭を撫でられ、優しい言葉を言われると涙は止まって。しかし部屋に行きたいとまたしても大胆な行動をしてしまった自分に内心呆れると相手の溜息にやはり無理だろうかと諦めていたがまるで誘う様な発言に完全に内心では舞い上がってしまいそれを表に出さぬ様気をつけては赤らめた表情のまま上目遣いで見遣るとゆっくり頷いて肯定を表すも異性の部屋へ行くので下心があるのではと勘違いされたくなく、まるで言い訳するように下心はないときっぱり伝えて)
メイクして綺麗になれたら、少しでも自信が持てそうですし。ですが何よりもやはり、暁斗さんの傍に居ても恥ずかしくなくて相応しい女性になれそうなので。
(/よくお分かりでありますね!(暗黒笑み/←)世の中は一ノ瀬により手の中で転がされてi…おっとと!危ない。下衆い話しになる所でしたΣ 了解しました!その頃に教えて頂くことを楽しみにお待ちしてます!!)
もういいのか?何、そんなに慌ててるんだ。
__玲菜は変な事でも考えていたのか?
(目元の泪が止まるのを確認すると首を傾げ問いかけては大胆な行動に本人自身も驚いていると思い込んで下心の話しになると精一杯の否定の仕方なのかと思いながら意地悪な笑みを見せわざと上記を述べ。「今でも充分に綺麗で俺まだ綺麗になるつもりですか?教えるのは良いですが…異性に見られるのはとても惜しいな。」正直今でもハーフなだけに異国の女性は人気もあり異性の目が気になりつつも素直な意見を述べては自室へ向かい)
(/それではそろそろ背後は失礼致しますね!)
変な事、というよりかは今とても誰かに甘えて悲しみを埋めたい、というのが本音です。
(相手の前では嘘や冗談は言えないので素直に心情を伝えて。やはりお世辞と理解していても綺麗と言われると嬉しくなる反面自分では綺麗だと感じていないので言われる度に内心では戸惑いもあって。だが相手以外の異性にメイクした姿を見せる機会はないのでその発言には軽く首を傾げては隣にて並んで歩き続けて)
私のメイクした姿は暁斗さんしか見せませんよ?というより、暁斗さん以外見せる相手はいませんので。
(/何かあればまたお声掛けますね?それではまた。)
玲菜がそれを望むなら…今は今日だけ特別に許可をあげますよ。おいで、玲菜?
(素直に今の気持ちを伝える言葉に柔らかく微笑んでは部屋の扉を開け中に招き入れるように中へ入りドアを閉めると上記を述べながら手慣れた手付きで頭を撫で離れるとそのまま近くにあるベッドに胡座を欠きながら手を広げ呼びかけ。「それは、嬉しい言葉ですね。なら__約束しましょ?」ハッキリと応える言葉に内心無性に嬉しく今にも壊したくなるぐらい感情が溢れるのを抑え右小指を差し出し告げ。)
(今日だけ、甘えていいと許可してもらい呼び掛けられるとベッド迄歩み寄りそのまま上に乗ったのなら隣に座り右小指差し出されては「これは……指切り?」首を傾げるもどういうのかは知っていたので此方も右小指にて指を絡ませるとあの言葉を囁いて)
ゆびきりげんまん、嘘ついたら――どうしましょう?
玲菜が、約束守らなかった時の為に…
(己の傍へと歩み寄り隣へ座ると出された小指を絡め、何かあるような笑みを浮かべながらさらっと上記を述べ。あの言葉を囁いた彼女に続けて囁いては、「嘘ついたら、俺だけに忠実で一生俺の傍にいる事__それで、いいかな?」言葉だけでは幸せな事に思えるが真実は自由が無くなる事を示した約束に首を傾げ問いかけ。)
(お互いの小指が絡み合い嘘ついた時どうなるか知ると捉え方によってはプロポーズなどに捉えらるのでなるべく深く考えないようにして。ゆっくりと頷くと小指を強く絡ませてから改めて「ゆびきりげんまん、嘘ついたら暁斗さんに忠実一生傍にいる事を誓います。……ゆびきった」とあの言葉囁くと色々あって気を張っていたこともありリラックスすると相手の正面に回ってはそのまま再びぎゅっと優しく抱きしめて)
暁斗さん……今日はこのまま眠りたい。暁斗さんの傍にいればぐっすりと眠れそうだから。
(/ 色々訂正したかったので此方にてお願いします!)
(お互いの小指が絡み合い嘘ついた時どうな るか知ると捉え方によってはプロポーズなどに捉えらるのでなるべく深く考えないようにして。ゆっくりと頷くと小指を強く絡ませてから改めて「ゆびきりげんまん、嘘ついたら 暁斗さんに忠実一生傍にいる事を誓います。 ……ゆびきった」とあの言葉囁くと色々あっ て気を張っていたこともありリラックスする と相手の正面に回ってはそのまま再びぎゅっと優しく抱きしめて)
暁斗さん……メイクを教わったら今日はこのまま眠りたい。暁斗さんの傍にいればぐっすりと眠れそうだか ら。
(/了解しました!!)
(二人だけの約束を交わすと絡められた小指は次第に解け決まり事に了承し頷く彼女を見ると満足そうな笑みで見つめ返し正面に回って己の方へ抱き着く小さな身体に優しく抱き締めては頭の上に顎を置き「玲菜が眠る前にメイクでもしょうか?ほら顔上げてこっち向いて。」リラックス状態になる身体を軽々と持ち上げては顎をクイっと上げ此方を向かせると立ち上がりメイクBOXを取り出すと手慣れた手付きでやり始め。)
(メイクが始まると顎を持ち上げられて上を向かせられてはそのまま軽く上を向いたまま会話は続けられて。誰かにメイクをしてもらうのは初めてなので内心はドキドキと緊張しているが表情に出さないようにして笑顔を浮かべて)
顔はこういう感じで上げていればいいでしょうか?
そのままで、いい…
(顎を持ち上げたまま目を細め真剣な表情で下地を付けハケを使い薄くファンデを塗り、手際よく進めると本来ならアイシャドウやラインを入れてるが元々顔立ちが良いので崩したくないとナチュナルに仕上げ最後に明るく見える桃色の紅を薄く塗り「出来た。__綺麗だ。見てごらん?」薄い化粧でも引き立つ顔立ちに満足しながらも本人目の前でストレートに上記を告げ、手鏡を相手に差し出し)
凄い、ですね。やっぱり自分でメイクするのとじゃ全然違う。別人みたい……。
(手鏡を受け取って顔を確認するとやはり自分でした時とは全然違って。ナチュラルメイクでも別人の様で自然と笑顔になり相手に感謝してから手鏡を返して。自分では綺麗だと感じていなかったのだが相手に言われると本当に綺麗になれた様な気がして自身が持てたのか再び無意識に上目遣いで顔を見詰めて)
暁斗さん。今日はこのまま暁斗さんのお部屋で寝ちゃダメかな? 今日だけは、誰かの傍で眠りたいの。
大した事ない。玲菜の素材が良かったから__
(化粧し終わり手鏡で己を見る彼女の言葉に内心嬉しが深く感情には出さず道具をしまいながら軽く笑みを浮かべ上記を告げ。「来たばかりだから不安もあるだろうし…一緒に添い寝してあげるよ。明日からは自分の部屋で寝なさい」上目遣いでお願いをされるのが弱く猫の顎を撫でるようにし、そのまま仰向けに倒れ左手を伸ばし空いてる右手でトントンと手招きし)
(何だかんだ言って甘えさせてくれる相手に対して最初は甘えるすらダメだと思っていたが、優しくしてくれるので自然と甘えてしまっていて。手招きされると吸い寄せられるかの様に近付いていき、隣へ横になっては再び甘える様に正面から優しく抱き枕の様に抱き締めると嬉しいのか笑顔が絶えなくて)
暁斗さん。私を拾ってくれて有難う御座いました! 暁斗さんは優しくて紳士だから、そんな暁斗さんに惚れられた女性が。彼女又は許嫁とか羨ましいですね。
紳士…まぁ、いいでしょ。
玲菜は俺が好きになったのかな?なんて、冗談。
(抱き枕のように抱きしめられ笑顔が絶えない彼女の表情を見つめると自然と笑顔を向け、"紳士"と言われれば上辺だけの性格を褒める言葉に疑問を抱きながらも軽く溜息を零し許嫁や彼女が羨ましがる彼女の頭を撫で冗談交じりに上記を述べると徐々に眠くなり目を閉じ就寝し。朝になり「おはよう、玲菜。よく眠れた?」顔を近付け首を傾げ問いかけ。)
(うつら、うつらと瞼は重くなっていて眠いのもあり冗談は耳に届く事はなくて。その後直ぐに就寝し相手に起こされるまで起きる事はなく、起こそうとする声がするとまだ眠くて寝惚けているのか強く抱き締めてしまい寝言にて「まだ眠いよ……起こさないで。」と呟くと再び瞼は閉じられるがはっとして我に返っては瞼はそれ以降閉じられる事無く驚きから数回パチパチ、と瞼が瞬かれて)
――お、おはよう……ございます。私、もしかして暁斗さんを抱き枕代わりにしていましたか?
__寝言。ふっ
(彼女を起こす為に身体を揺するとギュッと抱き締められ寝言を聞くと笑を零すと、目を何度か瞬きさせる相手を見つめると「おはよう。それは気にしてない…良く眠っていたね?なら、そろそろ離してくれるかな?」起き上がり挨拶を交わすと昨日の事を気にする事はないと言わんばかりに頭を撫でいれ髪をかき上げると上記を述べ。)
えっ?――あ! ご、ごめんなさい!
(放してくれ、と言われてからやっと現状に気付くと慌てた様子で直ぐに放れてはベッド上で正座をし、再び謝罪してからは本日の予定を訊いて自分はどうするか色々考えて)
暁斗さんは本日もお仕事でしょうか? もし、お仕事なら私はどうすれば……。
_いいって気にすんな。
( 直ぐに離れベッドの上で畏まり正座をする彼女に笑いを堪え、相手は直ぐに気にしてしまうだろうと察したのか軽く頭を撫で上記を述べ。「今日、仕事だけど…一緒に来るか?大人しくしてればいいし。」特に屋敷に居ても暇だろうと思いながらも実際は傍に置いとかないと落ち着かなく提案してみて)
(/ 大変遅くなりすみません。仕事が忙しく顔がなかなか出せなく…まだ、いらっしゃいましたらお返事お待ちしております。)
(/お疲れ様でございます。私生活優先させてもらいたいので気になさらずに!
一緒に行く事になってからそこで何かハプニングだったりなど、展開について何か考えていたりしますか?)
い、行きたいです!大人しくしていますので。あ、でも……服はどうすれば良いでしょうか。迷惑でなければメイクも改めてしてもらいたい。
(提案には笑顔で頷くと嬉しそうにはしゃぐも服の心配やメイクもしてもらいたいと色々と相手に頼んでしまって。甘えるのはよくないと考えているのだがつい、相手の優しさに甘えてしまいどうだろうかと不安そうな表情にて見詰めて)
(/ お優しいお言葉ありがとうございます!
特に何にも考えてなく成り行きで思い付いたらやろうかな?程度の考えでした…。何か展開は考えてたりしますか?)
分かったなら支度しょう。
_服なら沢山あるから好きなの着なさい。
化粧か、別にしなくっていいが…そんなにしたいの?
( 己の出した提案を子供のように即答する彼女に軽く笑み浮かべ頷き、服などの心配をする姿に自室にどんな場面でも合う服がクロークに入ってる事を伝えてから化粧を要求されると仕事で他の異性も居るしあまり化粧させたくない気持ちがあり表情を曇らせ濁ったニュアンスで首を傾げ問いかけ。)
(/此方も特に考えてなかったのですが折角嫉妬深い設定を利用して、少々考えてみました。迷子になってしまった玲菜を男性社員が見つけてナンパ→断るも男性社員はしつこくて困っていた時、暁斗様が現れて救出してくれる→帰宅してから会社での出来事を反省させる?為に本性(素顔)を見せる。といった感じに考えてみたのですがどう、でしょうか?)
沢山……わかりました。化粧は女性の嗜み、ですので。しかし、無理強いはさせませんので。ごめんなさい、暁斗さん。朝からわがままを言ってしまって。
(自室のクローゼット内に沢山あると知るとそれはそれで申し訳無さそうな表情になるも有難いので笑顔を浮かべて。しかしやはり化粧に関してはわがままだったと反省し、相手の表情も曇っていたので無理強いはさせないと言葉を紡いでは謝罪をして)
あの、暁斗さんのご職業を伺っても宜しいでしょうか?
(/それは実に興味深いです。家に帰ってから化けの皮が剥がれる感じが面白そうですね。その流れでゆきましょ!
設定を考えてくれありがとうございます。)
ふぅ。玲菜…来い
(あくまでも己の意思で相手が周りを気にして引き下がると何かその表情に惹かれ溜息を零しながらドレッサーの椅子を引き手招きをし一言述べ。「昨日見たく軽くするから、目を閉じて大人しくしてて下さい?」歩み寄って来て座る彼女の顎ラインを撫でるように手馴れた手付きで触れ昨日のように仕上げ。)
俺、美容関係やファンション等の仕事してますよ?
色んな店舗を世界に構えてるので、管理や人材等全部を見る感じですね。
(/いえ!此方こそ賛成して下さって感謝致します。それでは他になければ下がりますね。)
美容関係やファッションのお仕事をされていたのでメイクなど知識や技術があったのですね。流石大人の男性って感じです!
(メイクが仕上がると椅子から立ち上がり相手の横へ立って並んでからお礼や職業に関して流石だったので素直に真実を伝えては慣れた手付きだったので仕事上、色々な女性のメイクもしていると思っては複雑な心境になるも直ぐに払拭してから明るく微笑んで)
あ、そろそろ着替えてきますね?朝食は毎朝食べていたりしますか?
(/コチラこそありがとうございます。また何かあれば現れますね。)
男がメイク術持ってるのか、正直玲菜も気持ち悪いとおもいますよね?男はメイクしないのに…
(立ち上がり傍に来る彼女の言う言葉を耳にすると素直に心で喜ぶべきか控えるべきか悩みながらも家柄で覚えた事を首を傾げ問いかけるが彼女の真っ直ぐな微笑みに安心し髪をクシャと撫で「着替えておいで。朝御飯は車の中で軽くフルーツとヨーグルトを食べるよ。玲菜はちゃんとした朝御飯が良かったか?」聞かれる言葉に笑みを浮かべ答え)
朝食に関してこだわりはないので何でも平気ですよ。では失礼します!
(食事に関してはこだわりなどない為、何でも平気だと笑顔にて言葉紡ぐと一礼した後部屋から出れば自室目指して。自室へ到着し、クローゼットの扉を開くと予想を遥かに上回る程の服の数に驚くと一瞬固まって。だが直ぐに意識戻すとどれを着るか迷いながら選んでいて)
こんなにたくさんあったら迷うわね。TPOに合わせた服を選ばないと。
なら、良かった。
(朝食にこだわりがない事が分かるとほっとし、自室へ行く彼女の後ろ姿を見つめ見送ると己の支度をし、まだ来ない相手を心配し部屋まで足を運び「玲菜?まだ決まんないのですか?」扉を2回ノックし開けると服に悩む姿に笑みを浮かべ、「これなんかどうですか?」シンプルなデザインの白のワンピースを選び首を傾げ告げ)
(/遅くなりすみません。)
わぁ、素敵。これにします!
(悩みに悩んでいた時、助け船な相手が選んでくれた服はシンプルだが素敵なワンピースだったので直ぐに決まり、早速その場で着替えようとしたが異性の相手が直ぐ傍にいるので恥ずかしそうに告げて)
あ、あの……着替えるので後ろを向いていてくれませんか?
すまない、着替え終わったら玄関へ来い。
待ってるから
(自分が選んだ服を素直に喜ぶ彼女の姿を見ると内心嬉しそうにするが急に恥ずかしがる仕草をされ告げられた言葉に動揺しすんなり謝っては外に出る際に一言告げ玄関へ向かうと「会社に行っても害虫(男)避けしないと…心配だ。」腕を組んで先の事を考え思わず口に出し1人待ち。)
お、お待たせ致しました。どうでしょう…似合ってますか?
(待たせない様になるべく早く着替えを済ませ、ワンピースだけでは肌寒いのでジャケット羽織鏡で服装や髪型を確認してから小走りで玄関へと向かって。姿確認すると早速声を掛け、似合っているか心配なのか恥ずかしそうにちらちら、と見詰めては尋ねて)
似合ってるよ。とても綺麗だ…
( 仕事の手帳を見つつ待ち続けてると背後から声がし振り向くと言葉を失う程の綺麗な姿に間を空け上記を述べると腕時計をみて「そろそろ行こ。後は車の中で」颯爽と玄関前に止まった車、乗らずに彼女が来るのを待ち )
あ、有難う御座います。暁斗さんに言われると恥ずかしいですが、自信が持てるので嬉しい。
(褒められるのはやはり慣れていなく、例えお世辞であっても嬉しいのか素直に嬉しいと表現して。直ぐに玄関前へ車が移動されて停まると勝手に乗ってしまっては悪いのでどうしたらよいか相手の顔を見詰めるも己が先に乗るのを待っている様な気がすれば軽く一礼した後、扉を開けて先に車内へと乗り込むと続いて直ぐに乗りこむであろう相手に向けて話し掛けて)
暁斗さん。会社に到着したら私は何をすれば良いでしょうか?
それは、良かった。玲菜が嬉しいなら僕も嬉しいですよ
(車に乗り込む彼女を確認すれば乗り込み執事が車を走らせるとそのまま会社まで向かって、髪を軽く撫で上記を述べ。「僕の部屋に居ればいい、それか僕の膝の上に居ますか?」首を傾げ冗談交じりに問い掛けながら窓の外を眺め)
暁斗さんが嫌でなければ、膝の上にいてもいいですか?甘えていたいのもあって……。
(髪を触られると嬉しそうにはにかみ、窓の外を眺める相手へ向けて恥ずかしそうに呟くと今から甘えているのか相手の肩に軽く頭を預けたりして身体を密着させて)
お仕事の邪魔にならないように気を付けますので。
ぷ、玲菜本当に可愛い。
冗談で言ったのに本当に甘えたいですね。いいですよ
( 窓際で外を眺めてると思わず彼女の一言に笑ってしまい顔を向け頬を擦るように手を当て上記を述べては車が停車するのが分かり急に真面目な顔付きになり開いたドアから出ると眼鏡を掛け「玲菜、着いたよ。後は社長室で話しましょ?」スーツの埃を払い除けてから手を差し伸べ呟き。)
は、はい!
(仕事モードになった相手の姿を見てドキドキするも車外へ出て手を差し伸べられてはそれ以上に緊張してしまい現在は会社にいるので繋ぐか迷っていたが折角差し伸べてくれたのでそっと手を伸ばすと優しく握り締めると歩き出して)
暁斗さんは仕事中は、眼鏡をしているのですか?
僕?仕事の時は眼鏡の方がやる気出るんですよ。
似合いませんか?
( 手を握り彼女の問に応えず社長に挨拶をし社長室へとエスコートしては周りの女子社員等がざわめく中、男性社員が彼女の話をしてるのに敏感になり己に引き寄せエレベーター迄行くと中に入ってドアしまると二人の空間でさっきの会話を思い出したかのように首を傾げ問い。)
眼鏡一つで結構印象変わりますね?眼鏡姿の暁斗さんも素敵です!
(緊張しすぎて周りの声等気付かなく、エレベーターへ乗る前に相手の方へ引き寄せられると急な事で驚くと同時に更に緊張感は増してしまって。眼鏡姿を見慣れていないこともあってか眼鏡姿が新鮮で自然と笑顔になり素直な気持ちを相手へと伝えて)
素敵ね。そう言ってくれると嬉しいですよ?
( 素直な気持ちを伝える彼女に軽く笑みを向け緊張してるであろう相手の頭を軽く撫でれば最上階へと到着し開くと秘書の姿を目にし「麻莉愛おはよ。多分これから玲菜来ると思うからよろしくしてやってくれ。」いつも通りの秘書と軽く会話をし彼女を紹介し)
初めまして。白河玲菜と申します!
(最上階へと到着し、扉が開くと秘書と思わしき女性の姿が見えて。説明によりやはり秘書だと理解するも秘書が美人な女性なので色々と考えながら元気よく笑顔で自己紹介すると軽く一礼をして)
あの、暁斗さん。これから私はどうすれば良いですか?
そうですね。僕は会議があるので…
いい子に此処で待ってて貰っていいですか?
( 社長室へ入り2人っきりになるとその空間はとても居心地のよいがこれから会議もあり其処には連れて行けないと考え申し訳無さそうに伝え。「この部屋からは出る事は許しませんので。必要な物は全て社長室のフロアーに揃ってますので…これだけは、守って下さい。」何度も言い聞かせるように告げ。)
(/ 色々あり長い間開けてしまい遅くなり申し訳ございません。)
わ、わかりました。暁斗さんが戻ってくるまで大人しくこの部屋で待っています。
(慣れない場所なので元々部屋から出るつもりは無かったのだが言い聞かせる様に何度も言われてしまうと部屋から出たら何かあるのだろうか、等と色々考えてしまうが直ぐに払拭して笑顔浮かべて)
会議、頑張って下さいね?
(/大丈夫ですよ。気にしないで下さい!)
良い子にしてるんですよ。
( 素直に待ってると言う一言に笑みを浮かべ頭にソッと手を置き撫で入れ告げ、「ありがとう。じゃ行ってくる。」頭から手を離し口角を上げ手を軽く振ると少し新婚生活のように感じて来て背を向け部屋を後にし会議室へと颯爽と移動し時間になれば始まり真面目な顔で受け)
(/ありがとうございます。玲菜は1人なので好きなように移動していいですよね!?)
少しだけなら、外出しても大丈夫だよね?
(笑顔で相手を見送った後、室内には一人だけで最初は大人しくしていたのだが会議を終えて帰ってきた相手に何も無いのは嫌なのか、コーヒーショップにて何か買ってこようと思い立ってはそのままひっそりと部屋から抜け出せば短時間で済ませて戻ろうと早足でコーヒーショップへと向って。暫くすると無事に買えて会社のビルへ迷わずに戻れたのだが社長室が何階だか忘れてしまいエレベーター付近で立ち止まると思い出して)
社長室は……あぁ、ダメだわ。エレベーターのボタン迄は見てなかった。受付で聞いた方が早いかしら?
(/外出させてみましたが如何でしょうか?これからハプニングやアクシデントなどの展開が玲菜に待ち受けていたらよりいっそう面白くなりますね!)
ふぅ、会議なんか長引いた…
玲菜ただい…って!!
(会議室へからエレベーターに乗り中でネクタイを締め社長室に入るといる筈の彼女の姿が居なく顔色を真っ青に声を張り上げ部屋を出て探しに向かい。「どこ行ったんだよ!__玲菜ここか?!居ない、チィッ」上から下へと探し周りから珍しい光景だと思われていても探すのに必死になり駆け出し)
(/外に出てしまった事にはビックリでしたが!良いですよ!!取り敢えず、必死に社内を理性を失って駆け出しますが良い所で発見できるようにしめすね?)
この声は、暁斗さん? あ、いた。暁斗さんごめんなさい。約束守れないで外出してしまって。でも、お疲れな暁斗さんのためにコーヒーを買ってきましたので、宜しければ飲んで下さい!
(受付で社長室の階を聞こうと動き出したその時、何処からか相手の声がしてきょろきょろと周りを見渡して。捜して間もなく姿を見つけてはゆっくりと近付き話し掛けるとなるべく笑顔で説明するとコーヒーショップの紙袋を目の前に差し出して)
(/受け入れて下さって感謝致します!話が早く進むように玲菜の方から接触させましたが宜しかったでしょうか?)
僕の為に?ありがとう…でも心配するから居なくなるのは辞めて。焦るから…
(聞き覚えのある声に反応し振り返ると近づく相手の見つめては安心しつつも怒りたいが素直に謝られると怒る気力も無く息を整えながら上記を述べ。「戻るよ。もう此れから会議終わったし呼ばれない限り空いてるけど、昼でも食べに行く?」手を繋ぐように握ると取り敢えずロビーでは目立つ為一旦社長室へ戻ると手頃な椅子に腰掛け訪ね)
(/大丈夫ですよ!今回は男絡みないので穏便に済ませましたが御曹司でもある暁斗なのでパーティーとか設定は如何ですか?それで、暁斗は他の大富豪に挨拶などあり玲菜を構うこと出来なく他の男にちょっかいを出される?等如何でしょうか?)
ランチですか?良いですね〜!暁斗さんは何が食べたいですか?
(怒られずに済んで良かったのだが優しい相手にそれならいっそ怒られた方が良かったなど内心で考えるも直ぐにその考えは消え去り、手を繋いでもらえると笑顔になって。その後社長室へと戻ってくると今度はフロア等覚えたのでふりかえっていると相手からランチに誘われ瞬時に頷き肯定を表して)
(/パーティーなど華やかな設定は大好きなので取り入れて欲しいですね!男性に話し掛けられたり等々……魅惑的な嫉妬の香りがして、とても楽しみだったりと今から待ち遠しいです!)
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