二重人格な僕に囚われた君。

（/同意して貰えて良かったです！では此方から出させて貰いますのでよろしくお願いします。ロル苦手なので駄ロルですが、よろしくお願いします。）


＿＿着いたよ。
此処が君の新しい家になる。おいで
（集団で囲まれてた君を助け黒いリムジンに乗せ自宅へと連れて帰る間車内では余り会話もなく酷く怯え身体を震わす姿を見ると沈黙の中耐え、エンジン音が消え後部座席の扉が開くと車から降り安心させるように手を差し伸ばし上記を告げ。）

(/此方も下手なので日々勉強中でございます！これから改めて宜しくお願い致しますね！)


此処、ですか？ 家というよりはお城に近い様な、兎に角すごい場所に住んでいるのですね？
(扉が開かれて優しくて親切な相手が手を差し延べてくれたので素直に手を握って車外へと出て。説明されるとそびえ立つお城に匹敵する様な外観のお屋敷を見上げると、外見とは裏腹に日本語を流暢に話して。口調はどうしても初対面の相手には敬語になってしまって)
あの、私はこれからどうなりますか？ 此処で働かせてもらえるのなら、頑張って毎日働きますので！

別に凄くはないよ。わぁ、君って日本語お手の物だね。
てっきり日本語苦手か話せないかと思ったよ。
（屋敷を見て凄いと言われるが本人はそれが普通だと思っていて首を横に振り否定すると相手の口から滑らかに話す日本語に目を見開き感心し、握っていた手を離すと「そうだね。君の今後の事考えとくから、取り敢えずメイドに頼んでお風呂でも入って来た方が良いかもしれない。野蛮な方に触れられたのだから…服は用意させるから。」彼女の口から働くと言う言葉を聞くと来た早々それは気が引けなく考えておくと告げてから上記を提案してみて）

（/よろしくお願いします。始めはイメージ的にハーフの子はお風呂入って綺麗になると白い肌と瞳に惹かれるかな？っと思いついお風呂を進めてしまいましたΣ ）

(/お風呂設定など色々と有難う御座いました！とても助かりましたよ？ これからの展開が楽しみです！！)



この容姿ですが、日本で産まれて7歳まで日本で暮らしていたので。8歳〜15歳迄は母親の母国で暮らしていたこともあって、日本語と同じように英語も話せますよ？
(相手はこれが普通でも庶民の彼女は何もかもが凄いとしか表現できなく、夢を見ている錯覚すら覚えて。それに拍車を掛ける様にメイド発言や服まで用意してもらったりと至れり尽くせりなので余計に肩身が狭くなるが折角の厚意を無下にはできないので素直に甘えることにして)
わ、わかりました。では、お言葉に甘えますね。色々と何から何までお世話になってしまってすみません…！

（/ そう言ってくれ安心しました。背後様が良い方で本当に嬉しいです！此方も展開を考え楽しみたいと思います。
始めは優しくしてますが、徐々に人格を出してきますので冷たく冷めた感じや酷い言い方をしてしまうかも知れないので気にしないで下さい！先に言っておきます。本体はドロンさせて貰います。）


ほぉ、それは興味深い。
だから君は瞳が碧く綺麗なんですね？
（相手の容姿を聞くと 顎に手支え下から上まで見つめては目元に惹かれ見つめるように目を細め口許を緩ませ上記を告げ。「そんな事は気にする事はない。綺麗な君の姿を見てみたい、ただそれだけですから。」申し訳無さそうにする彼女をみると髪にそっと手を伸ばし触れると安心させるように述べ、軽く己の方へ引き寄せ耳元で"俺は書斎で待ってるので"囁きメイド側にトンっと押し背を向け書斎へと向かい目的地に着くと書物を片手に大きめのソファーへ座りメガネを掛け相手を待ち。）

(/有難いお言葉に恐縮です！それでは此方も失礼致しますね！)



(耳許で囁かれる等初めてだったのでその行為と発言内容に驚くと一瞬固まってしまって。だが近くにいたメイドの方へ押されてから意識が戻るとメイドの指示に従って大浴場並の大きすぎる浴室に先程から驚いてばかりだが庶民にとっては信じられない夢物語の様な現実なので。ゆっくりと入浴を堪能すると用意された服に着替えると髪を乾かして。その後、指定された書斎へ向かおうとしていたのだが室内が広すぎ、部屋の数が多いので予想通りに迷ってしまって。メイドに訊いて書斎へ移動しようとするも関心のメイドは見付からなくてさ迷いながらひたすら歩き続けて)
書斎って何処かしら？ こういう時に限ってメイドは見付からないし……ふぅ。

遅いな…メイドがいる筈だから、大丈夫だと思うが…
＿＿ったく。
（大浴場へ向かった相手が以外にも遅く心配になってき始め持っていた書物を閉じテーブルに置きそのまま書斎を後にし探しに行くと、頭の中で屋敷のルートを辿り予想しながら進んで一角の角を曲がった時に眼を奪われる姿を見て足が止まり「そこの者、先程の娘か？」先程とは打って変わり容姿が美しくみえ上記を訪ね ）

――えっ？ あ。ごめんなさい！ 書斎の場所がわからなくて迷子に。しかもそういう時に限ってメイドが見つからないという状況だったから。
(ひたすら歩いていて角を曲がった時に声をかけられたので振り向くと書斎にいる筈の人物が目の前にいた事に驚いて。来るのが遅くてわざわざ捜しにきてくれたのだろうか、等々色々と考えては真っ先に謝罪すると説明をして)
あの！ この洋服など色々と有難う御座います。私、服は着ていた服のみだったので凄く助かりました！

そうだったのか。それは仕方ない事だから…
しかし、この服似合ってる。君に合うのを急遽探したかいあった
（一瞬この屋敷から黙って去ってしまったと頭の中で微かに過ってた部分もあり謝罪しその理由を聞くと何故かホッとし胸をなで下ろすと服をじっくりと視界に入れ見つめては素直に褒め視線を変え「先に君の部屋へ案内し、それから場所を案内する。そう言えば名前はなんて言う？」使用人にやらせば済む事を態々自分でやり二歩距離を空け目的地へ向かい始めれば気になったのか述べ。）

あ、ごめんなさい！自己紹介が遅れましたが私は白河 玲菜と申します。部屋まで用意して頂けて、働かないなんて申し訳ないのですがやはり私はこのお屋敷にいるだけ、でしょうか？
(やはり褒められるのは慣れていないので表情に現れるも至れり尽くせりなのは初めてであり庶民なので申し訳ないといった感じで押し潰されそうになると不安になり後ろをついていきながら歩いていたがそのまま背後から服の裾を軽く掴みつつ自己紹介したりと言葉紡いで。年齢も年齢なのでいつでも働ける気でいるが先程から同じ発言ばかりなので諄いと言われないか心配になったりするも表情は真剣で)
この容姿なので日本にいた幼少期は色々と苦労しましたが、現在はこの髪も瞳の色も大好きです。異性から綺麗と言われたのは貴方が初めてなので、少し恥ずかしいですね……。

玲菜、良い名前だな。両親から愛されて育てられてたんだなぁ…そんな、かしこまんなくっていいから。
（慌てた様子で自己紹介をする彼女に可愛らしいなと感じ口許に手をやり表情を緩ませ礼儀正しい相手に優し口調で上記を告げると、働かない事に違和感を感じる相手に気付いたのか一人考えてみては一つ思い付いた提案を下記で述べ）なら、俺の専属で俺だけの為に働いてくれれば良いけど？それなら、俺は嬉しいかな？


俺が初めてなんて、他の異性は目が可笑しいんだな。
こんな綺麗な子がいるのに… あ、ごめん。まだ時間もあるし玲菜の行きたい所連れて行ってあげる。
（綺麗と言うのが己が初めてと聞くと驚いた表情を見せ扉を背にした彼女の髪から顎筋を撫でるような仕草で上記を呟いてから一瞬我を失ったように性癖が出て気がつくと謝り笑みを浮かべ問い掛け。）

専属……あ。メイドとして、でしょうか？ それからえっと、申し訳ないのですが貴方のお名前を伺っても宜しいでしょうか？何時までも貴方と呼んでいるのは失礼ですので。
（提案については専属なので真っ先にメイドが思い浮かんで尋ねると専属としてメイドでも働けるなら嬉しいことなので働くと笑顔で伝えて。自己紹介したのだが此方はまだ名前を知らないので名前について伺うとやはりお世辞でも綺麗と言われては満更でもない様子で嬉しそうにはにかむと相手の発言については全く気にしていないのか謝られても気にすることはないのだが撫でる様な手の動きは驚いて肩を軽く跳ねさせると恥ずかしさからほんのり頬を紅く染めて）
て、では……お部屋を覚えたいので一通り部屋を案内して欲しいです。

んー、ならメイドとしてお願いしよう。
失敬、つい玲菜に釘付けされ名前を名乗るの忘れていた。
俺は、一ノ瀬 暁斗。よろしく
（メイドとは違いただ側に居るだけでいいと言う意味遠回しで言っていて、相手がメイドとしてと捉え方をされると否定は出来ず笑みを浮かべ告げてから相手の容姿に己の名を述べるのを忘れた事に謝罪するとすぐに名乗り「一通り部屋でも見て回ろうか。入ってはいけない部屋もあるし、住む以上教えなければね。何処から行きたい？」頬を染める姿に口許を緩ませ上記を告げてから首を傾げ聞き。）

（メイドとしてお願いされると働けて安心したのか笑顔で頷いて。名前がやっとわかれば忘れない様に数回名前を声に出して小声で呟いて。行きたい場所を訊かれては、入ってはいけない部屋を先に覚えたいのか先ずはその入ってはいけないへ部屋について言葉を紡いで）
暁斗さん。入ってはいけない部屋から案内をお願いします！

ふ、玲菜は怖いもの知らずですね？そこから行きましょう。
（安心した笑みを向ける彼女の姿に安心をし、告げた問いに返答が返ってくると小さく笑い眼を細め首を傾げ上記を告げそこへ案内する為に足を進め二階から一階に行くと古びた扉の前に立ち「着いたよ。ここは俺だけしか入れないけど…もし入ったりしたら＿＿此処に入れないと思え。」古い鍵をポケットから出しながら耳元で優しいトーンから冷めた表情を向け低い声色で呟き。いつも通りに戻ると首を傾げ問い掛け）
そんな、感じですかね？大浴場は行きましたし。書斎と大広間と小広間行きましょう。


（/入ってはいけない部屋を作ったのですが…
実話、玲菜の事は以前から知っていて玲菜の写真とか色々集めたりし父親の会社を倒産した原因は一ノ瀬グループで小さい頃に玲菜と出会い玲菜を気に入り欲しいあまりに色んな手を使い今があると言うなんか現実では気持ち悪いイメージが湧いてきましたが如何でしょうか？玲菜自身は暁斗の事は覚えてない感じですが。）

（/おぉぉ！！？ 素敵な設定に興奮しております！ 玲菜は二度と近付かないと誓うもやはり気になってしまって部屋の前まで来てしまい……なんていう展開は如何でしょうか？ それにしても、一ノ瀬グループ。特に暁斗様の行動力と力は凄いですね！）



――！？ え、えぇ……気をつけます。二度と、この部屋には近付きませんので。
（早速案内され二階から一階へ移動して古びた扉前迄やってくると急に耳許で囁かれて。やはり耳許で囁かれるのは慣れておらず囁かれた内容とその声のトーンの違いに再び身体は震えてびくっと跳ねると近付かないと相手に誓って。だが直ぐに相手は優しい姿へ戻るとほっと安心して先を急いで）
あの、暁斗さん。御両親も一緒にこのお屋敷で暮らしていたりしますか？

（/なんて、お優しい言葉！！ありがとうございます。
その展開良いですね。玲菜がその部屋を気になり部屋の前まで行きどうにか入ろうと試みて、入った時に見た光景に唖然としそこから暁斗の性格が本性表して行くみたいな。暁斗はイメージとして優秀でどんな手を使ってもやり遂げ欲しい物は手に入れる少し強欲さがあるかも知れません。笑）


分かれば良いですね。
（身震いをし己の言ったことを理解する彼女の頭を撫でその手を離し首を傾げ告げると聞かれた問いに少し間を空け考え「此処には両親は居ませんよ。一応本邸ではありませんし…急に両親の話をするなんて如何したんですか？」溜息を零しながら上記を述べ、何故急にその様な事を聞くのだろうかっと不思議そうに首を傾げ訪ね）

（/背後は夜から花見の朝まで飲み会なのでレスが明日の朝になるかも知れないです。明日返答ありましたら真っ先に返しますね？すみません。）

（/レスに関してはお気になさらずに！夜桜は素敵ですね！此方の場合は花より団子になりそうですが /（笑）

成程。了解です！ちなみにそのお部屋はどんな部屋なのでしょうか？ずっと気になってまして！！はやく暁斗様の本性が見たい、など今からうずうずしております！）



こんな大きなお屋敷ですし、てっきり一緒に暮らされているのかと思いまして。それからあの、苗字を聞いて思い出しました。もしかしてファッションやメイク、美容の大手企業であるあの一ノ瀬グループでしょうか？
（てっきり一緒に暮らしているものだと思っていたので違うと知ると意外そうな表情をして。それから自己紹介された時からずっと気になっていたことを質問すると化粧品関連に関しては消費者として色々購入していたりとお世話になっていたのでその事について説明をして）
私、化粧品とか色々買ったりと消費者としてお世話になってまして。なのでもしそうなら凄い出会いだなぁと驚いてます！

（/夜桜見物よりも此方も花より団子でしたよ。食って飲んでの繰り返し。笑 でも、この年になるとオールはキツイです。健康な身体が欲しい。笑

この部屋は、壁一面に玲菜のあった時の写真や成長してゆく写真が貼ってあり、こっそり取られた普段の日常な動画を少々。その中でも玲奈の事に関する調べられた書類と倒産に追い込んだ書類が隠されてる。その真実は使用人などは知らず全て暁斗がやりそれを父に隠蔽して貰い警察だたにはならなかった。感じはどうですか？思い付きが写真と動画しかなかったです。なんか、どんどん思い付くと気持ち悪くなってきます。笑 うちの息子は何をやってるんだ。 写真、動画で我慢していたが極度の依存加減に実物を側に置きたい事から計画を実行した…ながれ？笑

然し、眠たすぎて誤字や変な所ありますがお許し下さい><）



意外？こんな家だと家族で仲良く住む方が難しいですよね。忙しく会話が普通の家庭のように親密度ないし。

＿＿そうだけど…？！
（ 両親と暮らしてない事が疑問に思われるとテレビで見る幸せな家庭を思い浮かべながら驚いた表情をみせ上記を述べると「ほぉ、ありがとうございます。此処にいる時は好きなだけ使用して構わないから。運命ですか、いい表現ですね」己の企業を分かっていると関心し礼を告げ、化粧品などは腐る程あると頭に浮かんでそこは敢えて言わず首を傾げ述べ間を空け"運命"の言葉に無意識に嬉しそうにし。）