主 2016-03-28 21:53:25 |
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すまない、着替え終わったら玄関へ来い。
待ってるから
(自分が選んだ服を素直に喜ぶ彼女の姿を見ると内心嬉しそうにするが急に恥ずかしがる仕草をされ告げられた言葉に動揺しすんなり謝っては外に出る際に一言告げ玄関へ向かうと「会社に行っても害虫(男)避けしないと…心配だ。」腕を組んで先の事を考え思わず口に出し1人待ち。)
お、お待たせ致しました。どうでしょう…似合ってますか?
(待たせない様になるべく早く着替えを済ませ、ワンピースだけでは肌寒いのでジャケット羽織鏡で服装や髪型を確認してから小走りで玄関へと向かって。姿確認すると早速声を掛け、似合っているか心配なのか恥ずかしそうにちらちら、と見詰めては尋ねて)
似合ってるよ。とても綺麗だ…
( 仕事の手帳を見つつ待ち続けてると背後から声がし振り向くと言葉を失う程の綺麗な姿に間を空け上記を述べると腕時計をみて「そろそろ行こ。後は車の中で」颯爽と玄関前に止まった車、乗らずに彼女が来るのを待ち )
あ、有難う御座います。暁斗さんに言われると恥ずかしいですが、自信が持てるので嬉しい。
(褒められるのはやはり慣れていなく、例えお世辞であっても嬉しいのか素直に嬉しいと表現して。直ぐに玄関前へ車が移動されて停まると勝手に乗ってしまっては悪いのでどうしたらよいか相手の顔を見詰めるも己が先に乗るのを待っている様な気がすれば軽く一礼した後、扉を開けて先に車内へと乗り込むと続いて直ぐに乗りこむであろう相手に向けて話し掛けて)
暁斗さん。会社に到着したら私は何をすれば良いでしょうか?
それは、良かった。玲菜が嬉しいなら僕も嬉しいですよ
(車に乗り込む彼女を確認すれば乗り込み執事が車を走らせるとそのまま会社まで向かって、髪を軽く撫で上記を述べ。「僕の部屋に居ればいい、それか僕の膝の上に居ますか?」首を傾げ冗談交じりに問い掛けながら窓の外を眺め)
暁斗さんが嫌でなければ、膝の上にいてもいいですか?甘えていたいのもあって……。
(髪を触られると嬉しそうにはにかみ、窓の外を眺める相手へ向けて恥ずかしそうに呟くと今から甘えているのか相手の肩に軽く頭を預けたりして身体を密着させて)
お仕事の邪魔にならないように気を付けますので。
ぷ、玲菜本当に可愛い。
冗談で言ったのに本当に甘えたいですね。いいですよ
( 窓際で外を眺めてると思わず彼女の一言に笑ってしまい顔を向け頬を擦るように手を当て上記を述べては車が停車するのが分かり急に真面目な顔付きになり開いたドアから出ると眼鏡を掛け「玲菜、着いたよ。後は社長室で話しましょ?」スーツの埃を払い除けてから手を差し伸べ呟き。)
は、はい!
(仕事モードになった相手の姿を見てドキドキするも車外へ出て手を差し伸べられてはそれ以上に緊張してしまい現在は会社にいるので繋ぐか迷っていたが折角差し伸べてくれたのでそっと手を伸ばすと優しく握り締めると歩き出して)
暁斗さんは仕事中は、眼鏡をしているのですか?
僕?仕事の時は眼鏡の方がやる気出るんですよ。
似合いませんか?
( 手を握り彼女の問に応えず社長に挨拶をし社長室へとエスコートしては周りの女子社員等がざわめく中、男性社員が彼女の話をしてるのに敏感になり己に引き寄せエレベーター迄行くと中に入ってドアしまると二人の空間でさっきの会話を思い出したかのように首を傾げ問い。)
眼鏡一つで結構印象変わりますね?眼鏡姿の暁斗さんも素敵です!
(緊張しすぎて周りの声等気付かなく、エレベーターへ乗る前に相手の方へ引き寄せられると急な事で驚くと同時に更に緊張感は増してしまって。眼鏡姿を見慣れていないこともあってか眼鏡姿が新鮮で自然と笑顔になり素直な気持ちを相手へと伝えて)
素敵ね。そう言ってくれると嬉しいですよ?
( 素直な気持ちを伝える彼女に軽く笑みを向け緊張してるであろう相手の頭を軽く撫でれば最上階へと到着し開くと秘書の姿を目にし「麻莉愛おはよ。多分これから玲菜来ると思うからよろしくしてやってくれ。」いつも通りの秘書と軽く会話をし彼女を紹介し)
初めまして。白河玲菜と申します!
(最上階へと到着し、扉が開くと秘書と思わしき女性の姿が見えて。説明によりやはり秘書だと理解するも秘書が美人な女性なので色々と考えながら元気よく笑顔で自己紹介すると軽く一礼をして)
あの、暁斗さん。これから私はどうすれば良いですか?
そうですね。僕は会議があるので…
いい子に此処で待ってて貰っていいですか?
( 社長室へ入り2人っきりになるとその空間はとても居心地のよいがこれから会議もあり其処には連れて行けないと考え申し訳無さそうに伝え。「この部屋からは出る事は許しませんので。必要な物は全て社長室のフロアーに揃ってますので…これだけは、守って下さい。」何度も言い聞かせるように告げ。)
(/ 色々あり長い間開けてしまい遅くなり申し訳ございません。)
わ、わかりました。暁斗さんが戻ってくるまで大人しくこの部屋で待っています。
(慣れない場所なので元々部屋から出るつもりは無かったのだが言い聞かせる様に何度も言われてしまうと部屋から出たら何かあるのだろうか、等と色々考えてしまうが直ぐに払拭して笑顔浮かべて)
会議、頑張って下さいね?
(/大丈夫ですよ。気にしないで下さい!)
良い子にしてるんですよ。
( 素直に待ってると言う一言に笑みを浮かべ頭にソッと手を置き撫で入れ告げ、「ありがとう。じゃ行ってくる。」頭から手を離し口角を上げ手を軽く振ると少し新婚生活のように感じて来て背を向け部屋を後にし会議室へと颯爽と移動し時間になれば始まり真面目な顔で受け)
(/ありがとうございます。玲菜は1人なので好きなように移動していいですよね!?)
少しだけなら、外出しても大丈夫だよね?
(笑顔で相手を見送った後、室内には一人だけで最初は大人しくしていたのだが会議を終えて帰ってきた相手に何も無いのは嫌なのか、コーヒーショップにて何か買ってこようと思い立ってはそのままひっそりと部屋から抜け出せば短時間で済ませて戻ろうと早足でコーヒーショップへと向って。暫くすると無事に買えて会社のビルへ迷わずに戻れたのだが社長室が何階だか忘れてしまいエレベーター付近で立ち止まると思い出して)
社長室は……あぁ、ダメだわ。エレベーターのボタン迄は見てなかった。受付で聞いた方が早いかしら?
(/外出させてみましたが如何でしょうか?これからハプニングやアクシデントなどの展開が玲菜に待ち受けていたらよりいっそう面白くなりますね!)
ふぅ、会議なんか長引いた…
玲菜ただい…って!!
(会議室へからエレベーターに乗り中でネクタイを締め社長室に入るといる筈の彼女の姿が居なく顔色を真っ青に声を張り上げ部屋を出て探しに向かい。「どこ行ったんだよ!__玲菜ここか?!居ない、チィッ」上から下へと探し周りから珍しい光景だと思われていても探すのに必死になり駆け出し)
(/外に出てしまった事にはビックリでしたが!良いですよ!!取り敢えず、必死に社内を理性を失って駆け出しますが良い所で発見できるようにしめすね?)
この声は、暁斗さん? あ、いた。暁斗さんごめんなさい。約束守れないで外出してしまって。でも、お疲れな暁斗さんのためにコーヒーを買ってきましたので、宜しければ飲んで下さい!
(受付で社長室の階を聞こうと動き出したその時、何処からか相手の声がしてきょろきょろと周りを見渡して。捜して間もなく姿を見つけてはゆっくりと近付き話し掛けるとなるべく笑顔で説明するとコーヒーショップの紙袋を目の前に差し出して)
(/受け入れて下さって感謝致します!話が早く進むように玲菜の方から接触させましたが宜しかったでしょうか?)
僕の為に?ありがとう…でも心配するから居なくなるのは辞めて。焦るから…
(聞き覚えのある声に反応し振り返ると近づく相手の見つめては安心しつつも怒りたいが素直に謝られると怒る気力も無く息を整えながら上記を述べ。「戻るよ。もう此れから会議終わったし呼ばれない限り空いてるけど、昼でも食べに行く?」手を繋ぐように握ると取り敢えずロビーでは目立つ為一旦社長室へ戻ると手頃な椅子に腰掛け訪ね)
(/大丈夫ですよ!今回は男絡みないので穏便に済ませましたが御曹司でもある暁斗なのでパーティーとか設定は如何ですか?それで、暁斗は他の大富豪に挨拶などあり玲菜を構うこと出来なく他の男にちょっかいを出される?等如何でしょうか?)
ランチですか?良いですね〜!暁斗さんは何が食べたいですか?
(怒られずに済んで良かったのだが優しい相手にそれならいっそ怒られた方が良かったなど内心で考えるも直ぐにその考えは消え去り、手を繋いでもらえると笑顔になって。その後社長室へと戻ってくると今度はフロア等覚えたのでふりかえっていると相手からランチに誘われ瞬時に頷き肯定を表して)
(/パーティーなど華やかな設定は大好きなので取り入れて欲しいですね!男性に話し掛けられたり等々……魅惑的な嫉妬の香りがして、とても楽しみだったりと今から待ち遠しいです!)
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