鬼灯 2016-03-28 19:46:08 |
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>お香ちゃん
女の子と話してたんだ♪後、薬の調合。
…あ!僕 薬草を取りに出てきたんだった!
(相手の問いに答えていると、本来の目的をハッと思い出し)
>>白澤様
そうなの?お薬の...そろそろ私も貰いに行こうかしら...
お邪魔でしたみたいですね
(目的を聞いては納得し、お薬と聞いてはお仕事だったかしら、と。)
>お香ちゃん
今僕の店にある薬ならすぐ用意するよ~♪(へら)
あぁっ、大丈夫だよ。仕事が早く終わっちゃっても
後々退屈しちゃうだけだしさ!
(けらけらと笑いながら、「気にしないで、
ゆっくりしていってよ」なんて)
白澤》
私に聞かないで下さいよ、良いじゃないですか干物
デトックスとか言う奴ですよ
(頭を傾げ腕組みをしキョトンとした表情で相手を見て)
お香さん》
...私が休んだらこの閻魔庁は2日足らずで天国化してしまいますよ、きっと
(後ろで書類と亡者とを交互に見てあくせくしている大王をチラリと見上げ)
>鬼灯
そんな非道なデトックスがあってたまるかっ!
(むぅっ、と顔をしかめながら)
…部屋に戻ってから読んでおくよ。
(青ざめた顔で述べて)
白澤》
あぁ、言い忘れてました...地獄で読まないと干物にした後のりで閻魔庁の壁にくっつけてやる!その後に鬼灯の金棒で殴ってやる!だそうですよ
(両手をポンと叩き疲労困ぱいな表情で相手を見て)
白澤》
キョンシー...怪力ですもんね
(自分の金棒を取り出すと何故か磨き始め、トゲにはヤスリをかけだし)
チュンさんが使いやすいようにしておいた方が良いのでしょうね
>鬼灯
…は?ちょっ…それ、僕が殺られる前提じゃん!
中国神獣の僕にそんなことさせて良いと思ってんの!?
(手紙に目を通し、相手の言葉を聞けば、声を荒げて抗議し)
白澤》
えっ、違うんですか?チュンさんに狙われたら辿るのは...
(無表情のまま頭を傾げ顎に手をあて「うーん」と呟き腕を組んで考え始め)
>鬼灯
僕がそう易々と殺られにいくハズ無いでしょ!
だいたい もう手紙は読んだんだから、
許してくれたっていいんじゃないの!?
(読み終えた手紙を懐にしまいながら、困り顔で)
白澤》
んー、知りません
(ポンと両手を一度叩いて2,3回頷いて金棒を片手に持ち、相手に近寄るとじーっと見て)
どうやらチュンさんにとって私が生き証人だったみたいです
>鬼灯
生き証人?…ならちゃぁんと報告してよね?
僕がキチンと手紙を読んでやったことをさ?
(青ざめながらも生意気に笑いながら)
ごめん、しばらく来れないかも。
PC買い換えるからさ!
できればまた来るつもりだけど、
もし来られなかったらキャラリセしててよね!
いやーやっぱこっちはあっちーよなァ
…っと…ありゃ、どっちに行きゃいいんだったっけか。
(いつもの如く八寒を抜け出して八大へと遊びに来たものの、久しぶりだったからなのか前に案内された道もわすれてしまったようで。ふらりふらりと歩いていて)
(/ありがとうございます。
こんな感じで、よろしくお願い致します。)
鬼灯さま>
おーう、鬼灯さま。
遊びに来たんだけどまよっちまってよぅ。
(声をかけられた方に注意を向けて、足を止めればいつもの調子で返事をしてから、「カレーが食いたくなってなァ」と、やってきた理由を告げて(
春一さん>
...カレーですか?良いですよ、ちょうどお昼時間近いですし
(懐中時計を出し時間を確認すると一度だけ頷いて、相手に近づき地獄釜の方を指差し)
しかし、亡者出汁が出て美味しく無さそうなので掃除して頂けるならの話ですが
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