しゅごキャラ！初恋の人は年上のアイドルだった。大切な人を守りたい〜　

ええ ， 最近イクトに会えていないものだから .
(　鋭い彼女の言葉に思わず、咄嗟に視線を向けてしまうも，特に動じた様子は見せず，素直に縦に頷き言葉を返し。「...　それより、三条さん 。 そろそろ会場に移動しなくていいの?」と此処に戻ってきた本来の目的を口にしては，ちらりと時計に目線を落とし　)

（三条）え。ええそうね急がないと..（レイン）私ちょっと行ってくる！優姫はキャラなりして〜えいっ♪　（優姫）お、おい！？っつこの姿なりたくなかったのに...（キャラなりして歌唄達の方に走って行き）
（優姫 キャラなり姿）あ、あのほしな歌唄さんですよね？私貴方と同じ事務所の所属なんですけど...（相手を見れば話し合わせろという目つきで　）（三条）貴方誰なの..?知らない子なんだけど....（優姫）す、すいませんそれでは！（後でイクトさんという人の居場所教えますと耳元で呟けば走って帰って行き（優姫の内心/近くで見たら凄い美人な人だったな.....クールだし...それに可愛い...）(三条）何だったのかしら...って時間がヤバイわ！走って！（そのまま歌唄を連れて行き）　

(/下がってたので上げときます）

(/上げです）　

さあ ， 何者だったのかしら 。
(　三条さんに連れられて車で移動しながらも、先ほど相手が発した言葉について考えて。相手は確かにイクトの場所を教えてくれると言った。あの子はイクトと知り合いなのかしら，それに、あの子から感じたのはしゅごキャラの気配。一体何者なのだろうか、そんなことを考えながらぼんやりと窓の外を見つめて　)

（三条）
知らないのね....貴方と同じ事務所じゃないの？　あの子貴方と同じ事務所って言ってたけど？でもプロフが事務所に確認しても殆どないのよ....最近新しく入ってきたアイドルって事しか....着いたわよ..ってまだいるし.... しかも何をブツブツ一人で喋ってるのかしら.... (ライブ会場に着き其処で歌唄にまだ時間有ったから少し其処で座ってなさいとソファに座らせて向こうの二人を確認し）
(ライブ会場）（優姫）割と普通に入ってこれた....でもさっきのあれ公開処刑だぞ！つーか普通にその前の姿で良かったじゃないか！（レイン）だって男の姿...あ、あんまり男の子に見えないか。そしたらキャラなりしなくても衣装変えるだけで良かったね〜

（あむ）あの人達何なんだろう....キャラ持ちらしいし...イースターの社員かな？（騒いでるライブ会場の片隅で騒いでるしゅごキャラと女の子？を見つめながら）イースターって歌唄ちゃん以外にもアイドルいたんだ...

（二階堂さん）やあやあ〜歌唄ちゃんにゆかりさんあの子は新しく入って来たアイドルでね？気にしなくて大丈夫だよ〜（相手の詐称のプロフを見せながら歌唄の耳元で君の味方だからと呟き）（優姫）
（悠兄さん！？ってことは俺アイドルとしての自分と普段の時の自分として接さなきゃいけないの...しかも悠兄さん全てを察してるみたいだし....)(近くの椅子ではあと溜息着きながら携帯を弄り）
（レイン）悠さんもノリノリみたい〜　

（/下がってたので上げときます）　

（/上げときます）　

（/上げときますね）　

/上げときますね）　

（/上げときます）