松野 2016-03-28 03:42:31 |
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(キャラリセて。暫しキャラリセてなんやねん。大きな間違いに今更気付く私。)
提供
松野チョロ松
・相変わらずにゃーちゃんトト子ちゃん厨だが、色々言いつつも末弟が一番可愛いと思ってたりする。
・凄いことをさらりと言うくせに変なところで照れたりする意味のわからないやつ。
募集
松野トド松
・甘えたいのに甘えられない。若干ツンデレ気味。
(/二人っきりになれたのでイチャイチャしようと試みるチョロ×トド…という設定です)
>レス禁解除、募集開始
(/ありがとうございます……!
初っ端から間違えてしまって…もしこんな奴で良ければぜひ!
もし宜しければお好きなタイミングで構わないので絡み文をお願いいたします、)
(/大丈夫ですよ、そういうミス私もたまにしちゃいますから!では早速絡み文どーん!二人きりになりやすかったり、料理なんかも一緒に作ってみたりするために両親は旅行に行っているという設定はどうでしょうか(唐突))
>
ただいま。…兄さんたち誰もいないのかな、
( 再び始めた飲食店でのバイト後、電気のついていない家へ帰宅。がらりと引き戸を開けると形式だけの挨拶をし、案の定帰ってこない返事に上記をポツリと述べて。電気を点けると座布団へぺたりと座り込みスマホを取り出しては「次に帰ってくるのがチョロ松兄さんなら良いのに」なんて独り言を。)
ただいまー………
(にゃーちゃんのライブ後だろうか。サイリウムの入ったリュックを背負い挨拶をしながら玄関の引き戸を開けて。やけに静かな家の中。外から見たら電気ついてるように見えたけど…もしかして皆出払ってるのかな。なんて思いながら居間の襖を開け。するとそこには末弟…兼恋人の姿のみ。「…トド松一人?………」なんて尋ねつつリュックを部屋の隅に置くと末弟の隣に座って。
(/そうですね、じゃあスーパーのガラガラやったら運よく京都あたりの旅行のペアチケットが当たったから今はそれでいないって事にしましょうか、)
おかえりチョロ松兄さん。_うん、みんな居ないみたいだからご飯作る係ね、
( スマホのパズルゲームの音に混じって彼の声と戸を引く音。いざ彼が帰ってきたとなると素直に甘い顔なんて出来る訳もなく顔も上げずに手元ばかりを見て挨拶と彼への返事を済ませて。てっきり向こう側かそれか微妙な場所に座ると思っていたため、近くに彼の香りを感じると一気に緊張が走り、「チョロ松兄さん、近いよ。」なんて思ってもいないことを口に出すと。)
( /おぉそれは名案です!そういうことにしておきましょう。/蹴り可)
そう?仮にも恋人同士なんだからこれくらいフツーじゃない?
(末弟の発言に、不思議そうに首を傾げるとさらりと上記を。決して交わらない視線と体温。もしできることならば、手を繋ぐなり抱きしめるなどの恋人らしい事もしてみたいが、相手の気分が乗らないなら仕方がないか。諦めたように一つ溜息をつくと彼から一歩離れ。「つかなんで俺が夕飯作ることになってんだよ!僕は嫌だからね!」そういえば今母は出かけているんだった。そうすると当然ながらご飯は自分たちで作らなければいけないわけで。自分が作るんだったら構わないものの、他人に言われて作るのは彼が恋人だとしてもなんとなく気に入らないようで。ふい、と顔を逸らすとそう言い
…
( スマホゲームが時間切れ、アプリを閉じるとその音楽も鳴り止み。彼が自分から離れていってしまうことに気づくと目線は逸らしたまま、その袖口をきゅ、と掴んで。自分から離れたくない何てことは何故かはずかしくて出来やしない。察せよ、と言いたげに彼を見つめては。どうしてこう素直じゃないんだろうか、近いと言ったのは僕じゃないかと自分に問いかけつつ俯き「来て」なんて。「じゃあ僕もやるから手伝って?」料理は得意ではない。むしろ丸焦げにしてしまう程度で、媚びを売るように彼を上目遣いで見てはそう頼んでみて。
…え……?何、どうしたのいきなり?
(相手は何やらゲームをしている様子。特にやることも無く、テレビでも眺めていようか。とリモコンに手を伸ばすとふと引っ張られる感覚がし。突然の末弟の行動にぴくりと肩を震わせ。不覚にもどきりとしてしまうも、それでもあくまで平静を装いながら相手の方を見て。突然来て、なんて言われてしまうと今まで一切甘えてくれなかった彼が一体風の吹き回しだろうか。なんて頭のどこかで怪しみつつ、再び彼の隣に行けば、そっと彼の髪に触れ。「…~っはぁ……分かったよ。…ったく…。」上目遣いで此方を見られては、断れる筈が無く。彼から目を逸らすと溜息をついて頷いて
っ別に?_…ぁ、まさか離れてくとは思わなかっただけ。
( 誰も居ない今が素で甘えるチャンス、そう意識してしまっているため、いつもの事ならあざとく憎まれ口なんか叩いているところだ。でも今日は自分の行動と言葉で顔が熱くて仕方がない。追い打ちをかけるようにふわりと手の感覚が重なり、耳まで真っ赤になってしまった顔を見せまいと俯き視線泳がせつつ上記を。「ありがとチョロ松兄さん。名前だけにちょろいよね!」悪どい笑みを一瞬浮かべるもすぐいつものよう笑顔見せ擦り寄ると余計な一言付きでお礼を述べて。
わー!すいません!リアルが忙しく。。。
深夜になってしまうかもしれませんができるだけ今日、遅くとも明日中には返そうと思います
(/ああああそうとは知らずのこのこ上げてしまいすみませんっ!本体様のご用事を優先してくださいほんとすみません。了解です、いつでもよろしいので待ってますね)
……ふーん…離れろって意味じゃなかったわけ?……まぁ良いけど?
(何か末弟の様子がおかしいことはいくら鈍感な己とはいえ気づいる。しかし肝心の甘えたいという彼の気持ちにまでは流石に気づいていない様子で。どうしたんだろう。と疑問に思いつつ眉を下げれば不思議そうに相手の顔を覗き込んで。「うるっせーな……つかそもそもお前料理できないじゃん…最初っから俺にやらせるつもりでしょ?」仕方ないなぁ、とでも言いたげに溜息をつくと左記を言いながら軽く彼の頭を撫でて。
ちょ、こっち見ないでよ!甘えて見たかっただけ!…?あ、
( 少しだけ目を上げると相手の顔が近い、驚いて思わず顔背けるとわずかに声を荒げては勢いのまま上記を。しかしそれが災いし本音まで漏れ出してしまい後から気づくと羞恥と後悔から硬直して。ああ、ため息をつくときの彼の表情が堪らない。いつから四男のようになったのだろう、嬉しそうに撫で受けする反面、彼の目つきや言葉にまで惚れてしまったようで。「チョロ松兄さんもあんまり上手くないじゃん、まあ全部やってもらうつもりだけど、ね?」と)
はぁ?……んだよそういう訳?別に言ってくれればいくらでも甘やかしてやんのにさ。
(見るな、と言われれば少し心に突き刺さるものがあったようで一瞬不機嫌そうに眉潜め。しかし続いた言葉はなんとも可愛らしいもので。普段生意気ばかり言っている末弟のことだから素直に言えないんだろうなぁ、と思いつつも意地悪く上記を言い、そっと相手の頬に触れれば笑って。「少なくともお前とかおそ松兄さんよりはずっとマシだよ。…あと野菜の皮剥くくらいはお前もやってよね?」眉を下げ、首を傾げれば相手を見つめて。
…だってそういう事言えないもん、__じゃあ僕を甘やかしてよ、チョロ松兄さん。
( 頬に伝わる彼の体温は心地よいものであったがちょっとだけ照れ臭くなって。そう言われたって捻くれた性格のせいで相手に対しては恋人としてうまく甘えられないのだ。相手へ顔を向けるとそのまま相手をじっと見つめては猫がそうする様に甘えて見せて。「野菜の皮ね、包丁使わないんなら大丈夫だよ」相手の言葉に唇を尖らせるも渋々といった様に子供のお料理のような言葉を。単に包丁が怖いだけであり。)
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