サヤカ=ヴァルト 2016-03-28 02:30:53 |
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>サヤカ
なに?俺になんか用?
(歩いている最中ふと自分に注がれる視線を痛いほど感じ取れば気になってしまい一旦歩みを止め、くるりと其方の方に向き直って。自分の事を見つめる目の前の女の子に"なんだ?"と不思議そうな眼差し向けては思い切って声を掛けてみて。 )
>???(キルア)
…え!あ…すみません。つい…
(何この人、と言わんばかりの不思議そうな双眸に見詰め過ぎたことに気付き。つい…って何だついって。何だか変態みたいではないか。言い訳が下手くそな自分を内心思い切り卑下しつつ、『えっ…と、ですね。髪色が綺麗だなぁ…って思って…。ほ、ほら、なかなか白や銀って見かけた事が無くって。』としどろもどろで答え。)
…失礼、でしたよね…。本当にすみません!
(/1:1でもないのにこの様なことをお聞きして申し訳ないのですが、この後の展開は如何致しましょう…??もし、ご希望がありましたらお聞きしたいと思いまして。何分、初対面ですので通常の絡みは難しいかなぁ、と;
一旦、さよなら〜的な感じで別の場所で再開、でも構いませんし、遠慮なく…!)
>サヤカ
え?ああ、この髪?まあ確かにな
(相手の唐突な褒め言葉に流石に虚をつかれてしまいぽかんとした顔しては父親譲りの銀色の髪に触れて。勿論最初こそは何故ガン見されているのか不思議だったがその理由も判明し、なにより褒められて悪い気がする人はいない。それは自分も同じなので謝る相手に「 いや、別に良いよ。 」とあっさりと許して。 )
(/そうですね!一旦別れて別の場所で再開にしましょう!再開するとしたら場所とかどうしましょうか?もし時系列通りにいくと二人が再開出来る機会って果たしてあるのか…?;; )
>???(キルア)
(相手には大層悪いのだが、第一印象は綺麗に加え生意気そうな少年と思っていた自分にとって、当たり障りの無い返答は少し予想外で。しっかりとした姿に厳しい家庭なのだろうとある意味当たっていることを思いつつ、自分の非礼を咎めないでくれた目の前の少年に目元を細め口を緩ませて。)
有難う御座います…、あ!すみません、私はこれで…。
(そういえば、依頼って何時頃だったっけ。街の時計台を見てサッと血の気が引くのを感じ。あたふたと手を上下に動かすと、挨拶もそこそこにその場を後にして。)
(/有難う御座います!場所…ですか…。あまり原作に沿った形にしてしまうと、当方は本来存在しないキャラクターの為、色々と支障が出る様な…。適当な森の中や、当方キャラの仕事場(正規ではなく、闇ルートで手に入った潜入的な仕事等)で偶然出会う(キルア君は家柄関係のお仕事)など、そういった感じは如何でしょうか??)
>サヤカ
(相手の後ろ姿を暫く見送ったあと自分も仕事が入っていたことを思い出し「 あ ! 」と小さく声上げて。こんなとこでのんきに突っ立ってる場合じゃないと踵を返して。 )
......
(目的の建物から少し距離のある建物の壁際に身を隠しそこから顔を半分だけ覗かせ周りに人がいないことを確認すると素早く駆け出して。" どーやって侵入すっかなぁ "なんて考えながら何処か中に入れる場所がないか建物周りを探し回っていて。 )
(/寝落ちしてしまいごめんなさい。 ではオリジナル展開でいきましょうか。おお、潜入系の仕事とか良いですね!なんだか良い案出せず主様に任せっきりになってしまい申し訳ないです。それと家柄関係の仕事とのことなのでキルアはまだ念能力習得していない方が良いですか? )
>???(キルア)
─まあ…!綺麗な庭…少し散策してもよろしいでしょうか??─ええ、1人で大丈夫ですわ。
(──どうしてこうなった。その発端は数時間前、本日の雇い主から言い渡された仕事の為である。架空の資産家の娘と偽りパーティに参加し、皆が騒いでいる内に相手方の金庫の中にある一枚の紙を持って逃げる…という任務なのだが。今回、警備も念能力者は居ないようでホッと胸をなで下ろし。)
あ〜、気持ち悪い。酒臭い…。飲まなくても臭いが染み込んでそう…。盗賊みたいな仕事、好きじゃないけどね…??
(辺りに人の気配が無いことをいいことに、常に微笑みを浮かべていた顔を顰めて上記。青い薔薇をモチーフにした髪飾りや、濃いブルーのドレスなんて自分には似合わないな、そう思いながらどうやって盗み出そう、と考えるうちにキルアが潜む建物の方に歩み寄って来て。とはいえ、ある程度距離はあるのだが。少し、監視から死角になっている建物の陰を見つけてそこに潜り込み。)
(/あ、お気になさらず!返せる時で大丈夫ですよ^^結構、色々練るのは得意なんですよ;基本変なものばかりですが笑
そうですね…それでいきましょうか…!!当方、曖昧な部分もある為矛盾している所がありましたら、遠慮なく教えて頂ければ…!)
>サヤカ
...
(此方に近づいてくる何者かの足音に気づき一旦立ち止まれば壁にへばりつき息を殺して。暫くし足音が止むととりあえず見つからなかった事にホッと肩を撫で下ろし、早いとこ侵入出来るとこを見つけようと辺りを見渡せば非常口の文字が書かれた扉を発見して。ここからなら入る事が出来るかもしれないと思えば早速其方に移動して。 )
(/有難うございます!!変だなんてそんなことないです!自分はストーリーとか考えるの苦手なので羨ましい限りです!此方も設定とか忘れている部分等あると思いますのでその時は遠慮なく教えてください...! )
>???(キルア)
(はて、一瞬だが建物内の集団とは異なる、建物の外で人が動く気配がした様な。自分の円は一般的なものよりも弱く、遠ければ感知することも難しい。今も違和感を感じる程度、と微弱な為首を傾げるだけで、あまり気にする様な素振りを見せず。)
──あ、今行きます…!
(考えても埒が明かず、使用人に呼ばれて慌てて立ち上がり。そろそろパーティも終わる頃だろうと、そんなことを考えているうちに侵入者の存在は忘れてしまい。宛てがわれた束の間の自室へと向かうべく、人気の無い薄暗い廊下を突き進み。)
(/くだらない思い付きも多々あるものですから、微妙な案だなぁと思われる時は遠慮無く、違うよ〜、と仰ってくだされば…!
わかりました!その時はチラッ…とコソッと笑
お伝えさせて頂きますね^^
後、この後は何時くらいに対面させましょう…??)
>サヤカ
周りの奴等がジャマなんだよなぁ......さーてどうすっかなぁ
(建物内の侵入に無事成功。慎重に動きつつ今回の仕事のターゲットとなる人物を発見して。どうやら相手はお偉いさんらしく周りはボディガード達によってに囲まれていて。その厳重な警護体制の様子から一筋縄ではいかないことを感じればボソリと文句言って。取り合えず相手が一人になるタイミングがくるまで離れたところから様子を見ることにして。 )
(/んー...その機会はきっと来ないと思いますよ!笑
はい!お願いしますね!笑
キルアがターゲットの相手の見張る場所を探すため廊下を歩いててそこで自室に向かってる最中のサヤカちゃんとバッタリ出くわすのはどうでしょうか...? )
>???(キルア)
(豪邸だとは思っていたが、廊下が長い長い。それに加えてハイヒールも履いている為、地味に靴擦れが…。ヒリヒリと存在を主張する痛みに時たま立ち止まり、踵を抑えては溜息。人の気配が動くのを感じ、嗚呼…パーティもお開きだろうか。そうぼんやりと考えながら、まだまだ続く廊下をゆっくりと歩き始め。)
(/な、なんですと!?笑
了解致しました^^*
わかりました!それでいきましょう…!では、サヤカは適当に歩かせておきます←)
>サヤカ
(ターゲットと距離が離れすぎず、かといって近すぎない何処か良い隠れ場所はないかと走り回っていて。しかし曲がり角に差し掛かったところでゆっくりとした足音が聞こえてくれば咄嗟に急ブレーキかけて。壁際に背中をくっつけると元来たに道を引き返そうか、それとも気配を消しこのままやりすごそうか考えていて。 )
>???(キルア)
───遠い!何でこんなに遠いんですかね…。
(シンッとした廊下を一人歩く。パーティの参加者は既に宛てがわれた部屋に行ったか、帰ったのか。人っ子一人居ない静けさに吐き出した溜息がよく響き。──もしかして、迷子になってる??通り過ぎちゃった??一抹の不安を感じながら歩みを止め。其処は相手(キルア君)からギリギリ見える、自身から相手は見えない微妙な立ち位置。『早く、仕事終わらせて帰らなきゃなぁ…。』と相手に気付くことなく長い長い溜息を一つ。)
>ハルカ
......!
(あれこれ考えているうちに足音は段々大きくなってきて。今から引き返しても動く気配や足音で気付かれてしまう可能性があるし危険だと考えて。幸いここは暗いし気配さえ消していれば何とかやりすごせるかもしれないと思い息を潜め人が通り過ぎるのを待っていて。やってきた女性に最初こそはなんとも思っていなかったが、その容姿に既視感を覚え、目を凝らし女性の顔を見てみると先程街で会った子だと気付き驚きの声は上げなかったもののついじっーと目で追ってしまい。 )
(/本体の会話のお返事返すの忘れてました。ごめんなさい!!
主様の出してくれる案にこれからも期待しています!
はい!サヤカちゃんのことお迎えに行きます!笑 )
>???(キルア)
──今、視線が…??
(一瞬、影が揺らぐ様な位の違和感を感じ辺りを見回して。シン…と静まり返った廊下には人の気配一つ無いのだが、何故だか見られている様な。勿論、豪邸故に監視カメラはあるが、その視られているとはまた違うその感覚に僅かばかり腰を落とし警戒する素振りを見せ。『誰か…居るの??』閑静な廊下に己の声が無駄に響き、バクバクと飛び出してきそうな心臓に唾を飲み込みながら、クラッチバッグに手を掛けて。戦闘は得意ではなく、寧ろ実力者相手ならば一撃で伸されてしまいそうな程の実力ではあるが、ハッタリになれば…と背筋が冷えるのを感じながら目付きを鋭く細め。)
(/お気になさらず!大丈夫ですよ^^私も稀に忘れて次の返事に載せてしまうこともありますので;
なんですと!?期待…なんてそんな!!/がくぶる
あまり自分から猪突猛進な程に向かっていくキャラではない為、思い通りにならずやきもきするかもしれませんが…その際はこうして!と要望をぶつけて構いませんので!)
>サヤカ
――オレだよ。
(廊下内に響く声にピクッと肩揺らしては焦りに顔を少しだけ歪ませて。後の祭りであることは分かっているが慌てて相手から目線外して。このまま隠れてどうにかやりすごそうかと考えたが、相手が怪しんでる以上このまま隠し通すのは無理と判断して。スッと壁から出てくれば相手の前まで歩いて行き顔を隠すためにかぶっていたフードを脱いで。 )
(/有難うございます!次から気をつけます!;;
ずーっと期待の眼差し向けてます!!←
やきもきなんてそんな...!自分は控えめな子好きなのでサヤカちゃんとのやりとり楽しませて貰っていますよ! )
>???(キルア)
──ッ貴方、あの時の…??
(完璧に消えていた気配が焦りからか、一瞬だけ揺れる感覚に誰かが居る、と警戒が強まるのを感じ。心臓が酷く脈打つ感覚が指先に伝わる様に指先が僅かに震える。─怖い。幾分か気配に敏感な自分ですら(とはいえ上には上が居るが)気付かない程完璧に気配を消せる人物といえば、かなりの手練。念能力があっても敵いっこないだろう敵に呼吸すら震え。──しかし、物陰から出てきたのは何時ぞやに出会った少年。『何で…こんな所に、居るの??』と言った声は思いのほか小さく空気に溶け。)
(/有難う御座います^^
ななな、何ですとぉぉぉ!?!?/煩
そそそ、そんな有り難い御言葉を頂けるなんて…!感動と嬉しさで涙と鼻m/汚
本当に有難う御座います!後、本体会話の自ツが嫌だと感じた場合、すぐ様言ってくださいね;;)
>サヤカ
やっぱこんなとこにオレみたいな子供いるの変?
(声音から相手が怯えていることを感じ取るが、そんな事なんてお構いなしに手を頭の後ろで組むとあはっと軽く笑っておどけた調子を見せて。しかしすぐに顔から表情を消し無表情に戻ると少し気まずそうに瞳をそらし「...まあ、ちょっとした用事だよ」とここに来た理由は詳しくは語らず大分ぼかして。 )
(/ぬぬぬ、主様落ち着いてくださいっ!←
どうぞ宜しければこれ使ってください!!つ[ハンカチ]
此方も今はキルア君、猫被っていますがサヤカちゃんと親交が深くなるにつれ失礼な言動とか言って本体さん共々不快に思わせてしまう事があると思いますが、その時は全力で謝らせて頂きます!
そういうことはあまり気にしない性質なので大丈夫ですよ~それに自分も使ってますしね!; )
>???(キルア)
──一概に変、とは言えないけど…軽装で、その上気配を絶つなんて、ただ事じゃない…って思いました…。まるで、スパイとか…人を殺める仕事…とか。
(作り物だろうが本物だろうが、相手の笑顔に少し落ち着きを取り戻し。誰が聞いているとも知らず、声を潜め、読唇術を使わなければわからない程の声音で上記。相手が、闇であれば聞き取れるであろうが、完全な光ならば首を傾げる筈。目の前の少年をどうこうしようとは考えてはいないが、ジッと申し訳なさそうに眉を垂れ、目を伏せて。)
(/うぐうぐ…有り難く使わせて頂きました…!/汚
大丈夫ですよ!キルア君の個性が見れるのを楽しみにしております/ウヒヒ
あ、有難う御座います!良かった…自ツには大分好みが分かれると聞いて…汗)
うわあああああ!
すみません!3日4日どころか一週間以上遅くなってしまいました…!
本当にすみません…!/土下座&頭ガンガン
>サヤカ
もう気づいてるんだろ?俺が普通の子供じゃないってこと
(僅かな唇の動きから発話の内容を読み取り。自分が暗殺者であることを直接口では言わないが、その代わりまるで正解とでも言うかのようにニヤリと僅かに口角を上げて笑い。浮かない顔する相手を特に気遣ったり慰めたりすることはせず質問を続けると、どうなの?と様子を伺うように相手の顔覗き込んで。 )
(/んぎゃああ!おかえりなさい!!
大丈夫ですよ~なのでそんな思い詰めないでください!
お互い無理なく進めていきましょう!
主様のお役に立てたのなら何よりです^^
そう言って貰えると本当に助かります…!
そうなんですか!は、初めて知った…← )
>???(キルア)
──単刀直入に聞いてきましたね…。ええ、気付いていますよ??
(何を言われるかと思えば、ストレート過ぎる直球な質問にやや驚いた表情を浮かべ。普通、闇の仕事に携わる者ならば幾らでも猫を被り、騙す事が出来る。しかし、そうせず自身の正体を自ら肯定する相手に覗き込まれ、キツく釣り上がった瞳をグッと逸らしてしまい。─少しだけ、怖い…。仕事柄、危ない人物と出逢う確率も無きにしも非ずだが、余裕綽々な相手に少しばかり恐怖心を覚え。『…何故、出てきたんですか…?私なんかに姿を見せず、逃げる事も、顔を見られる前に殺める事も出来た筈です。消す予定の相手に顔を見せることはよくありますけどね…死人に口無し、と何処ぞの言葉にありますから。──ちょっと、謎…ですね。』と周囲に溶け込む程度の、尚且つ辺りの人間に気付かせない程度の声音で淡々と告げ。─まさか私がターゲット、なんて。そんな訳無いとは思うけど…。ジワリと滲む手汗が気持ち悪い。相手の瞳が全て見透かす様で、どうしても目は合わせることが出来ず、キュッと唇を噤み。)
(/ただ今戻りました…!!!
お優しい言葉をかけて頂き、本当に涙がッ…!有難う御座います!!
当方これからは大体不定期に置きレスが多くなりますが、キルア君も本体様も、お時間がある時に!主はハチ公して待っております故…!
こちらこそ、有難う御座います^^
はい…。結構、好みは分かれる様です/汗
でも、私個人としましては、全然…!寧ろばっち来いですから…!/古?)
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