四男 2016-03-27 22:17:49 |
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兄さんと同じこと考えてた。 僕は…うーん、
( たまに同じことを同じタイミングで考えてる事がありそれに思わず笑うと。色々と種類があり目移りしてしまう。ふと目に留まったのが桜と苺のケーキ、女子のようなチョイスだがそれとコーヒーを頼むと )綺麗な色だよね、このケーキ。
六つ子パワーだな、小さい頃はもっと通じていたものだが。
(昔ほど以心伝心とはいかないが、考えがシンクロするのは特別なつながりを感じて嫌いではない。くつくつと笑いながら示されたケーキに視線を移し、「春らしくてキュートだよな、全体的にトド松カラーだし」とコメントして。先に渡された二人分のケーキとコーヒーの乗った盆を相手へ手渡して)
先に席を取っておいてくれるか、ショートケーキを受け取ったらそっちへ行く。
昔は凄かったよね、…ん、分かった。
( 六つ子と聞いて店員は少し驚いたようにこちらを見る。それはもう慣れっこで、笑顔で相手の言葉に返しては自分の頼んだケーキを見て。(決してクリスマスのことを思い出してはいけない)彼からお盆を受け取ると、近くの席へ腰掛け頰杖をついては彼を待って。)
待たせたな。
(店名のロゴの書かれた袋に入った四つのケーキをひっくり返さぬ様そっとテーブルに置き、相手の正面へ腰掛け。ふぅ、と小さく息をついてコーヒーを一口含みながら食べてしまって構わないぞ、の意図を込めて相手のケーキを指し示し)
いただきます
( おかえり、そう小さく呟いて彼の方へ相手のケーキの皿を置けば砂糖を入れたコーヒーを一口啜り。桜色のケーキをフォークですくい一口含むと甘くて柔らかい食感に頰緩ませ。)
(相手の緩む表情にふ、と微笑み自分もケーキにフォークを伸ばして。しっとりとしたガトーショコラはコンビニによくある様なものとは一味違い、自分だけで堪能するのも惜しく。共有しようともう一口分を取るとほらトド松、と声を掛けて相手に差し出し)
こっちもデリシャスだぜ、はい、あーん。
そ、そういうことしちゃう?? …美味しい、 じゃあこっちも、はいあーん
( 照れから少し躊躇うもパクリと彼の差し出したケーキを食べ。コンビニの安いのとは全く違う美味しさに上記を述べると。こちらもケーキを一口取り彼にす、と差し出しては照れつつ。)
サンキュー、頂くぜ!
(照れながらもやり返してくれる相手が何とも愛おしく、喜色満面で口にして。自分のとは幾分か違った甘さにほう、と目を瞬かせて「春の味がするな!」と感想をこぼし。先程の焼き肉でまさかあーん、をする訳にはいかなかったし、ここに寄って良かったと思いつつぺろりと食べ切ってしまい)
……なあ、今日のデートはどうだった?
…?楽しかったよ。普段言えない事とかも言えたし、…ちょっとは素直になれたかな、って。
( 口のなかに残る甘さをコーヒーで飲み下すとカップを置いて。相手の問いかけに小さく笑いかけ本当に楽しかったという旨を伝え。コーヒーの水面を見て、続いて彼を見ては)兄さんはどうだった?
そうか、それなら良かった!
(俺は勿論最高に甘美な時間を堪能出来たぜ!と親指を立てて答えつつ、自分だけが楽しんでいたわけではなかったことにほっと肩の力を抜いて。唐突な誘いでまともにプランも立てられなかった中では上手くいった方なのではなかろうか、良かった良かった。にこにこと上機嫌にテーブルへ肘をつき)
俺はトド松から誘ってくれたのが何より嬉しかったぞ、またデートしような。
カラ松兄さん、大好きだよ。
( 至極上機嫌な相手にほっと安心して。いつもキツい口調で話していたから少しだけ心配になっていたのだ。彼が取ってくれたうさぎも、彼に取った虎もプリクラも全てが大切な思い出であり。また行こう、その言葉に頷くと改めて上記を告げて。)
ああ、俺もお前のこと、大好きだぞ!
(ぎゅう、とその場で相手を抱き締めてしまいたい衝動に駆られるも、場所が場所なだけに流石に自重して。名残惜しそうに席を立ち、相手の手を取って「俺達の牙城まで帰ろうか、お姫様?」とおどけ混じりの口調で告げ。本音を言えばまだ帰りたくないし、健全な成人男性としてはホテルでも行ってすることをしてしまいたいとも思うのだがそうもいくまい。はあ、としょんぼり溜め息を吐いて再度また来ような、と呟き)
相変わらずイッタいこと言うよね。
( 大好きだという言葉は、何度言われてもとても嬉しいもので。彼の言葉にいつもの言葉を返すとその手を握り返しこちらも立ち上がって。なんというか、このムードを保ってまだ何処かでいちゃいちゃしていたいものだが時計は4時過ぎを回り流石にもう帰らなければいけない、家ではそうそう抱きしめたりはできないよな。名残惜しいように感じたが店を出て。)
っと、レス蹴りすまない、この後は帰宅するだけの様だし一旦切らせてもらうぞ(手ぱちん、)
それにしても流石悠久の時を持て余し春の休暇と言うべきか、かなりサクサクと進んでいったな。二週間と決めていたが、デートはその半分の期間で終わってしまった(うむむ)
……さて、そんな訳で予定よりは早まってしまったが検討には十分なだけやり取りをしたと思っている。トド松の方ではどうだったか聞かせてくれないか?(首傾げ、ふふ)
一応俺の方では答えが決まっているんだが、まずはお前の意見を聞こう(こくり、)
僕もこんなにサクサク進むとは思ってなかったよ。( こくこく )
うん、兄さんと十分やりとりができたって思ってるよ。楽しかったしね。ということで僕は次のcpに移っても良いとは思うかなぁ。( 頰ぽり、)
ああ、了解したぜブラザー、それじゃあ俺とトド松とはこれでお別れかな(こくん)
何度も言ったが最高にスイートな時間だった、ありがとな(ふ、手の甲へちゅ)
……さ、さて、そうしたらこちらへまた付き合って欲しいCPがあるなら応じるし、他のところへ行くというのなら俺もまた新たな出会いを求めるとしよう(ふるふる)
うん、こちらこそ楽しい時間をありがとう兄さん。( 照れ、にこり )
ぼくまだここにいて良いかな。マイナーcp結構好きだし。結構居座るつもりだよ。あ、勿論僕の相手が合わないなら言ってもらって良いからね( ふんす )
地雷とかではなければ一松兄さんとおそ松兄さんとでやりたいかな。提供は攻のおそ松兄さん、って事でどうかな( 首こてり )
……呼ばれたから来たけど、おそ松兄さん?(欠伸くぁ)
別にいいけどさ、俺みたいなゴミ相手に勃つの?大丈夫?(ひひ、)
こんな感じに発言スレスレだからね、何せ松野家の闇松ですから(にたぁ)平気ならどーぞヨロシク、おにーちゃん(ふん、)
おお来た来た一松くーん( ぱあ、 )
っと一松スレスレ!
大丈夫だって、勃つ勃つ!( けらけら )
はいはいどうぞよろしくね、( にっ )
相変わらず無駄にテンション高いよね……はあ(げんなり)
また何か希望のシチュエーションあれば教えて、パロとか割と何でも大丈夫だから(じっ)
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