四男 2016-03-27 22:17:49 |
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え、通知設定してるの?(きょと、)マジか……じゃあ上げただけでもすぐ連絡行っちゃうんだね、気を付ける(/蹴可)
多分誰も居ないよ、さっきからずっと静かだもん。
(否定されてしまうと面白くなさげにむすっと口を尖らせ、しかし直接文句を口にすることは出来ずに一抹の寂しさと共に飲み込むだけ。相手の問いには端的に答えると、ここは恋人として何かアクション起こすところなんじゃないの、と視線で訴えかけて)
…そ。
( ふうん、と相槌を打った後ちゃぶ台へ頬杖を付いて。ちらりと相手を見る、と凄くこちらを見ている、何を訴えているのかなんてわかっていたが行動に移すのはかなり難しく。ぎこちなく頬杖を付いていた手を動かすも行き場に困り相手の頭に落ち着かせると何も言わずぽんぽんと撫で始め)
へ?チョロ松兄さん?
(ぎこちなく手を伸ばしてくるものだから何をするのかと身構えたが、予想外の着地にぽかんとして。恋人らしいのとは違うかもしれないものの長らくされていなかった動作にくすぐったそうに「何、どうしたの急に」とくすくす笑い)
いや別に?なんとなくだよ
( ぽんぽんと撫でつついつもの口調でそう述べて。本当はもっと恋人らしい事をしたい、その前にこの末弟を甘やかしたいのだ。突然その動作を止めると、少し迷ってその手を頬にするりと寄せて。そのまま親指で相手の柔な頬を撫ぜてみたり。
くすぐったーい、もー、本当どうしたの。珍しくない?兄さんの方からこんな風にちょっかい出してくるのって。
(どうしても緩む頬はおかしさだけの所為ではなく、隠しきれない嬉しさや照れなどその他諸々が混ぜこぜになったもの。思いがけず頬まで下りてきた相手の手に自分の手を重ねると、勇気を出してくたりと頭の重みを預けてみたりして)
ん、んん。あっという間に二週間過ぎちゃったね、とりあえず上げておくね。
あんまり話せてないし僕たちのまんま延長か、寂しいけど次のCPに行っちゃうか……兄さんが、忙しいなら一旦お終いにしちゃうってのも……(へにょり)
えーっ、と。お別れ言えないのはすごい心苦しいんだけどチョロ松兄さんのことはキャラリセさせてもらうね?お相手ありがとう!(ぺこり)
改めてお相手募集中!ルールはトピの説明文参照、最短二週間でおしまいにも出来るし気軽に来てね!(手ひらひら)
はいはいははいはーい!!!( ぶんぶんと手を振り )
んーと、僕提供でおそ松兄さん指名でー、んーっと、あれ!馬鹿松?いちご松?だっけ?で参加希望でーすっ!!!!( 袖振り回し元気よく )
お、十四松!何、お兄ちゃんに構ってくれんの?(頭わしゃわしゃ、)
おっけー!んじゃどっちが右とか左とか、やってみたいシチュエーションとか?希望聞かせて。で、今日からひとまず二週間よろしくな!(にっ)
あい!僕、おそ松兄さんのこと構ってあげまっする!!( えへへ )
えっとねー、僕が右?寄りのリバ?ってやつだって!あとあとー、僕おそ松兄さんといっぱい仲良くしたいから両想いで、付き合ってたりしたら嬉しいなーって!( 袖口元にあて照れ )
よろしくお願いしまっする!( ぴっと敬礼 )
あー、素直に言ってくれんの嬉しーね。うちの弟ってどいつもこいつも俺に冷たいしさぁ、十四松マジ愛してる!(ぎゅむぎゅむ、)
ふむ、お前が右寄りねえ……俺に食われない様に気を付けろよ?(にや、ぺろり)
それじゃ十四松から絡み文回してもらってもいーい?ロルの長さとか合わせたいから、無理っぽかったら兄ちゃんがやるから言ってな。今は一旦落ちるけど、10時半くらいにまた来んね(ぽふぽふ)
僕はおそ松兄さん大好きっすよ!!!( ぎゅむー )きっとみんなもー、素直になれないだけだって!( ぐっ )
僕ー?僕、美味しくないよ?それに、食べられたらやきうできない!おそ松兄さんとも遊べない!( がーん / どうしよう )
らじゃー!!なんか駄目なとこあったら教えて!!( きり )あとあと、俺ね、ロルにムラがあるから…ごめん!!( 顔前で手を合わせ )
おそ松兄さああん!!!やきう!やきうしよ!
( ぽかぽかと温かい昼下がり、窓から空を眺めては気持ちのいいまでに青く澄み渡った空を見上げては絶好の野球日和だと確信して。どたばたと騒がしく相手のいるであろう部屋にボールやグローブ、バットなど野球に必要なものをあらかた揃えては駆け込んでいって。 )
ツンデレが許されるのは可愛い女の子だけだっつーの、成人した弟が素直になれなくても全然可愛くねーから!(くわっ)その点十四松は素直でよろしい、長男様が褒めたげる。
なぁんでお前AVとかは普通に見る癖に……わざと?わざとなの?(じと、)
いやいやいや、大丈夫だって!そいじゃこっちの会話は蹴っちゃって良いからね。
んぇ、……なに?ごはん?
(窓から差し込む日差しが暖かく、ソファに寝そべったまま爆睡していた昼下がり。弟であり恋人でもある相手の、賑やかな特有の足音と大声の呼び掛けにうとうととしながらも身を起こし。ぐしぐしと目をこすりつつ何て言ったの今、と首を傾げて)
兄さん、ご飯じゃなくて野球でっせ!
( 相手の様子に寝起きなのかと察したのかおはよう、と空に輝く太陽と同じほどに輝く笑顔で述べて。ご飯と言われるとお腹が空いているのかと考えると一生懸命パーカーのポケットを探せば飴が一つ入っていたためそれを相手に差し出して。 )
やきゅう……ああ、野球か。お前本当好きだよなー、
(じわじわと頭が回り出し、ようやく野球の誘いを受けてるのだと認識すると苦笑いで相手の生粋の野球好きを指摘して。ニートの名にふさわしくゴロゴロ三昧の自分は相手と違い体力はあまりないが、他ならぬ十四松からのお誘い。少しくらい無理しても良いかな、などと思案するとぱかりと口を開き)
じゃあその飴十四松が食わせて。んで、なめ終わったら野球行こーぜ?
うん!野球好き!あ、でもでも兄さんの方が好き!
( 野球はもちろん好きなのだが相手に勝ることはないためフォローのつもりなのかぐっとガッツポーズをしつつ述べて。相手の言葉を聞けば飴の袋を開けて相手の口元に運ぼうとするも思いとどまり、相手のことだから普通では満足しないのではと思えば飴を口に含み相手に口付けて )
へぇ、俺って十四松の中で野球より上なんだ。そりゃ光え、んむ?
(さらりと嬉しいことを宣う相手に、緩む口元を隠そうともせずにまにまと機嫌を良くして。我ながら単純だとは思うが普通に好きと言われるより効果は抜群だ。一人満足感に浸っていたところへ突然の口移し。一瞬目を丸くするもすぐに愛しげに目を細め、相手の後頭部へ手を回し更に引き寄せて)
に、いさん…野球…!
( 自分からしたはいいものの襲ってくる羞恥心に耐えられなくなっているのか頬は真っ赤に染まって。相手の口の中へ飴を移すことに成功すれば後頭部に添えられた手に逆らうように持ち前の体力と筋力で相手から離れて上記を述べて。飴探しのために置いていたバットやらなにやらを持つと部屋の戸に手をかけようとして。 )
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