四男 2016-03-27 22:17:49 |
通報 |
はーァ?何言ってんの、もう酔いは醒めてるっつーの!
( 捻くれた言葉に不満げに唇を尖らせるとうなだれた相手の表情を覗き込むようにして。先程自分から述べた恋人という言葉、相手に言う時が来たのがとても嬉しい、もう酔いは醒めている、と眉を潜め上記を述べて。相手の頭からその手のひらをそっと離すと彼の頬に沿わせ、こんな台詞を言うのは気恥ずかしかったが )
冗談でもなんでもないからさ、俺と付き合ってくんない…?
だって……う、よろしくお願いします……?
(ああ本気だ、相手の言葉に嘘偽りは無いのだとようやく理解し、同時首元まで真っ赤になって。嬉しいがそれ以上にどうすれば良いか分からなく、覗き込んでくる視線から必死に逃れつつどうにか上記述べ。言うつもりもなかったこの想いが叶ったのだ、やっぱり今日は自分は死ぬのかもしれないなどと半ば本気で思いつつ、付き合えたのだから少しくらい兄弟以上の距離に縮めても良かろうと相手のパーカーの裾をきゅうと握り)
あ、いま時間ないから続けるかどーかのお返事だけ出しておくねー?俺は次のcpに移っても良いと思うよ。だって一松くん可愛すぎてお兄ちゃんこのまま行ったらガバッと行っちゃう気がするもん( 肩すくめ、
俺の方も結構遅レスになりかけてた、ごめんね
何言ってんの、そういうのいいから(てれ、ふいっ)
次は何やりたいとかある?こんなところ作ったくらいだしこっちは相当の雑食だから何でも大丈夫だよ。
一松兄さんが顔赤くしながら舌打ちして行ったんだけど……おそ松兄さん何か言った?(じとり)
サイバーかぁ、何か一時期流行ってたのかここでトピ乱立してたときもあった気がしたんだけど、検索かけてもそんなに出てこなかったし僕の思い違いかな。ともかくりょーかい、シコ松兄さんの相手なんかしてあげるんだから感謝してよ?(ふふん)受け攻めの希望も教えてね、僕はどっちでも出来るから。
あー…なんか言ったな長男…。(赤い背中見送りつつ
へぇ、僕はあんま見なかったかなぁ。そんな時もあったんだ。うるさいな腹黒ッティ。( じとーっ )
じゃーこっちが攻めってことで。それで良いかな、トッティ?( 首こて)
童貞兄さんが攻めとか出来るの?大丈夫?あんまりヘタレだったらこっちから襲うからね?(ぺらぺら、ガチトーン)シチュはどうしよっか、前回こっちの希望通したから兄さんの希望優先するよ?(こて、)
1日28時間ぐらいあればいいのに、( はぁ
遅れてごめんね、( 眉下げ撫で、
シチュね…、普通に日常系で付き合ってるのに甘えられないトッティと甘やかしたいけど素直になれないチョロ松、って感じはどうかな。シチュ考えるの得意ではないからちょっとふわっとしてるけど。( 苦笑、
ふふ、それは僕もよく思うけどね。
別にいいよ、やっぱり忙しかったんでしょ?お疲れ様(目細め)
シチュも了解、もだもだした感じだね。まあ僕は甘えのプロって言っても過言じゃないけど、(きゅるん)本気の相手だと上手く甘えられないのも事実だしね(うむうむ)絡み文、兄さんから出せそうならお任せするし難しいなら僕が出すから。これから二週間、よろしくねっ(ピース)
うグッ…、本当にごめんね、( 申し訳ない、と眉下げ
少し落ち着けば結構行けるようになるから…( 苦笑
じゃ 僕から回してく、
>
ただいま。
( 某猫耳アイドルのライブ後、袋を片手に家へと帰宅。珍しく静かな実家にまだ誰もいないのか、なんて考えつつ居間へと入っていき。ぼーっと座っていると最近甘えられてないな、なんて自分の弟、兼恋人というポジションの彼を思い出し。不意にその顔が見たくなりふらりと立ち上がってはふとあだ名を呼んで。)_...トッティ。
なーにー?
(居間でごろりと寝そべりつつスマホ片手にうとうとしていた昼下がり、一応恋人となっている兄の帰宅よりも眠気が勝りおかえり、の一言も言えず仕舞い。自分が身じろぎもしなければ物音一つしない家の中、おまけに丁度卓袱台が己の姿を隠している様な状態の為、気付かれていないと思っていたのだが思いがけず呼ばれた名に少しだけ眠気も覚め、気だるげな声で応じ)
急かしてる訳じゃないよ、別に僕は期間中なら待ってるもん。
ただ、あんまり流れすぎると見つけにくいかなって、それだけ。
上げとくね。(手ひら、)
んん…、ほんとに申し訳ない…。
ん、トド松お前何時から居たんだ!?
( 会いたすぎて幻聴ってか、痛いわ流石に、自分に言い聞かせたが声は確かに聞こえた、少し場所を変えると相手が寝そべる状態で。驚き数歩後ろに下がっては恋しさから名前を呼んだ恥ずかしさと混ざったような裏返った声を出して。
いーよ気にしないで、ていうか僕が上げると毎回すぐ来てくれるのってもしかして焦らせちゃってる?時間ある時で良いからね?(眉下げ)
あれ、気付いてて呼んだんじゃないの?
(心底驚いた風の相手にきょとんとした声で応じ、まだ眠気でだるい体をのそりと起こし。というかあれ、居ないと思ってたのに名前を呼んだってこと?とようやく理解するとにまにまと口元を緩めて「そんなに僕が恋しかったの、チョロ松兄さん?」とわざとらしく語尾にハートを飛ばして問い)
焦ってるって訳ではないんだけど…、メール配信してて通知来るからなんかあああすぐ返すよ!ってなる感じ。かな?
…っな、んな訳ねーだろったく…。他のみんなは?
( 痛いところを突かれうぐ、と口ごもると本当は肯定したかったが素っ気ない口調で返しては。相手の近くへ腰掛けあぐらをかくとキョロキョロ辺りを見廻しつつ上記を。誰もいないなら好都合ではあるため少し期待しつつ。
トピック検索 |