どっかしらの生徒 2016-03-27 17:15:52 |
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>須賀
…あー…アンタは…ええと、…須賀だよな?__何って見れば分かるだろ?草毟…あれ、この花枯れてる。後で水遣りもやらねぇと…。
(穏やかな空間の中に突如声が掛かれば小さく肩揺らし其方に視線を向けて。見覚えのある顔に "もう少し近くで匂いを嗅げば確実に分かる" 何て変態染みた事を口走る訳にもいかず、むむっと眉根寄せ見上げれば曖昧な言葉を返し軽く首を傾かせ。問われた質問に、ひょいっと引っこ抜いた雑草を見せてはヘラリと緩い笑みを浮かべるもふと枯れた花に目がいくと一瞬にして笑みは消え追加課題をぽつりと口に手際良く続けて)
(/ こんな愚息子に絡んで頂き光栄です;;いえいえ失礼だ何て…!此方こそこれから色々やらかすと思いますのd(( 須賀君は充分素敵なお子様でいらっしゃいますっ!此方こそ何かありましたら何時でも何処でも仰って下さいね!/笑 )
>会長
はあ、…嘘だろ…。何でこんなに暗いんだよっ…。
(先程迄明るかった空は一変星の瞬く色へと変わり。そんな中、部屋の鍵を忘れた本人は夜の校舎を彷徨い歩いていて。確か最後に寄ったのは図書室だと記憶を辿り、恐る恐る壁に指先滑らせながら一歩一歩慎重に踏み出し。やっとの事で着いた図書室の扉を開け中に入っては屈んだりと視線を廻らせながら忘れ物を探し、この空間には自分以外の人は居ないと思い込んでる所為か相手には気付いておらず)
(/ はい、主様!阿呆の新人です!(( 参加許可有難う御座います。会長様の犬だと思ってつかってやってください/笑/特技は百面相でs( これからどうぞ宜しくお願い致します/深々 )
>>匠
は、人気?…。
(何だか意味深な言い方で言う相手の満面の笑みを見て仕舞えばその言葉の意味はなんとなく理解できるもので「お前なぁ…撮るのを咎める気はないけど大概にしないと金取るかんな。あと撮るなら兄さんの方が良いと思うけど?」と忠告しては相手に目掛けてデコピンし←)
>>颯太
おー、颯太か。
(突然現れた相手に驚く様子も無く表情を少し穏やかにさせては手を振って挨拶。「人数が足りないからな…お前もどうだ?運動とか出来る方だろ?」水道の台に寄りかかりながら頷いては相手を爪先から頭まで眺めてはちゃっかり勧誘してみて)
(/絡んで頂きありがとうございます!いえ、とっても可愛らしい子だと思いますよ!此方こそお口が悪い子ですので泣かされたら言ってくださいね!←)
>>理久
おーい、その広い庭全部やんのか?
(生徒会室に向かう途中、中庭が良く見える窓に差し掛かりふと外を見ると見覚えのある頭と顔。一つ下の後輩で同じ生徒会のメンバーだと分かるとまたかと相手のお人好しっぷりにため息を吐いて。一人でやるには少し広い中庭で上手く利用されたななんて考えながら相手の方に近寄って行き)
お前何でもかんでも受け入れ過ぎ。こーゆことするからサボりが多発すんだろ。
(/うわぁぁぁ((怖い先輩ですみません、根は良い奴なんです!これからよろしくお願いします!←)
>>兄さん
兄さん…閉館時間過ぎてるよっと…。
(今日は勉強で分からないところを教えて貰おうと兄の部屋に行くと留守だったので少し心配になって探し回ろうと双子の片割れの考える事を想像しながらやっと図書館にたどり着き。兄に冗談交えながら近付いては眼鏡を取ろうとしている瞬間でヒョイっと取り上げては己の方に掛け←)
>神永くん
(/ほぉ?お主が我の犬だとは…よかろう、可愛がってやる。オラァァふんr(((((((←そこ違う
あ?すみません。↓のほうではメガネを外していますけど、初対面設定でお願いします笑
…っと
(そろそろ戻らねばと考え込んでいると暗闇の中で眼鏡を取ろうかとすると不意に誰かとぶつかってしまう,そのままメガネは落としてしまい尻餅をつくものの,眼鏡を拾えばこちらは無傷でフゥト一度息を吐いては眼鏡を外したまま青く染めて瞳の眼鏡なし姿で相手に手を貸そうかと「大丈夫?」と柔らかな笑みを浮かべて心配をかけるが、それは一瞬の素顔で言いながら眼鏡をかけてしまい
>光希
(/はい、どうも☆眼鏡を外したイケメン伽羅です(ニコッ ←
もう…光希やめろって
(眼鏡を取られてしまうと困ったかのように笑いながらも青く染めた瞳で相手にうつりながらも視力はそれでも十分相手が見えるくらいはあるため眼鏡なしでも学校は過ごせるが,なぜか自然に眼鏡はつけたくなる。しかし弟にいつも放課後になると取られてしまう←
「光希,俺眼鏡かけてたほうがいいから返しなさい」と本を抱えたまま眼鏡を返してという手のひらを差し出し、それと同時に図書館から出て行き
>須賀くん
ふーん,俺そんなこと言ってたか
(視線を横にして考えながらもメモをひたすらペンを動かしては「なんでもないよ.気にしないでね」と柔らかな笑顔を見せて背中を見せて歩くものの、思い出したかのように立ち止まれば「そういや、光希の写真,君が撮ってるんだよね。光希に嫌なことをしていたら即処罰を受けてもらうから…大事な弟にして…ね」と振り返って最初は真顔でいるものの徐々に表情を緩やかにさせて最後の言葉はニコッと笑みをこぼしてメモをかきながら中庭から出て行き
>伏見くん
俺?そんなにないかな…
俺は弟がいるから、よく結弦さんしか言われないよ
(渾名に違和感を与えるものは初めてそう呼ばれたからこその違和感だろうと思考しながらも眼鏡を外して背中を見せて拭いてはそのまま眼鏡をかけなおして振り返って相手に姿を見せれば「そろそろ伏見くんも寮に戻りな?警備員がここに来ると思うから」と落書きされた黒板をせっせと消し始め
なんや…
おもろそうやん…
(/参加希望です!もしよければ承認お願いします!)
名前 大神 京 オオカミ キョウ
役職 無所属
学年 3年
年齢 17
身長 183
性格 1人が寂しい一匹狼タイプ、少々やんちゃが過ぎるが根は良い奴、構ってちゃん、でも頼りがいのある兄貴肌、甘いものが好きなスウィーツ男子、基本ワンコ、慣れるとウザイくらいなつく、基本関西弁、言葉使い独特
容姿 金に近い茶髪、両耳ピアスあり、目は一重で鋭く紅い為容姿は怖いが案外私服はスウェットやパーカーなど緩い、制服はYシャツの下にお気に入りの黒のTシャツを着ており、前は全開、首にリングネックレスをしており自分でシルバーアクセサリーを作れる程のお洒落?
備考 学園の寮で暮らしているが最近1人が寂しく猫を拾ってきては部屋で飼っている。もちろん届け出は無し(番号 0201)
(/寮は2階の角部屋にしたかったのですが上の表記で大丈夫ですか?)
>大神
(/ありがとうございます!あぁ…自覚してくれる人で本体嬉しかったです((((涙 ←
女々しい男子で構ってちゃんで,構わないと拗ねるみたいな人に別の学園で告白されたことがあったのですけど、、本体様なら楽しめそうでよかったです!
(/改めましてこれから宜しくお願いします!それと京を受け入れて下さりありがとうございます! それでは絡み文投稿致します! 居ますよね、そのような子…)
>all
ふぃー、ってなんや?
もう中庭には誰も居らんの?
(辺りを見渡し落書きされている黒板を消している生徒会長をみれば一言発し近くまで歩み寄れば会長さんも大変やね?と笑い近くの壁にもたれ掛かり手伝う素振りは見せずに手をひらひらさせながらなんで1人で消しとん?誰も手伝わへんの?と聞き中庭に通じる通路と時間を見てはもう来るでと呟き)
(/おおおぉ!ロル完璧デスねー!登録許可です!ヨカタヨカタ!(パチパチ
ではよろしくお願いしますね!
>大神
…さてと、先生に報告してから何をしよう
(須賀が落書きしてた黒板を消していれば手を合わせて汚れを取っては荷物を持ち,書類を見ながら中庭を通れば「ん,桜か…もう春が来ているのだな」と桜の花びらが書類に散り落ち立ち止まって少々笑みをこぼせば目の前には相手が1人で何か喋っていることに不思議に思いながらも視線は相手の方に目を向け
(/あわわ、この上ない誉め言葉ありがとうございます!まだまだロルも下手っぴなのでお勉強しつつ頑張ります!)
>逢坂
変な奴…何1人で笑いよるん?
さては今俺居らん設定やったろ?
(ニヤリと口角を少し上げ笑えばははん?と鼻で笑い相手に歩み寄り通りすぎようとしたが戻ってきてにこっと笑えば会長さんここに粉着いとんで?と自身の頬を指さし相手が擦ったのを確認すれば嘘やんと手を振り今来た道を戻ろうとし)
>大神
要らぬ設定?
別にいるいらないと判断しながら俺は設定してないけど
(指をさされては少々を目を開いてずっととって息を吹きかけては勘違いをされながらもキョトンと立ち止まり「な、なんだったのだろう」と苦笑しながらそのまま職員室へ行こうかと考え
>会長
___ひっ!……あ、ああ…生身だ…。すみません、有難う御座います。
(視界があまり良くない中先程自身が座っていた席を辿り手を這わせていれば椅子下に確かな感触があり、"あった"と希望の光が見えた所で突然の衝撃に驚いた声を上げながら転がり落ちて(。咄嗟に机の下に隠れ見たくないものを見る様な半目でぶつかった何者かを見上げ。うっすらと月明かりに照らされた顔は見覚えのない顔ではあったが、あまりにも美しく思えたその姿に自然と見惚れてしまい違う意味での緊張感に襲われながらも差し出された手にそっと手を重ね。伝わる体温に何時もより早い鼓動を感じながら思わず本音を呟き、今だらしのない顔をしていないか等と頭で目一杯考え身体を起こして。眼鏡を掛けた事も気付く事なく今も尚しっかりと相手の顔を見る事が出来ずに見つけた鍵をぎゅっと握り締めては「怪我はありませんか?」と静かに問うて)
(/ イイ声で鳴いてみせm(。ぬ、主様…!初対面設定なのですが、眼鏡を外した姿を拝見する事が初めてか…それとも実際お会いする事自体が初めてなのか、何方でしょうか;;?背後共々阿呆なもので申し訳ありませんっ。お答え頂けますと幸いですOrz )
>副会長
__げっ…、副会長…。
(突然掛けられた声にぴくりと小さく肩を揺らし。顔を見なくともこんな事を言うのは彼しか居ないと直ぐに特定出来れば思わず本音をポロリ。足音が近付いては注意の言葉が投げられ「サボっ…?!違いますよ、手伝ってるだけです。副会長こそこんな所で油売ってる暇があるなら自分の仕事したらどうです?」何て軽い抵抗を口に作業のペースを上げ視線は変わらず雑草へと向けて)
(/ うわあああ、格好良い先輩様!!ありがとうございます。こういう奴には厳しい方が居ないと成り立ちませんからっ…!!ビシバシ調教(、叱ってやって下さいませ/笑/此方も負けじと生意気な後輩で申し訳無いです; 良いお方なのは百も承知ですし素敵すぎて目が開けられなi 此方こそこれから宜しくお願い致します )
>大神さん
____良し、終わりっと。鍵、ちゃんと掛かってるよな…。
(制服の解れかかっていたボタンが気になり今直してしまおうと己のみの教室で裁縫を始めて。あっという間に縫ってしまえばシャツを着直し荷物を纏め、窓際で鍵が掛かっているか確認を終え教室から出て。寮に帰ったら風呂入って明日の予習してー…と行動を思い浮かべながら歩み進んでいると何処からか賑やかな声が聴こえ興味本位に其方へと近付いて行き)
(/ 初めまして!何だか絡みきれていない絡み文ですが、これから素敵な息子様とお話出来るのを楽しみにしておりますっ!阿呆な本体共々宜しくお願い致します )
>神永
(/どちらでも構いませんよ!貴方様のお任せとして私はストーリーを進めていきますから!
大丈夫だよ。君は平気?
(そっと相手の手をとって引っ張って立ち上がらせては肩を払って服を着直させてあげると「夜くらいから気をつけてね。俺もそうだけどいきなり廊下でもぶつかる人いるみたいだから」と苦笑いしながらもほおかいていては相手の仕草を見て「ん?どうして見てくれないの?」気になり質問を問い始め
>>兄さん
(/わぁぁぁ、眼鏡が無くてもかっこいいですよお兄様!!←)
いいじゃん、それでも兄さん見えるし。
(眼鏡が無いとやっぱり双子だ、何処となく似ていて少し自分を見ているかの様だなんて考えながら赤い瞳で相手を捉えて。返せと言う相手に偶には反抗しようなんて小さい考えで返す気が無さそうに告げては図書館を出て行く相手について行き)
偶には眼鏡外した方が良い。本当に目が悪くなるし…。
>>京
じゃあお前が手伝えよ。暇そうだしな。
(外にある倉庫の工具を校舎の倉庫に持っていく作業をしていれば相手の呟きが聞こえその先に見えたのは兄の姿。誰も手伝わないのなら相手がやってやれば良いなんて単純思考で言ってやれば鼻で笑って。)
(/うわぁぁぁ、こんな奴ですみません!根は良い奴なんです←これからよろしくお願いします!)
>>理久
げって…人を怖い先生みたいに言うな。
(いかにも嫌そうな相手に不満そうに眉を寄せてはそう告げて。抵抗の意がある相手の言葉にまた眉を寄せては相手の目の前まで行ってしゃがみこみ顔を此方に向けさせて「お前じゃねぇよ。お前に頼んだ奴らがサボりになっちまうだろうが。つか俺は生徒会メンバーに話しかけてんだから油は売ってない。」なんて変な言葉並べてはじっと相手を見つめて)
(/うわぁぁ。なんとお優しい!!そんな事言われるともっと言ってしまいそうです!←いえ、反抗的な方が此方も叱りがいがありますので!!!何卒よろしくお願いします!)
>弟
(/な、何を言ってるんだい!それより弟よ,雑誌に載ってたぞ!須賀くんにパパラッチされていてるあのセクシーな脚線美を!そして汗かいてバスタオルで拭いてる写真を!お兄さん、弟がかっこよすぎておこですよ! ←話しすぎ
見えるけど、お前ほどかっこよくないよ
(それもそのはず,相手はスポーツ万能の反対の性格.多分この学園でも弟を好かれてしまう人もいるだろうなと思考しながら苦笑して答え,スマホを片手にとり時計を見つめれば「んなら、伊達眼鏡とかはダメなのか?」と提案をして笑顔を見せて人差し指を出してダメかなという感じで話をし「それに光希…須賀くんからなにか写真撮られてなかった?」と問いかけ
>会長
ん、俺も平気です。
(大丈夫と言葉が返ってくれば、ふうっと軽く息吐き安堵し此方も問題ない事を伝え。自然と着直してくれる姿は、いつも己が妹や弟にしていたもので、初めてされる側の気持ちに立てば何とも気恥ずかしく誤魔化すように頬を掻き。「そうですね、今回は大事に至らずに済みましたけど今後気を付けないと…」これから夜校舎に戻るような事があるなら懐中電灯を持ち歩こう等と改善策を考えて。突然問われた質問にギクリと反応を見せれば「いや、見れない事は無くてですね」と若干取り乱したように慌てて其方へと視線向ければそこには予想外にも見知った彼がいて。「って、あれ?会長…。何でこんな遅くに……」途端に全身の力が抜けるようで再度良かった、と頬緩ませればぎゅっと彼を抱き締め)
(/ 有難う御座います…!では、顔見知りですが眼鏡を外した姿を拝見する事が初めてとさせて頂きますね!眼鏡を外したらめちゃくちゃ美人サンと妄想させて頂いておりまs(。)
>副会長
っ…、それは俺が好きでやってるからで他の人に非はねーです。其々都合がある訳だし、少しでも力になれればって……。__あの、…副会長近いんですけど。
(其の儘素直な気持ちを言葉に乗せ返すも、いきなり縮まった距離に目を丸くさせ居心地悪そうに視線を逸らし。小さく息を吐いては、負けじと執拗に責めてくる彼を一瞥し「あんまり怖い顔してたら折角の男前が台無しですよ」眉間に皺を寄せさせている原因の己が言えることでは全く無いのだが、男から見ても格好良いと思える彼に片方軍手外しては眉間に人差し指でちょんっと触れて。しかしそんな事をしたのも束の間、急に自身の行動に羞恥心が湧き上がり強い視線に耐え切れる筈もなく「水遣りやらねぇと…」と誤魔化すようにその場から逃げ出そうと)
(/ いえいえそんな…!副会長様が魅力的なお方すぎて(( 此方少々強がっていますが只のヘタレですので御安心下さi(。 又何かありましたら何なりとお申し付け下さいませ。では背後は失礼致します ノ )
>理久
あ?あぁ、俺だけど。はぁ?おまえ・・・生徒会だろ?そんなのよりもっとやることあんだろーが・・・また頼まれたのかよ?(自分の名を疑問符をつけて呼ぶことに不思議に思いながら、相手の近くにしゃがみこみジャージ姿でさも当然のことのように自分していることを答える相手に、生徒会はこんなことをするところではなかったはずだと思い、相手の性格を考えなんとなくこの状況の見当がつき呆れ顔で相手にきき)
(/素敵だなんてとんでもないっ!よろしくお願い致します)
>光希先輩
ぃてっ・・・ダイジョブですよ、ちゃんと渡す人は選んで渡してますからー、っていっても確かにお礼はしなきゃですね・・・・先輩なんか欲しいもんとかあります?(デコピンをされおでこを擦りながら、口を尖らせつつ言うものの、彼の言う事にも一理あると思い、尋ねて、「結弦先輩のは撮ったらあとが怖そうなんで・・・」と顔をそらし少し怯えた表情をしながらいい)
>結弦先輩
は?え、えぇ・・・・・げ、ばれてたのか・・・(相手の言葉に疑問に思いながらも、きにするなという相手の言葉に曖昧に返事をし歩いていく姿を唖然と見つめていると、最後に振り返られ自分の撮影していることについて言われ、顔をひきつらせ、今度から十分に気を付けねばと決心しつつ、先ほどの場所に戻ろうかと考えるも、恐らくもう無駄であろうと自問自答し、なんだかやるせない気持ちになりため息をつきつつ、自分もその場を離れようとあるきだし)
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