とある主さん 2016-03-27 00:16:37 |
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建てありがとうございます。移動して来ました。
アラクネというのは…下半身が蜘蛛の女性ですね。神話はありますがあまり気にしなくても良いです。
変わり種ではアルウラネ(植物の女性)ラミア(下半身が蛇)など…少し変わった事が出来るかと思います。
素直に天使や悪魔、吸血鬼などでも良いのですが、主様はどれが良いですか?
いらっしゃいませ、そして寝落ち申し訳ありません!
なるほど、半獣的なアレですね!
では、アラクネかラミアで、人型にもなれる設定って大丈夫でしょうか?
吸血されて痛気持ちいい、みたいなのいいですよね。
そちらがツンデレという事ですので…お姉さんなアラクネか甘えん坊なラミア、なんてどうでしょうか?
名前 アスパシア
容姿 神は白のショートのワンレン。赤の瞳は少し吊り目。身長は172センチ、普段の見た目に蜘蛛らしさはほとんど無い。
3サイズは上から95.60.83とスタイルは良い方。普段は隠しているものの本当の下半身は蜘蛛で、口と指先から蜘蛛の糸を出せる。
性格 人の評価をあまり気にしない、マイペース。人に甘いけれど、アスパシアのお願いは相手にNOと言わせない何かがある。
人目を忍んで生きてきたものの、時には”生態”がばれてしまい結果的に決まった所に長く留まれなかったり。 かなりの女好き。
備考 一人称は「私」二人称は「〜ちゃん」「あなた」。アラクネという種族の性質上肉が好きで、ネズミ等もあまり抵抗なく食べる。必要に応じて人間も食べる事があるがあまり好きではない。
人の血を吸うのが好きで、牙に吸血する際に痛みを快感に塗り替える毒がある。また血を吸われた後には心地よい痺れが少し残る。
(/書いてみました。こうして欲しい、等ありましたら遠慮なくお願いします。)
名前:ニア・チェイン
年齢:14
性格:一人称が「僕」という点を除けば話し方は普通の女の子。ただし、口調や言い方に棘がある。歳のわりにクールで人に頼る事が苦手だが、本当は誰より優しく泣き虫。相手に対しては特に素直になれず、どうしても突き放してしまう。
容姿:胸くらいまでの長さでストレート金髪を、赤いヘアバンドで留めている。目はぱっちりしているがつり目で、瞳は赤色。まだあどけない顔立ちだが、あまり笑わない。身長は148㎝と小柄。服装は、白いYシャツに赤いリボン。リボンの真ん中には丸い金縁の青色のブローチをつけている。赤い膝丈のスカートに、茶色のサスペンダー。黒のタイツに、茶色の編み上げブーツを履いている。
こちらもこんな感じで作成してみました!
何かご希望はございますか?
おお、可愛らしいボクっ娘…!
気になる点はありません。 出会い方はどうしましょうか?
こちらは普段人気のない所に「巣」を張っていたりするのですが…血を吸いたくなって路地で可愛い女の子を襲う、みたいなのでも良いと思います。
うーん、中世ヨーロッパ的な世界観にしたいので……お屋敷から家出したニアが森に入っちゃって、アスパシアさんに出会う感じでいかがでしょう?
それで、たまたま吸血したかったアスパシアさんに頂かれちゃう的な……←
おお…勝手に現代ものと考えておりました!
それでいきましょう!
そのままだと、主生活が森の中になってしまうので…どうにか住む建物を見つける流れにしたい所ですが
ニアちやんに行くアテがあった、とかどうでしょうか?
これが決まったら始めましょう!
いや、この性格ですので行くあてはないかと……何か友達とか全然いなくて、唯一心を開いたのがアスパシアさんだけ…みたいなの良くありません?←
話を戻して、ニアは家出しょっちゅうするので、次の日くらいには普通にお家に帰るので……何ならニアの家に連れて来ますか?
なるほどなるほど…襲われた相手に心を開くというのも不思議な話ですが。
吸血されてから一度家に帰り、悶々としてまた来てしまう…みたいなのはどうですか?
その後家に招待して貰って大丈夫なものでしょうか…そ、創作ですしよしとしましょう!笑
言われてみれば←
あれですかね、徐々に仲良くなる感じですかね。
あぁ、それいいですね!
では、最初はそれでいきましょう!
お家はきっと大丈夫ですよ、創作ですから!←
(/では、こちらから書き出してしまいますね。何かあれば、言ってください。)
ーーんん〜……可愛い女の子の匂い。
丁度いいし、少し隠れてみようかしら
(森の中、木と木の間の上の方の巨大な蜘蛛の巣で何となく気配を感じ。一度蜘蛛の巣を離れ、繁っている葉の中に身を隠して相手が来るのを待って。 蜘蛛の巣は嫌でも目立つので、気になったら来てしまう、はず。)
(/絡み文ありがとうございます!
はい、展開などについては追って相談しましょうか。
では、背後はしばらくドロンしますね~)
ったく……何なのよ、もうっ!
(両親と喧嘩し、いつものように家出して、人気のないところを探しているうち森に入るも、あまり気にはせず。時折両親への文句を呟きつつ、ずんずんと奥へ進んでいき、徐々に相手のいる方へ近づいているも、まったく気づいておらず、)
うふふ、来た来た……
ねぇ、どーしたのかな?お姉さんに話してみない?
(糸で音もなくニアの後ろに降り立てば、いきなり抱きついて耳元で囁いて。「そんなに嫌な事があったの?私が忘れさせてあげようか…?」好き勝手にニアのお腹を撫で回して。)
ひっ…!? 何、誰!?
(急に耳元で囁かれればびくりと肩跳ねさせ、振り向こうとし。次いで抱きついてきた手が腹を撫でだすと、その手首を掴んで止めようとし、)
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