一松くんに夢中♡ 2016-03-26 16:22:01 |
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《 肝心の募集内容 》
簡潔にぶっちゃけると、私が大好きな一松くんといちゃいちゃしたい!!というのが本音なので、大好きな一松くんを募集します!
私の大好きな一松くんのスペックはこんな感じだよ?
☞猫大好き!なんだけど、私も猫大好きだから猫ばかり構うと妬いてしまいます(笑)
☞かなり闇を抱えていて、病んでいるツンツンツンデレくん!(ツン:7 デレ:3)心の中で葛藤派、内心は声に出さなかったりしてくれたら嬉しいね!( きゅんきゅん )
☞本当は甘えたいのに素直になれなく、照れ隠しで当たり前の様に毒舌になってくれる。
☞カラ松に対してクソ松と罵倒しながらも、カラ松想いで素顔は兄弟想いの優しい一松くん!!
恋愛は発展希望!初期は一松くん←←←←←←←←←←私 なんだけど、最終的には一松くん↔私の関係になりたいなぁ、なんて企んでます!!
いちゃいちゃメインだし、照れた一松くんを見てみたくて!!( 瞳輝かせ )
ロルは長ければ長いほど嬉しい!
提供が創作キャラ(♀)でも構わない!
全角、空白愛用者様喜んで!
レスの速度に寛大(基本的に置きレス)
始まりは、私が路地裏にある野良猫の溜まり場を発見して餌(キャットフード)をあげて和んでいる所に一松くんが現われる!といった感じで始めたいかな? 一松くんから希望があれば私は一松くんに合わせるからね!( にやにや )
長くなってしまったけど、言いたいことは全て伝えられたから心優しい一松くんは私に声を掛けてね!(うぃんくぱちっ、きらん! )
次から早速一松くんを募集開始です!
...なんか掲示板見て来たんだけど... ( じっ / ちら )
まぁ、こんなゴミ屑みたいな俺で良かったら ( ひひっ / じと )
...俺が心優しい?ないない ( 手ふり / マスクつけ、 )
きゃー!!一松くん?! ( かぁぁぁ
! )
希望はありがたいんだけど、背後いる奴が記号も全角でないと……と、言ってまして今回は泣く泣く見送らせてもらいます! 本当にごめんね……( しょぼん)
引き続き、私の愛しい一松くんを募集中ですよ〜!!( 拡声器使用 / 黙れ )
背後がロル数を知りたいらしいので、希望する一松くんロルありでお願いします!話しかける時は豆で。サンプル(テストロル)はロル込で。場面は御自由になので、お手数を掛けますが宜しくお願い致します!( 一礼 )
―――……なんか、暇だったから来てみたけど。そんなに俺のこと好きなの?あんたも物好きだね。(じっ / チラ見)
こんな俺でよければ……参加、希望……(頬染め)
(ロルサンプル)
―――……今日も、いるかな……
(太陽照りつける昼下がり、平日とあってか人の少ないいつもの道のりを猫背で歩きながらもはや毎日の日課となってしまっている猫たちとの戯れ&餌やりのために猫たちのたまり場である路地裏へとビニル袋片手に足を進めていて。無気力な毎日だが猫と遊んでいる時間だけは自分にとっても救いのある時の様に思えておりその場所へいくことが少しの楽しみになっていてふと猫たちの事を思いだせば恐らくいるだろうとは思いながらも少しだけ不安な気持ちになりつつ、それが言葉に変わり口から出てしまっていて。不安を振り払うように頭を軽く振りながら、やや薄暗い路地裏へ足を踏み入れ)
>5 の一松くん♡
――〜!!?@#&*☆ ( 感極まって声にならない叫びとなり )
い、一松くんが私の眼の前に、い…いる〜!!? ( 興奮高まり抱き締めようと両手伸ばし / させるか、動き制止 )
寧ろこんなにストーカー女みたいなのが募集しているトピに希望してくれて感謝致します! 大好きだよ、一松く〜ん!!( 投げきっす / やめろ )
背後の奴もロルから何まで相性が良いと言っていたので、ふつつかな者ですがこれから何卒宜しくお願い致します!!( 深々 / お辞儀 )
再び背後の奴から伝言が。一松くんの好み(性格や容姿に関して萌や萎、希望する年齢)を知りたいので詳しく教えて欲しいと言っているみたいなんだけど、私も一松くんの好みが知りたいから色々と教えて下さい!!
―――……別に、暇だったし……(チラ見/視線そらし)
ハッ、クズな俺を好き?頭大丈夫……(薄ら笑い/やや照れ)
……髪は、長い方が好き……むしろもっと蔑んでいいんですよ?(つまりS,Mがコロコロ変わる自分の性癖に付き合ってくれる人)でもドS過ぎるとこっちが責められないから、どっちもいける子がいい(いやそんな優しい子いないから(( )
明るい子は、嫌いじゃない。(←要は好き) 普段兄弟としか喋らないから、同い年の方が……喋りやすいかも……
あんまり、人をばかにする奴は……嫌い。思いだす……から。(目伏せ)
あ、俺の背後からも伝言。休みの癖にゴチャゴチャやることがあって基本来るのは遅いって。あと、なんか俺に随分闇持たせてくれちゃったみたいだから、もし重かった言って。背後締めてくる(拳グッ/おい)
ん……ごみでクズな俺でいいなら……よろしく(ぺこっ)
興奮しすぎて寝落ちするとか、本当に自分を呪う!! お待たせしてしまってごめんね……一松くん!! ( しょぼん / じー )
あのね、私が一松くんを嫌いになるなんてありえないし、私はいつでも正常だよ!ポジティブ、ポジティブ〜! !( 興奮のあまり熱い抱擁 / こら!直ぐに引き離す )
一松くんはロングヘアが好みで……さ、蔑む!? わ、わかったわ!これもひとつの愛の形だものね。蔑まれたく?なったら言ってね。が、頑張るから!!( こくこく / 頷き )
私はきっと、Sになりきれないからその心配はいらないよ!! でも頑張ってSとMを使い分けるね! 大好きな一松くんの為だからこれくらいお易い御用だよ!! ( うぃんくぱちっ、/ 星きらん )
私は根っからのポジ子( 訳:ポジティブな女の子 )だからクリアしていて、年齢も20歳位にするね!そして、人を馬鹿にする趣味はないけど……一松くんを溺愛して愛でる趣味はあるから覚悟してね〜!!( ふふふ / 今すぐ逃げて ! )
背後様の用件、了解したよ!! 私の背後の奴も遅れる時があるから大丈夫大丈夫! そして、一松くんは闇を抱えていて、病んでこそ力を発揮するのだからもっと病んだって構わないのに〜!!( えへへ / 満面の笑 )
一松くんは私のマイエンジェルだから、ごみでもクズでもない!!寧ろ大好きすぎてかなりつらいよ!こうやって抱き締めたくなるから……ぎゅーしてもいいかな?( そわそわ / 再び抱き締めようと手を伸ばし )
最後に! PFをちゃっちゃと作成してくるからちょっと待っててね!
初回は一松くんが提出してくれたテストロルに背後の奴が返事するみたいだね?それではこれから宜しくお願い致します!!( ぺこ、/ 一礼 )
……ほんとポジティブだね、あんた。―――……そういうのは嫌いじゃない(ぼそっ/ 照れ)
ん、待っててやらなくもないから……早く来て(ふいっ/こら催促すんな、ゆっくりでいいからね!)
一松くん、遅くなってゴメンね!!( 号泣 / 直ぐに泣くな )
私の履歴書(?!)を投稿したので見てくれたら嬉しいな?
名前はわざと一松君に似せたとか背後の奴が言ってたよ? それ程までに私も、一松くんが大好きだから!! ( ちゅっ、/ 投げキッス )
以下私の履歴書になりまーす!
続いてレスになるからもう少し待ってもらえたら助かるなぁ!
名前:梅野 一美 ( うめの ひとみ )
年齢:20歳
性格:明るく、滅多に怒らない穏やかな落ち着きのあるマイペースな性格。常に笑顔を心がけていて喜怒哀楽が豊か。初対面の相手でも物怖じしない。根が素直で真面目な一面も。雷の類が嫌いでそれを知られたくなく痩せ我慢して強がることも。両親共に共働きなので幼い頃から家庭のことを少しづつ覚えてきて料理は嫌いではない。仕事の時は毎朝手作り弁当をつくっているが得意な程ではない。どちらかといえばお菓子づくりの方が得意。
容姿:産まれ持ったままの黒髪で染めたことはない。長さは背中より下辺までのロング。少し猫っ毛なので毛先がカールしたように跳ねている。髪は括らずにそのまま。前髪は左分けでだがやや右にも流れている。身長158cmで体型は華奢等ではなくて身長に相応な標準体型。服装は女の子らしくスカートタイプが好きだがシフォンスカート等短くなくて落ち着きのある服装を好むピアスホールはなくて装飾は腕時計。出掛ける時はネックレスも。
備考:松野家と梅野家はご近所さん。近所付き合いは殆ど無い。しかし、彼女は松野兄弟の存在を知っていた。特に幼い頃よりずっと(現在も)一松が好きで、学生時代はストーカーになりかけていたとかないとか。( グレーゾーン)現在は梅野家の長女として立派な社会人だが、自宅住まい。一松と同じ位猫を愛している様子。
(休日は専ら出掛けたりとアウトドアなのだが、場所は近所の猫の溜まり場となっている路地裏であって。折角の休みなのだがキャットフードの袋を持って自宅を出て向かう先はやはりあの路地裏で機嫌良く軽い足取りにて路地裏目指し歩くこと数十分弱、目的地へ到着すると予想通り猫がたくさんいてそれだけで幸せになり口許が先程からだらしないほどに緩みっぱなしで次々と専用の器へキャットフードを適量あげていき全て完了しては邪魔にならぬよう端に移動して食べる姿を興奮しながら笑顔で眺めて)
――今日もみんな可愛すぎる!!あのにゃんこもそのにゃんこも、にゃんこみんな!なんて罪づくりなのかしら!?
……遅い。……ウソ、大丈夫(ふいっ/顔赤い←)
名前、同じ『一』入ってるね、……(あ、うれしい?嬉しいらしいでs(( )
――――――
(路地裏に差し掛かるといつもは猫の鳴き声しか聞こえないはずが何故だが人の声がししかも無駄に騒がしい雰囲気に一瞬踏みいるのを躊躇するももし悪い奴で猫たちが悪戯でもされたらと思うと不安感が込み上げて来たので勇気を出して(?)いつものたまり場まで行けば、猫たちが自分は与えていないはずの食事をしながら賑やかにじゃれあっている光景、そしてそれを眺めている女性を見つければ少しばかり警戒するように近づき話しかけて)
―――……ねぇ、ちょっと……あんた、誰?
あ、顔が赤い!!? 記録に残さないと!! ( ビデオカメラすちゃ / ●REC )
だって同じ名前にしたかったからさ、ちょっとだけ背後にいる奴を脅したの! ( ふふふ / 危ないやつだ。一松くん逃げて! )
い、いい一松くん?!! これってやっぱり神様のお導きなのね!!
( 猫に夢中になっていたので一松センサー(!?)は発動しなく、何処からか声がして主を捜すと愛しい彼の登場に松野兄弟の次男、カラ松を彷彿とさせる様なトンデモ発言が飛び交うも本人は至って平常で。愛しい人の登場にテンションは最高潮で興奮しながらも会話は続けられて猫と彼を交互に見比べると先ずは自己紹介が先なのではしゃぐ前に自己紹介を勝手に始めたのなら最後にさらっと相手へ恋の告白していて)
私は初めまして、じゃないけど一松くんからしてみれば初めまして、だから自己紹介するね? 私は梅野 一美と申します。梅野家は松野家と近所なんだけど、近所付き合いとか全くなかったから私を知らなくても仕方ないね。因みに、猫と一松くんをこの世で一番愛してるから宜しくね〜!!
―――え、は……何で俺の事知ってんの……?
(声をかけたとたんまるでスターに会ったが如くはしゃぎ出す彼女の言動にやや放心しながら自分の名前を知っていた事に驚きつつまるで次男を思い起こさせるような台詞に危ない雰囲気を感じ取るも、自分にあってここまで嬉しがる人など初めて出会い反応に困りしどろもどろしながらも、その後の告白とも取れる爆弾発言に脳内処理が追い付かず自分はどこかで出会ったことがあるのだろうかいやそんな記憶はないなどと混乱しまくっておりいつもの冷静さはどこへやら)
……え、どっかで……あったことあるっけ?
遅れてごめんね!!土下座だけじゃ許されないからちょっと穴に埋まってくる!( ← )
知ってるもなにも私は、一松くんのストーk…こほん! 一松くんを愛する女だから何でも知ってるよ〜!!
(放心する姿すら愛しいのか立ち上がるとじりじりと笑顔で歩み寄ろうとしてそのまま嬉しそうに説明すると他の兄弟についてももちろん把握済みであるので事細かに説明した後、やっと愛しい彼について説明出来ると思うと興奮から無意識に息が荒くなり、無自覚なので全く気付いておらず興奮したまま近付いて行くもただ近づくだけでは逃げらてしまうと感じたのか大好きな猫を餌にして話し掛けて)
実際にこうやって会うのは初めてのだよ? 私もね、猫が大好きだからさ一松くんと親しくなれそうな気がする。だって猫好きに悪い人はいないし、一松くんは絶対に猫耳似合いそうだから妄想しただけで興奮から鼻血が出そう……ああぁ!一松くん萌えすぎるよ〜!!
……なんか、ヤバい単語が聞こえたような気がするんだけど・・
(しばらくは突っ立っていたが彼女の異常なテンションと発言により逆に放心状態から冷めじりじりと近づいてくる相手の説明を聞いてストーカーと一番聞きたくない言葉を垣間見た気がしてこういうタイプの人と接するのは初めての事でどう返していいかも分からず、とりあえず相手が興奮していることを見ると自分の事を好きだと言ってくれるのは嬉しいがすぐには受け入れがたく、それでも猫が好きと聞けば少し顔を上げて相手を見て)
一松く〜ん!!( 号泣 )背後の野郎の事情で遅れてごめんなさい!!
え?空耳じゃない? 私はただ、一松くんに愛の告白をしただけだもの!
(いつもの彼とは様子が微妙に違うと感じると気にすることはなく、寧ろ違う彼の姿が見れて嬉しいなど内心思っていて。そして彼の口からヤバい単語ときいて真っ先にストーカーと発言してしまったのでストーカーなのでは、と思い当たる節が多々あるもそれを否定するように空耳だと片付けようとして。こうやってねこと戯れながらお喋りも楽しいがふたりきりになりたいと強く感じては大胆にデートの提案を持ち掛けて)
い、一松くん!このあと用事があったりする?予定が未定なら私とデートして下さい!!
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