義兄妹の恋【NL】

(/今出先なのでまた来ます！すみません…；)

（/はーい。では、お待ちしてますねー！

(/関係性は未だ恋人になっていない設定で、兄弟じゃなく男、女として何方も好きなのに全然感情を出せない不器用な二人がいいです !)

（/お互いに好きあってるのに兄弟だから表に出せない感じですね。了解です！当方の性格や兄弟になる前の関係性に希望ありますか？

(/有難う御座います !! 性格はお任せします。兄妹になる前は上に書いてある様、女の子は元から男の子の事が好きだった。っていう感じで大丈夫です! 今は義兄妹になっているので男の子も好きっていう感じですかね。)

（/了解です！ではpf投下しますねー。


名前：桐島 楓（きりしま かえで）
高校1年/158㎝
容姿：栗色の髪を肩につくかつかないかの所で切り揃えている。制服は周りと同じくらい着崩している程度。スカートは膝上まで折り曲げ、前髪を赤の水玉ピンで止めている。ブレザーは得に着崩さず着用。パッチリな目は母親譲り。
性格：とにかく元気っ子の楽天家。入学式の時に一目惚れした先輩（もしくは同級生）と兄弟になれると知ったときも、「一緒にいられる時間が増える！」と喜んで大賛成。兄弟では恋をしてはいけないという考えにも至っていない様子


（/一目惚れのきっかけは、壇上で挨拶をしていたのを見て、もしくは、落とし物を拾ってもらって、とかですかね。

名前/一 來純
ﾌﾘｶﾞﾅ/ﾆﾉﾏｴ ﾗｲﾄ
学年/高校二年

性格/表面上和かで気の利く優しい子何て言われているもそれは全て計算。裏では表の彼を見ていると想像出来ない位に俺様で腹黒く所謂ﾄﾞが付く程のS。勿論自分では一切の自覚無しで余計に怖がられる事も。裏の性格を見せていい人間と見せてはいけない人間をﾊｯｷﾘと区別している。義妹には裏の性格を見せて仕舞っている。だが照れる時は照れて、嬉しい時には喜ぶ姿を見せるなどと意外と素直な一面も、それに珍しく恋には慣れていなく不器用な為好きな気持ちを出す事が分からず強く当たって仕舞う事も。

容姿/ﾅﾁｭﾗﾙｼｮｰﾄで自然な髪。髪色は黒髪で瞳の色も黒。猫、狐の様な一重で鋭い目付き。片方にある八重歯が特徴的。実は左の耳朶にﾋﾟｱｽの穴が空いてあるがﾋﾟｱｽは全くしていない。身長184cmの細身で筋肉質。家にいる時は殆どｼﾞｬｰｼﾞかﾊﾟｼﾞｬﾏが基本。少しだけ着崩した制服を見に纏い登校。

一人称/俺,僕
二人称/さん付け,名前


(/不備等が御座いましたらお申し出ください … ! 了解です ! よろしくお願いします !! )

（/こちらこそ、よろしくお願いします！一応兄弟なので苗字あわせたほうが良いですよね。妹と母が、兄と父の家に一緒に住む形として、こちらの苗字を桐島から一に変わったことにしますね。ロルを始めたいのですが、兄弟になると両親から報告を受ける場面からにしますか？それとも、もう兄弟として暮らし始めた辺りからにしますか？

(/はっ… !その事を忘れていました、合わせて頂き有難う御座います；；兄弟として暮らし始めた辺りの所からがいいです。有難う御座います。質問なのですが來純はまだ裏の性格は出してない設定でいきますか ? )

おはよう！えっと、……お兄ちゃん。
（母親の再婚が決まり、祝福したのも束の間、さっそく昨日から再婚相手であるー家で一緒に住むこととなり、与えられた自室でぐっすりと眠った後、制服に着替えればみんなが集まるリビングへと向かい、扉を開けばそこには椅子に座る相手の姿があり、「今日から先輩と一緒に住めるんだ！」と内心胸を高鳴らせながら、兄弟なら敬語はなしだろうと、元気に挨拶すれば、未だ慣れない呼び方に少し照れながら「お兄ちゃん」と呼び）



（/そうですね、裏はまだ知らないことにしましょうか。暮らし始めということで、翌日といった感じでロル回してみましたが、いかがでしょう？

嗚呼、おはよう…楓、かな

( 朝の目覚めは良く置いてあった制服を見に纏いﾘﾋﾞﾝｸﾞへ向かうと妹になる楓より早く目が覚めたのか其処に楓の姿は見当たらず再婚した父親その相手の母親が居て、再婚なんて何でするんだよと思い乍笑顔で挨拶を交わし「俺ﾊﾟﾝで良いや」と付け加え椅子に座った途端自分の事をお兄ちゃんと呼ぶ声に反応し振り返れば其処に居たのは妹になる楓で、妹になると何か変だな何て内心思うも此方も笑顔で挨拶を )

(/了解です、全然平気です ! 有難うございます !! 下手ですが宜しくお願いします ! )

うん！おはよう、お兄ちゃん！！
（探り探り「お兄ちゃん」と呼んだものの、相手から返ってきたのは呼び捨てにする呼び方と笑顔で、今まで一方的に見つめてるだけで接点などなかったのに、名前でしかも呼び捨てで呼んでもらえるなんてと、相手の笑顔も相まって蕩けそうになりながらも、「はっ、いけないいけない、変な子だと思われる」と思い直しにっこりと満面の笑みを浮かべれば元気に挨拶をし直して、父と母にも元気に挨拶をすれば、相手の前に座って）
お兄ちゃんパン派なんだね。お母さん、私も同じやつー。


（/全然下手じゃないですよ！こちらこそ、拙い部分があるとは思いますが、よろしくです！

今日はﾊﾟﾝな気分なんだよ

( ただ挨拶をしただけなのに相手は少し口角を上げてﾆﾔついているのでそれに対し此方は、へェこういう子かと徐々に楓の性格を探っていくも言葉には出さずただ思っているだけで、前に座って来た相手に問いかけられれば小さくﾊﾊｯと笑い乍上記述べると台所から「手伝って」と呼ぶ声がして「面倒くせェな」何てつい声が漏れるも直様平然な顔立ちに戻り椅子から立ち上がり朝食の準備を手伝って )


(/有難うございます；； そんな事全く気にしません !! ではドロンしますね !! )

そうなんだー。
（相手と言葉を交わしているという事だけで緩む頬が止められずニコニコしながら答えるも、「手伝って」という母の声に自分が反応しようとキッチンの方を向いた瞬間、相手が座っている方向から低めの小さな声で「メンドくせぇな」と聞こえた気がして「え？誰？」と振り向くもそこにはいつもの優しい雰囲気をまとった相手の姿しかなく、その姿を見て「相手が言ったのでは」というほんの少しの疑惑も一気になくなれば、「聞き間違いだ」という結論に達し、自分も立ち上がれば、声のことなど全く気にすることなく自分もキッチンへ向かい）
私も手伝うよー。

…有難う、これ持ってってくれるかな

( つい漏れた言葉を気にし楓の方をﾁﾗｯと見るのも相手は全く気にしておらず其の儘朝食の準備を手伝うと目玉焼きとｻﾗﾀﾞが盛り付けてある皿を楓の前にぽんっと起き乍上記を述べたり自分もﾊﾟﾝを乗せた皿とｼﾞｬﾑ等を持って先程座っていた椅子に再度座っては「頂きます」と手を合わせ )

はーい。
（「相手と一緒に台所に並べるなんてまるで新婚さんみたい！」などと思いながら、母親もいるキッチンの風景を勝手に妄想の産物としてしまえば、上機嫌でお皿を受け取りテーブルに並べ、相手の前に座れば自分も手を合わせて）
いただきまーす！
ん、美味しい。たまにはパンもいいねー、お母さん。

ごちそうさまでした
… 美味しかったよ 、母さん

( 楓と自分の母になる相手の話を聞き乍食べていると父親もその輪の中に入って居て一人だけtvを見ては黙々と食べ朝食などは静かに食べたい派なのか全く輪の中に入らない。だか其の事は気にして居らずいつの間にか食べ終わっていた為何も喋らなく去って行くのは後が面倒などと考えたのか母親になる相手に裏がありそうな笑顔で上記優しく述べ、自分は登校する準備へと与えられた部屋に向かい )

あ、私も！
………、ごちそうさまでした！！
（新しい優しい父親と、ずっと一緒に暮らしてきた母と一緒に楽しくお喋りをしながら食べていたため、相手が食べ終えた挨拶をすれば、「いい息子だわ…」と惚ける母親を尻目に、自分も追い付かなくてはと残りのパンを口一杯に頬張れば、挨拶と同時に立ち上がり、相手と一緒に学校に行きたいと、自室に駆け込めば急いで準備をして）

（/上げます！待ってるよ、お兄ちゃん！！

（/あげ！