主将で末っ子の扱い方／兎赤

上げて置きますね ( 手ひらっ、)

あ、ｷｬﾗﾘｾ一ヶ月です ( ふぁあ / 遅 )

上げます 、来ませんかね ( ひょこっ、 )

ヘイヘイヘーイ
あかーし！
待たせたな!!
(ﾁﾗｯと見つつ相手の反応を伺いながらその相手が赤葦だと分かれば勢いをつけ両手を上げながら走っていき嬉しさのあまり赤葦の周りをﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ跳ね)

(/自分で良かったら非似木兎さんで参加したいです!!)

わ、っ…
ちょ、木兎さんまず落ち着いて下さい

( 急に駈け寄られた為少しﾋﾞｸｯと反応してしまい声を漏らしてしまうが直様何時も通りの平然な顔立ちに戻り自分の周りではしゃぐ相手に対しては呆れた顔をするも冷静な声で落ち着けと告げて )

(/おぉお… !! 有難うございます；；当方も非似ですが宜しくお願いします )

だってよ、だってよー。
あかーし！だぜ？
(落ち着いては居られないだろ！赤葦と俺と言えばバレーと言えばﾆｼｼと笑いながら赤葦の背中を強く叩きトストス!!といつもながらのはいテンションで相手を巻き込み)


(/いやいや、素敵葦君です！
こちらこそ宜しくお願いします!!)

…そうですか
いやでも、もう片付けちゃいましたよ

( 意味が分からない何て思うも言い返さない方が面倒くさくないと判断し言い返さずに居るとﾄｽをあげてくれと元気良く言う木兎さんだが丁度ﾈｯﾄ等片付けてしまっていて )