燃えないごみ/四男 2016-03-25 18:51:04 |
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おそ松>>>>>自分以上に幸せそうな人をつい亡き者にしてしまう。やり口は非常に大雑把。
カラ松>>>>>殺人は起こさないが自傷行為が絶えない。兄弟を傷付ける相手には容赦がない。
チョロ松>>>>>邪魔と思ったら直ぐに切り捨てる。おそ松と正反対で証拠一つ残らないように対処する。
一松>>>>>誰かに自分を求めて欲しいと自分のモノにしたいとそのような願望で色んな人を亡き者にしてしまう。事の発端者。
十四松>>>>>理由もなく人を殺めてしまいたくなる衝動に駆られる。死体は見る影もないようになってしまう。
トド松>>>>>相手を恐怖のどん底に突き落としてからゆっくりじわじわと責めていく。大半の死体は女。
『狂気に走った人間は一番怖い』
>レス禁
!ルール!
ネチケ厳禁。違反者は即刻退場。
BLにつき、注意。女性キャラは参加不可及び、オリキャラ参加不可
ロルは50~
中、上級者優遇
keepは2日間
キャラリセ1週間
相互任意で個別移動は可能
キャラ被りは選抜
プロフィールは提出不要。その代わりにロルテを行います。
主は四男を貰います。
それではレス禁を解除
(/早速乍らロルテを作成して参りましたので、お時間のある際にご確認下さいませ!駄文陳列及びスペース拝借、失礼致しました。 )
( 天気は良好、晴れ渡る空を透かす窓を背後に無遠慮に床に腰を落とす午後の事。春の陽気が接近し安穏とした風が吹き遊ぶ外気とは相対的に冷えた室内には自身以外の姿は無く、敢えて言うのならば雑破に投げ置かれた雑誌や菓子の塵が先刻までその場所に存在した兄弟達の姿を匂わせる様で。全員用事を持ち、出掛けてしまった。漏れなく六人総てニートだと云うのに一体何処へ向かったのだか。一抹の侘しささえ覚えるが、“アレ”を行うには絶好の機会であり。ポケットに隠し持っていたカッターの刃をカチカチと出せば、そのまま薄く皮の張った手首へ。切り込む寸前、すぅ、と肺に溜まった息を吐き出して伏目がちの瞳の侭に情景を見下ろす。この瞬間が唯一自己に対する嫌悪感が晴れていく様で酷く安堵感が心内を支配して。漸くその切っ先を手首へ宛てがい )
>5様
(/駄文だなんてとんでもない。文句の付け所無いくらいです。参加許可します。では主はこのロルに絡ませて頂きます。拙い文で申し訳ございませんが、どうぞよろしくお願いします)
>カラ松
本当に僕らは狂ってるよね。ただでさえ、ニートでお先真っ暗だっていうのに.....。これじゃあ、本当のサイコパス....。
(音も無しに相手の背後へと回り込み、もうすぐで赤く鮮やかな雫が滴るところを遮るように上記を述べて。陰湿な雰囲気を醸し出す己とは正反対な春の日溜まりを遮断するかのようにカーテンを閉めればただでさえ狭い部屋がより一層密閉間を増し。「続きやれよ。僕がずっと見といてあげるから」と近くのソファに座り。近くにあるのは悪趣味としか云いようがないファッション雑誌。沢山の伏せんが張ってある所から云わずとも相手のものだろうと足で踏みつけ。早くしろよと訴えんばかりの目線で相手を睨み)
(/お褒めのお言葉光栄の限りです…!そして参加許可有難う御座います。精一杯素敵トピに尽力致します故宜しくお願い致します!
ここらで背後は失礼いたしますね。)
……一松、いたのか。そうだな。俺たちはおかしい。…取り返しが付かない場所まで来てしまった。
( 刃先が手首へ食い込む直前遮断する様に鼓膜へ届く耳慣れた声音に彼の顔等鮮明に思い浮かぶが、確認を兼ねて緩慢な動作で視線を遣り上記の言葉を。各々兄弟達は外出しているとばかりに勘繰っていた故に驚愕は空白を置く毎に倍増し、瞳を見開いて。見られたのか。この情け無い姿を。形を潜めていた嫌悪感が再び頭を擡げ始めればカッターを下ろすと共に陰鬱な思いを携えた溜息を吐き出し。彼の手によって遮断された外界の陽光の残像が視界にぼんやりとした残光を残し、ソファに移動した弟の姿に重なって自棄に見辛く思え。ごしごしと瞳を擦れば同時に彼の言葉。はた、と手をとめ視線を上げれば緩く左右に首を振り )
否、止めておこう。大事なブラザーに兄貴の惨めな姿を見せる訳にはいかないからな。
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